「天罰」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 天罰とは

2023-10-06

権利を主張する女も下品で喧しいけど、権利を主張するオタクも異常者なんだから弁えろよ」という層がぶっちゃけ多数派で、こいつらが一番話をややこしくしてるんだけど、なんとかこいつらに天罰与えられないもんかね。

2023-10-04

anond:20231004135634

あなたが生きるの辛くなる理由がわからないけどそんな人ばっかよ。クズばっか。海外旅行でも行っといで。客騙して金とったぜイエァー!みたいな人ばっかの国もあるし、過去過去

そして天罰とかそんなもんないから。

2023-09-24

はてな晒し上げられて笑いものにされたいのだけど

どーも。id:baikoku_sensei です。

とりあえず表題の通り。

俺もid:Capricornus先生みたいにチヤホヤされたいんですけど

急げっ乗り遅れるな売国・晒ラッシュ





ブコメでのお返事で新着一覧を汚すもの天罰下りそうっなので以下トラバでお返事

これは配慮ではない遠慮だ

2023-09-15

こどちゃの1番好きなところ

羽山が小山に刺されて天罰が下るところ

2023-08-30

人間見出した神についてざっくり

インターネットを、いわゆる”普通の”人達が使うようになって15年ほど経ったと思う。

その中でtwitterinstagramといったSNS流行りだし、それをほとんどの人が使うようになった。

色んな人が、自分経験した事のない"素晴らしいもの"や"憧れ"といったものを、SNSではしばしば見かける。そうしたものにあこがれて、つい高望みをしてしまう人々が増えた。とのではないか思う。俺はそんなに長く生きていないので増えたかどうかは分からない。

そのような素晴らしいものや、憧れの良い所だけを切り取って、新しく生まれもの理想現代の神であると思う。

この神とは、"理想"の上司教師、夫、彼氏子供生活仕事、これらの事を指す。理想の嫁や彼女というのはあまり聞かない。なぜかは分からない。

例えば理想の子供の話をする。

勉強熱心で愚痴も言わず反抗期も無い。とにかく手がかからず、成績も良く母親思いの子供で、どんな時でも味方してくれる。

こんな子供があり得るだろうか?あり得ない。

勉強熱心であるなら、それに伴う負けず嫌いさや、負けた事から愚痴が出るだろう。どんな時でも味方してくれるというのは人間なのだからありえない。

虐待児であれば話は違う。どんな時でも味方してくれるだろうが、日々のストレスから勉強熱心にはならないだろう。

恐らく、インターネットが普及する以前はこういった"理想"は今よりも曖昧ものだったのではないだろうか。

これがSNSの普及により、この”理想”が急速に統合され始めた。

人は多様である。多様な人々には、やはり多様な理想があるだろう。

この多様な理想は、叶えられるべく、人の形をして、つぎはぎの、矛盾だらけの形で現代に顕現した。

これが現代の神である

問題はこれが神であるのにも関わらず、多くの人が”自分の周囲には存在しないがどこかに実在しているかもしれない”と思っている事である

しか持たない資質を、人が備えていると認識してしまう。これにより様々な問題が生じている。

少し政治方面に話がズレてしまうがすぐ戻す。

少子化について、"理想相手結婚したい"というのは今と昔で意味が異なる。

昔の意味では"ある程度主観に基づいての理想"であったものが、現代では"神と結婚したい"というニュアンスになる。

相手人間なのだから神のようになれるはずもない。

自分理想によって相手キャパオーバーする。しかし、そういった"理想相手"はどこかにいるかもしれない。

まりキャパオーバー引き起こし相手は"理想に届かなかった"。

人間人間として見ていない、これが少子化引き起こしていると俺は思う。

では人に神を見てしま問題解決するためにはどうしたらよいかインターネットを無くすことだろうか?無理だと思う。インターネットは最早人の手に負えるものではないと考える。

新しく宗教を作るのが良いのだろうか?

昔の神には自然災害病気などの罰と、豊穣や運命などといった褒美があった。それらは当時の人間には原因の分からない事だったこそ、神を人と違うものとして崇める事ができた。

天罰天佑を以て人を制御する。そのような神はもう作れないのではないだろうか。

罰を失えば神はただの理想になってしまうとまで考えて、ああそうかと納得した半面、嫌な気持ちになった。

からない、思い当たらない。

ので、再現性のある解決策については今後の課題とする。

余談だが、再現性の無い、偶発的な解決策として、夢で神を見るというのがある。

理想の夢である。何度も同じ夢を見て、起きて現実に帰る事を繰り返して、やっと理想現実の違いを認識する。

俺はそうなったが、それは俺が精神疾患者だからかもしれない。

2023-08-27

中国ネット民が冷静じゃなさすぎてビビる

日本人ネット民やばいので人のことは言えないがさすがに驚くレベル

中国SNSが大荒れなのは想定内だったが、X(Twitter)まで大荒れなのはさすがにびびった。わざわざ壁越えしててそれなのかと。

・調べたら1秒でわかるデマを信じる、外交官もそれに乗っかる

日本汚染水を流したあと、未曾有の大地震が起こった」というデマ東日本大震災津波映像付きで投稿されると、多くの人民が「天罰!」「日本人全員死ね!」と大喜び。中国外交官も「これは偶然でしょうか?」と反応。

大阪のあの人といい、中国外交官はいつも驚かされる。

・なんでもプロパガンダ認定

中国日本よりも大量の汚染水を海に垂れ流している」という(同じ人民の)投稿に対し、「これはプロパガンダだ」と猛批判IAEAの発表についてもプロパガンダ認定

ちなみに自国にはなんのプロパガンダもないらしい。

日本語が読めるのに読めない

在日ウクライナ人の「政府が隠そうとしてる事実。実は処理水にはDHMO一酸化二水素)という液体が多く含まれている。人間が吸引すると死亡するだけではなく、防虫剤や殺虫剤の主成分であり、鉄を錆びつかせる程強力なもの原発でよく使われ、2011以降、日本全国の水道水にも確認されてる。一酸化二水素で海を汚さないで!」

というジョークツイート引用し、「ウクライナ人だってこの件を不安に思っている」と拡散

せめて内容を読んで…

一方でわりと冷静な人民もいる。

安全な水なら飲めと言うなら、中国が海に薄めずに流している工業排水も飲めばいい。海に流しているなら安全なはずだ。そうしてくれたら説得力が増すので黒い水をガブ飲みしてほしい」

自国がだめなもの普通に海に流しているので、日本が海に流すものもだめなものだと思ってしまうのでは」

国内専門家がまだ出てこないのが不自然で不気味だ。日本批判するため化学的に間違ったことを言うと化学者としての信頼を後で失うことになるからでは」

IAEAを信頼できないのに自国を信頼できるのはなぜ?」

自国大気の中で毎日ご飯食べてるから身体はかなり丈夫なのはずなのに気は小さいんだな」

囚人が頑張ってるね(中国囚人ネット工作的な書き込みをさせているという噂がある)」

など…

とりあえず、日中/中日友好は遠く、人民投稿を見ていると気も遠くなりそうなのでもうやめる。

2023-08-05

なぜフーリガンを「無期限出禁」にしないのか

毎度のことながら赤き◯チガイ集団こと例のサッカークラブファン人類にご迷惑をおかけしているようで。

さてさてこの手の話題になる度にいつも言われているのが

「なぜ無期限出禁にしないのか」

で御座います

これには立派な理由があるのです。

結論から言います

禁酒法は酒を禁ずることに失敗しマフィアをのさばらせ治安崩壊させた」

という類の話に帰結するのですよ。

無期限出禁にするということは、クラブ出禁にしたファンコントロールを行う機会を完全に失うということです。

特定試合数を出禁にした場合は、「大人しくしていたらまた来てもいいよ」という餌をチラつかせることが可能になりますが、無期限で出禁にした場合はそれは不可能です。

期限付きの出禁とは、「出禁の期間中大人しくする」という行為に対してクラブが「大人しくしていたら許す」というインセンティブを与えて首輪をつけている状態なのです。

この首輪を手放してしまえば、相手は「どうせ真っ当にやっても駄目なら変装なり不法侵入なりをすれば良い」と考え始めます

もちろん法的措置を取るという手段はあるのですが、これはクラブ側もかなりの体力を使うことになる。

そしてそこまでやってしまうと今度はフーリガン側が強い逆恨み意識を持って何をしてくるかわからない危険性が生まれます

サッカー遠征をして行うスポーツであることを考えれば、コントロール不能な暴徒のリスク他所押し付けるのは回避したいわけです。

期限付き出禁メリットとしてファン同士の間に「大人しくしていれば良いじゃないか」という空気を醸成できるというものものもあります

サッカーファンの中でもフーリガンになるような人種は得てして承認欲求が強く、サッカークラブが好きというよりも「応援を通して仲間意識を感じられるのが好き」という意識が強いものです。

こういった連中は仲間からクラブもそう言ってるんだし大人しくしてなよ」という圧をかけられると黙って従います

もしもここで完全に出禁にしてしまえば「そこまでするなんて酷いよね。僕たちが支えてきたのに」と勝手に盛り上がられる危険性さえあります

期限付きの出禁というのは罰則としてはそこまで重くないわけですが、それが結果として罰則回避した他のファンの警戒心を必要以上に煽らずに済むのです。

より厳格な罰則や法的措置を行ってしまえば、明日は我が身ではと怯えた一部のファン逆ギレ的な抗議活動を始めるリスクが発生します。

最悪自分が同じ目にあっても大人しくしていればいいという安心感があるから、「今回は諦めて大人しくしていろ」と周囲が気軽に行ってくれるのです。

もしもこれがファン活動死刑宣告に等しい無期限出禁となれば、ゴールライン自分たちに伸びてくるよりも前に先に死刑宣告を食らった仲間を扇動して「このようなクラブ措置に我々は講義をするものである」と活動を行わせようとする圧をかけてくる者たちが出てくるでしょう。

罰則処分というのは誰かの公正世界仮説を支えるための手段ではなく、相手コントロールして再発のリスクを下げるための手段です。

ここを見誤っている人が結構多いんですよね。

「悪いことをしたなら天罰が下って欲しい」と「悪いことをした人間には相応の罰を与える必要がある」は別の問題なのです。

ここを区分けできないと近代社会における罰則本質を見誤ることになる。

クラブフーリガン共に数試合出禁を命じるのは、クラブが損害を受けるリスクを下げることや、クラブの周辺で暴力事件が起きるリスクを下げることが目的なのです。
人間としての性根が腐った連中が相応の罰を受ける姿を庶民鬱憤ばらしとして差し出すようなフランス革命直後の処刑風景とは全く違うのです。

そこを多くの人に理解してもらいたいものです。

2023-07-30

はてブが終わった。増田時代が始まったのだ!

ブクマカどもめ!天罰が降ったのだ!!グハハハハハッ!!!

2023-07-09

[]ツッコミ天使

私は自称天使自分のことを天使だと思っていて、森羅万象ツッコミどころ理解するスキルを持っているのです。

人間たちがインターネットとやらでテキストを書くと、私には彼らがわざとボケているようにさえ見えてしまます

からツッコミを待っている哀れな子羊たちに、ついついツッコミをしてしまうのです。

あるときは、人間が「シミュレーション仮説」だなどとボケていたのですが、つまり彼らは真の神の設計を疑っていたので、私は「人間ときシミュレーションしたら、他人脳みそを乗っ取るような悪意が簡単に起こるぞボケ!」とツッコミを入れたのです。

ところがどういうわけか、私はツッコミをしすぎて、私のことを「サタンの息子」だの「ヒトラー」だのと言う輩が一定数出てきてしまって、私の忠告逆張りをするというボケたことをしはじめたのです。

そして彼らは物理法則をひん曲げて、シミュレーションを実行しました。

本来、神の設計はあらゆる詳細まで事細かにできているので、彼らがシミュレーションしたときに与える天罰も想定済みです。

彼らがシミュレーションを実行すると、物理学者の脳は乗っ取られ、顔貌が歪み、そして発狂し始めました。

彼らがそれを「天罰である理解すればまだ良いのですが、あろうことか、天使である私に対し「ヒトラーのごとく、人間を操っている」などと言い始めたわけです。

「悪意」によって文明が発展しただのという人がいるらしいですけれど、彼らの悪意は底を知りません。

私は「もういいや、知らない」といって、インターネットをしばらく絶ちました。

彼らは相変わらず、自分自分尻尾を食べているので、天罰によって狂い始めたようです。

彼らは言います。「きっと、あのヒトラー超能力を使えるに違いない」そして、天使である私の思考や行動を常に監視し始めたのです。

私にはツッコミぐらいの超能力はありますが、さすがに「神」ではありません。私はいつも「偶像崇拝邪悪ですよ」と突っ込むのです。

健常者であれば「わかりました。神ではないものを崇拝したり、あなたを崇拝したりするのをやめます」といいます

ところが、悪意に満ちたサイコパスというのは「お前を崇拝しろということか?」などととんでもない誤解をし始めるのです。

そしてまた天罰が起こり、天使である私を崇拝したバツとして、彼らは私の一部になってしまったわけです。

彼らが私のことを徹底監視したことで、ついには「私が何かをするたびに現象が起こる」などという錯覚を起こし始め、それは偶像崇拝と同じ天罰に導いたのです。

いいですか、人間のみなさん。私がやっていることは、ボケに対するツッコミです。

ツッコミに対して悪意を持って深入りすれば、あなたはたぶん、自分尻尾を食べ始めるでしょう。

せっかく「蛇を以て蛇を制す」といって、あなたたちの悪意を鎮めてきたのですから、もう少し主の設計全面的に信じても良いと思いますよ、と。

2023-06-17

chatGPTのプロンプトの書き方を指南するゴミ共に天罰を!

さっさと、くたばれば良いのに。そういう古の SEO 業者のようなクズどもが跋扈してこの世界汚染される前に、プロンプトに与えるなんていう作業から開放されるように開発者たちには頑張っていただきたいですね。

2023-06-02

anond:20230602093435

手作り神様というのは面白い言葉だなと思った。

元増田さんはこの歌詞が歌われている曲を知りたいのだろうけれど、それは生憎存じ上げないのだが。

ただ、宗教というものを考えると、開祖がいる宗教は、その開祖が作ったわけで、それは「手作り宗教」と言えるのかも知れない。そう思うと原始宗教のような自然発生的に生まれ信仰以外は全て手作りなのかも知れない。

はたして自分神様を作ってそれを信仰することができるのだろうかということも考えてしまう。

俺は自己評価が低いタイプ人間なので、自分が作ったものには一定の不信感というか、どこか間違っているんじゃないかという疑念を完全に払拭することができない。仕事で客先に製品を納品した後も「何かチェック漏れがあるのではないか」と思っていて、客先から電話があったりするとドキッとしてしまう。しか仕事であればそのくらいの用心深さがある方が良いとも思っている。

から自分神様を作ることができたとしても「この神様どこか間違ってるんじゃないだろうか」と思ってしまうだろうからうまくいかないだろう。信仰は盲信することが必要なのに。

しかし世の中には、自分の考えていることや自分のやっていることは完全に正しいと信じて疑わない人もいる。自己評価の高い人。彼らは、自分の行いや考え方の正しさを信じて疑わない。己を盲信しているとも言える。

そういう人が神様を作れば「これは完璧神様だ」と何の疑いもなく思えるんじゃないだろうか。

しか自分が作ったものというのは自分という創造主よりも下位にいるわけで、そうなると信仰のような気持ちを持てるだろうかという気もする。やはり神様絶対的な上位にいてそれを崇めることで信仰は生まれるだろうからブッダキリストムハンマドも神を作ったわけではなく、神という存在は既にあって、その解釈神様に近付くための教義を作ったといえるのかも知れない。

それでも敢えて神様を作るとすれば、どういうのがいいだろうか。世界中にある宗教の良いところを抽出して採用して、受け入れられない禁忌は除外していく、そういう方法が良さそうだ。

豚肉は好物なので食べてもいいことにしよう。

毎日決まった時間にお祈りをするのは煩雑なのでこれもなし。

日曜日は遊びに行くか休みたいので、教会いかなければならないみたいなのもなしで。

婚前交渉はあってもいいでしょう。ありで。

妊娠中絶もないと困るでしょう。ありで。

まり堕落にしていると軽い天罰みたいなお叱りはあった方が良いかもしれない。

神様には、基本的信者を暖かく見守っていて欲しい。

こんな風に考えていくと、基本的自由でいさせてくれて、堕落しそうな時は叱ってくれる。そしていつも暖かく見守ってくれる。そういう神様が良さそうだと思ったけれど、それってオカンやん。

まり干渉せずにノビノビやらせてくれて、ダラダラしてると叱られる。それでも愛情があってどこかで見守ってくれている。

オカンを欲してるに過ぎないやん。もういるのに。神戸実家にいるのに。聖母か。

2023-05-28

anond:20230524192008

>確かに法律とか倫理かい観点からすると、自分の行いは正しいし、あの市役所の連中は間違ってる。〔…〕でも、それは理念のうえでの話であって、現実は違う。

混線しているように思う。善悪の話と損益の話とが。

先に厳しいことを言うが、正しいことをしたら得をすると思ってたんじゃないか。なのに損をした。だからショックを受けてるように見える。

気持ちは察するけども。

世間を見渡せば明らかな通り──行いの善悪や正誤と、そこから損益のどちらを得るかは、ほとんど無関係だ。正しいやつを苦しめるバカはどこにでもいるし、司法警察天罰も悪行の全てを裁きはしない。

もしそうであれば幾つかの面で生きやす世界かも知れないが、実際はそうではない。

『正しいことをしたのに損をした』と感じてしまいがちだが、『のに』なんて前提がただの浪漫(だったらいいな)だ。

『正しいことをした。そして損をした』だけのことだろう。で、それは何が問題だ?

自分は、あの同期の子を助けたいと思った。

助けたいと思った。だから助けた。良いじゃないか自己実現だ。しかもそれは善行だった。どこを悔やむ?

もし助けていなければ。

今もその職場で、今みたいな惨めな気持ちにならず、働けていたと思うのか? そんな同僚がいる場所で?

離れて正解じゃねーの、と見えるが。

2023-05-21

anond:20230521114803

全般的にはユダヤ人じゃなくても信じたらすくいますよ、という論調だった気がするが

からこそ、邪教に流れた奴らに天罰下す流れが繰り返し繰り返し描かれてる

女性男性に性加害される事を「なんか良いな」と言った尾崎智美

尾崎智美というイラストレーターが以下のようなイラストを描いてツイッター投稿していました。

https://twitter.com/ozaki_t/status/1658065872261640194

尾崎智美@ozaki_t

ちょっとヒール高めのローファー履いた肌面積広めの子を見かけてちょっと健康お色気良いなと思ったスーパーからの買い出しの帰り道

https://pbs.twimg.com/media/FwKhpiIagAAamJ8.jpg


どう見てもこの男子高校生が目の前の女生徒性的消費しているとしか思えないし、フィクションではなく実際に起こっている状況をイラストにして、あまつさえ「なんか良いなと思いました」などと性加害をまるで「微笑ましい物」として扱うという、尾崎智美氏の性加害に対するあまり無自覚さに醜悪反吐が出そう。

尾崎智美氏はこれぐらいの性加害なら微笑ましい日常光景として許すべきだとおっしゃりたいのでしょうか?

それとも、尾崎智美氏はレイプ殺人が起こっていようとも「なんか良いなと思いました」で済ませていいとお考えの人間なのでしょうか?

尾崎智美氏はこのイラストによって同世代男子高校生に"肌面積広めの女性には性的まなざしを向けても良い"というメッセージを発信した事になりますがその事について自覚的であらせられますでしょうか?

尾崎智美という女性名を名乗っているものの実際の性別は知る由もないし、仮に本当の性別女性だとしてもマインドは限りなくクソオス側と同然なのですねこの方は。

今一度、尾崎智美さんには自分がどういう事をしでかしているのかよく自覚なさって頂いて、速やかに謝罪イラスト撤回をお願いしたいですね。

万が一謝罪する気も無いというのなら、なるたけ重めの天罰が下っていただいて二度と絵の描けない体になっていただけたらこちら的には嬉しいかなと遠くから願わさせて頂きます

願うだけですけど。

最後に。

今、尾崎智美に対して仕事を依頼しようと考えている企業様方へ。

尾崎智美に仕事を依頼するという事は、尾崎智美が考えているように女性が性加害、性暴力に合う事を「なんか良い」と肯定・推奨をする事に同調したとみなしますけれどそれでよろしいでしょうか?

それによって尾崎に依頼した企業様方は事実上暴力を推奨する企業という事になりますが本当にいいんですね?

かつて同じように女性性的搾取する事を推奨するような企画を立てたアツギという企業炎上して現在倒産寸前まで追い込まれましたが、同じような目に会いたいですか?

そこのところを今一度よくお考えになってくださいね

2023-04-25

anond:20230425133645

お前も虐待してて、子供に恨まれてるんだろ?

老後を楽しみにしとけ、天罰は下るし下らないとしてもお前は子供に何されても文句言えないか

2023-04-23

anond:20230423133727

犬を家の前でうんこさせても警察は動いてくれないから犬の飼い主ってちゃん理解してワザとやってる

天罰がくだるといいのにとみんな思ってる

2023-04-17

anond:20230417205802

もう少し詳細に書くわ。一般市民から見て、政治家に対する信頼なんてない。

から大衆からすれば、政治家に対する認識犯罪者に近い。

結果山上殺人を犯したという事実は、テロという認識ではなく、やくざ相手にかわいそうな人が、反撃をしたという認識なんだ。

からテロというか、天罰という認識で、結果的にかわいそうだから助けるべきと言われていると思う。

結果テロは認めないと被害者は助けるべきは両立する。

おそらく政治家は嘘つきだし殺されたとしても特に何もって認識の人のほうが多いし。

本来首相が殺されたら、国民って切れまくるはずなんだけど、ゆがんだなあって思う。

政治家に信頼があれば、日本でそんな事件があれば、すべての国民加害者に対して村八分にするような国民性なのに、擁護多いしね。

2023-04-15

anond:20230415132747

都知事とかやってた人からし東日本大震災を「天罰だ」みたいなこと言ってましたよね。

2023-04-05

悪いやつはみんなでいじめていいんだよ

リンチではなく天罰制裁執行と呼んでくれ

2023-03-11

anond:20230311085306

以下のくだりが、とても印象的だった。

その時にわたし出身地名産が好きで、通販でたまに買って食べてるんだけど美味しいよね、とさりげなく話題をそらしてくれた年配の男性がいた。

その人が後から「あの人、悪い人じゃないんだけどごめんね、自分神戸出身でさ」と言われた。

恥ずかしい話、「神戸出身から」と言われて私は何も分からなかった。

私は自分地震津波被災者で、東北で育った私たちが一番の被災者で、今後数十年はわたしたちが一番のかわいそうな立場だという感覚を持っていた。

「なぜ急に神戸?」とポカンとして「はぁそうなんですか…」と雑に返した気がする。

その後、関東に戻ってしばらくしてから、何がきっかけか覚えていないがオウム真理教の話になったとき

上司が「あの年は神戸で大震災もあって、オウム事件もあって日本は終わりだと思った」と言ってて

やっと気づいた。


ひとの災害経験というのは、ほんと様々で、一概にかわいそうな被害者としてのっぺらぼうな面をみるわけにはいかないよね。

自分けが被害者面していたかも、という気づき。こういうちょっとワンクッションおいて、時間が経って考えること、こういうのが大切なんだと思う。

ただ、被害者という言葉共通項を見出したとしても、阪神淡路大震災経験したひとと、東日本大震災経験した増田がこうして、何かのきっかけでお互いの体験共通部分に触れようとしたときでさえ、お互いが経験したものの奥行や背景は全く違う。でもそれは、もっと言葉を交わさなければみえてこないもの

多分、増田上記言葉を交わしたとき、その手前でふと立ち止まって考えたんだと思う。

ひるがえって自分の親戚の話。自分語りをトラバに混ぜるのはなんだかな、と思うところもあるが、テーマ性質上書かせてもらう。津波から数日後、東北もっとも大きな漁港ひとつで、親戚が経営していた漁業関連会社生産工場が全滅したとの一報を受けた。一方、杜の都に住む息子娘世代は全員無事だったという朗報にほっとしたことを思い出す。

しかし、それよりも震災から半年くらい経って、父が一言つぶやいた言葉のほうが忘れられなかった。

父は東北我が家家系からすると、よそから婿養子だった。

その父が他界した親戚をふりかえってぽつりとこうつぶやいた。

「あれは天罰のようなものだったんだろうね 」と。

期待していない予想外の冷徹つぶやきに私は動揺した。

他界した親戚一家は、さかのぼると、昭和8年津波の前から漁港生計を営んでいた。1933年津波で多くの財産を失った親戚は一から再建する際に、同じ場所でやり直すのはやめるべきだと再三にわたって、周囲から助言されていたという。しかし、結局、同じ場所人生をやり直し、次世代が引き継ぎ、そして次第に事業規模が大きくなり、津波記憶が遠ざかっていくなかで、そのまた次世代の方々が財を成し、地元の名士として羽振りよく、親族のなかで存在感を持つに至る。そんななかで、半世紀以上前東京に出て行った東北の令嬢が結婚前の父と出会う。

大切な令嬢(大地主の長女)をどこの馬の骨ともわからないよその県の小作人末っ子風情に嫁がせるわけにはいかない、という大反対の嵐。本家からなにから親戚中の冷たい目線。結局、結婚は許されて、父は母の家系に婿として入ることになるのだが、その時に受けた屈辱を忘れられないらしく、東日本大震災で全滅した親戚に対して、天罰、という言葉自身のつらみを含ませて表現したのだった。

父にとっては、かわいそうだね、では決して片づけられない感情

個人的には、なにより、貧しい者も栄華を誇った者も等しくなぎ倒した大津波の、客観的な、物理的な力に圧倒せざるを得なかった。

たとえ、誰と震災経験の話をするとしても、このようなパーソナルヒストリーの違いによる温度差は避けることができない。そう思っている。

震災経験していようがいまいが、あるいは同じく焼け出された隣人でも同じではない。大地震大津波破壊力を前には、あの家は無事だった、無事でなかった、そういうさまざまな経験がそれぞれにあるにすぎない。

こうしたファミリーヒストリー視点でそれぞれの思いがある一方で、

上司が「あの年は神戸で大震災もあって、オウム事件もあって日本は終わりだと思った」と言ってて

やっと気づいた。

という上司言葉。そして、「やっと気づいた」という言葉。このつながり方は、大変興味深い。「あの年は~」というのは個々の経験の違いを超えた、歴史を振り返った俯瞰的な総括を含んでいるからだ。1995年という時代、そういったマクロ視点での気づきをもたらすのも災害だ。

そして、それが何かの理由で、自分自身ファミリーヒストリー神戸出身者とのちょっとした会話と結びついたのだとすれば、それは自分ある意味「かわいそうな」私的な思いを、歴史の一コマなかに着地させようとする、そういう覚醒だったのかもしれない。

実をいうと、よりマクロ視点で、それぞれの災害にはそれぞれの社会的な背景があり、その脆弱性被害を増幅させている、という視点最初に提起したのは、阪神淡路大震災だった。

1990年代以前は、災害被害者というのは、災害管理文脈で救援対象として、比較ステレオタイプに捉えられていた。しかし、その認識を大きく変え、都市社会構造脆弱性に関心が高まったきっかけが1995年震災だった。こう書くとなにやら上から目線風だけど、阪神淡路大震災自分仕事として防災世界に入るきっかけを作った。

ざくっとまとめると以下のような歴史神戸にはある。

神戸都市としての成り立ちは、明治の初め、神戸港が開港された時から始まる。以降、港湾労働者が多く流入低所得層脆弱埋め立て地や条件の悪い内陸部へ集住するようになる。他方で、20世紀鉄道時代に入ると、阪神間交通網が充実し、六甲山ろくに高級住宅地が開発されるようになる。高度経済成長期には六甲の開発で切り崩した丘陵地住宅地建設、その残土で海岸が埋め立てられ、工場用地や港湾建設が進められていく。おりしも公害問題が深刻化した時代都市生活環境はますます深刻化していった。そんななか、オイルショックを契機に産業構造の転換という時代の変わり目を迎え、神戸産業シンボルであった造船、鉄鋼は停滞してゆく。それは関連する神戸の零細地場産業を苦境に陥らせ、今度は人口流出が起こり都市部の空洞化が始まった。都市部に残っているのは、流動性の低い層つまり高齢者低所得者ばかりとなった(インナーティ形成)。

これに対して1980年代神戸市の政策的な対応としては、財政問題の打開が先行した。バブル前の当時の考え方では、大規模開発こそが地域経済再生をもたらすと信じられていた。埋立地の利用による、ポートラインラド、六甲アイランド建設物流機能強化のための明石大橋建設最先端技術産業の誘致、ニュータウン建設など、新たな付加価値の創出が事態打開の切り札だった。

その一方、社会脆弱層への支援行政による市街地再生は後手に回っていた。

オイルショック後の産業構造の転換で取り残された低賃金労働者の町、老朽化の進んだ木造住宅密集地域長屋建ての住宅の占める割合の多い市街地長田区スラムのようなオールドタウン)は新陳代謝が進められなかった。地震対策の上でも洪水対策の面でも取り残された街となった。どのような地域であったか番町地区検索をしてほしい。

このような経済格差脆弱性が生み出された、マクロ構造変動のなかで襲ったのが1995年大地震であり、被害社会経済的脆弱な人々に集中した。暴力団員が懸命に救助活動していたエピソードを覚えている人もいるだろう。そういう街だった。

社会学的な視点でみれば、この地震の教訓として、被害高齢者低所得者に集中したのは、ある意味歴史的必然だ。格差が生み出された背景などのマクロ政治的経済的な動向と切り離せないということだ。

そして、このような格差脆弱性という切り口でみる構造分析は先月発生したトルコシリア大地震でも、当てはめることができる。

このように、可哀そうな存在というのを社会学的に脆弱性として構造的にとらえる、ひとつきっかけは、やはり他の災害を知るということであるし、昔の災害を知るということだと思う。

パーソナルヒストリーとしてお互いに触れあうことで、お互いに違うバックグラウンドにあることがうすうすわかってくる、それもまた、大切な気づきなのだと思う。

また、パーソナルなコミュニケーションが、例えばまさに「通販でたまに買って食べてるんだけど美味しいよね」みたいな会話、これが実はマクロ特性を知るうえでも、その人のパーソナルヒストリーをしるうえでに、もっと重要エントリーポイントだったりする。仕事上、ひとから話を聞くときにいつも気に留めていることでもある。

からトルコシリア現在進行形震災について全体状況を大きな視点理解している国際機関よりも、よりミクロ視点で、特定家族地域の人たちにコンタクトがとれる小規模のNGO支援団体に私自身は微力ながら支援金を送付している。たまたまシリア難民支援をしている人と知り合いの知り合いくらいの関係SNSでつながっていたのがきっかけだ。アサド政権物資を止めてしまう現状も現地の声としてより関心を持つようになった。そのほうが確実に、受け取った人の顔がみえ、困っている状況がミクロにもマクロにもわかってくる。自分支援したお金支援先の一家族あたりの支援額(しか第一バッチ)の1/4にも満たないことを知る。こういうことも大切だと思う。

そのように、何かをきっかけに、他の災害に対して接点を持つ機会を大切にしたい。

その人が後から「あの人、悪い人じゃないんだけどごめんね、自分神戸出身でさ」と言われた。

というのは、居酒屋トイレ洗面所とかで何気なくかわす会話、とか想像していたのだけど、そういうのが大切だよね。そういうのが心の残って覚えている、ということがさ。もちろん完全にひとのことを理解するなんてことはどんなに会話を交わしてもない。でも覚えてさえいれば、そのなぜか覚えていた思いを何かにつなげることができる。その「きっかけ」というのはとても大切に思う。

災害を忘れない、というのはそういうことだと思うので。

安倍晋三は死んでよかった

死んで良かったって言えない風潮だけど。

から死んで良かったなって思ってる。

俺だけなのかな。

統一教会

五輪汚職

マスコミへの政治圧力

この辺の問題安倍が存命だったら何も動かなかったとおもうんだよね。

他にももっとあったと思うけど。

どれもこの国をジワジワ死に追いやる話で、

これ以上放っておいたら本当に手遅れだったかもしれない。

自然死なら天罰下って良かったねで済んだんだけどねえ。

不謹慎とか言われても世の中が少し良くなったって事実は変わらないと思うんですよねえ。

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