はてなキーワード: 天涯孤独とは
スゲーびっくりしたんだけど、火曜日に職場で涙が止まらなくなってしまってそれから休み始めた。
幸い有給がたんまりあったのでそこまで休暇については困ってないんだけど、ここ三日働けてないのが一番辛い。
嘘だった一番じゃない。
そのことを家族や友人の誰にも話せてないことが一番辛い。
この人生、正直仕事ばっかりやってきた。ストレスすごかったけど楽しかったし、なんだかんだ続けていくんだろうなと思ってた。ただ、ここ半年ほどお客さんとそりがあわなくてキツイって話をずっとしてた。
で、4月からはそのお客さんにあわないようにしてくれるって話だったんだけどなんかもう突然無理になってしまった。
納期上乗せされて、そんなの無理じゃんって言うのも嫌になって。
職場で一時間ほど泣いて、これ無理だわってなって帰ってきて三日三晩泣いてる。ウケてる。
誰にも相談しないで、ゲームして寝て泣いてる。友人にも、家族にもなんでか話す気にならなくて遂にTwitterアカウントを消した。
情けないって思われるとか、そういうのは全然ないのになんでか誰にも話したくないし話せない。なんていうのかな、私がこの話をして一番に取り合ってくれそうにないという、期待感の薄さがつらかった。
きっと、誰も私の家まで来て話を聞いてくれないし外に連れ出してもくれないだろう。腫れ物に触るようにへーそうなんだで終わってしまいそうなのが辛い。
親も今は兄のことで色々あって私のことなんて気にかけてくれないと思う。
いやわかってんだよね、今は心が壊れててこんなネガティブになってるだけで友人はきっとみんな親身になってくれるってことは。家族もきっと駆けつけてくれて、実家に連れ帰ってくれるんだろうなって。
でもそうじゃなかった時が怖くて、何も言えない。みんな忙しいのに、そんなこと頼れない。
ベッドが窓に近くて、ここは4階だから近づかなくてずっとソファで寝てる。せめて部屋を片付けてから死にたいから。
人間でマジでいきなり心が壊れるので、みなさんは気をつけてください。俺のことは、あーでもはてぶ登録する元気はあるじゃんて思っといてください。
あと大事な友人にはちゃんと生存確認したほうがいいかも。私のことじゃなくてね。もう全部通知消しちゃったし。
心が壊れたから言えるけど、天涯孤独で友達1人もいなかったらこんな孤独を抱えることはなかったんだなと思う。隣の芝生は青いので。
スゲーびっくりしたんだけど、火曜日に職場で涙が止まらなくなってしまってそれから休み始めた。
幸い有給がたんまりあったのでそこまで休暇については困ってないんだけど、ここ三日働けてないのが一番辛い。
嘘だった一番じゃない。
そのことを家族や友人の誰にも話せてないことが一番辛い。
この人生、正直仕事ばっかりやってきた。ストレスすごかったけど楽しかったし、なんだかんだ続けていくんだろうなと思ってた。ただ、ここ半年ほどお客さんとそりがあわなくてキツイって話をずっとしてた。
で、4月からはそのお客さんにあわないようにしてくれるって話だったんだけどなんかもう突然無理になってしまった。
納期上乗せされて、そんなの無理じゃんって言うのも嫌になって。
職場で一時間ほど泣いて、これ無理だわってなって帰ってきて三日三晩泣いてる。ウケてる。
誰にも相談しないで、ゲームして寝て泣いてる。友人にも、家族にもなんでか話す気にならなくて遂にTwitterアカウントを消した。
情けないって思われるとか、そういうのは全然ないのになんでか誰にも話したくないし話せない。なんていうのかな、私がこの話をして一番に取り合ってくれそうにないという、期待感の薄さがつらかった。
きっと、誰も私の家まで来て話を聞いてくれないし外に連れ出してもくれないだろう。腫れ物に触るようにへーそうなんだで終わってしまいそうなのが辛い。
親も今は兄のことで色々あって私のことなんて気にかけてくれないと思う。
いやわかってんだよね、今は心が壊れててこんなネガティブになってるだけで友人はきっとみんな親身になってくれるってことは。家族もきっと駆けつけてくれて、実家に連れ帰ってくれるんだろうなって。
でもそうじゃなかった時が怖くて、何も言えない。みんな忙しいのに、そんなこと頼れない。
ベッドが窓に近くて、ここは4階だから近づかなくてずっとソファで寝てる。せめて部屋を片付けてから死にたいから。
人間でマジでいきなり心が壊れるので、みなさんは気をつけてください。俺のことは、あーでもはてぶ登録する元気はあるじゃんて思っといてください。
あと大事な友人にはちゃんと生存確認したほうがいいかも。私のことじゃなくてね。もう全部通知消しちゃったし。
心が壊れたから言えるけど、天涯孤独で友達1人もいなかったらこんな孤独を抱えることはなかったんだなと思う。隣の芝生は青いので。
23歳でほぼ天涯孤独っていう人間、どのくらいいるんだろうか。
多ければ多いほどこれが普通で、当たり前ということになる気がする。まぁ間違っても自分だけではないと思うし、それならまあギリギリ普通にカウントしてもいいのかな。当たり前ではないだろうけど。
16で母が逝った。悲しむ暇なんてなかった。
母の元同僚の方などに手伝ってもらい、高校も少しだけ休んで、処理をした。
祖母は生きていたので、祖母と書類上の親子になった。馬は合わなかったが、未成年の間に肉親が完全に居なくならなかったという点では非常に感謝している。それに、高校に寮があったのも幸いだった。
しかし合わないものは合わず、高校卒業と同時に就職して逃げ出した。
祖母の距離感の押し付けが苦しくて、せっかくの休暇で消耗するのが嫌だと、実家に関する全部に対して見ないふりをしているうちに祖母がとうとう認知症になった。
地域の支援センターみたいな所から連絡が来て、デイサービスで支援してくれていると言われた。
会いに行った祖母は酷く痩せていたし認知症の症状はありありと見て取れたが、うまく悲しむことができなかった。少し罪悪感があったのを覚えている。
その時支援センターの人から、連絡の取れる親族は自分しかいないからと終身型老人ホームの選定についての話をされた。
まぁ曲がりなりにも就職まで世話になったし、自分がやるべき事だろうと思って仕事の合間を縫って探していた。
同時期に3時間程しか眠れなくなり、病休を取る事になった。休みつつも探していかなければ、と遅々としたものながらも自分にできることをやっていたつもりだった。
支援センターの方から連絡があり、今まで音信不通だった叔父と唐突に連絡が取れたため叔父が全ての処理を行ったと連絡が来た。
自分は叔父の連絡先も知らないし、祖母は恐らく携帯電話を充電していないため、この時自分は明確に「1人になってしまった」と思った。
自分はどこで間違えたのだろうか。
自分がもっとしっかりした人間に育っていればこんな背景関係なく、普通に過ごせていたのだろうか。
自分が発達グレーでなければ、もう少し周囲に助けを求めるのが上手かっただろうか。
自分がもっと自分のことを好きであれば、何か変わっただろうか。
親がいない人なんて他にもいる。
実家がないも同然の人なんて他にもいる。
発達グレーゾーンで苦しんでいる人なんて他にもいる。
自己肯定感が低い人なんて他にもいる。
全部自分だけじゃない。
その人たちだって生きている。
悲しみや苦しみのキャパシティは人それぞれだと言うが、自分は遥かに人より弱いのだと思う。世界で1番心が弱いんじゃないかとさえ思う。だから自分はダメなのだ。こんなになってまで、未だに交友関係の続いている相手が少しでも悲しむから、怒るからという理由で死ぬこともできない。
この文章自体、言い訳と自己保身のために書いているようなものだ。誰にでも訪れる可能性のある苦しみを「でも」「だって」に使いたいだけだ。そうしないと耐えられないくらい弱いから。
どれだけ仲のいい友人だろうと、どれだけ頼れる上司だろうと、結局のところ何の拘束力もない他人だ。本当に困って思い悩んだ時に相談する相手は、今はもう居ない母以外思いつかない。そんな無責任な甘え方をしていいのは、母しか思いつかない。それにしたって母にとっては傍迷惑な話だろうけど。
その割に一丁前に寂しいという気持ちだけあるから笑ってしまう。自分自身のことはもうどうでもよくなったはずなのに、人と話して、遊んで、必死に明るく楽しい自分でいることに執着している。
弱者男性とかいう属性は置いておいて、科学的根拠のない遺伝子検査の結果を盲信している点がオツムの弱さを表していて見ていて辛い
信じるってことは、何かを疑問に思い自分で調べたり考えることを放棄するという一面もあるんだなって思った
ADHD"的"って書いてあるから別に専門家から診断されてるわけでもないんだろうし(しかもASDの特性とADHDを混同してる)、手帳の等級から推測するにただのうつ病かなんかで、書かれてる内容をそのまま読むに寛解してそうだし、こどおじってことは頼れる親族がおり住居や買い物や家事などの心配もしなくていい状況……それが弱者? まあお前がそう思ってるなら弱者なんだろうな……
増田でアセクシャル、アロマンティックだよって人の記事を見た。あーわかるわって思いながら読んでたけど恋愛感情がない、わからないって生きづらいね。
私は今年で30になる女。
でも、大人になってアレってアイドルにキャーって言ってるのと変わらんわって気づいて、じゃあ恋愛したことねえなあって虚無になった。
好きって言われたから付き合ってみたけど、やらせてくれないから付き合ってる意味ないわってフラれた。別に好きじゃないからダメージはないけど、30処女はコンプレックスなので適当に捨てればよかったと思った。でも女風行って吐いたのでどちらにしろ男がダメなのかもしれない。
でもレズってわけではなかった。
仕事で男女恋愛の話を書いてて、BLも書いてる。仕事関係の人に恋愛描写ほんと苦手ですね…通しますけど…って言われて、頑張って恋愛感情理解しなきゃって婚活いっぱい頑張った。でも無理だった。人を好きになるがわからなかった。私は創作物として理想の王子様を書けるけど、現実の男は王子様ではないので、性欲が無理だった。
最近は周りが結婚してるので友達夫婦のいちゃつきを見て萌えてる。いちゃつきっていうか惚気?目の前で惚気られてる。別に悪い気分ではないし、なんなら惚気話聞いてると楽しい。
そういうの見てると誰かを好きになるって幸せそうでいいなあと思うけど、私が弱者女性だから誰ももう選んでくれないし(年齢的に穴モテすらしない)終わりなのであった。
家族もおらず天涯孤独で寂しいので25の時からペットを飼ってたんだけど、つい先日死んでしまった。また1人になってしまって寂しい。ペットはもういらない。先立たれなくないし。子供は産めない。恋愛感情わからんから恋人もできない。死ぬまでこれか〜。ちょっと絶望する。
せめて恋愛できたらな。
男に股開けたら寂しくなかったかも。
父が天に召されて1年、ようやく財産の整理と実家の処分が終わった。これで一親等の身内を失った52歳の独身一人息子は文字通り「天涯孤独」になったのである。
親の死後の手続きは全て私が行ったが、私が死んだ時にそれをしてくれる人はいない。それでも役所があれこれ調べ上げて、聞いた事もない遠縁に私の後始末が降り掛かり、当然そんな厄介事は拒否され、たらい回しにされた挙げ句に無縁仏になるのが関の山である。
貯金は国庫に没収され、身の回りの物はどんなに大切にしていた品でも容赦なく破棄される。ならば物より思い出を謳歌しても最期は荼毘にされて灰になるしかない。
最近は彼氏彼女は要らない、独りが最高などという価値観が蔓延しているがそれは違う!結婚して子供を授かり幸せな過程を築き、人生の終止符を見届けて貰う相手は必ず居なくてはならないのだ。
なぜあれほど駄目なのものが出来たのだろうか?
いや、「あれほど」と書いたが正直内容はさっぱり覚えていない。
とにかくストーリーがひどすぎる。
なんでスターウォーズみたいなスペースオペラに現代アメリカの問題点みたいなものを重ね合わせたのか?
夢やぶれて失意のうちに引きこもり中年男性ルーク・スカイウォーカー。
いや、別にそれはそれでもいいのかもしれないけれど、なんか料理の仕方が間違っている。
痛快な娯楽作品を求められているのに、なんで作りてもそれほど信じていないようなテーマを入れ込んだのか?
スターウォーズってそういう話ではないのにな。
あと主人公だよな。なんで、あんな縁もゆかりもない天涯孤独みたいなやつを主人公にしたのか?
クレイジーだよ。
いったいどこの誰かわからないんだぜ。
せっかく6作品もの物語の蓄積があるのにそれを全く生かさない。
例えば、ルーク・スカイウォーカーの娘、って設定にしただけで急激に視聴者の興味を惹きつけることが出来るだろ?
ある日、ルークがレイアとハン・ソロもとに僕の娘だ、といって赤ん坊を連れてきた。
それが主人公だ。
な?これだけで一気に物語が劇的になるじゃない。
しかし、暗黒面に落ちた兄。
そいつを助けたいがために、父ルーク・スカイウォーカーを探し求める。
で、第2部の終わりで真実がわかるわけだ。
実はルーク・スカイウォーカーは父ではなかった。
なんで、こんなふうにしなかったんだろう?不思議で仕方がない。
昔元カレに、「俺が好きなあなたのことをあなた自身がそんなに否定しないで欲しい」的な事を言われて、でも当時の私は何を言っているのかさっぱり分からなかったのね。
こう言われた経緯はあんまり覚えていないけど、当時の私は自己評価は低くあるべしと思っていたし、実際に自分のことを本気で無能で無力で生きる価値がないので死ぬべきと思っていたし、天涯孤独ならすぐにでも死ぬけど母に娘が自殺した母親のレッテルを貼らすのは忍びなかったから屍のように生きていたニートのような時期であった。
あれから5年以上たち、まあ私もあの頃よりは精神的成長も果たし、就活と就職を経て価値観も大分変わりまして、あの頃のような自己否定感は別に持っていなくて、あの頃の私が何を考えて生きていたのか思い出せない。
なんか取り留めもない話だけれど、思い出したから記録しておこう。