はてなキーワード: 天下一とは
”ニート”という言葉はインターネットが無かったらここまで広まらなかっただろう。
かつて2ちゃんねるで盛り上がっていた『天下一無職会』は自虐文化の最たるもの。
自虐文化が中心にあるのは歪んでいるが、それで一定の平和が保たれていた。
かつてのインターネットはいかに人よりも劣っているかでマウントを取る世界だった。
→これによりいかに相手より優れているかを競う、外と同じ世界になった。
→上に書いた自虐の文化も所詮一定の余裕があった上での自虐だった。
昔も不登校の引きこもり学生や無職のおっさんだって居た筈だが、ネットの中心は”将来ニートになりそうな暇な大学生”だった。
彼らが自分たちの微笑ましい不幸を面白おかしく誇張して主張していた。
「今はこんなんだけど本当にどうしようもない無職ニートにはならないよね。」という余裕があった。
3、いかに他者より優れているかでマウントを取る世界になったこと。
ここまで書いてきたように今は当時と本当に真逆の世界になっていて
https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ01082861.html
落ちこぼれの主人公は、偶然拾った謎のヤリモンとともに「ヤリモン天下一トーナメント」の優勝を目指しているが、幼馴染の少女とのヤリモンバトルで連戦連敗の日々を送っていた。
そんなある日、相棒のヤリモンが威力800000の一撃必殺技「チートタックル」を覚え、その技で幼馴染に初勝利する主人公だったが、突如、幼馴染が下着を脱ぎだし、そのままエッチすることに。
主人公は、女トレーナーとのバトルに勝つとエッチができるという自分だけのルールを知り、幼馴染に圧されるがままに冒険の旅に出る。
ポップン一筋のプレイヤーだったけどちょっと訳あって一旦別のBEMANI作品をメインにプレイしたくなったのでとりあえず試しに弐寺と指とノスタルジアをプレイしてみた。
ちなみにどれもプレイした事自体はあるけど腕前はお察しレベルの初心者です。
以下感想
弐寺:最初は操作がわからなさ過ぎて爆死したけど初心者手引きを見たらすんなり受け入れられた、ポップン曲が一杯あるのが良い。
指:操作感は昔やった時と変わらないから初プレイからすんなり出来て楽しかった、初代天下一音ゲ祭曲があるのが良い。
個人的には『スミスさんを見つめよう』と『ハットから鳩』で心を掴まれた。
ノス:雰囲気は一番好みなのに操作も一番苦手だった悲しみ、多分メインにはならない。
(飽和世界どこぉぉおおおおお??!?)ってなったけど要解禁なんですね。