はてなキーワード: 大量発生とは
ジャニーズをアクロバット擁護して被害者を叩くジャニオタ、無茶苦茶なセクハラ狂言を無条件で信じて草津町・草津町長を誹謗中傷したフェミ、宝塚でのパワハラを沈黙でサポートし続けてきたヅカファン、羽生さんの結婚相手への誹謗中傷。
そして今回真っ向から法律違反行為である「法的根拠の曖昧な私人逮捕系Youtuber」を擁護する女どもが女の中で多数派だということが判明した。
https://twitter.com/takigare3/status/1723295812124606852
これは大ニュースだろ。
実際には監禁罪や逮捕罪、暴行罪にあたる可能性が高い行為を繰り返しているだけの犯罪者だ。
ましてや冤罪を生まないように設計されている法律を無視して行動してるから、どんどん冤罪を生む。
実際に冤罪の人も出てるみたいだしな。他にも私人逮捕系Youtuberが被害者とした人物が被害を否定してる動画も見たことあるぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/846980
しかし、それでも女の大多数は支持している。
女は反社会的だと言わざるを得ない。
さらにヤバいのが、「どちらかと言えば反対」に投票してる男性を痴漢支持者だと勘違いしてる女が大量発生してる点だ。
これを見て「やっぱり男は痴漢するような奴らばかりなんだ」と完全に陰謀論になってしまってる。
法治国家を何だと思ってるんだろうか。バカなんじゃなかろうか。
女は法治国家に住むには早すぎた。
追記:
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.news-postseven.com/archives/20231107_1918284.html?DETAIL
https://twitter.com/GVdFrnRWbN18944/status/1722000365397422317
ここまで分かってるmRNAワクチンで、癌が増えるのは当たり前を通り越した当たり前の話。
ワクチンが人類を救ったとか、利権側の物語を信じてるだけで、お前ら無知なんだろ?
「反ワクじゃないが」
無知だからワクチン推進して、それで被害者が大量発生して、いま取り返しがつかなくなってるんだろ?
そろそろ誠実になれよ。君たちこそ、もう信用ないよ。
今日公開される、すみっコの映画『ツギハギ工場のふしぎなコ』のチケットを予約してたからだ。
俺がすみっコの魅力にやられたのは、妻の影響。
1作目・2作目はアマプラで視聴し、その可愛さと感動のストーリーに悶絶した。
それなのに、妻からは「映画館で観るとまた格別やから」と聞かされた。
アマプラでさえこんなに可愛くて感動するんだから、映画館で観ちゃったらもう幸せすぎて宇宙まで飛んでいっちゃうんじゃないかな、と心配してた。
公開初日の今日、映画を見終わった妻と俺は、2人とも言葉を失っていた。
せっかくのすみっコの映画なのに、しかも69分しかない短い映画なのに、途中で「はよ終わらんかな・・・」とすら思ってしまっている自分にドン引きした。
個人的に、なぜ今回の映画がこんなに残念だったのかを考えてみた。
もちろん、本作を観て心から満足した方もいるだろうから、以下はあくまでも俺の主観。
Xの投稿を観る限りでは「感動した」「かわいかった」っていう声が大多数だから、俺の感覚が正しいとは思わない。
俺と同じように本作にモヤモヤしたっていう人にとっては、多少なりとも共感できる要素があるのではと思う。
すみっコに必然性を求めるなと思われるかもしれないが、そういうことじゃない。
1作目・2作目はファンタジー要素がありつつも、ストーリー全体として「なぜ物語が始まるのか」「なぜこんな展開になるのか」がはっきりしていた。
しろくまのもとに、ぺんぎん(本物)がぬいぐるみを持ってくるところから、話は始まる。
ぬいぐるみは、しろくまが実家で大切にしていたという設定になっている。
俺が記憶している限り、ぺんぎん(本物)がしろくまのもとにぬいぐるみを持ってきた動機がはっきりしない。
いや、まぁ「しろくまが大事にしていたぬいぐるみだからしろくまの元に届けてあげよう」と考えたんだろうとは思う。
ぺんぎん(本物)としろくまが親友のような関係であることは、にわかすみっコファンの俺にでもわかる。
けど、なんでぺんぎん(本物)がしろくまの実家に行ったのか、なんでしろくまの親御さんや兄弟からぬいぐるみを預けられたのかが、全然わからない。
このぬいぐるみは本作の中でけっこう大切なポジションなのに、そのへんの背景がわからないから、ストーリーにいまひとつ没入できなかった。
それから、工場でおもちゃ作りに励むことになったすみっコたちが、なぜ文句を言わずに働き続けるのかもわからない。
企画会議でも活発に意見を交換し、新商品の開発に積極的に取り組んでいた。
くま工場長から課せられるノルマは日々増え続けていき、持ち場を少しでも離れればロボットアームで定位置に強制連行される様は、お世辞にも楽しそうには見えなかった。
すみっコたちがおもちゃ作りを頑張る明確な理由は、なにひとつなかった。
一応、食べ放題の社員食堂があったり、豪華な寝室が用意されていたりと、福利厚生は充実していたように思う。
でも、別にすみっコたちって食いしん坊でもなければ、住処に困ってるわけでもないじゃないか。
(第一、工場のすみっこにあるソファでみんなで固まって寝てたから、寝室に関してはほぼ使ってないし)
たとえば、「すみっコらんどに帰れなくなっちゃった・・・!」的な理由があるなら、工場で頑張って働くのもまだわかる。
けど、そもそも徒歩でたどり着いた工場なんだから、帰りだって徒歩圏内のはずだ。
なんでくま工場長の言いなりになって働き続けているのか理解に苦しむ。
ひょっとしたら、「仕事が苦しくても辞められない日本人」的なところを投影しているのかもしれない。
でもそれなら、「苦しいけど、くま工場長に悪いから辞められないね・・・」的なすみっコたちの葛藤があってしかるべきだ。
そのへんが描かれていないので、すみっコたちがあたかも自分の意思なくただひたすら奴隷のように働いているように見えてしまった。
俺はすみっコの可愛い姿を見たいのであって、可哀想な姿を見たいわけではなかった。
必然制の希薄さ、という点と少しかぶるが、とってつけたような展開が続いたことも、映画に没入できなかった理由のひとつだ。
途中、何度かアクシデントが発生した。
たとえば、とんかつが大量発生したり、おもちゃがすみっコらんどを席巻したり。
でも、各アクシデントが次の展開につながることはなかった。
アクシデントを解決して、ホッと一息ついたら、また次のアクシデント・・・という感じで、脈絡のない小話が延々と続いているような印象だった。
とんかつの増殖については、ロゴマークを消すとおもちゃが命を失う・・・という設定が明らかになる伏線になってはいるが、このロゴマーク設定もけっこう雑だった。
おもちゃ工場でロゴマークをつけると、おもちゃに命が吹き込まれ、自分の意思で動くようになる。
で、そのロゴマークをこすって消すと、動かなくなる。
この設定はけっこう大事な気がしたが、割とあっさり無視されていた。
たとえば、くま工場長が実はおもちゃだった・・・という衝撃の事実が判明するシーン。
くま工場長は動かなくなってしまっていたが、ロゴマークははっきりと印字されたままだった。
細かいところでは、しろくまが持っていたぬいぐるみにもロゴマークがはっきり印字されていたのに、なぜ動かなかったのかという謎も残る。
まぁしろくまのぬいぐるみに関しては、経年劣化で動かなくなったという見方もできるけど。
でもそれなら、ロゴマークが薄れてしまってるなどの工夫は必要なのではと思う。
おもちゃ作りを放棄したすみっコたちに激おこになり、工場が暴走する。
で、その暴走が実は苦い過去の思い出によるものだったと判明する。
そのとき、すみっコたちは「役に立たなくたって仲間だよ」と言い、工場を笑顔にする。
なんつーか、唐突な流れすぎて感動が追いつかなかった。
ありがちな感動展開でうまくまとめようとした感じが拭えない。
てか工場に対して仲間意識を持つなら、くま工場長への心配があってしかるべきだろと思うが、すみっコたちは全然くま工場長のことは忘れているようだった。
そのあたりのアンバランスさも、すげー気になった。
そして何より、すみっコたちが楽しくなさそうだった。
これは俺の主観かもしれないが、少なくとも俺はそう感じた。
本作のすみっコたちは、楽しそうじゃなかったのだ。
「自分たちがやりたいから、これをやる」っていう、前向きな雰囲気が感じられなかった。
もしかして、くま工場長からの褒め言葉に縛られているのでは・・・?と心配にすらなった。
くま工場長は、すみっコたちを工場にスカウトする際、みんなのことを一人ひとり褒めた。
だけど今思うと、すみっコたちを思い通りに働かせるために操作しようとしているようにしか思えない。
っていうネガティブな感情をもってるわけだが、映画館の来場者特典として「くま工場長のほめスクラッチカード」ってのがもらえる。
硬貨でこすると褒めのセリフが浮かび上がってくるという代物だ。
俺のカードは「だいじょうぶ!みんな、すごいから!」、妻のカードは「サクサク!」だった。
(サクサク!がなぜ褒め言葉になるのかは、映画を観た方ならお分かりになると思う)
いや、この話の流れで、このカードもらって喜ぶお客さんっているんだろうか。
このあたりの細部の手抜き加減も、すげー残念だった。
とまぁ、今回の映画は本当に心底残念だったわけだけど、俺がすみっコ好きなのは変わらない。
今のところ2年周期で映画が出ているから、また2年後、2025年に4作目のすみっコ映画が公開されたなら、俺は間違いなく公開初日に観に行くだろう。
なんで、流行語大賞の話題が出ると、ワイは審査員よりも流行に詳しいことに絶対の自信があるニキが大量発生すんの?
積極的に異文化に触れてるわけじゃないし、スポーツも毛嫌いするし、若者文化にアクセスするルートも持たないのに。
しょうがないやん、オッサンになると新しいことを触れなくなるんだから、精々時事ネタか、時間差で入ってくる情報しかわからないんやし。悲しいけど、新しいことがわからなくなるのも年を取った証拠やで。俺も今回のノミネートは1/3くらいは初耳の単語なんや。
そうやって、新しいものをどんどん否定すると、俺らが嫌う老害が完成するんやから、そういうのもあるんだくらいの心持ちでいようさ。
あ、そうそう。ついで言うと、流行語大賞叩きがあると、ネット流行語の方が実感的に近いって持ち上げるやつがいるけど、ほんまにそう思うのか?
Wokeという言葉がある。最初は単に目覚めし者たちのような意味でネガティブな意味はあまりなかったが最近は行き過ぎたリベラルをバカにする文脈で使われることが多い。目覚めすぎちゃったアホどもという程度の意味である。Wokeの人達が信じる宗教のことをwokeismと呼ぶ。ジェンダーや人種などの問題に異常に興味を示す愚か者たちが世の中に大量発生してしまった。
本場ではwokeはすっかり下火になっている。例えばアメリカの最高裁はアファーマティブ・アクションを禁止した。ところが日本ではアファーマティブ・アクションが近年盛んになってきている。完全にアホである。
英語がわかる日本人は日本嫌いのwokeが多いのでwokeな価値観が周回遅れで伝わってくる。アメリカのwokeはアメリカを完全に破壊した。日本のwokeは日本を破壊しようとしている。Wokeを全力で止めることが必要だ。
秋に「蚊」大量発生か…“足裏の除菌”が効果的?刺されにくくするハウツーまとめ【Nスタ解説】 | TBS NEWS DIG (2ページ)
ある場所を拭くと効果大ということなんです。それが足の裏で、抗菌シートで拭いてください。
というのも、足には多くの常在菌が住んでいて、蚊というのは常在菌のにおいで寄ってくることがわかっています。
を甘く見てるハイカーについてネット民がイノシシがいかに恐ろしいか口々に説いている。
言ってる内容は概ね間違ってはいない。イノシシの運動能力の高さとか牙で大腿動脈えぐられて失血死の事例があるとか。
でも田舎じゃリアルにイノシシだらけなんで怖がってたら暮らせないのよね。
イノシシの個体数は年によってめちゃくちゃ違う。「当たり年」には道路の脇の土の部分が全てほじくり返されている。ミミズを探した跡だ。犬の散歩で近所を一回りする間に4回遭遇したことがある。庭にもよく来る。
100回以上遭遇しているがいまのところ直接的に攻撃されたことはない。
人間を捕食する動物ではないので、出会い頭にぶつからないようにこちらの存在を伝えること、シューシューカチカチ言う威嚇音を聞き逃さないこと、それが全てである。イノシシに縄張りを守る意識というものはない。
イノシシの当たり年に一番困るのはマダニもそこらで大量発生することだ。
イノシシは臆病で敏感な生き物だと言うが、個体により行動パターンがかなり違う。人間を見ても全然逃げないやつも多く居る。うりぼうが自分から寄ってくることもありすごいカワイイのだが言うまでもなく母イノシシが居るかもしれず危険である。
夢中で地面掘ったりしててこっちの存在に全く気づいておらず「オイ居るぞ」と声かけるとブゴッ!?ってなって怒ってシューシュー言いながら逃げていったりもする。ブゴッじゃねえよ
単に「おじさん」と言う/書くとき、実際には性別を問わない中年の人を指していることがあるのかもしれない
もしそうなら、それを聞く/読む人は字義通り女性を含まない中年男性だと受け取ることもあるので、そこですれ違いが起きることがある……気がする
前者の「おじさん」は、おじさん的性質を持つ人を指しているのだろう
そして男性という属性はおじさん的性質の必須条件ではない、ということか
この文書は『なぜ日本で「働かないおじさん」が大量発生するのか』という記事に対して「働かないおばさんもいる」というコメントがされているのを見て、ひょっとしたらおじさんという言葉が指す範囲に差があるというのはありえるかもなと思いメモしたもの
そもそも、学生時代から男子の好みは色んな女子にバラけるのに女の好みは一極集中だよな。
自分のことを好きになってくれる男と付き合うより、新田真剣佑にやり捨てされる方が女は幸福度が高い。
子宮に忠実な心底汚らしい進歩のかけらもないクソみたいな生物。
俺の親世代はそういうSNSがなかったのと、社会がそういう女の醜さに圧力かけて制して、皆婚を実現させてた。仕事さえして、選り好みしなければ自分専用の膣を手に入れられていた。
今はそういう正常な圧力が働いていないから、女の選り好み欲が発動して、結婚よりも新田真剣佑にやり捨てされるのを選んで、自分専用膣を手に入れられない男が大量発生する。
結局女が悪いんじゃねえか。
限界既婚中年女性だからだろうけど、食えりゃいいし、生きてけりゃいいので、
自炊なんて、どれだけ手を抜いてうまいものが食えるか、みたいにしか考えてないんだけど…
今はレトルトや冷凍、インスタントでも十分に健康的でうまいものあるし…(冷凍野菜は高騰しにくいから家計にやさしいし)
夫婦間で他人が作ってくれた料理をこき下ろす、みたいな話とかネットに溢れてるけど、家族ってそういうもんなん?
相当なメシマズじゃなければ、作ってもらってラッキーみたいに思うだけだけど
(まあつくってくれてありがたいのとはべつに麺ゆでた大きい鍋とザルを丸3日放置しがちな家族にはうちでもねちねちいうけど。洗うところまでが料理です)
でも、皿洗いは溜めるほうだな…(食洗器を一日に何回もまわすのガス代もったいないから)
今年の夏はコバエが大量発生して流石にマズイと思ったし…(皿からじゃなくて生ごみ箱だね、雨が続いたりで週一回出しそびれただけでもわくからしょうがない)
だいたい主語かえてもおなじ結論だったけど、果物と根菜だけはどういう既製品でも割高なので自分で買ってきて剥くからそこが主婦感アップのコツかね
フェミニストがどれだけしつこく反出生を訴えるよりも、この写真一枚見せた方が非婚非産の推奨には効きそう
この写真と文章を見て、私は子供を埋めない決意をますます固めたもの。
https://twitter.com/nobutaro_mane/status/1707020158383071341
@nobutaro_mane
やっぱり最近遺伝子の格差広がり続けとるよな。一昔前の東大のミスコンのレベルが全く違う(この姫君はまさかのミスコンですらなく理科1類からの工学部
自由恋愛の帰結として頭良くて器量良しの男女が20代前半大量発生しとるよな
資本格差もそうではあるが遺伝子も複利が世代経るごとに効いてきそう
野間 円 Madoka Noma
@madokacoco
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東京大学大学院工学系研究科で修士号取得しました&男の子のママになりました!👶🏻🤍
学部から通い続けた大学を離れるのは淋しいですが、今後は気合い入れて人生やってこうと思います👊