はてなキーワード: 大掃除とは
今日は本当に忙しい日で一旦は一応私も仕事納めの感じかしらね。
私のところは私一人だから何もないんだけど、
そうよ!
例のとなりの私が前いた会社のお手伝いで呼ばれそうなので、
多分大掃除を大々的に行うと思うので、
私は船員みんなに向かって湯を沸かせー!って言うの!
だってさー
この時期のシンデレラ感あふれる冷たい水をバケツに汲んで雑巾がけとか
あり得なくないかしら?
シンデラレないわ!
なので予めお湯を沸かしておいて
バケツに汲んでおけば
なので、
でも今日という日は
買いにいけなかったお買い物とかお店に出向きたい感じもあるし
その時になってからでないとなんとも言えないけれどね。
あーいやだいやだ、
なので今日はもう早々にお掃除に取りかかりまくりまくりすてぃーよ。
今日は早く大掃除終わりますようにパパッとやって終わりますように山脈に向かってヤッホー!って叫んで願っておくわ!
願いは願わないと叶わないのよ!
うふふ。
なかなか良いチョイスのサンドイッチが無かったのも原因だけど、
温かいヒーコーと一緒にいただいたわ。
今シーズンあれば見つければ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どうぞよろしく!
さすがに仕事納め前日というか実質今日みたいな感じで明日は大掃除みたいよ!
私もなんか手伝わさせられたりするのかもーとか思いながら
もう気付いたらあっと言う間にこんな時間だし!
気が付いたらもうまたお昼になってるわよ。
そしてまた夕方になって
森山良子さんなの、
って違う違う
今日の日はさようならって意味の1日の速さを驚きの速さで実感!って
かの驚き屋も驚くほどの早さなのよねー。
1日が早いわ!
なので、
お休み中はマジ1日1日をしっかり噛みしめて噛みしめまくりまくりすてぃー山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい
ここに表明するわ!
あー現実逃避をしたい実現!
どっか遠ーくに超行きたいなーってマジ思っているのよね。
とにかく遠くに行きたい欲!
ひっさしぶりにそんな遠出もしてないじゃない。
なので気が向いたら
いつもとは違う過ごし方をしてみたいわー。
となりの会社の様子が忙しそうなのでこの辺にしておきたいと思うけれど
たくさん書きたい欲も何かしたい欲も
自分探しでのお休みでもあるのかしら?ってそんなレヴェルにまでは
それを噛みしめまくりまくりすてぃーで充実した年末年始を過ごしたいことをここにまた2回目として表明したいと思うわ!
うふふ。
これも2種類の味が楽しめて美味しい
その前にちょっと作り置いているお馴染みのタマネギスープの味見もしてみたけれど、
もう少し水分少なくなって凝縮した味の濃さが欲しいところね。
急須を出動させるのが面倒だったので
沈んだらいただくってノー急須スタイルでのホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
行事としての「大掃除」「忘年会」「年賀状やお年賀を配る」「メンバーや上司との初詣」など盛りだくさんだ
フリーランスゆえに、参加しますかと聞かれても参加しない事がほとんどだが
見ているとコミュニケーションとしては良いなぁと思う
「年末年始はどう過ごすか?どう過ごしたか?」から「出身は?」「家族構成は?」など
本人に関する質問や会話が増えていく
隠したくはないが言いたくもないが聞かれれば話せる内容のネタはあるので答えるが、、、というツンデレタイプには良いチャンスではある
そして気付いたことがある
例えば
上司「初詣行った?」→私「行きました。こんな事ありました。」以上となってしまう
私としては面白く聞いてもらえるネタを話すことに精一杯になっている
「行きましたか?」と聞き返す事が出来ないのだ
自分の話をしたくない人が上手に質問返しをして回避しているのを見て、なるほどなーと感心した。
ただ、質問返しした後に返事をもらっても広げられる自信もないのだが
そして会話の内容を覚えている自信もない
よく前に会話した内容を覚えていてまた内容を振ってくる人がいるが、尊敬する
やはり会話を続けるには、自分の体験の切り売りで生きていくしか出来ないなぁ
皆今年もお疲れさまでした
注意喚起。
消火器を扱うときには安全ピンがついているか確認してから触れ!
大掃除で消火器を持ち上げたら、何故か安全ピンが外れており、噴出口から粉がぷしゃーーーー!
事務所中真っ白になった。
すぐにふいたのに、粉がくっついたところが変色するやら錆びたみたいになって取れないし、フリーアクセス床に埋まっていた電源にかかってショートするし、綺麗に拭いて一見無事に見えたPCや、直接はかかってないと思われたPCが、起動不良になった。
さっき修理にきてくれたフィールドエンジニアが「何か吹き付けたりしました?」って聞いてきて、ドキッとしたけど「さ、さあ?」って答えた。ごめん。
ともかく
二度とこんな悲しい思いをする人が出ないように。
年に何回か大掃除してるんだけど毎回始めるとトイレが近くなる。しかも大きい方。
下してるわけじゃないのになぜか便意が頻繁になる。
気のせいかなと思ったけど昨日大掃除した時もやっぱりそうなった。
なぜなんだ。
もう何年も前の話。
それは本来の文学部から派生したもう一つの文学部のようなもので、今にして思えばサークルと呼ぶには少し禍々しさがあった。
その文学部には女性しか入れず、不文律として”処女であること”が条件だった。
私は入部後にそれを知り、そして除籍にはならなかったのはつまりそういうことだ。
私にとっては初カレで、そして彼氏が出来たということは、つまりそういうことだ。
二人で連れ添って学内を歩き、何度か部長とすれ違ったことがある。
私は焦り、挨拶しようか誤魔化そうかもごもごとしていると部長はその切れ長の目で私を一瞥し、何も言わずに通り過ぎて行った。
小説のアンソロジー。各々が一篇を執筆し、それを編み込んだ一冊。
私は時間がなく参加できなかった。しかし当然、一冊を購入した。
そこには一人の女性の顛末を思弁的に描き、女性は最終的に悲劇的な結末に陥っていた。
端的に言えば、地獄に落ちていた。
私は退部した。
それからは部長とすれ違うことがあっても、声をかけることはなかった。
その後、あの文芸部がどうなったのかは知らないし、知ろうとも思わなかった。
でも最近になってたまに思う。
部長は今、どうしているんだろうか。