はてなキーワード: 大坂なおみとは
前にも書いたことがあるのだが、これは原因がはっきりしている
学生運動だ
当時運動部の面々は当局側に付いて自分らの邪魔をしてきたため、その恨みを今なお引きずり、左派は彼らを敵としか認識できないからだ
もちろんアスリートを自分たちの仲間に引き入れることができれば、それに越したことはない
ところが現実には大坂なおみですら己の党派のラジコンにしきれず、日夜歯ぎしりしているのが現状である
海の向こうでアスリートが反差別やらBLMやらをネタにイキったりしているのに比べると、日本はずいぶん周回遅れだと言わざるを得ない
しかしこの五輪を巡るいろいろを見てもわかるように、一朝一夕で今の流れを変えるのもまた難しい
ここまで来ればもうおわかりだろう
とりあえず火焔瓶投げとかどうだろうか
大坂「シャワー室で一人泣くより話を」 勝者と敗者が並んでインタビュー 全米テニス
https://www.sankei.com/smp/photo/story/news/190901/sty1909010004-s.html
大坂「シャワー室で一人泣くより話を」 勝者と敗者が並んでインタビュー 全米テニス
https://www.sankei.com/smp/photo/story/news/190901/sty1909010004-s.html
大坂なおみにも同じこといえる?
https://togetter.com/li/1753329#comment
リンチを合法化ねえ・・・別件の戒厳令の奨励といい我が国の #リベラルサヨク は揃いも揃って気ふれにでもなったか猛暑も罪な事をする
https://www.twitter.com/uin10799/status/1419332383371776000?s=20
スポーツは時間と場所と厳密なルールで外界と切り離し熱狂を社会から隔離させ そうしてスポーツは『切り離された理想』としての機能を、努力の末維持していた だが #BLM なる運動と それをスポーツに組み込んだ #大坂なおみ のせいで スポーツは、#オリンピック の持つ理想と輝きは 失われ汚された
近所にお婆さんがいる。
その方と毎日10分程度話す機会があり、今日何食べたとか、飼ってる犬の事とか他愛もない話をしている。。
だがここ最近はいつもお婆さんの大坂なおみ叩きが入って少し嫌になってきた。
と言っても、技量として優れたアスリートだということはお婆さんも認めているし、BLMへの参加も好意的に捉えていた。
しかし全仏オープンやウィンブルドンを欠場した事でお婆さんの評価が一変した。
と何故か俺がほめられていたのだけど最近はもう、
「私の頃はあんな泣き言言う奴なんて誰もいなかったよ」とか
「若いもんは軟弱すぎる」
とか色々しんどい感じになってきた。
触らぬ神に祟りなしって事でいつもすぐ話を逸らすようにしてるけど、
早くまたいつものただの陽気なお婆さんに戻ってくれねーかなと思う。
大坂なおみがクソコメにうまく返したから称賛するとか以前に大坂なおみ自身もメンタル病んでしまってるのでそういったことを考えると選手が個人でSNS持たない方がいい傾向にはなるんじゃないか
借金玉氏、はじめて知ってTwitter見てみたけど主張は読めるが同じ話を延々繰り返してて怖い。深夜だからかな?
今まで誹謗中傷をたくさん受けてきたという悲しい前提があって?いまは
「金が無いけど捨て身でしばく方法もあって(したくないけど)その手札もチラチラさせっぞこういう方法もあるかんな?(したくないけどなーする奴居るかもってことはお前ら知っとけよー)」
(金でしばく方法をできればしたくないのは金がないほとんどの障碍者が出来ない方法だから)
「金も地位も手に入れることができた。顧問弁護士も手に入れた」
「俺障碍者」
って話をなんかしてらっしゃる。
論争論客どっちの何が正しいのかなんかよーわからんけど素人が何かの意見に突っ込むと逆の刀で返されそうなのでここは「見」にまわろう。
彼は発達障害者の底辺からネット上の文筆業で成功をおさめたようで、当時から追っかけていた人にとってはかなりシンパシーを感じることができる人物に見える。実際苦労されたんだろうね。経歴は異例で恵まれてるとは思うけど。
でも、今から氏を知ろうとすると弱者(発達障害者)の立場と強者(成功者)の立場を同時に振り回しているように見えるのだわな。
そこらへんは個人的にシンパシーを感じないというか、嫉妬かなんかか好きになれない。
これは俺の好き嫌いなんだと思うけれど、最近似たような感情を抱いたことを思い出したのね。
大坂なおみさんなんだけど。
過去にもいろいろ主張してきた彼女が記者会見ボイコットしてからいろいろ論争が起きていた中で、彼女はうつ(英文の文意がわからないので病とは確定してないんでしたっけ)と公表したんだよね。たしか。
それまでは偉大なプロプレイヤーの提言として眺めていたんだけど、この公表で俺の中で借金玉氏と同じように弱者(うつ病)であり強者(偉大なプロプレイヤー)になったんだよね。だから気持ちがスッと引いてしまってたぶん気分的にはアンチよりになったんだろうね。それからあまり嫌わないために見ないようにしてる。
立場ある人の勇気ある提言は大いに歓迎すべきでいろいろな立場から賛否両論わき出ればいいと思うけれど、脳に障害なりうつ病なりある人に強い否定はしにくいよね。これが俺の優しさなのかはわからないけど99.9割違うよな。
勝手な印象すぎて申し訳ないけど地位と脳や精神に関する病を見ると「ガードされて有利」な格ゲーキャラ並みの理不尽な「強さ」を感じてしまうのだわな。相手は病気で苦しんでるのにまさに理不尽な思い込みですわな。
どっちの要素でも支援者はわんさか得られる属性なのにどっちも持ってるなんて虎に翼、最強すぎて嫌っちゃうのです。
(今、車イスで乗車拒否うんぬんの人も思い出したけどあれは単純に初見時は高圧的で嫌いだったな)
じゃあ立場ある人は病を公表することも出来ずただ耐えなければならないのか!
っと考えてみると、とても困る。困るといっても俺は差別主義者?なので出来れば耐えてくれって思っててでもそんなの通らないから俺が黙って見てほんのり嫌うわけだ。今回のように。
うーん、せめて議論に持ち出さず、でも属人的なものだから切り離せず……できればひとつの議論にはどちらかの属性だけで挑んで欲しい、のかな?俺、馬鹿だから簡単なのがいい。激しくやり合える人とは激しくやり合い、やさしく寄り添うべき人には寄り添う単純なのがいい。です。はい。たぶん。俺の馬鹿ゆえの触り方がわからないアンタッチャブルさも嫌いを加速させてると思う。
何を嫌っているかもうちょっと自問してみると、目的達成への近さが気に入らないと思うんだよね。
彼や彼女のゴールは単純化するとおそらくネットリンチ者や記者?なりに勝利?することなんだろうけど、地位のある人の行動は成功しやすいし、困難を抱えている人の行動も支援され成功しやすい。両者が合わさるととても成功しやすい。
俺は成功しやすいものには妬みから反感を持つので、たとえばオリンピックや甲子園なら実力が下のものが上位のものに勝つ下克上を応援しちゃう。
国会なら野党が反対したりねじれ国会に持ち込んでも結局再可決で与党の法案が成立しやすいだろってほんのりさめた目で見ちゃう。
そんな俺でも世間にそれなりに折り合いをつけて生きているので、地位や金がある人は病を使って倍率ドンさらに倍って界王拳を使わないでくれって感じ。そんな彼らに噛み付けるみんなは俺には出来ないすごいバランス感覚で議論ができる方々だから内容は別として噛み付くことは応援してるって感じ。かしこ。