はてなキーワード: 大地震とは
予報の精度だって今はまだ10秒ぐらいだけど、金と時間と実践の追加投入で1分前、10分前とドンドン良くなる気がするんだよね。
「10分後に地震が来ますから車を手近な駐車場に停めて下さい」とか「バスや電車から降りて近くの公園に向かって下さい」とかそういった放送がされるようになったらもう全然生存率が変わるよ。
復興についてもいざ地震が起きてからやっと法整備やら自衛隊の運用方針やらが進歩していってるじゃん?
関東大震災まであと何年猶予があるのか知らんけど、それまでのチュートリアルとして人口密度がもっとずっと低い所でバンバン地震が起きて研究が進んでほしいね。
と心のなかで思ってるくせに、口にさえ出さなきゃバレないと思っている関東民の卑劣さが憎い。
お前らの本性はとっくの昔に知ってんだよカスが。
[地震][前兆][予知][FM電波][電離層][DEMETER][GPS][だいち2号]
フランスは〇四年、電離層での異常を観測するための小型衛星DEMETERを打ち上げ、
既に九〇〇〇例の世界のM4・8未満の地震について、発生数時間前に電離層内でのVLF帯の電波強度が低下することを見出している。
2010年のM_S7.1ハイチ地震前におけるDEMETER衛星で観察した電離層じょう乱 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター
電離層の変化、東日本大震災でも…予知に有望? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大地震、5~6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる :日本経済新聞
[B! Science] 大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大:時事ドットコム
[B! 災害] 大地震発生直前に観察される電離層異常発生の物理メカニズムを発見―地殻破壊時に粘土質内の水が超臨界状態となることが鍵―
能登半島大地震で復興のためのボランティアが集まらないらしいんだけど、自治体がボランティアを統括するという話とか、山本太郎が被災地でカレーを食ったことで噴出したネット上の「ボランティアたるもの、斯くあるべし」を読んでいると、もう被災地へのボランティアは国の法律で一切禁止にして、全部自衛隊に任せたらいいんじゃないかなという気がする
国民には全員、年に一か月間、復旧支援のために必要な訓練と体力維持を義務付けて災害時予備役とでも言うべきものになってもらい、災害時には招集して自衛隊員として現場で動いてもらう
あ、削除しちまいやんの
https://anond.hatelabo.jp/20240416155525
https://anond.hatelabo.jp/20240417023254
自分は相手の逃げ道を塞いだつもりになって、保存用だよ?とか言いながら自分のエントリに他人様のエントリをコピペしておくくせにな
そういう所も含めて、いかにもお前らしいや
私にとっての功罪というか、今は信仰とは距離を置いていて向こうの人たちとは没交渉です。
子供の頃から親に巻き込まれる形で流されるままやってきて、長じて大人になり結婚を機にほぼ関わらなくなった自分が改めて思うことを綴ります。
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小学校低学年の頃に母が入信し、そこから日曜は母に連れられて精舎に行く日々に。
ちなみに父は反対していた。(母が強引に勝手に父の入信届も出していたけども)
小さい頃から行っていたので素直に信じていたけど、ずーっと子供は親の言うことを素直に聞くのが修行みたいなことと親への感謝を言われ続けていて年齢が上がるにつれてうんざりしていた。
母は独善的で過干渉な人で、あなたのためによかれと思ってとよくいい、自分が求めたことが受け入れられるまでどこまでも引かない人だったので、イヤイヤながらしたがっていたけども、物心つくかつかないかの頃から親に反抗していた私は、親の言うことを素直に聞かない自分はダメなヤツだという思いと筋が通らないおかしい主張をなぜ受け入れなければならないかという思いの間で揺れながら子供時代を過ごしていた。
母と喧嘩になると、私が母に反発するのは背後にいる呪縛霊のせいだとか御先祖様が水神を利用するだけ利用して疎かにしていたからだとか言ってきて嫌だった。
こんなに親と衝突しないといけないのなら将来子供は持ちたくないと思うほどだったし、自分が子供として可愛げがないということにも嫌気がさしていた。
余談だが、教義が家父長的というか今は変わってるのかもしれないけども妻は夫をたてて素直に受け入れるのが大事で、自分の配偶者が理不尽であってもそれは過去の因縁で与えられた試練みたいな感じでたまに明らかに配偶者がモラなのに、至らない自分が悪いんだみたいなことを呟いてるXのポストをみるともやる。
進学して家を出ても、行った先の信者の方にお世話になりながら最寄りの精舎に行っていた。(母による手回しにより)
社会人になってもそれは続いていたが、一人暮らしで薄給なのに、定期的に先祖の供養のための施餓鬼や護摩のお布施をむしり取られるのが地味に痛かった。(5000円〜10000円ぐらい/回)
これまた余談だが、真◯苑は経済的には良心的な宗教法人だと思う。誓願しても最大で毎月3万円ぐらいのお布施だった気がする。(お布施とは言わないが独自用語なのでわかりやすくお布施と言っています)
その割には、立川に大きな精舎を作ったり、三越を通してオークションで流出しそうだった仏像を高額で競り落としたり、村山工場跡地を買ったりと沢山お金を使っていてその財源は一体どこから?と素朴な疑問として思っていた。
若い頃は苛烈だった母も歳をとり、自身が病気になったりでだいぶ弱ってパワーダウンし、もう真◯苑には関わらないと宣言したわけでもないが、あれしろこれしろとは全く言わなくなって私は完全に離れ、ホッとしている。
思うに私は信仰をするには怠惰すぎた。早起きして公園の掃除をすることも、友人を失う覚悟で勧誘することも嫌で仕方がなく、それよりもいつまでも寝ていたいとか友達と遊びたいとかそう言った目先の利益のために信仰することをやめたと言っても過言ではないだろう。多分後悔はしていない。今とても楽だから。
それでも時たま、後ろめたく思うのは、悪い因縁を断ち切ってなくて子供達に引き継がれたらどうしようとかそう言うことをふと思ってしまうし、色々な恩を受けたのに仇で返すような生き方をしていてこのままで済むわけがないともたまに思うからだ。
死んだら菩薩にはなれないだろうし… まぁもういいけど。
真◯苑に限らず、よく「大難を小難に。小難を無難に」と界隈では言われるが、そう言うことを能登の大地震にあった人にも正面切って言えるのかと思う。
私はあの地震の被害を見て神も仏もないとつくづく思った。もしそれでも仏はいるというのであれば、仏とはなんと無慈悲な存在か。
それでも、生き残った人たちで真◯苑を信仰している人たちは信仰があってよかったんだろうと思う。
母にもあってよかった。違うものに走っていたら周りの人間も母自身も今よりも断然酷い目にあっていただろうから。
代表について一言。直に話したことはないけども、5メートルぐらいの距離で対峙した時にこの人はすごいお坊さんだと思って、なぜか知らないが涙がブワッと出てきてすごい奇跡みたいな人だと思った。カリスマ性がすごかった。
そして、つくづく私にはこんな立派なお坊さんにはなれないと感じた。
とまぁこんな感じです。
もう2度と戻ることはないと思うけど、歳をとって子供達が独立して配偶者もいなくなったらまた信仰しようと思うかもしれないとも思う。
批判を目にしたりするとそんなことないと思う気持ちもあり、なんと思っていいのかわからないのが正直な気持ちだ。私の人生にとっては、いい面も悪い面もあった。それだけ。
仕事はエンジニア。正社員で年収は600万、貯金は1000万くらい。
休みの日は料理をするか、勉強するか、ソシャゲをやるか、ソシャゲの二次創作をしてる。
グレーゾーンだろうけど多分発達で、多動、不注意、先送りがあり部屋はかなり汚い。仕事はギリなんとかなってる。ラインなども非常に遅くよく友人には怒られていた。
家族仲はよくて、親ガチャはあたりだったけど、上記のことがあるので人と暮らすのは結構しんどくずっと一人暮らしをしている。
毎日は穏やかで悪くないけど、最近オタク含めた知り合いがほとんど結婚して子供を生んだので寂しさと不安がある。オタクはみんなこんなもんかと思ってたけど、わたしだけだったんだ‥っていう。
人付き合いもなくネットにどっぷり使って生きているので、独身は皆悲惨な老後になるってめちゃ煽られて不安になって先月結婚相談所に入会して人と会っている。だが多分結婚はしないと思う。35も半分くらいまで来ているので子供を作れるかわからないのに結婚をする意味がない。仮に子供ができても、障害を持っていたらもっと困る。できないほうがマシだ。
結婚に求めるものは男ではなく子供だが、それを得るにはわたし本体が年を取りすぎているのである。子供がほしいのは老後の面倒を見てほしいからで、別に育てたいわけではない。
己のため、社会のためにも独身街道を進むのが良いのだろうとは思っている。だが、今なにかしとかないとなんじゃないのか〜と婚活をしてしまう。とにかく損をしたくない。そして、もし結婚でしたらまともになれるのではないかと思ったりもしている
自分と似たような立場の人間がいなくて不安だ。東京には4割の独身女性がいるという。なのに全然見ない。会社でも、30代はわたし以外はみんな既婚だ。
男の同年代・年上の独身はよく見るが女は本当に見ない そしていたとしても婚活をしている
ただ、ネットの煽りんちゅの言うような悲惨な老後は果たしてくるのかは疑問がある。最近きな臭いし、中国は有事を起こそうとしてるし、大地震の予兆もあるし、老後が来る前におっ死んでるんじゃないだろうか?
まあ平穏なママ40年が過ぎて老後がきたとしたら、現実的なところ、安楽死しかないんじゃないかと思う
年収が低いとはいえないが高くもなく、別に仕事にやる気もない 金融資産も含めれば三千万位は貯められるだろうが、老後に見合う金額ではない
今後の人生でやりたいことが親をいい感じに看取ることしかないので、親なき後は無敵の人になる気がしている 食い詰めれば、簡単に社会に激しい憎悪を抱くと思う 年を食って賃貸断られでもすればあっさりそうなる気がする
失って惜しむようなものをもっていなければ、何でもできちゃうよね
こういう人を抑制するためには安楽死という餌をぶら下げて統制するしかないのではないか
諸外国はそれなりに上手く運用しているのでまずはそれをパクればよいと思う
自分のような人間が無敵の人にならずまともな老後を送るには、いい感じの安楽死制度がないとまず無理
大人しく床のシミになるのはムカつくじゃん
「お掛けになってお待ち下さい」
と受付の看護師に言われたのが果たしてどれほど前のことだったか、もはや思い出すことができない。
長い、長い時が経った。
あれから元号が三度変わり、戦争が五度起こり、大地震が29回起きた。
長い、長い時が経っていった。
私は待った。
毅然として待ち、毅然として生きた。そうするしかなかった。そうすることが、私に与えられた命に対する礼儀だと私は信じた。
待合室は埃と死のにおいで満ちていた。
この場所で出会って、共に支え合い励まし合い、時には傷つけあった仲間たちももはやほとんどが骨となり、野犬や盗賊にその骸を荒らされた。
皆誇り高く生き、誇り高く死んだ。
決して名前を呼ばれることのなかった者たち。
できるだけ高い声で
シミズさーん シミズアヤさーん
ヨシダさーん ヨシダリョウヘイさーん
私は名前を呼ぶ。