はてなキーワード: 大どんでん返しとは
目論見として、ソヴィエトの南下の危機感とか、中国東南アジアを支配して大東亜共栄圏を形成し、石油や金属などの潤沢な資源を確保できれば、
アメリカに勝てるとか、そういう不確定な未来への期待みたいなものもあったと思うけど、その目論見は外れたし、
あと、ナチスドイツはジェットエンジンとか潜水艦とか、既存技術の延長には長けていたから、彼らからの技術提供も強みになると思ってたけど、
核兵器という大どんでん返しがあるとは思ってなかっただろうからなぁ
核だけじゃなくて、トマホークとかの原型になる巡行ミサイル、テレビの無線の部品を組み込んだ飛行機による誘導ミサイルの開発もされてたから、
タイトルはわかりやすく。ぶっちゃけなろうみたいな奴が良いらしい。
内容は長くても短くても、文章をブロックごとに記載。いわゆる小説フォーマットはやめた方がいい。
できれば現在進行形の原作補完型が良い。読者からの受けが良いから。
私の読者がMaxで2500くらい。同じジャンルでPVトップ取ってる人の読者は3万くらいいるので、私が参加してるジャンル本来の読者は総数5000~7000くらい。
百合は古強者のお姉様2強がまじつええ。しかもR-18表記入れてるので絶対勝てない。
まぁ良いか。今私がいるのはカップリングが百合だけど、私が書きたいのはあくまでも青春小説&大どんでん返しものなので。
ちゅーもエッチも入れない。それでもユニークな発想で読者をあっと言わせたい。
何度も同じジャンルのFFをチェックして、絶対このネタは誰にも使われていない! ってのを確信して投下した作品は、2000ちょっとのPVと200ちょいのイイネがついた。
今季限りで現役を引退するオレオレFCのMF加藤が今季最終戦となる5日のホーム・大分トリニータ戦でベンチ入りする。31日はオレフィールドで調整した。
練習後、取材に応じたベテランは「あと1週間で現役引退と思うと寂しい思いはある。ここ(オレフィールド)は昔は芝じゃなく、学校のグラウンドみたいで、生えている草を先輩達と一緒にむしって、それから練習だった。今じゃ考えられないけどね。それでも下手だった自分を成長してくれた場所なんで。感謝しかないですね」としみじみと話した。
チームは前節・広島戦に勝利し、J1残留に王手をかけた。現地で観戦した加藤は「鈴木のゴールだったり、他の選手が躍動してね。相馬や山本が怪我でいない中で勝てたのは自信になる」としながらも「まだ何も決まってないし、海外とかでも大どんでん返しの残留、降格があるわけだから。でも今の選手達なら、絶対大丈夫ですよ。俺は邪魔しないようにするだけ」と期待した。
最終戦は敗れても18位京都が勝たない限り残留が決まる優位な状況。それでも「やっぱり勝ちたいよね。大分に一回も勝ってないし、ホーム最終戦なんで、負けてセレモニーは嫌だから(笑)。出来れば、僕が出て、ラストプレーでゴールを決めて残留する。そしたら最高だと思うんで。出たら狙いますよ」とJ2時代から6分5敗の鬼門相手からのラストゴールと白星締めを誓った。
受験勉強が終わって、開放されている子たちをミステリ沼に沈めたいですよね、私も貴方も、悪い大人なので。
3.容疑者Xの献身
4.屍人荘の殺人
5.十角館の殺人
6.殺戮にいたる病
9.葉桜の季節に君を想うということ
この10冊を読んでおけば、それなりにミステリ好きの人と話せるはず。
自分の読書体験ベースで組んだけれども、多分今ならもっと良いミステリとか順番があると思うので、ご意見お待ちしております。
順次入れ替えていきたい。
デカダンスってのは今クール放映中のアニメな。ざっくり7話までのあらすじを、分かりやすいように喩えを入れて説明すると、
遠い未来、絶滅寸前のカブトムシに入れあげたオッサンが、カブトムシの生存圏確立のために仲間を集めてテロに走る
って話。で、これがどうオチをつけるのかってのがさっぱり想像つかない。俺の考えつく限りの予想を列挙すると
3. テロリストオッサンは早晩死ぬ。カブトムシは絶滅危惧種のまま何も変わらない。
4. オッサンが特別入れ込んでいる雌カブトムシとの異種間ラブ。
5. 大どんでん返しが起こり、全く予想がつかないオチを迎える。
1番は多分無い、2番も多分無い、3番は一番自然だが一番つまらない。4番は理解できない。結果二重丸は5番となる。つまり予想できない。
予想になってないのに予想ってなんだよって思われるかもしれないが、デカダンスは2話でいきなり舞台設定の根幹に関わる大どんでん返しを入れてきているので、それ以上の大どんでん返しがこれから終盤にかけて起きても不思議ではない。てか多分起きる。人類がカブトムシでカブトムシが実は人類くらいの意味不明な大どんでん返しが来るだろう。
あと、俺の説明が悪いせいでつまらないアニメに思えるかもしれないけど、派手なSFガジェットやアクションや顔芸が盛々で声優の演技も上々な気がするし、とても面白いです。
苦手と表現していいのかわからないけど、ナウシカについて思い出した
金ローでやるたびにチャレンジしてた時期があったけどなぜか毎回地下?に落ちるところで寝落ちして、オームに乗ってるとこで目が覚める
3連続でやって諦めた
入間くんEDの類似例では、ガンダムWのEDでリリーナが1人でドヤ顔し続けるのが苦手。ガンダムW自体は好き
男児向けアニメでたまになぜかヒロインだけがフィーチャーされる系EDがあって、あれは大体苦手
それ以外の苦手要素は大体、色合いとノリに分類されると思う
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本のテレビアニメ作品一覧
色合いやキャラデザが苦手で鼻の奥が臭くなる系はいぬかみっ!、東京ミュウミュウ、スラムダンク、タイバニ、ガンダムSEED、鋼の錬金術師、魔術師オーフェン、ミルモでポン!、NARUTO、マクロスF
逆に色合いが好きっていうのはゆるゆり、アイカツシリーズ(特にフレンズ)、ベイブレード2002、THEビッグオー、明日のナージャ、魔法使いTai!、ストロベリーパニック
作品の好みには関係ないけどシンカリオンのリュウジの水色白コンビのカーディガンは見ていると鼻の奥が臭くなる
あとアニメではないけど、同様の現象は白・クリーム色・ボーダー柄のニットやボア、サンタ服、ノルディック柄、ニット帽を見た時にも起こる
ノリが寒く感じて恥ずかしくなった系は民放ではおそ松さん以外にあまり思い浮かばない
ここまで書いて思ったのは、民放アニメは元々好きなシリーズの新作か、結末までの細かいストーリーや裏設定、評判や考察を見てほぼ好みだろうとある程度の確信を持った作品にしか手を出していなかったかもしれない
色合いが苦手なアニメを見続けるかは物によるけど、ノリが合わなければすぐに切る
詳しく調べた上で見てみてノリが合わなかったってことはあまりないから上述のように例が少ないんだけど
実家がNHK大好きNHK垂れ流し一家なのでNHKアニメは興味なくても目に入り続けてしまい、嫌悪感が増幅するということかも
それはそれとして「鼻の奥が臭くなるデザイン」「寒気がするノリ」という単なる好みの感覚をうまく伝わる言語で分類できるようになったら面白いな
友人や家族に漏らして角を立てかけた話を吐き出したことで少しもやもやが整理された気がする
バーチャルさんはみている、色合いは割と好き
1話を少し見てノリは問題なく、これが垂れ流されていても嫌悪感は湧かないと思われる
ただ喋り方等が不自然なので、真剣に見ていると家族に勘違いされたら恥ずかしくなるかな…
単純に展開に興味を引かれず、たまたまテレビがついている時に垂れ流されていなければ敢えて見ないと思う
それでも例えば大どんでん返しの鬱展開やあからさまな他作品のオマージュ等でインターネットが盛り上がっていたら詳しく調べた上で見直す可能性はある
ふと、知恵袋で、彼が関東学院大学(偏差値40台?)の出身だ、と読んだ。
その後、コロンビア大に留学して修士をとったそうだが、関東学院大学からのアイビーリーグへの留学は難易度は相当高いから、おそらく父親かその関連からの推薦状のおかげだろう。別にそれで学歴ロンダリングしてても、一向に構わない。彼は選ばれし人間だし、一般人の僕らとは話が違う。
問題は、彼はその後、2年で修士をとって卒業し、さらに1年、研究員という肩書でアメリカで暮らしたことだ。
仮にそうだとしたら、死ぬ思いで勉強したに違いない。おそらく、東大生でも相当努力しないとついていけないだろう、ハードなチャレンジを彼はやってのけたのだ!
中高一貫校から、そのまま大学にいったということは、おそらく、受験勉強(=死ぬ気で勉強する経験)をほぼ経験していないはずだ。そんな彼がやってのけたということは、血の滲むような努力があったに違いない。
社会の底辺といわれるレベルの大学から、這いつくばってトップに上り詰めた、まさに大どんでん返し。きっとその努力が今の彼の土台を作ってるハズだ!
彼なら、お得意のスピーチ力で、きっと感動のストーリーをどこかで語っているはずだ!
と思ったのだが、どこを探してもそれが出てこない。
いや、きっと喋りたいでしょうよ。英語も披露したいでしょうよ。
なぜしない!? その経歴は嘘なのか?
てか、あんた、社会経験も、お父ちゃんの事務所で働いたくらいしかないやん。
真実を教えてよ、進次郎くん!
要するにボクは衝撃のラスト、大どんでん返し、良い意味でも悪い意味でもとにかく物語を180度ひっくり返すような、そういう映画が好きなのだ。
何言ってんだこいつ、わけわからん、もうこんな記事閉じよう、ブクマでも見て去ろうと思った諸君、いやいやもう少し待って欲しい。
つまりボクが好きなのは衝撃のラストという衝撃を味わいたいのだ。つまり想定の範囲外。予想を超える体験を味わいたいのだ。
「あーこの後なんか違う展開が来るんだなぁ、まぁ予想はできないけど何か衝撃が起こるンだろうなぁ」
という覚めた目で見てしまうわけだ。
ホラー好きの人なら単にオススメのホラー映画を人から聞けばいいだけなんだが、オススメの衝撃のラストの映画の場合、人から聞いた時点でそもそももう衝撃のラストだってわかっちゃうじゃん問題ってことになるのだ。
またこれと同じ論法で、後味のすごく悪い映画とかも好きなんだけど、それはどっちに転ぶか分からない状態で、最後の最後うわー後味悪ッ、という体験を味わいたいのだ。
もういっそウソでもついてもわらないとどうしようもない。衝撃のラストって言っといて普通に終わる映画とか。爽快なコメディって言っといてめちゃくちゃ後味悪い映画とか。
というわけで誰かこんなボクにオススメの映画紹介してください。
ちなみにボクも一つだけオススメあげるならプレッジって映画が面白いですよ、テーマは重いけど衝撃は無いしハッピーエンドだから見たあと気分爽快で朝日を浴びながらコーヒーでも飲みたい気分になると思います、ぜひ。