はてなキーワード: 多数派とは
あなたみたいな、TwitterにいるクソボケTERFの差別性まみれの言葉でしか批判言論を構築できない哀れなひとたちと違って、共同親権も迷惑男性もRTすべき批判いっぱいあるし実際してるんでなんの心配も要りませんよ?
たくさん流れてくる言説に同調しておかないと物事の批判もろくにできないと思ってる「多数派」という党派の奴隷のくせに、偉そうに是々非々ぶってんじゃあないよ。自分でモノ考えられるようになってからインターネットしろ。
最近組織票の意義について語られる機会が多くなってきたけど、既存政党が気づかれたくないのはこれ。
お前が個人で投票したところでお前の1票には有権者数万人分の1の価値しかないの。
だから、似たような政治への問題意識を持ってる人達で投票団体を作って、その団体で政治家を操らないとダメ。
で、個人投票するバカが少数派になって投票団体による投票が多数派になると、これは選挙する前からほぼ勝敗が確定するわけ。
で、与党も野党も負けが確定してるところに金も出さないし人も派遣しないから、実質選挙してないのに民意がその選挙区で確定するわけ。
日本人が今の超円安で政治に問題意識を持って自民党を降ろそうとしたところで、個人投票しかしないならどうせ時間が立てばまた自民党が政権に戻る。
今の日本人に欠けているのは、集団を組織し運営する能力だ。これはビジネスでも政治でもあらゆるところで日本人に欠けている能力だ。
虹色の行進、多様な性発信30年 東京・渋谷周辺、1万5000人
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6498691
世の中には得体のしれないマイノリティな異常性癖とかも存在するのかもしれないけど、
英語話者の傲慢さという、大正義の巨大テーマの存在感が大きすぎるのはわかる。わたしもそういう傲慢な英語話者は嫌いだ。
でも、今回のケースが、「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」くらいの初歩日本語をちゃんと覚えてきた善良な観光客カップルが、最初に店主からの先制攻撃を食らって萎縮しまくった上での、「Sososo, sorry... (you mean,) nnn no English menu...(´;ω;`)?」だったという解釈の余地とか、は、1ミリもないものかな?
いや、あなた自身が「そんな解釈はできない!傲慢観光客だ!」という解釈をするのもまた、ありだとは思うんだけど、それがはてなーの多数派だったことに、私は悲しくも驚愕しているよ…。
残念ながら小便で手を洗わない男は多数派なんだ……
公共物はすべてちんちん触って手を洗ってないおっさんが触れてると考えて差し支えないよ
手を洗わないのに髪やスーツの身だしなみを整えてるセールスマンとか滑稽だよね
下手すりゃ手を濡らすだけで洗った気になってる野郎もいる(雑菌に水を与えてるだけ)
いずれ技術が発展すればSNSのミュート機能みたいに、自分が嫌いな要素を予めブラックリストに入れておけば視覚はメガネやコンタクトレンズ、聴覚はイヤホンや耳栓でフィルタリングできる様になるのだろう。
もっと技術が発展すれば嗅覚や味覚のフィルタリングも可能なのかも。
なにせ最近の世の中は自分を不快にさせる存在を無くそうって人が多数派だ。
不快だと叫ぶ人とと不快だと叫ぶ人の存在が不快だと叫ぶ人が、SNSで日々やり合っている。
実際SNSのミュートやブロック機能は不快なものを無くすよりも、不快なものを見ないようにする方が楽だからそちらを実装しているのだと思う。
現実にもミュートやブロックが可能になれば、ストレスが軽減されて生きやすくなる人は多そうだとは思う。
でも現実でもミュートが可能になったら、色々弊害がありそうな気もするんだよな。
たとえばホームレスを視界に入れたくないって人が「路上で寝てる人」をミュートしたら、怪我や病気で倒れてる人に気づかなくなったりするんじゃないだろうか?
血を見るのが苦手な人が血の色をミュートしたら、痛みが少ない自分の出血(アレルギーが原因の鼻血とか)に気づかないみたいな事も起こり得るんじゃないだろうか?
死体なんて誰だって見るのは嫌だけど、死体をミュートしてたら通り魔に出くわすまで危険に気付けないって事になりかねないのでは?
と今のところ現実には存在しない技術について、勝手に心配になったりしてしまう。
まあ目下の俺の課題は、冷蔵庫の奥になっていて賞味期限が切れるまで気づかなかった卵をどう消費するかなんだよな。
卵の食べ過ぎにならないように、小分けにして冷凍すればなんとかなるのかなぁ。
というのと似たようなもんだろ
実際には欧米は思春期でもパパ大好きな娘が多数派で普通、最近のまともな育児をする父親は思春期でも娘と仲良しだしパパがママより好かれてることもよくある
単に昔ながらの日本男児はセクハラモラハラしまくってて人として全く尊敬できないのに威張り散らす犯罪者のゴミだったから普通に嫌われてるだけの現実をモラが良いように言い換えてるだけ、という
歴クラって基本的に歴史研究に興味ない人たちの集まりなのは知っている、つもりではある。
歴史学の学問としての性質には興味なくて、詰め込んだ知識を披露したい(だから「過去の実際にあったこと、事実として保障された知識」を暗記しとけばいいと思われがちな歴史というストーリーに飛びつく)人たちが多数派なのは、仕方ないことだとは思っている。
(論文なんかけっこうネットで読めるのだが、そういう論文にすら興味無さそうにしてるんだよね…わかりやすい物語性に飛びつくというか)
しかし、こうして古文書の保存や逸失をめぐる話題に反応薄いのを見てると歴史にまったく興味ないんだよねとわからせられる。
なんだってそうだと言われればそうなんだけどさ。
けど、「歴史」と「フィクション」を分けるのって史料や史跡という現物に関心があるかどうかだと思うし、せめて興味あるフリぐらいはしてほしかったなっていう
No.
議員は国民の権益を代表する。 野党は少数派側の権益を代表している。
少数派だからといって権利が損なわれてよいわけではなく、野党というのは少数派側も議会に対して影響力を維持するシステム。
与党と野党が衝突するのは国民の中の多数派と少数派の権益が衝突するときであって、衝突しない部分ではべつに野党がブレーキをかける必要はない。
野党はブレーキというよりは別方向へのアクセルであって、与党と野党の方向が一致することだって普通にある……。
べきなんだが、現在の日本の野党はブレーキとしての役割にのみ固執する逆張りマンと化していて野党を相手にするのは時間の無駄なだけという状況。