はてなキーワード: 墓場とは
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異世界に生きる葬送のフリーレン 〜死者の魂を導く者、新たなる冒険者の旅〜
彼は、死者の魂を安らかに導く使命を背負った冒険者だった。名前はクロウ。彼はあらゆる生者の中で、死者の最期の旅に同行することを選んだ。その理由は彼自身にも分からない。ただ、その使命が彼を導くのみだ。
彼の旅は、冷たい墓場から始まった。死者の声が彼を導き、彼は異世界へと足を踏み入れる。そこは魔法が溢れ、危険が渦巻く世界だった。だが、クロウは恐れずに進む。彼の目的はただ一つ、死者の魂を安らかに送ること。
道中、彼は新たな仲間と出会う。共に戦い、共に哀しみ、共に笑い、共に成長する。彼らは、異世界の中で家族のような絆を紡いでいく。
だが、彼らの旅路は容易なものではない。邪悪なる存在や凶悪なるモンスターが彼らの前に立ちはだかる。時には、死者の魂自体が彼らに試練を与える。
それでも、彼らは挫けずに進む。彼らの心には、死者のための使命が燃えている。彼らは、この異世界で葬送のフリーレンとしての使命を果たすため、果敢に戦い続ける。
果たして、彼らは死者の魂を安らかに送ることができるのか。それとも、彼ら自身が異世界の闇に飲み込まれてしまうのか。彼らの冒険の結末は、誰にも予測できない。しかし、彼らの旅は確かに、多くの人々に勇気と希望を与えるだろう。
こんなんでました
道端できちんと座っている猫に「お前のご主人様はどこにいるんだい?」と尋ねると住んでいる家まで連れて行ってくれるという噂を聞いた
さっそく私は旅行先で道端できちんと座っている
白い毛並みの猫に「お前のご主人様はどこにいるんだい?」と尋ねてみた
すると、猫は毛繕いを終えたのちとことこ歩き出した。今にも崩れそうな家、建てたばかりの家、
こぢんまりした家、金ぴかな家
色んな家を素通りし、ついたの墓場だった
猫はその中の苔が生えといる墓石の前できちんと
座った。
「ああ、お前のご主人様はそうだったんだな」と
私が申し訳なさを感じていると
「ああ、こんなとこにいたダメじゃないかマリー」と後ろから声がして
熊の様な男が白猫を抱き、どこかへ行ってしまった。やはり噂は噂だったようだ…
どうでもいいニュースばかりチラ見していると、なんだかそういった話題を取り上げることがよくある
それはテレビとかも同様で、出生率や子育て支援や婚活パーティとかを海外の戦争と続けて取り上げたりする
もちろん他にもお得な買い物情報とかあるんだが、特にネットで盛り上がっているのは上記の2種だろうね
思うに子育て世帯が関心持つのはまあわかるんだが、全然関係のないしかいないはてなみたいな場でも、その話題に事欠かないのが不思議でならない
自分たちに関係のない話題をするなっていうことじゃないけど、無関係で今後も一切かかわることなく墓場まで直行な人たちが騒いでいるのを見ると、コンプレックスを刺激されているんだろうなと邪推してしまう
小さい頃に観たディズニーを大人になってもう一度ひとつずつ観ている。改めて見るといろんな発見があって面白い。感想を残しておく。
・「動きの研究のためにスタジオで子鹿を飼ってた」という話を聞いたことがあるが納得。動きの正確さ以上に「見て!うちの子鹿!かわいい!」という作画の圧がすごい。壮大な鹿ノロケ映画を見せられている
・神作画なのでただ鹿の親子が歩いているだけで春も夏も秋も絵になる。そして冬の終わりに人類へのフレッシュな怒りが湧く
・二度目の春、鹿とうさぎとスカンクの三匹が「ショートコント・急に共学になった男子校」をやりだして面白かった
・というかメス鹿もメスうさぎもメススカンクも出てくるなり色気がすごすぎて美人局だったらどうしようと思った
・バンビがメス鹿について行ったらヤカラの鹿が出てきたので「やっぱり美人局じゃないか!」って言いそうになったけど違った
・自然は美しく動物はけなげで人類は最悪、地球の文明はもう鹿に譲ったほうがいい
・犬が犬に似た人間さんぽさせてるとこ好き
・クルエラのキャラが立ちすぎている。主人公(人間のほう)の家に来た数分の間に悪役がやりそうなこと全部やって出て行った
・けど主人公サイドも完全に善良なわけではなく、別室からクルエラdisソングを演奏して煽り散らかしたりする
・子犬が15匹産まれるシーンでこのまま101匹まで増えるのかと思ってはらはらしてしまった。残り84匹は別途で追加があるらしい
・泥棒たちの観ているテレビで「懲役囚をスタジオに呼んで何の犯罪で収監されたかをクイズにする」というコンプラの墓場みたいな番組をやっていた
・101匹のダルメシアン、圧巻すぎる。犬を無地にするだけで作画コストが半減するのにあえて犬種をダルメシアンにした漢気がすごい
・脱走の道中、「ありがてえ牛」としか言いようのない存在に救われる
・クルエラは本当にどうしようもない最悪の女だけど、それはそれとして売れた曲の印税の1%ぐらいは分けてあげてほしい
・冒頭のラクダに乗ってるシルエットを見てアラジンえらい頭身低いなと思ったらぜんぜん違うおっさんだった
・小さい頃観た時、アラビアンナイトの歌詞の「魂も溶けそうな物語」をなぜか「ふかし芋とけそうな物語」だと勘違いしていてずっと美味しそうだなと思いつつ謎だった。大人になってやっと疑問が解けた
・ジャファーの化けたジジイ、名演すぎる。普段のおすましぶりを考えるとここまでキャラを崩したという事実だけで笑えてしまう
・ジーニー、世界中のお祭りを一人に凝縮したようなパーソナリティなので画面にいるだけでずっと楽しい
・ジーニーが片手間に化けた踊り子の女の子がかわいすぎて行くあてのない恋心を持て余してしまった
・ホールニューワールドのあとに完全にメロメロになるんじゃなくてハッキリさせるべきとこハッキリさせるジャスミン、本当にしっかりしてる
・海に沈んだアラジンを助けるジーニー、この時点で契約関係を超えた友情を築けてるんだよなと思うと感慨深い
・アラジンからジャファーの目をそらすためにキスまでするジャスミン、ディズニープリンセスの中でもかなり体張っててかっこよかった
・ジーニーの渾身の「やなこった!」が気持ちよかった。自由になれて本当によかった
・実はこれだけディズニー+に登録して最初に見たから当時の記憶を頼りに感想を書く
・推しの等身大フィギュアとイチャついてたらブチギレ親父が入ってきてオタク部屋破壊されるアリエルかわいそう
・アリエルの歌ってたメロディをたて笛で完全再現できる王子、絶対音感がすごい
・お城のシェフのくだり、「人間のシェフが普通に魚を料理してるだけで魚にとっては恐怖」ってネタだと思ってたらシェフの言ってることもまぁまぁヤバかった。料理人になっていなければシリアルキラーになっていた人材
・巨大化した完全体アースラをドライビングテクひとつで串刺しにする王子、人間界最強の男
・アリエルがアースラの力で人間になったときは服着てなかったのに、親父の魔法で人間になったときは綺麗な青いドレスを着てるのに気づいてぼろぼろ泣いてしまった。世の中、むしろアースラとの契約みたいに有償で成り立っているものの方が多数で、だけど親父がアリエルに贈った魔法と花嫁衣装だけは泣きたくなるぐらい無償なんだよな
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前回はこれ
https://anond.hatelabo.jp/20240128001150
そのさらに前はこれ
https://anond.hatelabo.jp/20240126051251
ピノキオとアリスとピーターパンとターザンについて書いた記事もあったんだけど誤操作で消してしまってかなりショックだ……。どこかに下書きが残ってたら再掲するかもしれない。
また溜まったら書きにくる。
好きなアニメのグッズ沢山買って部屋がアニメグッズ一色になっていた時期もあった。
10年後の今。その当時のグッズは1つもない。全て売った。
10年間ずっとアニメが好きでグッズを買い続けて常に部屋がアニメグッズで一杯のオタクって実は中々いないのでは?
好きなアニメもキャラも変わるから、一定期間飾って売るの繰り返しのオタクが多い気がするけど実際どうなんだろう?
沢山のブコメとトラバありがとう。嬉しいです。指摘があった通り自分はオタクではなくファンだなーと思った。
個人的に言いたかったことは、壁一面ポスター、タペストリー、抱き枕、フィギュアを沢山置くという状態を10、20年続けられているオタクは稀有な存在なのかなーと。
ちなみに実家の押し入れ探してみたらアルファとココネ(ヨコハマ買い出し紀行)のフィギュアだけあって、これは墓場まで持っていく。
※二次創作を読みすぎて映画の内容と勘違いしている箇所があったらすみません。
そもそも腐女子の口コミによって爆発的に広まった映画だと考えている。
かくいう私もTwitterとpixivに二次創作が大量に流れてくるようになり、映画が気になって見に行った。
映画はよくあるストーリーだったと思う。外部の人間が村の因習を破壊するという言ってしまえばそれだけだ。
ミッドサマーは主人公たちが普通の人間だったため村の因習に取り込まれたが、幽霊族といういわゆるチートが主人公の相棒になったことで、脱出することができた。
腐女子はあからさまなBLよりも「公式は付き合ってると明言していないが、実は付き合っている」というBLが好きな人が多いと思う。
そのためバディ物などは、必然的に男二人の接触回数が増えるため、腐女子人気が比較的出やすいコンテンツである。
また二次創作をする場合、二人で困難を乗り越えるというストーリーの過程でいくらでも好きになるタイミング、好きになるきっかけが生み出せるため人気が高い。
特に墓場で二人で天狗の酒を飲んでいるところは、仲良くなった!という描写に見えて最高だった。
戦闘力が高い描写があると、二次創作をする際に問題の解決方法に暴力を挙げることができるようになる。
軍人上がりというのを生かし背負い投げしたりゲゲ郎に頼りっぱなしでないため、対等感があってよかった。
純粋に映画が流行る前のpixivやTwitterの流行は、呪術廻戦やブルーロックなど正直長く流行っているものばかりでマンネリ化してきていた。
そこに新しいまだ誰も書いていないネタ(ゲ謎)が飛び込んできたため二次創作を行い、それを読んだファンが二次創作を理解するために映画を見に行き、刺さった人が二次創作を行いというのが続いているためな気がする。
そして二次創作をするにあたってネタを探すには、映画を見に行かざるを得ず何度も足を運ぶ人が多いのではないだろうか。
マンネリ化していた腐女子界隈の中に意図的かは別としてネタを投げ込んだ形となり、大量に更新される二次創作を読むために映画に足を運んだ腐女子が多いと考えた。