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2018-10-08

anond:20181008201631

先週さあ京成線変電所塩害だかが原因で火災おきてまる一日以上全線で止まったじゃん?

あれすごい迷惑だったんだけど、ああいうのもうちょっとどうにかならんかったのか、とか思うんだけどどうなん?システム的に冗長性がないとか脆弱すぎひん?

2018-10-05

千葉鉄道台風の影響で塩害と思われる被害があったようだ。

沖縄には、台風が良く通るが、今はモノレールだけだ。

停電バンバン起きるでしょう、沖縄って。この台風シーズン梅雨の時期はお天気が良くないから海で遊べない。

  

どうなるのかな。

2016-12-25

復興押し売りはやめてほしい

クリスマスだったので嫁さんとちょっと遠出したのよ。

有名な観光地遊覧船を予約して乗った。

乗客は30人くらいだったかな?

テーブル12個くらい。

運行中は各名所の説明運転手がしてくれたり、ガイドが名所にまつわるクイズを出したりしてて和気あいあいとした雰囲気

津波塩害で島の木々がやられてしまったとか、島の住民はかなりの人数が犠牲になったとか

そういう話を聞いた。

運行も終了に差し掛かった頃、

「私も津波家族を亡くしました…」

と身の上話が始まり

そこから地元名産品(海産物)の船内販売の話に。

名産品一つ千円。


ここまではよかったんだけど、



販売はさっきのガイドが直接

テーブルに ドサッ と持ってくるスタイル


場所は密閉された船内

から視線

身の上話



結局二千円分購入。





押し売りは言い過ぎかもだけど、

完全に断れない空間で「復興だと思って!」とか言いながらの販売は止めてほしい…

2015-11-07

マジレス

そもそも『農作物』は何から出来ているか原子レベルで見たら、上位3つは炭素水素酸素であり(順番は不明)これらは水と光合成で取れる。

4番目が窒素、5と6番目がリンカリウムであり、これら(&7番目以下も含む)が『土に含まれ養分』であり、単に植物を育てるだけでは奪われる一方のこれらを補うものが『肥料』の正体だ。

なかでも19世紀までは大問題であったのが窒素だ。もちろん窒素空気中に多く存在するが、窒素分子三重結合を解くことは容易ではない。豆やクローバーといった植物や、シロアリのような動物空気中の窒素栄養源に出来るらしいが。

(これを大々的に可能にしたのがハーバー・ボッシュ法であり、だからこそ『水と石炭からパンを作る技術』であったわけだ)

三重結合していない窒素は様々な形で土の中に含まれる。その中にはアンモニアを筆頭に、水溶性の物も多い。水溶性窒素は、植物栄養となる前に川などを経由して海に行くものも多いわけであり、

から海で魚を獲ってきて肥料にするというのは窒素循環システムとしては理に適っているわけだ。

もちろん、海の魚をそのまま肥料にすると塩害で酷いことになるから注意しないといけない。

三重結合していない窒素アンモニア尿素といった形で人や動物排泄物にも多く含まれから、有機野菜というのも窒素供給法としては合理的ではある。

ちなみに日本場合戦前までのは人糞というのも貴重な肥料(上で書いてきた窒素供給源)だったわけだが、

ウ●コの中の窒素割合というのも人によって結構違うらしく、結局は『良いものを&たくさん食べている人のウ●コの方が肥料としては適している』なんて話もある。

http://anond.hatelabo.jp/20151106223331

2011-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20110622161940

現在でも福島県産の食品普通に流通していますが、何か?

むしろ塩害で使い物にならない農地が再び生産可能になるのかどうか、壊滅した港、漁船がいつ復活するかの方が問題だろうよ。

問題ないって思う人は、バンバン買ってあげるといいと思うんだ。

買ってる。

お前らの風評被害のおかげで安いしな。

10年でくるといいな、そんな未来

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001a3pj-att/2r9852000001a3rg.pdf

お前みたいに線量計の実測値を読めずに、放射線怖いとありもしない不安暮らしてる奴らの意識改革が完了しない限り無理だな。

リテラシーが低すぎんだよ、情弱

いい加減安全基準値がどのように決定されているのか理解しろよ。

すべてが、チェルノブイリ後の予測の通りに進んでるから気持ちが悪くてしょうがない。

2011-05-31

ソーラーパネルの購入について

何かと話題の太陽光発電について、ぼんやり思う事があるので書いてみる。

現在、個人として太陽光発電を行う場合は自宅の屋根等にソーラーパネル(以下パネル)を設置するのが一般的となっている。

しかし、これは設置コストも高く元が取れるのかどうかというリスクが生じる。

設置に際しては

1,メンテナンス費等を考えると、設置後の出費が不透明

2,日当りの問題から、求める発電量を得られない。

3,賃貸マンション住まいのため個人としてパネルの設置ができない。

などの問題が生じる。

ウチの実家は海に近く塩害による故障への出費が予想できずパネルの設置をあきらめた。

つまりエネルギー問題に関心があっても,なかなか手が出せない現状がある。

そこで思ったのはパネルを自宅に設置するのではなく、発電が十分に見込める土地パネルを共同設置してはどうか。

(もちろん共同設置を個人間で行うのは大変なので、行政自治体会社が主導するのが無難と思う)


メッリットとしては

1,一カ所に集約する事でメンテナンスが容易→コストダウン

2,自宅の立地条件に関係なく設置出来る→効率の良い発電

3,故障があっても修理費は少ない→ローリスク

4,自宅設置ではないため賃貸マンション住まいでも可能→設置人数のアップ

5,予算に応じてパネルの大きさを決められる→小規模から大規模で購入できる

6,会社として購入もできる→イメージアップ

7,自宅、会社に設置するより手間がかからない(予想)→設置数のアップ

などが思いつく。

設置者には発電量に見合った電気料金を割り引くなり、逆に振り込まれるようにするば良いと思う(株の配当金に近いか?)。

発電量に関係なく一定の、金額が振り込まれる方法もあるだろう。

また設置に関しては、賛同者が一定数に達してからスタートする方法と

メガソーラーパネルのようなに物を先ず設置し発電を行い、利用者が後からパネル権利を購入する方法もあると思う。

またその、混合型のシステムも考えられる。

なんて事を考えてみました

デメリットなどあれば、考えてみたいの教えて下さい。

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