はてなキーワード: 在宅ワークとは
“アキレス株式会社自身が、『昨年は「#KuToo」運動が大きな関心を集めるなど、女性の就業スタイルが変わりつつ』あって、市場ができて売れる、と思ったから開発したんだろ。十分、変えてるがな”
ってリプの引用もスターを集めてるけど、アキレスが言ってるのは
昨今の「働き方改革」推進、「#KuToo」運動、「在宅ワーク」など、女性の就業スタイルも劇的に変わりつつあり、必ずしもパンプスを履かなくても働ける環境が整いつつあります。だからこそ、パンプスを履くときはストレスフリーに堂々と女性らしいオシャレを楽しみたいという女性の気持ちに寄り添い今回の「ALL DAY Walk 267」は生まれました。
「ALL DAY Walk」は東日本大震災を契機に生まれたブランドで“長時間”の快適な履き心地を持続させるインソール(中敷き)を軸にした機能性パンプスです。2013年の発売以降、働く女性のライフスタイルの変化を意識し、デザインバリエーションにも注力。リピーターからの声を大切に、機能面での改良、進化を図り続けています。
昨今の「働き方改革」推進、「#KuToo」運動、「在宅ワーク」など、女性の就業スタイルも劇的に変わりつつあり、必ずしもパンプスを履かなくても働ける環境が整いつつあります。だからこそ、パンプスを履くときはストレスフリーに堂々と女性らしいオシャレを楽しみたいという女性の気持ちに寄り添い今回の「ALL DAY Walk 267」は生まれました。
後出しみたいなコメントだけどこの話ってどの企業でも団塊の世代が引退するころの前後に表出する話だと個人的には思っていた。
そしてさらに将来には生来の性的機能や家族システムの再評価から昭和スタイルな家庭内分業(男性が仕事専念、女性が家事専念)に立ち返ると思っている。
もちろん在宅ワーク制度の円滑化や育児業務のアウトソーシングが広がって、昭和の頃とは比べ物にならないくらいにライフスタイルの選択肢は幅広くなっているとも思うが。
何しても不平不満は出るんだから基本に立ち返って勤務実態や負担に応じて給与調整をするしかない。
もちろん在籍しても復職できるような制度は大切だし整備しておくべきではあるが、会社という組織が仲良しチームではなく営利目的の団体であるという事を考えると手放したくないよっぽどの人材でない限りは帰ってこなくていいよっていう扱いになるのは自然なことだと思う。
いいから働きたくねぇ
こうやって休日も一時しのぎに過ぎない
休日が終われば、また「形はないけどやらなきゃならないこと」がたんまり残っている
頭は常にそれらに侵食されてる
酒なんて飲んだら悪化して戻ってくることが目に見えてるから飲まないけど、一度手を出したら終わりだろうな
廃人だよ
言われたことだけやり続けるのもそれはそれで辛いし
いいから働きたくない
責任を持ちたくない
理解ある配偶者捕まえて家事はまあ60点ならオーケーみたいに言ってもらってぬくぬくしたい
乳飲み子以降はね
苦行だよ、希望はあっても
仕事はそれとは色が違う
心が削られていく
というか心が縛られる
楽しく仕事してるやついるけど
周りが苦しんでたらいみねーよ
お前らは楽しく永遠に働いていられるだろうが
俺には無理
やる気ある女求めてるよ上司たちは
心が削られる
というか縛られる
一時しのぎでしかない
すぐ現実に戻される
仕事し続ける限り
でも繰り返してるとまた縛られる
あー理解ある配偶者捕まえて家事はまあ60点ならオーケーみたいに言ってもらってぬくぬくしたい
家で楽器とか弾いてさ
AIで遊ぶのもいい
そんでブログとかやっちゃって
あ。。仕事のこと思い出しちゃった。。
終わりだもう人生
仕事したらもうおわり
ジャニーにケツ出しても結局働かないといけないとか
信じられねぇよ
どうすりゃいいんだ
地主かやっぱ
あーー働きたくねぇ
働いたら終わりだ
藤井聡太は楽しく生きてんのか?
大谷翔平とかもそう
美空ひばりの息子ですら楽じゃなさそうだよな
本当に楽なやつは見えねぇんだろうな
クソッタレ出てこいよ本当に楽なやつ
楽しててすみませんって
そしたら言うよ
「そういう人間がいてもいいじゃんな」とか
それでも謝り続けろ
一度も安心するな
それで足元くらいだよ心を縛られる度で言えば
嫌だ働きたくない
嫌だ
嫌だ
30代後半女性。悩みは違うかもしれないけど、私も慢性的な体調不良で悩まされてきた。でも最近は少しずつ改善している。
・1年前にヨガを再開した。もともとやってたが忙しかったり引っ越しでしばらく離れてた。体調が悪い時期が続いて、瞑想も含まれているヨガ教室に通いはじめて調子よくなった。呼吸にあわせて体を動かすのがいい。その間他のこと考えなくてよくて頭が休まる。向き不向きあるだろうど、とりあえず散歩でもなんでも、体動かすのはやっぱり大事だなって実感している。
・花粉症の薬を飲んでいる。秋口から5月くらいまでずっと偏頭痛だったり体のだるさに悩まされてて、ただ寒さに弱いんだと思ったけど、アレルギー科で花粉症の薬もらって飲んでるとだいぶ楽なのに気づいた。それから秋・冬・春は薬を飲み続けている。お医者さん曰く、癖になる薬じゃないから、ずっと飲んでて大丈夫だとのこと。
・マウスピース。噛み締めがひどくこれも肩こりや頭痛の原因になってた。歯科医に指摘されてナイトガードをつくってみたら、肩こり・首こり・頭痛・日中のだるさがだいぶ改善された。以前は眠るときだけだったけど、日中もつけるようになって、さらに楽になっている。日中つけることが難しい人もいるかもしれないけど、自分は在宅ワークだからこれができている。
・体を適度に温めて寝る。寝るまえにちゃんと湯船につかって(面倒でも湯船だけにはつかるようにしてる。洗髪はさぼることがある)、レッグウォーマーつけて、スマホじゃなくてラジオ聴きながら寝ている。たぶん自律神経のバランスが悪いタイプで寝つきが悪いんだけど、これをするようになって寝付きがよくなった。おすすめはしないけど、私は腰と尻のあいだくらいにカイロを一枚貼って寝てる。就寝時にカイロ貼るのは推奨されてないらしいから自己責任で。ちょっとスピっぽいけど、仙骨温めると子宮が温まるとか言われてて、だめもとでお尻に貼ってみたら、けっこうよかった。
・あとは人間関係(とくに両親や兄弟と)がストレスのもとだったけど、相手の期待に過剰に応えようとしなくていいし、相手も自分の期待通りにはならないって、考えるように努めてるし、苦手な相手とは物理的な距離を(とれる場合は)とるようにもして、ちょっと楽になった。家族が精神疾患になったりしてけっこうしんどい時期があったけど、ちゃんと自分と相手の境界を保つようにしたら、人との交流も楽しめるようになった気がする。
https://anond.hatelabo.jp/20230109184216
在宅ワークでスマートスピーカー使いこなさないとか考えられない
めちゃくちゃ便利だし無いとマジで困る
在宅ワークは一人で作業するからさみしい感じになるけれどBGM付けるだけでカフェ気分になれる
PCのスピーカーから鳴らすこともやってたけど、PC側のリソース使うのが嫌なのでスマートスピーカー使う
打ち合わせが始まったら
「30分経ったら教えて」
とか言っておくと無駄に長引かなくて良いし
っていうことをスムーズにできる
とか聞いて「雨です」とか言われると「じゃぁ出社は別の日にするか」っていう感じでスケジュールを組める
まぁ自分で出社日を決められる場合にしか使えないけれど、いちいちYahooの天気開いたりスマホから天気開かなくてもスムーズに聞けるので便利
個人的に使ってるのはこの3つだけど、それでもお釣りがくるぐらい便利
他にも別の部屋と通話する機能とか試したけど、結局は使ってない
ChatGPTと連携とかし始めると更に化けるんだろうなぁ
昨日、免許の併記に免許センターまで行ってきた。大きめの教室に120分程押し込められたが、俺は何故か学生時代の息苦しさを強烈に思い出して、頭が働かなくなってしまった。教壇で喋ってる人の説明が何一つ頭に入らないのだ。心臓だけがバクバクしていて、不安な気持ちだけが湧いてきた。今すぐに逃げ出したい衝動に駆られた。
ふと思い返すと、何度も同じような事があった。狭い教室に30人ほど押し込められてやる新人研修精神的な不安感と頭の浮遊感を覚え、そのまま仕事を飛んでしまった事。満員電車で本を読めないのは手が自由に使えないのが理由だと思ってKindleを買ったが、片手で操作できても満員電車では文章が頭に入らない事。職場で頼まれて代理で受講した講習に参加するも、頭に何も入らなかった事。
俺は人混みやパーソナルスペースに人がいると不安を感じてきた。
当初は気持ちが弱ってるだけだと思い込んでいたが、昨日の一件で確信した。
俺は人混みが苦手だ。
俺みたいなタイプの人ってどう改善していった?在宅ワークしたいけど今の仕事は現場の点検業務が多いから不可能だし、転職してえな……。でも高卒三十路じゃ在宅できるITとかも遅いし、なんだか気落ちしてしまった。
公園隣接住人の増田の話、n=1だから議論にならない、とか書いてる奴がいるから同じく公園そばに住んでいる私の経験も書いておくわ。
在宅ワークをしているが、平日は午前中と夕方(15時〜17時)、土日は12時〜17時そこそこ聞こえるが不快ではない程度。
泣き叫んでいたり大人が子供に怒鳴っていたりする声がほとんどないからかもしれない。
平日は隣の保育園児が遊んでいる声がよく聞こえるが、保育士がコントロールしているので全く気にならない。
運動会も10月の土曜日は近隣の幼稚園保育園が週替わりで使ってるな。23区内の幼稚園保育園はまともな園庭ないくらい狭かったりする。
モールで見かけるようなクソうるさい親子連れみたいなウザさは全くない。
これはうるさい。土曜の朝8時頃〜10時まで野太いおっさんの「おー」という声が響き渡る。
あまりにもうるさいので当該の野球チームに朝早い時間は声出ししないで練習してくれ、と言いにいったことがあり、その時はすみません、と謝られたが状況は変わらない。
野球って、あんな終始叫び倒さないと練習できないのか。アホじゃなかろうか。
猫→何故か猫がいない公園。犬の散歩が多く、しょっちゅう犬がいるせいかもしれない。
ハト→隙を見てベランダに巣を作ろうとするので春先は水鉄砲でバトルしている。
公園が対策としてコーンを置いたり注意書きを書いたりしているが、障害物があったら余計やるんじゃないの、と思ったり。
寒くなってきたらいなくなり、今は静かである。
いつも同じところで間違えるので聞いてて勝手にイライラしていた。
酒盛りするパリピ→コロナで飲み屋が開いていなかったころ、公園で深夜まで酒盛りをする男性グループがいてうるさかった。
大家さんと世間話してたらその話になり、シェアハウスが近くにあるのでその住人じゃないの、と大家がシェアハウスにカチコミに行ったらピタッとやんだ。
公園の隣に立地しているが大通りにも面しており、夜間の道路工事の方がよっぽどうるさい。
あと子供よりも大人の声がうるさい。特に酔っ払い。桜の時期に花見で飲み食いする大人のグループとか勘弁してくれ。
長野の件は子供よりも酒飲んで騒ぐような若い大人がいないから相対的に子供が悪目立ちしていると感じる。信州大学教授らしいが本人は信州大のそばに住んでないだろう。
ちなみに一番うるさいのは公園でも工事でもなく、隣のマンションに住んでいる頭のおかしなオッサンが一日中1人でキレまくっている怒鳴り声である。
〇〇新聞のやつがどうとかこうとか、被害妄想なのだろうか。隣のマンションの住人なのにここまで聞こえてくるのは相当なものだ。
これが釣りならどんなにいいことか
同じように困ってる人に届け
電車で2時間かけて私立に通っていたのだけど、初めての定期テストでの緊張+生理+長時間通学で腹が死んだ。
トイレに並んでる時に出た。この時はナプキンに救われて、ほとんど被害もなく済んだ。
ごめんなさいと思いながら汚れたパンツとナプキンを汚物入れにいれてトイレを出た。本当にごめんなさい。言い訳だけど13歳の自分にはどう処理したらいいか分からなかった。
ノーパンのまま学校へ行き、テストを受け、ノーパンで帰宅して母に全てを話して泣いた。
その後、3年に1回くらいのペースで漏らすようになった。
大抵はやばいと思ってトイレへ行って、順番待ちをしている時に間に合わず出るパターン。
漏らすのは立っている時で、普段はほとんどスカートで生活しているのでパンツとスパッツだけ捨てればなんとかなることが多かった。2回目に漏らしたとき(高校生)の時も泣いたし、汚物入れに放置してしまった。
それ以降は「自分は漏らしやすいのかもしれない」と自覚して、出先に小さなビニールを数枚持っていくことにした。汚れたパンツを放置するのはもう辞めたかったからである。
そんなこんなで大学生となり、何回か漏らし、もう漏らすことに慣れてきた。
漏らすことに慣れるのならその前にトイレへ行けと言われるだろうが、「ヤバいな」となってから1分くらいで降りてきてしまうのだ。1分以内にトイレに駆け込めればセーフ、それ以降はアウト。
何度も野糞をした。田舎で人もいないし、すみませんと思って野糞をした。
全部出し切った後に自販機で水を大量に買って、近くの排水溝まで流したりもした。
そして仕事をはじめた。思ったよりもストレスがあり、ついに冬場に毎週漏らすようになった。
(夏場もクーラーがキツいとお腹を下すので、冷えがトリガーになるのだと思う)
ここまで来るともう慣れっこで、普段から次亜塩素酸水(キッチンハイターと水で手作りし、)を車に常備し、多少うんこが拭き取れなくて車のシートについても綺麗に掃除をした。
車のトランクには次亜塩素酸水、新聞紙、ビニール、(新聞紙の上にビニールを引いてから座ると車が汚れない、またビニールに汚れた服を入れられる)、替えの洋服一緒(靴も含む)、タオル、キッチンペーパー、ラブホに駆け込むための現金1万円を入れて、毎日漏らす恐怖と闘いながら通勤した。
毎年冬になると頻繁に漏らすようになり、もうダメだと思った。
そして、今年の春仕事を辞めた。
今は在宅ワークで、便意を感じて15秒でトイレに行ける。今年に入ってから一度も漏らしていない。
ただ、この急な寒さがどうしても過去の記憶を思い出させたので、ここに炊き上げることにする。
よく漏らす人、大丈夫だよ
悲しい気持ちの人に、仲間がいるよと伝えたい
例えば家で仕事や勉強をしている人は家族からやや冷たい反応をされていると感じないだろうか
恐らくそう感じるのは
仕事や勉強は端的に家族であっても理解することは困難であり、優しくすることはできても解決にはまず至らないからだろう
なのに家族だから自分の仕事や勉強をわかってくれるだろうという思い込みを抱きやすい
そのギャップに苦しむことになる
例え残業が続いてもそこに意味があるなら許可されるが、家族にとっては単に帰りが遅いだけである
休日に勉強をしたり資格試験や副業に勤しんでも、家事と違って結果がすぐに出ないものなので良い顔をされることは少ない
試験問題でわからないところがあっても大抵家族は役に立たないし