はてなキーワード: 国際政治とは
公開日:2020/11/12 06:00 更新日:2022/03/01 17:39
プーチン・ロシア大統領の病気説は自作自演?(C)ロイター/Sputnik/Aleksey Nikolskyi/Kremlin
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ロシアのプーチン大統領(68)がパーキンソン病で来年初めに引退--。今月6日、英紙「サン」がこんなニュースを報じた。プーチンの映像を見た専門家が、脚が絶えまなく動き、ペンを持つ手が痙攣しているように見えると指摘。クレムリン(ロシア大統領府)の内情に詳しい政治評論家のソロベイ氏は、パーキンソン病の兆候があると示唆し、プーチンの恋人で新体操選手だったアリーナ・カバエワ(37)は権力の座から離れるよう求めているという。
日本のメディアは米大統領選一色となり、大きく報じなかったが、ヨーロッパでは注目のニュースだった。
クレムリンでは今月に入って、議員グループが大統領経験者には、生涯にわたって刑事訴追からの免責が付与されるという法案を提出した。KGB出身のプーチンは、これまで暗殺などの疑惑がささやかれてきた。免責という特権を手にしてから病気引退するつもりではないかと騒がれた。
手足の痙攣、歩くときに肩が傾く
砕氷船「ビクトル・チェルノムイルジン」を視察し、サインをするプーチン・ロシア大統領(C)ロイター/Sputnik/Aleksey Nikolskyi/Kremlin
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「引退説はフェイクニュースでしょう」とは国際政治経済学者の浜田和幸氏だ。
「カバエワさんのほか、プーチン氏の2人の娘も、彼の健康を心配して休養してはどうかと勧めたというのが真相のようです。たしかに彼は手足の痙攣のほか、歩くときに肩が傾いているとか背中に痛みを感じる、腕が痛くて痛み止めを服用しているなどの健康不安説が出ました。柔道の黒帯を持つマッチョマンだから少しでも様子がおかしいと大袈裟に騒がれるようです」
浜田氏によると、プーチンは故郷サンクトペテルブルクに延命医療センターを設立し、100歳まで元気に生きられる技術の開発を命じているという。目的は旧ソ連の国々の元首とともに長生きし、かつてのソ連を復活させること。だからこそ大統領を辞めるわけにはいかないという。
今回のパーキンソン病引退説には、政治的な思惑もありそうだという。
「プーチン氏が自発的に病気引退説を流したとも考えられます。こうした噂を広めると、クレムリンの中でプーチン氏に反感を抱いていた人物が大統領の座を脅かす動きを見せるもの。獅子身中の虫を見つけるための“観測気球”として、プーチン氏が自らパーキンソン病説を流したのかもしれません」(浜田和幸氏)
ロシアの侵攻を招いた時点で、ゼレンスキーの外交政策上の失敗は失敗として認識されるべきだと思う。別にロシアが悪くないと言う話ではない。
ただ、アメリカがキューバ領内に帝国主義の遺物としてグアンタナモ基地を保有しているように、フランスがヨーロッパではなく南太平洋で核実験を行うように、脛に傷を持たない国は無い。繰り返すがだからと言ってロシアを正当化しようと言う話ではない。
BSフジのニュース番組で、駐日ロシア大使のガルージンは、小野寺元防衛相に対して、「イラク戦争はどうなんだ?日本政府はあれを支持していたではないか」といかにも外交官的「ああいえばこう言う」の発言をしていたが、それはその通りなのである。大国が疑念を持ち、疑念を晴らすための適切な行動をとらなかったため、イラクは侵攻を受けた。もちろんフセインの言動とゼレンスキーの言動は異なるが、基本構造は同じである。イラク国際戦犯民衆法廷はブッシュとブレアを戦争犯罪人として断罪している。小泉純一郎も一部においては有罪とされている。
少なくとも小泉純一郎を泳がせている私たちに首尾一貫性が欠けていることは間違いない。
だからと言ってそれをどうにかしろと言う話ではない。それが国際政治の現実だと言うだけのことだ。
その現実に即して言えば、少なくともエリツィン政権下、プーチン政権下でNATO不拡大の要求を内々でもロシア政府が行って来たのはロシア側にとっては事実であって、宥めの言葉もあったと解釈する方が自然だ。ロシア側がNATO拡大を問題視しないはずが無いし、「まあまあ。そこまでうちらは積極的ではないし」くらいのことは実際に西側は言っている。重要なのはソフィズム的な外交文書の有無の話ではなくロシア側がそう解釈しているという事実である。
NATOはむろん対ソ連包囲網として結成されたもので、単なる多国間安全保障機構ではない。この期に及んでも、ドイツは国防予算TOP10にも入っていない。日本はもとより、韓国よりも額が少なく、海外領土を持たないドイツがいかに安保ただ乗りを続けてきたかの証左である。NATOがあるからこそ、ドイツは安保と言う公共インフラを重視せず、むしろそれに負荷をかける政策を続けてきた。この意味だけでもNATOの存在は冷戦後はネガティヴなものであったのだが、アメリカはその廃止に踏み切れていない。単なる多国間の安保機構ならばロシアを入れても良かったはずだが、エリツィン政権においてすらそれはクリントンが拒絶している。
NATOの拡大は、加盟国が増えれば加盟国全体が戦争に巻き込まれるリスクを負うことを意味するのだが、アメリカがけつもちをしているため、そのリスクが曖昧になってしまった。ゼレンスキーはそこを読み違えたと言うべきだろう。
ゼレンスキーは今になってNATO非加盟もロシアとの交渉であり得ることを言いだしているが、侵攻が現実になってはっきりしたことは、西側は核リスクを冒してまで実際に手持ちの地上軍を投入する意思は無いと言うことであり、フォルトラインの焦点となっているウクライナを、実際にはNATOに入れるつもりはないということである。場合によってはアメリカはNATOに引きずられるくらいならば、NATOから脱退するであろうし、NATOにそこまでの安全確保機能は期待できないということである。
ゼレンスキーは踊り踊らされて、はしごを外された形になっている。もちろん意外と上手く踊っているのは確かである。ロシアは苦境に立たされるであろうし、場合によっては撤退に追い込めるかもしれない。しかしウクライナは戦場になり、多くの国民が殺され、それでいて賠償金は一ルーヴルもとれないだろう。クリミアや東部の回復もままならない。ゼレンスキーは英雄であるかもしれない。しかし司馬遼太郎が言った通り「英雄を必要とする国は不幸な国」なのであって、ただのぼんやりとしたコメディアン大統領として統治をまっとうできなかったゼレンスキーはやはり失敗した政治家なのだ。
大戦は小国の暴発で起きることが多い。善悪の観点からではなく、国際政治はそうした暴発をどう管理してゆくべきかと言う視点で考えられるべきだ。
https://twitter.com/kemohure/status/1500287047118258183
爆笑問題の割と熱心な方のファンから言わせてもらうと、太田の政治についての発言に残念なものが多いことは確かだけど、不勉強に由来しているわけでは全くない。
太田が又吉と並んで芸能界一の読書狂で文学オタクであることは周知だが、政治はまず社会科学の視点が求められるのに、太田はその文学的な視点で政治の問題を語って炎上してしまう。社会科学的には民族も国家も政治的な構築物であることが出発点であり、まずは政治指導者たちの政治な利害関心から分析しなければいけないのに、文学頭の太田は政治指導者の民族や国家に対するロマン主義的な心情を勝手に読み込むことを好む。
そういう共感的な理解を目指す文学者的な姿勢は、プーチンが何を考えているのかを理解する際に役に立つことは確かにあるが、それでウクライナ戦争全体の構造を理解できるわけがなく、さらに民族主義を本質化してその政治性を曖昧にしてしまう。在野の歴史家が例外なく素朴なナショナリストになってしまうのも、社会科学的な視点を学ばないから。勉強が足りないのでは決してなく、いくら勉強しても文学的な視点でのみ国際政治を語るとこうなるということの一例。
情報の遮断とかコントロールが旧世紀に比べて遥かに複雑になった世界で、仮に武力で勝つことが簡単だったとしても武力での勝利が単純に国際政治での勝利になるのかってことにとても興味があるので行けるとこまで行って欲しい
みんなウクライナのこと言及してるし増田にこれ言ってる人いるだろうなって思ったら見つけられなかったので書く。
大雑把に言うとプーチンはほぼ国際社会版「無敵の人」になってしまった(なったというより、そうであることが明らかになった?)のではないかということだ。
もちろん自分はこの戦争を支持しない。直ちに停戦すべきだと思っている。
ウクライナを防衛している人々を尊敬する。自分のような弱い人間にはできないだろう。
素朴な気持ちとして、椅子に座ったまま嘘をつき、人々を死地に追いやる政治家は憎い。
ただ、考えれば考えるほど今回の戦争において「プーチンは無敵の人」なのではないかと思い始めた。
まるで、ひどく悪趣味なNTRものを読んだ時や、個人的に嫌いな人間に何かで負けたときのような、やり場のない絶望感がある。
BBCではJames Landaleという人によって、以下のような5つの「終戦」シナリオが論じられていたので、それに沿ってどう彼が無敵であるか整理してみようと思う。
https://www.bbc.com/news/world-europe-60602936
ロシアが圧倒的武力でウクライナを破壊しつくす。何千人もの人が亡くなり、キーウは陥落し、ウクライナ大統領は殺されるか亡命し、ロシアは親ロシアの傀儡政権をウクライナに立てる。反乱や将来の紛争が想定され、ウクライナの政情は不安定になるかもしれない
おそらくウクライナにとって最悪のシナリオだろう。個人的には最近の戦闘のエスカレートぶりを見ると十分ありえるのではないかと思っている。
この場合プーチンは「勝利」したことになる。反乱が起きようが殺せばいいのだ。ジェノサイドをしているとみんなが言っても、映像が出ても、証人が出ても、結局誰も手出しできない。チベットがそうだ。誰かあれを止められたか?
彼の権勢は強まるだろう。国内向けに言っている「ネオナチ」との戦いに勝った偉大な指導者なのだ。旧ソ連の領土を平定し、NATOに一泡吹かせたのだ。今の姿勢を見るに、アメリカはこの終わり方の後に手を出すこともなさそうだ。
ソ連が崩壊したように、何年も経って、プーチンが死に、ロシアの国内情勢が大きく変わればその時初めてウクライナ難民は帰れるのかもしれない。
なんにせよ、彼は一度勝ったことになる。
ロシア軍のモラル低下と補給失敗により戦闘が泥沼化する。占領した街のコントロールすら難しくなるかもしれない。時が経ち、西側諸国が武器を送り続けることでウクライナ軍は有効な反乱を起こすことができる。何年もの後、ロシア軍は撤退するかもしれない
意外とこれが一番プーチンにとって辛いかもしれないと思う。経済制裁が続く中で軍を送り込み続けるのは難しいだろう。
とはいえすでにロシアから彼を批判するメディアは一掃された。ロシア国民は苦しむが、国民ほど彼が苦しむことはない。
ネオナチと戦い続ける偉大な指導者として君臨し続け、北朝鮮のような状態になるかもしれない。
ただ、彼は(彼の中では)負けていない。あまり明確にも勝ってないけど。ゆえに、最近の状況を見る限りこれを避けようとロシアは動いているように見える。
プーチンが旧ソ連構成国、特にNATOに加盟していないモルドバやジョージアに進軍する。それは誤算やエスカレーションによるものかもしれない。プーチンが敗戦に直面し、これが彼の政権を存続させる唯一の手法であると感じれば、ヨーロッパ戦争のリスクを受け入れてさらにエスカレートするかもしれない
これはNATOや西側諸国にとって最悪のシナリオだろう。ロシアは核保有国だし、これが起きた時ばかりはどうなるかわからない。
ただモルドバやジョージア(EUでもNATOでもない)であればウクライナと同じ手法で持っていかれるんじゃないかと思う。
このシナリオでプーチンが負けたことになる時は、NATOやEUと全面戦争になり、ロシアが敗戦する時だろう。核爆弾の一発や二発は打たれてそうだ。
西側諸国も大きなダメージを受ける。世界の各地が破壊され、多くの人が死に、広島や長崎のような惨状が世界に再び広がっているかもしれない。
ただプーチンがこのシナリオを選択するとはあまり思えない。双方に痛みが大きいし、勝ったことにはなっても失うものが大きい。
NATOやアメリカもいつまで経っても外から遺憾砲を打っているだけだし。偽善者どもが、所詮手を出せないくせに。スーカブリャット。俺がこいつら全員殺すところを黙って見てなとばかりにプーチンはあざ笑っているだろう。
西側諸国が全員ブチギレて、東欧を、ひいては地球を不毛の地にする決断をしない限り、彼は勝っている。
すでに交渉がされているように――まだめぼしい成果はないが――プーチンは交渉による停戦の可能性を受け入れているように見受けられる。しかし、戦争が彼の地位を脅かす時、終戦の屈辱より戦争の継続がより偉大なリーダーシップだと判断するかもしれない
これについてはウクライナが条件として有利になることはまずないだろう。現状、西側諸国の分析を見ても押され気味だし、損失も大きい。
それでも高潔な彼らが戦いを選んだとて、ロシアが武力で1.のシナリオに持っていくのではないか。その後は交渉しなかったときよりひどい結末が待っているだろう。
プーチンが負けた格好で交渉が終わることは到底ありえない。何かしら勝った格好で終わらせることしか許容していない。
これは起こりそうにもない、ただ世界は変わった。もし戦争がロシアにとってひどい災禍をもたらせば、国民が革命を起こす脅威がありうる。もしくは、プーチンから利益を得ていた人々が、彼は財産を守れないと考えれば、このような結果はありえる
これが彼の唯一の負けシナリオである。ここまで書いてきたシナリオも、最終的にここに行き着く可能性がある。
そうなれば彼は無敵の人ではない……が、国内のメディアも抑え、ロシア国民の反戦感情も大したこと無い、みたいな状態でこれがどれほど近い時期に起こりうるだろうか?
怪しい人間を殺して回っても良いのである。西側は手出しできない。これまでも毒殺とか色々やってきたしノウハウはある。
---
以上5つから、プーチンは「ほぼ自分が何かしらの形で勝てる」と思ってこの戦争を続けているんじゃないかと思った。まあそうじゃないと始めないと言われればそうだけど。
西側諸国も薄々感づいているんじゃないか。絶対言わないだろうけど。そして建前ではロシアを批判し、ウクライナの人々にただただ武器を含んだ物資を送るだけに終止している。
ウクライナが滅びる時、家族と祖国を失った彼らが「西側諸国は結局助けてくれなかった」って言ったら、どんな顔をするつもりなんだろう?
こいつも人生ベリーイージーモードの上級国民やんけ。もうこういうのいいよ
東京都大田区出身。1992年(平成6年)、青山学院高等部に進学。高校時代はフェンシングに没頭し、東京都私立高等学校フェンシング大会2年女子の部で準優勝した[2]。
1995年(平成7年)4月、青山学院大学国際政治経済学部に入学。在学中、仲間とともにスタディツアーでフィリピンに渡航。訪れたスモーキー・マウンテンで貧困問題に直面し、以来国連に関心を持つようになる[3]。3年時に、正規交換留学生として、ワシントン州立大学に留学した[2]。
大学卒業後、新日本監査法人に就職。2003年(平成15年)6月、退職し、人道支援団体「日本緊急救援NGOグループ」(現・特定非営利活動法人ジェン)に転職。イラク難民支援プロジェクトの会計を担当した。2005年(平成17年)6月、オックスフォード大学大学院修士課程修了。
2006年(平成18年)1月、 国連世界食糧計画に勤務。ラオス、アルメニア、エジプト、南アフリカ共和国などに赴く。最後の勤務地となった南アフリカでは、管轄12カ国で行われていた全人道支援プロジェクトを対象に、SDGsの効果測定を主導した[2]。
お前らみんなバカなのか…?
おーよちよち、リアリズムごっこできてえらいでちゅねー。まあー!軍隊のことにも詳しいんでちゅかー!すごいでちゅねー!
……てめーらがあれこれリンクしてるデフコンレベルドットコムのサイトは単に軍事と国際政治の公開情報のまとめサイトだよアホ!
deepdlでもGoogle翻訳でも噛ませてaboutを読むことすらできねえのか!すげえな!!ただのアホじゃねえわ!!!!
お前らの姿をウクライナに現に侵攻してるロシア兵に見せたら戦争するのバカらしくなってかえると思うよ!世界平和に貢献できるな!勲章ものだぞ!!!!
まーーーーーーーーーじで草
別に知能に問題があるとかいうわけではない(のだと思う、多分……)のに、
完全にズレきったことを言い出す人がいるんだよな。
今回のウクライナの侵攻にしたって
断言出来ていたわけではないけど、
を考え合わせると侵攻はかなり濃厚である、
と感じ取れなくてはおかしいのだ。
音痴でなければ。
もちろんハナから興味がない、とか言うのであれば別だが
SNSでコメントをわざわざ発してロシアの侵攻はないと断言するような、
表明をするのは音痴がカラオケで熱唱しているの聞いてるようで聞いてるほうが恥ずかしかった。
何かが致命的にズレてるか欠けてるかしてるんだよ、そういう人は。
もちろん、それはそれで別にいい、というか仕方ないんだけどね。
歌の音痴が容易には治せないように
国際情勢音痴も容易には治せない。
ただ自覚症状は欲しいよね。
俺はいまいち国際政治というもんがよく理解することが出来なくて、
かなりピントがズレてるんだな、っていうことはよく覚えておいて欲しい。
それはちょっとお願いしたいです。
しないんだろうか?
ロシアによるウクライナへの侵略行為をプーチンの異常っぽい歴史観に求める話がたくさん回ってきたけど、プーチンなりロシアの大多数の歴史観なりにだけ今回の侵略行為の原因求めるのあんまよくない気がする。
個人的には新型コロナウイルスの起源を巡る下手糞な認知戦もどきをアメリカがやってしまったことが、プーチンなりその他の指導者なりの被害妄想や陰謀史観的なものを煽り立てたんじゃないかという気がしていて、これが正しいとすると今回のウクライナ侵略もコロナ禍の一つと言えるのかなと思った。
(コロナウイルス人造説については2020年3月の時点で学術的にはほぼ否定されてた。参考:https://www.nature.com/articles/s41591-020-0820-9)
あとアメリカで新型コロナ研究所起源説が流行った時に、今ロシアの認知戦について呟いてたりする専門家も引っかかったり引っかかりかけたりしてたので、国際政治の専門家相手に国際政治領域以外で認知戦やるのかなり効果的そう。
目立つのは
https://b.hatena.ne.jp/peppers_white
https://b.hatena.ne.jp/tarodja3
https://b.hatena.ne.jp/emuaeda
https://b.hatena.ne.jp/name-3333
emuaeda アメリカの暴走の気がするのは、まず侵攻は16日と言ってウクライナも団結の日と制定した。もし侵攻を決断したなら24日の会談に応じるの?バイデン大統領を手放しに信じるのも危ないと思う。
peppers_white ここまで強硬な発言してるとバイデン側も何かやらかしてんだろうなーって邪推する、西側にも正義はないというのはもうここ数年で痛感した
b.hatena.ne.jp/entry/4715634306198769474/comment/peppers_white
tarodja3 ┅又々訴える‥早く進攻してくれ!!‥と扇動しまくるバイデン、、"進攻"には「無血開城進攻」という手もあるし‥困るのはどちらかな?‥経済制裁は両刃の剣‥ロシアは痛くも痒くもない、、、 国際政治 ウクライナ問題
tarodja3 ┅果たして、どちらが挑発しているのか?!、、、 国際政治 ウクライナ問題
moandsa いまいち、やったところでガス利権以外どこまでロシアにメリットがあるのか見えなくてアメリカの先走り(したほうがアメリカに利があるよう)にも見えるが、紛争偽装を始めてる点で現実味を帯びてきた。やめてくれよ… 国際
triceratoppo バイデンからすれば侵攻すれば自分の政策の不手際から目を反らせるし、侵攻しなかったら自分の手柄に出来るしで、ラッキーと思ってるな。この古狸、思ってた以上に無能で、トランプ以下かもしれない。4年で終わる。
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/triceratoppo
bibs 国内の経済政策が機能してないアメリカは、11月の中間選挙までロシアとの緊張を煽って支持率を高めたいのが本音では。ロシアはバイデンの支持率に利用されつつ、ウクライナのNATO加盟を阻止するまでは引けないでしょう
peppers_white 米も露もプロパガンダやってるからあーもうめちゃくちゃだよ、巻き込まれるの本当疲れる/特に米は戦争前提だから交渉が通用しないのがアレ、EU側はマジで迷惑
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/peppers_white
natu3kan アメリカ「ウクライナ不安定を名目に支援し米国企業に還元できる」ロシア「ウクライナを煽るとロシアが持ってる資源が他国に高く売れるし、戦争になってもならなくてもヨシ」大国のWin-Winに巻き込まれてる感じある。 military
Euterpe2 この人の場合「決断したと確信」というより「決断してほしくて仕方ない」のでは|まあ始まっても何も手出さないんだけどな…
cardmics バイデンさんとしたら、ロシアのウクライナ侵攻を煽って支持率をあげたいところだよね。国内インフレの不満なんかもついでに消し去ってくれることを祈ってると思う。
jebelxc2002 バイデン「インフレがヤバくて支持率低いから戦争して誤魔化そう」
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/jebelxc2002
wackunnpapa この戦争で得をするのは……。 政治歴史軍事
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/wackunnpapa
crarent 資源価格が暴騰してヨーロッパやら日本からものすごい額せしめてる。アメリカも同様なのでこれは茶番以外の何者でも無いと思ってる。ダメージを全部食らう非資源国の辛いところよ…。
quick_past ロシア側がなに言ってきたか理解してます?今どき土地や利益を求めての侵略戦争なんて、できるわけもないし絶対ペイしないよ。ロシアはただ、モスクワの喉元に西側の国境を作るなって言ってただけだ。
emuaeda ここで本当にロシアが引いたらアメリカの面目丸潰れだから、アメリカがロシアが攻めてきたという口実をでっち上げるんじゃないかと思う。アメリカはアフガンと同じで完全に引き際を誤ってると思う。
emuaeda 西側が戦争したいんじゃない?と言うかウクライナ自身も悪いと思う。選挙ひっくり返したりドラマを信じて俳優を大統領にしたら欧米とロシアの風見鶏。アメリカも危機を煽り過ぎ。大義名分とか言い出す下準備しすぎ。
emuaeda そもそもアフガンの史上最悪とも言える撤退やインフレ抑制の失敗、トランプ派の丸め込みの失敗など今のアメリカの大統領はバイデン大統領だということを世界は忘れているんじゃないかと思う。
以下追加のソース。
emuaeda アメリカの暴走の気がするのは、まず侵攻は16日と言ってウクライナも団結の日と制定した。もし侵攻を決断したなら24日の会談に応じるの?バイデン大統領を手放しに信じるのも危ないと思う。
peppers_white ここまで強硬な発言してるとバイデン側も何かやらかしてんだろうなーって邪推する、西側にも正義はないというのはもうここ数年で痛感した
b.hatena.ne.jp/entry/4715634306198769474/comment/peppers_white
tarodja3 ┅又々訴える‥早く進攻してくれ!!‥と扇動しまくるバイデン、、"進攻"には「無血開城進攻」という手もあるし‥困るのはどちらかな?‥経済制裁は両刃の剣‥ロシアは痛くも痒くもない、、、 国際政治 ウクライナ問題
tarodja3 ┅果たして、どちらが挑発しているのか?!、、、 国際政治 ウクライナ問題
moandsa いまいち、やったところでガス利権以外どこまでロシアにメリットがあるのか見えなくてアメリカの先走り(したほうがアメリカに利があるよう)にも見えるが、紛争偽装を始めてる点で現実味を帯びてきた。やめてくれよ… 国際
triceratoppo バイデンからすれば侵攻すれば自分の政策の不手際から目を反らせるし、侵攻しなかったら自分の手柄に出来るしで、ラッキーと思ってるな。この古狸、思ってた以上に無能で、トランプ以下かもしれない。4年で終わる。
b.hatena.ne.jp/entry/4715633819256660770/comment/triceratoppo
bibs 国内の経済政策が機能してないアメリカは、11月の中間選挙までロシアとの緊張を煽って支持率を高めたいのが本音では。ロシアはバイデンの支持率に利用されつつ、ウクライナのNATO加盟を阻止するまでは引けないでしょう
peppers_white 米も露もプロパガンダやってるからあーもうめちゃくちゃだよ、巻き込まれるの本当疲れる/特に米は戦争前提だから交渉が通用しないのがアレ、EU側はマジで迷惑
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natu3kan アメリカ「ウクライナ不安定を名目に支援し米国企業に還元できる」ロシア「ウクライナを煽るとロシアが持ってる資源が他国に高く売れるし、戦争になってもならなくてもヨシ」大国のWin-Winに巻き込まれてる感じある。 military
Euterpe2 この人の場合「決断したと確信」というより「決断してほしくて仕方ない」のでは|まあ始まっても何も手出さないんだけどな…
cardmics バイデンさんとしたら、ロシアのウクライナ侵攻を煽って支持率をあげたいところだよね。国内インフレの不満なんかもついでに消し去ってくれることを祈ってると思う。
jebelxc2002 バイデン「インフレがヤバくて支持率低いから戦争して誤魔化そう」
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wackunnpapa この戦争で得をするのは……。 政治歴史軍事
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crarent 資源価格が暴騰してヨーロッパやら日本からものすごい額せしめてる。アメリカも同様なのでこれは茶番以外の何者でも無いと思ってる。ダメージを全部食らう非資源国の辛いところよ…。
quick_past ロシア側がなに言ってきたか理解してます?今どき土地や利益を求めての侵略戦争なんて、できるわけもないし絶対ペイしないよ。ロシアはただ、モスクワの喉元に西側の国境を作るなって言ってただけだ。
emuaeda ここで本当にロシアが引いたらアメリカの面目丸潰れだから、アメリカがロシアが攻めてきたという口実をでっち上げるんじゃないかと思う。アメリカはアフガンと同じで完全に引き際を誤ってると思う。
emuaeda 西側が戦争したいんじゃない?と言うかウクライナ自身も悪いと思う。選挙ひっくり返したりドラマを信じて俳優を大統領にしたら欧米とロシアの風見鶏。アメリカも危機を煽り過ぎ。大義名分とか言い出す下準備しすぎ。
emuaeda そもそもアフガンの史上最悪とも言える撤退やインフレ抑制の失敗、トランプ派の丸め込みの失敗など今のアメリカの大統領はバイデン大統領だということを世界は忘れているんじゃないかと思う。
「水族館の人気者」イルカが迎える恐ろしい結末 太地町のイルカ猟を毎日記録してわかったこと | 外交・国際政治 - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/504783 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiから
たしかにイルカかわいそうだけど、人間は牛や豚にひどいことしてるじゃん
ひよこミキサーにかけられるオスひよこだってかわいそうだけど、人間がたまごをおいしく食べるためにもくにんされてるよ
イルカが殺されてもその肉が人間に食べられてるならいーじゃんって思う。
人間っておかしい生き物なんよ。自分で勝手にこの生き物は大切にするけど、この生き物は人間に害悪だから猟銃で殺しますよーって結局人間都合でしか考えてないんだよ
軍事作戦は不測の事態が数多く起こるものですし、その時の国際政治の状況にも大きく左右されるので正確な予測は困難でしょう。
ただ、どの様なケースであっても台湾に直接的な被害が出た場合には、多くの台湾人の方が周辺国への脱出を図る事はほぼ確実です。
実際に脱出できる人がどの程度になるかは分かりませんが、彼らが当座の避難先として日本を目指す人々も多くいらっしゃると思います。
台湾の状況によっては一時的な滞在者としてではなく、難民という形で定住者として受け入れる事も検討する必要があります。
これは人権問題という側面はもちろんあるのですが、難民受け入れのノウハウが不足しているという事でもあります。
日本の対外国人政策は排除を基本としているところがあり、その事が様々な問題を引き起こしています。
政府が安全保障上の問題として台湾問題に取り組むのであれば、軍事面以上に現状の対外国人政策の転換がまずは必要なのではないかと考えています。
SDGsとメディア上で連呼されても活動内容のイメージがまず伝わっていないので、大多数の国際政治に対して特に関心を関心を払っていない人たちからは胡散臭くみられてスルーされているというのが現状かなと。なんとなくだがSDGsという言葉をそのまま直で輸入してるのが普及を妨げているのではないかと。せめてわかりやすい和訳を造って広めるぐらいのひと手間をかけることはできなかったのか。SDGsそのものより日本地域でのプロモーションの手際の悪さが問題であって、SDGs自体がどうこう以前の段階で活動が頓挫してしまっているのではないか。
正直、スタートダッシュで転んでるのに、自分が転んでることにすら気づかないまま「ゴールするぞー!」と叫び続けてる残念な空振り感が漂っていてつらい。
その発言をしているひろゆきも夏野も、ことのほか政治に関心がある人間だと思うが…
そもそも個人も企業も、自分の生活に大きく影響する要因には日頃から注意を払っておいたほうが良い。
政治、経済、社会、科学技術、国際政治(軍事含む)、自然環境など。これらの巨大な要因がまずあって、その下のさらに小さな要因として、市場(顧客)、競合、自社、調達先、チャネルなどの業界環境がある。企業勤めの人間であれば、そのうちの自社の、さらにその中の歯車の一つとして自分という個人がいるのだ。
天気予報を知らずに何の準備もなく出かけて雨に降られるのは愚かだ。天気に限らず、自分をとりまく環境の中でとりわけ大きな事象がどのように動きそうなのかをあらかじめ把握し、それを自分の行動に反映させることはスマートな行動に欠かせない。政治に関心のない奴はバカ。
改憲論者たちが言う国際政治のリアリティ―、「綺麗事を言ったって、やはり軍事力は強い力なわけで、その現実の中で方針を立てていかなければ」っていうほうが、むしろ架空の議論である、と。
中村 それは現実的じゃないですね。ほぼ捏造に近いもので、本人たちが真剣にそう思っているとすれば、それはイリュージョンでしょう。幻覚に近いものがあるんじゃないでしょうか。だからそういう人たちはイラクの戦場に行ったらどうですかね (笑) 。
言われてんぞ!
── しかし、それだけ日本のイメージがよかったことを考えれば、逆に平和憲法の持っていた抑止力は実はとても大きかったということですよね。
中村 これはすごいものがあったと思います。ともかく軍事部門には手を出さなかった。産軍複合体が生まれなかった。やはりこれは世界的に評価されていたんじゃないでしょうか。現地の人はもちろん憲法9条なんて知りませんけれども、国の方針としてそれを半世紀以上も続けたということは、非常に大きな評価だったわけです。「何したって暴力で相手をやっつけることはしない」という安心感が、強力な安全保障になっていたということ、この力を今の政治家、国民の大部分はご存知ないわけです。
── つまり、「あんなものは夢物語で現実的なビジョンも何もない」と言われていたイリュージョンとしての平和憲法こそ、国際政治の中においては現実的であったし、武力以上の力を持っていたわけですね。
中村 9条の力は偉大なものがあったと思います。経済活動という観点から見ても、おそらく9条があったがために安全性は保障されたんじゃないでしょうか。
↓
ってグローバル化の時代に、どんなけ椎名林檎が普段付き合ってる人間やお客さんが、そこそこ金持ったインテリの古いサブカルオッサンなんだって話なんですよね。80,90年代かよ。
社会として統制はしないと、少数民族や弱者、人種、宗教や障害に配慮して共存できないでしょ。椎名林檎は、どれだけそういうところに想像力がないんだよ。自分の表現一つで下手したら紛争が起こって人が死ぬのが国際社会の場なんだよ。
今、左右に分かれるというのは、イデオロギーによる問題やセンターがどこだって話じゃなくて、グローバル化による先進国の労働者層の貧困問題やコミュニティからの孤立、引きこもりや、その反動からのIT化によるSNSの過激化などが絡んでるわけで、単純に東西冷戦で国連という真ん中作ろうぜ時代の話じゃないと思うんですけど。真ん中は形式としてあるんだけど、ネットのメッシュをベースにした細々した紛争は止まらないっていう時代で。
自分もMETAFIVEとか聞くけど、サブカル界隈は本当に国とか電通の責任にする前に、自分たちの国際社会や政治、人権・多様性に対する考えの浅はかさを反省した方がいい。スポーツの方がよっぽど人材に多様性があるし、国際政治の問題と関わらざるを得ないから考えもあるし、自国第1を高らかに謳わない謙虚さもある。