はてなキーワード: 固執とは
昭和54年頃から細々と入れてきたドリルというタテマエというものの独善的な考え方に固執し、美は昔からあるという独自の理論に拘泥し、
昭和54年以降の弱くて醜悪な社会の方が主流であったという現実に違背する非現実的な考えを主張し、それを守り抜いてきた自分は偉大であるというような
誇大妄想に支配されており、経時的時間の経済的美こそが至上で腐ったものは死すべきと言う悪魔的な考えを持っており相当前からの実体社会に合わないという他がない。
若い女はみんなテレビや芸能アイドルに興味がなくスマホ見てるのにTVに固執してファンが高齢化
しかも性加害騒動でそのTVもCMだけでも半分以上他社のグループや俳優に取られてるんだなw
それらの時代の移り変わりを理解できずに「日本の若い女はみんなジャニに夢中」と自分に言い聞かせる低身長独身中年男性
@dontbuy_Johnnys
3月22日現在でFAMILY CLUB Official Siteに掲載されているスマイルアップタレントのCMスポンサーです。
3月8日は85件でしたが、一気に9件減って76件になりました。
さすが決算期ですね。
契約はしているけど露出を控えているものもおそらく何件もあるはずです。
CM件数がまだ76件もあることに驚きますが、それでも昨年4月に私がこのアカウントを立ち上げた直後は155件ありましたからそれから約1年でおよそ半分になりました。
実兄が明らかに発達障害(ADHDとASD)でコミュニケーションが苦手だった。目線が合わず、常にきょろきょろと泳いでいて、自己主張を不得意とした。少しでも話してみれば分かるのだが、なに、この人?と気持ち悪さを抱くに違いない。実兄は自分の気持ちの言語化が極端に下手だった。
代わりに勉強はできるので、それなりに良い高校、良い大学に進んだ。だが就活は苦戦した。苦戦し、敗北した。
書類選考は通過するが、面接で落ち続けた。内定先が決まらないまま卒業した。アルバイトはしていなかった。実兄は完全な無職になった。
これは憶測になるが、実兄はけっして努力を怠ったわけではないと思う。根は真面目だから、やるべきことをすべて行った。その信用はつよくある。
いつの日か高速バスに乗って、わざわざ遠くの会社まで面接を受けに行った。勿論そこの会社もお祈りされたのだから、交通費のことを考えるとある種の同情を抱いてしまう。
就活は失敗し、アルバイトもしていない実兄に、親はすっかり呆れていた。
困った息子、というよりは、ゴミ息子のように、完全に見捨てた存在になった。出来ない子だと、あいつはそうだから仕方がないのだと、そういう烙印を押しつけていた。
私からすると、就活中から実兄に叱責を繰り返していた親にも原因はあると感じていた。
お前が面接で落ちるのはハッキリ喋らないとか、目線がきょろきょろしているとか、社会ではそんなではやっていけないぞと、高卒で就活したことがない親がぐちぐち、ぐちぐちと繰り返し、夕飯時は怒鳴り声を聞く時間だった。
その光景を毎日眺めていた私にトラウマはしっかりと残っているのだから、実兄の中に蓄積したトラウマは比べものにもならないだろう。
お前のせいでご飯が不味いよ、は親の決まり文句だった。そのご飯を作ったのは私だから、不味いならとっとと捨ててほしかった。
(ちなみに実兄の大学卒業後、それまで正社員に固執していた親がアルバイトでもいいと笑顔で鞍替えしたので、実兄と私は親に対する信用を失った)
(実兄はなんとかアルバイトが決まったが、仕事内容は聞いていない)
現在だったらメンタルクリニックに通わせて検査をし、発達障害者を支援する団体に繋ぎ、雇用のサポートに繋ぐこともできたのだろう。
実兄は明らかに発達障害なのだから、本人が望みたいときに検査をすべきであり、そのタイミングが就活のときだったのだろうかと考える。
もしスマートフォンの普及がもう少し早かったら、
もし親が発達障害を知り、彼らを支援するサポートにたどり着けていたら
もし実兄が、
脳の発達が遅れてるの
子供ってアリとか虫さんに悪戯するけど大人になると可哀想だし意味ないからやらないでしょ
でも子供はやるんだよね
これは脳が発達してなくて相手に共感できず、気持ちが予想できないからなんだよ
発達が遅れてるってそういうことなの
だからインターネットのロリコンオタクって言葉書いてるから普通そうだったり親しみやすく見えるけど、それはオタクの振る舞いを真似てるだけで、殆ど普通の人に比べて共感能力が乏しい人たちなの
オタク特に二次創作を嗜むオタクの間での「考察」って、どうしてこうも鬱陶しいのか
ただその内容かあまりにも定型的で、作品本編の内容を見てないっつーか
例えば、
表紙で一人だけ違う向きを向いているから死ぬ!キービジュアルで立っている奴は生き残って座っている奴は死ぬ!
表紙になった巻の背景が白のキャラは死ぬ!黒のキャラは生き残る!
誕生日にはこういう法則がある!法則に当てはまってないキャラAが死んだから同じく当てはまらないキャラBも死ぬ!
イラストで左目を隠していたキャラは左目を失明する!右手を隠していたキャラは右手を欠損する!
……こんなのばっかり
これって作品を作る側になってみれば分かると思うんだけどなあ…
普通はそんな事前にバレバレになるような書き方する訳ないでしょ
向きが違うのはその方が構図として格好が付くからであったり、その時点での人間関係を表していたりするからです
誕生日に法則性を持たせたりキャラの重要度によって設定の凝り具合を変えたりする事があっても
それが生死に直結する訳ないです
キャラの生死なんて究極的な情報が、本編を読まずにバレバレになったらつまらないじゃん
目や手を隠すのはキャラの心情の表現だったり描くのが面倒だったりするからです
この手の「考察」って何故か、絶対にこうなるに決まっているという断定口調で書いて
外れた後も考えを改めない人ばかりなのは何故なのか
「法則」が外れた後でもそれに固執して、当てはまってないんだから死ぬのはおかしい!絶対に復活する!と断定口調
考察が外れてた事の方を認めなよ
CISさんの真の凄さってロットではなくINの位置が明瞭な事なのよ。
見る人が見れば「だよね、そこだよね」って位置ばかり。
何故そこで売ってる/買ってるのか全く理解できない似非とは明らかに違う。
面識がある訳ではないが、私の中ではBNFとCISさんは平手のトレーダーとしてやはり別格かな。
ダウナス、S&P、SOXの分足チャートと先物チャート重ね合わせてみればその買い圧の強さが分かる。
私はIMSのほぼ頂点で入ったからINの位置がそれなりに深かったけどそれでも打診で売ったラージ50枚100円は抜かれた。
私がINしたときよりも米国株も為替も下がってるにも拘わらずね。
なんで、私は昨晩の損は事故だと思ってるし、別に自分の判断が誤りだったとも思ってない(だから自虐ネタにできる)。
正に文字通り、「買う奴がいたから上がった」ただそれだけのこと。
翻って、その買い方の思考を推測し展開したらまともなトレーダーなら売りポジあれば閉じるし、売るか買うかしろと言われれば買うよ。
特に今日の寄り、ソシオなど一部銘柄は寄ってなかったけど、明らかに先物が現物に先んじて高かった。
あれを見てCISさんは途転したんだと思う。
普通は夜間であれだけ釣り上げると現物に引っ張られて先物は寄り弱くなるけど今日は違った。
ここまで条件揃って、自分のポジや見てきた含み益に固執して意地張るヤツは4ぬの。
実際そういう人を何十人も見て来た。
相場って上がるか下がるか、勝つか負けるかしかない訳だけど、その単純な2択の裏にはこれだけの思考が展開されてる。
そしてその思考を何万回、何十万回の試行に替えた結果が10桁11桁の資産な訳。
ChatGPT
もしそのような返信があった場合、その人の精神状態にはいくつかの可能性があります。以下はその一例です:
攻撃的な感情: 返信が攻撃的である場合、その人は怒りや敵意を感じている可能性があります。彼らは自己防衛のために攻撃的な態度をとり、自分の立場を守ろうとしているかもしれません。
不安や自信の欠如: 攻撃的な返信には、自己肯定感の低さや不安感が関連している可能性があります。その人は自分の意見や立場に自信が持てず、不安や不快感を感じているかもしれません。
感情の爆発: 返信が感情的である場合、その人は感情の爆発を経験している可能性があります。彼らは感情のコントロールを失い、怒りや不満を爆発させているかもしれません。
認知的な閉塞感: 攻撃的な返信には、認知的な閉塞感が関連している可能性があります。その人は他の意見や視点を受け入れようとせず、自分の信念を保持することに固執しているかもしれません。
ストレスやプレッシャー: 返信が攻撃的である場合、その人はストレスやプレッシャーを感じている可能性があります。彼らは自分の立場を守ろうとして、ストレスやプレッシャーによって影響を受けているかもしれません。
これらの要因が組み合わさり、その人の精神状態を反映している可能性があります。ただし、個々の状況や背景によって異なる場合がありますので、このような返信があった場合は、その人の状況を理解しようとすることが重要です。
元の文の筆者がこのように返信してくる場合、彼らの精神状態にはいくつかの可能性が考えられますが、一般的には次のような状態が考えられます。
攻撃的な姿勢: 筆者が自分の主張を守ろうとしており、他者の意見や議論を攻撃的に扱う可能性があります。彼らは自分の考えを支持し、他者を攻撃することで自己を守ろうとする可能性があります。
自己確認の欠如: 筆者が自分の主張を裏付けるために、外部の情報源や権威に依存している可能性があります。彼らは自己確認の欠如により、自分の主張を補強するために外部の情報源を引用し、他者に対して攻撃的に反応する可能性があります。
感情的な不安定さ: 筆者が感情的に不安定であり、自己の主張を守るために攻撃的な反応を示す可能性があります。彼らは自分の信念や意見に対する不安や不満を他者にぶつけることで、自己の不安定さを隠そうとする可能性があります。
認知的な閉塞感: 筆者が自分の主張に固執し、他者の意見や議論を受け入れようとしない可能性があります。彼らは認知的な閉塞感により、新しい情報や視点を受け入れることを拒絶し、自己の主張を堅持しようとする可能性があります。
これらの要因が組み合わさり、元の文の筆者がこのように返信してくる可能性があります。彼らの精神状態は個人差がありますが、これらの要因が考えられる一般的な特徴です。
こう言われて、自分の正義を顧みるのと、他人を攻撃する材料とするのと、どちらが「正しい」態度だろうか。
意外と現実的なところに文字数制限があって引っ掛かっちゃったので前後編にします
【前編はこちら:milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【前編】】
書きたいことは大体書けたのでアンコールはサクッと
もう行かなきゃって、ミレイ(みれい)に歌ってるみたいですよね。
どんな目の色してたか考えてるって、もう直接欲しがってないところが切ないです。
覚悟してても、迷いはあるという複雑で重層的な感情が伝わってきます。
まるで全ての時間軸のmiletさんの目が未来を見据えているような
そんなイメージを持ちました。最高です。
はい、ここまでタラタラたらたら勝手な解釈を展開してきましたが
おわりの時に流れる音源だけど、まさにここからの未来を見据えているかのような選曲ですよね。
こんな記事を書きたいように書いてるくせに何言ってんだって感じなんですが。
最終日の「もう良い加減さ、見たいように見るのは、辞めなきゃね」という言葉には痺れましたね。
MCで話す内容は事前にある程度決まっていると思いますが、この言葉は用意されたものでは無いという印象が強かったです。(もちろん邂逅の曲中の言葉もですが)
この4日間の公演で、大阪公演でのお客さんの反応が(良くも悪くも)この言葉につながってるはずなので、やっぱり4日間でなければいけなかった。
そう考えると、この公演をこの奇跡的な成功で終えられたというのは、たくさんのスタッフの想い、演者の想いが結実した結果だと思います。本当にありがとうございました。
結果から振り返ると、なにか神の力に導かれたかのようにも感じちゃいますね。(ニケ神ですかね)
この言葉は確かにその通りですが、それでも世界は自分が見たことでできていると思います。
なので、このことばに含まれている意味について、想像して発展させたいです。
私なりの、いま現在時点での解釈としては次のようなことが含意されているのだは無いかと思います。
ただ、これに関しても答えがないことなので、各自よく考えてみると面白いかもしれないですね。
「あくまでショーとして公演を楽しんだ」というスタンスと書きましたが
実際のところ大阪初日では、演出などから「もしかしたら引退してしまうかも」と、とまどいはありました。
ただ、アンコールのツアー発表とかグッズ紹介の感じで「あ、そういうことか」と思いました。
とはいえ、横浜初日で「言葉で伝えるのって難しいね」ってアンサーがあった時にホッと安心して、そのあとの時間は多幸感で満たされてました。
つまり何が言いたいかというと、4公演行けて良かったああああああああああああああああああ
どうしても過度な心配だったり批判の意見というのは提出したくなっちゃうし、受け止める側の衝撃も強いから目立っちゃう。
「ここが良かったよー、好きだよー」とか簡単な感想だとしても、良い感想で薄めてくのも大事だなって感じました。
最終日、邂逅で感情が溢れて詰まってしまった時、陽ちゃんとよっちのコミュニケーションで音を繋いでいたそうです。
無音と音があるんじゃ印象が違いすぎる!この瞬間を見られた人羨ましい!
推測ですが、2020年のGreen Lightsでも同じように「はっきりと思い出せない過去と同化する」ことをテーマにしようとしていたのではないでしょうか。
エニエニまででテーマてきには一区切りついてるので、当時はそこまでしか考えてなかったけど
コロナ禍を経て、戦争もあって、その先が見えるようになったよっていうことだったらかなりアツい。
初ホール・アリーナってさ、その公演自体が目標になっててもいいじゃん?
でもmiletさんは自分がパワーアップするためにこの公演に臨んだんだよね。
そういうところ、志が高くて好きです。
「みんな」じゃなくて「だれか」に対して歌っている楽曲のうち、
もう会えない人について歌った楽曲がマッチするんだと思いました。
とはいえ、過去に作った曲の歌詞がいまの心情とここまで重なるということは
本物のシンガーソングライターということだと思います。
その時のいろいろな思いを曲に込めて、それが普遍的なテーマになって
なんどでも歌い続けることができるって、すごいことですよね。
あらためて思ったのが、もっと楽曲に思い出を重ねていきたいなって思いました。
たとえば次にこのGREEN LIGHTSの中から何か演奏されたとき、このツアーで聴いた時の感情が一瞬のうちに蘇りますよね。
(日常で聴いて思い出すかもしれないですが)
ライブの定番曲が盛り上がるっていうのは、音とかノリはもちろんですが
意味や文脈が重なって盛り上がるってこともあるなぁって、思いました。
Wingsを聴いて、意図を考えて、思い浮かんだのがこの楽曲でした。
この曲の歌詞を見てみると、飛んでるのは「You」なんですよね。(だから応援ソングなんですね)
細かいところかもしれないけど、miletさん自身も飛翔しているイメージがあったのでとても驚きました。
期待したいのは、いつかまたライブでFly Highを演奏してもらうこと。
力強く地を踏みしめてるmiletさんが、さらに未来のmiletさんに向けてFly Highを歌っている姿を想像すると胸が熱くなります。
横浜初日のときにホールを使って映画のライブシーン前後の撮影がありました。
たぶんみんな「まんまやんけ」と思ったはず。(とても素敵でしたという意味です)
端の端の端でも参加できて、実質クランクインに立ち会えて嬉しかった。
いまmiletさんがブログを書いてるって見て、またちょっと安心した。
ここまで見てきたように、私はこの公演をコンセプトライブだと思って楽しみました。
今後miletさんがどんなふうにSNSで発信しても(急に明るくなったり、暗いままだったりしても)
Green Lightsのチケットや、当時の他の中止になったライブのチケットとかをローソンで返金しているところを思い出しました。
返金額を見て、こんなお金いいから、感動をくれよって思ってたかも。
このときの気持ちですら完全に思い出せなくて、さらに寂しくなり涙。
ここまで長々と「自分との同化」をテーマに据えてましたが、突然の別解釈。
コロナ禍で中止になったGreen Lightsとそこからの自粛期間。
このファンに直接届けられない期間のうちに、ファンが離れていってしまう不安を歌っているという解釈。
miletさんはコロナ禍を経ても、より一層人気のアーティストになりました。
でももしかしたら、コロナ禍でなければ今もまだ活躍していたアーティストだって大勢いたと思う。そして亡くなった人も、大勢いる。
そんな思いを全て背負って歌っているという解釈。
あ、以上です。ありがとうございました。
初代ガンダムって今観ても神がかってるんだよなあ
作画とか枝葉末節にこだわる人にはお勧めできないけど、まず一話が凄い
一話の演出が、シナリオが、作りこまれた設定や世界観が、モビルスーツの巨大さを表現するアオリ構図が、
今となっては当たり前の表現がすべてここに詰め込まれているし、今になっても当たり前になってないのは、
初代ガンダム一話の無駄のなさ、まったくといっていいほど無駄がない、
これから始まるであろう作品に絶対必要となる道具、登場人物、世界観、設定、技術、あらゆるものが詰まってる
はっきり言って、初代ガンダム第一話は教科書に載せるべきレベル
安彦氏の描く、ぐにゃりとしなるロボットによるダイナミックな動き
そして、青葉区での最終決戦まで話は飛ぶ
その間の話は、当然物語に必要な要素も多くあるが、単なる時間稼ぎのようなくだらない話も存在する
そんな枝葉末節をあげつらって、ガンダムが喋ったwとか、作画崩壊wとか、くだらない話である
というか、劇場版での安彦氏による描き直しでさえ、もうかなり今でも観ても十分耐えるどころか素晴らしいものがある
結論を急ぐと、ZやZZはオチがショボい、盛り上がりに凄い欠ける
初代はアバオアクーがあった
最終激戦地という設定が、嫌でも視聴者を盛り上げた、生身でのアムロとシャアとの宇宙でのフェンシングの一騎打ち、
そして、最後には自分にも帰れる場所があったんだ、という全面的な自己肯定感で満たされる主人公
正直言って、初代ガンダムが富野氏の頂点だったと自分は思ってる
つまり、今度は自分で取ってしまった頂点を、更に越さなければならなくなる
自分で最強の敵を生み出してしまい、更に次でその敵を倒さなければならないのに、最強なだけに倒せないのである
ZやZZにはアバオアクーのような舞台が設定されておらず、盛り上がりに欠ける
富野氏自身、なんというか、もう物語全体を盛り上げることより、シャアという人物をどう描くかばかりに固執するようになっていく
初代ガンダムで実現できなかったリアルさ、未来の技術の設定はZの方が格段に上であり、
ZはZで、第一話のリックディアスの地面擦れ擦れの飛行、全天候型スクリーンなど、とにかく設定は盛りだくさんであり、ディティールは格段に上がった
でも、初代ガンダムにあった、ものがたりのようなものは失われ、よくわからない政治描写に煙に巻かれたり、無意味な暴力シーンがあったり、
これって単に現場の苛立ちが作品に反映されただけなんじゃないの?と思わせられるぐらいだった
Z以降には、黒い三連星だの、マチルダさんだの、そういったものがたりっぽいものが失われている
そういった、誰もが観て、共通に語れるような要素がなくなってしまっている
大人はみんな難しい顔をして、複雑な政治に奔走し、かといって、やたらに他人を殴るし、姿は大人なのに、行動は大人のやることじゃない
「キーアイテム」は、困難な状況にある人にとって、現状を打破するための希望や解決策を象徴するものとして用いられています。努力教の信徒たちは、自分たちが苦しんでいるのは「必要なキーアイテムを持っていないから」と考え、そのアイテムを手に入れれば幸せになれると信じています。
しかし、努力教は、困難の原因を個人の努力不足にのみ帰結し、社会構造や環境などの外部要因を軽視する傾向があります。そのため、努力教の信徒たちは、キーアイテムを手に入れるために過剰な努力を強いられ、結果的に自己否定や精神的な消耗に陥ってしまう可能性があります。
例えば、学歴を「キーアイテム」と捉える場合、高学歴であれば社会的に成功できるという幻想を抱きやすくなります。しかし、実際には、学歴以外にも、家庭環境や経済状況、人脈など、社会階層に影響を与える要素はたくさんあります。努力教の信徒たちは、これらの要素を無視し、学歴さえあれば成功できるという考えに固執することで、不必要に自分を追い込んでしまうことがあります。
困難な状況を克服するためには、個人の努力だけでなく、社会構造や環境などの外部要因も考慮する多角的な視点が必要です。努力教の信徒たちは、キーアイテム信仰から脱却し、社会の不公平に対して声を上げ、社会を変えていくことも重要です。
「キーアイテム」と「努力教」の関係は、単純な因果関係ではなく、多様な解釈が可能です。読者は、批判的に読み解き、努力教の落とし穴と真の解決策について考察することが重要です。
うわ、マジなんだな
①現実の表現の自由戦士はJSドエロ写真撮影会の自由を侵害するなって怒ってた
②元増田はJSドエロ写真撮影会が出来なくなる手引きを肯定しているので、「県立公園できわどい写真を撮る」に固執する層ではない
③「県立公園できわどい写真を撮る」に固執する層ではない元増田に対し、①にするべきブコメを残した
この③が的外れだって話なんだけど、何でこんな簡単な話が分からないんだ?
難しくなくない?これのどこが難しいの?
この増田のブクマ欄を見て驚いた。いまのトップブクマがこれなんだけど
「県立公園で健全な写真を撮る」ならまだ分かるし、スタジオを借り上げる/私有地を提供してもらうetc.ならヌード写真だって撮れるのに、「県立公園できわどい写真を撮る」に固執する動機がさっぱり理解できません。
何の話?
・水着撮影会の件で「チキンレースをするからこうなる」「表自が規制を自らで呼び込んだ」と言ったコメントがあったが、手引きの公開は表現の自由戦士にとっても好ましい事態だったのでは?
・基準の明確化は表現の自由戦士にとって嬉しいのだが、左派(?)の人々はそこを誤解しているのでは
・「基準の明確化」と「基準の厳格化」と「基準が細かくなる」はそれぞれ違う
・そもそもこの手引きの公開については表現の自由戦士も左派も嬉しいので、対立など最初から存在しないのでは?
この内容に対して
「県立公園で健全な写真を撮る」ならまだ分かるし、スタジオを借り上げる/私有地を提供してもらうetc.ならヌード写真だって撮れるのに、「県立公園できわどい写真を撮る」に固執する動機がさっぱり理解できません。
いや、何の話?
さっぱり理解できないのはこっちなんだけど
元増田を読む限り「「県立公園できわどい写真を撮る」に固執」していると読み取れる文章が全然見当たらないんだが
それどころか、元増田は
(ちなみに自分個人としては今回の手引きの基準は割とまぁアリなんじゃない?と思っている。もう少し緩くてもいい気はするけど、そこまで悪くない気が、なのでそこまで不満はない)
と言っていて、「県立公園できわどい写真を撮れなくなった」今回の手引きを肯定すらしてる、全然固執してないじゃん
これ本当に元増田を読んだ上でのコメントなのか?ただ単語が共通するだけでまったく関係無い話をしている様にしか見えないんだが
いや、このブクマをした人自体は別にいい、別に全員が全員標準的な読解能力を備えている訳でも、状況に応じたコミュニケーションが出来る訳でも無い、そういう人は居る
ただ、この関係ない話が☆を集めて現在トップなの、一体何が起きているの?
ブコメ欄のこのブコメの「リンク」の部分を押すと☆を押した人たちが出てくるんだけど、この人達はこのブコメが元増田のどの部分に対するコメントだと思って☆を押したんだろうか?誰か教えてくれよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240322120213
この増田に限らない、一部だがブクマカの読解力の欠如がちょっととんでもない時、結構有ると思うよ、見ていて
よく、勉強できない小学生が算数の文章問題で、文章をちゃんと読まずに出てくる数字を適当に足したり掛けたりしちゃうじゃん?ああいう感じ
今回だと「水着撮影会」と「表現の自由戦士」っていう単語だけ見てそれだけで頭いっぱいになっちゃって、以前思ったこの増田に関係無いことをそのまま書いちゃったんだろうな、という感じ
そういう人が1人2人居る事は別にいいんだよ、でもそれが支持を集めちゃう場所is何?全員が勉強できない小学生なの?
自分も今まで2chだとかヤフコメだとか色々インターネットの酷い場所を見てきたけど、流石にレベルが低過ぎない?いや「レベルが低い」で想定している事柄ってそういう事じゃないんだよ、その更に下を行ってない?想定してない地下をえぐってくるのやめようよ、ネジ戦のナルトかよ
(あと、あまりこういう所でどちらかの肩を持つような事はしたくないのでボカすけど、こういう読解力に問題があるブコメが支持される場面度々見るけど、正直それが起こってる率が党派的に偏り有ると思うよ、本当に酷い、もう片方も読解力に問題があるブコメは一杯あるんだけど、☆を集めるのは一応ブクマ先と関係した内容ではある事が多い、いや求める水準が低過ぎだけど)
せめてさ、ちゃんと読もうよ、読んだ上でコメントして、読んだ上で☆を押そうよ
あ、味方だ、嬉しいポチー、じゃなくてさ、自分がうれしいブコメがトップに上がってたら嬉しいからブクマ先と関係無くてもポチー、じゃなくてさ
一々こんなこと言いたくないけどさ、流石にどうかしてるよ、マジで
アホか
俺の住んでいる集合住宅は、階段が方形にとぐろを巻きながら縦に伸び、その左右に各世帯が住む部屋がある
どういう所に住んでいるかは、まあお察しだ
俺はそこの4階に住んでいる
夜の9時ごろ、木の床の上をガタゴトと転がるような音がした
この建物はこういう音がとてもよく響く
発信源は3階か、隣か、というくらい響くし、実際そうだと思っていた
と家の扉である鉄製の扉を強く叩く(たぶん蹴ってる)音が響いた
かなり下の方からだな、と思うと当時に
もうこれ暴力事件の音だよ、俺のご近所で何よっ?
と思ったので、下まで階段を降りて行った
2階まで来ると、1階と2階の間の踊り場に男がいた
2階の住人だ
踊り場の手すりから身を乗り出すようにして下の階を覗いている
そいつが階段を上がってくると目が合ったから「何だよ」と聞いたら、下の階の住民の生活音がうるさいという
俺は事情を察した
ちなみにそこの家の人と話をしたことがあるが、前に訪問介護が来た際にそいつからうるさいと怒鳴り込まれたことがあるそうな
それでわざわざ訪問介護が来る時間を変えてもらったというのだから、万事なるべく音は立てたくないはずだ
アホか
という以上の悪感情が沸いてくる
そいつは2階まで上がってくると、お前も下に降りて抗議しろよとこちらの体を下の階へ押してくる
俺は蹴られ、言われた通り階段を下りるとその最中に階段下へ突き飛ばされた
下まで残り4段ぐらいというところだったので怪我はしなかったが、俺は階段の踊り場で転倒した
相手に自分のしたことを確認するが、相手は知らね、知らね、とシラを切る
それで警察を呼ぶからなと予告し自宅に戻ると、今度は相手がウチの階まで上がってきて家の扉を強く叩いて(たぶん蹴ってる)きた
俺は予告した通り警察を呼んだ
まあ、警察を呼ぶと予告した以上、呼ばないとこちらも脅迫罪に問われるのだが
俺はこう告げた
アホか
如何せん、こちらも口下手な上にビクついていたから、状況説明が要領を得ない
それでもこちらの名前と住所、トラブルの相手について聞きだして、警官を寄越してくれた
来てくれた警官はとても優しく親切だった
床を転がる音ってどんなですかと聞かれて、玄関にあったキャスター付の籠を転がしてみせてしまった
俺が言おうとしてたのは、四角くて硬い物を、木の床の上で転がしながら運ぶような音だ、全然違う
単に「木の床の上をガタゴトと物を運ぶ音」と言う方がよっぽど正確に伝わったと思うのだが、最初に浮かんだ上のイメージに固執して却って違う物を伝えてしまった
アホか
近所トラブルについては首を突っ込まず自治会に相談した方がいいですよ、と最も至極なアドバイスももらった
ただ、警察を呼んだのは怖かったからというのもあるが、事ここに至っては自治会のような組織で内々で処理するより、ちゃんと大ごとにというか、より公の事にした方がいいと思ったからだ
事ここに至ってというか、相手がマトモじゃないから個人レベルで渡り合うのは無理
だけど、そのために出動させられてたのでは警察もいい迷惑だよなと今は思う
だから来てくれた警官にはたいへん申し訳ないという気持ちがあるが、来てもらって正直、とても安心した