はてなキーワード: 回らない寿司屋とは
港区女子と寿司屋が喧嘩してるツイートを見たんだけど、回らない寿司屋とか、接客が一流の高級ブランドとかの客層ってどんなもんなんだろうね。俺なんかはそんな上流のものに全く縁がないから分からないけど、目に入ってくる若い客はラッパーとかYouTuberとかパパ活とかばかりじゃないですか。良くて売れてる芸人とか。上流サービス提供側がいくら格式高くしたところで、金持ってる品性のない人間が爆増してる今、バイキングみたいに片っ端から食い荒らされてるじゃん。ホストがバチバチの髪と服で寿司食ってる対面に渋い板前とかいると笑っちゃうんだけど。お前の人生どんなモチベーション?て。
ファーストフード系は親や友達と行ったから注文方法分かる、大丈夫。
買った食券を「持って席に着く」か「どこかに出す」のかの見分けはどこですればいいんだ。
回らない寿司屋みたいな、厨房に向いたカウンター席しかない場合は着席と同時に食券を出せるのでまだしも、テーブル席がある場合は食券購入後に店員に席案内されるまで入り口でまごまごしてていいのか? 勝手に席に座って店員に認識されずにずっと食券回収されなかったら寂しさと恥ずかしさとで自殺願望が増す気がする。
チェーン店でも食券の扱い方違ってたりして、知ってるチェーン店だからと思って入店したらやり方違って心が死んだ。
あと麺類(そば・うどん・ラーメン)のこの手の店は店員の殺意が高くて、『注文方法知らねーなら氏ね』くらいの目で見てくるので怖い。水は置いてあるけどコップの調達どうすればいいのかとか、食べ終わった食器は下げるのか残すのかとかも分からん。下げ台が見つけられないから残していこうとしたら他の客に怒鳴られたこともある。初心者の存在が心底許されない食券方式。
ネタが回転寿司より酷い店もあれば、比較するのも失礼なほど良いネタの店もある、当たり前
旅行の前日夜に羽田空港近辺の宿に泊まるという旅程を取り、その分の「全国旅行支援」のクーポンを2000円分ゲット→その日中に使わないといけないというシチュエーションになった。
時刻はすでに21時を回り、使える店そのものが限られている中、駅ビルのくら寿司が目に留まった。
普段は「どうせ食べるなら」と中堅以上の回転寿司にしか行かないため、客テロ炎上した低価格帯の回転寿司には縁がなかったが、他に選択肢もあまりない中、とにかくお腹いっぱい食べたかったため、くら寿司に足を運んでみることにした。
一席ずつ区切られたカウンター席はただ「寿司を注文し、食べること」に究極に特化していて、私はまるで寿司食いマシーンになったような感覚だった。
それはそれでアトラクション的に面白かったのだが、以前Twitterでサイゼリヤの番号式オーダーに苦言を呈した哲学者の「これでいいと本気で思っているんですか」という言葉が頭をよぎった。
お腹は膨れたがなんとも言えない食後感でホテルに戻った。私はこれからもレーンの中に板前さんがいるタイプの回転寿司に通うと思う。
※たらの白子はそれなりの価格帯の回転寿司屋であっても、産地でないとかなり食味が劣る。
「試してみたけどあんまりだった」という人は、ぜひ冬の北海道で一度食べてみてほしい(現地では「たち」と呼ばれている)。
めっちゃ伸びてて嬉しい。意外にも、これからくら寿司に行こうと思っている人たちの参考にもなっていることが面白かった。以下、コメントへの返信です。
本人の自由。それをとやかく言うことではないが、「気取ってる」、「オシャレだと思っているだけだろ」という幼稚なこと言われたので書く。
その友人は特に回転寿司が好きで、一緒に行くと3000円位食べる。
それなら回らない寿司屋に行って特上頼んだ方が安いし美味い。
そうやって説得し寿司屋に連れて行ったが、「気取ってる」「オシャレ」だのぶつぶつ文句を言う。
そして結局チェーン店の寿司屋やハンバーグ屋にしか行かない。別にそれでもいいが、チェーン店以外の店を「気取ってる」と切り捨てるのは幼稚というか、
何かコンプレックスでもあるのかと問い詰めたくなるが、一緒にいて面白いのでその辺りは我慢している。
でも、もったいないと思う。チェーン店だけで満足する食人生なんて自分には考えられないが、それで幸せならいいじゃないかと思いつつも、