はてなキーワード: 嘆願書とは
ロシアの軍事や歴史のコラムやフォーラムを翻訳して見ていて面白いものを見つけた
GRUとかKGBにいたアナリストたちが「なんでリヒャルトゾルゲは日本で捕まったんだろう」というものへの知見や見解を書いてた奴
結論から言えばゾルゲは何一つミスをしてなくて考え得る限り完璧と言えるほど布石を打ってたのに
日本の憲兵や警察側が頭おかしすぎて死刑にまで行っちゃったらしい
なぜなら普通に考えたら同盟国側のドイツの、それもナチスのそれなりの高官からの抗議声明や嘆願書や抗議書を逆切れして破り捨てて、ゾルゲと付き合いのあった公爵令嬢(※貴族院議員の親族)を拷問にかけようとしたからゾルゲは自白せざるを得なくて
普通ならまずあり得ないレベルで基地外ムーブを日本政府側や警察側がやったからだという
今いろいろ研究が進んでるけど、確かに当時の日本は狂っていたんだけれども、ゾルゲほどのプロフェッショナルが十重二十重の安全策を講じていても
絶対戦争負けて下手すりゃ民族浄化くらうのほぼ確定ってわかりきってたのに狂って内ゲバを繰り返していた無敵の人達の蛮行には、勝てないということなんだろうな
パート1
19秋クール放送タイトルである放課後さいころ倶楽部とライフル・イズ・ビューティフル。
2作の入荷により少しはマシになる傾向が感じられてます。
問題の角川ビデオ系列でも20冬はプランダラや防振り、IDと19年の入荷チョイスに比べてまともなものになりました。
それに、ヴァイオレット・エヴァーガーデン短編映画も入ってきました。
けど、何か寂しい…
どうしてかって?
角川様が恋する小惑星の全国レンタル屋まんべんない入荷を渋って、
それだけでなくポニーキャニオン様もVEGを俺の長い付き合いの木野店様に入れてくれなかったし。
名前すら出したくないしょうもないレベルの作品が入る時には「それを求めるお客様もいるから」とか言って、
人気度高い作品入らなかった時は「需要がー予算がー」などとか屁理屈言うのはおかしいんじゃないんですか?
民意軽視じゃないですか。
4年間に映像ソフト業界様とレンタル屋大元様はどれほどまでの事をして来た?
どれほどまでに俺の行きつけの店のレンタルアニメ新作コーナーを見ることへの恐怖を助長して来た?
民意軽視じゃないですか。
4年間に映像ソフト業界様とレンタル屋大元様はどれほどまでの事をして来た?
どれほどまでに俺の長年の行きつけの店のレンタルアニメ新作コーナーを見ることへの恐怖を助長して来た?
17上半期はけもフレ一期、ガヴリールドロップアウト、小林さんちのメイドラゴン、ひなこのーとが…
下半期はメイドインアビス、宝石の国、ブレンド・S、このはな綺譚、少女終末旅行、
18年はVEG、からかい上手の高木さん、
こみっくがーるず、銀河英雄伝説ノイエ、あそびあそばせ、のんのんびよりばけーしょん、
19年は私に天使が舞い降りた!、えんどろ、
ご注文はうさぎですか?SFY、
そして今年は、恋する小惑星…
私が小学生時代を過ごした土地は、所謂ニュータウン。街がつくられる時にそのまま居着いたブルーカラーの家と、ベッドタウンとしていついたホワイトカラーの家が、住んでいる地域でわかるような土地柄だった。
とてもではないが治安がいいとは言えない街。小学生が放火をし、中学生が喫煙し、高校生がバイクで走り抜ける街だ。某児童売春斡旋組織事件発覚の発端となった小学生もうちの地元出身だった。
私の家は紛うことなきホワイトカラー一家だ。元ボンボン・サラリーマンの父と江戸っ子の母の間で、歳をとってから出来た一人娘として、それなりに大切に育てられた。世帯収入は高くも低くもなく、他に兄弟姉妹がいれば私立に行くのは許されなかっただろうレベルだ。しかし女子校に入れたいという父親たっての希望で、私の中学受験は私が園児の時に既に決められていたことだった。
そうは言っても、その受験計画は実にのんびりしたものだった。目的はあくまで「公立中学校に行かないこと」。小学校一年生から塾に行くような子もいる中で、私の中学受験は小学校四年生から始まった。それもSAPIXや日能研といった進学塾ではなく、まったりとした中堅の塾。10人に満たない同級生たちと、地元の中堅私立を目指す予定だった。
しかし、それでも学校の教員からの敵意からは逃れられなかった。
彼らは常にブルーカラーの子供たちの味方だった。ブルーカラーの子供たちはまさにギャングエイジといった風体で、私の学年は4年生になる頃にはすっかり学級崩壊に陥っていた。
そんな状況の中で、私のような「恵まれた家庭」の子供は、彼らを「根性論で更生させる」ための必要悪にするのに適していた。ホロコーストと一緒。共通の敵をつくることで、教員たちは彼らと連携をとろうとしていた。
まずは保護者会で、担任の教師が「私は中学受験と塾が嫌いです」と言い放つところからスタート。この言葉はあっという間に子供たちにも伝わった。小学生にとって、それがどんな不良小学生だったとしても、「先生の言葉は絶対」だ。「先生が悪いと言った」子は、いじめたっていいのだ。
休み時間に円周率の計算暗記表を見ていたら、担任にそれを取り上げられ、クラスメイトの前で激昂された。帰りの会で黒板の前に立たされ、「私は学校で塾の勉強をしました。本当にごめんなさい」と謝らせられた。それを皮切りに、ブルーカラーの子供たちからのいじめが始まった。
帰り道で待ち伏せされる。容姿についての罵倒や、時には両親への悪口もあった。ある時はマフラーで首を絞めあげられた。子供の力なので大事には至らなかったが、笑い声のなか、酸欠で頭がぼうっとしてきたことは覚えている。
「先生の言うことは絶対」。これは私にも有効だった。だから私は、自分は悪い小学生なのだと思い込んだ。
おうちが貧乏で、ちょっと不良みたいで、勉強は嫌いで、でも、中休みになったら一番最初に校庭に出てドッジボールを始める。そんな生徒が、「良い小学生」なのだ。クラスメイトたちが音楽室に立てこもって授業をボイコットしていた時、私は大人しく教室で待っていた。でも先生が好きなのは「仲間意識の強い」彼らなのだ。
悪い小学生なのだから、虐められて当然なのだ。そう思った私は、繰り返されるいじめを誰にも相談出来なかった。
また、これは本当は幸運と言えるのだが、殊にこの場合にのみ不運と言える、両親の誤算があった。私の成績だ。
私はどうやら「出来る子」に分類される子供だったらしい。入った中堅塾ではあっという間にトップに立ち、テストも満点以外とれなくなった。ここまで来ると両親にも欲が出てきたようで、私はバスで通える範囲に出来たS某超進学塾に通うようになった。そこでも女子ではトップの成績で、あれよあれよという間に御三家を目指すことになっていた。小学生にとっての成功体験は、その子の人格形成において重要だ。私は勉強するのが楽しかった。そもそも運動は嫌いで、中休みも図書館にいるような子供だった。かけっこしか見てくれない小学校の教員たちとは違って、塾の先生は私の「勉強の」成績を褒めてくれた。後は好循環だ。持って生まれたメンタルの弱さで、模試の前に嘔吐するようなこともあったが、私の中学受験は大方順調だった。
一方小学校生活は、ぼろぼろのメタメタだった。私の通塾先が変わったことがどこからか漏れ出て、「エリート意識を持った嫌な奴」の烙印を押された。低学年までは仲良くしていた子達も、私のことを大腸菌呼ばわりするようになった。
担任が、わかりやすく私に嫌がらせをするようになったせいだった。授業中に指されて答えても、「どうせ塾でやったんでしょうね」。覚えもないいじめ事件の首謀者にも仕立て上げられた。
だんだんと体調にも影響が出るようになっていた。学校に行く前に必ず吐いた。食道は焼けただれ、小学校5年生の冬には胃薬が手放せない体になっていた。
真面目な気質のせいで、私はそれでも学校に行くのをやめられなかった。親も流石に勘付き、担任に嘆願書を出した。しかしそれも虚しく、担任は私にその嘆願書を叩きつけ、「どうしてあたしがいじめなんて言われなきゃいけないんだよ!!」と私を怒鳴りつけた。
別の小学校に越境入学しようと思ったこともあった。別の中学受験をする同級生が、そそくさと学校を変えてしまったからだ。実際両親はその準備もしていた。しかし、自分の学校に問題があることが外部に晒されることを恐れてか、校長はそれに難色を示し、「○○ちゃんだって仲良しと離れたくないでしょ」と、結局その小学校から離れることは叶わなかった。
私の小学校時代は闇だ。小学生5年生の学芸会の劇で、悪役の親分のオーディションに受かったら、自分の母親と隣のクラスの教員が寝ていると噂されたこともある。最高学年になる頃には、私は両親と塾の教師以外の大人を信じられなくなっていた。
話は飛んで、中学受験の結果から言うと、私は第一志望には落ち、第二志望の女子校に通うことになった。そこは天国だった。私が休み時間に勉強していても、誰も怒らないし、誰も馬鹿にしなかった。正直それだけで救われたし、良き友人にも多く恵まれた。そして高校生活を経て、今私は東京大学に通っている。
もし父親に先見の明がなかったか、私が過度のストレスで受験全滅していたことを考えると、今でも寒気がする。
数年前の東大の入学式の祝辞は、ノブレス・オブリージュについての話だった。私も上野先生の意見に大方は同意する。しかし私は、もし「恵まれた人間」として支えなければいけないのが「あいつら」なのだとしたら、それは吐き気を催す話だと思う。
エリートが冷たいなんていうのは嘘だ。いや、もしかしたら真実な場合もあるかもしれない。でも、そんな言説よりずっと、「学のない連中は残酷で野卑だ」という言説が本当だと言うことを、私は知っている。
https://japanese.engadget.com/microsoft-seattle-police-contracts-235031192.html
抗議活動の激化するシアトル・キャピトルヒルに住むマイクロソフト従業員の多くが警察の催涙ガスや閃光発音筒による非人道的な対応を経験したことが記されており、シアトル以外の従業員や管理職、幹部にも従業員が受けている暴力的な事実を知るよう求めているとのこと。
さらに要求は新型コロナウイルスのパンデミックと抗議活動の影響による生産性半減を業績評価の際に考慮すること、会社として正式に抗議活動への催涙ガス、閃光発音筒、ゴム弾の使用を非難する声明を出すこと、従業員への金銭的支援項目の増加、SPD他の法執行機関のキャンセル、シアトル市長の辞任を求める嘆願書提出、Black Lives Matter Seattleが出している要求リストをサポートすることなど多岐にわたります。
なんか一部便乗要求が入ってない?
これは真面目な意見なんだけど、ホストもキャバも入店前に「この話はフィクションです」って客に提示すべきだと思う。しかしどういう状況であれ被害者を責めるのは御法度じゃないかね。痴情の縺れなんて結果どうなろうが知ったこっちゃないけど、刺されたのが男性だと「恨まれるようなことしてたんでろうなぁ」みたいな"セカンドレイプ"が平然と飛び交うのなんでだろ。
高岡由佳の公判、午前の傍聴した
たくさんメモした
事件のあった部屋番号や由佳の国籍、卒業した小中高、中退した大学、その後就いた仕事の一部などを知った
刺されたホストの実名も知った
由佳のお母さんや刺されたホストも来てた
500万の示談が成立した話とか嘆願書とか
由佳が被害者に思えた pic.twitter.com/lFZPlkbaJc— プロの話聞き屋🇧🇴 桜井🌺 (@sakurai7715) December 3, 2019
全体的な物語の流れとして、一話で起きた様な
「自覚なく一人一人がほんの少しずつとある事象に絡み合った結果、最終的に巨大な犯罪(事象)が引き起こされる」んじゃないかと思った
勿論一係も全員、主人公達も自覚なく加担する結果になるのでは、
その結果彼ら自身の過去の事件でも自覚なく何らかの引き金を引いていた事を自覚して、ショックを受ける展開がありそう
一話から既に彼らの行動がその流れに入っているとか
巨大な犯罪についてはみんな揃って自覚なくなので恐らくシビュラに裁けない事件になる、若しくは全国民執行対象にならざるを得ない故演算不可
→ 多分それがビフロスト側の最終的な狙い?
朱ちゃんも過去に同様の裁けない事件に遭遇し、シビュラではなく自分の意志で裁く行為に出た結果軟禁状態になっている
シビュラの演算の結果朱ちゃんをシビュラが裁けないと言う結果が出たから朱ちゃんは宙ぶらりんなあの状態なのでは
朱ちゃんはあそこに誰かが来て人に裁かれるのを待っている → 灼と炯の二人に期待している?
ビフロストは北欧神話的だと天国と現世を繋ぐ虹の橋、だけど元々の意味は「ぐらつく橋」
ラウンドロビンは元々「嘆願書のトップが誰だか分からない様に円形に署名した」のが由来で、責任を分散させる、役割を回り持つという意味がある
その辺が話の根幹にかかわっていたら面白そうだなと思ってこんな事を書いた
4話が楽しみ
亡くなった子供の父親から依頼を受けた探偵さんが書いた記事という事だが、その時点で中立とは言い難いバイアスのかかった記事だと思う
それを真に受けて「田舎の闇」や「Dが殺したに違いない」などと言ってしまって良いものなんだろうか?
ブクマカ達が少ない情報のみで個人を断罪したり、元々持っていた田舎に対する偏見を垂れ流しにしてるだけじゃないか?
もちろん、真偽は俺にも分からん
記事の通りにDくんが怪しいのかもしれないし、逆に探偵さんがDくんが怪しく見える情報だけをピックアップして記事にしただけで、警察には事故と判断できる確証があるのかもしれない
無関係の第三者、それも地元の人間ではなく遠く離れた土地の人間がネットで記事を見ただけで、事故(もしくは事件)が起こった状況や背景まで見通せるものだろうか?
もしかしたらこの程度の情報で全てを見通す千里眼の持ち主がブクマカにはいるのかもしれないが、少なくとも俺には分からないし多くのブクマカも似た様なものだろう
こういう時は複数のソースに当たるのが基本だが、この件についての記事はかなり少ない
全面的に信用できるとは言い難い週刊誌の記事が散見されるくらいだ
どうやら新聞から提供された記事が削除されたり、記事についたコメントが削除されている様で、その事もこの件についての疑いを強くしているのだと思う
情報が少ない →意図的に情報が隠されているのではないか? →組織ぐるみの隠蔽があるのではないか? と疑いを拡大させている人もいるだろう
だがどれほど疑わしくとも、それは疑いでしかない
今後、裁判に至る可能性はあるとはいえ、現時点ではまだその準備段階といったところだろう
おそらく探偵さんは裁判に至った場合に備えて今も様々な情報を集めていると思われる
そういう段階でネット民が疑いを根拠に個人叩いたり、地域への差別感情を垂れ流したりといった行為は、事故が起こった地域の(その多くが事故とは無関係の)人々の感情的な反発を煽るだけではないだろうか
その事が返ってご遺族や探偵さんの取り組みを邪魔してしまう可能性もあるのではないか
ご遺族が署名付きの再調査の嘆願書が提出されたそうだから、警察がその疑いを張らす為になんらかの行動を見せる必要はあると思う
飯塚某のアクセルの踏み間違いという過失でさえ凶悪犯罪者のように大騒ぎしていたのと対照的に、今回はネット上の反応を見る限り元事務次官を叩く声は大きくなく、むしろ擁護や理解できると言った声まで上がる始末だ。減刑の嘆願書を書こうなどという書き込みさえ散見された。
だが事務次官は明確な殺意を持って殺したのであって、そちらの方が叩かれない現状ははっきりと異常事態だと言える。今回殺された被害者は私個人としては付き合いたいタイプではないし、おそらく多くのネットユーザーにとってもそうだろう。生きている時にあのツイッターが見つかっていても、異常なネトゲ廃人を見つけたと話題になってもおかしくないような強烈なダメ人間っぷりである。
要は自分が嫌いな男が殺されたのだから凶悪な事件ではなく、つい先ごろ同じような境遇の男が通り魔事件を起こしていたことから、事件を起こす前に親が子供を殺したというのは元事務次官の自己犠牲を伴った美談のように捉えている層がとてもたくさんいるということだろう。
同じような境遇の容疑者による似たような事件があったから子供が同じような事件を起こすかもしれない、だからそんなことが起きる前に殺しておこうと元事務次官が供述しているようだが、この考え方を正当化させていくと別に親でなくてもそこら辺の引きこもりを全く見ず知らずの第三者が、未然に事件を防ぐために殺すことまで正義とされてしまう。この事件で甘い判決を出してしまえば日本中で同様の事件が起こる下地はふんだんにあるわけで厳罰は必然だろう。親だから子供を殺すのは製造物責任で許可されるのだと強弁する向きもいたが、その人物の過去のツイートに憲法改正反対などと書いてあり、よく理解していないものが改正されようがされまいがどうでもいいだろうと思った。
触れずにいられるはずだし触れずにいる方が楽だろうにそれでもちゃんと返してくれる人だから、信じて3年間頑張れたんだよなあ。
言葉を届けてそれが届いてもきっと何も変わらないとは思ってたけど、それでも伝えたいことがあって覚悟持って嘆願書に参加しました。裏切られたなんて少しも思っていません。時代は自分達で作っていくものだという言葉は救いで、それでいて悲しい。
想像のつかない未来を信じるのは難しい。続いていくと思っていた未来を諦めて、変わっていく時代を生きれるほどの強さは年齢を重ねて失くしてしまった気がする。本当はわかったよ!頑張って!って笑いたいのに行かないでって泣いてばかりのファンでごめんなさい。
大事に、大切に、そのひとつひとつの言葉から優しさが溢れていて、やっぱり好きだなあと思いました。
いつかこうやって泣いてた時間も、デビューするんだって喜んだ楽しかった春も過去の思い出になって、お酒を飲んだ時の笑い話になってしまうのかな。思い出だけで好きでいられるほど強くはないなあ。
みんな強くて、優しくて、眩しいなあ。結局好きでいて返せるものって何もないなあ。それでも好きだなあ。
貴乃花の沈黙は戦略を伴ったものなのか真偽は不明であるが、「利得を最大化する戦略」として適切である。
その「狙い」と「戦略」、今後の「結末」をまとめた。
まず貴乃花親方の「最大限」の狙いは、以下すべて達成すること。
これら全部が日馬富士、協会から提示されれば、貴乃花の狙い通りで、示談成立、嘆願書で起訴回避、両者復帰となる。
一方、貴乃花の最悪シナリオは、協会(第三者委員会)主導で、両成敗で、協会何も変わらないこと。
「茨城・中3自殺:第三者委解散」:https://mainichi.jp/articles/20170613/k00/00m/040/066000c
そこで利得を最大化するためにはどうすればよいか?
示談交渉と刑事裁判の両方を考慮し、「被害者から要求を提示しない」。
・刑事裁判の面で不利にならないため
被害者が不誠実と受け取られる。
・協会自ら考えるため
最後に、貴乃花親方の沈黙戦略の結末は、大きく4つに分けられる。
3. 示談不成立 → 刑事有罪(日馬引退) → 協会改革不十分 → 民事 → 協会改革
4. 不起訴 → 協会(第三者委員会)によるあいまい解決(両成敗)
とまぁ、こんな感じで戦略を予想したが、単純に被害者の方から示談要求を出すのは、貴乃花の美学に反するから沈黙しているだけかもね。
とにかく現状は、協会からの示談交渉待ち。(もう水面下で始まっている?)
日馬富士を救う気があまり感じられないので、刑事事件まで行ってしまいそう。
もし示談・復帰となった場合、白鵬の「俺が収拾した」発言が飛び出しそう。
皆さんはどのシナリオを予想する?