はてなキーワード: 喫煙者とは
やっぱ喫煙者ってクソだわ
学生時代のバイト先(うなぎ屋)に50歳すぎくらいの男性がいた
気の良い人でいつもにこにこしてて、下世話なゴシップ好きの陽気なうなぎ職人だったのでパートのおばちゃんたちとも結構仲が良かった
おっちゃんはおしゃべり好きで、店が暇なときはどうでもいいことをずっと話していた
あまりにどうでもいいので半分以上聞き流していたけど、
「大人になって就職して、昼休憩で抜ける時はちゃんと着替えるんだよ。職場の制服のまま外に出かけちゃだめだからね」とか「タバコを吸う女はありえない」とかはなんとなく印象的でよく覚えている
面白いのは、本人は板前の格好のまま(帽子は外してたけど)向かいのガストにハンバーグ食いに行くし、1日に何度も喫煙所に行くくらいのヘビースモーカーってことだ
つまり”男(あるいは自分)はしてもいいけど女は駄目”って話だったのか~と今思い出した
親子ほど年が離れているから勝手に私のことを心配して(男に嫌煙されないように?)アドバイスをくれてたのかもしれんけど、その真意はよく分からない
昼休憩で着替えなさい案件は、制服にもよるけどよっぽど目立つものじゃなきゃ別にいいんでない?と思う。会社のネガキャンにならないふるまいができるなら、だけど。警察官や消防士だってコンビニ行くでしょ。あとレストランに板前の格好でいくのはさすがに他の客が混乱するからやめた方が良いと思います。結局今制服のない会社にいるから全然関係ないんだけどね
タバコに関しても全く吸わないからこれまた関係ないんだけど、路上喫煙ウーマンはともかく運転席から灰落としてるドライブ喫煙マンがむちゃくちゃ嫌いなんだけどこれやってるの男ばっかなのなんで(まあ喫煙者の比率が圧倒的に男ばっかだからでしょうが…)
どっちにも言えるのが「なんで女だと駄目(不快に感じる?)のか」ってこと
”男はやっても何も思わんけど女はやってると引く”的な事象で「股開いて座る」(※電車内とかの公共の場だったら男でも引くよ)とか「ノーメイク」とかが一般論ではあるけど、中年おっさんからの視点だとその中に「昼休憩以下略」と「タバコ吸う」が含まれてるの?
タイトルのとおりだ。
私は口元に自信がない。
ガチャ歯というほどではないけど今も叢生(そうせい、というらしい。歯が一部重なり合ってしまっている。今通っている歯医者で教えてもらった)というやつだ。八重歯もある。幸い受け口はそこまでひどくない。
咬み合わせも悪く、幼い頃はハッキリとした反対咬合(イーッとしたときに下の歯が前に出る)だった。
こちらは成長に伴って軽減されたのか今は改善されている。幼少期に一瞬だけ矯正治療をしたせいかもしれない。(一時期マウスピースをつけていたが全く慣れなくて、すぐに噛み締めて割ってしまうため親も諦めた)
小学校高学年くらいの頃には周りの子に比べてわかりやすく歯が黄ばんでいた。親からは幼少期に飲んだ風邪薬の影響だ、と言われていた。
口周りに自信がない一番の理由はこの黄ばみかもしれない。友人にハッキリと「なんで歯が黄色いの?」と言われて落ち込んだ記憶がある。
反対咬合は生まれつきだったので自分にはそれが普通だったし、矯正は自分が嫌で辞めたのもあってあまり気にしていなかった。
そしてこの叢生のせいなのかとにかく昔から歯磨きが下手で、当然虫歯もできやすかった。
そんなわけで
・歯並びが悪い
・歯が黄色い
という三重苦を背負ったのだ。
ちなみに、親はあまり歯磨き指導に熱心ではなかったが矯正治療も考えてくれたしちゃんと虫歯が出来れば歯科へと連れて行ってくれたので私はこの件は親に責任はなく自分の意識の問題だと思っている。
こんな三重苦の私だが、ここ最近まで年単位で歯医者に行っていなかった。
歯医者が苦手というありふれた理由だが、おそらく小学生の頃に通っていた歯医者がすべての始まりだったと思う。
その歯医者には小学生〜中学生の半ばくらいまで通っており、私は学校の検診で引っかかってはそこで治療するというのを繰り返していた。
そこに一人、とにかく常に不機嫌で高圧的な歯科衛生士がいた。妹も当たったことがあるらしく「あの人でしょ」とわかるほどに露骨だった。
虫歯治療は長引くことが多かったので当然その歯科衛生士に当たる機会も多い。
毎回歯磨きをしてから向かうのだが、私は歯磨きが下手だ。だから虫歯ができているのだけど。
彼女は毎回のように「歯磨きが本当に下手、何度やっても上手くならない」「歯の生え方が悪いからどうしようもない」と言い続けた。
言われている当時は自分が悪いのだから仕方ないと思っていた。何年もそこに通い、何年も言われ続けた。
中学の頃にもう一度きちんと矯正治療をしてみるか?という話が出たが、そこの歯医者で参考として見せられた本の内容がかなり外見的な面での不安を煽るもので、一応年頃だった私の矯正治療へのイメージは最悪になった。
ちなみに最初のマウスピース治療をしたのもこの歯医者だったが、私が何度も壊れたマウスピースを持って受診するので医者から中止を進言されたと聞いた。
矯正治療の件をきっかけに私がその歯医者に苦手意識を持ったことや、母の仕事が多忙になり私を連れていくのが難しくなったこと(車で通う距離だった)で、自分で行ける距離の歯医者へ変えることになった。
最初の2回くらいは行くのだが、その後は予約をしていても無視して行かなくなってしまうのだ。
当然気まずいので今後その歯医者には行かなくなる。そんな理由で行けなくなった歯医者が何軒もできた。
そのうちよっぽどの痛みがないと歯医者に行かなくなり、その場合も痛みが引くと次の予約があっても行かなかった。
「虫歯があるだろうな」と思いつつ下手くそな歯磨きをして暮らしていたが、転機は去年の春先だった。
当時はそこまで気にしていなかったが、その頃にはすでに歯磨きをすると歯ぐきから少量の血が出る、いわゆる歯周病になっていた。
ある日、食パンを食べたら歯が欠けたのだ(と思ったが実際には過去に治療したところが取れただけだった、見た目が白かったので自分の歯だと思った)
何ヶ月か前にも詰め物が取れて近所の歯医者に行ったのでそこにかけた。
そこは「駄目なところ全部治すか、それとも今困っているところだけでいいか」と最初のカウンセリングで聞いてくれたので「困っているところだけでいい」と答えた。
取れたものを再装着するだけだったので久しぶりにちゃんと規定の治療完了まで通えた歯医者だったのだ。
しかし予約がいっぱいで私の都合がつく日だと一週間以上先になってしまう、という話だった。
さすがに自分の歯が取れた(と思っている)状態で一週間放置は怖かった。
歯が取れた原因をネットで検索すると当然のように歯周病について表示され、これまた恐ろしい末路が書いてあるので尚更だ。さんざん歯医者を避けてきて何を今更、という感じだが。
結局、なるべく通いやすそうなところで、と新たな歯医者を探し翌日に見てくれるということで行ったのが今の歯医者との出会いだ。
当日、受付を済ませ問診票を渡されて驚いた。
すごく事細かに書くことがある。
どういう症状があるかはもちろん、以前のところと同じくすべて治したいか、その場限りでいいのか。
その他にも治療までいかなくても悩んでいることや、今まで歯医者で不安だったこと、嫌だったことなどを書く欄まであった。
私は歯並びが悪いことや歯の黄ばみがあること、歯磨きが下手なこと、歯医者に通うのが苦手なことをすべて正直に書いた。
その後カウンセリングルームに通されたが、これまた丁寧だった。
問診票を元にいろいろ質問されたが「通いづらいのは、治療が怖くてですか?」と聞かれてハッとした。
考えてみたら私は痛みに弱いわけではない。麻酔も効きづらいのに抜けにくくて、ほぼ麻酔が効いていない状態で歯を削られたり抜歯されたこともあった(思い返せばこれも最初の歯医者でのことだが、まだ感覚がありますと数回言ったところで面倒くさそうに溜息をつかれ結局治療されたのを思い出した。痛かった)
治療が怖いのではなく、歯医者や衛生士の言動や歯磨きそのものに苦手意識を持っていることに気がついたのだ。
「昔から歯磨きが下手なんです。自分では磨いているつもりなんですけど、どこの歯医者でもいつも歯磨き指導が入るのでそのたびに下手だと叱られているようで行きづらくなってしまいます。歯磨きそのものにもすごく苦手意識があります」
泣きそうだった。
最初の歯医者の頃、そんな小さな頃のことが今までずっとトラウマになっていたことに気付かずにいたなんて。歯医者に通い続けられない自分はダメなやつだと思っていた。
レントゲンや唾液の検査(これも初めてだった)の結果、自分の歯の生え方は歯磨きが難しいこと、かなり虫歯ができやすい口腔状態であること(この時点で虫歯が少しあった)、軽度の歯周病であることがわかった。
ここなら大丈夫かもしれないと、思い切って「駄目なところを全部治してください」とお願いした。
担当した衛生士は「治療と一緒に毎回歯磨きの練習をしていきましょう。少しずつ口内環境を良くしていきましょうね」と言ってくれた。
虫歯治療と歯周病治療が一段落つき、おためしで自費クリーニングをやってもらった。
クリーニング後は目に見えて黄ばみが軽減していて「回数を重ねればもっと綺麗になると思いますよ」と言われた。
そこで気になっていた歯の色のことを相談してみた。
「薬での黄色とは色味が違うんですよね…家族に喫煙者の方とかいましたか?」
父が喫煙者で、家の中はタバコの煙で白くなっていることもあったと話す。
「タバコの副流煙って歯にも影響あるんですよ。あとは食生活ですね。この黄ばみは改善できる黄ばみですよ」
衝撃だった。物心ついた頃から黄色い歯だったのでこれが変わるとは思いもしなかった。
歯磨きの仕方も何通りも教えてくれて(伝え方の違いかもしれないが)その中の一つがあっていたのかやりやすく「前よりずっと良くなってますよ!」と言ってくれる。
自費クリーニングはそれなりに高額なので、保険内の定期クリーニングをしつつ必要に応じてつど歯医者の方から薦めてくれることになった。
歯医者に通う前は慢性的にあった沁みる感じもないしもう歯磨きしても血も出ない。
自分は歯磨きが下手だという気持ちはまだ消えないが、むしろそう思っていた方が気を遣うのでいいのかもしれない。
歯磨きは下手でも、今の自分はちゃんと歯医者に通って診てもらうことができる。
依存性が低いし違法なのにも関わらず仕事もある普通の人が常用していて、みんな捕まえると社会に影響出るレベルではあるけど「蔓延してないし、有害性も無いし、蔓延を理由とした合法化でもない」ってこと?wwwwwwwwww
そうだよ。あってる。これは難しい概念なので理解するのは容易ではないんだけど「逮捕する」から社会に影響があるんだよね。
わかるかな?あなたが言ってるとおり「大麻吸ってる人をみんな捕まえると社会に影響が出る」んだよ。犯罪者ばかりになっちゃうからね。
失業するし前科者を雇ってくれる会社も少ないし両親には怒られるし婚約者には逃げられるし、そうなると社会的底辺として生活しなきゃいけなくなっちゃうんだよ。
社会的底辺が多くなるとどうなるか?当然治安は悪化するし社会的なコストも増加する。
それじゃぁ社会に影響がないようにするにはどうすればいいだろうか?これは簡単な話で逮捕しなければいいんだよ。
それで逮捕するの止めたらどうなったか?何も変わらなかったんだよね。大麻中毒者は増えなかったし大麻吸って運転して事故を起こす人もいなかった。
未成年の大麻喫煙者が増えるかと思ったけど増えなかった。とにかく何も変わらなかった。
喫煙者に聞きたいんだが、タバコを吸ったあとの口の匂いってどうケアするもんなの?
いま職場のうちの島は3/5が喫煙者なんだが、タバコから戻ってくると一人だけが明らかに臭い。そいつは紙を吸ってるらしい。まるで吸った煙をそのまま肺に溜め込んで来たんじゃねぇかみたいな匂いがする。俺はわりかしタバコの匂いは平気な方だと思ってるのだが、それでも耐え難い匂いがする。一度タバコから帰ってきた口で、自分の後ろでため息をつかれたときはマジで勘弁してくれと思った。
他の2人はアイコスで、まあ匂うは匂うけど、全然平気なレベル。そいつだけが明らかに臭い。更に疑問なのが、常に臭いわけではなく、タバコから戻ってきて時間が経つとあまり臭くない。10〜15分ぐらいが耐え難い感じの臭さ。
https://togetter.com/li/2256760
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2256760
低酸素のみならず、有害物質を外に吐き出してるのに再吸引だよ。
https://twitter.com/yfuruse/status/1722888422677946748
https://www.mattioli1885journals.com/index.php/lamedicinadellavoro/article/view/9766
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub6/full/ja
コクランのRCTメタ分析論文でも「マスクはつけてもつけなくても有意差はなし」との結論。
コロナに限って言えば、10μmの網目で、ウイルスの大きさは0.1μm程度。
さらに飛沫よりもエアロゾルの方がウイルス量は多いので、ミスト1プッシュ程度で簡単に感染する。
このように一生懸命マスクをして飛沫だけ防いでも感染は防がない。
ウイルスの再吸引と低酸素で脳細胞を死滅させるだけの、クソほど逆効果な布がマスクです。
そろそろ、一般人は自分達がバカな医療洗脳者だということを認めて、自分の目で調べろよ。
教祖の言うことだけ聞いてると、本当に死期を早めるだけだぜ。
かわいそうな話だせ。
中学の頃の夏休みは毎日10時間とかゲームしてたから普通に依存症だったと思うけど
ある時を境に依存症になる事が極端に怖くなって依存しそうなものを無意識でつまらないと判定して遠ざけてしまう
地方のあまり治安の良くないところに住んでるから周りの友達や同僚はほぼ全員喫煙者なんだけど俺だけタバコに依存するの怖くて吸わないし
頭痛薬ですら依存するの怖くて本当に起き上がれないレベルの頭痛の時しか使わない
パチンコは一回だけ打ったこと有るけど演出が長すぎてガチでつまらなさすぎて辞めた
スロットは正直ちょっとハマりかけたけど、始めて二週間くらいの時に全然期待値無いのにノリで打った凱旋で超絶上ブレして5000枚出て、今後打てば打つほど確率が収束する(=負ける)と思うとやる気が無くなってフェードアウト
競馬競艇等はスロット以上にテラ銭が終わってるから多分死んでもやらないと思う
ソシャゲに課金した事も人生で一度もないし、アイドルとかVチューバーとかもガチ恋したらしんどいから一切見ようともしない
なんかつまらん人生だと思われそうだが、正直ここまでに挙げたモンなんて別にやらずに幸せな奴だっていっぱい居るだろうから
ハマれなくて困るという事も無いんだろうけど
一番の問題は、「彼女を作る」という事に凄い恐怖心があって全く踏み出せず弱者男性まっしぐらな事
二行目に書いた「ある時を境に依存症になる事が極端に怖くなって」の「ある時」ってのが高校の時で、その時俺は人生で初めて彼女が出来たんだけど
まあもうめちゃくちゃに依存して、メンヘラ女かよっていう感じで彼女と接して、彼女のSNSとかもおやすみツイートが投下されて30分ほど音沙汰が無くなるまでずっと監視してたし、
彼女結構可愛かったから誰かに取られるんじゃないかとか怖くなって
実際は浮気とか一切されてないのに統合失調症の被害妄想みたいになったりして
どうにか無理矢理独占したい、彼女の全てを知りたい、でもそんな事したら嫌われるから出来ない、苦しい、みたいになって
結局頭おかしくなって自分でも自覚できるくらい言動が意味不明になって結局別れたんだけど
それから何かに依存する事がすごく怖くなって依存症恐怖症になった
まあソシャゲの課金とかは別にやらなくても困らないから別に良いんだけど
彼女を作るという行為、女の子に話しかけたりコミュニティを広げたり、もっというとXのアカウントを取得してSNSをするという行為がまたあの頃みたいに依存しそうで怖くて踏み出せない
でも、そうこうしているうちにもうすぐ30歳
でも依存するのが怖くて、踏み出せなくて、悩んでる
先輩とかにはとりあえず風俗行って性欲だけでも満たせって言われるけど
しかもめちゃくちゃ金掛かるから依存したらもう人生おしまいじゃんっておもって行く勇気なんか出ない
念の為に言っておくと私は恋愛経験が少ないしモテない。顔は中の下くらい。職場は男ばかりである。
先輩から恋愛的な好意を持たれているかもと気づいたのは半年くらい前。
私は当時から彼氏がおらず、飲み会で「誰か紹介してください」と言うこともあったのでその影響もあるかもしれない。
1年前位からもしかして?と思うことはあったが、気のせいかと思いつつ、彼氏が欲しいという発言をやめたり、喫煙者とは生活できない(先輩は喫煙者、この発言は元々していた)と飲み会の席で伝えたりすることで念の為予防線を張っていた。
しかし今年度に入ってからは○○のチケットがあるので一緒にどうですか?と誘われたり(毎回断っている)、私が別の同僚と勤務後飲み会に行くことに気付くとそれに参加したりする(先輩がいると話せないこともある)。
私は先輩のことが全く恋愛対象に見れないし、毎回断るために嘘をつくのも、先輩に気づかれないように同僚と飲み会にこそこそ行くのも疲れた。
こんなに脈がないと伝えているのに気づかないので、もういっそ告白して欲しい。そしたら綺麗さっぱり振ってこの面倒な関係を終わりにできるのに。