はてなキーワード: 喘息とは
見習おうとして習得できるなら俺だってそうしたいよ。でも無理なんだよ。
どんなに頑張って人生振り返っても何も幸せな瞬間なんてなかった。
今もなんとか楽しさや幸せを感じようとしてるけど幸福は感じない。
それなのに、扁桃腺が腫れて熱が出て、治ったら今度は胃が痛くなって嘔吐して、検査して異常なくて症状落ち着いたら今度は下痢して痔になって、下痢も落ち着いて痔の手術も終わったと思ったら今度は喘息の再発、ステロイド何回か使ってようやく落ち着いたら今度はまた扁桃腺。
体も心もボロボロだ。
田舎のネズミと都会のネズミでは田舎のネズミは最終的に「田舎暮らしの方が性に合ってるよ」ってなって田舎に帰って終わるけど、人間の場合は「俺には/私には田舎暮らしの方が性に合ってるよ」では終わらないよな。
いや、「性に合ってる♩」って言った本人は良いのかもしれないけれど、田舎の絶望に襲われるのはその子孫な訳でタチ悪い。
正直、人間関係とか閉鎖的なコミュニティなんてコミュ力でいくらでもなんとかなる。田舎の絶望ってのはそんなもんじゃないんだ。
都会を選んだ人間の子供は歯列矯正による綺麗な歯並び、幼児教室による高い身体能力、ハウスダストのない綺麗な家と正しい子育て法による健康な身体、進んだ教育による知力と外国語能力、正しいファッションセンスやマナーを手に入れる。
一方、田舎を選んだ人間の子供は「虫歯さえなければOK!」な田舎の歯医者で診られて歯ガタガタ、ごく一部の先天的にスポーツが得意な子供以外は学校でトラウマを植え付けられるか自信を失いスポーツ嫌い、ハウスダスト塗れの田舎屋と祖父母世代の因習により喘息やピロリ菌持ち、九九ができて「ハウアーユー」が言えればOKな知力と外国語能力、アベイルのドラゴン英字ファッションに先史時代と同程度のマナーや教養。
そして田舎の子供はやがて大人になり、職を求めて向かった都会で都会の子供と出会って絶望する。
最早どうしようとも埋まらない差に絶望しながらどうにか頑張るも、元々都会の子供より身体が脆弱なので田舎由来のピロリ菌で胃癌になるかHPVで女は子宮頸がん、男は咽頭がんになって死ぬ。
これが悲しい現実。
https://togetter.com/li/2256760
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2256760
低酸素のみならず、有害物質を外に吐き出してるのに再吸引だよ。
https://twitter.com/yfuruse/status/1722888422677946748
https://www.mattioli1885journals.com/index.php/lamedicinadellavoro/article/view/9766
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub6/full/ja
コクランのRCTメタ分析論文でも「マスクはつけてもつけなくても有意差はなし」との結論。
コロナに限って言えば、10μmの網目で、ウイルスの大きさは0.1μm程度。
さらに飛沫よりもエアロゾルの方がウイルス量は多いので、ミスト1プッシュ程度で簡単に感染する。
このように一生懸命マスクをして飛沫だけ防いでも感染は防がない。
ウイルスの再吸引と低酸素で脳細胞を死滅させるだけの、クソほど逆効果な布がマスクです。
そろそろ、一般人は自分達がバカな医療洗脳者だということを認めて、自分の目で調べろよ。
教祖の言うことだけ聞いてると、本当に死期を早めるだけだぜ。
かわいそうな話だせ。
自分はもう死のう。
さっき長く親しんできたSNSのアカウントも削除して、人間関係を消去した。
そのあと自分でしたのもおかしいけれど、亡くなった年長の友人にLINEしたことだった。自分のスマホに残っているそのアカウントに《そっちはどんな感じですか》とか《そっちでも遊んでください》とかLINEしてる。バカみたいだけど意外とこれが落ち着く。
でも意気地の無い人間だから、どこかで自分のことを誰にしっていてほしいという気持ちがあります。その誰かは知らない人でも十分だ。というか、知らない人の方がいい。
なので、これまでの想い出語りをしたいと思う。自慢話とか愚痴かもしれないけれど、まあ、死ぬときぐらい好きに書かせてほしい。
ひとつは仕事がある程度までできたこと。就職はできなかったけれど、フリーとしてそこそこ仕事はできたんじゃ無いかと思う。
30歳のときに初めて自分の本が出せた。全ての本は国会図書館とに残されると聞いていたので、これでようやく自分の証しができた、と思った。
子どものころから身体が弱く、1年間通じてまともに学校に通えなかった。勉強もスポーツもできなかった。ずっと家に居てすることもなく、ただ本を読んでいるだけの少年だった(ネットもゲームもない時代です)
そこの読書量が、あとあと効いたのだと思う。喘息はしんどかったけれど、神様はちゃんと居場所を用意してくれるんやなと思った。
ただこれは体験してみて自分の感情に驚いたのだが、本が出たとき寂しかった。風呂無しの小さなアパートで頑張ってきて、その頑張りを見ていてくれた女性がいなかった。私は人生の伴走者がほしかったのだ。苦労して苦労して、なにかを達成したときドラマなら「ゃったー」と拳を突き上げるのだろうけれど、現実には寂しさと安堵しかない。
40歳を過ぎて結婚できたことは、本当に嬉しかった。テーブルに並べられた彼女が作った晩ご飯を初めて見たとき、やっと自分も人並みの人生が送れるのかと涙が出た。
ただ私は人への想像力か欠けていて、彼女にいろいろ迷惑をかけてしまった。浮気とか借金ではなく、経済力です。だぶん彼女は私に過大な幻影をみたのだと思う。自分の名前で何冊も本を出したり、書いた記事が雑誌に署名入りで載っているから、業界以外の人は「すごい」と思うのだろう。ただ私は彼女か期待するほどの書き手ではない。私もずるいところがあって、彼女の期待をあえて否定しなかった。
なんか面倒くさいんだよな。それに尽きる
→ 見せる収納とデザイン優先家具はNG。整理しやすさ取り出しやすさを最優先
→ 必ず目に入るところに自治体のゴミカレンダーとゴミの出し方を貼っておく、もしくはゴミ分別不要の物件を選ぶ
→ 見えるところにホウキとスティック掃除機(ケチらない方が良い)を置く場所を作る
→ 極力何もない部屋にして、ダンボールとかゴミがあると違和感を感じる部屋にする
→ ご飯茶碗・スープ皿・大皿・中皿・取り皿・マグカップ・箸・ホーク・スプーン・ナイフを1セットしか置かない。レンジ食洗機対応の軽量陶器にする
→ 布団ではなく、マット無しの折りたたみ可能なキャスター付きすのこベッドで寝よう。マットはエアリーマットレスみたいな洗えるのがベター
マットを床に直にひくと、まともな衛生感覚持った人任せになるので、必ずすのこベッド
→ とりあえず服捨てろ
→ コインランドリーにぶち込むかドラム型洗濯機で乾燥までする運用にする
→ とりあえず全部電子化して本捨てろ
→ iPad Pro買う
→ 臭いが生まれるメカニズムを説明する。おしゃれしても意味ないよを理解させる
→ カビ・埃・ダニなどによる健康被害について説明する(ガン・アルツハイマー・皮膚炎・喘息・肺炎等)
やっぱ別れろ一択だな
小3からやっていたスポーツだったが、中学の時に持病の喘息が悪化したことから
高二の夏、地域のBBQに部活帰りジャージで妹を迎えに行った時、ビールを飲んでいた30代くらいの
初対面の男性に「部活何やってるの?」と聞かれ、「陸上部でマネージャーをやっています」
と答えると、「マネージャーって普通可愛い子がやるもんだけどね」と真顔で言われた。
ビックリして当時は何も言い返せず、隣にいた母が笑って誤魔化していたが、アラサーになった今、
たまに思い出してイライラすることがある。
確かにお世辞にも私の顔は可愛いとは言えないし、酔っ払ってたから思った事そのまま出てしまったのかも
しれないが、初対面の高校生に、しかも隣に母親がいるのに、酷すぎないか?
「その発言、大人とは思えないです。自分のお子さんが同じ事言われたらどんな気持ちですか?」
「きっしょ。」
「今の発言撤回して、謝ってください。初対面の人にそんなこと言われる筋合いありません。」
なんと答えれば良かったのだろう。
笑っていたわけではないので、冗談で言った訳ではないと思う。
思い出す度に、こう言い返せば良かった、その場で泣けば良かった、と悔しい。
あのオッサンが誰で、今どこにいるのかも知らないが、