はてなキーワード: 和了とは
サービスの設計がそうだから、としか言いようがないけど、個人的にはchatgptの方が好き
chatgpt
麻雀において、1番確率と点数の期待値が高いのは「役牌(ヤクハイ)」です。
役牌は、自風牌(東南西北のいずれか)、場風牌(場の風)、およびドラ牌(ドラ表示牌)のいずれかを含む役です。例えば、「東」を自風牌とするプレイヤーが、「東」を待ち牌として和了る場合、その役は「役牌・東」になります。
役牌には以下のような種類があります。
場風牌:場の風を含む役
白・發・中:それぞれの牌を含む役
確率が高い:自風牌や場風牌は、1局に必ず4枚ずつ存在するため、それらを含む役の和了率は比較的高いです。
点数が高い:役牌は基本的に1翻であり、役牌によっては2翻や3翻になるものもあります。また、ドラ牌が役牌になる場合もあるため、さらに点数が高くなる可能性があります。
ただし、役牌にもいくつかの種類があるため、その中でも特に高い期待値を持つ役牌は、自分のプレイスタイルや相手の牌姿などによって異なる場合があります。
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送信済みメッセージ. 麻雀で1番確率と点数の期待値が高いのはどの役?
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麻雀の役の中で、確率と点数の期待値が高いのは、状況によって異なります。期待値とは、確率と点数を掛け合わせたもので、平均的に得られる点数を表します1。例えば、自摸和了の場合、一盃口は出現確率が約0.5%で点数が2000点なので、期待値は10点です2。一方、三色同順は出現確率が約0.2%で点数が4000点なので、期待値は8点です2。このように、役の種類や牌姿によって期待値は変わります。
麻雀何切るシミュレーター3というツールを使うと、手牌から受入枚数や和了確率などを計算してくれます。これを参考にしてみてください。
受信したメッセージ. 麻雀の役の中で、確率と点数の期待値が高いのは、状況によって異なります。期待値とは、確率と点数を掛け合わせたもので、平均的に得られる点数を表します。例えば、自摸和了の場合、一盃口は出現確率が約0.5%で点数が2000点なので、期待値は10点です。一方、三色同順は出現確率が約0.2%で点数が4000点なので、期待値は8点です。このように、役の種類や牌姿によって期待値は変わります。 麻雀何切るシミュレーターというツールを使うと、手牌から受入枚数や和了確率などを計算してくれます。これを参考にしてみてください。
詳細情報:
1. bing.com
2. mjclv.com
3. pystyle.info
4. pystyle.info
友人4人とオンラインで麻雀をすることが最近増えてきたんだけどなんか楽しくないっていうか、だんだんやりたくなくなってきた
そもそも自分がそんなに麻雀が上手くなくて、友達がやってるからってオンライン麻雀始めてなんとなく「あーリーチ打てるんだ。リーチしよ。」とか「タンヤオでしか和了れない気がするから鳴いちゃお。」みたいな雑な打ち方するタイプなんだ。
現物以外の安牌とか全然わかんないし、2副露されたら聴牌してるんだろうなくらいしかわかんない。ダマテンされたときなんてこれっぽっちもわかんない。
麻雀終わった後で牌譜検討みたいなことを友人たちはしてて、そのときに「なんでこれ切ったの?」とか言われると自分がした選択は間違いだったんだって言われてる気分になって落ち込む。
最近一番落ち込んだのは4巡目リーチとかに一発で振り込んで18000点持っていかれた時。河がほぼ字牌しかなくて唯一あった現物は切ったら自分のアガリがめちゃくちゃ遠くなる牌で、これ切るなら目を瞑って9ピン切ったほうが当たんないんじゃないかって切ったら放銃した。
「こんなん耐えてたら他の人出してたじゃん!」って牌譜検討で言われたけど他の人の手牌なんてわかるわけないじゃん。それについて何回も言われて泣きたくなった。
自分の中での麻雀って歌衣メイカがやってるような漢気麻雀みたいなイメージで、笑いながらコミュニケーションツールの一つとしてやるもんだと思ってたからなおのことしんどいのかもしれない。
自分の親番がよく1000点とかのアガリで流されるのも「それ狙ってやってる」とか言われたらもうやりたくなくなっちゃうじゃん。格下狩りと何が違うんだよ。
鳴いてる相手がいるときにリーチするのはよくないっていうのと、自分が鳴いてるときにリーチされたら降りろってなに基準で言ってんだよ。矛盾してんじゃん。もうなんもわかんねえよ。
なんで俺を麻雀に誘うんだよ。「お金賭けてるわけじゃないしいいじゃん」って言うけどなにもよくねえよ。なんでわざわざ気分悪くなりにいかなきゃいけないんだよ。
通話が嫌なわけじゃないから通話にはいきたいけど通話に参加したら「人数そろったし麻雀するか!」って言われる。なんもそろってねえよ。
ほんとになんで誘うんだろ。やってて楽しいのかな。カモだと思われてんのかな。
やってるうちに上手くなると思ってるのかもしれないけど麻雀について牌効率とかなんだとか勉強する気は今のところないから上手くはならないんだよ。
「上手くなるつもりないならそんな怒んなよー」って笑いながら言うけどじゃあ誘うなよ。半ば無理やりやらされてんのにボコボコにされたら気分いいわけないだろ。
【結論】
東風戦じゃなくて半荘戦をやろう。
マッチングするときに選ぶ奴を「四人東」じゃなくて「四人南」を選ぶんだ。理由は2つある。
東風戦は2位、3位のポイント変動がショボすぎて、1位以外意味が無い。そのため防御onlyではダメで、必然的に高い手を一つ上がるか、親で連荘するしかないわけだ。さらに一度でも放銃してしまうと首位は厳しくなってくる。
その半面、半荘戦は東風戦の2回分に相当するので逆転が全然ある。東4局でブイブイいわせてたやつが南4局になる頃にはしおしおになっている事がよくある。ここではここぞっという配牌の時に上がればよいのであって、それまでツモ和了り以外でポイントを減らされない守備が大切なのだ。
さらにポイントで見ても半荘戦は1位75~95pt、2位20~30pt、3位―5~―15、4位―95~―105と、4位になる無茶な攻めを減らせば勝手にポイントが増えていくことが分かる。
でもそうだな。半荘戦ってとにかく長い。通勤通学の電車の中だとまず終わらない。それが半荘戦の人数が少ない理由だと思う。でも安心して欲しい。
半荘戦をやっていると4回に一度くらいの頻度で、4位の奴のポイントがマイナスになる。大体南2局辺りで。そうなるとその時点の順位で試合終了。かつポイントは半荘戦のポイントが貰える。つまり東風戦2回分のポイントがサクッと貰えるわけだ。もちろん1試合のプレイ時間は長いが、昇段までにかかる時間は半荘戦の方が少ないのではないだろうか。
以上の2点。要するに半荘戦は東風戦より麻雀の運要素を減らせるからオススメだよという話でした。
初心から雀士への昇段はアプリ入れて直ぐだったからもう2年くらい前か。ついさっき半荘戦で1位と2位を繰り返してようやく雀傑になれた。いやったあああああああああああああああああ
点数計算は誰かがやりゃいいし、そもそもスマホでやるなら機械が計算してくれるし。
超初心者に限ってはチョンボをやり直させてやるとかの対応もいいだろう(スマホでやるならこれは無理だが)。
でも、そんなことより麻雀超初心者に教えておくべきことがあるだろ。
これ。これが超大事。
データ確認できるとこで、Mリーグでも和了率トップで約25%だぞ。
これをものすごい単純化して言うと、程ほど同程度の実力者が4人集まって打って、その中での実力上位者で4局に1回しか上がれない。
逆に、その中で実力下位者だと10局に1回しか上がれないわけよ。
で、和了できないってことは単純に言うと手を揃えられないわけで、超初心者だとよっぽどツキの良い局を除き、そもそも和了できそうにすらならない。
麻雀って最終的な点棒の多い少ないで勝ち負けを競うから和了率の高低は必ずしも重要じゃないけど、超初心者ってやっぱ和了したいもんじゃん。
そもそも滅多に和了できない(だから、それなりに守備が大事になるんだけど)、手が揃わなくったってそれが麻雀で、和了できなくたって点数の勝ち負けは競えるし、そういうのが楽しいんだよって教えておくべきじゃないか。
まあそう言われても感情的にそれを納得できるのにはそれなりに時間かかると思うけどさ、でもやっぱ教えておかないと、全然和了できないじゃんツマンネってなって麻雀好きになれずに終わっちゃうんじゃないか。