はてなキーワード: 味ポンとは
ちゃんと理解できてるの数人しかいない。100分の1とかそういうレベルじゃん。アホしかおらん…
shinonomen タイトルしか読んでなさそうなブコメが散見される。米ISM製造業指数(景気指数)とS&P500(株価)の大きな乖離が続いているのは2000年以降3回しかなく、過去2回はいずれ両者が収束したことをデータで示されている。
yamamototarou46542 この記事でアメリカ株やアメリカの景気の話をせずに日本の話ばかりしてるのは、記事を読んでないか、アメリカのことがまるでわかってないとか、記事なんてどうでも良くて自分の話したいことを話すとかそんな感じ?
augsUK 日本の株価は話の枕に過ぎず、中身はほぼすべて米国の話をしている記事なのだが。ブコメの大半はタイトルしか読んでないのでは?
断言してもいいが、ほとんどの人間はこの記事が何を言ってるのか全く理解できずにコメントしてる。
なんで素直に「何を言ってるのか分からなかった」と言えないのだ。頭が悪いだけじゃなくて自分がわからないことを認められないって老害じゃねえか。
はてなの連中の知識が貧弱すぎるのは社会に出てからろくに勉強してこなかったんだろうとわかるが
さすがに文章をまともに読む気すらないなら黙って立ち去ることくらいできないのか?
中途半端に知識があるこういう人もいるが、金融相場サイクル(逆金融相場→逆業績相場→金融相場→業績相場)なんてのは初歩中の初歩の知識であって
そのくらいは前提知識としてみんなわかってることが前提で、それでも今の株価の動きはどう捉えるべきか、という話をしてる。
muchonov 問いの立て方自体が倒錯してる気もする。現代では景気(≒実体経済)と株価(≒金融経済)は金利政策への応答を介して事実上の逆相関関係になってきてて、「景気が悪い〈から〉株が高い」のでは?
高校生の講義にもぐりこんだ小学生が、自分の知識を披露しているみたいで見ていてとても恥ずかしい。
記事の書き手と自分とどっちのほうが賢いか全く見極める力がないのって北斗の拳のやられ役のモヒカンじゃねえか。
ai_math_running 何を見たいかによる。それぞれ異なるものの指標だから。株価は上場企業の業績と成長期待の指標で、景気の指数とは異なるだけ。/ まぁだから上場企業が取引先や従業員、公共機関などに利益を還元していないと言う事ね
こういうのも「わかってないのにわかったふりをしたいだけの逃げ」だ。少なくともこの記事をよんでそういうコメントをするやつは小論文では0点だ。
普段はこいつらバカだなあwww ろくな教育受けてこなかったんだろうなwww って微笑ましい気持ちで見れるが、
お前ら下々の民は芸能や政治ネタで浅い知識と妄想を語って満足しておけばいいんだよ。
パルに影響されてAnova nanoを購入してから早3年。週2回の頻度で低温調理した鶏胸肉(以下「低温鶏胸肉」とする)を作り続けてきたので気づいた事をまとめてみようと思う。
なんで低温鶏胸肉?と思われるかもしれないけど
ポリ袋は以前見かけたこちら( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B5MF7S2/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1 )を利用している。
下味をつけたら縛って冷蔵庫で保管。そのまま低温調理で使えるので便利。使い捨て続けているけど全くなくならない。
電機ポットはAnovaみたいな縦長な棒を刺すのに丁度いいサイズ感。鶏胸肉一枚くらいならいける。
熱効率が良いし、熱消毒も出来る優秀なやつだけど、気になるようであれば専用の鍋を買うのが良いと思う。
肉の中心温度を63℃以上(※)にしようとすると思ったより固くなりがち。コンビニのサラダチキンよりは美味しいかもしれないけど「しっとり!ジューシー!」と騒がれるほどか?という感想を持たれるかもしれない。
かと言って温度を下げたり調理時間を短くすると食中毒リスクが高まってしまう。
そこで登場するのが下味。様々な下味を試した結果「塩分」「旨味」「肉を柔らかくする」「香り」の要素が重要だという事が分かってきた。これらを抑えておけば低温鶏胸肉のポテンシャルを引き上げる事ができる。
通常の料理における下味の重要性と大差ないように思えるけど、低温調理においてはよりレバレッジが大きくなる気がする。
世の中の低温鶏胸肉に関する記事はもっと下味にフォーカスしても良いと思う。
※) 参考 https://nick-theory.com/sousvide-lies-safety/
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塩としてもにんにくとしても中途半端だけど、低温鶏胸肉の下味を作る上では非常に便利。
どちらもあまり強すぎないが故に他の調味料と合わせやすくなる。基本ステータスを向上してくれるイメージ。
何の味を作るにしてもガーリックソルトを振っておいて損はない。
肉を柔らかくするには柑橘果汁、舞茸、ヨーグルト、日本酒等が挙げられるけど、酢の良いところは肉の旨味を引き出し、他調味料の邪魔をしない事。
こちらも基本ステータス向上系なので、何の味を作るにしても酢を入れておいて損はない。
つまりガーリックソルトと酢を入れておけば、どんな調味料と併せてもほぼ美味しくなる事が確定する!(もちろんガーリックソルトと酢だけでも美味しい)
おそらくポン酢は低温鶏胸肉にとって完璧な下味と言っても過言ではない。
なぜなら低温鶏胸肉において重要な4つ要素を全て持っている上、単体で味が既に完成されているから。
単体で味が完成されていると何が嬉しいかと言うと手間に関するコスパが非常に良い。
鶏胸肉を袋に入れてポン酢をかければ終了なので、あれこれ調味料を引っ張り出したり比率を確認する必要もない。
個人的には普通の味ポンもしくはプライベートブランドで売っているような安いポン酢で十分だった。
果肉多め系な高級ポン酢も試してみたけど柑橘の香りが強くなりすぎている気がする。
「塩と油と旨味は美味しい」を地で行くような調味料。
単体で味が完成されているし、調理後はラーメンスープのような香りになるので食欲もそそられる。食感もしっとり!ジューシー!(理屈はわかっていないけど浸透圧や油の影響なのだろうか)
なんなら茹で汁をスープの下割として再利用しても良い。ベースが創味シャンタンなので不味いわけがない。
低温鶏胸肉を作ればメインのおかずとスープが完成してしまうので非常にお手軽。
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味付けとしては優秀な調味料だけど単体で低温鶏胸肉に使うと失敗する。だしを入れ忘れた味噌汁に近いイメージ。
鶏なんだし旨味出るだろと思っていると意外に出てこない。酢やガーリックソルトのようなサポートが必要。
カレーペーストに関してはヨーグルトを使う事でタンドリーチキン風味にしても良い。ただし、後述する焼き目工程もあった方が美味しい。
肉を柔らかくする能力を持つレモン果汁だけど、はっきり言って効きすぎる。
調理後、肉がぼろぼろの状態になるので綺麗に切り分けるのも困難。茹でた大根と一緒に食べれば良い感じの煮物らしくできる。
めんつゆや白だしは基本的に何と合わせても美味しいけど、低温調理後に関しては香りがはっきりしなくなる。まるくまとまりすぎてしまうイメージ。
旨味は十分なので、尖ったパラメータ(特に香り)の調味料と合わせるべきなのかなと思った。香辛料、薬味系と合わせるのが良いのかもしれない。
均一に下味をつけられる質の保証された手法だけど、塩、砂糖、水をちゃんと測って用意するのはちょっと面倒。
料理としてより高みを目指したいときには丁度いい。気持ちの上で工夫が必要。
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トマトは旨味として優秀だけど低温鶏胸肉を作る上では結構地雷。
肉とトマトがお互いに何も影響しないのでとても中途半端な味になる。おまけにトマトの方も加熱が足りないのでいまいち。
食材間の隙間もできやすくなるので熱が通りにくくなるリスクも出てくる。
何にでも合うマヨネーズも低温調理程度の前では役に立たない。ほんのりマヨネーズ風味を残すだけだった。
度数の高いお酒ならどうなるのかと思いウィスキーを使ってみた。
そのまま食べてみたらアルコールがとてもきついし苦かった。よくよく考えたら低温調理はアルコールを飛ばしてくれるわけではないので当然の事だった。
再加熱が必要になるのだけど、そうすると低温調理のメリットが消えてしまう。おそらくアルコールを飛ばしてから調味料として利用するのが良いと思われる。
それにしても苦味が強いので使い勝手が厳しい。
そのままでも美味しい低温鶏胸肉だけど、焼き目(メイラード反応)をつけるとより高みに行ける。
味の緩急、香ばしさは味が均一になりがちな低温鶏胸肉にとって相性が良い。
焼き目をつけるなら通常はフライパンを使えばいいけど
といった課題がある。
そこで役に立つのがガスバーナー。表面に焼き目を付けたいだけなので、これほどうってつけの道具はない。
そんなに高くもないしガス缶1本で2年くらい持っている。驚きのコスパ。
http://anond.hatelabo.jp/20170412001132
何故かと言うと、ある日自分の料理が美味しくないと感じた原因が、便利だからといってこれらばっかり使ってたら風味に飽きてしまっていたことだったから。
それくらいてっとり早く美味しくなるけど、そればっかりだと飽きる、というかそのうち胸焼けしてくるから注意ね。
・めんつゆ
めんつゆとしてももちろん、肉じゃが、魚の煮付け、すき焼き、鍋焼き、焼きうどん、親子丼、カツ丼、天丼、牛丼など、とにかくなんにでも活躍する。
あとで紹介する粉末だしの素三兄弟と組み合わせることで、和風、洋風、中華風、といくらでも味を変えることができる。
ただし、どの料理も全部茶色い。とにかく何を作っても茶色い。せっかく三品作って食卓に並べても全部茶色い。今でも夢に出る。
・味ポン
水炊きといえば格好がいいけど、鍋に水張って食材茹でただけでも美味しくしてくれるポン酢。
さらにフライパン一つで何でも炒めて、お皿に盛ったあとにかけるだけで何でもさっぱり食べさせてくれるポン酢。
肉を塩コショウで焼いただけのものでもポン酢をかければ飽きずに完食できる。
一人暮らしの時あまりにも楽すぎて、こればっかりローテーションしてたらある日理由もなく涙が止まらなくなった。
・ゴマダレ
サラダにかけてよし、麺類にあえてよし、肉に付けてよし、とにかくちょっとこってりしたい時に便利。
さらにラーメンに入れたりカレーに入れたりと、隠し味としても万能。
・みそ
味噌汁最強。
具材なんでも突っ込めば野菜でも肉でも魚介でもキノコでもうまい。
お椀一つに生きていくために必要な栄養素を全部入れることができる。しかも温かい。
それ以外にも炒め物の最後に加えればコクが出るし、野菜スティックにつけても楽ちん。
・ほんだし
・コンソメ
・鶏ガラ
粉末だしの素三兄弟。
煮物やスープにかぎらず、炒め物にも隠し味程度に入れると風味がそれっぽくなる。
それぞれ、和風ならほんだし、洋風ならコンソメ、中華風なら鶏ガラ。
ただし、使い続けてくるとだんだんと物足りなくなって量が増えてしまう。
そうして気がつくと、旨味ではなくえぐみに感じられるようになってしまい、何を食べても同じ味にしか感じなくなる。
そうなるとまずチェーン店での外食は不可能。町の中華料理店の前を通るだけで胸焼けがするようになる。
結局最後は自分で取ることになって、干し椎茸からブイヨンからなにから鍋に何かしらの液体が24時間入りっぱなしになる。
それで辿り着いたのが酢。
酢って面白くて、少し入れたくらいだと全く酸味を感じることが出来ない。それなのに余計な匂いを消して全体の味をぎゅっと締めてくれる。
味見して何となく眠い味だなって思ったら、味見しながら大さじ一杯ずつくらい入れていくとこれだ!っていう瞬間が必ずある。
今では鞄の中にマイ酢が欠かせない生活。この店眠いなって思ったら酢。
黒酢とかワインビネガーはでしゃばりすぎ。絶対酢。やさしいやつもおすすめ。
つまり何事も程よく便利がちょうどいい。
みんなも料理を楽しんでね!
コメ欄の長さと相性が良かったのか? w
冷やしてシャキっと、とか豚肉は出てたから、味ポンとかゴマドレッシングも常道なのかな。
鶏肉削ぎ切りにして一緒に茹でちゃうとか、きゅうりの千切りとか春雨とかハム細切りとか色々捗りそうだよな。
値上がりする前にたっぷり食っとこう。
中国産イヤな人は緑豆もやしとか買ってきてスチロール箱スポンジ栽培とかどう?
って思って調べたら瓶派が圧倒的に優勢だなww ネットおもしれー。
・http://www.mercator.co.jp/tsuda_club/special/moyashi/
無識なマスッパリは全てのネタの起源が虹裏のいもげにあることも知らぬのか?
・同僚「やめとけやめとけ!」
・「そこに何の違いもありゃしねえだろうが!」「違うのだ!」
・わーい!すごーい!たーのしー!
・そこに気付くとは…やはり天才…
・ウサミちゃんはそんなんじゃないよ~
・三代目「なんだろう…○○する理由って…」
・判時を回ったか…
・花京院コラ
・マリコラ
・「だめだーアバン先生ー!!種が名作になっちまう~~~!!!」
・鬼滅人気の火付け役ですよ俺は
・どうやってもつまらない漫画の奇跡的な1ページを持ってくる文化
・勇ちゃんだホ!
・青いいよね…いい…
・指を折る
・どう詰めても2人まで
・毒おじ
・がおる
・「こち亀は100巻まで」
・オコラレッゾ!
・ヤクいさん
・危い
・実況スレ
・ツイピク文化発祥の地
・ヒラリーコラ
・勇者王コラ
・七英雄コラ
・戦国コレクションに66兆2000億円
・違ク
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・味ポン酢
・(Gガンダム)
・私これ嫌い!
・プリングルスおじさん
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・嘘松発祥の地
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・思い出したかのようにターンAとカブトの話するけどカブトは豆腐の話ばかりする
・思い出したかのように静森に笑わせようとする
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http://anond.hatelabo.jp/20071026220711→醤油
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