はてなキーワード: 周辺視とは
足放り出してグースカ寝はじめたんだよね
肌色面積が多くって目のやり場に困るわけよ
俺はただスマホが見たいだけなわけ
でもスマホ見てると周辺視野で肌色がチラついて気が散るんだよね
スマホに集中できないから、もう目瞑って最寄り駅まで過ごしたさ
迷惑だなあと思ったけど、どんな服を着るかは人の自由だから仕方ないよなあ
でも俺だけ我慢するのってなんかなあ
女の人の足は別に見てもいいもんだと思えば、
ずっと見てれば大したもんじゃないってなって気が散らなくなるかもしれん
でも世間的にはどうなんだろ?
生足を出していいのは生足を見られる覚悟があるやつだけだってことでいいのか?
サングラスかければ生足も暗くなって気にならないんじゃね?
だめだった
猫は正面を向いているようで周辺視野で様子を伺っているらしい
辞書好き?
紙の辞書って好きで引くことこそ今では電子辞書の方が多くなってきているけど、
人の辞書でよくまあ辞書に限らず書籍とかで折り目を付けたりアンダーラインを引いてる人いるじゃない。
私あれしないのよね。
それはその時の思ったアンダーラインは別のところにメモしておくのと
折り目を付けたらそこのページが開きやすくなって、
手動で検索したときのページの開きやすさの検索精度に関わってくるのよね。
そんでアンダーラインはその時のアンダーラインで気持ちで引いてもいいけど、
できるだけそういった時に発生したノイズはメモに記して記しておくようにしておくのよね。
そうすれば
私はそういったことアンダーラインとか折り目を付けたり付箋も取り分け貼ったりしないのよね。
その時思った気持ちはメモとして書いて置いておくとその時やメモが貯まったときに
ひとりケージェイ法ってところまでは行かないけどそう言った新たなる発見もあるものよ。
もちろんアンダーラインなど折り目などありますって百も承知の助で買っているんだけど、
改めて思ったら前の持ち主の気が入っているような気がして、
これまたここでなんでアンダーライン引いてんのかしら?とか気になっちゃってノイズになるのよ。
そんなことない?
考えすぎかしら?
あとさー、
電子端末デバイスの画面は高精細にきめ細かく人間の目の肉眼では液晶のきめの細かさが見えないぐらい発達しているじゃない。
そのきめ細かさを活かした辞書ってないのよね。
要はあの紙面の文字がぎゅーって詰まった感じの辞書の見開きの迫力が電子辞書にはなくて、
周辺視野で知らない単語を調べる単語の目的とは別にしてそこでの新たな発見の単語もあるじゃない。
電子の便利さは便利なんだけどそう言った紙にしかない紙の面白さ山脈に向かってヤッホー!と言いたいところよ。
そう言って辞書好きと言いながら、
すっかり忘れていたんだけど、
辞書って版を重ねる毎に新語旧語など入れ替わったりしているそうで、
そう思ったら私の持っているいくつかの辞書の新しい版を買い直さなくちゃいけないのかしら?って
それもそれで、
電子辞書じゃ版の比較も何もないから常に最新のものにアップデートされてるのはされているみたいで、
紙の方が味わいが深いようよ。
同じ辞書の版違いは持ってないけど辞書コーナーは書店にいったら見ちゃうわー。
あの文字のぎゅーってしたのが好きなのよね。
そのぎゅーっとした感じが電子辞書アプリでも再現された迫力があれば、
それがないのよね電子辞書にはそれが欠点でもあり利点でもあり相反するポインツでもあるわ。
でさー、
なんでそんなこと急にアカデミック的なことの山脈に向かってヤッホー!って言ってるかというと
自分でもそんな文字がぎゅーっと詰まったものを作りたいと思って試しに1週間分の増田をA3サイズの両面に印刷して見たらどうなる山脈に向かってヤッホー!って言ってみた訳よ。
原稿用紙にして40枚から50枚ぐらい書かなくてはいけない量で
これはこれでそれ用に編集し直すのもまた手間だし、
かと言って中途半端なA3の3面分4面分の裏途中までしか埋まらなかったら白くなるじゃない?
ベストはA3サイズの両面がみっちり文字で埋まる感じで1枚に収まったら良いんだけど、
なにしろ量が多くて多分1週間分が乗り切れない恐れがありまくりまくりすてぃーで
どうしようかなーってところの悩み山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ。
そんで作ったPDFをネットプリントにアップロードしてコンビニのプリンターでおのおのが読みたい人が印刷してくれたら的なこと。
でもそれお金払ってわざわざ増田印刷してくれるかって?やってみて試してみないと分かんないけど、
お金出して印刷するならみっちりてんこ盛りの量をお送りしたいところだけど、
両面印刷の6回印刷かける1枚20円なので120円も払ってまで増田を印刷するか?ってことよね。
書いた増田の電子書籍化も頓挫しまくっている進むことをやめてしまった井上陽水さんの歌の曲の歌詞の内容の様でそれは探し物をやめてしまった人の話で、
それも頓挫してるし例え作ったとしても発表の場はどこですんの?って思ったし、
ネットプリントならまあアップロードしたらおのおのコンビニに飛び込み前転で入店してマルチコピー機で好きな人が好きに印刷出来ればよくね?って思った、
そんな経緯の経緯でもありなんか文字のぎゅーってしたものを出してみたいって欲に駆られている山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ。
分かるかしら?文字のぎゅーっとしたのって。
そう言うことよ。
うふふ。
やっぱり日々明らかにタマゴの層が薄くなってきているような気がする!
ほとんどが時すでにハムサンドと言っても過言言い過ぎではない昨今玉子の値上がり事情は大変らしいわよね。
もうすでに10パックですらない感じの
4個は見えないの!
玉子をモリモリ食べられるサンドイッチのハムタマゴサンドに早く戻って欲しいわ。
家に急須あったなーって急に思いだしてのここ連続のホッツ緑茶ウォーラーってわけ。
難消化性デキストリンこと水溶性食物繊維も思い出してので、
ここのところ、
そう言ったものを混ぜているホッツにはなるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ただすごく怖い手術だったので、後進の覚悟のために記憶が新しいうちに書いておく
手術を受けることを前提に診察を予約
最初に精密検査をするので検査の3日前からコンタクトをつけないように指示を受ける。
目の検査ってこんな機械あるんだなと感心する程度に何個も検査を受ける
多分6個くらい
ここで手術の予約をするが、流行っていたので1.5ヶ月先になった
どうにもコンタクトで目の形が変わっていると具合が悪いらしい。
ハードコンタクトは7日前、ソフトコンタクトは3日前から装用しちゃダメ
3日前からは毎日6回2種類の点眼を行う、起床時、朝食後とか細かく書いてあるが3時間ごとと解釈し
なお2種類の目薬は5分間隔を開けるのが地味に大変
検査後は待合室で待機しながら定期的に瞳孔を開く目薬などをさして瞳孔の開き具合などをチェック
手術着に着替えて手術室に通される
手術着は別に脱ぐわけではなく、襟カバー前開きのポンチョ、シャンプーハット、ハットを額に固定するテープという感じ
手術台は大体歯医者さんです。
消毒と言われ目を閉じた状態で両目まぶたの上からクマが出るあたりまで、イソジン的な匂いのなにかと、その後もう一つ薬液でビタビタにされる。
目玉の部分だけ穴が開いている布を被される、まぶたを開いた状態で固定するテープや、何らかの固定具をつけて目が開いた状態で固定される。
(生理食塩水とか、涙に代わるなにかかもしれないが、執刀医が「水!」というと横から誰かがかけてたか先生に手渡していたので私の中では水)
なおここから先は目のピントが合ってないのと専門用語が分からないので主観である。
なにかの薬を眼球に直接塗られる、麻酔で眼球そのものに感覚はないが、眼下など押された感触でそう感じた。
ここまでが多分消毒等の準備でここからが本格的な手術
「3つの光のうち左側を見てくださいね」の指示が出され麻酔の目薬や同行を広げる目薬などをドバドバ透過する。
このときの視界は水をちょんちょん垂らしている水面を真下から裸眼でぼやっと見ている感じ
目薬の容器的な物、光、落ちてきた目薬の波紋が見える。
完全に 無感覚と言うことはなく、少ししみるなと言うような感触はある。
目薬は比較的に説明してくれたが「切りますよ」は1回も言われなかった。
手術本番中は時折「光を見て」「上 /下/左/右を見て」と言う指示にしたがい
触られる感触、いろんな種類の目薬とうかに耐えていると20分くらい耐えていると「あと瞳孔閉じたら終わりですねー」と声が掛かる
が…ここからが長かった。
「あれ?引っかかってる」(ん?道具の手入れがなってないのでは?)
「瞳孔閉じないな」(あ、引っかかってるの僕の瞳孔ね!)
から始まり瞳孔を閉じる薬をたぶんスポイトかなんかに3ccずつ吸い取って次々刺しても瞳孔が閉じない
「3ccで吸ってるよね?次のやつから5ccにして!」「…7cc!」
少しは感覚あったりしみたりするのでこの時間がかなり苦痛でした、多分手術そのものと同じ20分くらい
その前に機械の入れ替えと言うことで15分ほど時間が空きました。
トラブルで疲れましたね?と言う気分です。
ミスされても困るので充分休んで欲しいところ
なおこのとき目を瞑って休んでてねと言われたのですが、その前に見た天井が手術前より少しだけ鮮明に見えたことを覚えています。
あと異物感がすごい状態でもありました。
同じ流れのところは飛ばすとして、消毒が終わったところで、こちらには乱視矯正があるので
多分医療用のマーカーで眼球にポチポチッとされたと思ってます(見えてないので主観)
そして手術本番、怖いとは言え右目で一度体験したのでもう大丈夫よと思っていたのもつかの間
ある目薬を入れた時点で視界がだんだん暗くなり
物の輪郭だけが見える圧縮動画のデコード失敗のような視界になり
最終的に真っ暗な中に何かうごめいているような、まぶたを閉じたのと同じ状態の視界になりました。
一時的に視界消えるなら、言ってよ!失明かと思って怖いじゃん!
と思っていたのですが、その後の一言で私はさらに凍り付きます。
「!!!!!!!!!!!!!!???????????????」
え?見えてるのが正常なの?全然見えませんけど?
「すみません、真っ暗です何も見えません」
手術中初めて口を開いたのがこれ
「あ、じゃあねもう少し下を見て」「もう少し右」と見えないこともあるような
誘導をすかさずしてくれたのでなんとか精神状態を落ち着けました。
その後も見えるように見えなかったりを繰り返し
やはり、全然瞳孔が閉じずに瞳孔閉じる薬をバシャバシャやって、長めの手術となり左目も終了です。
手術後は目の上の布を剥がされて、消毒液まみれの目の周りを拭いてもらいます。
手術中湯水のようにかけられた目薬ですが、歯医者さんのような手術台で目薬をドバドバかけるとどうなるか?
排水機構もあるのでしょうが頭を伝わって頭の後ろは結構濡れています。
まずはシャンプーハットの上から外側の水分を拭き取り、シャンプーハットをとって際を拭きます。
私の場合は目薬大量投下の影響かシャンプーハットの内側もぐっしょり濡れていましたが、ここは拭き取ってもらえませんでした。
※このあととても後悔します。
一通り手術着を脱ぐと回復室で休憩です。
手術室を出るときに時計を見たところ2時間か3時間経過していました(視界がはっきりしなかったのと、精神状態で短針の位置の記憶が微妙)
1時間で再びトイレに行ける当初の予告からすると少なくとも2倍の時間が掛かっていたことになります。
保護めがねをかけ、リクライニングチェアに横になって回復を待ちます。
なかなかの恐怖体験をしたこともあり、正直ショック状態になっていた私はてが真っ白になり
なお回復中はドバドバ投下された目薬が口まで(涙腺から?)流れてきて味が気持ち悪いのと
朝から指示されていた絶食ですでにおやつの時間にもなろうという感じで空腹にもなり
追い打ちのように濡れた後頭部が気化熱で冷えて頭痛まで襲ってきて吐き気につながり大変な状態でした。
2時間ほど休憩と言われ、時折追加の目薬を入れられ最後に簡単に診察をして手術日は終了
帰りの視界ですが、この人近視ダナという感じの見え方
絶食でもうダメだったのでタリーズでパスタを食べて帰りましたが
メニューを見るためにかなり持ち上げたりとそこそこ苦労しました。
前日のスマホ充電に失敗していたり、待ち時間でバッテリー使い切ったこともあり。
電車に乗れずタクシーで帰宅08:30に家を出て16:00の帰宅でした。
そこまで良くなっていない視界に慌てては居ませんでしたが
この時点で外側の周辺視野が遮られている感じで消えているのが不安な状態です。
また異物感が続いています。
なお病院で渡された保護めがねは長時間かけると痛くなってきたため
それよりかなり保護面積の大きい花粉用サングラスを家ではつけることとしました。
くらいけど快適…一週間つけ続けるのでクリアversionを追加発注しました。
手術当日は1時間おきに目薬をさすのですがこれが4種類になり
5分だと大変だよね2分は開けてと言われたので、起きている時間の1/6を点眼で過ごしました。
なお、なるべく目を閉じて過ごしてねと言われたこともあるのですが。
ショックからの回復のためベットの上でほぼ無為に過ごしていました。
スマホもテレビもダメな時間どうしよう?と悩んでいた自分は何だったのか
左目は真っ赤、右目もそこそこ赤い
翌日検診で視力を測定 左 1.5 右 1.0 まで回復、体感でもかなり見えています。
なお手術前は両方 0.08だっけかな? コンタクト度数-3.75にて矯正視力1.2でした。
昨日心配していた周辺視野も右側は大分回復左側はまだと言う状況
異物感は減ってきていますが、まだまだある
目の赤さは全然引きません
今日は通院もなく、心の余裕も取り戻しつつあるので有り体に言って暇である。
心の余裕は取り戻したのに、目が疲れることはしてはいけない
異物感は日に日に軽減されて行っている。
視野が狭い感じは右側は完全に回復した、左側は小さくなっている感じがない
何故昨日の診察でこのことを聞かなかったのか後悔している。
流れ作業のような診察に口を挟む暇なく流された結果ではあるが…明日の診察では聞こうと決意
今日から美容室で髪を洗ってもらうことが解禁されている。※仰向けに洗ってもらえる目に水が入らないところ限定
手術後びっしょり濡れてから3日洗ってない髪は、油でギトギトである。
行きつけの美容室には事前に話を通してあり、カット&ブローを昼過ぎにお願いする。
洗髪後すぐに枕と枕カバーをコインランドリーに突っ込んで洗濯、油ギトギトの寝具をすっきりさせてゴロゴロできる時間を長めにとれた。
全休にしなくて本当に良かった、暇で死んでしまう。
仕事は術後2日後からデスクワーク、3日後から力仕事が解禁されている。
プログラミングの仕事は目が疲れる行為なので一週間禁止されているような気がしないでもないが
さて午前の診察、視力検査と眼圧検査をして簡単な問診で終了だ。
流れ作業で流されそうになったので、無理矢理視野が狭くなっていることを質問する
メスを入れたところと見えなくなっているところが一致していて、右側は既に回復していると言うこともあり
手術跡の箇所であると判明、時間と共に治っていきいつの間にか透明になって回復するとのことだった
と憤りながら目薬がなくなりそうなので、追加を受け取り、帰宅
左の赤目はまだまだ真っ赤っか、右は大分白くなった
次の診察は術後7日後だ
さて7日後検診、視力・眼圧を測定し医師の検診と問診を受ける。
まだ左目の端に見えない領域が少しあるのでそのことを聞いてみるが「原因になりそうな所見は見られない」とのこと
やや不安になるが、スポーツでもやらない限り問題にならない周辺視野領域なのでまあいいかな
相変わらず視力教えてくれない感じだったので「視力いくつでしたか?」とやや強引に差し込んだところ 両目とも1.5との事だった、見えるぞ!!!
すがすがしさが半端ない
公衆浴場・プールなど安全とは言えない水にはまだ入れないし激しいスポーツは禁止だが生活の制限は大分なくなった
目薬は1日4回に減ったが3種類でまだまだ面倒な日々が続く
目には手術後の違和感が残っていて、ゴロゴロした感じがまだのこっている、裸眼で最高!!!というには目の違和感が消えていないというのが本当のところ
目の赤みはまだ何かあった???と聞かれる程度には残っている
次の検診は術後1ヶ月なのでしばらく先
目の違和感は日に日に薄くなっているが、14日経ってもまだゴロゴロした感じがあり、裸眼最高!!!には届いていない
赤みは大分減っている、もしかすると術後の赤みは全部引いたかもしれないのだが、花粉症で赤くなっている疑惑もあり完全に白くならない
逆に言うとその程度の赤さで他人になにか言われることもない赤みだ
さて7日後検診で保護めがねを外して気がついたのだが、ハローがかなり強く出ている、夜の街頭に光の輪が見える感じだ
ハローは日数経過により右目は消えていって14日後には右目は気にならないようになったが左目のハローは強く残っている。
左と右でレンズが違い、乱視用のレンズでハローが出ているのではないか?と言うような気がする。
ハローはレンズの眼圧対策のホールが原因らしいので治らないかもなー…
書いている時点で術後4週間を過ぎた。
一つ変わって気がついたのがピントを合わせるのに慣れてきた感じがすると言うこと、術後間もない頃はピントを合わせることになれていなくて目が覚めて目を開けて見えるようになるのに時間が掛かったのと少し目が疲れた記憶がある。
メガネをかけたり外したりしたときの感覚と言えば分かってもらえるだろうか?
この感覚がじょじょになくなり何か物を見ていても目が疲れなくなってきた。
治っていないこととしては
ハローは左目に相変わらず見えている、左目の視界がほんの少し狭いのも治っていない。
それとコンタクトレンズに汚れがついてちょこっとぼやける、みたいな感じが続いている
常にぼやけるのではなくて汚れがついたときにぼやける感じ
これは瞬きを何回かしたり目をこすったタイミングで治るのだが、裸眼の時ってこんなことあったっけ?と不思議に思っている。
コンタクトはもうつけていないのに…目に直接汚れがついてぼやけている???何か不思議な感触だ
一ヶ月検診がもうすぐあるが、予約の関係で検診は5週間のタイミングとなっている。
予約の関係で5週間目となった一ヶ月検診
視力を測って眼圧を図って、問診と診察をして終了
両目1.5だった、2.0となるレンズは選択しないようで、1.5で視力が安定すれば100点とのこと
追加の目薬はなく、目薬は使い切っていたので治療としては終了で、後は数ヶ月おきの経過観察
次回は2ヶ月後で術後3ヶ月検診だ
状況としては先週と同じで特筆することがない
つづく
消えるというか、アーケードの超難度を前提にした電子音楽みたいな一部のトラックは音楽ジャンル的な流行り廃りがあるかもしれん。だが音楽は人類がずっと親しんできた普遍的な娯楽であり、感情を揺さぶるものであり、それをアクションと結びつけて体感的な遊戯へと昇華させるという設計は不朽と言っていいだろう。つまり音楽という長い文化とビデオゲームという文化が結びついたが最後、ビデオゲーム文化自体が消滅しない限りはもっともしぶとく残るゲームジャンルの一つが音ゲーであると推測できる。将来ゲームシステムの変遷はあるだろうが、音楽つまり音やリズムに主眼を置いた遊戯である時点で非常に強力な普遍性を帯びているように思えてならない。
そして機械的に完全なプレイができることは、人間がプレイしたときの楽しさとは関係がない。音ゲーの楽しさは、完璧にプレイする機械の存在により毀損される類のものではない。逆に言えば、マクロによる自動操作プログラムを作る技量がある者でも、(ソシャゲ風の周回プレイを強いられる音ゲーでない限り)自動操作しようとは思わないし、他者も自動操作を羨んだりはしないわけだ。自分で操作すること自体に楽しみの本質があるから。
音ゲーの楽しさはいくつかの要因によって成る。無意識的に行われるパターン認識、周辺視やリズム感によってあたりをつけてて「こう弾けばいいだろう」と推測したパターンがぴったり合った時の快感(初見時に多い)。脳の処理に運指が追いつくようになり、難所を抜けられるようになった時の、いわゆる「逆上がりできた」のようなスポーツ的達成感。繰り返しプレイすることで「身体が覚える」感覚と、それに伴って精度が向上しスコアに反映されていく喜び、それがフルコンボやオールパーフェクト等のトロフィーとして残る快感。そして最終的には、最初から最後まで失敗にめげず、あるいはノーミスで来ていることに怯まずにプレイしきる精神鍛錬の要素が入ってくる。
そういった上達の過程を楽しむことが音ゲーの遊びとしての本質なのだ。その性質上、下手な人の方が得られる快感の総量が大きく、ある程度音ゲー全般で通用するスキルを得てしまった人に対しては高難度にしていくしか快感領域の伸び代を確保する術がない。そうなると、ノーツを詰め込めるタイプの楽曲は似た傾向になりがちだというのは確かにあり、問題視するのも分からなくないが、あくまでゲームなので、楽しいと思える範囲まで遊べばいいだけだと個人的には思う。それ以外に一点憂慮するとすれば、音ゲーというのは前述のように非常にパラレルで複合的なリアルタイム認知を数分間に渡り集中的に必要とするため、脳にそれを苦手とする性質がある人にとっては非常に取り組みにくくて楽しさを感じる領域に至りづらい問題があるかもしれない。音ゲーは数あるゲームジャンルの中でもスポーツ寄りだ。競争要素が乏しいのでe-スポーツ分野には入らないだろうが、運動神経を含めた感覚的な操作が求められる点で、人を選ぶ部分があり、特定タイトルの人気や流行にあてられて致命的に向いてない人がプレイをし続けることになると怨嗟を生みかねない部分もあるかもしれない。とはいえ、どのゲームジャンルにおいても向き不向きはあるもので、ゲーム自体の問題というよりは個人の取捨選択スキルの問題だろう。
もう一つ、音ゲーと同じような特徴をもつゲームジャンルがある。それはレースゲームだ。他プレイヤーやNPCの車による物理干渉という不確定要素を排するならば、レースゲームというのは非常に音ゲーに似た「機械的に最善がトレース可能な遊戯」だ。最適なライン取り、アクセルワークというのは厳に存在する。リアルなゲームだと路面状況の変化やタイヤの摩耗などの要因もあるとはいえ、最速のAIは容易に作れてしまう。音ゲーと違う部分は、常に一定でプレイ結果と無干渉に進行していく譜面に対して、レースはコース自体は不変ながらも進入時のブレーキング地点・進入角・速度の僅かなズレが後々のライン補正すなわちリカバリー操作に大きな差異を生む点だ。ただし、それらを寸分違わず毎回再現できるならばプレイ結果は同じになる。
そうした差異はあるとは言え、大雑把に言えば音ゲー同様にパターン認識によってあたりをつけてプレイし、反復してプレイすることで腕を上達させていく、試行錯誤の過程の快感に主眼を置いたゲームジャンルであることに違いはない。とはいえこれはタイムアタックのような早く走ることを目的としたゲームモードの話であって、カジュアルなレースにはカーチェイスなどの多様なゲームモードがある。その点は音ゲーより多様性に富んでいる。しかしそれは選択肢が増えてるというだけで、純粋に進化と捉えていいだろう。音ゲーが将来多様なゲームモードを開拓していった場合も、それはゲームジャンルにとって良いことだと思われる。
ところで、薄々感じてはいたが、元増田は本当は音ゲーに対して悲観的なのではなく、単純に、音ゲープレイヤーに嫌悪感を持っているだけではないのか。自分以外の音ゲープレイヤーに軽薄さを感じており、あるいは恨みを持つに至る出来事があったのかもしれないが、ともかく自分が人を嫌悪していることを自覚したくなくてゲーム自体に諸悪の根源を求めようとしているのではないか。イキったプレイヤーを見て「それが何になるんだ?」とマウントを取れる要素を列挙して拗ねているように見えるのは自分だけだろうか。
自分は、モノ自体に善悪はないという信念に近い価値観を持っている。誤るのは常に人間のほうであり、モノが過ちを誘導しているように見えたとしても、人間はモノに惑わされない知性を備えているべきで、備えていると考えてモノは作られ、使われるべきだと考える。さもないと、人間はどんどん白痴になっていき、モノに操られるモノ以下の存在に貶められるだろう。モノが特定の性質の人間を集めていると感じ、それを良しとしないのなら、自分が好む性質に改変したモノを作る側になるしかない。この増田に対して適用するなら、増田の思う軽薄でない音ゲーを作れるのは増田だけだと思うのだ。安易にジャンルそのものを悲観して多様であるはずのプレイヤーをまるごと切り捨てんとする夢想に耽るよりは、よっぽど現実的で建設的な考え方だと思うのだが。
トイレの外から「それじゃお母さんここで待ってるから、行ってくるのよ」という女性の声。
続いて「「はーい」」という男児の声。
だが男児の声がなんだか重なっているような?
出入り口の方を見ると、背格好が瓜二つの4~5才くらいの男児が二人入ってきた。
おお双子か、珍しい。
あまりジロジロ見ては不審者になってしまうので、すぐに視線を正面に戻す。
自分は3つある小便器のうち、入口から一番奥の便器を使っていた。
視線は正面でも、周辺視野で男児が便器の前に立ったのは分かる。
すると男児は突然お辞儀のような動きをしたのが、目の端に映った。
あっけにとられて見ていると、さらに男児はシャツを首元までたくしあげ、顎と首で裾を止めた。
もはや男児は半裸どころか五分の四裸くらいになっていた。
ああ、お母さん、あなたの息子たちは今トイレでストリップショーもどきをやっていますよ、と
とても声はかけれないが、心の中で呼びかけた。
それにしても、年齢にしては随分と大胆な小便スタイルの男児達だった。
2~3才くらいの幼児だったら、羞恥心の無さとか、力の加減ができなかったりして、尻まで出してするのは分かる。
しかし足元までパンツをおろし、シャツも首まであげるのはいきすぎだ。
とでも思って修正しようと思わないのかもしれない。
すれ違いざまに表情を見るって周辺視野じゃできなくね?
周辺視というのをやってみた。
そもそも周辺視って何?という話になるんだけど、視覚の範囲が常に見えている状態である。
何を言ってるか分からないと思うが、どう説明していいかわからない。
中心視の人が周辺視でものを見ようとすると、一時的には出来るんだけど数分で集中が途切れてしまい中央視に戻ってしまう。
理論も糞もあったものではないが、暇なら出来る。私はたまたま暇な時期があったので仕事中にやってできた。
・弊害
パソコンしながら仕事してるんだけど、画面外に変化があると気がそがれる。人が歩いてたりとか、空調の風でホコリが舞ってるのが見えて集中がそがれる。
・良かったこと
別にない。
画面全体が見えるのでスプラトゥーンで潜伏時の水柱が見れて敵位置が把握できることが多いからわずかに有利かもしれない。でもデス時の上のアイコンは気が付かない。
・なぜ周辺視野をやろうと思ったの?
理由1:シューティングゲームが上手くなりたい。
・かかった期間
3ヶ月~4ヶ月ぐらい
で、結局できるようになったの?というと、2つとも出来るようになってない。東方も難易度変わらなかったし、速読もできてない。
周辺視ができれば世界がバラ色になると思ってましたけど別に変わらない。
野球とかサッカーとかやってれば状況把握で有利らしいけど、その2つやってないし。
結局のところ、生活には何も変化なかった。
あまり話題にならないけど、歩きスマホより危ない歩行者って結構いるよね
特に駅で見る
みんな進行方向ちゃんと見て!
周辺視野をちゃんと使えば視界ってすごく広いんだよ!
右目で右端を、左目で左端を見ることをイメージしてみて
まあ道が狭いのも問題なんだけどね
自分も小説ならある程度速読ができるようになってきたんだけど、専門書は無理だね。
でも全然知らない分野でもとりあえず全部の文字が一度頭に入るととっかかりも見つかりやすいし、理解の助けにはなってるかな。
ブコメも見てると速読と斜め読みは一緒とか速読では粗筋しか追えないといってる人多いけど、ちゃんと?熟読はできるよ。
自分より遥かに速い人いっぱいいるけどその人たちができてるかどうかはわかんない。
たぶんブコメの人たちが想定してる速読は、増田の言うところの「精度の高い斜め読み」で速読じゃないと思う。
本読む速さって、
①音読
②黙読(音あり)
③黙読(音なし)
⑤数行まとめて文字を見て、次の数行を見てる間に脳内で再構成しながら読む
⑥行数を増やす、周辺視野でも文字を拾えるようにする、再構成の速度と精度を上げる
みたいな段階を踏むんだけど、自分ができるのは⑤くらいまで。
速い人は文庫本サイズだと視点が上下にあまり動かず真ん中あたりをゆらゆら横にスライドするだけで読めるとか、
見開きを一見で全部認識できる、らしい。それでどれくらい読み込めてるかは不明。
⑤くらいでも読みやすいエンタメ系の小説の文庫本一冊で~20分くらいかな。
読みにくい文体とかだと時間かかるし、時代背景全然知らない歴史小説も時間かかるし、ミステリーで犯人考えだすと止まっちゃうし、人に速読できますと言えるレベルじゃないけどさ。
読み終わった後一緒の本読んだ人と感想を話し合えるくらいには読めてるし、ゆっくり読んだ時の理解もあんま変わらんから自分の中では熟読と同等くらいだと思う。
情景も自分なりには追えてると思うんだけど、増田がどれくらいのものを想定しているかよくわからんから何とも言えん。
慣れないうちはすごく集中しないとできないから、15分くらいしか速く読めなかった。
でも慣れてくると一冊通せるようになるし、連続しても読める。でも1時間くらいが限界かなあ。
そういえば速読意識するようになってからの方が昔より本の内容を後になっても覚えてるかも。
もしも何かの参考になれば。
イケメンだけど体を触られたことはない。でも隣に座りたがらないのはしょっちゅうだ。
遠目からかっこ良すぎるやろという声が聞こえることもあればキショっと聞こえることもある。というか割合はキショっが大半だけど。少なくとも関西ではかっこいい=きしょいらしい。
コミュ症の眼力が強すぎるイケメンなので、ただ黙ってスマホ見てるだけでもとなりに座る人間はあまりいない。席が埋まってくればおばちゃんおじさんくらいは座るかな。
逆にいえば若いのはわざわざ人を見て警戒して行動しているということか。
先日ある公立大に行く用事がありイヤホンをして耳を塞ぎたかったが乗り過ごすわけには行かなかったのでそのままだった。
3流大でもないのにやはり罵詈雑言が聞こえる事がちょくちょくあり、帰りの電車ではイライラしていた。
どこかしらから若い女の声がこちらに向いているように感じ、さすがにイライラが限界だったのでカナル型ヘッドホンをした。意識的ではなかったがイヤホンを出す時に舌打ちした。
向こうからムカつくわとかなんとか聞こえてきたが、その後一切無視して人の顔も見ずスマホをじっと眺めていた。
左右隣の客はどちらも降りて、左にロングスカートの客(顔は確認していない)右の若い男と思われる客(顔は確認していない)が座った。
男がさっき女の声がしている方向を気にしてから、そちらの方へ立ち去った。それは別に気にしていない。
自分が降りる一つ前の駅で停車した時前の列に座っていた女が立ち上がり、こちらに何かを言って(おそらくキショなどの罵詈雑言)から降りた。
隣のロングスカートの女がこちらを確認してるように周辺視野で感じ、その後その女は席を立ち別の席へと移動した。そういう移動をする奴は別の席に座る瞬間くらいにわざわざこちらを伺うようにみるんだよな。
見た目の美醜で隣に座る座らないが変わるわけではなく、異形の者に対しては距離を取ったり、逆に反撃を受けない程度の距離と絶妙な小さな声で罵詈雑言を浴びせかけるなどの嫌がらせをする自称普通の人間が大勢を占める世の中だからじゃないだろうか。
そんな輩がほんとに普通なんだったら、この国終わってると思うけどな。
普通が褒め言葉で、人気のアイドルグループに飛び抜けた美人がおらず、人気のダンスグループが土建屋の兄ちゃんの集まりみたいな時代には、黒子ぐらい存在が薄くないと鼻につくと言って排斥されるんじゃないだろうか。