はてなキーワード: 吸血鬼とは
ハイ終わり終わり〜!!そんな事してる暇ねえぞ
他人に課金して現実逃避してる余裕なんか、この国にはもうなくなる。いや、もうないからこそ加速してるんだな、推しとかいう麻薬が。
可哀想な使い捨ての偶像にハアハア言ってクソ胴元に金を吸われるのはもうやめろ。才能がある(とその狭い組織のジジババが言ってるだけの)若者を崇めるのはやめろ。他人に元気をもらおうとするな。お前はいつから吸血鬼になったんだ。
崇めるなら2次元でいい。それももっと薄めに推すくらいでとめとけ。依存するようになったら、まず惨めな自分の生活を見直せ。痩せろ。運動しろ。いくら知らねー若者がキラキラしても関係ないんだよ。お前に関係ないの!マジで!いい加減自分がキラキラしろ。誰もがそのために生まれた。
税金や生活や労働環境が悪くなるのを許さない政治活動しろ、資格を取れ、引っ越して転職しろ、他の国でもいいから。恋をして結婚しろ、貯金と投資をしろ、消費で自分を表現した気になるな。簡単に、他人を神みたいに扱うことに慣れるな。気づいたら訳のわかんねえ所に連れて行かれてるぞ。
デアボリカを知ってるなら2000年前後にエロゲを遊んでたオタだろうから、
月姫(ヒロインの覚醒時間が短くて精神年齢は見た目なりだけど)とか、
うたわれるもの(主人公の記憶回復と伏線回収されるまでは、そういう描写は無いけど)とか、
沙耶の唄(ヒロインは長命種の類だが、主人公との逢会以前の話が描かれてないけど)とか、
腐り姫(実際はやってない。ふたばで同様にミーム化してたので、上記とセットで書いた)とか、
とらいあんぐるハート3(ヒロインは吸血鬼だったけど、主人公と同世代で主人公没後の話があったわけじゃなかったような。忘れた)とか、
らいむいろ戦奇譚(確かロリババアがいたような。アニメしか観てない)とか、
いろいろ思い出すゲームがあると思うが
ごちゃごちゃした要素を力ずくでまとめ上げ、ハイスピードで畳み掛けてくる。これで週刊連載は異常。
魔法少女業界お仕事漫画という謎のジャンル。お仕事漫画としてよくできていて、元気になる。
静かで穏やかな世界でゆったり時間が流れる漫画。ジャンプラ最高の癒し。
主人公が吸血鬼という変わった設定の将棋漫画。とにかくキャラ描写が丁寧で、対局相手が魅力的。将棋がわからなくても楽しめる。
肌色の多い土曜日でも一番肌の露出が多い。完全に狂ってる。マッチョが満ちあふれている。漢字のルビがいちいち面白い。
3部で幽波紋が出てきたとき、あー、これは究極生命体になったカーズ様のカケラが火山の噴火の影響で世界中にまかれ、
一部の人類に対して「人類の真の強さ」みたいなのを目覚めさせてしまったんだな、と理解したんだけど
4部で弓と矢が出てきたとき、あー、あの矢は地上に残っていたカーズ様のカケラで、
それを人間に突き刺すことでその人間が究極生命体を取り込み発現したのが幽波紋なんだな、と改めて理解したんだけど
5部6部と特になく。
7部でそれぞれの部の魂を持ったキャラクターが出てきたことで、あー、ようやく吸血鬼と幽波紋との直接対立が描かれて、
さらには究極生命体が最後のテーマになることでいろんな関係を整理してくれるんだな、と理解したんだけど
8部9部はよくわかりません。
①西洋文化の影響: 日本のアニメやマンガは、多くの場合、西洋文化やフォークロアからの影響を受けています。吸血鬼は西洋の伝説や文化に根ざしており、その魅力は日本のクリエイターたちにも影響を与えました。吸血鬼を題材にすることで、異文化の要素を取り入れた作品が生まれることがあります。
②ロマンティックな要素: 吸血鬼はロマンティックなイメージや禁断の愛の要素と結びついています。アニメやマンガにおいては、吸血鬼が美しい容姿や不老不死の特徴を持ち、人間との禁断の恋や複雑な関係を描くことがあります。このようなロマンティックな要素が視聴者や読者を惹きつける要因となっています。
③ファンタジーの要素: 吸血鬼はファンタジーの要素を持つ存在です。ファンタジーは、想像力をくすぐる要素や非現実的な世界観を提供し、人々を魅了します。吸血鬼の特殊な能力や闘い、異世界の探求など、ファンタジー要素を取り入れたストーリー展開が楽しまれることがあります。
④ホラー要素: 吸血鬼はホラー作品においても頻繁に登場します。ホラージャンルは、スリルや恐怖を楽しむ人々に人気があります。吸血鬼を題材にしたアニメやマンガは、ダークで不気味な雰囲気や血にまつわる描写など、ホラー要素を取り入れた作品として楽しまれることがあります。
これらの要素が組み合わさり、吸血鬼が日本のアニメやマンガで人気の題材となっていると考えられます。ただし、個々の作品やクリエイターによってアプローチや解釈は異なるため、幅広いバリエーションが存在します。
初めて読んだのはキノの旅で既に何巻か出版されてた頃だったかな
そこからフルメタとかイリヤとかウィザーズブレイン、Missing、リバーズ・エンド、悪魔のミカタ、アリソン、吸血鬼のおしごと、都市シリーズなんかを買い漁ってお金がなくなり
昼食代にも手を出して中古ショップで軽く立ち読みしつつ気になったシリーズを買って、新巻は中古ショップになかなか来ないからやっぱり新品で買うしかなくて
シャナとか出版され始めたらいよいよラノべにハマり、キーリ、バッカーノ!、終わりのクロニクル、ハルヒ、ドクロちゃん、半月、9S、禁書、ゼロ魔とか、あと1巻程度の短編も結構買ってたなあ。
よく考えると富士見ファンタジアに手を出したのは少なかったな、やっぱ表紙買いしてたんだろうな
その頃の富士見ファンタジア文庫の表紙ってデザイン(フォント?配置?)がダサくて「少し昔のレーベル」ってイメージが強かったんだよな
狼と香辛料の頃(2006年代?)になるとバイトも始めたから色々買えるようになったんだが何買ったのかあんまり覚えてない
割と有名で後にアニメ化するようなやつくらい(神メモとかとらドラとか俺妹とか境ホラとか)
濃密に「ラノべ」ってのにハマったのは結局数年もないんだよな
今はほぼラノべ買ってない
昔に好きだった作者やシリーズがでたら買うけど
アニメとかも昔は円盤買ってたけど今はアマプラでいいやってなってる
結局良い顧客じゃ無かったな
正直、「書店のラノべ棚に立ち止まって気に入った表紙を手に取り数ページ読んでレジに持ってく」って行動は今の年齢では難しくなった
そもそも表紙のクオリティが「軒並み上がった」一方で「どれも同じ」に見えるから、手に取ろうという欲求が湧いてこないんだよな
内容はわかるけど売りがよくわからん
たとえば「リビルドワールド」とか「淡海乃海」とか「最果てのパラディン」とか「星海シリーズ」とか
世の中にはまだアニメ化漫画化してないけど面白い作品いくらでもあるんだろうなあ
本を手に取るしかないのだろうけど、それがなあ