はてなキーワード: 含有量とは
エグみとか嫌な匂い、渋味が一切なくなって口当たりスッキリ、でもコクだけは程よく残っていて飲みやすい。
まさかコーヒーが、こんなにゴクゴク飲めるなんて夢にも思わなかったよ。
コーヒーって本当はものすごく洗練された飲み物ってか、ヨーロッパの大陸人どもはこんなクールなものを飲んでたのかと。
個人的には、中華の炒め油をピーナッツオイルに変えたら高級感マシマシでめっちゃ旨いに並ぶ大発見だった。
ちなみにいろはすとかの天然水と、evianようなミネラルウォーターは似て非なるもの。
前者は軟水で後者は硬水。
硬水はまさしくミネラル≒マグネシウムの含有量が、軟水よりも桁違いに多い。
そんで、ひろゆきの味噌汁dis配信をいじったブクマで硬水を知って、調べたらパスタやコーヒーに向いてるとあったので、試してみたら大正解。
しかしある時を境に、コーヒーを飲むと激しい腹痛に襲われるようになった。
腹痛だけならまだいい。でも吐き気や頭痛、ひどい時には寒気のような震えまで出るようになった。
コーヒーに限らず、エナドリみたいなカフェインが沢山入った飲み物でも似たようなことが起こる。
と自分は急にカフェインに弱くなったのか…と考えていたが、コーヒーよりもカフェイン含有量が多いであろう玉露入りの緑茶をガブガブ飲んでも特に何も起こらない。
となると原因はカフェインではなくコーヒーに含まれるその他の成分にあるのか?でもエナドリのカフェインもダメなのはなんなんだろう。
色々な豆やパックを取り寄せて飲み比べするくらい大好きだったコーヒーが飲めなくなって悲しい。もし原因がコーヒーの成分にあるのならコーヒーはダメでも紅茶は大丈夫ということになるんだけど、これってどこかで検査とか出来るんだろうか。
世界の鉄の半分は、中国が生産しているが、中国国内産鉄鉱石の鉄含有量は30%、オーストラリアとブラジル産は65%、精錬には多量の石炭が必要になるが、中国産は低品位で最早、価格競争力もなく多量のCO2を垂流す陳腐化資産でしかない。
世界市場はオーストラリアのRIOとBHP、ブラジルのVALEの3社で80%の寡占市場である。
3社とも生産拡大せずに実質生産カルテル状態、中国は安くしろと恫喝しているがどうにもならない。 3社は史上最高の莫大な利益、オーストラリアの鉄鉱石を輸入せねば鉄鋼業界が崩壊し、中国経済もガタガタになるからオーストラリアは強い。
うなぎは高級であるほどうまいと思っていたが間違いだった。牛丼チェーン店のうなぎは高級料亭以上だった。
具体的な店名やメニュー名を述べると、ステマだと思われてしまうので伏せることにする。目的は宣伝ではなく、うなぎの美味しさに値段は関係ないことの主張だ。
私は名古屋人だから、うなぎ屋ではせっかくだからとひつまぶしを注文することもかつてはあった。ひつまぶしを食べたことのない人は一度は食べてみるといいだろう。だが一度食べれば十分だ。はっきり言って、ひつまぶしはうなぎ本来の旨さを台無しにする料理である。
美味しんぼの愛読者なら、しゃぶしゃぶとすき焼きが牛肉の旨さを台無しにする料理であることは骨身に染みるように理解していることだろう。海原雄山曰く、せっかくの旨い牛肉も、薄く切って長時間煮込んでしまっては旨味が逃げてしまうからだと。ひつまぶしも同じだ。ひつまぶし用のうなぎはうな丼用のうなぎよりもしっかり焼いて水分と脂を抜ききっておりカリッとしている。そんなうなぎを細かく千切りにしているから中の脂がほとんど抜けてしまって、噛みしめても脂が口中に広がることも無い。そしてそのうなぎに薬味や出し汁をぶちまけて食べるから、うなぎ本来が持つ味も香りも大きく損なってしまう。
うなぎはあなごと似た味の魚だが、大きな違いは脂の含有量である。脂の少ないあなごは天ぷらとしても適しているが、うなぎでは脂が多すぎて天ぷらには不向きだ。だからうなぎを美味しく食べるためには、焼いて脂を抜くことが重要となる。だがひつまぶし用のうなぎは焼きすぎだ。せっかくの脂が乗ったうなぎをカリカリに仕上げて、しかも出し汁をぶちまけるなど無駄の極みだ。
そもそもひつまぶしが、高級料亭で酔客がうなぎを残してしまうことを見かねた女将が思いついた料理だという。うなぎをお茶漬け風に仕上げたら、酔客も締めに食べるようになったという。お櫃(ひつ)のご飯にうなぎをまぶして食べるからひつまぶしと呼ぶようになったらしい(諸説あり)。ひつまぶしは、食通ではなく酔客を相手にした志の低い料理として生まれたのだ。ならばうなぎ屋では、ひつまぶしではなくうな丼を注文すればいいかと言えばそうでもない。ひつまぶしをやっているうなぎ屋は、うな丼でも、ひつまぶしのようにカリカリに焼きすぎたうなぎを出してくるのだ。
うなぎの旬は冬だ。冬の寒さに備えて、うなぎは身に脂を乗せる。季節外れの夏のうなぎをなぜ食べようと思ったのかと言うと、某牛丼チェーン店でうなぎののぼりをたまたま見つたからだ。季節外れでも安いならいいかと期待せずに食べたのだ。
それがどうだ。うまい。旨い。美味い。うなぎは箸でつつくだけでホロと崩れるほどに柔らかく脂が乗っており、タレやご飯と絡まって口内で混然一体とした旨味が生まれる。気取った高級料亭のひつまぶしなんかよりも、よっぽどうなぎの味と脂がしっかりしていてうまい。しかも安い。これが千円以下なんだから文句なしに最高だ。
脂がサシ的に入っている肉が良ければ、豚の場合は肩ロースが最高。星状に脂が入ってて味も良いのです。ロースとバラの二択だと見落とされがちだけど、色々な料理に使いやすい部位で、増田におすすめ。デュロック系の三元豚などは普通のロースにもサシが入ってこれまたおいしいですよ。
国内での食肉消費動向では豚肉と鶏肉の流通量はだいたい同じで、牛肉の倍。鶏肉より高いのに、鶏肉と同じぐらい食べられているということは、「消費者に一番人気がある」ともいえますね!
豚肉のよいところは、どんだけ安くても一定の味が保障されているところ。牛肉が価格帯によって全くピンキリなのは言うまでもありませんし、鶏肉も海外輸入も多く、値段なりに旨さの質や臭いが極端に変化します。一方、現代の日本で手に入る豚肉は、輸入品でも国産品でも平均的に質がよく、「この豚、格別にまずいな…」と思うことがほぼありません。過去には冷凍技術の問題でドリップが出てしまうせいでパサつきが激しかった時代もあるそうですが、今は輸入品もほとんどがチルドポークです。また世界各国の豚肉料理が豚の肉質に合わせて発展してきたこともあって、豚肉料理では、肉の品質が原因でガッカリした仕上がりになるということはまずないです。
これは個人的意見ですけど、豚肉は赤身や脂肪の風味に獣臭が出てても良い意味での個性になることが多く、食味上のマイナスにはなりにくいんですよね。大ヨークシャーもバークシャーもランドレースもデュロックもイベリコもマンガリッツァも、みんなそれぞれ個性があっておいしいです。もちろん養豚のプロに言わせれば赤身のやわらかさ・保水性・アミノ酸含有量、脂肪の質・色・融点などいろいろあるわけですが、それぞれ平均より突出していることはあっても、平均より激しく見劣りして味のバランスに欠けるということはない気がしますね。
ちょっとちょっと、ハム・ベーコンのことを忘れていただいては困りますよ。一定期間塩蔵して加熱する(場合によってはスモークがけもする)だけのシンプルな加工肉。糖質も少なくてヘルシー。
土地が乾燥していて穀物の栽培が難しい中近東地域で、穀物飼料を消費する豚肉が禁忌となりがちだったことはよく知られていますね。とはいえ、現代では多くの食用牛や食用羊もグレインフェッド(穀物飼料肥育)で育てられており、グラスフェッド(牧草飼料肥育)のほうが圧倒的に高級品になっているので、豚のほうが贅沢だったというのはあくまで過去の歴史の話なんですね。一方、豚肉生産の実際の飼育コストについては市場の実勢価格に表れているとおりですし、カーボンフットプリントはラム肉・牛肉の約半分です。現代では豚肉は、むしろ「贅沢ではない食肉」の側なんですよ〜。
・解析を前提とした簡単な考察なので先に解析(自分で探してくれ)を読むか「ばーかばーかネタバレじゃねーか。なに?タイトルに……書いてある―!!はっ!!!」してくれ
・全力逃げor追い込みへの特化が最適解
・金特最強!
・発動条件が緩い=強い!
検証によって予想はされていたがこの事実が確定したのは非常に大きい。
これによって我々の根性に関する考察は次の段階へと進むことが出来た。
この理論が生み出されたのが、今回の解析の最大の収穫と言っていいだろう。
一瞬の煌きと共に消えたと思われるも突如復活した根性特化育成の正体はコレだった。
究極を言えばスピード・パワー・根性だけを上げればオッケーなのである。
あれ?
これが最初期に最強伝説を巻き起こした根性SS育成の正体である。
最強根性育成で重要なのは「スタミナは完全に捨てる。スタミナスキルも捨てる」ということである。
本来メインタンクであるスタミナをサブタンクと割り切って序盤で使い捨てて即パージして、根性をメインタンクにする。
言うなればビーダマンにペットボトルを入れてビーダマン本体のビー玉含有量を誤差にしたアレと同じ状態を目指すのである。
そして根性・スピード・賢さだけをトレーニングすることでこれは容易に実現する。
スタミナ育成においては逆に根性を捨てる。
ぶっちゃけ今多くの人がやっているのはこれ何じゃないかと思っている。
このスタイルでいくとラストスパートにおいて若干のスピード不足が起きるため「スタミナが切れないでレースが進んだ場合全部バランスよく上げたウマに負けうる」という欠点がある。
とはいえカードの選択肢が多くスキルを集めやすいという利点はあるため正解の一つとしてよい。
またここから根性を上げる余裕があるならBBBCBの形に持っていけばかなり安定して強いウマになるので、根性4枚・賢さ・友人1枚ずつとかちょっとキツいって人はこれでいいだろう
ウマはポジションを変更するととにかく消耗するらしい。
スピードとパワーを上げまくって中盤まで持つ程度のスタミナ(Dもあればいいだろう)いやいっそ序盤の最高速争いを生き残れる程度のスタミナ(E+)をもたせてあとは根性で先頭を維持すればいい。
サイレンススズカで勝ってるときのステータスを思い浮かべて貰えばこの理論の正しさは分かるだろう。
少なくとも単純な速度の期待値において追い込みは最高の性能を誇る。
追う側は追われる側より若干有利となることもプラスに働く。
あとはパワーを上げたり視野・ポジション・マチカネやオグリの固有を因子で持ってきて道を切り開いてやれば最後には先頭にいるのは自分のウマだ。
金特は最強である。
バランスタイプで行くならマエストロや食いしん坊は絶対取ろう。
逃げ先頭タイプに好位置(2位~40%順位)で発動なんて持たせるなそんなナイーブなウマに育てた覚えはないぞ。
ぶっちゃけ後方発動系スキルだって追い込みじゃないと安定しないからキツい。
本当に速い追い込みならその頃には先頭集団まで辿り着くからだ。
もたせたスキルが発動してるかどうかは定期的にレースを見てチェックすることをおすすめする。
ルドルフのガバガバ条件なんて効果や解析とだけ睨み合っても一生分からん。
あとレース見てると気づくがポジション・視野・こじ開けがないと延々目の前塞がれて死ぬから金じゃなくていいから1個2個は持たせてやろう。
逃げ先頭か追い込みに金特やガバガバ発動の固有スキルを一杯もたせるんだ―!
出来れば根性4積みいや6積みだ―!
逃げならコンセントレーションや集中力で先制スタートだー!
ぶっちゃけぶっちゃけココが一番大事っぽいから次の解析が来たらこんな理論は紙切れ同然だ―!!!!!
たづなは俺に何も答えてはくれないし桐生院はハッピーミークをほったらかしにして温泉旅行に誘ってくるし本当どうにかしろアイツら
・偏食は個性、どうしてもダメなら39種類入りのビタミン剤を一日3粒とかでおぎなっていてもいい
・まずいとおもうものを食べなくてもいいのが大人、ただし美味しいと思う人を邪魔しないようにすること
・私の知り合いにド偏食(テレビから取材がきたレベル)がいるけど、「毎日野菜」を毎日飲んでそこそこ健康に暮らしてるよ
お好み焼きのキャベツや餃子などわからなくなってるものは食べられるそうだ
人参いりハンバーグではなくても野菜まぜこみ状態でスーパーのチルドで市販されている物が結構あるのでためしてみるといいとおもうよ
ちなみに成分で最初にかいてあるものほどたくさん入っているので餃子の裏をみて「原材料:肉、野菜(キャベツ~)とあるものより「原材料:キャベツ、肉、~」とあるもののほうが当然野菜含有量が多い
その含有量とか対象の大きさとか受け取り方のひとつとして、書いている人の表現方法が読み手にどう伝わるかという事なんだとおもうけど
情報の発信者は一人で受け取り手も一人 話題が宇宙の規模になろうが公演だろうが1の発信者と1の受け取りの相互関係にはかわらない
その1に対しての表現で「すべての男性は」と男性に向かって話をすると「あなたも勿論含んでいてその範疇からはずれることはない」という言い含めがはいってるはず
いわゆるその察するとなると相手が「すべて」と自分に云ってきていることについて自分も指していてその内容に同意するか反論するかの立場しかないことを言い示している
「ほとんどの男は」といえば聞き手によっては自分はちがうとか自分もそうかもとか、自分はそうみられているのかという相手側の主張や思考も組み入れる余地がある
主語でかすぎっていうのはどのみち1対1の対話になる構図においてあなたもそうだと決めつけが拡大した定義について狭義になり限定的になっていくにつれ読み手を縛ることになる
それを読める所においておいて、あなたに向かって書いてはいないといわれてもその目につく場所とわかっていて書き放つことはもうその対象に見せる気があるということだろう
直接相手に限定的な内容を言い伝えてやろうと思っている意思があるといえる
えっちな本をゾーニングするかしないかと同じことで すべての男が犯罪者であると男性刑務所で声高らかに唱えてもそれは真であり正であろうけども犯罪者を収容していないところで言うべき事や大きさではないはず
めっちゃ発がん性高いんだけど何故か世の中に知られていない物質に「無機ヒ素」ってのがあるんですけど、これは米やひじきに含まれているんだけど、まぁ全然騒がれない。
それに引き換えリノール酸の騒がれ方と言ったら、常軌を逸しています。
そしてタイトルから察しは付いてると思いますが、リノール酸に毒性はありません。普通の栄養ですし。炎症抑制効果とかあるっぽいので積極的に摂取してもいいんじゃないかなって思います。
しいて言えばオメガ6系の脂肪なのでとりすぎは注意ですけど。いまさら油のとりすぎが悪いって情報要ります?
なので前提としてリノール酸は普通に摂取するぶんには問題ないという事実があります。
じゃあなぜママ達がリノール酸を恐れているのかというと、リノール酸を加熱すると発生するヒドロキシノネナールって物質がかなりの毒性あるんですよね。
加熱すると毒性物質になるわけです。
そこでオリーブオイル信仰が出てきます。オリーブオイルは比較的リノール酸含有量少ないので、炒めものに使いやすいっちゃあ使いやすいけどそもそも炒めもの自体をやめるほうが先だろうが、っていう彼女たちとっては受け入れがたい現実があります。
ゼロ思考でもわかるように加熱したらどんな油も酸化して体に悪いです。いくらオリーブオイルが体に良くても炒め物に使ったらあんまり意味ないし、リノール酸少ないとはいえ結局ヒドロキシノネナール発生するし、それ知ってるのならオリーブオイル使って安心!みたいな結論になるのおかしいんですけど、彼女たち気がついているのでしょうか…とほほ。
ようは炒めもの自体をやめれば、オリーブオイルだろうがそこらへんの格安植物油だろうが、それほどリスクは無いわけです。
この辺りママたちは異常に植物油を恐れすぎてるし、オリーブオイルを信仰しすぎてるんですよね。
もちろんオリーブオイル健康に良いのでおすすめですけど、その背景とか知らないとジャージャー炒め物に使ってしまい、期待した健康促進効果でない、みたいなことになるのではないでしょうか。実際そうなってる人多そう。
あとめっちゃ発がん性あることでおなじみの無機ヒ素のことスルーしてるのも気に入らないですね。こういうちぐはぐな行動してるところとか、健康のこと気を使ってる風を装っているけど私からみる限りファッションや雰囲気でやってるようにしか見えません。
オリーブオイルで炒めものしながら、無機ヒ素たっぷりの玄米とか食ってるママとか最高にアホの極みです。
要は知ってることだけを騒いでるんですよ。気持ちはわかるけど、あまりにも知識が浅すぎる。もっと視野を広げて健康情報は収集してくれよ
一日20gの食物繊維を愛せよ 人の子らその食物繊維に感謝せよ
1日350gの野菜を取っている人間でも20gは実は取れてなかったりする。意外と難しいのが食物繊維だ。一日20gの食物繊維を取るには、日常の食物を繊維質に変えていく必要がある。
まず日常の白米に押し麦やもち麦を20%加えよ。恩寵の豊かな大地、我ら人の子は従うしかない。「大地の恵み」のような言葉はあるが、決して恵みではない。大地は「ただそこにある」。我ら人の子はその母なる大地の恩寵を、良く言えば間借りして戴く、悪く言えば簒奪する盗人に過ぎないのだという精神を忘れるべからず。
次に、繊維質が豊富な食物を積極的に日常の食卓に加えよ。ゴボウ、アスパラ、セロリ、オクラ、キノコ類など、根菜や繊維質なものを積極的に食すべし。大地の恩寵だけでなく、海の恩寵も積極的に利用していけ。ワカメ、昆布、ひじきなども素晴らしい食物繊維含有量である。大地と海を褒めよ、褒めよ讃えよ。
物事の本質を語ることが大事であるので、本質を語るが、Amazonに「難消化性デキストリン粉」が売ってるからそれ買って日常の食事に加えろ。水溶性食物繊維だ。科学の勝利。讃えよ科学をAh~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!