はてなキーワード: 名古屋市議会とは
受任者数 約7万人
知事リコール署名は83%無効 愛知県選管が不正疑い告発検討:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/195186
受任者数 約5万人
・代筆とみられる署名 1万7千人
・重複署名 1万人
asahi.com(朝日新聞社):有効署名足りず不成立の公算大 名古屋市議会リコール - 政治
名古屋市議会:「市民信じてよかった」河村市長 - 毎日jp(毎日新聞)
2020愛知県知事リコール署名の有効署名数7万人は、署名集めの受任者数とほぼ同じ。
2010年の名古屋市議会リコール署名の時にも、「代筆とみられる署名」として同一人物が書いたとされる署名が無効になっていたが、その数は無効署名の10%もなく、今回の無効の9割は異常であり組織的な故意性が疑われる。
無効票の48%は選挙人名簿に名前がない署名ということで、未成年か故人か愛知県外の人物の署名が約17万4千筆。2010年の署名と比べて4倍以上。過去の名簿を使ったりしたのかも。
2010年では再審査で無効となった署名者の意思を示す確認書が提出され区選管による筆跡照合の結果、無効署名の1割以上が逆転有効になった。
受任者数 7万人
10月25日までの署名期間を終え、64地区の選挙管理委員会に提出された署名の合計 43万5231筆(12月まで署名が続く一部地区の署名数は除く)
提出の段階ではどんだけイカサマ働いても必要署名数に乗せてくるとの予想は、外れてしまった。86万5千超えの署名を提出→無効票が半数以上出る→県が不正を働いた~と異議申し立てや裁判に訴え知事攻撃をし続ける、という算段かと思ってた。
受任者は一人6筆も集めることができたことになる。
ただ提出署名が必要数に届かなければ、選管は有効か無効かの審査をすることがなく、無効票がどれだけあるかもチェックしないのだと言う。実際にチェックされれば名古屋市議会のリコールの時みたいに10万筆以上は無効になり、有効署名は30万筆くらいになるのではないか。