はてなキーワード: 同類とは
そしてそれを聞き義憤した奴らは怒りに燃えて、成功者を虐げた者を探し出して正義の名の下にリンチを実行
同じ穴のムジナ、ようこそ「加害者側」へ
お前はこの瞬間から、醜悪ないじめっ子だ、それも自覚のない一番悪質なタイプのな
腹立つ、腹立つ、腹立つ、現実じゃ報復すら許されないのに、なんでうまくいくんだよ
なんで本人は善人のまま、手を汚さずに、苦しめた奴らへ最大限の復讐が出来るんだよ
腹立つ!!!現実もそうなってくれよ!!!!迫害された側は一生迫害されて、いじめられた側は一生トラウマ抱えて生きてんのに!!!!!!
報復や復讐は罪とされる!!!!!扇動すら許されない!!!!!虐げた奴らは「若気の至りだから(笑」と許されたのに!!!!!!!
不公平だ!!!!!そして不公平な世界で「得をする側」に一生立てない!!!!!
ギャンブル中毒のカスが元ギャンブル中毒の田舎のカスにレベルアップしても友達ができるわけでもまともな仕事につけるわけでも金が貯まるわけでもギャンブになる前から対して仲がよくない家族仲が良くなることもないんだよ。
というのはわかりきったことで、むしろそういうものから逃げるように借金して使っちゃいけない金に手を出し、親がイヤイヤ建て替えてもまた借金しまでギャンブルをやり続けるほど悪化したまである。
もうバレたとて知ったことか。次は追い出されるだけだ。
そんな俺でもギャンブル中毒更生の体験談とか読んだりすることがあるんだけど、基本的にマジモンのリア充しか出てこねぇから吐き気しかしない
友達に迷惑をかけ職場に迷惑をかけ親兄弟との仲が悪くなり犯罪に手を染めて云々、とか言われても同意も納得も賛同もできず、ただただ気持ち悪いなぁ気持ち悪いなぁギャンブル中毒治った程度で許されるなら恵まれてんじゃねぇか大人しくしねよとなる。
俺が迷惑かけてるのは金貸しと親だけという点では犯罪に手を染めるカスより多少なりともマシといえるけど、そういうギャンブルにはまって犯罪して迷惑かけるカスな連中は仕事場から金をちょろまかせる程度にはしっかりと仕事して金を借りて関係性が悪くなったと後悔できる程度には友達や親兄弟がいるんだから社会的に見たら仕事も友達も金もない俺より数百倍マトモな人間なんだなとなる。
それに気づくと人間死にたくなるし、ほんとに俺にはギャンブル以外残ってないんだなという悟りを開きかなしくなる。
借金の額は信頼の裏返しでもあるんだよ。
一億の借金を作るには「こいつに一億貸しても良い」と思われなきゃだめなんだ
「マトモな人生を送っていた人間がギャンブルや中毒で−になってしまった。そこでがんばって元の値に戻す」
という構造になっていて、俺のような
「そもそも人生まともに送れてないカスがギャンブルに逃げ込んで更に−になった」
というのは想定してないのかお呼びでないんだなとなる。
親はそんな俺を捨てたいのかダルクに放り込もうとした。
しかしダルクというのは基本的に薬中とアル中+αが生活保護をもらいながらみんなで楽しく集団行動して治ったらいいなという中毒者幼稚園のような施設だ。
しかしそもそも集団行動とか苦手なほぼ引きこもりの陰キャ上に薬中やアル中とかとは人種が違ってもう生理的に無理。
そりゃまぁ薬やアルコール中毒に陥る原因やきっかけの多くは友達や同類の薬中のカスから誘われてという奴だしどっかしらから買うわけだから、それなりに社会性がなきゃだめだ。
家で一人シコシコとギャンブルをして借金で首が回らなくなるカスとはジャンルが違うタイプのカスだ。
ほかにも二時間以上待たせてなぜかアル中の話をだらだらするだけのやる気がない精神科やらなんやらいったが、結局治療法はどこでも
「最終的には本人の志とやる気」
とかいう話になる。
そんなもんありゃ鼻からギャンブル中毒になんかなってねぇわバーカ。
じゃぁ現状を変える何かしらの方法を、とかなんとかあるんだろうが、世の中なにするにしても金がいるのだ。
改善なんかされない。
精神科に通えと言われることもあるが!ギャンブル中毒治療を掲げる病院なんて県に2つしかないし、近い方は片道車で1時間以上走るし、行ったら行ったで
「精神科ではやれることありません。死にたくなったら来てください」
で終わりだった
入院治療だか通院治療だかあるらしい、らしいというのは気力が最後まで持たなかったからまともに聞かなかった。
狭い部屋で人の話を聞く気がない仲が悪い親と人の話聞く気がないクソジジイ(院長らしい)挟まれて
「お前も悪いと思ってるんだろ?」
と上から目線でひたすら嫌味を言われキチガイ扱いされ、しかし反論なんかできるわけもなくただ頷く以外の返答が許されない地獄のような空間ではもう意識を保つのは無理。ギャンブルしたいギャンブルしたいギャンブルしたいギャンブルしたいと念じて終わるのを待つしかない。
あそこに通うくらいならサラ金相手にしてたほうが精神的にマシだ。
「金を貸せ」「無理w」「金を返せ」「返せねぇw」とまだ話が通じる相手だ
反論も意見も求められてないのにただ意見を求められ、本心でも無ければ事実に基づくわけでもない「問題ない答え」空間を選ぶだけの時間ほど死にたくなるものはない
話を戻すと通院治療だか入院治療だかは、担当者がいないから後日連絡します、という扱いだった
(連絡先は精神が擦り切れてた俺じゃなくて親だったからよくわからないが)なんかよくわからないがやってないらしい。
いい加減だよな。その代わり紹介されたのが薬味とアル中ばかりでギャン中が一人くらいしかいないというダルクだ。
いい加減だよな。でもまぁ、薬漬けにしときゃ金になる薬中アル中と違って薬もないギャン中なんて金にならんのだからそんなもんか。
ギャンブル中毒に治療法がなく結局は本人のやる気であって、俺みたいなカスにはやる気はないし、目標がないからあったとしても続ける事ができないし、辞めれたとしてその後好転する要素がないから結局ギャンブルに逃げる。
辞めてぇなぁ辞めてぇなぁと思いながらダラダラギャンブルしてダラダラ世間や親から愛想つかされそれでもしねないからダラダラくらしてダラダラ死ぬんだろうな
結局コレなんだよね
アンフェとかネトウヨとか表現の自由とか公共の福祉とかって、医師でもないけど医学書3冊読みました〜とか学者でもないけど論文1本読みました〜とか言ってるだけのおじさん
こんなレベルで「○○治療に問題ガー」「アインシュタインの相対性理論は間違っててー」とか上から目線で個人にガーガー文句つけてるわけ
普通の知能の持ち主なら、1冊医学書を読んだだけで、医学分野で「俺はお前よりも無知ではないよ?お前の方が無知だろ?○○は○○なんだよ!だから俺の方が正しいんだよチラッチラッ」とかできないよね
医学も素人医学がダメだから敷居の高い医師免許を作ったし、法学も三百代言がダメだから敷居の高い司法資格を作ったよね?
話に変なツッコミを入れる事しか会話することが出来なくて腹が立つ
そのせいで高校生の頃から論破?とも言えない事をすると「知らん」の一言で乗り切ろうとする
傍から見ると「なんで○○なん?」 「えっ?○○だからじゃないの?」 「知らん」 「・・・」
って会話になる
会話をするとなんていうか粗を常に探してるような会話しか出来ない
しかも「知らん」って言葉を最強の返し方だと思って乱用するから記憶の残り方が(こいつに話を返しても納得も反省もしない)
しかない、こんなん普通の人って無視するのが当たりまえなんだから俺もやさしいというかバカの一員というか同類というかこいつが友達少ない理由ってこういう所なんだあって思った
そうですね
「その理屈で言うと」じゃなくてそっくりそのままそう書いたんですよね
あー
あなたは”原因”と”善悪”の区別がつかないタイプの知能なんですね
「いじめられっ子に原因がある」と「いじめられっ子が悪い」の区別があいまいなタイプですね
もちろん知能の低い男のアクティビティは健常一般男性からしても不快ですが
「不快だから悪」とか「不快だから取り締まる」というのは不可能なんですね
何故なら知能の低い人間にも等しい権利が与えられてるからなんです
あんたのこのかなり知能の低いレスポンスもはなから発言させずに防ぐことが出来ていたんです
でも我々の社会はそういう建付けではないんですね
「在日犯罪者が居たら在日全員を犯罪者扱いしていいんだ!いやなら在日が在日を取り締まれ!」
みたいな感じですね
これが何かのまともな理屈になってるとか
誰かを説得できるような論陣になってるとか
1ミリでも思うならお前の肩の上に乗ってるのはイヤホン掛けなんですよね
わっかんねえかなあ
おめーみてーな知能レベルのチンカス男女が低知能丸出しのゴミみてなー言い分で俺ら健常者に迷惑かけてるのが「男女対立」の正体だよね
まあ低知能だからね
男が女がじゃなくておめーみてーなやつが社会の害なんですねー
こんなん障害じゃなくて害でいいよなマジ
こいつらは害者
人を害するから
それはそれとして、旦那がかわいそうっていうのは自分はよく分からない
自分でそういう嫁さんと結婚したんだから、ネットのアホ達に特定されたり突撃されるのはかわいそうだけど、「おばさんと同類のおバカちゃんと見られる部分」は自業自得ではと
燃料費高騰の話も常ならば、まずは燃費がいい車種を調べてみるかと燃費が最高で調べよかと
サジェストは「最強」でした…
そんなマイルドヤンキーの、iphoneをもった姿をイメージしてしまいました
ごめんなさい
しかし…なぜ最強なのでしょうか
なぜ強さを求めるのか…と書くとバトル漫画みたいですね
そういう私は自転車からより速さを求めているわけなのでご同類です
なにか、そういう文化があるのかもしれません
「燃費は強弱」
今日の学びです
いやあのね
フェミさんって「こんなブツが出てきたらお前らどう思うんだああああ!!!」って脅しにかかるの大大大大大好きだけどさぁ
こっそり教えてやるけどね、男としては全然そういうの"効いてない"の
そりゃもちろん「男にとって面白いコンテンツでも女にとっては必ずしもそうではない、むしろ不愉快である」っていうのは、アンチフェミの連中だってフツーに理解できると思うのよ
逆に「女の大好きなモノが男にとっては不愉快かもしれない」って、そういう例を出してくればいい
それでようやく50:50、お互い様ということで議論が進んでいくはずだ
ところがそうじゃないの
毎度毎度「嫌いな奴に対する嫌がらせ」だけが目的で、そういうのをSNSのフェミ共がマジで実際欲しくて欲しくてしょうがないのかといえばそういうわけでもなく
「これは広告やコンテンツである」という当然の前提すら、平気ですっ飛ばす
そんなん俺らが怖がると思ってんの?
んなヘイト創作100%みたいなやつ、全然ミラーリングになってないじゃん
「弱者男性虐め」みたいな絵面で、そもそもいったい何をPRして何を売るつもりなのか、そこが全然見えてこないんだからさ
なんなら言ってる当人ですら、金出して買い支える気なんかまるでなさそうだし
例えばそういうのが商業ベースに乗って、こっちを秋葉原のショーウィンドウ越しにしきりに威嚇してくるとかならまだしも、そんなことはなくて
せいぜいがSNSで同類のエコーチェンバーの間をグルグルグルグルしてるだけ
男がそんなもんにビビるわけねえじゃんwww
幼稚園の頃から父親や同級生に殴られてて常に痣があった。わたしはコミュニケーションが不得意でブス。他人から嫌われたり疎まれる要素しか無かった
小学校も中学校の時も先生や親から理不尽に毎日怒られる生活。 親はともかく先生はきっと理不尽に怒っているつもりは無いのかもしれないが出来ないことに怒ってくるので理不尽だと思っている
生活がガラッと変わったと思ったのは中学2年生の頃私にスマホという名の黒船が到来した。
深夜にネットサーフィンをして病み垢と言うものの存在を知った。知った瞬間からTwitterのアカウントを作ったと思う。病み垢のお姉さんから夜の仕事(所謂デリヘル)の存在を教えて貰って、どんなクズ人間でも高給を貰える仕事を知ってから密かな将来の夢がデリヘル嬢になった。
年も開けて中学3年生、受験シーズンになると担任の先生からどんな馬鹿でも入れる女子校を勧められ勉強できる頭も器量も環境も無かったのでそこにした
これが私の間違いだったと思う。
私は病み垢のキラキラした女の子達を見て重大な欠陥を忘れていた。ブスという事である
女子校においてブス、コミュ力なし=人権なしなので私は1軍と呼ばれるキラキラグループからは離され所謂普通の女の子である二軍の女子からは陰口を言われ同類と思っていたチー牛女オタクからはTwitterで悪口を書き込まれていた。
遂に精神を来たし始めた私は担任の勧めでメンタルクリニックを受診しはじめるようになる。
全ての落ち着きのなさ、コミュニケーションの取れなさに病名がつきほっとしたような気持ちになった。
これが高校2年生までの話。この頃にはデリヘル嬢になりたいなんて馬鹿な夢は消えていたと思う。
高校3年生の確か夏、担任の先生からは推薦での進学を勧められていたが名前の知らない九州と北海道のFラン大学だったため就職コースに乗った。
最初は製造系の面接を受けてその次はショップ系その次はスーパー。最終的に5つくらい受けた。高校の就活は1人1社なので普通2つ受けたら受かる筈なのに何故か全て落ちた。おかしいと思い5社目に落ちた理由を聞いたら障害がある事が理由だった。
私は障害がある事を先方に伝えていなかったのに担任が勝手に障害がある事を伝えたらしい。
だから勉強の出来ない私に大学を進めていたのかと思うと妙な納得感が出てきた。
結局1社も受かること無かった私は4月1日30万円の入った封筒を父親に投げられ家を追い出されることとなった。
30万円を持ち私が向かったのは東京だった。
昔見たインターネットカフェ難民の動画を見て下手な知識をつけた私は下町の激安ネットカフェを拠点に生活していくこととなる。
だがこれが間違いの元だった。基本的に住所のない人間はどこも雇ってくれないことを私は知らなかった
激安ネットカフェでコンビニの飯を食べながら東京生活を満喫していた頃には渡された30万は残り5万程度になっていた。
ある日、東京の街を徘徊していると「求人、高収入」と歌いながら走っているトラックを耳にした。
急いで拠点に戻りそのサイトを見てみると風俗の情報がいっぱいあった。
職業が決まった私は嬉しくて嬉しくて仕方なかった。
サイトに貼られた時給は顔がいい女の時給で私の給料は8時間で6回して9000円。
しかも私は上手いこと乗せられて知らないおじさんの客に初めてを捧げてしまった。
惨めで死にたくなってしまいそうな時もあったがそこしか私の居場所は無かった。死ぬ度胸も無かったし
退勤している時ホストに声をかけられホイホイついて行った。そして売掛という形で借金を作った
なんで私の人生はこんなにダメなんだろうか。 発達障害だから?馬鹿だから?計算がまるでダメだから?
話は変わるが男女論を見る度に女は股を開けばお金が稼げるという煽りを見るが股を開いてもブスだと二束三文にしかならない。なぜ自分が股を開けば稼げる美人に産まれると勘違いしているんだろう。
もう書きたいこと思いつかないのでやめる