はてなキーワード: 同盟関係とは
織田信長の人生で一番のピンチといえば、金ヶ崎の戦いですよね。
でも、「浅井長政が織田信長を裏切った」ということは覚えていても、なんでそうなったかはあやふや……という方も多いのではないでしょうか?
この説についてですが、調べてみましたがそれらしい情報は見当たりませんでした……。
また、朝倉家と浅井家にそれ以前に同盟関係があったという情報もありませんでした……。
でももしかしたら、史料には一切残っていなくても、同盟関係はあったのかもしれませんね!
この説についてですが、当時足利義昭が織田信長と敵対していたという情報を探してみましたが、見当たりませんでした……。
また、織田信長と一緒に軍事行動をしていた足利義昭は朝倉・浅井と公然と敵対していたようです……。
でももしかしたら、足利義昭は史料には全く残っていない内心では織田信長を嫌っていたかもしれませんし、史料には全く残っていないだけで浅井長政にもお手紙を出していたかもしれませんね!
今回調べた範囲では浅井長政が織田信長を裏切った理由はよくわかりませんでした……。
参考になれば幸いです!
「お前が撃ったらこっちも撃つからな」という態度をお互いに示し合うことで「じゃあどっちも撃てないね」となるのが相互確証破壊。よくマンガなんかでお互い同時に銃を突き付け合って固まる、みたいな感じか。
これ自体は割と納得感ある。破滅主義者が国のトップにならない限りはそれなりに有効に機能しそうだ。
敵対するA国とB国があり、C国はA国の傘の下にあるとする。ある日B国がC国に核ミサイルを撃ち込んだ。A国はB国に報復ミサイルを撃つのか?という話。
・撃つよ派の論理
そういう約束だから撃たないという選択肢はない。仮に撃たなければ世界中のあらゆる核の傘を含む同盟関係がズタボロになる。
・撃てない派の論理
仮に撃てばA国はB国からの報復を受けることになる。C国とは同盟関係にあるとはいえ、自国の崩壊とは天秤に掛けるまでもない。
個人的には撃てるかどうかは怪しい気がする。撃って自分も滅びるよりは、同盟関係再編してでもその後に備えた方が得策だろう。C国や他の傘下の国からは恨まれるかも知れないが、どうせ非保有国なんだからいざとなれば核で黙らせれば良い。
と言うか、そもそも決して撃たない/撃たれないことを前提としてるが故に、実際に撃たれた後の事が詰められてない気もする。
面倒くさいから日本語の記事貼るだけにしとくけど強烈な女権社会かつ順列も当然あるよ
ボノボの母親が「群れの中でのパスポート」のような働きを持つと語り、「母親のすぐ近くにいることで、その息子もまた群れの中心的存在となる。その地位では、交尾を含む、他の雌との関係をより多く持つことが可能となる」と説明した。
「非常に魅力的な雌がいる場合、母親がずっとその雌のそばを離れず、母親の陰に息子の雄がいるのが確認できる」
しかし、母親が高い地位を失うと、息子の地位も下落する。すると、それ以降の交尾の試みでは、その成功率もやはり低下するとされた。
他方で、ボノボの母親は息子のライバルたちによる交尾の試みを邪魔するだけでなく、求愛や交尾を妨げようとするライバルたちから自分の息子を守ったりもしたという。
ボノボには意地悪なキャラクターのリンゴを選ぶ傾向がみられた。
また別の映像では、ぬいぐるみを落とした人物とそれを拾って渡そうとした人物、横からそれをひったくった人物が登場したが、ここでもボノボは素行の悪い人物からリンゴを受け取ろうとする傾向があった。
研究チームは、ボノボにとって、粗暴な行為は社会的な地位や優位性の証しと受け止められている可能性があるとし、意地の悪い者を見方につけることは有益であるとの理由でこうしたキャラクターを好んでいる可能性があると指摘。強固な同盟関係を築くことで、餌や交配相手を見つけやすくなり、また自身がいじめの対象となるリスクも減らすことができると述べている。
陸上自衛隊の連隊長が日米共同訓練の開始式で「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」と発言した問題で、北沢俊美防衛相は15日、陸自トップの火箱芳文陸上幕僚長を呼び、「最高指揮官の総理の発言を揶揄(やゆ)するような表現。今後、こういうことがないようにしてほしい」と直接注意したことを明らかにした。
この問題で北沢防衛相は、12日に発言した陸自第44普通科連隊長の中沢剛1等陸佐を内規に基づく注意処分とし、13日には長野市での会合で「クーデターにつながる極めて危険な思想だ」などと厳しく批判している。
中沢連隊長は10日の共同訓練開始式で、日米同盟の重要性を指摘したうえで、「同盟というものは外交や政治的な美辞麗句で維持されるのではなく、まして『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と述べたという。
http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY201002150343.html
あとは松ジャギとか言ってゲートでからんで切れた議員を笑いものにしてた
自民党政権では考えられないこと
難癖付けて足を引っ張り左翼政権に汚点を作ってやろうとしてる感がありありだった
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ヨーロッパじゃ長らく、フランスはドイツと仲が悪く、ロシアもドイツと仲が悪く
イギリスとアイルランド、ロシアとウクライナ、アメリカとメキシコ
「隣接してる国だから言葉も文化も近くて仲がよい」なんて想像する馬鹿は日本人だけ
これも陸続きの隣国がないことが影響してる……と思うのだが
日本人も昔は分かってたんだな
日本と一番近いのが新羅なんだから新羅と仲がよかったなどという話はなく
で、比較的に友好的関係だったのが新羅の反対側に位置してた百済
ところが、百済と高句麗がなくなって朝鮮半島全部が新羅になった途端
今の日本人は「韓国が中国とグルになって日本をいじめている」という図式が好きだが
今の韓国(新羅)と中国(唐)が仲良いのは間に北朝鮮(高句麗)が挟まってるからだよ
中国大陸と朝鮮半島の国の間じゃ、間島とか白頭山とか潜在的な領土対立は少なくない
北朝鮮は社会主義国同士の同盟のため、南朝鮮の了解なく無断で今の国境を決めた
2002年ごろには中国が「高句麗は中国王朝の地方政府だった」とか言い出して
韓国民は大怒りして高句麗王朝を題材にした歴史ドラマをばんばん作った
――といった歴史をふり返れば、日本が外交的に中韓の離間をはかるスキは幾つもあるし
中韓の頭ごしに北朝鮮との独自パイプを作れば中韓の面目を潰せる
とかいうようなことを考える頭が、日本の「特亜厨」にはまるでない
この日記には、とても特別な意味があります。なぜなら、単なる世代交代をしているわけではなく、東京から国民である皆さんへ、世代の主役を取り戻しているからです。
あまりにも長い間、東京にいる一部の人たちだけが、社会から利益や恩恵を受けてきました。その代償を払ったのは残りの国民です。東京は繁栄しましたが、国民はその富を共有できませんでした。政治家などは潤いましたが、職は失われ、会社は閉鎖されました。権力層は自分たちを守りましたが、日本国民を守りませんでした。彼らの勝利は、皆さんの勝利ではありませんでした。彼らは首都東京で祝福しましたが、日本全土で苦しんでいる家族への祝福は、ほとんどありませんでした。
すべての変革は、この場所から始まります。今、ここで始まっているのです。なぜなら、この瞬間は皆さんの瞬間だからです。皆さんのものです。今日、ここに集まっている皆さん、地球のどこかでこれを見ている皆さんのものです。今日という日は、皆さんの1日なのです。これは皆さんの日記です。そして、この今の日本の国は、皆さんの国なのです。
本当に大切なことは、どの勢力が実験を握るかということではなく、政府が国民により統治されることです。2019年3月26日のこの記事は、国民がこの国の治める日として、これからずっと記憶に刻まれるでしょう。この国の忘れ去られた人々は、もう忘れ去られることはありません。誰もが皆さんに耳を傾けています。何千万の人々が、歴史的な運動に参加しています。
今まで日本の人々が見たことのない動きが起きています。この動向の中心にあるのは、とても強い信念です。それは、国は国民に奉仕するために存在しているということです。日本国民は、学生や子供たちのために素晴らしい学校を望んでいます。また、家族のために安全を、自分自身のために良い仕事を望んでいます。正しい人々、そして、正しい国民がそう望むのは正当で、当然のことです。
しかし、多くの市民には、異なる現実が存在しています。家族と子供や学生は貧困や憎悪に苦しみ、産業は錆びき、日本全国に墓石のごとく散らばっています。労働は低賃金かつ劣悪で、輝かしい成人たちは、社会で活躍できていません。犯罪、差別、病気があまりにも多くの命を奪い、花開くことのない可能性をこの国から奪っています。
こうしたこの国の殺戮は、今ここで終わります。今、ここでです。
私たちはひとつの国家であり、彼らの痛みは、私たちの痛みです。彼らの夢は、私たちの夢です。そして、彼らの成功は、私たちの成功です。私たちは、ひとつの心、ひとつの故郷、ひとつの輝きに満ちた運命を共有しています。今日、私がした就任の誓いは、すべての国民の忠誠の誓いです。
何十年もの間、私たちは日本の産業を犠牲にし、他国の産業を豊かにしてきました。他の国々の教育を援助してきました。一方で、日本の教育は、悲しくも枯渇しています。私たちは他の国の生活を守っていますが、自分たちの生活を守るのを拒んでいます。外国に何兆円ものお金を投資しましたが、日本のインフラは絶望に陥り、腐っています。他の国々を豊かにしましたが、自国の富、力、自信は、地平線のかなたへ消えて行きました。ひとりずつ、貧しい若者が移民になり、あるいは自殺者となり、この国を去りました。数百万人の日本人労働者が置き去りになることなど考えもしないで、そうしたのです。平均的な日本人の環境が、その家庭から奪われ、日本のあちこちないし世界のあちこちに再分配されました。
しかし、それは過去です。今、私たちは未来だけを見据えています。私たちは今日、ここに集まり、新しい決意を発し、すべての街、すべての日本の都市、すべての政党にそれを響かせます。今日、この日から始まります。新しいビジョンが日本を治めるでしょう。今日、この日から、あたらしい日本のみになります。新しい時代のはじまりです。
経済、福祉、政治、生活についてのすべての決定は、日本の労働者と家族の利益のために下されます。他国の暴挙から国境を守らなければなりません。彼らは私たちの資源・産業を生産し、私たちの資産や産業を盗み、私たちの仕事を破壊しています。保護こそが偉大な繁栄と力に繋がるのです。
私は全力で皆さんのために戦います。決して失望させません。日本は再び勝利します。これまでにない勝利です。雇用を取り戻し、国境を回復し、富を取り戻し、そして、夢を取り戻します。このすばらしい国の隅々に必要最大限のインフラを整備します。生活保護を受けている人たちに仕事を与え、日本の労働者の手と力で国を再建します。貧しい学生に教育を与え、日本を再び輝きのある国にします。
私たちは2つの単純なルールに従います。日本国民は常に日本の社会に向き合っていくことです。世界の国々と友好的な善意の関係を築きますが、すべての国には自国の利益を優先させる権利があることを理解した上で、そうします。私たちは自分たちの生き方をすべての人に押し付けることはしませんが、模範として輝やかせたいと思っています。私たちはすべての人が追随するような輝きを放つでしょう。私たちは古い同盟関係を強化し、新たなものを形づくります。マフィアのような悪質なアウトローに対し国民を結束させ、日本から完全に根絶させます。
私たちの政治の基盤は、この国への完全な忠誠心です。国への忠誠を通し、私たちはお互いへの忠誠を再発見するでしょう。愛国心に心を開けば、偏見など持たないはずです。私たちは隠さずに思っていることを語り、相違について討論しますが、いつも団結を求めなければなりません。国民が団結すれば、誰もこの国を止めることはできません。
恐れることはありません。私たちには未来が保障されています。そして、私たちはこの先の未来も保障されているでしょう。私たちは学術界や社会の素晴らしい人たちに未来が保障されています。そして、最も大切なのは、未来を国民が常に追求し続けることです。
最後に、私たちは大きく考え、さらに大きな夢をみなければなりません。この日本で、私たちは分かっていると思うのですが、国家は、努力してこそ存続するのです。口ばかりで行動が伴わない人間をこれ以上受け入れることはできません。彼らは文句ばかり言って、何もしていません。意味のないお喋りは終わりを迎える時です。今、行動の時が来ています。それはできない、と言うのはやめましょう。どんな課題も、心を開き、戦うという精神を持てば、乗り越えられます。失敗することはありません。私たちの国は再び繁栄し、栄えるでしょう。
私たちは、新しい時代の誕生に立ち会っています。この世界の神秘を解き明かし、未来の産業とテクノロジーを利用する準備をしています。新しいこの国の誇りは、私たちの魂を揺さぶり、視野を高め、分断を埋めるでしょう。今こそ、思い出す時です。成人男性、成人女性、未成年者、誰であろうと、同じ愛国心の赤い血が流れています。私たちは同じ輝かしい社会を享受しています。みんな同じ偉大なこの社会に忠誠を誓っているのです。子供がビルと文化の発信地の都市部で生まれようと、緑豊かな田舎で生まれようと、同じ夜空を見上げ、同じ夢を心に抱き、同じ全知全能の創造主によって生命の息吹が吹き込まれます。
ですから、国民の皆さん、すべての街に住んでいる同胞の皆さん、それが近くても、遠くても、小さくても、大きくても、山から山まで、海から海まで、この言葉を聞いてください。皆さんは再び無視されることは決してありません。皆さんの声、希望、夢が、この国の歩む道を決めるのです。そして、皆さんの勇気、善意、愛が、その道を永遠に照らすのです。
一致団結して、私たちはこの国を再び強い国にしましょう。この国を再び富める国にしましょう。この国を再び誇り高い国にしましょう。この国を再び輝きのある国にします。そうです。ともに力を合わせ、この国を再び偉大な国にします。ありがとうございます。
政府が戦争しようと思ってなくても、軍が(満州の関東軍みたく)勝手に攻撃始めたら戦争になるし、クーデターを起こす可能性もある。
あと対中国、対アメリカ、対北朝鮮、対日本の政策も場当たりすぎて、中長期的戦略もなさそう。
韓国なんて小国家が中国と対等な同盟関係結べるわけないじゃん。
てか普通、国家として官僚を中心に基本方針決めてやってるんじゃないの?
ころころ変わる政治家を中心に戦略決めてたら、そりゃ短期的で場当たりの方針しか取れないだろうよ。
ここんとこの韓国の対応があまりに遅く、ずさんで、もうムンジェイン政権も終わりが近い気がする。
とにかく日本は韓国がトチ狂って戦争しかけてこない程度に経済制裁含めた圧力を加えるべきだよ。
いや、4ヶ月開いてるよ、正確には3ヶ月半ぐらい
それを君は改ざんして
という会話に見えるようにした
2018/02/15 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し 安倍首相
「北朝鮮の側から対話を求めてくるよう、最大限の圧力をかけ続けていく点で大統領と完全に一致した。日米の同盟関係は決して揺るがないことを確認した」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021401191&g=use
「会談は大成功するのではないか。非常に成功するプロセスになるだろう。
(北朝鮮は非核化に応じるか?)そう思う。われわれは彼らがそうするまで制裁を取り下げない。(米朝関係が)うまくいっているので、最大限の圧力という言葉はもう使いたくない。」
2018/02/15 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し 安倍首相
「北朝鮮の側から対話を求めてくるよう、最大限の圧力をかけ続けていく点で大統領と完全に一致した。日米の同盟関係は決して揺るがないことを確認した」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021401191&g=use
「会談は大成功するのではないか。非常に成功するプロセスになるだろう。
(北朝鮮は非核化に応じるか?)そう思う。われわれは彼らがそうするまで制裁を取り下げない。(米朝関係が)うまくいっているので、最大限の圧力という言葉はもう使いたくない。」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060200263
一日で話がひっくり返るなら分かるけど、間に4ヶ月もある発言を無理やりくっつけて会話を模造するってどうなの
2018/02/15 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し 安倍首相
「北朝鮮の側から対話を求めてくるよう、最大限の圧力をかけ続けていく点で大統領と完全に一致した。日米の同盟関係は決して揺るがないことを確認した」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021401191&g=use
「会談は大成功するのではないか。非常に成功するプロセスになるだろう。
(北朝鮮は非核化に応じるか?)そう思う。われわれは彼らがそうするまで制裁を取り下げない。(米朝関係が)うまくいっているので、最大限の圧力という言葉はもう使いたくない。」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060200263
一日で話がひっくり返るなら分かるけど、間に4ヶ月もある発言を無理やりくっつけて会話を模造するってどうなの
それなら答えられるぞ
昔の村とか、未開の部族とかなんて、集落は5家庭でみんな親戚、とかそんなんなわけじゃん
で、その村だけで採れるものには限りはあるし、敵対する勢力があれば同盟関係の村があった方がいい
というわけで、物々交換のためや軍事同盟のために、近隣の村とも親戚関係を作り、外交官としてパイプになれる人物がいた方が、双方の村に利益があるわけ
そこで、若い女を仲良くしておきたいよその村に嫁がせることが最適解になる
天皇家、藤原家なんかで考えると、同盟関係でありたいよその集団なんて存在していなくて、唯一絶対の天皇の妃となって、次代の天皇の母、祖父となるのが究極目標になる
しかし、もともと天皇の妃を狙える位置、というのもある程度近い位置、つまり姻族含め親戚でなきゃいけないので、勢力の隆盛に合わせて、権力闘争は藤原家天皇家内での近親相姦バトルになってくる
これは、大きなくくりでいう親戚内が世の中全体で、もっと小さな親子間程度をひとつの集団と考えた動きをみんなしている、ってことになるな
そして、この王族の血縁っていう利益をよそに渡さないために、むしろ近親相姦を奨励したりするんだ
そういう特殊な閉鎖的な関係を除き、生きるか全滅するかの200人レベルの集団が点在している場合、どう考えても集団内で若い女を消費するのはもったいないって考えが出てくる
もちろん集団内での派閥闘争もあるから、集団内で消費される女もいるが、親子間や兄弟間で消費されるのは無駄だ
つうわけで、自然と近親相姦を禁止するしきたりのようなものが出来上がるんだ
有史以前からの話だから、明文化された法律以前に、村のしきたりみたいな感じから始まっている
はっきり決まりにしとかないといけないのは、性豪のバカな若者が村にいたり、腕っ節だけのバカが村での権力を握った場合、そういうしきたりがないと村の勢力が落ちるからだ
集団内での女の消費は、集団としてのメリットはないけど、嫁をたくさん貰える集団内でハーレム作れる男にとって個人レベルではメリットだからな
集団への不利益だけで、誰もしなくなるってほど簡単な話じゃない
みなさん、こんにちは!ここに来ることができ、とてもうれしく思います。今回の日本訪問で、我々は、日米両国の素晴らしい同盟関係を再確認しています。ですので、皆さんに感謝を伝えたく、ここに立ち寄りたいと思っていました。兵士の皆さん、家族の皆さん、ありがとうございます。皆さんは、日米同盟の中核を担っています。感謝いたします。
「ウォーターボーイ」ことブシェー大佐、ガルザ最上級曹長、ありがとうございます。大勢の人たちがいますね。下士官、上級下士官、将校、一般兵士、国防省の文民職員。家族の皆さん、声を聞かせてください!
黄川田外務大臣政務官、福田市長、国会議員の方々、園田海将補、自衛隊員の皆さん、この場にお越しいただいた日本の友人の方々に、感謝申し上げます。素晴らしい、岩国市民の方々にも、お礼申し上げます。母国を遠く離れて使命を果たしている米国兵士への皆さんからの温かい歓迎は、わが国にとって、非常に大きな意味を持ちます。皆を代表してお礼を申し上げます。ありがとう。
なるべく手短に話をしたいと思います。というのも、できる限り多くの皆さんと握手をしたいからです。先に注意しておきますが、自撮りはご遠慮ください。そうすると、一日中ここにいなければならなくなるからです。
しかし、まずなによりも、米国大統領として、米軍兵士の皆さんの最高司令官であることは、この上ない名誉であることを、申し上げたいと思います。皆さんは米国民を守り、世界中で平和と安全を促進しています。「戦没者追悼の日」の週末を皆さんと迎える機会をうれしく思います。なぜなら、この日は、危険と犠牲が皆さんの仕事の一部であることを思い出させ、自由のために命を捧げた人々を決して忘れず、敬意を払わなければならないことを、再認識させてくれるからです。
大統領として私は、米国が再びアジア・太平洋地域で主導的な役割を果たせるよう、取り組んできました。なぜなら、この地域は、我々が共有する安全保障と繁栄にとって不可欠だからです。そのためには、安全保障での協力が必要です。貿易協定、人々の間で築かれる関係が必要です。そして、優秀な、日本の自衛隊員と協力して、米軍兵士が域内で実施する、誇りある奉仕活動が必要となります。
ご存知のように、今日の午後、私は広島を訪れます。これは、第二次世界大戦で命を落とした、全ての人々を追悼する機会であり、核兵器をもはや必要としない世界の平和と安全を求める決意を確認する機会でもあります。広島訪問は、最も痛ましい亀裂でさえも埋め、かつて敵同士にあった日米がパートナーとなるだけでなく、最も緊密な友人となり、最も強固な同盟国となることが可能だということを示す証左となります。
日米同盟の強さは、ここ岩国で端的に示されています。岩国基地は、両国の信頼、協力および友好関係を示す好例です。米国海兵隊は、自衛隊と力を合わせ、平和を守り、域内のパートナーと連携し、人道支援および災害救援を行っています。皆さんは、フィリピンとタイを襲った洪水やバングラデシュに壊滅的な被害をもたらしたサイクロンの対応にあたりました。2011年の東日本大震災では、救助・救援活動で、極めて重要な役割を果たしました。日米は共に、域内で、数え切れない数の人命を救ったのです。このことは、我々の大きな誇りです。
ここでの皆さんの奉仕は、自由、民主主義、人権、法の支配といった、今日、日米両国が共有する価値観に根ざしています。その結果、日米同盟は両国だけの安全保障にとって不可欠となっただけでなく、域内および世界において、欠くことのできない安定の源であり、繁栄の土台となっています。皆さんは、我々の生活の質を支える礎なのです。
最後に、日米同盟の本質を如実に語る、素晴らしいエピソードをひとつご紹介します。テッサ・スノー大尉はどこにいますか? この場にいるはずですが、、あっ! いましたね。スノー大尉は、オスプレイのパイロットで、先月の熊本地震の際、自身の飛行隊を率い、被災者へ人道支援を行い、物資を届ける任務を遂行しました。ある日本人一家は自宅の倒壊を恐れ、何日も屋外で過ごすことを余儀なくされました。皆さんの取り組みにより、その一家をはじめとする多くの被災者が、食料や水など必要な物資を受け取ることができたのです。
さて、その一家ですが、6月に女の子が生まれる予定です。テッサの任務のおかげで助かったことを知り、生まれてくる子どもに、テッサにちなんだ名前をつけると決めたそうです。家族は、誠実さ、勇気、責任感、進んで他人を助けようとする気持ち、といったテッサと同じような素養を備えた大人に育ってほしいと願っているそうです。
これらは、海兵隊の基本的価値観ではないでしょうか? 幾世代にもわたって、米軍兵士を特徴づけてきた素養であり、日米両国が持つ最も優れたものの象徴でもあります。皆さんの奉仕によって、人間の尊厳と自由に対する日米が共有する決意は、この地域および全世界で、存続していき、この地域は繁栄していくでしょう。そして、我々はどこに行っても、希望を広め続けていくでしょう。私は皆さんを誇りに思います。日本側に感謝いたします。米軍をこの上なく誇りに思います。
皆さんと皆さんの家族に神のご加護がありますように。そして米国に神のご加護がありますように。皆さん、ありがとうございました。
近代の歴史的に言えば,二大政党からしか大統領は選出されていない.
人間は理性を持ち従来の権威から自由であり自己決定権を持つとの立場から、
政治的には「政府からの自由」である自由権や個人主義、「政府への自由」である国民主権などの民主主義、経済的には私的所有権と自由市場による資本主義などの思想
パリにおけるテロの一報を聞いた時、シリアやイラクの『まっすぐな国境線』を私は思った。
『ISを空爆しているからテロに遭った』という単純な話ではないのだ。
その『国民国家』が軍事力で相互に牽制し合う秩序、『ウェストファリア体制』ができたのは1648年。西欧という、極小の地域で生まれた。
18世紀以降、西欧諸国はこの『国』という真新しい概念を世界中に押し付けていく。
日本も例外ではなく、武力による恫喝でウェストファリア体制に組み込まれた。
明治維新と言えば聞こえは良いが、列強の外交圧力に屈服したにほかならない。
ウェストファリア体制の押し付けで、最も割を食ったのは中近東とアフリカだろう。
かの地域に『国』などなく、あるのは氏族社会(日本では部族(tribe)社会と呼ばれるが、国際的には氏族(clan)を用いる)だけであったし、今もそうだ。
氏族社会にとって『国』は不要どころか、不自然な国境線と独立・民族戦争を生んだ悪魔と言って良い。
うまく想像できない人は『明治維新に失敗した日本』を想像すれば良い。
成り上がりの強国に植民地支配され、解放後もモノカルチャー経済で貧困に喘ぎ、近代化できずにいる日本を想像すれば良い。
恨みを持たない方が不思議だろう。
英仏露が中近東を引っ掻き回した、100年前の一次大戦も『国』の押し売りであった。
同情しなくもないが、被害諸国から見れば悪の統領である。9.11は必然だった。
時に米国と対立するフランスだが、両国の同盟関係は100年以上も続いている。
サルコジ以降はNATOにも復帰したから、軍事同盟国でもある。
パリにおけるテロは、9.11をスケールダウンさせただけで、構造は同じだ。起こるべくして起きた。
日本は?
考えるだに恐ろしい。
フランスと同じではないか。違うのは『ISを空爆していないこと』だけだ。
日露戦争の時は『列強に一矢報いた第三世界の星』だったかもしれない。
しかし、その栄誉はすっかり摩滅し、今は跡形も無い。
イラク戦争を支持・派兵し、米国の同盟国で、米軍海外基地(規模では世界第二位)を有している。
湾岸戦争の時のように、大金をバラ撒くのか? 口だけの『平和外交』を続けるのか?
馬鹿にされるだけだろう。
「これまでより拡大した集団的自衛権の行使を認めること」に反対すること」と「アメリカとの軍事的同盟関係を即座に破棄すること」はイコールではないべ。
野党各党が今回の国会で求めているのが「集団的自衛権の拡大なんかもっての外だから、この機会に日米安保も廃棄しよう」というのなら別だが、そうではないだろう?
http://anond.hatelabo.jp/20150917151950
>アメリカと日本は立場は違うけど利害が一致することはあるんじゃないの。
>同盟とか取引ってそういうことじゃね?
だから、
なんで日米間の取引だけを悪のようにor成り立たないもののように言うの?
何か不都合だったのかな。
その「なるべく」はなんらかの根拠でラインを測りながら言ってるの?
具体的に突っ込むのは野暮だったかもしれないけど。
「なるべくアメリカに負担を押し付けるべきだー(ふんわり)」なら「はあそうですね(どうでもいい)」だけど
「同盟は矛盾している」って言われると「何が?」って思うだけ。
>それによって同盟相手の体力が尽きたり、ペイラインを割ったりすれば
同盟相手として負担を分かち合うようにした場合、体力消耗度やペイラインは移動するよね。
http://anond.hatelabo.jp/20150917152346
人違いだよ
あんたはまず毎日増田やるのをやめるべきだし、他人が毎日増田やってると思い込むのもやめるべきだ。
俺は今日たまたまidタグエントリにひきつけられてブコメからこっちに来た。
で、俺は「対価を支払うべき」まで踏み込んだことは一回も書いてないよ。
お前らと違って注意力も記憶力もあるんだ。
嘘だと思ったらログほっくりかえしてみな。
元増田がよくわかんないロジックで同盟関係一切を否定してるから
「それはないよね」つっただけー。
日本がどことどういう風に同盟を深めるのか切るのかは政治家が考えることだ。
俺もお前等もそんなこと考えるだけ無駄。
え、そこから教えてもらわないとわかんないの?