はてなキーワード: 同人女とは
「あなたのカプ語りが好きだからフォローしてあげてるから日常ツイートとか空中リプはやめてください。」
どの界隈かは伏せるが某ゲームのキャラ界隈にいた。同世代が多くて楽しくて毎日ツイートしたり空中リプしたり、もちろんCP語りも行っていた。
CPが、というよりそのCPのキャラが好きで雑食だった。腐界隈ともNL界隈とも繋がっていた。
繋がりタグで○○が好きです!と言う自己紹介をしたツイートをした後に彼女(以外Tとする)からフォローされた。
TはNL派の人間でたまに私が語るTの推しカプの語りが好きでフォローしてくれたらしい。
嬉しくなって私もその推しカプについて沢山語った。絵もSSも描けないのに魅力を感じてくれるなんて嬉しかったからだ。
数日後、だんだんTが煩わしくなってきた。
5年前とはいえ最初に書いたようなカタカナは全部半角という特殊な書き方、人の絵柄について言及するのは野暮だがデメキンのような女の子と男の子の絵が苦手だった。
ちなみに彼女のデメキンイラストはそのカプ名を検索するとヒットするのだがあまりにもデカデカと出るので伏せておく。
ある日いつも通りフォロワーと空中リプをしたりしてた時「なんかなぁ...」というツイートをしていた。一昔の女性界隈特有の弱音も愚痴も何もかも垂れ流しのような界隈だったのでさほど気に止めてなかった。
急に怒り狂った長文のDMが届いた。何年も前だからスクショもないし内容もほぼ覚えてないけど、ツイート見るのが苦痛。フォローしてあげてるのにカプ語りしてくれないみたいなことが書かれたお気持ち表明だった。
挙句の果てには、あなたのフォロワーは全員気持ち悪い。空中リプの文化うるさすぎる。これだからゆとりは!とヒスり始めた。
正直ゆとり世代については望んでその世代になったわけじゃないしどうしようも出来ない。
当時から私は去るもの追わず主義だったので「嫌だったらブロックお願いします。」とだけ返した。
同じくリムろうとしたときにちょうど見えたツイートでも私やそのまわりのことを口汚く罵っていた。たまに「あなたのリツイートをいいねしました」で通知が来てたので気持ち悪くてこちらからブロックしたしアカウントを作り直した。
関わりを経って数年後。またもや「Tさんが...」と知り合いが嘆いていた。
詳しく聞いてみると「オンラインゲームで私の彼氏に手を出した」と騒いでる。別に私たちは手を出してないしなんなら向こうからコンテンツ行こうと固定パーティを組んだだけと話された。
呆れた。数年後にまだいい歳した人間が年下の女にキレ散らかしてるのか。生まれた年を公開してるから分かる。Tは当時41歳だ。そんでもって私たちは当時17歳。見苦しいにも程がある。
知り合いは大人の対応で「彼氏さんと話し合ってください」と言って関わりを経っていたがTはキーキー騒いでいた。
そしてまたその数年後、アカウントも変えたのでブロックしないでいたらTが流れてきた。今度は障がい者である事を武器にしていた。
古のオタクだから個人情報丸出しだった。今の時代危ないけれど私はTが嫌いなので絶対指摘しない。
あなたのリツイートをリツイートしました という通知はアカウントを変えてもたまに来る。憎い若者になんともまあ異常な執着心だ。
反論あるかもだから番号つけておきます(番号があれば、1については~おもうとかいいやすそう)
というかこの際匿名なんだから全部吐き出していけばいいとおもうし
1:恋愛結婚だけが結婚ではない。恋愛結婚でないとこは気にしなくてよい
2:友達(=同人に理解ある人)が欲しいと恋人がほしい(もちろん既婚者でも恋人はもてる)が混在しすぎている。大体かっこいい攻めくんだの襲い受けちゃんは現実にいたらDVかホストやで。一回くらいホストクラブにいくのも取材としてとてもいい体験になるとおもうけど恋愛上手との結婚は勧めない。恋愛上手は結婚下手。(たまにいるおだやかで甘え上手な受けくん攻めくんは結婚適性あるからアラフォーになるまえにさっさと結婚してるとおもう)
3:結婚相手は子供が生まれてしまえば恋愛相手というより戦友になる。ガバっと股を開いてそこから自分の子供がひりだされてくるところを見てもらい、そのあと圧倒的睡眠不足が襲ってきてどっちのほうが何時間多く寝たなどといがみあいながらすすむ。こういうとき同人女子の「イベント参加要項」をしっかりすみずみまで読める能力がやくにたつ。具体的には役所から30万円もらったり社内規則をよみこんで産休もらったり。結婚式よりもこういう共同作業をのりこえることで戦友の絆が深まる
4:子供をもたない選択をした夫婦であっても同人は戦いなのでその戦いに巻き込んで戦友になっていただくという手もある。お行儀よく売り子をしてくれる旦那さんを3人くらい知っているし、家で子供をみていてくれる旦那さんもたくさんいるはずだ。女性しかいない同窓会のようなものなのだから年に数回くらいはたのしめるといい。 こげどんぼさんとか801ちゃんと小島アジコさんとか底辺腐女子の人とか既婚腐女子の本もいっぱいピクシブで読めるじゃん、あれくらいが目標で
5:ちなみにオタク婚についてはトラ婚(あのとらのあな)が推進してるがそれも意外と不評だったりするので一般人から選んだあなたのほうがかしこいのでは?
6:今好きな原作が終わってることが一番かわいそうな点に見えた。あとは自慢になりかねないから同人仲間の間ではあまりいわないほうがいいと思うよ。ご婚約おめでとうございます。マリッジブルーもオメガバースのつがいブルーの取材になると考えてなんでも糧になさってください。今後ともたのしい作品をおまちしております。まぁ新生活に余裕があれば+新しい萌に出会えればでいいですが。絵がうまくても情熱がない表現は自分はあんまり楽しくない気もします。
病むやつが同人女になる。順番が逆
----------
わたしはコロナで二次創作に足を突っ込んだオタクだ。もともとオタクであり、二次創作文化を知っていながらあんまり関わらずにいたところ、自粛に次ぐ自粛で暇になって文字書きを始めた。
細々と交流しつつ楽しく創作活動をしているが、どうもここのところ支部のランキングをみていると食傷気味になってきた。
いわゆる覇権ジャンルと呼ばれる、みんながこぞってそのジャンルの創作を行う『流行りのジャンル』が台頭すると、設定だけそのままで展開もタイトルも何もかもいつかどこかで見たような内容のものが出てきて、でもアレンジなんかはされてて大体読みやすくまとめられててランキング入りしたりするのだ。
この現象を、心の中で『みんな結局水戸黄門が好き』と呼んでいる。
悪役令嬢とか俺TUEEみたいのもそうなんだけど、定型におおよそ沿ったストーリーは大抵支持されてる気がする。
しみじみと、覇権ジャンル原作知ってるから読んでみるか~と適当に読むと大事故が起こるんだな、と学んだ。ブクマの数イコール好みの作品にはならない。上手い人の水戸黄門ならまだしも、劣化コピーの海賊版水戸黄門に当たってしまって。
もう少し詳しく言えば、社会不適合者気味のコミュ強(他称)と距離無し(自称)の境界をうろちょろしていて、
もくりで話す初対面の女性達に「おもしれー女」の烙印を押されまくり、気圧の変化とPMSと好きなゲームのリークとちょっとした失敗で一気にメンヘラになり、
スプラでキルされると咆哮し台パンするタイプのクズめな人間である。
増田は初めて書く。長い話にもなるだろう。わざわざここに書くものでも無いかもしれない。
それに、Twitterでバズったものを読んだりしていた程度なので、書き方に違和感等があっても目を瞑っていただきたい。
・私
以上2名。
まず最初に、私が何故増田なるものを書こうと思ったか。その経緯について語らせてほしい。
2022/11/28現在、TwitterTLにてメルカリでのR18同人誌が転売屋によって売られ、
その同人誌をR18と知らずに購入したお子さんの親御さんからクレームが入ったという話を見たからである。
それだけならば「ふんふんなるほどね」ぐらいで飲み込めた事案ではあったが、そのツイートについていたリプライが目に付いた。
私観として要約すると、「部数も少ないしジャンル移動も多く、通販も在庫がなく、中古屋にも行けない私は読む権利を高い転売代金と引き換えにメルカリで買っているし、読み終わったらこちらも再び転売したいので文句言われる筋合いはない」というもの。
このリプを見た最初の感想は「わ!お客様(皮肉)だ!」である。こちとら「同人イベントではサークルも一般も皆等しく”参加者”でお客様は一人もいない」という文言が骨身に染みているような人間なのだ。仕方ない。
その次にこう思った。「そんなに欲しい本ならば何故直接作者に取り置きや自家通販、その他手元に在庫が無いかを聞かないのか」と。
これは持論であり、「〇〇じゃない?知らんけど」ぐらいの話として聞いておいてほしいのだが、限界同人女は必死なルールをちゃんと守った同人女にはわりと優しいことが多いのだ。
壁サー誕生日サーでも無い限り、結構直接頼めば取り置きや自家通販してくれる方もいる。(全員がそうだと思ってはいけない)
そして少し遅いがここまで思考してこの人は「ファン」でも「参加者」でもなく、紛れもない「お客様」であることを再確認したのだが。
私は個人サイトも運営していたことのある現在25歳で、イラスト、小説、漫画を現在も描いている。
Twitter歴は垢消し分も含めると12年のとんでもねぇツイ廃であるので彼女がどこから私を見つけたのか全く検討もつかないし、彼女もいつから私を推しているのか覚えていないらしい。
ただ、少なくとも、7年はずぅっと私のファンであるということを私は覚えている。
何故かというと、初めて発行した同人誌は丁度私が18歳の時に作ったからである。R18本は20歳の時に作った気がする。
最初はなんか滅茶苦茶いいね(当時ふぁぼと呼ばれていたもの)してくる子がいるなぁ程度だった。
だが、私が病んだ時とか「絵上手くなりてぇ~」って言った時には5回に1回ぐらいのペースで「私様が大好きです」「私様の絵が大好きです」と
ただ一言だけ空リプやマシュマロとかで言ってくれるような子だったし、後から18歳未満フォロー禁止にしたアカウントのフォローをちゃんと外してくれるような子だ。
お陰様で名乗ってないのに文体で彼女だと把握出来るようになってしまった。
補足だが私は2年前まで3桁半ばのフォロワーしかいなかったような有名でもなんでも無い日陰で生きてきたただのインターネットお絵描きマンで、フォローは相互ではなく彼女からの片道フォローだ。
そんな彼女だが、年齢を考えてみると2年前は16歳なのだ。7年前だと11歳だ。
11歳~16歳の女の子に崇拝に近い眼差しを受け続け、モニター越しによちよちされ続ける18~23の女。ヤバ女である。
だが、ここまでされて、実は1年に1~2回しかリプで直接交流をしたことが無いのだ。マシュマロを送られても私が返信してそこで終わりなのだ。奥ゆかしくて可愛いね。
そろそろタイトルでもある本題に入ろうと思うが、どういう経緯でそうなったのか実は忘れた。
だが、彼女の誕生日あたりにおめでとうの言葉と一緒に「本取り置きしてるからね!」と言っていたと思う。
私は同人誌は1年に1~2冊発行する同人女だが、取り置きする本はその度に増えていった。
実家を出た時もファンちゃん取り置きBOXを持って新居で取り置きを続けた。
ここまで聞いて、「ただ取り置きしてるだけの話では?」と思う人もいるだろう。
だが、11歳~18歳の好みやジャンルが目まぐるしく変わる時期の女の子がここまで長期的に推してくれるというのは奇跡に近いのだ。
女オタクは推すジャンルごとにアカウントを変える人が多い。つまり、ジャンル(CP)が変わればさようなら、というのが多い。
そんな中、ただ感想を伝え、受け取るだけのシンプルな関係で、「もういらない」と言われることを疑うことなく取り置き続けることができたのは、
彼女が私にとってとても良い距離感で、良いファンだったからだろう。
住所と名前をDMで貰い、取り置き分の本の値段を振り込んでもらう。振込確認をし、発送。そして傷や欠品が無いか確認してもらい、お礼と共に無事取引終了。
それだけである。それだけであるが、謎の達成感があった。私に子供はいないが、子供が巣立ちしたような気持ちである。
ただそれだけの話である。
ちなみに彼女が18歳になって取り置きが終わったからといって私と彼女の関係が変わるわけでもなく、未だに私は18歳のファンの女の子によちよちされながら絵を描く25歳である。
変わったといえば私が自己肯定感MAXで自分の絵大好き!私絵上手!!!とはしゃぐほど画力が向上し、今はゲーム業界で絵の仕事をしていることだろう。
多分ファンにも内助の功的な子がいるのだと思う。お姉さんもっと頑張って絵描くぞ~!!
つまりここまでで何が言いたいかというと、私とファンちゃんは相思相愛で、この記事は私からファンちゃんへの秘密のラブレターということだ。
男になりたいと思った事はないけど、同調圧力がない所は羨ましかった。
「どんなカップリングも素晴らしいよね♡カップリングに貴賤はないよね♡全ての二次創作は素晴らしい♡二次創作は生まれるだけで尊い♡」女オタクの世界にはそういう思想が蔓延っている。ただし表面的にだ。
実際はDMディスコードもくりLINEありとあらゆる手段で悪口言い放題。オフ会でも当然逆カプdis。
完全に本人に聞こえない所でやるなら百歩譲って黙っててやるが、エアリプに毒マロ送りまくり。毒マロ送られたくないならマシュマロ閉じればいい?友人はとっくに閉じていたし匿名メッセージツールは一切使っていなかった。
男オタクの事は詳しくないし実際は揉め事もあるのかもしれないけど、少なくとも表面上は仲良くお手々つないで裏では悪口大会という女オタクと全く同じという事はないのではないだろうか。
ジャンルの人にはすぐにわかってしまうかもしれないが、出来る限りぼかして書く。友人本人の目に届く事は私の本意ではないからだ(しかし書かずにいられなかったのは私のエゴなので、友人には申し訳ない)。
そのジャンルではA×Bというカップリングが最大手だった。B×Aも逆には敵わないがそれなりの規模で、当然逆カプのオタク同士の仲は悪かったが、それは女オタクの日常茶飯事だ。
当の友人はA×Cというカップリングを推していた。マイナーカップリングだった。実際、原作での絡みはほとんどと言っていい程なかった。友人本人もそれはわかった上で書いていた。「顔カプと言われても仕方ない」「それでも自分はA×Cが好き」と言って萌えツイートや二次創作をし続けていた。友人から具体的な同人誌の頒布部数を聞いた事があるが、最大手のA×Bでは考えられない程に少なかった。それでも自分の萌えを貫き通したいと頑張っている友人が好きだった(余談だが私はそもそも別ジャンルで活動している。でも友人の作品は好きなのでずっと読んでいたし、そのために原作も履修した)。
友人のツイートはA×Cが可愛い、尊いといった無害なもので、描くものも甘酸っぱい切なくなるような恋の話だった。「仲間がほとんどいないのはわかってても描かずにはいられない」とは友人の談だが、言ってしまえば友人の萌えツイートや二次創作は人を引き込む程の熱量はなかったのかもしれないし、だからこそ無害だった。友人は最大手のA×Bというカップリングを貶したりした事は一度もなかった。「A×Cなので自衛してください」とプロフに書いていた。
しかし、A×Bの女オタク達は友人を攻撃した。毒マロ、エアリプ、愚痴垢からの直リプ、引用RT、匿名掲示板での晒し、オフ会で悪口で盛り上がった事をわざわざ報告してくる奴もいた(当然、友人本人に報告なんかするわけない)。
彼女らの言い分なんて見返したくもないが、曰く「A×Cなんて原作を侮辱している」らしい。「A×Cなんて思い付くだけで原作を読んでいないも同じ」らしい。「頭がおかしい」と宣う奴も珍しくなかった。どんなカップリングも素晴らしくて、貴賤はなくて、二次創作は生まれるだけで尊いんじゃなかったのか。奴らが「他人の萌えを貶さないで!」「嫌いをアピールするより好きをアピールしよう♡」というようなツイートを毎日のようにリツイートしていたのを忘れないし、今もしている。
私が不可解なのは、表では「他人の萌えを否定するのをやめよう!」「楽しくオタ活しよう!」と主張しながら、裏では陰口大会どころか人格否定を繰り返している事だ。表でも言えばいいじゃないか。「A×Cなんて有り得ない。キモ」「描いてる奴の頭おかしい」「原作を侮辱してる」と、表で堂々と主張すればよかったじゃないか。どうしてそこまで仲良しこよしごっこを頑なに続けるのだろう。ダブルスタンダードという言葉を彼女らは知っているのだろうか。それが人の精神を蝕んでゆく事までは知らなかったのだろう、どうせ。
私には、「他人の萌えを否定しないで!」「嫌いより好きをアピール!」という言説は、ただの臆病者が殻にこもるための過剰防衛に見える。自分の萌えや二次創作やカップリングは否定されたくない。だからそういうツイートやリツイートをする。しかし他人の萌えは貶したいし人格否定もしたい。だから表では善良アピールをしながら、影では言いたい放題で叩く。
これを読んでくれている人には届けられない事だが、そのタイプの女オタクのTLを見れば「他人の萌えを否定しないで!」的なリツイートで溢れている。まるでディストピアだ。見せられない事が残念でならない。
ここで詳細を述べると友人の身元がバレてしまう事が危惧されるので(私はどれだけ身バレしてもいいが友人に被害が及ぶのだけは避けたい。尤も友人はSNSから姿を消した)、結果だけ述べてしまうが友人は筆を折った。
友人の同人誌はマイナーカップリングで、確かに売れていなかった。しかし友人は商業作家としても活動していた。大ヒットとまでは行かないが一定のファンがついている、素敵な作品を描く作家だった。友人が商業でも描いている事はおそらく数人しか知らなかったと思う。ただ、ストーリーの類似点はあるので気付いていた人はいたかもしれないが、本筋ではないので省略する。
友人は商業でも筆を折った。「商業の方もこうやってどこかで誰かに陰口を言われていると思うと耐えられない」と言っていた。元々、専業作家ではなく兼業だったから今後は普通の会社員としてやっていくらしい。
件の友人の心が弱かったと言えばそれまでの事だろうか。A×Bで活動していて、A×Cの友人を侮辱していた女オタク達にこの文章が届く事なんてきっとないのだろう。
本当に死んだのは友人ではなく、友人が描く作品の大ファンだった私なのかもしれない。
ただ、もう女オタクの同調圧力と陰湿さに疲れきってしまった。私もSNSアカウントを消した。もうpixivも見たくない。誰とも繋がりたくない。片手で数えられる程度の信頼できる友人がいればそれでいい。
適当にググっただけでもこういうコピペが出てくるくらいには叩かれてたぞ
・嫁のお気に入り
・ファンがキショい
・16にして既に後退が始まっている広いデコ
・髪型が不潔
・動きが八頭身
・禿
脚本家。「りょうさわちあき」ではなく「もろさわちあき」と読む。
「GEAR戦士電童」「機動戦士ガンダムSEED」のシリーズ構成。
これらの作品で監督を務めている福田己津央の妻であり、そこから「嫁」という蔑称で呼ばれる。
構成力や描写力などというものを完全に放棄し、自分の好きなキャラを露骨に贔屓し、
801描写でこねくりまわし、しかもそのキャラすら次から次へと破綻させていく、
801大好きな元同人女であり、電童ではヒロインとして用意されたキャラを、
ちなみにこの時、自分の脚本をあまりに改悪されたことに怒った小林靖子は電童スタッフから抜け、
普通なら絶対に業界にはいられないスキルのはずだが、そこは福田の嫁ということで、
というか、福田作品以外で両澤の名前が確認できるのは、これまで1作品しかない。
サイバーフォーミュラで突如その姿を現す前の経歴が一切不明、年齢も容姿も全て不明。
謎に包まれた存在だが、どう考えても脚本家を志して修行した人間でないことは確かである。
まーた同人女さんの学級会ですか