はてなキーワード: 右側通行とは
無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限。
閑静な住宅街という感じ。芝生の上に家が等間隔に建てられている。アメリカの都市部ってこういうイメージだな。
道路の狭さからイギリスかとも思ったが、車が右側通行なのでやはりアメリカだろう。
でも住宅街すぎて、大きな道路に出ないと街の名前がわかるような店や看板がないんよな。
とりあえず近くの道はWalnutストリートという道らしい。
途中の建物に「ここはジャーマンシェパードに守られている。盗みに来るなら気をつけな!」みたいな張り紙があって笑った。
ようやく大きな道路に出た。駅の名前が「Linden Station」だったからLindenという街なのか。州の名前がわからん。
お、高速道路の番号が95。これは大きい。
95を辿っていくと…ニューヨークの近くにLindenを発見。
そこから辿ってWalnutストリートの近くで回答。誤差は700m。4998ptだった。
山、というほど起伏はないし、森、というほど木々があるわけでゃないが、
建物も標識も何かしらの人工物も(道路以外は)見えない感じ。めんどくさそう。
しばらく進むと小さな町が。標識が英語ではない。ダイアクリティカルマークがぐりぐり付いてる感じ。
「Juršeti」「Blaškovići」「Radovići」…東欧?
地図で見るかぎり地名に「š」が使われているのはチェコ・スロバキア・リトアニアあたり?
もうちょっと地図を拡大して細かく見れば国くらいはわかったかもな。
誤差は581km。3388ptだった。
かなり大きな街だ。道が広い。アメリカっぽい。道路脇に溶け残った雪。北部か?
いや街というより大都市のなかの地区の名前なのかもしれないが。
しかしノースダコタでもサウスダコタでもない「ダコタ」ってどこなんだ?
ノースダコタやサウスダコタのあたりを眺めても見つからないな。
カナダの国旗付きの運送トラックがいた。やっぱり北部なんだろうか。
カナダに近いアメリカじゃなくてカナダそのものなのか、ここは。
カナダの国境沿いを見ていくと「Winnipeg」という街を発見。
「Winnipeg」が街の名前で「DAKOTA」は通りの名前か。
なんとかダコタストリートを見つけ出して回答。誤差は3m。5000ptだった。
道路の脇に小川が流れていて、その反対側は広い土木現場(畑を作っている?潰している?)。
山に囲まれていて辺境っぽい雰囲気だが、離れたところに町が見える。
これ畑っていうか田んぼか? 東アジア? もしかして日本じゃね? やったぜ!
工事現場の「発注者」のところに「熊本県県北広域本部阿蘇地域振興局」って書いてあるな。
阿蘇市で間違いなさそうだ。「古城公民館」。「古城保育園」。見つけた。
誤差は70m。5000ptだった。
英語じゃない。またポルトガル語か。看板にブラジルって書いてあるな。
道路の番号は「PR317」。東へ向かうとき「Toledo」まで45kmとある。
ブラジルの道路(州道?)のアルファベット部分は州を表していて「PR」はおそらく「パラナ」だ。
パラナで317番の道路を見つければいいんだが、Googleマップをそれなりに拡大しないと表示されないんだよな。大変だ。
なんとか見つけた。317番の道路を辿って…Toledoを発見。
そこから西に45km、道路の形からしてサン・ジョゼ・ダス・パルメイラスという町かな。
誤差は5m。5000ptだった。
高速などの道路で逆走してることを揶揄して「周りが逆走している」というギャグがある。これって多くの人が感じてるんじゃないかな?
関東地方で(他地域を知らないだけ)は、歩道や駅の通路が「左側通行」を指示してることが多い、そのせいか自然発生的に「歩行者も左側通行」が一般化している。
特に高齢者男性と犬連れの方に多いんだけど、頑なに「右側通行」の人が一定数居る。まぁ道交法や若い頃からの教育は「人は右」なんだろうけど、前後左右を観察すれば異分子であることは多い。
邪魔である。本陣は法的に正義だと思い込んでるので与える薬は無いであろう。
彼らは「(自分は正当な右側通行なのに)周りが逆走している」と感じているのであろう。
「人は右側通行」は、バグなのだから、いい加減法改正しろよ。特に歩道に自転車通行を認めてる時点で破綻している。
歩道から自転車を排除したうえで、民間施設での「歩行者左側通行」を禁止できないのだから、「人は右」は改正してよ。議員が得にならないから放置されてる。
徒歩通勤してるんだが、帰り道ですれ違う数多の歩行者にいつもイライラしながら帰っている。
別に「俺以外のすべての人間が憎い!うおおおおおお!!!」とかじゃなくて
「なーんでそうやって好き勝手な歩き方するのかなぁ・・・、迷惑なんだよなぁ」と感じる人が1人か2人必ずいる。
事象としては単純で、
1.8人幅ぐらいの狭い道で端に寄らずにど真ん中を歩いてくる対向者にイライラ。
左右を確認せずコンビニから飛び出てきて、俺の進路を妨害しながら立ち止まるやつにイライラ。
俺がまっすぐ歩道を歩いてるのに横断歩道を渡って横から来たやつが俺に突っ込んできてイライラ。
郵便ポストがあって狭くなってる所にわざわざ突っ立ってスマホいじって歩道を塞いでるやつにイライラ。
道路の一部が駐輪場になっているところがあるが、後ろの確認をせずに自転車を勢いよく引き下げてくる利用者にイライラ。
横断歩道の信号待ちで、横断歩道渡った後に右側に行くのに左端で待つやつにイライラ。
左側通行の流れができてるのに、一人だけ右側通行して俺に突っ込んでくるやつにイライラ。
まじで毎晩のようにイライラしながら家にたどり着いている。
勘弁してくれ。
取締を強化した「信号無視」「右側通行」「徐行せず歩道通行」は分かる。危ないので。
しかし、「一時不停止」は難しくないですかね。
一時停止の標識があろうとなかろうと、そういった場所では減速してる。こっちも死にたいわけじゃないのでね。
ただ、厳密に一時停止というと、停止線手前で完全に止る状態。片足を一旦地面につけ停止する必要があるわけです。
バイクやスクターが一時停止しなければ切符を切られるのだから、自転車も当然といえば当然なのですが、
自転車にはエンジンがついているわけじゃないから、危険かどうかは音でも判断できる。
なので、「一時不停止」ではなく、「イヤホン」を赤切符の対象にしたほうが良いのでは?
まあ、減速せずに一時停止を無視して行くのは、取り締まったほうがいいし、
踏切にいたっては、鳴りはじめると一時停止どころか、加速していくもいるので、
「一時不停止」を取り締まるなとは言わないけどね。
歩道に乗り上げるときも、確実な一時停止が本来は必要なわけだが、見通しが良ければ車ですやらないのに
信号待ち回避で歩道に乗り上げる自転車は、たぶん一時不停止で取り締まられるのですよね。
一時停止の標識のない、止まれの文字とラインだけのパターンでは、本来「一時不停止」にならないけど、
車の免許なければ、そんなことは知らないだろうと切符切られるのでは?
まあ、そんな違法なことはしてこないかもしれないが、自転車を除く一方通行にある一時停止の標識は、
逆走中の自転車からは見えないが、一時停止すべき箇所としてルール化されていないのに切符切られるのでは?
いや、一時停止は難しい。
とりあえず3つやろうや。
1 日本中の車道を自転車と車が普通に並走できる幅にする。せめて「路肩」という名前の無法地帯ゾーンをチャリやバイク程度なら普通に走れる空間へ改修する。
2 自転車に対しての免許制の導入。それに合わせて特定年齢以下の自転車に対しての違反免除規約の削除。
3 自転車にウィンカーの取り付けを義務付ける。「右左折は片手を離しながら周囲を見渡せ」とかいう頭のイカれた交通ルールにいつまでもしがみつくな。
まずはこういうのでしょ!
一時停止違反や右側通行は論外っていうなら、知らぬ存ぜぬ子供の頃は許されていたを無くすためにも最初から免許制にしろよ。
そんで免許制にするついでに曲芸じみた手信号をウィンカー代わりにする文化から卒業させるために普通のウィンカーの使い方を教えとけ。
何より言いたいのは「チャリと原付きは路肩通ればいいじゃん?危ない?知らんわ。死ねば?」と言わんばかりの道路をいい加減に何とかしろ。
ただこっちは時間がかかるだろうからまずは手っ取り早く出来る免許とウィンカーの義務化をしろ。
どうせウィンカーと免許実装する時に中抜きが始まるだろうからその金の一部を道路整備に企てろ。
なんでこういう本気の対策をせずに「トリプルチェックでは駄目だったのでクアドラプルチェックをすることにします!」レベルの対応で解決しようとするのかね。
前科がつくのか?それは知らんけど自転車の一時停止違反とか、どんどん取り締まればいいんよ。
信号無視なんか論外で断固として取り締まるべき。
とくにあれだよあれ!
信号無視になる
アホな人たちが本当に多いんだから、どんどん罰則厳しくして交通ルールを周知するべき。
自分の足で走れるなら走った方がいいぞ。
アホらしいけど読み解けてない人のために翻訳しとくね
①Y(=ワイ(=自分))は歩道のない狭い道の右端を歩いていた
②Yの後方から自動車A、前方から自動車Bが同時にやってきてすれ違おうとした
③自動車Bが自動車Aを避けるためにYから見て右端ギリギリに寄せて止まった
④これによりYは右端を歩き続けることができなくなったので、自動車Bの左側に出て歩くしかなくなった
⑤ところがそのタイミングで自動車Aが後ろから突っ込んできてYは危うく轢かれそうになった
【Yの主張】
なぜならA,B,Yの中で道交法上最も優先されるべきは、歩行者であるYなのだ。
Yが安全に歩くことが最優先なので、Bは左右位置を変えずにYをやり過ごし、しかるのちに右に避けて進行するべきだった。
なぜならAとYはともに前方に進行したく、その場合は歩行者であるYが優先されるべきである。
また右端の進路を閉ざされたYが左側に進路を変えてくることは容易に予想される。
翻訳は以上
ちょっとぶつかっちゃった☆ってのはとりあえず除外。
ガシャンとぶつかって自転車に破損がある。
相手がこけた。
自分がこけた。
これくらいのときでもまずすべきこと。
0.冷静になれ。
事故ってのは急に起こる。
パニくるのはわかるが、何事も初動が肝心だ。
クールになれ。
とりあえずポリ呼んどけ。
事故ったら警察呼べって法律で決まってるし第三者を立てるの大事。
後々、傷害なり物損なりになったときに呼んでると呼んでないでは大違いだから。
2.119番
表面には出てなくても重めの怪我してたりすることもある。
その場で行っておかないと「事故とは関係ない怪我なんじゃないですか?」
みたいなややこしい話になることがある。
4.写真を撮る。
交通量が多いところだとまず片づけようと思うかもしれんけど、
ちゃんと写真は撮っとけ。位置関係と最低でも自車の状況はその場で保存。
警察が来たら後のことはだいたい説明してくれるからそれに従っとけばいいよ。
1.保険には入っとけ。
保険に入ってなかったら超絶泥沼になるか泣き寝入りになる可能性が高い。
俺の場合、対自転車で相手の骨が折れる+脳挫傷かなんかで400万って言われて泡吹くかと思ったけど
相手が右側通行+イヤホンシャカシャカで9:1の40万で済んだ。
1は「でもちゃんと見てたら避けられましたよね?」という謎の責任。しかも無保険だった。つらい。