はてなキーワード: 台湾系とは
あのさー
私も見習わなくちゃーって思ったことがあって、
昨日先日コンビニに朝行った際、
レジ列並んでて前のお姉さんが
氷結500ミリリットル缶に揚げ物のハッツスナック一緒に買ってたの。
朝一によ、
まあこの際ストロングとかどっちでもどうでもいいんだけど。
ちなみに、
私はストロングを飲んだらもの凄く頭が痛くなるのであれなんでなのだから飲まないのー!
その朝一から
氷結500ミリリットル缶に揚げ物のハッツスナックをキメているそのロックさたるや!
私も見習わなくちゃー!って
でも私もお休みの時のお昼は事務所に居つつもお昼ランチでいつもと違って日頃行けない町中華へ
台湾のどちらかと言うと
そこでルービーにビャンビャン麺定食など炭水化物アンド炭水化物、
それを昼一番からご機嫌さんにキメるんだけど、
さすがに朝一は見習わなくちゃって。
でも朝一から仕上がっちゃったら、
それで1日終わっちゃうまだ半日以上あるのにもうそこで寝てしまっては試合終了というか、
1日がもったいないというか。
全うに清く正しく生きているの。
早くからルービーキメちゃうと1日半分眠たくなっちゃって寝ちゃうのよ!ってだけの話し。
そんでね、
その昨年の流行語大賞で言うところの
いつものビャンビャン麺定食や調子良かったらから揚げ定食をもキメるんだけど
他の人たちはランチと一緒に普通にルービーとかキメてないサラリーマンとかも多いので、
逆に私もロックに見られて見習わなければならない対象とされているのかもしれない!
そう思うと案外それロックなのかも知れないわ。
アラビアンナイトか千夜一夜か的なお話に出てくる伝説の鳥!羽ばたいたら戻らないと言ってー!のロック鳥のロックでもないし、
18世紀のブルボン朝後期におけるフランスの文化芸術の表現形式のロック調のことでもないし、
アメリカ西海岸を中心に流行したヒッピームーブメントを背景に登場し開放的な雰囲気を特徴とするウェストコーストロックのことでもないの。
かと言って
布の端がほつれないようするかがり縫いや伸縮性のあるニット素材の縫い合わせが得意な普通のミシンと種類が違うロックミシンのことでもないし、
まあその朝あったレジ前のお姉さんは
想像だけど夜の夜勤明けとか朝方までやってるお仕事の人かも知れないし、
さすがに出勤前に氷結500ミリリットル缶をキメているのではないだろうけど、
ほんとロックだわー!
でもさ
スタッズみや鋲みのある斜めに切った断面がトゲトゲに見えるロックそのものな「ちくわぶ」ぐらいかしら?
そうなると私の地域性の特性でおでんの具にはロック的なちくわぶに馴染みがなく
いやもとい
断面がトゲトゲになっているちくわぶはその調理法すら分からない
それでいいってことなのかしら?
ちくわぶをうどんとして扱うほどロックなことは無いかも知れないわ。
私のこの今絶賛育て中のおでんの鍋のベーナーのルーシーの美味しい出汁の出た中にはちくわぶは一度も入ったことがなかったし、
それが正直なところよ。
そのまま囓るのがロックなのかも知れないし、
街で歩きながら片手で持ち食べ歩くニューヨークスタイルのロックでもあるわね。
かと言って
今さら得意ではない、
得意ではないと言うより馴染みが無いから食べ方が分からないちくわぶ。
あれを食べてこそがロックなのかも知れないわ。
きっと氷結500ミリリットル缶をキメながらアテにちくわぶをダイレクトに囓るのが一番ロックかも知れない!
ロックって何だろう?って
氷結500ミリリットル缶に揚げ物のハッツスナックを買ったお姉さんは自転車に乗ってその自転車でウィリー走行をキメながら颯爽に走り去って行ったわ。
人に足りないのはきっと実はウィリーなのよ。
お姉さんの姿が遠く見えなくなるまでそう思ったわ。
足りないのはウィリー!
きっとそうよ!
うふふ。
ヒーコーのみにしました。
今日の朝の今朝の一杯よ。
起きて寒く今朝なんか超絶寒くない?
もーキッチンとか寒くて
お湯が少ないと固い葛湯になるので、
適量より多めの若干しゃばしゃば目の調整具合よ。
その方がさらりと飲めるのよね。
まあ温まるわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・ゴボウと鶏肉とニンジンしりしりをみりんと醤油で煮たもの、か、レトルトの炊き込みご飯のもと、を開封したら小分けして冷蔵庫にいれておいて炊飯器で保温した白米にすこしずつかけてスプーンで混ぜながら食べたらいいのでは。(小食だとしたらそうするとおもう)
・自分ちでは市販のチャーハンの素が流行ったことがあるんだがどれも死ぬほどうまい。卵1つと粉だけ入れたとは思えない味になる。カレーチャーハンやチャーシューチャーハン、黒コショウチャーハン、ガーリックライス・・の素がおすすめ。なぜか100均にいくとスーパーより多種類で売ってる。レシピでは、内袋1袋につきお茶碗3杯分のごはんをつかう、とあるので小食増田はつくった時点でわけてふぁさっとラップかけて次の食事にも食べるのでいいかもしれない。
・台湾系中華料理店にいくとレタスチャーシューチャーハン食べる、卵スープつき、おいしい
・丼ものもフリカケもほぐし~~の瓶詰も~~の佃煮も全部ご飯のお供として最高にうまいという舌なのであまり参考にならないかもしれない。
絵師の絵柄も2010年には完璧に追いつかれて、みんな好きなように描いている。
ここで、「萌え絵が盗まれた。文化の盗用だ」という意見が主流にならなかったことは幸運だった。
ポリコレの一環として文化の盗用論を出されると、その文化が衰退する。
萌え絵がもし「日本人以外描くな。萌え絵を生産・消費してよいのは日本人だけだ」と言われたら、中華系の絵師さんとも、韓国系の絵師さんとも、台湾系の絵師さんとも、米国の絵師さんとも交流できないし、コミケに来る同好の士や外国人の友人絵師さんも「こいつらは差別してる」と追い出さねばならなかった。
文化交流の際、文化の盗用というのはただの差別や排外主義のツールでしかない。
マイノリティの権利を守るためとは一切機能せず、排外的に文化を腐らせる効果しか今のところない。
博物館の中でしか存在を許されなかったり、マイノリティだけが使うことを許されるような文化は、一気に衰退する。
和服も「海外に販路を作り多くの外国人に着て生き残り戦略を立てていた」が、文化の盗用論でその生存が阻害されている。
萌え絵も「描いていいのは日本人だけ」となったら、途端に進歩は止まると思っている。
それほどに中国、韓国、台湾、米国の絵師のレベルは高く、相手の開発した技術や絵柄に刺激を受け合って、ここ数年での進歩はすさまじいものがある。
日本人だけの物として「萌え絵イラスト」をやっていたら、ネット絵師や作家の技術は恐らく途中で止まっていたと思っている。
だからもう使うべきではない。
あれはリベラルが、文化をコレクションして博物館に入れるだけで、実際には博物館でしか生きられない文化にしてしまう極めて危険な概念だ。
結局のところ、マジョリティの文化に戦いを挑まなければ、世界と接続できず、博物館のなかで保護されるだけの存在として朽ちていくのだ。
それは保護しているように見えて、実際には安楽死させているようなものだ。
文化の盗用とは、白人文化以外の文化を全て博物館の展示にしてしまう。
だから、オタク文化は文化の盗用論で擁護されても蹴っ飛ばさないとまずい。
ある事件を境に「リベンジポルノ」なんていう言葉が生まれて多数の人に認知されてしまったせいで「ハ〇撮りができなくなった!しずらくなった!」という方は男女問わず非常に多いでしょう。
今回は、その方々向けに安全にハ〇撮りプレイを楽しむために気をつけた方が良い事をここに書きます。
ちなみに、書いてる私はハ〇撮りプレイ大好きで撮るだけじゃなく撮られる方も好きです。
今までリベンジポルノとして認知されてきた画像・動画のほとんどは個人情報が割れてしまっています。
「この画像に映っている女性は〇〇県〇〇市の○○高校にいる女子高生だ!○○株式会社に勤めているOLだ!」って感じに。
リベンジポルノというのは撮られた側に被害があった場合のみリベンジポルノとして成立するので、撮られた側が被害を認知し法的措置を取るまでのプロセスの中に「流出動画像と個人情報が完全に結び付いている」という状態が必要になります。
では、流出動画像と個人情報が結び付いていない場合はどうなのかというと、まず個人の特定はほぼ不可能です。
仮に撮られた本人であったとしても似たような顔の人間は必ず居ますし、現在は日本人だけでなくチャイニーズ系・台湾系・東南系のアジア人の動画像も多数流出しています。
ちなみに、リベンジポルノにあたるかあたらないかの境目は現在ハッキリしてません。
例えば、あなたとあなたの友人がプールや海で水着姿で一緒に写真を撮ったとしましょう。
その画像をインスタグラム等であなたの友人が勝手にアップロードした場合、この行為は流出に該当します。
しかし、映っている本人が「勝手に晒された!リベンジポルノだ!」と認知し訴えない限りはリベンジポルノとして成立しないようです。
なので、仮に流出の危険性がある・間違えて流出してしまったという場合でも、撮られた本人が認知できないという状態であればリベンジポルノは成立しません。
撮る側・撮られる側はどちらも個人情報は絶対にネットに流出させないようにしてください。
自分の本名や出身大学や勤めている会社などの経歴はもちろんのこと、自分の顔が映っている写真をアイコンに使うことは絶対にやめてください。
その情報がネットに落ちているだけで猿でも一瞬で特定することができます。
2.顔の一部分を隠す
隠したらダメな目的がない限り、撮られる側は顔の一部分を必ず隠すようにしてください。
正直、薄い中途半端なモザイクよりもアイマスクやマスクを装着する方が効果的です。
「相手が喜ぶなら撮らせてあげたいけどリベンジポルノや流出怖い・・・」という献身的な方は、アイマスクやマスクを付けてはダメか聞いてみてください。
万が一あなたが映っている動画像が流出することがあっても特定されることはほぼ無くなります。
流出を避けたいのであれば、共有サイトは使わないほうが良いです。
特に、パスワードを設定することが可能で動画像を保存することができるクラウド型アプリケーションも非常に危険です。(写〇袋、動画〇ンテナなど)
別のデバイスに動画像を保存したい場合は、USBメモリを使用しネット介さず移すかケーブル等を用いてインポートしましょう。
居ないと思いますが、もし故意に流出させたい場合は共有サイトをゴリゴリ使ってください。
1人で使用する・プレイとして楽しむ以外に、撮る側の目的の一つとして「相手の弱みを握りたい」というものがあります。
相手に優位に立たれたくないという思いから、相手を揺さぶるための武器として撮影するというパターンですね。
リベンジポルノの動機に最も一番近いのが、この「相手の弱みを握りたい」という目的です。
そもそも、リベンジポルノという行為は相手を社会的にKILLすることが可能ですが、その分だけ自分の人生も社会的に終わる危険性が非常に高いです。
「リベンジポルノをすれば自分も終わる、でもそれでもいいから相手に復讐したい」という強い動機がなければリベンジポルノをしようとは思いません。
なので、相手にその復讐心、動機を持たせないことが必要になります。
動機を持たせないために、相手に酷い事をしない・言わない・相手を傷つけるような行為をしないでください。
思春期の子供ならまだしもいい歳した大人ですら、交際相手と別れる時にライン等を即ブロックし連絡手段を断ったり、相手の話を一切聞かず自分の意見のみを押し通して無理やり相手と関係を切ろうとする方がいますが、そのような方が一番リベンジポルノの被害を受けやすいです。
リベンジポルノの動機の根底にあるのは復讐心ですから、その復讐心を助長するような行為は絶対にしてはいけません。
相手と円満な関係を築くことができれば、基本的に動機は生まれないです。(場合によっては、別れた時に相手の事を配慮して撮影者が撮影した動画像を全て削除するケースもある)
万が一相手を傷つけたいという思いが出来たとして、その動機と自分の人生が終わることを天秤にかけた時、おそらくほとんどの人が自分の人生を取るでしょう。
撮られた側は「自分の人生を終わらせてまで相手を社会的に抹〇したい」というラインを超えさせないことが非常に大切です。
そのラインさえ越えなければほぼ全てのリベンジポルノは防ぐことができます。
あと流出に関する危険性ですが、流出に関しては上記ですでに防ぎ方を書いているので上記を徹底してもらえればおそらく流出の危険性に関してもクリアできると思います。
流出後の特定の危険性も上記を徹底していればクリアできるでしょう。
最後に
上記を徹底して守れば、ほとんどのリベンジポルノ・流出は防ぐことが可能です。
イレギュラーが発生しない限り、基本的には安全にハ〇撮りを楽しむことができます。
ハ〇撮りをしたい・ハ〇撮りをさせてもいいかわからない・ハ〇撮りをさせたくないけど仕方なくさせたという人は参考にしてください。
リベンジポルノ・ハ〇撮り・流出と聞くと、性行為中のものだと限定的に捉えて全て悪だと考えてしまう人が非常に多いですが、その考えは間違っており非常に危ないです。
上記でも触れていますが、ツイッター・インスタグラム・フェイスブック等のSNSを見れば、
下着姿・水着姿の男女が映っている画像や動画がたくさん投稿されていたり、
名前を使って仕事や活動をしているわけでもないのにアカウント名に本名を記載し、
グーグルの画像検索で調べれば一瞬で特定できてしまうほどハッキリ映った自分の顔をアイコンの画像に使用されている、
これらは被害が発生していないだけで、ほぼ全て流出と等しい行為です。
そして、毎日毎日数えきれないほどの動画や画像がアップロードされインターネットに流出しています。
「リベンジポルノ」じゃないだけで「流出」は今も発生しておりインターネットに触れたことのあるほとんどの方が経験されていることなのです。
そして、「ハ〇撮り」というワードを聞くだけで過剰に反応される方が居られますが、
あなたが特定の方と「ハ〇撮り」というプレイをしていなくても、あなたの裸や性行為中の姿が撮られている可能性はありますよ。
まさか「自分は盗撮・盗聴の被害に遭うはずなんかない!」と考えていないですよね?
もしそう考えている方がいるならその方は非常に危険で視野が狭いです。
このご時世、隠しカメラ・盗聴器は安価で簡単に入手することができますし、どこに隠しカメラ・盗聴器が潜んでいるかわかりません。
カーテンを開けっぱなしにしていたあなたの部屋、あなたが使った駅の構内・大学・会社にあるトイレ、あなたが日頃通っているジムやスーパー銭湯、あなたが特定の相手と行為に及んだ部屋・ラブホテル、あなたが宿泊したビジネスホテル、etc...
もしかしたらあなたは既に見知らぬ人間にどこかで撮影されており、その動画像はインターネットのどこかでアップロードされているかもしれません。
インターネットのちょっと隠れたところで見知らぬ人間同士で売買されているかもしれません。
あなたが特定の人間と「ハ〇撮り」をしていなくても、見知らぬ人間からどこかで「撮影」されている可能性はあるのです。
「ハメ撮りが嫌だ、流出が怖い」と言い正しい倫理観を持って過剰に反応するのは良いことですが、その可能性があることはしっかり理解しておくべきです。
ではなぜ被害に遭わないのか?被害にあったとしても認知できないのか?ということですが、
「個人情報の流出・結びつきを未然に防いでいること」と「あなたの動画像のみを探している特定の人物がいないこと」が被害の発生を防ぎ被害の認知を妨げています。
極端に言うと、
グーグル検索で「あなたの本名 エロ画像 エロ動画」や「あなたの本名 ハ〇撮り」等で検索をする人がいないこと、検索してもアップロードされた物が出てこないこと
が私たちが盗撮・盗聴されていたとしても被害に遭わないようにしてくれているのです。
お金が欲しくて一般男性・一般女性がAVに出演したとしてもほとんどの方が特定されないのはこれが正常に働いているためでもあります。
逆に言えば、「出演者の個人情報」が割れており「出演者のエッチな姿」が見たくて「出演者のことを詳しく知っている特定の人物」が現れた時に、AVに出演した一般男性・一般女性は特定される危険性に脅かされるということです。
長くなりましたが、以上をもちましてこのダイアリーは終わります。
ちなみに、撮られる側の心理としてはハ〇撮りを拒否して自分の気づいていないところで盗撮されるよりかも上記のことを徹底してあえて撮らせてそのブツを自ら管理した方が精神衛生上は気持ちが楽です。
あと、撮らせることで自分の欲望や無理難題を相手に押し付けることができるというのも大きなアドバンテージです。(むしろそれ無しで撮らせるとかあり得ないし考えられない)
撮らせる側もメリットがないわけではないので、しっかり危ないラインを見極めながら安全にプレイを楽しむとよいかと思います。
ハ〇撮りも使いようによっては悪いものではないですよ。
→治安横ばいだけどシンガポール。あの国は頭脳労働者も単純労働者も受け入れてるよ(単純労働者は最近厳しくなったけど)。あと日本の外国人犯罪率・件数ともに低下してますよ。報道等で目立つから感覚的には増えているように見えるかもしれないけど。90年代の外国人犯罪酷かったの覚えてない?上野公園でイラン人が違法テレカ売ったり、歌舞伎町で中国系と台湾系マフィアが抗争したり。
お前が外国に行った時もれなく治安悪い域で過ごせるだけの根性あるのか?自分と関係ないからって他人が犯罪に巻き込まれても知らんぷりの人権無視やろう。
→ごめん。意味が分からない。他人が犯罪に巻き込まれても、一市民ができることって何かある?どうしたらそれが人権無視につながるの?
日本人はやりたがらないどれ労働を外国人に押し付ける中世以下の人権感覚の持ち主
→押し付けてはいないって。日本人が労力>報酬として嫌がることが、外国人にとっては労力<報酬として選ぶ価値があるってだけ。転職の自由がなくて、最低賃金以下の技能実習制度とかはクソだけど。
外国人労働者を安い賃金で働かせることを批判するのであれば、人件費が安い国で作られて輸入された商品を使うってのも矛盾しない?ユニクロとかアップルとか、衣食住その他数多くの商品が外国製だよ。使うのやめる?
所得で制限なんてかけたら、日本でわざわざ奴隷労働なんてするやついるわけないだろ。
→無職でも誰でも受け入れるんじゃなくて、日系企業の現地法人で年収●●●万円で雇われているとか、既に日本企業から年収●●●万円で内定が出ている場合、って意味で書きました。てか、これは既に多くの国で受け入れられてますね。
有名な観光地である豫園(よえん)近くを歩いていると、後ろを歩く友達が誰かに話しかけれれたようで、立ち止まっている。
横には20代と思しき中国人の女性。スマホを渡しながら「写真を撮ってくれ」と頼んでいるようだった。
話しかけられた友達のことを「若い女性に頼まれたんだから撮ってやれよ(笑」とからかいながら様子を見ていると、写真を撮られ終わった女性が「あなたたちの写真も取りましょうか?」と聞いてきた。それも英語で。
シャイな友達は「いいです、いいです。ノーサンキュー」と断ってしまったが、自分は(まぁこういうときはお互い様だ)と思いながら、自分のスマホを渡して写真を撮ってもらった。
あとになって考えれば、これがすべての始まりだった。
「写真撮って」をきっかけにして、相手の中国人女性が英語で色々話しかけてくる。
聞けば職業は幼稚園の先生で、2年前から上海に住んでいるという。日本語はちょっとだけ勉強したことがあり、この前の夏にはクルーズ船で福岡に行ってきたとか。
今度はこちらに質問してきて、いつから上海にいるのか、何日間いるのか、今日はどこに行くのか、どこどこ(上海の有名スポット)には行ったのか、などなど色々聞いてくる。
私のほうが英語が得意なので(そう、中国人女性との会話は英語で行われている)、相手の質問に答えつつ、友達との間に入って通訳っぽいこともしながら、5分ぐらいは路上で立ち止まって話していただろうか、さり気なく女性が「お茶は好きですか」と聞いてきた。
「ええ、お茶は好きです」
そう、私は中国茶&台湾茶が好きだ。大学生のころには、毎月のように横浜中華街の馴染みの台湾系茶屋に通っては、いろいろなお茶を買いつつお店のご主人の講義(?)を聞いたりもした。今でも台湾に行けば、台湾茶を大量に買ってしまう。そんなお茶好きと知ってか知らずか、相手がお茶の話を振ってきたので、私はすっかり警戒心が薄れてしまった。
「この近くで、年に一度の茶道(ティー・セレモニー)をやっているのですが、一緒に見に行きませんか?」
うん、見てみたい。それが、その時の正直な気持ち&答えだった。
ティー・セレモニーとは、なんだか仰々しい動きをしながら中国茶を淹れるパフォーマンスで、いわゆる「ザ・観光客向け」のショーなのだが、実は一度も見たことがなかった。それは、私自身がひねくれた性格(あんなもんは観光客向けの見世物だ!)だからわざわざ見ようとは思わなかったし、今までに日本や台湾で行ったお茶屋さんが本気の真面目な(?)お店でそういうショーをやっていなかったこともある。
しかし、この時ばかりは、どういうわけか、暇つぶしというか見世物として、そういうのを見てみるのも悪くないなと思ってしまったのだった。
「じゃぁ、一緒に行きましょう」というわけで、女性に連れられて(今思えば”釣られて”だ)上海の街中を歩いて行く。
歩きながらも女性は、こちらの年齢やら職業やらホテルの場所やら、なんやらいろいろと聞いてくる。私は他人からプライベートなことを根掘り葉掘り聞かれるのが嫌な性格なので、多少は誤魔化しながら適当に答えていると、今度は干支やら星座なんか聞いてくる。てか、干支はともかく星座の英語名なんて知らんがな!このお姉さん、英語力はかなりのものだった。
まぁそんな訳で、移動中もずっとしゃべりながら5分ほど歩いただろか、着いたのは(連れてこられたのは)裏通りにある間口の狭い古道具屋?お茶屋?のようなお店。
お姉さんは、店頭に立っていた赤い民族衣装を着た老女に「ティー・セレモニーはやっていますか」と話しかけ(いま思い出したが、英語で話しかけていた。老女は英語はチンプンカンプンのはずなのに)、そのまま我々を店内へと導く。
店の奥には、壁にやいかにも中国っぽい書や絵が飾ってあり、一通りの茶道の道具(茶葉やらお椀やら急須やら薬缶やら)が小さめのテーブルの上に置かれ、その周りを囲むように椅子が5脚ほど並んでいる。
ここでもまた世間話のようなものが交わされ、茶屋の赤い民族衣装を着た老女は「ティー・マスターの先生」だと紹介される。
ティーマスターの老女が中国語で話し、それをお姉さんが英語に訳し、我々がそれを拝聴するという翻訳リレーのティーセレモニーが始まった。
最初は茶道の歴史やらウンチクやらを語っていたのだが、おもむろに老女が”メニュー表”を出してきた。
内心で「あーやっぱり金とるのか」と思った。ここまで一切お金の話は出ていないが、こちらはなんとなくタダで見れるものだと思い込んでいた節がある。
しかしまぁ向こうも商売なわけだし、中国人がタダでわざわざショーを見せてくれるとも思えない。まぁそれ相応の金額であれば払っても仕方ないかと気を取り直して、メニュー表を見てみる。
メニュー表といっても、白黒印刷のちゃっちいものではない。それなりの厚紙にカラー印刷され、製本されている。背景には、茶器や茶葉の写真が印刷されており、まるでどこか高級料理店のメニューのようだ。おまけに、すべて英語表記。
老女がメニューの1&2ページ目を開き、お姉さんがメニューの一部を指して話しかけてくる。「この料金だけどいいですか?」
お姉さんの指の先、2ページ目の中ほどには「RMB48 / kind / person」とある。(RMBは人民元の英語表記)
一人48元。日本円だと約1,000円だ。高いとも言えず、かといって納得もできない、絶妙な値段だ。
普段はお金にうるさい私も、この時ばかりは、納得はしていないけどこの値段なら仕方ないという感じで「ああ、構いません。OK」と受けてしまった。
しかし、はて、見開きページの左下には”ルームチャージが20元”やら”テーブルチャージが30元”やら、なんやら書いてあるのだが、この説明はなし。
すっかり警戒心が薄れていた私は、(取り立てて説明しないということは、きっとこの表記は関係ないのだろう)と思い込んでしまった。
また、2ページ目のタイトルが「1.高麗人参茶」で、2番以降の続きがあることを思わせる表記だったが、メニュー表は老女が持ったままページをめくるでもなく閉じてしまったので、その先は見ていない。
そんなこんなで、ティーセレモニーが始まった。が、茶道の詳細は割愛する。
パフォーマンス自体は面白かった。合計で6種類のお茶を飲んで、それぞれの茶葉の解説。その間に、金運を呼び寄せる(?)ガマガエルの置物を撫でたり、お茶の淹れ方を教わったり、内容自体は悪くなかったともう。
パフォーマンスが終わると、老女が、先ほどとは別のメニュー表を出してきて、茶葉のお土産はいかが?と売り込んできた。
値段を見て、私は「むむむ、、、これはボッタクリやな」と思った。
ジャスミン茶やら鉄観音やら10種類ほどの茶葉が載っており、それぞれ大・中・小と3種類のサイズが有るようだが、小サイズの一番安いやつでも380元、なんと7,600円もする!
普段から飲む中国茶は100g 1000円もあれば十分、と思っている私の味覚&金銭感覚からすれば、これは完全に予算オーバーだ。
いや、もちろん超一級品の茶葉には驚くほどの高値がつくこともあるだろうが、私の感覚ではナシだ。それに、いま飲んだやつにそこまでの価値があるとも思えない。
「わー、美味しいお茶だった。私はお土産に少し買っていくわ」というお姉さんに影響されたのか、財布を取り出して買おうかどうか迷っている友達に小声て「買うのやめとけ、高すぎ」と耳打ちする。
お姉さん、こちらの戸惑う様子に気づいたのか「ああ、いいのよ、買う買わないは自由だから。私は買うわ。んで、あなたはどうする?」とあくまで買う雰囲気を作り出そうとする。
なんか嫌な流れになってきなたなぁーと思いつつ、「悪いけど、やめとくよ。最近は紅茶にハマっててねぇ、まだまだ在庫がいっぱいあるから」と半分本当・半分ハッタリの話をしてお土産購入は断った。
なんか早く帰りたいなぁと思っていると、店の老女、もといババアが勘定書を持ってきた。
おい、1,280元って、日本円でざっくり2万5千円だぞ。本気か、こいつら。
一瞬にして頭に血が上った私は、思わず「これちょっと高すぎない?」と文句を垂れる。
いわく、お茶1種類1人あたり48元で、3人で6種類飲んだから
48元 × 3人 × 6種類 = 900元 だという。(実際には48元より高いお茶もあったので、大雑把な計算で)
そこに、客引き女のお土産代が加算されて、締めて1,280元だという。
金額にピンときていないのか、財布を取り出して札を数えようとしている友達の動きを慌てて止めて、スマホの電卓アプリで日本円に換算した結果を見せて「高すぎだろ、こりゃ」とキレ気味にいう俺。
敵に向き直って「最初のメニュー表をもう一度見せてくれ」という俺。
奥から取り出されたメニューには、確かに”それぞれの茶葉のページに”「RMB48 / kind / person」、つまり「茶葉1種類当たり お一人様48元」とある。
あーそういうことね、このおちょこ口一杯にも満たないお茶一つに約1,000円を課金し、それが6種類だから6,000円だと。
あーそうですか、確かに書いてありますね、はい、そうですか、って納得できる訳がない。
「こんなの高すぎだろ」
「いや、ティーマスターの先生がこれだけやってくれたんだから、決して高くはない」
「日本でもこんな高くねぇぞ」
「茶道のパフォーマンスを受けたのは認めるが、この価格には納得できん」
「お茶一杯の値段は高いかもしれないが、ここ上海では、急須にお湯を継ぎ足しながら何倍もお茶を飲んで、何時間もおしゃべりできるシステムなのです。ほら、メニュー表のここにも書いてあるでしょ」(確かに英語でそう書いてある)
「そんなこと言ったって、こちとら、メニュー表の1&2ページ目しか見せられてないし、そこにある『一人48元』だけ払えばいいのかと思っていた」
とかなんとか、英語で喚き散らして少し興奮が収まった俺は、勘定書を手に取って冷静に考えてみる。
合計金額は2万5千円だが、そこには客引き女のお茶代とお土産代も含まれている。純粋に我々が払うべきは、相手の言い値では1万2千円、一人あたり6千円だ。
さて、この茶道パフォーマンスにそれだけの価値があるだろうか?いや、ない。払いたくない。だからといって、払わなくて済むわけでもない。
俺は手を顎に当て、少し考えながら、黙り込む。
客引き女が何か話しかけてきたようだが、怒りのあまり全然気づかなかった。
しばらくすると、敵も「面倒くせえ客だな」と思ったのか「じゃあ、いくなら払うのか」と態度を軟化させた。
なーんだ、やっぱりボッタクってる意識があるんじゃねぇか(笑
ここはあくまで、当初の理解どおり「一人48元」で押し通そうと、「3人分で150元なら払う」と言ったつもりが、相手は「1人あたり150元」と誤解したようで、「ならそれで構わない」ということになった。
横でポカーンとしていた友達に、小声で「悪いけど100元払ってくんない?」と言って、財布から100元札を取り出してもらう。
この時、財布の中に、100元札が2〜3枚と、日本円で1万円札が2枚、さらにパスポートまで入っているのが丸見えだったので、財布をさっさと仕舞わせる。
「んじゃ2人分で100元ね」
「え、いや、1人150元でしょ」
「いやいや、だから、最初から言っているとおり、1人48元だと思っていたの。だから、細かい端数は無視して、2人で100元!」
これには、さすがの店のババアも客引き女も怒ったらしく「そんなの少なすぎよ!」とかなんとか言っている。
「そんなのってあり?もう、まったく。せめて部屋代としてもう100元出しなさいよ」
(あーあ、面倒くせえなぁ。でも、あと100元でケリがつくなら)と思ってもう100元を出した。締めて200元のお支払だ。
この期に及んでも、客引き女は演技(?)を止めないらしく、
「あなた達が200元しか払わないなら、残りの分は私が全部払うわ」といって、本当に財布から100元札を取り出して払っている。
疑い深い私は、この光景を黙ってボーっと見ながら、頭の中は「なんだ見せ金か。払うふりして、あとで取り戻すんだろうな。わざわざこんな演技しなくても。」と冷めていた。
でも、この見せ金に釣られて、やっぱりお金を払ってしまう人もいるんだろうなと思った。
まぁ、兎にも角にも、支払いを終えて、そそくさと店を後にする。
客引き女は相変わらず話しかけてきたが、もう俺は怒りと情けなさとで、会話する気力もなかった。
「この後はどうするの?豫園を観光?」とかうるさいので、とにかく客引き女と離れたかった俺は「いや、ホテルに戻るよ。だから地下鉄の駅まで。」と言った。
本当は歩いて帰れる距離のホテルだったのだが、一緒に歩く友達に「余計なこと言うなよ!」と目配せしながら、「地下鉄でホテルまで戻る」と言い、客引き女とは駅前で別れた。
さて、結果的に2人で200元。1人あたり2000円弱の被害額(?)で済みましたが、百歩譲っても適正価値は半分の1000円ぐらいだろうと思っています。
ネットで検索すると、同様の被害例がこれでもかと出てきます。引っ掛けのパターンとしては、典型的な手口なのでしょう。
それは、相手が片言の日本語ではなく、英語でベラベラ話しかけてきたことも大きく影響していると思います。
ネイティブ日本人の私達にとって、片言の日本語にはとても違和感や警戒心を覚えることでしょう。しかし、相手が流暢な英語を話すとなると、日頃の英語コンプレックスも相まって、相手が対等もしくは上等の立場にすら覚えてしまいます。
もしかしたら、このボッタクリ集団の元締めは、そういった日本人の英語コンプレックスを付け入るために、あえて日本語を使わず、英語で商売をしているのかもしれません。
・英語が完全に理解できなくても、とりあえず「OK」と言ってしまう日本人(なまじっか少しは分かる言葉だけに、タチが悪い)
・英語で書かれたメニュー表をよくよく見てみれば確かにそう書いてあるので、仕方ないかと思ってしまう
・もし不満があったとしても、英語では言いたいことも言えずに、泣き寝入りするしかない
日本の振り込め詐欺のように、ある程度マニュアル化&パッケージ化されているのかも。
写真を撮ってくれと頼まれること、また旅行者同士で世間話や情報交換をする、それ自体はとても楽しいことです。
また、善意の現地民がおすすめの観光地に連れて行ってくれることも、本当にあるのかもしれません。(滅多にないからこそ、メディアが美談として取り上げる?)
・お茶屋に連れてこられた時点で「このお店は大丈夫なのか?」と、自分で立ち止まって考えなかったこと
・メニュー表を見せられた時点で、「総額はいくらなのか?」と相手に確認しなかったこと
要するに、自分自身でよく考えて、納得してから行動する、という基本原則を疎かにしてしまったことが、今回の失敗につながってしまったのでしょう。
がとっさにできなかったことです。
私の場合、スマートフォンをネックストラップで首からぶら下げていたのに、いざパニックになっていまうとスマホのことなどすっかり忘れてしましました。
今回の場合は、まぁしょうがねぇかーという感じで、いい勉強になったと思っています。
これが下手にマッサージ店とかに連れていかれたら、それこそ身ぐるみ剥がされていたかもしれませんし、被害額も少なく済んだと思って諦めつつあります。
同様に被害にあう方が一人でも減ることを願うばかりです。
追い詰めて悪かった。
殺してくれ。俺たちを赦さないでほしい。
台湾が大好きな人たちは、今こそ国交正常化してほしい。田中角栄の正常化条約を破棄するときなんだ。
総領事館時、顔を真っ赤にして「新潟市民、新潟県民、日本国民のバカ野郎」と大声で叫んでるオバさんも居たけれど、
もう無理だ。誰も幸せにできない。
北朝鮮は原爆を原発に落とさないのかと反対派は言う。台湾系の蓮舫の心をくじいてしまった以上、もう反原発派は終わりだ。
この批判は常識になっている。朝鮮差別抜きに反原発はできない。
米山隆一は謝罪しろ。火力と同じぐらい安全だという開沼博を批判する資格がなくなってしまった。ポスコロ上がりの彼の主張に正当性を与えてしまった。
福島から避難してきた朝鮮学校の子どもたちに、実際泉田裕彦は補助金の打ち切りで答えている。
そんな差別主義者だからこそ、瓦礫の受け入れは人殺しだとか、チェルノブイリの方が福島より安全だと言えたのだ。
もうおしまいだ。金正恩よ。原爆を落としてくれ。そうすれば差別主義者になることなく、俺たちは廃炉を主張できるんだ。
差別問題との綱渡りになる安全/危険の線引きをせず、反原発派になるためには、隣の福島県民同様、原発をぶっ飛ばした被曝県になるしかない。
追記:
家族にネットのやりすぎで思考が極端になっていると言われた。だからこれで一旦この話に触れるのは止めるけど。
差別を受けている人が、この文章を見て不快に感じたらお詫びする。
申し訳ございません。
妻や知人には言えないし、表のブログには書けないのでこちらに。
順番は体験順です。特に女性には胸糞だと思うのでそっ閉じしてくれ。クソ野郎ですまんな。
①出会い系
田舎だと素人が多いがこれで食ってるのはもうプロとも言えるような。母数が超少ない。
ちょっと都会に出ると人数増えるがプロばっか。素人を発掘するのは難しい。
素人とか自称してる嬢がいきなりゴムを口で装着してくると萎えますわ。
やることはやるんだけど。
成功系の体験談だと出会い系から知り合った素人と仲良くなってセフレになりましたみたいな話があるが、俺はそんな美味しい思いしたことねーぞチクショウ。
SNSで気長に釣るのでもなければ有料ポイント制の出会い系サイト経由になるため、実はホテル代含めかなり金がかかる。
俺の童貞は出会い系で釣った半プロ援助交際上がりの21歳との3万の野外セックスで喪失しました。
②デリヘル
出会い系素人のサービスの悪さ(奴らは基本的にマグロである)&プロのサバサバさに飽きた俺は、だったらもう最初からプロでいいじゃんと思うに至った。
それまでは何となく明確なプロ使うのになんか心理的なハードルあったんだよね。なんでかわかんないけどね。
やっぱ指名できるのは大きく、フリー特攻とかしない限りルックス的には全然許容範囲の嬢が多い。
どうでもいいがリーマンがたまに宿泊を伴う県外出張に出た時の風俗体験率たけえ。いやあくまで地元に居る時と比べてだけどな。
本番ありなしは嬢による。個人的には7割くらい本番に至ったが、ぶっちゃけさっさと本番に至る嬢はサービス力に難ありだ。
入れて腰振ってさっさと射精しろという無言の圧力を感じる。いやもうちょっと優しくヌいていただけませんかねえ?
あとやっぱ自宅呼びは普通に目撃情報とか出てくるので要注意だ。
俺は生保レディの営業だと言い張った。妻が察してるかどうかは知らん。
③ソープ
なんかさあ、もっと奉仕してほしいんだよ! と思うに至った俺はとうとうソープに手を出した。
勿論パネマジはあるのだが、ホームページ、特に写真つき日記を熟読の上、予約指名さえすればNGな嬢とはあんまり出会わない。
基本的には本番あり前提の為ソープが最も性病管理に厳しい(らしい)ので、一応そういうリスク低め。
業界新人の素人っぽさから熟練の技術まで嬢を換えれば堪能できるのでいいモノである。
なお各地方ソープ街の自称「中級」以上の店には生中を基本とする嬢がいる。
高級なら基本生中だ。
個人的には中級以上のソープで2時間以上のコースを1度体験しておくと良いぞとお勧め。
交通の時間と費用さえどうにかなるなら店舗型は割安である。ホテル代かかんないからね。
サービスしてもらいたいならマット。責めたいならベッド。
基本的にパネマジが半端ない。写真と実物とのギャップを楽しめるようになろう。
特に何も要求しなくてもガンガン2回以上ヌきにかかってくれる嬢が大好きです。
俺の住む地域ではヘルスと格安ソープの値段がまったく同じだったりするが、特に激戦区だとヘルスではだいたい割引イベントをやっている。
嬢によっては本番ありになったりするが、デリと同じくさっさと本番始めようとする嬢はサービス地雷だったりするぞ。
向こうから本番に誘われない限り、こちらからの強要はお兄さん達に囲まれた上で一発出禁になる(らしい)のでやめておけ。
平日の朝とかけっこう安くなるので狙い目。ナイスフェラサンキュー。
⑤チャイエス
中国系台湾系韓国系とか色々あるが、要するにオプションでハンドフィニッシュ有の(店によっては基本料金内)外国人マッサージ店。
当り外れの激しさ半端ないが、優良店&優良嬢での時間当たりのコスパは秀逸。
店がどこにあるか電話で聞かないとわかんなかったり(ごく普通のマンションの一室だったり一見普通の一軒家だったりする)、
ときどき警察様のガサ入れで店そのものが消滅したりするのは勘弁な。
疲れていたり、本当に一切こちらからは何もしたくない時におススメ。
本番やフェラ無しを前提とするためか嬢のルックスは平均的に良い。
オールヌードやお触りは基本的に別料金オプション。でもそりゃオールヌードが良いに決まってんじゃん?
なおマッサージの腕前はお察し。
あとは自分が主に何したいかによるが、単に気持ちよくなりたいなら回春エステかな。
昨日か一昨日のニュースで「池袋が人気の街に急上昇」というニュースがあったが、
案の定それに対して「池袋は中国人ガー」なコメントが多数だった。
ましてや「あんな町で子育ては不能」とまで書かれている。
縁あって池袋にファミリーで住んでるが、世間が池袋に過度に「誤解」している気がする。
確かに中国人が多いのは事実(特に池袋北口)だが、そんなに治安上のトラブルが多発している感じもしない。
「池袋=治安が悪い」というのは、マスコミが過度にステレオタイプに描いた結果であり、
それ以上に目立つのは「アジア系エリートの子弟が、池袋に居住して、池袋エリアの公立小学校に子供を通わせている」点。
多分欧米系の子供は、港区や渋谷区の小学校に通う、いやアメリカンスクールに通うのだろうが、
中国、台湾、東南アジアのエリート層(金融系エリートというより、大学教授系エリート)は、同胞が多いこのエリアに居住している。
(アメリカンスクールのような母国語学校が都内にない、という事情もある)
元々が大学教授の父母だったりするので、その子供は頭がムチャいい。
実際、台湾系の東大教授の子供なんか、幼稚園で割り算をマスターしたりして、「自分の子はとても追いつけない」と感じる。
要は、アジア系教授系エリートの子弟が公立小学校に通っている、それが池袋エリアの小学校の実態で、
クラスに「日本人30人、アジア系エリートの子供5人」的なクラス構成になっている。
なので、国際感覚が無意識のうちにマスターできるし、刺激になる。
下手に港区・渋谷区・世田谷区の「中学受験エリア」の小学校に通わせるより、有益かもしれない。
港区渋谷区世田谷区の小学校には、「日本人の、そこそこ出来る子」はいても、「アジアのとんでもない天才の子」は同級生に少ないからだ。