はてなキーワード: 台所とは
User: 次の悪夢混合チリソース洒落怖物語(fire薬レシピ)を創作せよ:火薬の匂いが鼻
Gemini Advanced:
薄暗い台所で、私は目を覚ました。額には冷汗がびっしょり。またあの悪夢だ。
夢の中では、私は奇妙な料理を作っていた。材料は、火薬、唐辛子、そして人間の血。火薬の匂いが鼻を刺し、目頭が熱くなる。完成した料理を食べると、体が燃えるような感覚に襲われ、目が覚める。
台所の換気扇を回し、窓を開ける。それでも、火薬の匂いは消えない。私の鼻腔に染み付いたように、揮発し続ける。
「もう嫌だ…」
私はつぶやき、冷蔵庫からビールを取り出す。冷えたビールを一気に飲み干すと、ようやく落ち着きを取り戻す。
その時、背後から声が聞こえた。
「まだ終わってないんだよ…」
振り返ると、そこには誰もいない。しかし、声は確かに聞こえた。
「誰だ?」
私は恐る恐る尋ねる。
「私だよ…火薬の精だよ…」
声は、私の頭の中に響く。
「何のために…こんな悪夢を見せるんだ…」
私は震える声で問う。
「君は、もっと刺激的な料理を求めている…もっと危険な…もっと狂気的な…」
「…私は…そんな料理を作りたくない…」
「だが、君は…作りたいんだ…心の奥底では…もっと…もっと…もっと…」
火薬の精の声は、徐々に高まっていく。
・結婚式
・25歳で焦る友人女
・炊飯器楽しみにしてた割には忘れてる
もう狙って燃料投下してるんじゃないかと思える位オンパレードなのが凄い。ガソリンスタンドでタバコを吸うようなもん。君はこの爆発に耐えられるか笑
User: 次の悪夢混合チリソースbad end物語を創作せよ:火薬の匂いが鼻
Gemini Advanced:
新宿御苑の噴水近く、路地裏の薄汚れたアパートの一室。そこには、夢と現実の境界線が曖昧な青年、田中 太郎(たなか たろう)が住んでいた。彼は昼はコンビニで働き、夜は奇妙な夢を小説に書き綴る日々を送っていた。
ある日、太郎はいつものようにコンビニで夜勤を終え、アパートへと帰路を歩いていた。新宿駅西口の雑踏を抜け、歌舞伎町のネオン街を通り過ぎ、ようやく自宅にたどり着いた。
しかし、その夜、太郎は恐ろしい悪夢にうなされることとなる。夢の中で、彼は巨大な火薬樽に囲まれ、燃え盛る炎に追われていた。火薬の匂いが鼻をつき、熱気と焦燥感が全身を包み込む。
翌朝、夢から覚めた太郎は、奇妙な感覚に襲われる。夢で見た火薬の匂いが、まだ鼻に残っているような気がしたのだ。そして、部屋の隅に置かれたゴミ箱に目を向けると、そこには燃え尽きたマッチの燃え殻がいくつも捨てられていた。
恐る恐る台所に向かうと、そこには昨晩作ったはずのチリソース鍋が置かれていた。しかし、その鍋からは異様な臭いが漂っており、表面には不気味な泡が浮いていた。
趣味で休みは山遊びしているので、週一回だけコンビニ飯はある。でもそれ以外は自炊。朝は土井善晴式の一汁一菜。昼はおにぎり握って職場に持ってく。夜はそのとき食べたいもん作る。
どうやったら自炊できるようになりますか?とか訊かれることあるけど、正直分からない。訊かれても困る。今まで何度も自炊に失敗してきたのに、三十代半ばになったらいきなりできるようになった。
自炊のメリットで、安上がり、みたいなこと言うけど、コスパだけ追及するなら最強ではない。
イオンとかで売ってる60円くらい(もしかしたら今はもうちょい高い?)のカレーとかパスタソースとか、あっちのほうが断然安い。クオリティはともかく。実際、二十代のとき、それで回してた期間がかなりある。
コスパってことで今ちょっと思ったのは、環境的な要因もあるかもしれない。趣味の関係で地方住みになったのだが、地方には野菜の直売がいっぱいある(掘っ建て小屋みたいなのじゃなくて、ちょっとしたスーパーくらいのデカさのやつだ)。野菜がクソ安い。
自炊本みたいなの結構出てて、たまにめくったりするけど、これ読んでも自炊するようにはならんよなあと思う。『自炊者になるための26週』とか。
自炊のためのハードルとして、なんか意識が高すぎて鼻につくってのがある。その意味でリュウジはえらいと思う。自炊の意識をめちゃくちゃ下げたから。
さすがに今は「意識高いのダセエな」的な斜に構えた感じこそがむしろクソダサいということは分かる。でも若いときはそうじゃなかったなと思う。
若いときって、生活の基盤の部分を充実さすよりも、プラスアルファの部分にカネや時間を投資するのが幸せ、みたいな感覚だった気がする。メシや寝床よりも趣味、みたいな。
でもある程度年齢いくと、そのへんのバランスが変わってくる。あと、先が見えてくるというか、頑張ってもこの先金持ちになったりすることはない、みたいな諦めがくる。
そうなったときに、基礎部分にリソース割くのが幸せって感覚が生まれる。毎日一時間台所に立つ、みたいなタイパ感覚って、若い頃には絶対あり得なかっただろうなと思う。
なんで自炊できるようになったのか、みたいなことを考えると、未だにこれという答えはなくて困ってしまう。ただ若い人に対しては、歳食ってその時期が来れば勝手にできるようになる、と答えると思う。
しょうがないなあ……。
まさに、俺は最低賃金ギリギリで働いてるし、労働時間はほぼフルタイムだ。
職場ではシルバーさんとかと一緒に働いているし、周りのお爺ちゃんのギリギリ具合を見て自分の立場のヤバさを日々実感している。
そんな職場抜けちまえって話なんだろうけど、メンタル壊して15年ぐらいやってた業界から逃げ出した身分なんで簡単じゃない。
スキルは年齢に対して全く足りてなくて、強いて言うなら「キーボードを10本の指で打てるよ!」ぐらいが強みだ。
エクセルはマクロどころか計算式も良くわからないし、ワードもしょっちゅう書式を壊しては周りの爺ちゃんに教わってる状態。
一番まずいのがメンタルだなあ。
週40時間でも結構ギリギリで、家に帰ってからはスプーン持ったまま台所でボーっと10分ぐらい立ってることとかもあるよん。
正直、経営者目線で見たら俺に時給1500円払うのは無理だと思う。
シルバーの水準がせいぜいだよね本当。
まあ数合わせになるだけマシって扱いで、ごみ掃除とかシュレッダーの手伝いとかやって何とか居場所を維持してるよ。
確かに給料は低いけど、ここを辞めて期間工になったりするのは根性が必要過ぎるな。
確かにコンビニ夜勤でもするほうが給料は良いだろうし、なんならウーバーとかでもまだ沢山稼げるかも。
なんか勘違いした年だけ食ったデブオヤジとか、いい学校出てるのか知らんけどやたらウエメセの新卒とか、そういう連中にアゴで使われるとイラっとくる。
でもさ、その程度なんだよね。
仕事の責任はそれこそ雇った側が取ってくれるっていうか、そもそも責任なんてあってないレベルの書類整理みたいなのばかりだからさ。
責任感を持ってスキルを活かしつつ働くのは上手くいってるうちは楽しいけど、失敗しだすと死にたさが凄いことになるし周囲からのプレッシャーもエグいからなあ。
こんな人生だけど、もう俺はこれで十分だよ。
ヌルい仕事をして、ショボイ給料をもらい、安い飯を食って、金がないから無課金でソシャゲでもして、適当に時間を潰したらXvideosでシコって寝る。
生産性は低いだろうなあ。
でもさ、俺が生産性の低い労働をすることで、良く分からん高学歴のウエメセキッズが生産性が高いらしい仕事にバリバリ集中できてるわけだろ?
役割分担って奴さ。
8:2の法則っていうかさ、社会にはどうやってもブルシットな仕事が残るもんだよ。
全部をGPTやルンバにやらせられるようになるにはまだまだ時間がかかるんだから、俺たちみたいな低生産性で満足してる奴隷階級があと50年は必要になるんじゃないの?
必死に暴れまわるか、完全に意気消沈してしまうか、どっちにしろしんどいことになるのは身を持って知っとる。
今の自分のレベルに見合った人生で満足しておくのが結局幸せなんだよ。
鎖自慢?
予算があんまりなかったので動物園前近くの結構値段がするほうの簡易宿所に宿泊したときの感想
西成には6回目、ここ最近利用したのは去年の2023/11の警察署前のもっと安いところ
西成簡易宿泊施設としては高額な2400円/日(土日休2800円/日、宿直接)、今回は楽天経由で10250円でポイント(平日2350円x1、休日3950円x2)
風呂は時間製で、朝も営業中、シャワー室は男女別でサウナもあった(男湯だけ?)
トイレは使用感はかなりあるが一応キレイ、大便用は全部洋式でウォシュレット付
久しぶりに駅前の宿にしたがやっぱり高いだけあってちゃんとしてるなあという印象
11月に止まったところは、トイレのとなりに台所があり、大便器はほとんどぶっ壊れるとかだった
ここはトレインスポッティングに出てくる便所かよと思った
部屋は教説に変な腐敗臭がしてたので窓開けて寝てた
眼の前に警察署があって治安は比較的安全だが奇声が偶に聞こえてた
連泊だったら交換可能だったし、(比較的)高級シャンプーの貸出とかもやっていた
去年も思ったが動物園前駅や新今宮駅前は結構海外からの観光客をよく見かける
昔ながらの日雇いのおっちゃんのほうが少ない(もっと安いことに行くわな)
まあ、ホステルとかよりは広くて風呂やサウナもあるし値段はホステルより安いとなったらこっちに泊まるのは普通かな
エレベーターで降りてたら下の階で日本人カップルが乗ってきてビビる
こっちはバスガウンで1階の大風呂に入りに行く途中で気まずくなった
なお、東洋系のカップルや白人のカップルなどもロビーにいてすげえな此処と思ってしまった
洋式部屋ならまだしも畳の和式部屋に女性が泊まるもんかと思った
まあ一人は洋式部屋だったがグループで西成に泊まるとかすげえなと思った
逆にこっちが怖くなった
帰る際、幼い男子2人を連れた家族4人が和式部屋2つから出てきてビビった
子供連れが泊まれなくは無いぐらいの施設ではあるが西成でかと思ってしまった
バリバリ背中に入れ墨入れていたのを大風呂で見てしまったので怖かったが
難波からも複数ルートで来れる地域ではあるし、基本平坦ではあるでキャリーバックをもって移動するには良い地域ではある(新今宮駅前は狭いが)
動物園前の9番出口付近はまだ昔のドヤ街の雰囲気を残している場所もあるが
駅前はちょっと古いホテルって感じでそこさえ我慢出来るならかなりいい場所なんだろう
鶴橋、難波、梅田には電車で気軽に行けるし、新世界に行くには最適な場所だしな
近くにドンキやダイソー、大型スパ施設もあるから西成のポテンシャルは実は高いのかも
今後世代交代が起こって色々更新されていく形になると思うがどうなっていくんだろうね
日本の再開発ってダサいから一辺倒にしちゃう方式になるからなあ
まあちょっとだけディープな看板とかみたいなら動物園前商店街のアーケードを南下すれば
中華系カラオケスナックばっかりになっているところに「居酒屋で覚醒剤を売るな!」の標識を見れたりはするが
まあ泊まった簡易宿所はどっちも「あーアソコね」ってなると思うが一応伏せて書いた
母と友人→異様に褒める。
会社や会場の人→触れない。
見知らぬ女性→あからさまにプークスしたり「イベント主催者が可哀想」といった話を連れの人とし始めたりする(3回くらい)。
乳液はつけた後の気持ち悪さと、手に残るぬるぬるが石鹸で落ちないのでサボり気味。
蓋をするって言うけど普通に化粧水と混ざり合うし重力に従って顎の方に流れるのでつける意味が分からん。最終的に化粧水と一緒に軽く拭き取るので更に謎。
・ベース
美容部員さんが選んだ色。ほんのちょっとずつを1デコ2鼻3右頬4左頬5顎(梅干し)に置いてそこから指で顔全体に全力で伸ばす。
汚物顔なのでめちゃくちゃ厚塗りしたいとこだけど、ケチるのが正しいらしく、「革靴に塗る靴墨は少ないほど優秀」みたいな気持ちで必死にケチって伸ばす。
ゆるいと伸びがいいけど時間経過で重力で落ちそう、ゆるくないと伸ばしにくい。
目の周りと小鼻周辺がやりづらい。眉毛書くなら眉毛にもちゃんと塗る。
薄く薄く伸ばすのでシミもそばかすも何も消えないが、何となく肌ムラが見えなくなる。
・ファンデ
「筆(極太筆)でパレットを3撫でした分だけで塗り切れ」とのこと。
ベース塗った上にしか付かないので、ベースの塗りムラはここで顕著になる。やり直しできない(分からない)ので諦める。
顔の中心から外側へ向かって放射線状に筆でなぞったあと、顔と首の境目をぐるりとなぞるんだそう。
顔の色が均一になってる気がする。シミそばかすほくろは特に消えない。
「顔全体が産毛でふわふわ」みたいな体感になって、髪の毛一本触れるだけですごく気になる。
触ったら落ちるんじゃないかと思って、これ以降顔に触ってはいけない縛りで行う。
すきま うめる。
怖いので何もやらない。
マスカラ・アイラインは失敗時の取り返しのつかなさもヤバい。手が震えない日は永遠に来ない。
おてもやん恐怖症。
コスメ売り場で可愛いのは大概これだが使えない。サンプルの減り具合で人気度は分かる。
ベースメイクしといて唇やらん訳にいかないのでやる。色選択嫌過ぎるので他人に選んでもらった色しか持ってない。
悪役的な色の方が似合うと言われる、濃い赤とか渋みのある赤とか紫寄りとか。化粧への忌避心にご配慮頂いたプレゼントの薄いピンクは付けたら何故か顔色が悪く見えるという謎。口紅は攻撃装備と割り切ることに。はみ出さないのが至難の業。特に口の端。
いつやんの???
・二重
いつやんの???その2
そういやベースもファンデも日焼け止め入ってないヤツだけどこれもいつやるんだろ。
わ、わぁ……。
汚物顔だからアイメイクやここやらで本当は偽装入れないといけないんだよね、無理すぎる。
・帰宅後
メイク落としでがっしゃがっしゃ落とす。何故か永遠に落ちない感触があるのである程度やったら石鹸で再度洗う。余裕があったら台所でサラダ油でも洗う(漆かよ)。
毛穴に入り込んだファンデは落ちないので新陳代謝待ち。マスカラは大体ダマになって落ちきってないので何回か洗うものの、面倒臭くなったらティッシュでダマ摘んでしごき落とす。
追記:
前提として「化粧したくないんだよ!!!!」って言うの忘れてたね、ごめんね。嫌いだから自ら勉強したりません。チクチク言われる覚悟で美容部員に話聞きに行っただけ褒められたい。
とはいえ「日焼け止めとコンシーラーの手順」と「口紅やるなら頑張ってアイメイクも慣れるべき」と「クレンジングで乳化」は大変有意義なご意見でしたありがとうございます。
あ、サラダ油は詐欺が蔓延る美容商品より信用度が激烈に高いからです。薬機法があるのに不思議〜。メイク用品は脂溶性のもので構成されてるからどのメイク落としでも落とせるって認識で、であればサラダ油でいいよね(オリーブオイルでも)っていう。オイルクレンジング勧めてくる人に逆にサラダ油勧めたい。
追記2:
性別はふせるけど
わたし(ボク?)は両親が共働きで、弟と一緒に留守番することが結構あって。弟が性に関してヤバい時期も一緒に留守番してて、勃起した陰茎を見せられたり違法ダウンロードしたAV見せられたりした。だからまあオナニーとかもなかなか出来なくて(自分の部屋なかったし)精通が高校生ぐらいだったな。それで、なある日また勃起した陰茎丸出しで弟が変なこと言って私、仰向けで寝転んでたん。そしたら、弟が上に乗ってきてちんこを舐めさせようとしたんよ。もちろん、嫌だったから口なんか絶対あけなかったら、何度も顔を殴られて無理やり口あけさせられた。それであいた口に精液流されて、そっこー台所で吐き出した
めちゃくちゃ水飲んだけどマジ気持ち悪かった
しばらくたって、弟になんであんなことしたの
って怒ったらへらへらして「ちょっとした悪ふざけだよ〜「ぢてって言われた。
もう、それがトラウマで金貯めて今は別居してる
にしても弟には彼女とか出来たんだろか
彼女に私がされたような同じことしてないだろか
(コメントいただいた皆様へ)
嘘をついてすいません。実はまだ、娘が台所から出て行ったばかりの段階です。
後で後悔しそうなので、真剣に考えて決めようと思った次第です。
皆さまコメントありがとうございます。感謝します。
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何年も前の話だ。増田で思いをぶつけてみたい。
末の娘が高校一年生で、アルバイトをしたいという申し出があった。当然、アルバイト経験はなし。
自分と妻は、社会勉強のためだと思って、その子の姉・兄にも(学業優先の約束付きで)アルバイトを許可してた。自分でお金を稼ぐ経験を得ることで、進学先や就職先でも役に立つんじゃないかなと思って。
大学に行かせるだけの稼ぎもないし、子ども3人育てるだけで相当きつかった。
で、末の娘にもアルバイトを許可してやりたかった。しかし、タイトルのとおり意見の相違があって喧嘩になった。
上の子2人は、家の近所にあるコンビニで働いてた。遠い昔、姉の方が「コンビニで働きたい」と言ってきた時は、「大丈夫かな……」と心配だったけど、オーナーさんもほかのクルーさんもいい人ばかりで、娘の成長になったと実感できた。マジで社会勉強だった。コンビニバイトのおかげで、専門学校に特待生枠で入れたのかもしれない。
というわけで、次の子(兄)にもそのコンビニで働くことを勧めた。
ところが、末娘は……家から数キロは離れたところにある個人経営の居酒屋で働いてみたいと言う。営業時間は夕方~3:00だった。「なんでそこがいいの?」って聞いたら、店内がおしゃれだからだと……。以前、友達と帰りに其処に寄ってみた時に感銘を受けたらしい。
「お姉ちゃんと同じコンビニにした方がいいよ」と言ったが、末娘はふてくされた様子で台所を出て行ったよ。どうしても居酒屋の方がいいらしい。
親としては不安だった。その居酒屋を一度利用してみたんだが、お客さんも店員さんも、皆さんウェイウェイとした雰囲気だった。悪い言い方をすると、ガラの悪い奴ばかりだった。しかし、店内は確かにおしゃれで活気があった……。自分が若い頃だと感銘を受けていたかもしれない。
結局、末娘はアルバイトをしなかった。ほかの兄姉と同じように専門学校に進んだ。当時、妻と話してもいい結論は出なかった。でも、ちょっと後悔がある。やりたいようにやらせてやればよかったんじゃないかなって。
あの時、末娘のアルバイト先をどのように考えればよかったんだろうか。増田の人はどう思われるだろう……。厳しい意見でもいいからぶつけてくれ。手斧は何十投でも受けて見せよう。
築20年ぐらいだったな
北側に2階までの高さぐらいの擁壁(直角)がある
家と壁の間は3m弱
全く日が当たらず、冷たい空気が溜まるので1階はめちゃくちゃ寒い。夏は涼しい。
家中隙間だらけ。
日本家屋で部屋と部屋の仕切りは基本襖。襖の上には20cmぐらいの欄間があり通気性は抜群
50年前のサッシとガラスで断熱効果に期待できないうえに、色々歪んでいるので掃き出し窓など閉まりきらず、ひどいところは5cmぐらいの隙間が空きっぱなし
6畳の部屋だからと6畳用のエアコンをつけるがよく考えたら7~8畳ぐらいある(さらに床の間のこと忘れたり)
無駄に広いベランダがあり、コンクリなので多分熱をめっちゃ吸う
西日が当たりまくる(増田の部屋のみ)
冬でも晴れた日の夕方は裸で過ごせるほどになる(秋はサウナ状態)
とにかく柱が太い
ひいじいちゃんだかひいひいじいちゃんだかがこだわったらしく、
すごく太い柱と梁で柱の少ない空間を作ったらしい
20畳? ぐらいのが二部屋つながったとことかがある(普段は、なんか微妙に幅の広い襖4枚で隔てられてる)
昔は4世帯とか住んでたし子沢山だった
改築や増築を繰り返していた
今は半分壊れた離れとキッチンやユニットバス、トイレを外付けして凸凹(凹はしてない)した母屋が渡り廊下で繋がっている状態
(最盛期には台所3、風呂3、トイレ5ぐらいあった。一番でかいトイレは男子小便器が2つ並んでる)
3回ほど増築したっぽい倉もある
10年ほど前までは、物置小屋だったり、工房だったり、鳩小屋だったりがあってカオス
もちろん駅やその他もろもろが後から来たのだが、まあまあ便利な駅まで徒歩15分。使いづらくさびれた駅が徒歩6分。
家以外にも結構なお土地をお持ちになっており、家賃等で安泰だったが、ひいじいちゃんもひいひいじいちゃんも税理士さんと折り合いが悪いのか、
節税なんて知らん、けち臭いことを言うなっていう男気を無駄に発揮してきたようで、相続のたびに縮小してる
今は母と兄が色々悩んでる
劇狭台所2コンロで週末5日分作り置きしてた者です。
◆
素材→野菜、肉は余ったら使いやすい大きさにカットしてラップに包んで更にジップロック入れて冷凍(レタス等葉物野菜は冷凍向かない、じゃがいもは食感変わる等注意あるけどここは1度失敗して経験積んだ方が覚えるかも)
冷凍できないものがあまったらスープに入れたらなんとかなる。スープはコンソメか味噌入れたらスープになるよ。
想像つかなかったら「余った素材名➕味噌(orコンソメ)スープ」で検索したら合いそうなスープのレシピも出てくる。
玉ねぎ、じゃがいもだけは冷蔵庫に半年とか入ってても使える。しぼんだり伸びてきたりはするけど使える。
料理→夏か冬かによるが早いので夏の感覚書くと、水分の多い生野菜、サラダ系1〜3日、塩分糖分多め水分の少ないもの→3〜5日程度、冬は1〜2日期限が伸びるイメージ。
火を通さず調理するものはビニール手袋で直接触れないほうがより良い。
自分は塩分糖分を多めに作って濃い味付けど(少量でご飯すすむやつ)にしてた。
作ってすぐ冷まして、すぐ冷蔵庫に入れること前提。温め直しは個別にレンジ。冷蔵庫から出す時は短時間で。
◆
工程多いって悩み、料理初心者のうちは工程少ないものから始めた方が良い。
ワンパンで作れるもの以外は選んではいけない。別々に炒めてお皿に出しておくレシピとかも選んではいけない。
基本的に食材切る→焼く(茹でる)→調味料 だけで済むものから始めてほしい。
メニューとして、フライパンで1品、余った食材でスープという1汁1菜メニューから始めてみたらどうかな。
◆
一緒に住んでいる弟が家事をしない。
それがずっと嫌だったんだけど、この度ついに期待するのをやめた。
やめたというか、何かが冷えてしまって期待ができなくなった。
生活のさまざまな価値観の違い……朝3時に最大音量でVtuber?の生放送流すのやめてほしいとか、麦茶一口分だけ残して冷蔵庫に戻すのせこいとか、水につけてもいない食器を五日も放置するのはどうなんだとか。
そういった些細な「嫌」が積み重なって、急に全部が冷えた。
彼が部屋に放置してたカップラーメンのゴミに虫が湧いた時だってそうは思わなかったのに。もう死んでくれとも願わなくなった。
腹の底が冷たくさえざえとして、自分でもびっくりした。恋人にさえそう思ったことはなかったから。
漫画の広告でよくある「夫に妻が冷える」やつ、あれ実際にあるんだな。
元々俺と弟はとても仲が良かったのだけど、それは親がちょっとおかしな人だったからだ。
なのでルールを決めた。目の前の壁殴られたり怒鳴られたりしてめちゃくちゃ怖かったけど、でも最後には決まったはずだった。
弟は「ああわかったよその通りにしてやるよ!!」と啖呵切って自分の部屋に戻り、話し合いは終わった。
(話とは全然関係ないんだが、弟の怒鳴る声と顔、父さんに似ててすげー怖いんだよな。今書きながら思い出して泣きそうになってる)
それがだいたい一年前の話。
一年間、俺は手出しせず見守った。
ルールは一つも守られなかった。
いやもっとひどい。弟はルールを念入りに破った上で、「そんな約束自体覚えてない」「兄さんの好きにしたらいいんじゃない?」と言った。
(あまりに念入りに破られているのでもしかしたら嫌がらせだったのかもしれない。聞く気も起きなかった)
あー、と思った。あー。
臭くない部屋で清潔な服を着られればいい。風呂や台所だって、目立つ汚れや臭いがなければまあ、いい。神経質に掃除することはないと思ってる。
でも、虫が湧くまでゴミを放置するとか、カビが生えてもかじりかけのお菓子を捨てないとか、そういうのは違うんじゃないかって思ってしまう。
洗濯機や掃除機だって定期的なメンテナンスが必要だ。でもそれがわかってもらえない。
期待しなくなったから、俺は今とても優しい兄だろう。皿洗いも掃除も苦じゃなくなった。
人はこうやって離婚するんだろうな。
期待はしなくなったが、ただ悲しい。
今後弟が怪我をしても病気をしても、俺は助ける前に「でもお前食器洗わないじゃん」と一生思い続けるんだ。
もしかすると食器洗いを理由に見捨てる日が来るかもしれない。そしてそれに弟自身が気づくことはないだろう。
弟が彼女と別れたと聞いて、「そりゃそうだろ」と言いそうになった。
最近ほぼ毎日料理するようになって楽に続けられるように自分もここ半年くらいいろいろ試してたので書いてみる
他の方も書かれてたように豚バラ、鶏もも、たまねぎ、しめじあたりはとりあえず買っておくと使いやすい
たまねぎは1、2個分みじん切りにして冷凍しておくとハンバーグ、チャーハン、焼売、パスタソースなんかを作るときにハードルがぐっと下がるし使う分量も調整が効きやすいのでおすすめ
万能ネギも小口切りにして冷凍しておくとスープでも煮物でもぱらりとかければそれっぽくなるので使い勝手が良い
作り置きは副菜だけ作り置きするのが個人的には最適解になってる
メインだけに集中できると台所があまり散らからないし副菜と行ったり来たりで作業が中断されて思考がとっちらかることもなくなる
3品くらい作り置きできればローテで回せる
トレイがあるならそこに全部切って入れておくと良い
野菜→肉の順で切ると洗う回数が減っていいよ
スープはどんなものを普段作ってるかわからないけど自分の場合大体やることは2個か3個だけなので気楽にできてる
湯を沸かす、具をいれる、スープのもとを溶かす
以上だ
味噌汁なら適当に乾燥わかめとか乾燥油揚げを入れてだし入り味噌を溶かす
中華スープなら乾燥わかめとかもやしでも入れてウェイパーでも溶かす
かき玉汁なら溶き卵を入れて和風だしのもとを溶かす
具は適当に料理中に余った白菜とか小松菜とかナスとか何でも構わない
これなら5分もあれば十分できるからメインが終わってからでも全然作れる
最後に簡単お気に入りレシピの鶏もものオーブン焼きを紹介しておく
皮目を上にしてオーブンで180度30分
以上だ
Google検索トップに出てきた某料理のレシピが「炊飯器で作れる!」系で、
しかもそれを「その料理本来の」レシピと勘違いした旦那がそれで作ってしまい、
まあ不味いとは申しませんがやっぱり普通にフライパンで作ったほうが断然うまいよねって出来でした。
作ってもらっておいてこんなこと言うのあれですけど、レシピ調べるならせめていくつか横串で調べて、
「どのレシピでも共通してやっていることは外しちゃいけない必須事項、それ以外の可変事項は各レシピの独自アレンジ」
そうすりゃ許容範囲とか省略していいこととかがわかって小回りが利くでしょ。
見てみりゃ炊飯器で作るのもフライパンで作るのも手間なんかたいして変わらんかったとですよ。
せいぜい「スイッチ押してしばらくは放っておける」くらいのもんで。
まあそれこそが炊飯器レシピのメリットなんでしょう、きっと。色々忙しい子育て中の兼業主婦とかには。
でもうちはそうじゃないし。
旦那の料理なんか半分楽しみでやってるんだから、わざわざ本線からはずれて省力レシピに走る必要性皆無だし。
炊飯器の前で腕組んで待ってるんだったらフライパン振ったほうが早くできるよ。
独特のクセつよアレンジレシピに走る前に定番レシピを定番通りに作れるようになるほうが先。
新婚以来住んでた賃貸マンションが手狭になったから広めのURに引っ越した。リフォームされていてきれい。
結論:寒すぎる
寒そうだなぁとは思ってたから内窓付けるかなんて考えていたけれど、寒すぎて活動量も低下するし目の前の寒さを防ぐことに手一杯でそこまで頭も手も回らない。
引っ越して一ヶ月も経たないのに心の限界が来て何回も本気泣きしてしまった。
とにかく隙間風だらけ。
できることはやってる。
ドア下の隙間が2cmほどあるので全て隙間テープで埋めた。
玄関ドアの隙間は入居時の不具合を点検してくれる業者さんに言ってパッキン変えてもらった
北側の部屋の窓は業者さんに言っても古くてパッキンの在庫がないとのこと。外の光が入るほどの隙間があって寒い
北側の部屋が寒すぎるので窓にスタイロフォームをぴったり切り取って詰め込んだ
FIX窓は隙間風は無いものの氷のような冷たさ。お洒落なんてクソ喰らえ
ガスファンヒーターを買った
北側の部屋をガスファンヒーターで23度までしばらく暖めて、翌朝室温を測ったら8.5度だった
キッチンの換気扇から冷気が出ていることに気付いてカバーを開くと家の中のどこも換気扇を付けていないのにシロッコファンが回転していた
換気扇からの逆風を防ぐために台所換気扇は換気扇カバーを付けて緩和させた
そしたら電気スイッチの隙間から隙間風が入ってきてることに気づいた
二重窓を作るために昨日ポリカ中空板を注文した
家の中ではずっとレッグウォーマー&厚底スリッパ。時々ファンヒーター前で足を解凍させている
持ち家でもないのに何でこんな事金払ってしなきゃならないんだ、って思う。
北側の二部屋が寒すぎて結局全く利用できてないしそこに家賃が発生しているかと思うと辛い。
子連れの引越しってすごく大変でまたやるのかと思うとしんどすぎるし何より夫のやる気がない。
何をやっても付け焼き刃感が拭えず効果も薄く辛い。
大失敗だ。