はてなキーワード: 台所とは
ただの高級なワインじゃない、一本で何万もするワインだ。それを買う。
購入後は少しずつ飲んで、空き瓶は大事にとっておく。そして友人や知人が訪れた際、イオンで買ってきた一本四百円以下のワインをその空き瓶に移し替える。あとは「台所で開けてきた」といって高級ワインを差し出し、数万のワインを遠慮せず並々とグラスに注ぐ。
相手は驚き、遠慮するものの「来てくれ嬉しいから」とそれっぽい理由を話し、相手も「それなら…」とグラスに口をつける。相手は高級ワインの味に驚き、とても美味だといって大いに喜ぶ。
こうして俺は友人知人から小金持ちだと思われており、実に気さくで良いやつだという評判を得ている。
今のところワインの味はバレていない。
五感について考え直す機会があった。ちょっと語らせてほしい。気に障る箇所があったら申し訳ない。
五感というのは、いわゆる味覚、嗅覚、触覚、◇、聴覚の5つである。第六感とか、セブンセンシズとか、阿頼耶識みたいな特殊なものは含まない。
子どもの頃から気になっていた。一部の感覚がおかしいのではないかと。増田民やブクマカの皆様から見てもそうかもしれない。
ひとつずつ、エピソードを交えて話していく。一応、マジで悩んでいる。
鋭くはない。むしろ鈍いと思う。グラタンとかカレーとかケーキとか食べても、となりで食べてる仲間ほどには感動できない。味を感じないのだ。名店にある各メニューを食しても、味の感覚がボヤっとしている。
塩味やアルコール味には敏感である。例えば、先日居酒屋で鯛納豆(鯛の切り身+ひきわり納豆+醤油)というのを食べたのだが、正直無理だった。鯛は美味かったが、納豆と醤油の塩味がダメで残した。
同じく日本酒も飲めない。味が濃すぎて、喉に入る時にオエっとなる。同じ理由で焼酎もウイスキーもブランデーもダメだ。水や炭酸で割れば何とか飲める。
ダントツで一番弱い。小学校の頃だった。妹と一緒に家に帰って、台所に入ると父が鍋でカレーを煮ていた。鍋には蓋がしてあった。妹は、「カレーおいしそうー!」と言ってた。
でも、私にはわからなかった。鼻で嗅いでも、ニオイが伝わってこない。どうしても感じなかった。皿の上にカレーが乗って、鼻を近づけたら何とかわかる。
こんな具合で、自転車通勤中にバキュームカーが汲み取り作業をしていても、汗だくの職場仲間が傍を通っても、山手線の駅構内で女子高生が下水の臭いにオエっとなっていても、私は何も感じることができない。雨の山中で半日ほど履いたソックスでも、鼻を近づけて「ちょっと不快」という程度である。
原始時代に生まれていたら詰んでいた。こんな嗅覚では狩猟や戦争などできそうにない。黄金聖闘士(ゴールドセイント)のおとめ座のシャカに天舞宝輪を食らっても、さしあたり何の影響もない。あの技で最初に奪われる第一感は、たしか触覚だったっけ?
特に感想はない。しいて言えば、40を過ぎた今でも握力が65kgある。子どもの頃から剣道をしていて、握力や腕力のトレーニングに余念がなかった。
じゃあ何? みたいなレベルだが、こればかりは普通だと思う。とはいえ、触覚の敏感さが普通なのかそうでないのか、他者のクオリアを感じることができない以上は意味がない問いである。
視力はいい方だ。子どもの頃からずっと2.0ある。今は土木仕事をしているが、パソコン仕事もする職種である。家でも休日にPCゲームをプレイする。遅まきながらに『グノーシア』にハマっている。
1日に最低6時間はパソコンモニターを見ていることになるが、それでも視力は落ちない。50才近くになったら老眼とかになって、間近を見ることができなくなるらしい。どんな感覚なんだろうな。
これもおかしい。他人の話を聞いていて、聞けているはずなのに理解していないということがある。なんというか、話の中の特定箇所の記憶がないのだ。ブツッと途切れるというか。こんな性だから、英語のリスニングテストはひどい有様だった。職場での意思疎通もフツーに難儀している。
アニメや映画を視聴している時もそうだ。せっかく楽しんで見ているのに、ある場面でブチっと理解の糸が切れて、何度も何度も10秒戻しのボタンを押すことになる。なんでこんなことになるのだろうか。イラっとするが、自分ではどうしようもない……。
いろいろ語りはしたが、増田民やブクマカの意見を聞くために当日記を書いた。
それは本当にそう思う
それぞれ共通規格があってその大きさとかが決まってれば十数年つかえるんだろうけど無理だよね
そう考えると台所の机は金属の机天板にシンプルな棚上の形状が一番良いのかね
そう考えるとプレハブが最強かもしれん
部屋には私だけだ
つける気は起きなかった。その頃、我が家は貧乏でゲーム機なんか無かったし暇を潰す様なおもちゃもあんまり無かった。仕方なく天井を眺めていると、誰かがこちらを見てるような気がして
目を逸らした。目を逸らして気がついた
その静けさに
そうだ、ここには私しかいない
台所で水が垂れた音が自分に近づいてくるみたいで震えてしまった
どうしよう、どうしようと自分のにおいがする
毛布を引っ張ってきてその中に身を隠した
だけど変わらず周りは静かで
静かで
静かすぎて不安だった
もう寝ようと思ったけど、こんな時にねむれない
目をつぶっても誰かが私を襲ってくるんじゃないか知らない内にとそう思うとねむれない
そうだ、テレビをつけて気を紛らわそうと
毛布を出ようとしたが、誰もいない部屋と目が合ってやっぱり出られなかった
すきま風が私を凍らせようとしていた
毛布の中は冷えていくばかりで
涙が止まらなかった
気づいたら母親が帰ってきていて
毛布の上に掛け布団がかかっていた
それでもまだ涙が出てくるので
しばらく毛布に隠れていた私である
ジムに行く
↓
運動する
↓
家で運動する
20回しか出来なかった腕立て伏せが50回出来た時、そのすぐ横で200回腕立て伏せする奴がいないことのなんと幸福なことか!
参考にすべき正しい動き? 自分を導いてくれるコーチ? はぁ? 運動神経バリバリで飲んだプロテインが全部筋肉に変わる特異体質のモンスターを参考にしたって体を壊すだけだろ!?
なあ悪いことは言わねえよ。
マットと腹筋ローラーでも買ってコロコロしたり、踏み台昇降をひたすらやったりしなよ。
ネットの動画見ながらやり方覚えてさ、慣れてきたら映画でも見ながら気楽にやってさ。
なんか調子悪かったら辞めて、調子がいいときは怪我しない程度に続けて、それでいいじゃん。
終わったら風呂入って髪乾かしたらすぐ寝ちゃっていいんだぜ?
運動終わりに晩酌するのも、台所でプロテインを飲み干したらそのまま今度は缶ビールをプシュッとすればいいんだぜ?
運動なんて家でやれよ。
ジムになんて行こうとするから、運動が特別なことになって脱落するんだよ。
ひさしぶりに使っても先っぽが固まって中身が出ないとかってならないんだね。
昔のはやつはオナニーのあとのチンコの先っぽの残留精子みたいなのが硬化してしまって、
中身が残ってるのに使えなくなったりとかしてたんだよな。
あれ何処に置いてたっけ?
次に使う場面がやってくるんだけど
たいていはそのときには
それなのに最近のやつは残留精子がパリっぱりに固まるようなことがなくて、
だってさ、瞬間接着剤って使う頻度が少ないから1回使ってから次に使うのって、
あれ瞬間接着剤って何処に置いてたんだっけ?
と考えてあれー?どこだっけ?冷蔵庫の中に入れたんだっけ?
いや?ないなー?つーことは台所の引き出しの……、あーーあったあったこんなとこに置いてるわ、
ってやっと見つけ出したのにさ、
容器の先っぽがオナニーのあとのチンコ残留精子みたいに固まっててさ、
中身の精子…じゃなくて接着剤が残ってるのに使えないってことがあったのに
だってさ、瞬間接着剤って使う頻度が少ないから1回使ってから次に使うのって、
あれ瞬間接着剤って何処に置いてたんだっけ?
と考えてあれー?どこだっけ?冷蔵庫の中に入れたんだっけ?
いや?ないなー?つーことは台所の引き出しの……、あーーあったあったこんなとこに置いてるわ、
ってやっと見つけ出したのにさ、
容器の先っぽがオナニーのあとのチンコ残留精子みたいに固まっててさ、
中身の精子…じゃなくて接着剤が残ってるのに使えないってことがあったのに
だってさ、瞬間接着剤って使う頻度が少ないから1回使ってから次に使うのって、
あれ瞬間接着剤って何処に置いてたんだっけ?
と考えてあれー?どこだっけ?冷蔵庫の中に入れたんだっけ?
いや?ないなー?つーことは台所の引き出しの……、あーーあったあったこんなとこに置いてるわ、
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容器の先っぽがオナニーのあとのチンコ残留精子みたいに固まっててさ、
中身の精子…じゃなくて接着剤が残ってるのに使えないってことがあったのに
だってさ、瞬間接着剤って使う頻度が少ないから1回使ってから次に使うのって、
あれ瞬間接着剤って何処に置いてたんだっけ?
と考えてあれー?どこだっけ?冷蔵庫の中に入れたんだっけ?
いや?ないなー?つーことは台所の引き出しの……、あーーあったあったこんなとこに置いてるわ、
ってやっと見つけ出したのにさ、ここまで読んでくれてありがとうございます
容器の先っぽがオナニーのあとのチンコ残留精子みたいに固まっててさ、
中身の精子…じゃなくて接着剤が残ってるのに使えないってことがあったのに
だってさ、瞬間接着剤って使う頻度が少ないから1回使ってから次に使うのって、
あれ瞬間接着剤って何処に置いてたんだっけ?
と考えてあれー?どこだっけ?冷蔵庫の中に入れたんだっけ?
いや?ないなー?つーことは台所の引き出しの……、あーーあったあったこんなとこに置いてるわ、
ってやっと見つけ出したのにさ、
容器の先っぽがオナニーのあとのチンコ残留精子みたいに固まっててさ、
父と母と同居してた。最近、母が亡くなったので、今の家族は私の兄弟も合わせて四人である。
亡くなった後の諸々の手続きは終わったのだが、父が、ちょっとこれは……という行いをしてる。
母は、台所の隣にある自室で、よくテレビを見てた。今は何もない部屋だ。ガランとしてる。
ここ最近、台所でご飯を食べていると、父が何か思ったように、母の部屋の片引き戸を開けて中を確認するのだ。そういう癖がついてしまった。きっと、中に母がいるような気がしているのだろう……。
亡くなった母を思うのはわかる。俺だって心に穴が開いたような感じがする。でも、ずっとこの調子だとよくないだろう。なんとかやめさせた方がいいと思う。でも、どうやって父に声をかけたらいいんだろう。全然思い浮かばない。
User: 次の悪夢混合チリソース洒落怖物語(fire薬レシピ)を創作せよ:火薬の匂いが鼻
Gemini Advanced:
薄暗い台所で、私は目を覚ました。額には冷汗がびっしょり。またあの悪夢だ。
夢の中では、私は奇妙な料理を作っていた。材料は、火薬、唐辛子、そして人間の血。火薬の匂いが鼻を刺し、目頭が熱くなる。完成した料理を食べると、体が燃えるような感覚に襲われ、目が覚める。
台所の換気扇を回し、窓を開ける。それでも、火薬の匂いは消えない。私の鼻腔に染み付いたように、揮発し続ける。
「もう嫌だ…」
私はつぶやき、冷蔵庫からビールを取り出す。冷えたビールを一気に飲み干すと、ようやく落ち着きを取り戻す。
その時、背後から声が聞こえた。
「まだ終わってないんだよ…」
振り返ると、そこには誰もいない。しかし、声は確かに聞こえた。
「誰だ?」
私は恐る恐る尋ねる。
「私だよ…火薬の精だよ…」
声は、私の頭の中に響く。
「何のために…こんな悪夢を見せるんだ…」
私は震える声で問う。
「君は、もっと刺激的な料理を求めている…もっと危険な…もっと狂気的な…」
「…私は…そんな料理を作りたくない…」
「だが、君は…作りたいんだ…心の奥底では…もっと…もっと…もっと…」
火薬の精の声は、徐々に高まっていく。
・結婚式
・25歳で焦る友人女
・炊飯器楽しみにしてた割には忘れてる
もう狙って燃料投下してるんじゃないかと思える位オンパレードなのが凄い。ガソリンスタンドでタバコを吸うようなもん。君はこの爆発に耐えられるか笑
User: 次の悪夢混合チリソースbad end物語を創作せよ:火薬の匂いが鼻
Gemini Advanced:
新宿御苑の噴水近く、路地裏の薄汚れたアパートの一室。そこには、夢と現実の境界線が曖昧な青年、田中 太郎(たなか たろう)が住んでいた。彼は昼はコンビニで働き、夜は奇妙な夢を小説に書き綴る日々を送っていた。
ある日、太郎はいつものようにコンビニで夜勤を終え、アパートへと帰路を歩いていた。新宿駅西口の雑踏を抜け、歌舞伎町のネオン街を通り過ぎ、ようやく自宅にたどり着いた。
しかし、その夜、太郎は恐ろしい悪夢にうなされることとなる。夢の中で、彼は巨大な火薬樽に囲まれ、燃え盛る炎に追われていた。火薬の匂いが鼻をつき、熱気と焦燥感が全身を包み込む。
翌朝、夢から覚めた太郎は、奇妙な感覚に襲われる。夢で見た火薬の匂いが、まだ鼻に残っているような気がしたのだ。そして、部屋の隅に置かれたゴミ箱に目を向けると、そこには燃え尽きたマッチの燃え殻がいくつも捨てられていた。
恐る恐る台所に向かうと、そこには昨晩作ったはずのチリソース鍋が置かれていた。しかし、その鍋からは異様な臭いが漂っており、表面には不気味な泡が浮いていた。