はてなキーワード: 古詩とは
とんでもない
確かに現代中国語と古典の漢文は違う
しかし共通の文化遺産があるのは財産であり
日本単独の財産としても国民的教養とするのが大切
国語を無くすようなもの
現代中国語や草書が読めるのは理想ではあるけれど
現状仕方ない
これ以上は削るのは反対
増やすのは無理があるから反対
「山川異域 風月同天」の古詩に胸を打たれたのは
中国人だけではなかった
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張旭
字は伯高。
酒を好んで奇行に富み。
酔うと草書の大字を書きなぐり、時には髪を墨に浸して書いた。
大酔すると狂走して草書を大書し、張顛と称された。
杜甫の詩『飲中八仙歌』に詠まれたことでも名高い。
王羲之以来の伝統書風に革新をくわえた草書を創始した一人とされ、のちの懐素、高閑らに影響を与えた。
主要な遺品に『自言帖』『草書古詩四帖』『郎官石記』などがある。
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