はてなキーワード: 口論とは
インドの看護師アルナ・シャンバグ(Aruna Shanbaug)は1973年11月(24歳)に性犯罪の被害で植物状態になり、
意識が回復しない状態で経管栄養療法で41年6月生存し、2015年5月に66歳で肺炎で死亡した[24][25]。
1973年11月27日の夜、24歳であった彼女は病院の地下室で更衣を行っていたところ、
同病院の契約清掃員であったソハンラル・バルタ・ウォルミキ(Sohanlal Bhartha Walmiki)に性的暴行を受けた[6]。
ウォルミキは彼女の首を鎖を用いて強く絞め、彼女の頸動脈が遮断されたことにより、脳への血液供給がなされなくなった。
この結果脳挫傷、頸髄損傷、皮質盲(英語版)などに至った[7]。彼女は翌朝の朝7時45分に別の清掃員によって発見された。
加害者のウォルミキは暴行と強盗の容疑によって逮捕された。裁判の結果懲役7年の刑に処せられた。
強姦や痴漢、不自然な性行為といった罪状[注釈 1]では有罪判決を受けなかった。ウォルミキは1980年に刑期を満了し釈放された。
シャンバグの死後すぐの2015年5月29日にジ・インディアン・エクスプレス(英語版)は、
ウォルミキが故郷の村に帰ったのちに義父の住むウッタル・プラデーシュ州のパルパ村(Parpa)で生存していることを明らかにした。
ウォルミキはジ・インディアン・エクスプレスのインタビューにおいて、「カッとなって(fit of rage)」事件を起こしたが、明確な記憶がないと前置きしたうえで、強姦は行っておらず、別の誰かによって行われたと主張した。
なお事件当時のウォルミキは、立ち位置が上であったシャンバグとの関係が不調であり、休暇をとることを拒否されたことによって「口論及び身体的な戦い」があったと述べていた[10]。
同じく解説
このビデオの背景は、イスラエルとパレスチナの対立に関係しています。イスラエルとパレスチナは、聖地エルサレムやヨルダン川西岸、ガザ地区などの領土をめぐって、長年にわたって争ってきました。イスラエルはこれらの地域を占領や入植で支配していますが、パレスチナ人は自分たちの国家を建設する権利を主張しています。ハマスはパレスチナのイスラム原理主義組織で、イスラエルの破壊とイスラム国家の樹立を目指しています。イスラエルや米国などはハマスをテロ組織に認定しています。
このビデオでは、インドのテレビ局のアンカーとイスラエルのゲストが、アンカーの着ているサリの色について口論する様子が映っています。アンカーのサリは緑、赤、黒というパレスチナの国旗を連想させる色で、ゲストはそれを故意に選んだと非難します。ゲストは自分は青と白というイスラエルの国旗の色を着ていると言い、アンカーに別の機会にサリを着るように促します。アンカーはサリは祖母から受け継いだもので、イスラエル・ハマス紛争とは関係ないと反論します。アンカーはガザでの病院爆撃や死者についても言及し、自分が言いたいことを言う権利を主張します。
このビデオは2023年10月11日に撮影されたもので、その直前にハマスがイスラエルに対して大規模な攻撃を仕掛けたことに関連しています。ハマスはガザからイスラエルにロケット弾や戦闘員を送り込み、多数の死傷者や人質を出しました。イスラエルも報復としてガザを空爆しました。この紛争は中東全体に波及する恐れがあります。
WIndows Copilotによる要約
このビデオの要約は以下のとおりです。
ビデオの要約: このビデオでは、インドのテレビ局のアンカーとイスラエルのゲストが、アンカーの着ているサリの色について口論する様子が映っています。アンカーのサリは緑、赤、黒というパレスチナの国旗を連想させる色で、ゲストはそれを故意に選んだと非難します。ゲストは自分は青と白というイスラエルの国旗の色を着ていると言い、アンカーに別の機会にサリを着るように促します。アンカーはサリは祖母から受け継いだもので、イスラエル・ハマス紛争とは関係ないと反論します。アンカーはガザでの病院爆撃や死者についても言及し、自分が言いたいことを言う権利を主張します。
[00:01:04] アンカーがガザでの病院爆撃や死者に言及
死者は5人
私は高校卒業後とっととフィンランドに留学し、そこで知り合ったスウェーデン人の男性と結婚。
口論の際に夫から暴行を受け、彼から助けてくれた女性の存在がきっかけでレズビアンとなり、スウェーデン人の女性と結婚した。シリア内戦で両親を失った幼児を国教会の洗礼を経て養子に迎えた。
現在は法律事務所で勤務しながら難民支援、男女平等推進活動を行なっている。
私の究極の目標は日本人全員の人権意識向上と個々の尊重であり、そのために重要なのが「核家族の破壊」だ。
スウェーデンで知り合った女性活動家たち(スウェーデンにもまだまだ男女不平等は歴然と存在する)から「核家族の破壊」が「個人の尊重」に繋がると教わり、目から鱗だった。
ある人が異性を生涯にわたって愛し続けられるわけがなく愛は流動的である。それを無視し婚姻という制度によって無理矢理縛り付けるのならばそれは人権の侵害である。そして男女不平等社会においてこの人権侵害の被害を被るのは概して女性である。
よって男性による女性と子供への家父長権的抑圧体制である核家族を完全に破壊し、常にその瞬間に愛するパートナーと愛を育み、子供はその都度自分の選択で自由にどちらかの親と生活を共にする。そういう流動的な家族が最も望ましい。
なおちびまる子ちゃん、サザエさんなどで見られる三世帯やそれ以上の家族形態は問題外。アフリカやアジア、日本などの人権後進国では親族一同が同居する家族もあり、林修が「一族のバスケットの中でスクスクと子供が育てられる」などと宣っていたが核家族を遥かに凌駕する人権侵害であり到底許すことはできない。親族一同の同居や交流は犯罪であり、最も影響力を持つ者は刑法によって裁かれるべきだと思っている。令和のうちに子供たちが「親戚」や「親族」という存在を知らない、影響を受けない社会になってほしい。
もちろんレスビアンやゲイのカップルも、彼らが養子を持つことも擁護されるべきと思っている。ただ、恋愛をしない、恋愛できない、恋愛したいという欲求がない、他人を愛することも愛されることも拒むという者は「人間的にアナーキー」な危険な存在であり、擁護されるべきではないと思っている。
こんな遊びを続けるために、このツリーに関連した投稿がマイページの下の方や2ページ以降に埋もれるとそのまま忘れてしまうかも知れないと恐れて、このツリー関連以外の投稿を極力控えているんだと思うと笑えるな。俺に支配されてると言えるね。
お前みたいなやつは他人とレスバに発展しやすいから、俺との口論みたいなことを複数掛け持ちしてて、その一つとして俺にもトラバしてるってだけかも知れないけど、そうだとすると人間には大小の差はあれキャパってものがあるから、掛け持ちしてるのがある量に達すると、最後に口論したのが古い順に忘れていってしまいそうなもんだけどな。まあ俺とのやり取りがそこまで古くなくて更新され続けてる状態にあるってだけの話かもしれんが
あとお前よく深夜一時以降に投稿することあるけど、さすが他人に変態という自分自身が変態なんだなって証左に感じたよ。
他にやることないのかよってつくづく思う。他にやることないってお前は言うんだろうが、趣味としての他にやることなんていくらでも見出せるはすなわけだ。そしてそれらに優先順位がつけられるとする。
寝る前のぎりぎりでも顔も見えない赤の他人と口論に時間を使おうという判断をしてしまえるほどそれら「他にやること」に対して優先順位上位食い込んでる時点で、よほど暇人か文化的に残念な人間ってことになるよね。そういう優先順位になってしまう価値観が病的とも言えるし既になんらかの精神病かもね♪その「遊び」をすることをずっとは忘れたままでいないようにするほどこだわれるって時点でね。現実の知人にそう言うことしてると言ったらマジで引かれる事案だから気をつけなよ。「気ままに」と必死じゃないアピールしてるけど気ままでもこんな蝸牛角上の争いごっこなんぞ続けようと思う時点でかなり病的に逸脱してるって気づけよw
そういえばお前「ときどき見返すとトラバ消えてることもあるから気にならない」みたいに言ってたけど、これって消えてなかったら気になるので必ず返すようにしてるってことなのかな?
お前は俺がタブルトラバしてると言うしそれは確かに事実なんだが、お前に対して二つ以上トラバついてる全てのケースが俺のダブルトラバであるとは俺は保証できないよ。
俺がトラバした時は他にお前にトラバついてなくても後からつくってこともあるかも知れないからな。俺が必ず確認するのは自分の投稿にトラバがついてるかであって、お前の投稿にトラバがついてるかなんて基本どうでもいいわけで。
そうするとお前が俺のダブルトラバと思い込んで一方にしかトラバ返さなかった場合の中に、他方が全く別人のトラバだったってこともあり得るんじゃないかな?
お前からトラバ返されないことで勝った気になってる人がいるんだとすればそれはお前のポリシーに反するとおもいんだがいいのかい?
山本一郎の記事で「本件についてツイッターで言及してるのほぼ女性」みたいなことを言っていた。
そんなこたねーだろってまず直感的に思ったわけだが、身近にケースがあった。
ここでは増田の父のケースから、男性から見たジャニーズ問題へのあれこれについて書く。
昨日、父親がテレビの報道を見ながら「嫌なのに嫌と断れなかった軟弱者たちだろ」とぼやいていた。
ツイッターとか会見のYouTube配信に湧いてた醜悪なコメと大差なく、普通にセカンドレイプで不快だったので軽い口論に。
結果、納得させることはできず、そのまま中井貴一の出てる時代劇にチャンネルを変えて停戦。
あ〜こういうコメントする人ってこういう心性のパターンもあるのか…しかもそれが父だったのか…とちょっと落ち込んだ。
・関東圏の田舎在住。コンビニとか徒歩圏内に存在しない結構ガチの山奥。
・現在は父と母ふたり暮らし。両親共に移住者で増田は田舎で育った。本件は帰省中のできごと。
・父は高卒で建築業に就き、結婚し移住後は林業従事者。芸能的な世界とは一切縁がない。
・しかしメインの娯楽はテレビであるため、ニュースで取り扱われるLGBTQとか生成AIとかそういう話題は知っている。
・もちろん「ネット」は見るが我々の思う「ネット(はてな、各種SNSなど)」にアクセスすることはないと思われる。
・プチ左翼。父と仲のいいひとに赤旗新聞購読者がいる。基本的に反自民。
あくまで想像しかできないが、父は「反権力」的な思想を持ちつつ、しかしある種の「自己決定論者」であるためにジャニーズ問題については上のような発言をしたのだと思う。
他のお茶の間パネラー発言を思い返すと、「LGBTQ政策はすすめるべき、なぜなら個人の決定が最大の権力となるべきだから(意訳)」と言っていた。トランスヘイトとかもない。
おそらく、移住者であるという点も重要。越してきたばかりの頃に一定の村八分があったことを聞いている。
それを跳ね除けて現在村議会などにも参加しているという経緯が自己決定論的な心性を育んだのだと思う。増田個人として、そういう父にある程度の尊敬はある。
増田も少しばかり現場系の仕事をしたことがあるが、危険が伴う肉体労働の現場においては、「反権力」と「自己決定論」が至極マッチョに培われる空気がある。
「大学行ってるのにバカだよな」「政治家とか全員頭悪い」「生活保護とかクソだよな」
というのの一部は増田が受けた非難であるが……裏返せば、「自らの選択でキツイ労働をしている自分らほど独立心が強くエライ者はいない」。
まるっきり同じトーンで、かつて、ブラウン管の中のジャニーズタレントを父は非難していた。
放送局の権力に首輪を繋がれ、思考力がなく、筋力もなく、暴力にも見舞われず、美貌だけで父の何十倍もしくは何百倍も稼いでいるから。同じ男なのに。
しかしニュースにより判明したことというのは、放送局の手綱を握っていたのはほかでもないジャニーズ事務所だということ、所属するタレントらは暴力をふるわれていたことである。
情報強者の方は、それは何十年も前に明らかになっていただろう、というかもしれないが、それはお茶の間コメンテーターの父には届いていなかった。
さて2023年BBCの徹底追求以降の現況であるが、ネットではジャニーズ被害者を「負け組のおっさん」と叩き、金銭の要求など筋が通らないだろうという反論が噴出している。
以下、その日の会話(なお、この会話の間母は黙々と家事をしていた)。
父「嫌なら嫌といえばいいだけだろう」
父「未成年だろうが関係ねえよ。だいたいやりたくてやってんだろ」
増「いまさらもなにも、一度つけられた傷だよ。補償されるのは筋が通ると思うけど」
父「実力がなかったやつらなんだろ、売れてるやつらも同じこんなら、こいつらだけ金もらうのはおかしいだろ」
あれ? たぶん、増田が子供だった頃に攻撃対象だった「軟弱者(=テレビに出ているジャニーズ)」が擁護対象になっている。
さらなる「軟弱者(=ジャニーズ被害者)」の登場により、デビュー組が相対的に強者へとスライドしたのである。
父と同じ強者に仲間入り! なるほどそういうことか。
…という結論は今まさに思いつくままに書いていて導き出されたわけであるが、ウーム、これを一般化するならば、こういう心性により被害者バッシングする男性もいるのだろう。
少なからず誰もが美醜を問われてめんどくせえ世間に生きて、ジャニーズそのものに対して複雑な感情をもつ男性って思ってるより多いと思う。
だからジャニーズの瓦解を祈る男もいるし、今話したケースみたいに屈折しまくってなぜか被害者組を非難する男もいる。山本一郎は適当なこというな。
そしてふたたび増田家の話に戻ると、過去、屈強な父権で一家を統べた父が、白髪も増え腰を痛め事実弱体化したというのもあろうが、帰省した増田が「こんな優しかったっけ?」と思う程度には軟化したのは、強権をふるった過去を取り繕おうとしているのではないか、と、ちょっとセンチな気分にすらなっていたところの本件であったから、だいぶショックというか、はっきりいって気まずい。と同時に、マッチョ思想の根深さを知るというか、マッチョ思想の卑怯な面を見てしまったというか。そのことが一番悲しいかも。書いてて悲しくなったからここらで。終。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
妻は部屋の片付けが出来ない。
私がスペースを開けると、妻はスペースが出来たと勘違いしてものを置いている。その度に口論になるのが収納がないということ。
田舎じゃないので収納が狭くなるのは分かるが、だらしない生活のおかけで、息苦しいことを理解してほしい。
本当に思考回路が理解できない。衝動性が強すぎるデブだからか?
話し合う度に思うが埒が明かない。
ある時思った。
妻のIQが低すぎる故に生産性がないので、社会的価値が生み出せくなってしまっている。それゆえに今あるものの価値が一般人が感じるよりもはるかに高い価値に見えてしまっているのではないだろうか。
やはり衝動性が強い人は見極めた方がいい。単なるバカか、そこまで真剣な人なのか。
つらい
ふーん?一点突破でもなんでもいいけどこれ以上ないぐらい二次創作肯定派を騙される論法だと軽く物事を発明した気分になったぐらいだけどなあ?俺自身は何年も知恵袋で二次創作周りの口論見てきた上でのこの投稿だよ。
それなのに結局肯定派は知恵袋で見てきたようなゴネ方しかして来ないのは望月新一のIUT理論が賛否両論ある如く天才のそれだからこそ反発したがるってことなのか、それとも単に何を言われてもカルトじみてて一行たりとも都合よく曲解することしかしないから周回遅れの反応になるのか…
暴行罪関連だとたとえば腕引っ張る程度なら暴行と感じるか感じないかやられた側の感覚は別れると思うけど、暴行罪はその行為を同意してる限りは成立しないってんで親告罪的でもあるが、だからといって初対面相手に同意してくれることを期待して腕引っ張ることをデフォでして大丈夫、あるいは自己責任として喧伝していいと思うか?
先日母親が数か月ぶり数十回目のヒステリーを起こし、夕食の席にあった皿を全部テーブルに叩きつけてゴミにするという一件があった。
その中には私が学生時代にバザーで購入したブランド物の皿も含まれていて、当然その皿でカレーやパスタなんかを食べてきた記憶があるわけで、
それらの何気ない日常の記憶ごと粉々に叩き割られた気分で虚無感がすごい。
「割ったお皿買い戻してくれるんですよね?」とだけLINE送って、今は母親をブロックしてる。
娘から見たうちの母親は子どもが進む道に落ちている小石や枝を率先して拾う過干渉タイプ。
自分の能力以上のことをやろうとしてストレスを抱え込み、家族や親戚に当たり散らし、
父親が家庭に構わないため、母親が家庭に構いすぎることでバランスを取りながら生活を維持してきた。
そして母親の悪い癖なのだが、子どもと口論になったりストレスMAXに陥ると、とにかく手当たり次第にものに当たる。
ざっと家の中を見回しただけでも、床に叩きつけられて割れてテープで固定されたリモコンや、皿の破片で傷だらけのテーブルや、
何をぶつけたか分からないが穴の空いた壁や、天板が抉れて木材が露出したローテーブルなど、ヒステリーの爪痕がいたるところに残されている。
ものに当たる行為は少なくとも私が小学生の頃から始まっており、
むかし母親に絶対行けと言われた希望者のみ参加の林間学校的な行事に行きたくないとごねたら、カレーを盛った皿を投げつけられた。
私はカレーが床にぶちまけられた瞬間の光景や粉々に割れたカレー皿の絵柄までしっかりと覚えているのだが、
昔から感情の起伏が激しくさっきまで笑っていたと思ったらもう髪をかきむしって奇声を発している母親は絶対に病院にかかった方がいいのだが、
「精神科なんて薬飲ませてぼわーっとさせるだけ」と言い張り、あくまで自分は心身ともに健康な人間だと主張したいらしい。
おかげで私と妹が数年にわたってメンクリに通うはめになった。
しかし私の通院も快く思っておらず、「どうせ病院で私の悪口言ってるんだろ!」とまたキレてものを投げつける。
私の職場には母親と同年代のパートさんが働いており、みんな働き者でにこにこして精神が安定しているように見える。
しかし家の外では愛想よく振る舞っているだけで、みんな家の中では大なり小なりいろんな問題を抱えているんだろうなあと思う。
母親がものに当たったり、子どもに皿を投げつけるのはよくあることですか?
ものすごく疲れて腹が立ったとき、どうやってストレス解消してますか?
「味方がいない」と母親が感じてしまうとき、子どもはどうしたらいいですか?
私はもうすぐ家を出るけれど、実家に残る妹と猫がかわいそうだし早く避難させたい。
自分も将来仕事と家庭の板挟みで行き場を失いキレて皿を叩き割るような母親になるんじゃないかと思うと、
怖くて子どもを産もうとはとても思えない。
言って良いことと悪いことがあるだろう。「子供がいなかったらあんたとは離婚してた」と言われた。
それは仮に思っていても、絶対に言ってはならないセリフだろう。
俺は口論で暴言の応酬(「◯ ね、事◯にあって欲しい」など、常識ではありえない言葉の応酬がある)
とにかく早く ◯ んで欲しい。◯ 故、自 ◯、病 ◯、何でも良いから、一日も、一刻も早く。
子供の前でも大声で暴言を吐き、PMS(生理前に重度のヒステリーになる病気)だと自覚していながら何も対策を打たない。
俺が命の母(PMSに効果があるサプリメント)を買っても飲まない。
おかしいだろ、医者行ったりピル飲んだりサプリ飲んだり対策はいくらでもあるはずなのだ。それをしない。人間としてそんなことが許されるのか?
生理前だけなら病気だから仕方ないとも思えるが、もはや時期とか無関係。
脳に何かしら致命的な欠陥があるのだろうか。
それだったらそれで脳に障害があるから仕方ないとも思えるのだが。
障害者と結婚したのだからそれは仕方の無いことだと割り切ってサポートもできる
また、ことあるごとに人をバカにする発言を行い、それを真似た子供も日常的に人をバカにする発言をするようになった。
そりゃそうだろう。俺がママ友の立場だったらあの家族に近づくなと強く言うだろう。
また、職場でも嫌われているようだ。そりゃそうだろう、社会的にも役に立たないことはよくわかる。
職場からもママ友からも嫌われ社会的にも生きてても仕方ないのではと思う。
まず、普通の夫婦ではこうはならないのではないか?俺のメンタルも相当おかしくなっているのだろう。
人生を振り返ってみると、もともと俺は父親と仲が悪かった。虐待に近いようなことを二十数年間受け、家を飛び出した。
父親に対しては常に頭の中で「◯ ね、◯ してやる」とばかり考えていた。
もし俺があのまま実家にいたら父親を◯ すか自 ◯ していたと思うので今振り返っても脱走したのは正解だった。
自分で金を稼ぎ、家庭を築いた今となっては憎悪の念はだいぶ消え去ったものの
成長の過程で脳が損傷を受けたのか、強い怒りを継続的に覚えると相手に対して ◯ ねとか思うようになってしまった。
もう、壊れてたんだろうね。
というか父親以外に怒りを継続的に受けたのはこいつが始めてなので、これが過去のトラウマから来ている怒りなのか分析しているんだけど。
いろいろ書いたけどいい加減もう疲れたわ。もういいよ。もう、いい。
(追記)
転勤だけじゃなく男性は大体糞労働への耐性が強いようにみえる。
が、実は上司や客に理不尽を言われるたび、何らかの方法できっちりと反撃して溜飲を下げていたり、
自分の仕事じゃないと自己判断した業務には絶対手をつけないとか、
仕事そのものや職場や人が気に入らない場合に不機嫌を全面に出し、本格的に怒られるまでちんたら働く(ふりをする)、
なんなら上司相手でもバチバチに口論をしたり、胸倉を掴みあげることくらいはする、
要は実態はさして耐えていない人が強かに居残り続けているだけの場合が多いように思う。
若い女性や真面目過ぎる男性はそれが出来なくてトラブルに正面からぶつかって潰れてしまいがち。女性でも、ある程度年齢が上がると、ダメ男の真似をすれば勝つると割りきり、急に不真面目になって給料さえもらえればいいやーみたいになりがち。