はてなキーワード: 受給者とは
福祉事務所で最大限に検討した結果に次のものを発見しましたので説明します。
平成30年4月~平成31年3月31日までのCWの木田がつけたケース記録ですが、受給者が病院に行くのに医療券を発行してもらったが、4月7日、16日分の記録がない。
飯沼病院への検診命令書は、木田が発行していますがこれも記録していません。この記録をしていない事情として、木田が死んでいたか受給者の方も死んでいたか記録したくなかったか様々な事情が
あろうかと思いますがいずれにせよ記録がありません。次に様々な書類に、技術的な事情により、と書いていますがこれも全く明らかにならない。
増田と呼ばれるサイトを検討しましたが、IDが削除されており、受給者を侮辱した平成27年5月頃のことで、真夜中の運動会をした、推定の平成31年2月24日の日記、受給者が
音楽活動を開始した令和元年11月3日?頃の日記も全部消えているので推定できません。何か痕跡が残るはずだというのが金光裕鳳の意見ですが、9月4日22時の、逮捕おめでとう!
以外に痕跡はありません。字下げで検索すると、吉崎佳弥による「今は狂っているにしても、東大法学部」という日記が出て来ますが、これは、H30.6.12以降の再審請求の審査のときに、裁判官の
吉崎佳弥が書いたものと思われ、東大法学部で検索すると出て来ますが何の手掛かりにもならない。 平成30年11月6日に大暴行をした、篠原直樹については、平成31年2月に水道橋
で操作していた裏の自演者が逮捕されましたが、検索してもヒットしません。水道橋か飯田橋かは不明ですが、その辺で逮捕されたと思います。
原決定の理由を次の通り訂正する。
(1) 法6条1項による受給者 → 基本事件は、生活保護受給者の
(2) 原裁判官は、令和3年6月9日のケース診断会議で101万8877円の預貯金があるが、これ以降の時代の預貯金の推移が分からないので疎明資料の提出を要請したが
回答がなかった。 →
受給者は、令和4年6月8日にアパートに転居し、その際に、敷金礼金引っ越し費用などを自ら支出した影響で、令和5年に入ってから、前記のように、
101万円~115万円を推移していたのははるか昔の話で、SNSの記録などによって明らかであり、本件裁判官は、諸般の事情から、原告の預貯金が既に、39万~53万円の
間を推移していることは明らかである。このような状況下に疎明資料を求める必要性はないという他ない。原裁判官は、原告が支払えるかどうかの可能性が分からないというが、
推測できているはずで採用できない。疎明資料の提出は、原告に徒労を求めるもので、不合理であって認められない。
(3) このほかに、原裁判所は、 原告が帰省している間に、誰かの命令で、回答書を意図的に送付している形跡があり、極めて悪質である。この点からも認められない。
最後に、本件の、令和6年行ク27号と呼ばれる書面の構成について検討する。
① 生活保護法6条1項にいう保護受給者、63条の規定による返還決定など、種種難解な言葉だけが出てきていて、それを読むだけで、法令の技術的側面の構造は全く不明であって
一般の閲読者にも理解不能であり、何の魅力があるのか分からないような理由書である。
②
仮に、6条1項が定義規定であるとしても、 63条による返還金額決定というときの、「による」という文言が、どのような技術であるのか不明である。
次に、当裁判所が、疎明資料の提出を要請した段階について検討する。
① 令和6年2月15日において、29日までに返答するようにという手紙を送り、 3月7日に、3月14日までに返答するようにという手紙を送付しているところ、
3月7日は、とりやまあきらが亡くなったことで延岡が盛り上がっていただけであり、3月9日に、小池美帆との間で、そういえば、ちびまる子ちゃんが亡くなりましたね、といった会話が
あった。
② あける3月10日に、申立人は、自転車で日向市方面に行き、日向市の多くの一戸建てなどを走行中に見ながら、日向警察署、日向駅付近を通過して、日向市の
ホテルの存在を確認後、蕎麦屋で800円のそばを食べ、簡易郵便局を見た後、 マンガ倉庫の中に入ってから帰宅したことは、佐藤もぐらにおいて自明である。
③
解答締切期限の3月14日は、申立人は、延岡市の実家で寝ていたと解される。 そうすると、申立人が、この回答書を要請を知り、3月14日までに回答することは
およそ不可能であったと言わざるを得ない。このほかの、東京地裁民事2部Cb係は、電話などによって申立人に催促した形跡も伺われない。
東京地検検事とかの若い奴にやらせていて、東京高裁は、ボロクソジジイがやっているからそうなるだけ。最高裁にもなると老人の暇つぶし。
若い奴はイタバシエフシムラチクの見えないところに隠れていて、どうでもいい奴が受給者の対応をしている。
延岡消防3階の若い奴らは、やる気満々だし最新鋭高性能装置も使ってバリバリやっているが、 東京地裁や高裁は誰も来ないから、島田一とか、藤助辰哉のようにもう死んだ人
にどうでもいい処理をさせているだけ。
昭和の若い判事は退職して勾留質問の部屋等被疑者や看守しか入れないような部屋で遊んでいるだけ、東京地検の同行室とか。 前橋地裁の勾留質問はどうでもいい平和なジジイが
やるだけ。
ナマポはゴミクズだから人間として扱う道理はないってのは理解してるし、
心を病んで正常な思考ができなくなった精神障害は反射と本能で生きる昆虫にも劣る畜生であり、
電話に出た人に「必ず折り返し電話するように伝えてください」って言ったのに一回も折り返して来たことはなく、
あまりに頭に来て直接役所に行ったら、他の人への対応しているって2時間放置した挙げ句、
「生活保護法に受給者からの電話に折り返し対応しなければいけない法的根拠はない。それについて文句があるなら支給を止めますけど?」って脅してきた、
O府O阪市J東区のケースワーカー(2019年当時)のOさんに対して、
できるだけむごたらしい事故にあってお前もナマポに落ちろと思ってしまっても仕方ないよね☆
みんなーしねばーいーのにー。
そういう奴らからすれば、ケースワーカーが受給者を憎んで自分たちに歯向かってこない状況は都合いいだろうなあ。
精神障害のある受給者に対して就労可能かどうかを判断するのは主治医(就労可否の意見書を送付する)。
主治医が就労可能であると判断すれば、統合失調症だろうがなんだろうが就労指導が行われる。
主治医がこの患者は働けないと意見を書いているのに「怠けて働かないのだ」とCWが判断してるのであれば、それはあくまでもCWの主観に過ぎない。
生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理(https://anond.hatelabo.jp/20240309090256)という増田に対してこのブコメが人気2位だった(3/9 18時)
って事例の山だっつーてるの
そりゃ公式な不正受給率は低くなるよ。見つかっていないもの&見つかっていたとしても見逃されているものの山なんだから
見逃す公務員が悪い?
そりゃ面倒ごとから逃げるのは悪いのかもしれんけどね、基本的に地方公務員なんてのは地域の一員なわけだよ。で市民から「顔は覚えたからな」とか言われて本当に殺されたり脅されたり、そこまでいかなくとも嫌がらせ受けるケースなんて山ほどあるのにそっちは全然問題視されないだろ?
ちなみに元増田とは別のケースワーカー経験者として言うと概ね似たような感想かな
生活保護受給者御用達の医者がいたり(あそこに言えばすぐに『働けない』って診断書書いてくれる、希望した通りの処方してくれるなんて医院なんてのが、土地土地にある)するのは当たり前でね。
別に受給者が悪いんじゃなく、元増田の言うように受給者や医者その他関わる人諸々が性善説前提の制度設計がされていて、それへの最適化行動なだけなんだけど。
誰もが楽して金儲けできるのならそれに走るのは当たり前。
あ、ちなみに市民様の話を聞いてハイハイお金を出すだけならメチャ楽なお仕事です。
家庭訪問の義務もあるけど書類だけ整えたら何も言われないしね(この辺も性善説運用の弊害かもね)
他にやりがいの面でも制度の悪用だけじゃなくて、こっちが必死で走り回って採用面接の機会作っても当日来ないなんてのも当たり前だし。
真っ当に自立するつもりのある人なんて千人に一人もいるんだろーか。
実際、ナマポ受給者からナマポ受給者だって自分も含めてこんなもんよ。
家にこもりっぱなしもよくないから、支援団体通じてそう言う人の集まりにも行ってるけど、
医者をはんば脅迫して診断書書いて貰ったと公言する奴は多いし、そのノウハウも共有する。
大抵はヤニは吸う、酒は飲む、ギャンブルに行く、風俗に通うの四拍子。
女なら10代で妊娠した中卒アル中シンママとかそんなのばっかり。
それで月内に金が足りなくなったらフードバンクに泣きつく。
自分らのようなゴミクズを税金で生かしてる限り、日本の凋落は止まらないし、
俺の働いてる市の生保受給者は人口の1.5パーセント前後。うちの受診患者を無作為に調べてみても、大体そのあたりの数字に落ち着く。
ところがこれが夜間だと、その割合がぐっと跳ね上がる。
「日中の外来に来てくださいねー」と言っても無駄。次にお会いするのはやっぱり時間外。
午前1-5時あたりは元々患者の少ない時間帯である。生保患者はなぜか、この時間を狙ったかのように集中する。
ちなみに一般人で変な時間に来る人は、ホンモノ(本当に病気がある場合)が多く、こちらも身構えてアドレナリンが出るのだが、
生保だと軽症であることがほとんどで、仮眠時間を取られ体力が削がれる以上に気力が萎えること甚だしい。
時間外のうち救急車で来る人は1-2割だが、生保に限れば4-5割程度になる。
自宅で気分不良?たいがい酒酔いか過量内服、それかいつもの不定愁訴である。酔って転倒する奴も多いな。
週に3回とか普通。日に二回もたまに。
「あそこじゃ十分診てくれなかった」と日に複数施設をハシゴする者も。もちろん全部時間外なのは言うまでもない。
残念、それを決めるのはセンセイたちの仕事です。
きついから入院させてくれ?だってあんた検査も診察所見も全部正常ですやん。
以前救急外来から引き取った生保患者、次の日には勝手に帰ってやがった。
病室に仲間を呼び込んで苦情が来たり、トイレで煙草吸ったりする者も。
生保が診察券を出すところを目にしたことがあるが、財布の中は「○○整形外科」「△△ハートクリニック」「××内科」…と診察券でパンパン。
方々で鎮痛剤や向精神薬を過剰に処方されてるのは明白。
以前、生保の医療費が3倍というニュースがあって、怪我や病気が多いからそのくらいは普通なんて言われてたけど、
ここで、困った人が普通よりちょっと多いだけか、一部の人間が極端な悪さをしているだけで多くの生保患者は日中普通に受診してるんだろ?
という声が聞こえてきそうである。そうであればよかった。
俺の通常外来に来てる生保患者の大半が服薬もきちんとしてないし、予約した時間に来ないし、とにかく病気に対する意識が薄い。
それを指導するのがお前の仕事だろ、って?ええ。頑張ってましたよ、これまではね。でももう飽きた。
いままで何してたの、って感じの人ばっかだし。慎ましい難病患者、貧困患者、高齢者、なんてのは幻想。
もうこいつらに必要な医療といったら、疫病の感染源にならないとか、不慮の事故で死なないとか、その程度っしょ。
Y本病院みたいに囲い込んでカテーテルの実験台にしたとか、いいじゃん。もうどっかで囲い込んでくれ。そして外に出さないでくれ。
俺が助けたいのは善良な人間なんだ。ちゃんとした人たちのためなら、当直明けの勤務だって頑張れる。でももう無理。
てなわけで今年いっぱいで辞める旨を院長に伝えてきた。病理、放射線、臨床検査などの、診察のない部門での再出発を考えてる。