はてなキーワード: 取り巻きとは
レスバウォチしてない人は知らんかもだが、その昔とあるツイッターでアイドルのファンからアンチに反転した人が暴れまわって、皆からフルボッコにされたあとに「反論するにしてもファンネルかよ普通?(みたいなつぶやき)」をしたのがきっかけ。
内容としては「ずっとアンチしてた奴よりも先にちょっと苦言を呈しただけのファンを標的にするのはちょっと違わないですか?」という意味でしかないし、「FANNERAU」の「A」が抜けただけのツイートなんだけど、元ファンがちょっとアンチ言動しただけで次々フルボッコにされる様子のインパクトもあって「ファンネル」って言葉は皆の印象に残ったわけ。
このときはアイドル本人が直接「コイツを狙え!」って指示をしたわけじゃなくて、ファンとアンチのリンチ合戦の中でたまたま一人の元ファンが誤字っただけ。
そこからしばらくは反転アンチへの集団リンチのことを「ファンネル」って言う風潮があったんだけど、いつからか「著名人が特定の相手にターゲットマークをつけた直後に取り巻きが襲いかかる」っていうガンダムのファンネルみたいな動きに対してしか使われなくなった。
ツイート数が多くなるのでまとめ!ツイートしたのもコピペしてるよ
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私の認識やらモラルやらが足りてなくてスクショやら垢バレやらしたけど怒ってるのはなくて本当に不思議?モヤモヤしてるのが正しい
不特定多数より鍵垢で身内に愚痴る方がましだから公開で言ったの謝れって流れだから内容云々より場所にこだわってて、本心では君はこうだったんだ😡ではなくて場所なんだ…みたいな
世間一般の考え方はちゃんと分かったけど、本人のちゃんとした道筋がわからなくてずっとなんでだろーどういう考え方だったんだろーって
仲良い人だけの垢以上に病み垢でキレてたけど、共通の人間にダイレクトに怒るより病み垢で病もう!そっちの方が共通のffに迷惑かけないよね!って思ってた、さすがに病み散らかし方が公開できるものじゃなかったけど、デフォルトであの病み方してたから他所様から言われてようやく気づけた
この世に何万とあるアカウントで晒しとか特定とか目的とせずに病み散らかしちゃだめなの?と言ったら逆ギレしてるよね?って言われました😞言いたいこと言っただけだし10年くらい思ってたことだからキレて言ったわけじゃないのにな。
公開垢で愚痴ってたよね?結局見つかってるよね?ただ謝って欲しいだけなんだけど、がLINEの文面の言い分だが、結論から言わずに私が理解して謝るのを待っていて、結論話して切りますって言い放つだけじゃダメなのかな、切るんじゃなくて謝らせたかったのかな。結構私が打つ量が多かったし。
良く言えば男女の喧嘩、みたいな解決?着地点?の求めてるところの違いかな。
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病み垢が2016-7位に開始して他の人に見られることなんてなかったし見せられたもんじゃないから今普通の人?ネットで語彙で病むことをしない人?に見られるとこんなんなんだって思った ネットの底辺って倫理を知らないから
たくさん生きにくい人と繋がって、仕事辞めたい風呂入れないは勿論、世間離れした行動もドロップアウトしたこともみんな赤裸々に喋って。
たまにアカウントごと消えた。リアルが楽しくなったからなのか、それとも。
私の中での“みんな”はすれすれなこと喋ってて、どこにも言えない愚痴とか病院の床とか何錠何を飲んだかとかどんなトラウマがあるかとか、でもそれって世間のヤバいやつらでヤバいのはインターネットのデフォと思ってたから
公開垢であまり悪い事を言うなは正論なんだけど、境界線がわからなくて、察するだろ普通がわからなくて、どの言葉が攻撃的でどの言葉が名誉毀損でが分からない。あの言葉が言い方が、何がどこまでだめだったのかな。今までもたくさん危ないことしてきたんだろうな。
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さっきの言うと「バイトで詳細まで指示しないとできないけど指示したらめちゃくちゃ仕事できる自閉症スペクトラム」というツイートそのままでおもろいな!私はこんなツイートを毎日見るし「生きやすくするためのライフハック」といつアカウントフォローして見てるんですけど皆さんはしませんね。
私が悪かったのはアカウントがばれてもおかしくなかった状態だった事とスクショ晒しが雑だった事、本筋って「全世界が見れる状態で見た人がわかる投稿をしたこと」「ツイート内容が過激だったこと」なら、本人?本人の取り巻き?内容ってどこからどこまで?どの語彙?全世界にばらまくな、という話になるとこのはてな匿名ダイアリーでも書くなって話?
もし、このはてな匿名ダイアリーに事細かに感情的に当時書いていたらこんな事にはならなかったのかな。
結局目について怒らせてしまっていて、そこで大切なのは理論とか辻褄とかではなくて精一杯の謝罪の気持ちと傷つけた事を分かってあげることで、「どこが境界線なんだ?」「そもそもなんで今?」「知らない不特定多数に見られるより身内に喋られて確実な実害を被る方を選んだ理由って?性格的に身内に悪口言われる方嫌そうだけど?」ということではない。
「とにかく‼️私の目に入ったんだから謝れ‼️」ということなのかな?公開垢で~という言い方じゃなくてこの言い方でないと24時間しないと気づけないよー
「わかるでしょ」がわからなくて、でも「ここがダメだよ」って言われたら「なんで傷心の私を否定するようなことするの?」とキレるので話は平行線のままです。
愚痴ることって皆にとっては仲良い人にこっそり言うことだけど、私にとっては仲良い人にこそ本心というか裸の感情というかを出すのが嫌、引かれる、なんて言ってあげたらいいか気まづくさせてしまう、と思っていた。
オタクとして繋がってる人って趣味嗜好は分かるけど性格や根本の考え方や何仕事してるかなどが分からないままで、知らなくて良くて、だからこそ気軽だった。楽しいところだけを切り取った存在。
わたしのこと何も知らないし知らせる必要も無いし、そこを知らせたら「フォロワー」ではなく「友達」だから。
メンヘラとして繋がった人は皆欠陥品で、あのアニメが好きなんだろうなーはやんわり分かってるけど、仕事とか大学とか人生とか辛かったこととか背負ってるものとかを知っている。社不でメンヘラでどうしようもないのを当たり前に受け入れてくれて、自分も同じだよと扱ってくれるこのアカウントに居場所を覚えた。
年越しは2年連続でここのスペース!
結局負の感情を出すべきだと思ってる場所が普通と違ったわけで、言葉の勢いも強すぎたね。裸の感情を見せる人や場所も間違ってたね。
ちゃんと私個人を知ってる人にこっそり吐き出せたら良かった、でも隣の先生に吐き出した内容がえぐすぎて担任に漏らされたり、母親にはド正論言われてるさらに落ち込んじゃうとか、とにかく対人がダメだったんだなー治そう‼️
人類学者であるデヴィッド・グレーバー氏は、現代社会において多くの仕事が無意味であり、社会にとって価値を生み出していないと主張しています。2018年に出版された著書『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』の中で、彼はこのような「ブルシット・ジョブ」の存在について論じています。
グレーバー氏は、以下の特徴を持つ仕事が「ブルシット・ジョブ」であると提案しています。
企業法務、テレマーケティング、広報、一部の管理職などが、「ブルシット・ジョブ」に該当する可能性があります。これらの職業は、必ずしも社会に貢献していないと断言することはできませんが、その価値が明確に見えにくい場合が多いと言えます。
粗雑なコードを修正するプログラマーは、「尻拭い」のカテゴリーに分類される可能性があり、以下のような問題に直面しがちです。
このような状況下でプログラマーは、本来創造的な活動であるはずの新しい価値を生み出す作業ではなく、過去の過ちの修正に追われることになります。これは、ソフトウェア開発プロセス全体に大きな問題があることを示唆しています。
以下、抜粋
「社会的強者の癖に気分はシンデレラか何か知らんがお嬢様気分でいやがるの、端的に恥ずかしいと思わんのか?」
「根本原因は、北村紗衣の異常性格。裏アカで批判されただけの話を大騒ぎ」
「何でああもただ取り巻きに承認されたい欲求の塊なんだと思いますが、まぁ、ああいう地味顔のフェミスターみたいな人は人文系ではチヤホヤされるので、という闇」
「北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要だと思う」
「あんだけ頭が『ミサンドリーという名のミソジニー』というか他罰性にハマり切って狂ってたら考察の方はやっぱり狂ってそうだが」
「北村さえぼう、小宮友根など、Twitterでこいつクソやなと思うポリコレリベサヨうんこ学者の本を読んでみる会というのをやってみたいな」
「買わせて頂きました!!!!!!!」(北村の著作に向けて中指を突き立てている画像)」
「さえぼうセンセは今まで三十ウン年それでやってきたんだし、今更変えられねンだな卑怯者が!生きてて恥ずかしくないのかよ!」