はてなキーワード: 収監とは
「JSのおもらし好き!女児下着履きたい!美少女JSになりたい!」→「性同一性障害の診断書もらった!」 https://togetter.com/li/2035375 #Togetter @togetter_jpより
「娘に毒親と言われ絶縁されてる」と語る性同一性障害の父親、娘から性的虐待を暴露される https://togetter.com/li/1975465 #Togetter @togetter_jpより
性犯罪で逮捕され、女子刑務所に収監される「自称トランス女性」達 https://togetter.com/li/2069086 #Togetter @togetter_jpより
女性を強姦して裁判にかけられたと語る、女性の嘔吐や排泄に興奮する自称オペ済みトランス女性 https://togetter.com/li/1805713 #Togetter @togetter_jpより
トランスジェンダー女性が女風呂に入った感想「おっぱい天国でマシュマロぱいぱいを拝んできました」気持ち悪いと批判される https://togetter.com/li/1983303 #Togetter @togetter_jpより
誤り
麻薬単一条約によって、「Ⅰ(乱用のおそれがあり、悪影響を及ぼす物質)」と「Ⅳ(特に危険で医療用途がない物質)」のカテゴリが設定され、大麻は両方に登録されていた
しかし、この分類に科学的根拠がなかったことから、2020年にIVからの除外を採択
出典: WHOによる薬用大麻の初の科学的評価:世界的な悪戦苦闘から患者への影響まで (一般社団法人日本臨床カンナビノイド学会)
薬物使用者が死刑になったり、収監時に離脱支援を行わない、先住民の伝統的薬物使用の制限などは重大な人権侵害であるという声明
「薬物使用を犯罪ではなく支援するように」という話はそれだけ薬物使用からの離脱には大きな労力が必要で、依存性への警鐘を鳴らしている
出典: https://www.ohchr.org/en/press-releases/2023/06/un-experts-call-end-global-war-drugs
大麻は依存性のある薬物であることは間違いなく、逮捕によって依存から脱却はできないので支援するべき、という話を曲解しています
4日間の休戦が約束され、イスラエルは収監していたパレスチナ人を解放し、ハマスは人質を解放した。
彼らは、外野から見ていると、秩序なき殺し合いをしているように見える。
でも実際には彼らは彼らのルールがあって、その中で駆け引きがあって、その結果として取引がされる。
話し合いの前にまずは殺し合いがある。
人の命が軽い。
死体になった兵士と生きているパレスチナ人を交換することさえもするイスラエルは自国民を大事にしているようだが、何かが違う。
命の扱い方が違うのだ。
極端に言うと、人の命というものをツールの一つのような捉え方をしている部分がある。
そこに命があるならば、有効に使わなければならない。
この感覚はギリギリのところで国家を存立させているがゆえなのだろうか。
テロを許さない姿勢のアメリカが関わってるんだし、テロリスト側の動機を報じるとテロを助長しかねないから無視する、って方針なのかもしれない。
でも日本では首相暗殺テロをきっかけに統一教会が糾弾されたこともあるし、京アニ放火事件とかでも犯人の動機は一応説明されていたし、テロリストの主張を説明するくらいには寛容であってもいいはずだ。
ハマスは、何がしたいの?
とか言っていたらしいが…… なんで犯罪者なんて解放してほしいんだ?
それで一般人のイスラエルの民衆を子どもだろうと人質に取るなんて無茶苦茶だ。
当初、そう思って成り行きを見守ってたんだが、なんとイスラエル側が要求を飲むらしい。
イスラエルはハマスとの合意の中で、戦闘を休止する4日間にイスラエル人の人質が1日当たり10人以上解放されれば、収監しているパレスチナ人の女性と子どもを4回に分けて計150人、釈放するとの方針を示していた。
軽犯罪者から順に解放するのかと思ったが、女性 と 子ども ってなんだ?
気になって少し調べたんだけど、なんかガザ地区出身でイスラエルにいるパレスチナ人に適当に難癖つけて収監してるって話が出てきたが…… 流石に信じられん。
いつも通り昼過ぎに起きる。昼ごはんにカレーメシ(スパイスチキンカレー味)を食べる。スーパーで120円!!で売ってあったので、買い溜めした内のひとつ。たいして期待していなかったが、これが非常に美味しかった。カレーメシではハヤシライス味が一番だと思っていたが、それ以上かもしれない。
それから、パスポート申請をしに立川へ行く。最寄駅で忘れものしたことに気づき、入場記録を消してもらおうとしたら150円かかった。自己嫌悪に苛まれる。家へ戻り、ふて寝。
目が覚めたら、19時近くになっていた。アマプラで仮面の米国を観る。30年代の映画は長くて90分程度で終わるものが多いのでノートパソコンで視聴するにはちょうどいい。ほんとうはtvで観たいが。
内容としては思っていたよりもずっと面白かった。どういうわけか、脱獄映画はどれも外れたことがない。この映画が始まりだけれど、かなり完成度が高い。主演俳優のポール・ムニもアップになればなるほど良い。悔しさを滲ませた演技といい、知性と鋭さを感じる目つきだったり。まぁとにかくハンサムだからね。スカーフェイス(1932年)も観てみたい。うろ覚えだけれど、以前観た米国の受刑者を取り扱ったドキュメンタリーで、囚人を使うとかなり人件費が安くつくからささいな罪でも収監されることを思い出した。しかも世界恐慌真っ只中の時代にできたものだから、生活に困り、軽い罪を犯して捕まった大勢の人をタダ同然で過酷な労働に従事させられたのを批判した映画なのかなぁ。そうだったら、今でも残っているぐらいアメリカのかなり根深い問題の一つなんだろうな。
映画を観終わったら、カレからLINEが来ていた。ハッピーなニュースがあったから、次会った時教えてくれるらしい。よかったね。
おい!こんな人死にまくりの人体破壊描写ありのグロ漫画なら早く教えろよ!
美少年美少女キャラの王道バトルマンガぽかったからそんなの描かないとおもてたぞ!
俺は主人公側の不殺がともかく大っっっっっっっっっっ嫌いなんだわ。
敵が躊躇なく殺しにきてるのにこっちは殺さないってイライラする設定だなとずっと思ってた。
んで殺したら殺したで悩みだして、「もう誰も殺さない!」とか不殺に目覚める阿呆を何度見てきたことやろ。
そこでこの呪術よ!
恵はまだ殺してないけど「俺はあいつらとは違う」って殺すのに躊躇ってない描写がある。
何と言っても禪院家大量殺人した真希な!長年虐げられてきた恨みを爆発させ圧倒的な力で蹂躙するカタルシスときたら!
甚爾ですら出来なかったことをやってみせた漫画史に残る名シーンだろ!
復讐は何も産まないとか言ってる阿呆は全員これを読め!気持ちいいんだよアホ!
でもな少し心配事がある。
落とし前をつけなきゃいけないけど、先生としては良い落とし所が無くて手っ取り早く真希を殺す展開にするんじゃねえだろうと睨んでる。
そんな安易な展開はやめてください!真希を殺すのは逃げですよ!
殺しに来たから殺した。
これで良いんですよ!
でも虎杖もそのうち復活する野薔薇も物語の最後には裁判を受けて有罪になり収監されないでしょ?
それはこの作品は人を殺してしまった罪を追求する作品じゃないから。人を殺してしまった人間の心理を掘り下げる作品じゃないでしょ。
そんな作品なんだからクソ真面目に大量殺人した真希に報いを受けさせなきゃいけないとか考えなくていいんです!真希は絶対幸せになっていい!
1993? 定時制高校の友人と聖剣伝説(おそらく2)を10時間以上プレイする
200? 定時制高校の友人からKanonやAIRを勧められ京アニを知る
2009 涼宮ハルヒの憂鬱を初視聴、感銘を受けて原作全巻を2日で読破し小説執筆を開始する
2013? 刑務所でけいおん!を視聴、有名人の結婚報道などを見るうちに女性監督と結婚させたがっていると思うようになる
201? 2ch上で披露した小説の草案かなにかに「すごいものをみた」とレスが付きプロ編集者からお墨付きを得たと妄想を抱く
201? 2ch上で「本人乙」とレスしてスルーされたため、京アニの女性監督と交流をしていると妄想を抱くようになる
2016 京アニ大賞に「仲野智美の事件簿」「リアリスティックウェポン」を応募し落選
2018 ツルネを視聴し小説のネタ帳に書いただけのシーンが盗まれて使われていると妄想を抱くようになる
2019 放火事件
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210810181919
https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919
原著の刊行は71年、当時の部落解放同盟書記長の中山氏とともに長野県内の被差別部落の古老たちを訪れて聞きとり調査したもので、現代よりずっと差別が苛烈で激しかった時代や大正デモクラシーの波にのった解放運動の記憶もまだ生々しく覚えている人が多く、本当に大変貴重な証言ばかりだった。
(まず基礎知識ですけど、部落をよく知らない人はなんとなくイメージで、関西にしか無い、関東は関係ないと漠然と思っている人が多いみたいですが(私もそうでした)葬儀や処刑人、農村で使ってる牛馬の解体処理など死に関わる仕事(ケガレの仕事)全般を請け負っているので、基本的にどこにでもある(最北端は旧松前藩あたり、最南端は奄美大島らしい)。私も北海道には存在しないと思っていたが間違いのようです)(被差別部落の中でも同和事業を適用される同和指定地区をうけなかった地区も多いのがこのような認識を生んだ理由でしょうか)
この本はまず信仰の話から始まるんだけど極貧の生活のためか日頃より信仰心が篤いのに死んだら畜生と同じ埋葬方法で墓が作られても墓地の北側の日のあたんねえ所とか、雑で差別的な戒名つけられたり、それでも檀代は一般(部落外)より高い額ふんだくられてたりもうさんざんで、序盤からひどい話ばっかりなんだけどこのあともひどすぎてこれがジャブ程度に思えてくる。長野といえば教育県を掲げているけど部落民は一般と同じ学校に行かせてもらえない、行かせてもらえても徹底的なイジメが待っている、教師すら[チョオリッポをチョオリッポと呼んで何が悪い]と差別に荷担する。さらに生活苦ゆえに家の仕事を手伝わなくてはいけないといった理由も加わってまともに学校通った人の方が珍しくて、聞き取り対象の老人のなかにはいまだに文盲の者も少なくない。それから公衆浴場も別々で回り風呂といって運搬が可能なお風呂が部落じゅうを回ったりしてたらしい。ケガレの仕事だけでなく、今でいう巡査や牢屋の見張りのような危険な仕事を押し付けられたり、農家の手が足りないときだけ日雇い従事したり季節労働をやったり等収入が安定しない..
もう要するに公権力が徹底的にそうやって差をつけている。また、同じ人間であると思わせないためか、部落民は睾丸が四つある、あばらが足りない、血の色が違うなどいわれのない身体的特徴をでっちあげられてそれを理由に侮蔑される。今でこそ誰もが馬鹿馬鹿しいとわかるけどこんなことが真剣に信じられていたんである。
それから今でこそ同和事業で部落のインフラが整備されて、見かけは一般と変わらない町並みになり、住民の流出・流入が容易になり、その結果元々部落だったと知らずに引っ越してきてずっと知らない人などたくさんいるけど、明治の末ごろの話だけど比較的裕福だった部落の老人が一般の大通りに家を建てたら村じゅう大騒ぎになって、
村役場が主導して執拗な嫌がらせを開始。果ては物理的に家ぶっ壊されて(!)老人は訴訟をするけど村役場が殺し屋を差し向けてきたり費用の問題などで訴訟断念するしか無かったらしい。役人が殺し屋を雇う???????????????? ???????
明治といえばその初頭に四民平等令、部落解放令がやっと出た時代なのに..この解放令ってやつもうほっとんど意味なくて、差別は続いて、でも以前は免除されていた税金が一般と同じように徴収されるようになっていっそう生活が苦しくなっただけらしい..てかまじ、体制側が一市民に殺し屋を差し向けてくるとかまるでフィクションの話みたいであまりに信じがたくてここ読んだとき一日くらいずっとポカーンとしてた。殺し屋て…殺し屋て..明治の末とかって歴史上からみたらほとんど最近じゃん 最近の話じゃねえか ひでえやばすぎる。どーなってんのよ
どこそこの地域が部落みたいな程度の浅い知識ならネットでちょこっと調べれば出てくるけど、こういう具体的な差別事例ってこんなふうに本でも読んで能動的に調べないとわからないんだよね、、まぁこういう時代からは随分ましになったとはいえいまだに部落の人にたいして暴言吐く人、差別する人はゼロにはなってなくて、全然過去の問題じゃないんですけど、同じ部落の人のなかでも[部落問題を知ってほしい][寝た子を起こさないでほしい、学校なんかで教えるから差別が再生産されるんだ][もう差別なんかないんだからほっとくべきだ]とさまざまに意見が分かれていて人間だから当然と思う。
でも悲惨な歴史にふたをして忘却してしまうと過去の人々の苦しみまで無かったことになってしまわないか?というのと、現代の人間が過去から教訓を得られなくなってしまう、それと苦しみだけでなく部落にも豊かな文化と生活があり、(著者は部落の文化遺産と呼んでいたが)文化そのものも葬られてしまう。そういう理由から、現在の、部落の[ぶ]の字すら言ってはいけないようなタブーの空気はいやだなと思うので積極的に気軽に部落の話をするようにしてる。
でも後述するけどこのタブー化が差別の緩和に繋がったわけで、でもそれを加味してもやはりもうそろそろタブ一の段階は終わっていいだろうと思う。
私は部落民ではない女性なんで女性差別にしか興味がありません。主にどうして被差別部落がここまで差別を打破できたかの部分に興味があって調べておりその歴史に女性が差別に対抗するすべを学べないかとそう思い何年も前からあれこれ勉強しています。
はっきり申し上げておきますと部落差別より女性差別のほうがひどい。上記にあげたような苛烈な差別事例を知った上で言うことです。その理由のひとつに無徴の存在である部落民に対して女性は有徴の存在であり、部落差別から逃げるために素性を知られてない遠方に引っ越すという手段もあり実際多くの人がそうしていたようですが、女性が女性であることから逃げる手段は自殺しかありません。
(当然、無徴ゆえにだれも[被差別部落][部落民]とはなんなのかをはっきりと定義できないゆえに権力側に恣意的に身分を決められていた歴史もあるでしょう。それも知っています。でも、なお..なのです。ちなみに、部落民とは一般と先祖やルーツが違う別人種なのではと思う人もいるでしょうが、一般人でも部落民になったりするし、どうもそのへんあいまいというかはっきりしていないようです。本書には、とある部落民にむかって自分たちは先祖が同じだ]と言った一般民がいたという証言もあります。差別の根拠など全くないのです。さらに言うなら死にまつわる仕事がケガレというのも恐らく権力が恣意的に決めたことがし、ケガレの仕事ではない、たとえば内職などしかしない部落民も沢山あってケガレともイコールで結びつかないのです。)現在進行形でさ女は毎日女ってだけでなぐられ殺され犯されおとしめられてんだよ
家から一歩出るだけで醜いおっさんがジーロジロ品定めここから逃げる手段ないんすよ
女性の参政権だってGHQの鶴の一声であって日本の男はんなもん女に与えてくれたこと無いんですわ
すいません話それました!
国を動かしての解放令発布でもやむことがなかった差別が現在ここまで緩和されもはや部落問題を全く知らない人も多くなった、その主たる理由はやはり水平社(のちの部落解放同盟)の強硬な、時には暴力的な闘争姿勢によるものだったのではと思います。著者の柴田いわく、長野のなかでも東信地方は寒風が吹きつけてひどく底冷えがする地域で、昔から気骨のある男、気性の荒い男が多く、それが東信で水平運動がさかんだった理由ではないかと分析しています。逆に寒さがゆるやかな地域では[寝た子を起こすな]の論調が強かったり水平社よりも穏健だった同仁会がさかんだったらしい。でも同仁会も交渉の場では「水平社の連中よぶぞ]が殺し文句だったらしく虎の威を借りてたとか..そして水平社と同仁会、歴史に名を残したのはどちらかというともうこれは言うまでもありません。ふだんから竹槍の戦闘訓練も行い、武力闘争も召さなかった水平運動こそ歴史を変えた。彼らが起こした暴力事件の仔細はネットでも簡単に読めます。部落民は乱暴だ、奴らは犯罪者だといった風評も辞さない徹底的な闘争で、部落は怒らせると怖いと、部落がなんなのかよく知らない人すら何となく感じて、アンタッチャブルな話題だと感じる。タブーだと思う。その空気を牽引したのがテレビ等マスメディアの徹底的な自主規制でしょう。部落解放同盟ににらまれたら厄介だという理由で前述のように部落のぶの字も出さない、触らぬ神にたたりなし。先日もエタヒニンと発音しただけのアイドルが活動自粛に追い込まれたけどそういう過剰なまでの自主規制が、差別の存在そのものを透明化した。長い間メディアは頼まれてもないのに四本指の表現すら自主規制していた。
そのような、暴力や脅迫で勝ち取った自由の歴史を勉強していると、心底彼らがうらやましく、やっぱり権力もなにもあてにならずとにかく徹底的に相手に恐怖という根源的感情を植え付けて支配するしか対抗の方法は無いのかなと思ってしまう。なんだかわからないけど女性差別問題は怖いから少しでもセクハラと誤解される表現は自主規制しよう、万が一表に出てしまったら即座に責任者の首とばそう、そんなふうになってくれたらいいのにと夢見て泣きそうになります。
しかしながら水平運動に加わった男たちがそこまで暴れることができたのも男という性別ゆえかなと、同時に諦念を抱きます。
女はやさしさや思いやりといった(あえて言いますが)宿病をかかえています。それは先天的なものか、それとも後天的なものか、両方だろうか?とにかくフェミニストを自称する人たちすら、女性は優しくなければ、人の気持ちが分からなくてはという教条に縛られているので、そういう人たちと肩を並べて武力闘争が可能かどうかはあやしいものです。ねえ、やりすぎは良くないよやめよう、とお目目ウルウルのいい子ちゃんが必ずまざってしまい男たちはそのすきをついてくる気しかしません..
この本書のなかにはある村の一般の村長が出てきます。彼は比較的リベラルで、部落の子でも学校に入学できるようはからったとのこと。そのせいで彼は妻の実家の敷居をまたぐことを拒否されるなど反発され、水平社の者も彼のそのような行いを知っててもそれでもダメな所は徹底的に糾弾したので、「両方から突き上げ食らってもうさんざんだ]といったことを自嘲してるんですけど女性たちも同じように全く糾弾の手を緩めないってことが可能かと考えると難しい。
痴漢の手に安全ピンぶっさそうという(本来痴漢は殺されてもいいくらいなのだから穏当すぎるくらいなのに)呼び掛けにすらいい子ぶりっこがそういうのよくないよとたしなめるしまつ。
繰り返すけど殺されてもいいのに。
やさしさというのは女たちが生まれつき体に埋め込まれた起爆装置なのだろうか?差別に抗戦しようとした瞬間、それは作動し、女の体は爆発四散するのでしょうか?
この本の巻末、作者の生前の夫だった人による復刊によせての解説で言及されてた2014年の長野県連続差別事件がやばい。部落民の女性に対して、真ん前に引っ越してきた男が差別語連発で罵倒するのをやめない。裁判所から禁止令が出てもやめない。逮捕されても執行猶予で、けっきょく彼が万引きという別件で再逮捕され収監されるまでの2年間なにも解決しなかったそうです。
昔も今も権力なんてなんのあてにもならないどころか被差別階級にとっては敵でしかないんじゃないのとますます不信感がつのります。2014年とか最近じゃん昨日じゃんか
みんな本気で、ハッシュタグ(笑)だのツイッターデモ(笑)なんかで女の現状が救われるとおもってんのかな..こんなのなんにもならんってうすうす気づいてるんじゃないかな。男に殺される女が一人でも減るかそんなんでって思う。やってる感だけ得られたらいいんすか? けっきょくレベルを上げて物理で殴るしか無いんじゃないのか。それもわたし一人がやったところで社会的にインパクトないから組織だってやるしかないけど、以下ループ
水平運動の男たちは献身的に支えてくれる妻がいてそれで運動なりたってた部分でかいと思うけど女には妻おらんのですよな~
暴力ができないならせめて男がみんな自分に正直にホモ願望を解放してホモセックスし、抑圧している内的女性を現実の女性に投影するのをやめればミソジニー無くなって平和になると思うんですけど、でこう書けばホモは差別語だから差別はいけませんとかほざくぶりっこがフェミニズムの邪魔をしてくるのでもうどうしようも無いです! バーカ!ちんこ—
それで思い出したけど水平社=部落解放同盟は徹底したシングルイシューで在日朝鮮人を差別して反省しなかったり、男と女で日当に差をつけて差別してたという話も聞きます。イシューを抱え込まないことがやはり運動の成功の秘訣のひとつであったのかと感じますが女性は女性というだけでやはりシングルイシューではいけないといった脅迫をされます。色々な差別問題に敏感ではなければいけないような圧力にかかって、あらゆる差別に眉をひそめなきゃなんないあの感じ、全ての弱者のために涙しなきゃいけないような義務感、女だから聖母を求められてるんですよね。それもバーカ死ねでございます。女性差別以外知ったこっちゃねーでいいんだお
ところでこの本の作者柴田道子は童話作家で部落民じゃない一般です。長野市に引っ越してきて被差別部落と接触し、興味を持ち、この本を上梓したあとは狭山事件の被告のサポートに尽力、当該事件の本を執筆中わずか41歳の若さで急死したとか。
解説文でだんなさんが男社会のなかで女性としてうけていた差別があったから部落問題に熱心だったのでは的なことかいとるけどんじゃー女性差別問題に集中すればよかったのでは、女なら自分が当事者である女性差別問題に注力すればいいのに、しろよと思ったし、そうすべきだろがいすら思うんだが、そういった、正しくない女柴田の正しくない思いで発刊された、正しくない存在である力作のこの本によって後世の人間である私が歴史を知ることができたわけで、そしてこれは間違いなく後世に保存し読みつがれるべき大名著なんです!!!何が正しいか間違っているのか、どう思うべきか、どう行動すべきかって本当は一切なにもないのかもしれない。なのでフェミニストならこうすべきだ、こう思うべきだ、こう感じるべきだみたいな考えに固執している人はちょっと考え直したほうがいいな、正しいか間違ってるかなんて時代によって基準がぐにゃんぐにゃんで明日にでも真逆になるけど、なんか結果だけ見て、他人がジャッジしてもシャーナイつか、結局ね、なにかに汗かいて真剣にがんばったりさえして、懸命に生きさえすれば、それはもう…だれにも、文句は..まあいいや
虐待動画見て興奮しているのに「妄想を実行しない」なんてねぇんだよ。
「たかが器物損壊、たかが動物愛護法違反、収監もされないならやり得」お前の社会性の分水嶺はその程度なの。
良く法律調べてみろ。お前の手足を繋いでいる鎖の細さ。バカバカしいほどだぞ。
それでもお前が「猫を虐待しない」なんてどの面下げて言えるんだよ?
いいか。よく考えろ。お前は自分の原初的な欲望に「虐待」を組み入れたんだ。
苦しんでもねぇよ。カムアウトするなら先に精神科、カウンセラーだろ。なんで増田だ?
要するにお前は「承認欲求肥大」であり「虐待願望者」だってことだ。
アメフト部で発生した不祥事。アメリカの大学アメフト部は人気が桁違いでコッチの高校野球より人気も規模も大きいと
思ってもらえるとわかりやすい(大学が所有するスタジアムに10万人客が入るレベル)
事件:コーチが少年に性的暴行を働きヘッドコーチらもその事を知っておきながら隠蔽した
ヘッドコーチ:解雇、直後に病死。事件を知っていたと思われる試合から発覚までの期間の白星(111勝)を剥奪
4年間プレーオフ出場禁止(試合は出来るが順位が付かないオープン参加扱い)
アメフト部で発生した不祥事。アメリカの大学アメフト部は人気が桁違いでコッチの高校野球より人気も規模も大きいと
思ってもらえるとわかりやすい(大学が所有するスタジアムに10万人客が入るレベル)
事件:コーチが少年に性的暴行を働きヘッドコーチらもその事を知っておきながら隠蔽した
ヘッドコーチ:解雇、直後に病死。事件を知っていたと思われる試合から発覚までの期間の白星(111勝)を剥奪
4年間プレーオフ出場禁止(試合は出来るが順位が付かないオープン参加扱い)