はてなキーワード: 参加メンバーとは
私はタイトルは伏せるがとあるソシャゲをやっている。それも配信された日に始めたゲームでかれこれ数年以上は経つ。今も私の中の旬ジャンルだ。
私は所謂腐女子なので、そのゲーム内で推しカプを見つけた。かれこれ10年程腐女子をやっているが、1番ハマったカプがこのカプだった。(以後ABと表記)もともとジャンルに長くいるタイプで前のジャンルにも3年程いたのだが、ABにハマる頃には完全に今のジャンルにどハマりしていた。完全にABの存在のおかげである。
ABにハマった私はまずABを描いている作家がいないか支部とツイッターを駆使して探した。早く2次創作が読みたくて仕方がなかった。やはり始まったばかりのジャンルだからか、ポツポツと作家を見つけた。その作家を全てフォローして、作品を読み漁った。最高だった。
もともとABの関係性の掘り下げは配信開始当時の後半のストーリーで明かされているため、所謂顔カプで書かれる事もなかった。
配信が開始されて半年くらいが経ち、だんだんと界隈に人が集まってきた。あの時は全てのAB作家をフォローしようと毎日ABを検索したり、すでにフォローしている作家さんのフォローを見たりして探していた。我ながら執着ぶりが凄まじい。だからか、AB作家が少しずつ相互になっていくのを蚊帳の外でいつも見ていた。当時はBAの方が人気であまり作家がいなかった事もあり、AB作家さんは大きなグループになっていたように思う。私はあくまでROM専だから推測でしかないが。
そして1周年が来るのを待ち遠しくしていた時に、ABの中でもフォロワーの多い方がアンソロジーを作ると発表した。参加メンバーはABの作家さんが大集合していた。私はその告知を見ながら大歓喜した。それまで即売会に行った事が無かったが、そのアンソロジーだけを買いに行くために即売会に行くことにした。マナーも全く分からないため、ネットを読み漁って周りに迷惑をかけないように、ただ当日にアンソロジーが買えるように祈りながら即売会当日を迎えた。
即売会ではアンソロジーをABのコスプレをした売り子が売っていてかなり緊張をした事と予算を大幅に超えて本を買った事を覚えている。ちなみにアンソロジーを含め買った本は最高だった。
そんな即売会の余韻が忘れられず、また別の機会でも行ってみたいと思っていた頃、ABの人口は益々増えていった。所謂古参と言われる作家さんは神として崇められていたように思う。でも界隈の雰囲気は和やかなものだった。新規を拒んだりする事は全くなく、なんならAB作家さんが新たなAB作家を発掘してリツイートをよくしていた。
その間にも1周年のソシャゲのイベントや新章でABの供給が投げ込まれたりして界隈が焼け野原になったりしたが、それは置いておく。ついにABのプチオンリーが決定したのだ。私はまた歓喜した。何が何でも行かなくては。個人的に忙しい時期ではあったが、無理やり予定を空けて行ったのを覚えている。
プチオンリーも最高以外の何者でも無かった。プチオンリーには初めてサークル参加する作家さんも多くいて、作家さんの初めての同人誌を買えた事に歓喜した。その時に初めてサークルに差し入れしたのも覚えている。とにかく最高潮に楽しかった。
その後事件は起こる。界隈内で少し揉め事が起きて古参の大手さんが1人辞めてしまったのだ。ABを知っていたら必ずは通る作家さんだから界隈でも少し騒ぎになった。その際に他の大手さんも4人程やめてしまったように記憶している。あの時がターニングポイントだった。
もうこの頃になると所謂旬ジャンルの仲間入りをしていたのでAB界隈にもどんどん作家さんが入ってきた。あの時に謎の年功序列制は無くなったように思うし、ジャンル纏めての大きいグループが無くなった。
私はそれからなんとなく即売会に行ってないのでわからないが、それでもAB界隈にはいる。最近になって少し話も書くようになった。でも前までの熱量はないのかもしれない。
そういえば最近見かけてない作家さんがいるなと思ってアカウントを調べたことがある。そのほとんどが無くなっていた。あのアンソロジーを書いた作家さんのほとんどはもうAB界隈にはいない。私の1番好きな作家さんもいつのまにかツイッターの更新をやめていた。
別に今のAB作家さんが嫌いなわけでもないし、最高な作品を作ってくれている事に感謝している。公式もABの供給をよくくれるため私は大歓喜だ。だけど、あのまるで1からAB界隈を作り上げてきたかのようなメンバーがいない事が時代を感じるのだ。というか私どれだけこの界隈にいるんだって感じではあるけれど。
ただ消えて欲しくはないから、下手くそながらもABの作品はこれからも書いていきたいし、最高なABを見つけたらちゃんといいねをつけて感想を送っていきたい。ABよ永遠なれ
で、まあ黙って参加してた
参加理由としては、親戚に引きこもりがおり何か参考にでもなればと思ったのだ
基本ROM 話す時は周囲の流れに合わせて という感じで参加していた
が、人が増え、ルームの様子も徐々に変わっていく
それはむず痒くも読んでて面白かった
理解が目的の参加だったが、ダメな自分に寄り添うだけの流れは意外にも心地よかった
が、社会人で鬱を患ったメンバーが参加したあたりで様変わりした
それはもしかしたら鬱の自助グループのノリだったのかもしれない
が、暗く静かだった場所は一転した
社会人の新規メンバーの勢いに臆してか、初期メンバーはほとんど発言しなくなってしまった
以前は、中途半端な時間に独り言のような一言二言、それに低いテンションで一言二言レスがつく
という感じだったが
それもパッタリなくなった
それだけの発言をしていたタイプのメンバーは、すっかり出てこなくなってしまった
そして抜けるメンバーが出てきた
自分も見たい知りたい寄りたい場所が変わってしまったことを理解し退出した
管理者はメンバーに分け隔てなく、大きく振る舞いを変えることもなく、よくやってたと思う
トークの流れに入るのが難しいならメンションで自分に向かって呟いてくれ、と
けれど彼らが自分の思いを周囲にはばかることなく主張し続けることができたら、こんな場所を選んではいないだろう
社会人メンバーは、人を増やしたい、離れた人にも戻ってほしいと謎の責任感で、より一層トークルームを自身の発言で埋め尽くしていった
コミケ参加を批判され逆ギレする中核派 https://togetter.com/li/1304443
コミックマーケット準備会が「韓国人・中国人お断り」のヘイト張り紙を許容する声明を出し大炎上。「ヘイトスピーチは表現の自由ではない」「張り紙をしたサークルを永久追放するべき」との声も https://togetter.com/li/1304514
ちょうどタイミング良く(?)左と右で同じような騒ぎが起こった。コミケ運営者の皆さんは何ともお疲れ様ではあるが、どういう対応になるかは興味深い。
また、この問題は少しずらした場合意見がどう変わるのか、というのも面白い。「暴力団員が(その身分のまま)刑務所での暮らしを同人誌にした場合、それを売ってはダメなのか」とか「『**(アニメ作品)が放映されている地域の人以外には、ネタバレになるので売りません』(**はBSで放映されてれば『外国人には売らない』と同義になる)はダメなのか」とか。今回のどちらか(あるいは両方)に怒りを感じている方は、このあたりの思考実験をしてみると面白いのでは、と思う。
見えるというか「復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもり」「琴葉ごと切り捨てようと」との論旨に沿わない多数の事実を意図的としか思えない規模で無視・誤認していることから煽り目的の創作。ミリシタに至ってはサービス開始時の代表者挨拶で触れている。
4thライブ
私がプレイしていたTRPGで出会った仲間たちについてアレな行動を思い出しながらまとめたものです。
数年前なので思い出したら追加するかもしれません
他の2人は普通に探偵や刑事が職業だったが、一人だけ職業が「魔術師」(あってもおかしくない世界観だったけど)
確かに備考欄にはルルブで習得できる魔術の数々…ただ不思議に思ったのがこれだけ魔術習得してるのに恐怖症が一つも書かれてない…SAN値もそこまで減ってない・・・・
APPが15というのもちょっと引っかかり「これだけ習得できるのってすごいね~」ってそれとなく聞いてみたら「友人主催のセッションしか行ってないからな~」と得意げ
あ~~~そりゃそうだわな。友人のガバガバ判定で生き残って魔術もらったんだわな…継続キャラは出してもいいけど流石にここまで自信満々に魔術使える!ってキャラを出すとかこいつ地雷かな・・・
と思ってたらやっぱり地雷PLでした。セッショ中自分が最強じゃないとやだやだと駄々をこね、女性NPCにはAPPで惚れさせようとする。成功したらしたらで興味ないね態度
TRPGはチートがある程度可能なゲームです(おすすめはしない)。ステータスも製作時に監視するわけではないので数値を入れ放題ですし、上に挙げた通りシナリオを「運良く」生き残って「運良く」魔術書を持ち帰って解読して「かなり運がよかったら」SAN値が減らずに魔術を習得できます。
私の考えとして仮にそこまで運良く魔術を習得したキャラができても積極的に使うことはしないでしょう。
というのもTRPGというのは主に謎を解いて冒険していくことが醍醐味の一つだと思っているからです。探索者の仲間内にチートやメアリー・スーがいると(全部アイツ一人でいいんじゃね…)となり、モチベも下がるので物語を破綻させるので積極的に使うことはしないでしょう。
チートを入れたくなるのは遅くても中学生ぐらいまでにしておきましょう
ふわふわお花畑お嬢様キャラでセッション開始時は流石におかしいと思わなかったのですが(でも戦闘もあるかもしれないシナリオで戦闘技能持ってないキャラ…?とは思った)
セッション中よくある「謎が多いのでちょっといままでの出来事をまとめよう」となったとき
そのお嬢様が「私がまとめてもいいですか」と立候補した。誰がまとめても一緒だろうと全員が了承。
でもみんな”まとめる”って4~5行ぐらいの箇条書きでPL発言としてこんなことがありました、っていうものだと思ってた。全員間違いなく思ってた。
いきなり始まるPC発言「この事件は最初~~の事件が発端でした…悲しかったですシクシク。~~では〇〇という不思議な現象が起こり」でみんな言葉も出なかった。何が始まったのかと思った。
その後も繰り返される舞台俳優さながらの(テキストだけど)台詞回し。できるヒロインは脇役をちゃんと立たせるかから要所要所で「この件について〇〇さん(PC名)はどうしてこんな事が起こったと思いますか」という
答えのないクイズも忘れない。全部で1時間ほどの演出でした。その間私達は何してたかって?呆れて声も出なかったですけど?
今思えば一言、そんな演劇やめろとか言えばいいじゃんと思うけれど、実際初めてあった人に強く言えないんですよね‥特にこの人のタチが悪いところは言った方が悪者になるという空気作りをするところなんですよね
「やめてください」→「迷惑でしたよね・・・わたしなんか・・・しくしく」→「私も言い過ぎました」みたいな流れになるところ
ちなみにこの回で遠まわしに注意的なことはしましたが二回目もやらかしましたよこの人。
まず前提で、自分がオリジナルシナリオを作りました。といっても拙いものですが…
自分のPCを軸に事件が起こりどうしてそうなったからPCのあらゆるパターンの動き方、エンディングも数種類用意しました。じゃあ完成したのでテストプレイを兼ねていつものセッションメンバーに声をかけ4人プレイしました。まあまあ好評で改善点も見つかりて直したら本プレイするかーと思っていたところ、テストプレイしたうちの一人から「私もオリジナルシナリオ作った!」と連絡が、お返しのような感じで参加しましたよ。この時点でやめとけばよかった。あんな短い期間で作れるはずなかったんや。
ちなみに私のシナリオの大まかの流れは
①自分のPCが行方不明になる→②聞き込みをして目撃情報を探す→③ヒントを見つける→④ラスボス対決
というものでしたがまんまこのとおりでした。
よくあるといえばよくあるストーリーでしたが、新規立ち絵を用意するところから主NPCの動き方まで流石に偶然では片付けられないタイミングでしたね‥
①あたりではなんとなく違和感があったくらいだけど④くらいになると(ああ・・・・)という感想しかなかったです。
正直、先に上げたとおりよくあるシナリオ回しだし別にパクってもいいと思うんですよ
でも出来上がったものがあまりにもヘボい!!!!!ゴミクズ過ぎた!!!
パクるなら完璧にパクれ!!!!と思うほど劣化してました…私は物語に一本線があったんですがこいつ上辺しかなぞって根からすげえ薄っぺらい…お前こんなのしか作れないのかと…
(けして自分のシナリオ最高だわというわけではないです‥ただこう言わないといけないくらいひどかった)
あとよく考えていただきたいのですが、パクった本人はこのテストプレイに「私を」呼んでいるんです。これどういう意味かわかります?私ずっと考えてますがわかりません
・本人はパクってる感覚がない(全部自分のひらめきだと思ってる)
・ただのバカ
最近「ウミガメのカップープ」の問題がちょろっと再熱したのをきっかけに思い出したのでランクインです。
いつものメンバー4人でセッションをしました。内容もPLもまあ普通に進んでいきましたがシナリオが長かったのか、1日で終わらず2日めも続くことになりました。まあこれはみんな了承しましたね。じゃあみんなの予定と示し合わせて明後日やろうということになり、その当日。参加メンバーの一人のツイッターで「ウミガメのカップープ」が流行してました。セッション参加メンバーAが出題者でフォロワーがリプライで質問し、DMで答えを送るもの。まあわたしも懐かしいなーとかおもってたところでセッション開始時間が近づいてきたのでどとんとふに集合、もちろんAも集合して全員揃ってさあ続きをやろう!と意気込みましたがAのそうさするキャラが生返事ばっかりなんですよね。こないだまで意気揚々と喋ってたのに中の人が変わったの?っていうぐらい二文字の返事しかしなくなりました。体調でも悪いのかな?と思ってツイッターを覗いてみたら元気にウミガメのカップープやってました。もうリプライ返しまくりです。そっちのほうが盛り上がってました。
あー・・・なるほどね、そりゃ掛け持ちしたらどっちか疎かになっちゃうよね!二足のわらじとか器用なことできないほどヴァカだもんね!
まあ今どきセッション中それ以外やるななんて言わないですし、別にツイッター見ててもいいと思いますよ?
ただね、セッションに集まった人はそれぞれ自分の時間を開けて望んでるんです。想像してみてください、その日は普通に帰れると思っていたけど帰りがけに残業を押し付けられて、それでもセッションがあるから通常の何倍も頑張って、早く終わらせて、ご飯も作ってやっとPCの前について、さあセッションだ!今日こそ力を合わせてクリアするぞ!と意気込んだら仲間のうちの一人がポンコツで、しかも裏では別のゲームでワイワイしてるとか……ニャルラトテップも自ら殺しにくるレベルだと思いません?
寝る前にケース2のヒロインお嬢様に迷惑をかけられたことを思い出したので忘れないうちに…。
シナリオはふわっとお祭り騒ぎのような感じで何人でも参加おk。最初に可愛い少女が出てきてワンダーランドを案内してくれました。みんな思ったね「あ、この子ラスボスかな?」って。
まあ、そうじゃない場合もありますが、APP18の幼女ってだいたいそうだよね。
ちなみに私はこのセッションの募集開始されたときお嬢様PLが参加するってきいてたら行かなかったですよ。この時点でお嬢様PLの奇行は目についていたのでできるだけ一緒の卓は囲みたくなかった…。
でも人数も多かったし、流石に薄れるだろう(?)と甘い考えでした。
今回考察まとめミュージカルはなかったのですが、やっぱり始まるお嬢様探偵による「ペロっ!これはアリスワンダーランド原作のシナリオ!講義」何を言ってるかわからないと思うけど一言で収めるとこんな感じです。
誰もが初見で(あーこれはアリスの世界観だな)と思ったことを堂々と口にし、ググればわかることを博識なお嬢様PCが最初から知ってました!みたいに言う。
まだだ・・・・まだ吐くときじゃない(AA略) という気持ちで進んでいましたが、とうとうラスボス。なんやかんやでやっぱり少女が「面白くない世界で生きてる意味ないから死んじゃう!」と世界ごと壊してしまうことに、PCは早く逃げよう!的な展開でした。これが終わればお嬢様ともお別れだヒャッハー!と思った矢先。
お嬢様「こんな小さな子一人ぼっちでかわいそう!私が連れて行く!」と宣言。これにはKPもびっくり。というのも設定的に少女は外に出れない、暮らしていけないようなものでした。なのでKP自身もそこまで想定していなかったのでしょう、かなりしどろもどろになった上めちゃくちゃ考えてました。そしてお嬢様と交渉タイム(1時間弱)
その間の他の人達ですか?みんな他のことしてましたよ?私は別ゲーをしていたので交渉の内容は覚えていません★ だってちらっと見たけど砂吐くような内容だったもの…。
そして、気がついたらKPが折れてラスボス少女ごと帰っていいよということになりました。めでたしめでたし。
ここまでだったらまあ自分には関係ないしいいかなと思ってたんですが、最後にKPが新たな手持ちNPCのAキャラをだしました(Aキャラについては後記)
KP「お嬢様PLが頑張ったからぁ~ お嬢様が好きなAキャラ出してあげるね!」
お嬢様「Aキャラさん!この子私が救い出しました!どうです私は優しくて可憐でしょう!?」
私「オエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!(AA略)」
おわかりの通りこのときのKPはケース6のKPでした。
KPはPLを贔屓しちゃいかん絶対にだ!!!。元TRPG民との約束だ!
私がよく行ってたセッションのKP。ちなみにケース1と2のPLを進んで参加させた人もこの人なのでヤバさはわかっていただけると思う。
上のようなPLがいて本来ならKPがまっさきに止めないといけないものだと私は思ってます。PL同士のいざこざって本人同士が言えないからそこの空気を読むのもKPの仕事ですよ。(※個人的な主観です)
他にもやらかしたことといえば、ファンブルを出したときに必ずPCの服が脱げるクソ仕様を定着させました。はじめはファンブルした際に何もなかったのでギャグマンガ日和よろしく服が裂けたらしいけど、まあ最初はコレがウケましたよね。1~2回ならまだいいかなって思うんですけど、毎回毎回やられると流石に嫌悪感しかない。
あとここまで書いてわかると思うんですが、PLの贔屓がすごい。
ケース1と2のPLがなぜ許されてたかというとこのKPの友人だからなんですよね…崇拝と言っても差し支えないくらいに…この人がよく使うNPCにとある版権キャラのAというキャラがいてかっこよくてみんなが好きでした。もちろんケース2のお嬢様も好きでした。私も好きでした。でも普通はNPCはNPCとして接することが多く恋愛に発展することはなかなかないんじゃないでしょうか(※個人的な主観です)
このケース2女は初っ端からこのNPCを狙っていまして、KPもそれに乗ってしまった(もともと示し合わせてあったのか)
版権キャラと自分(のPC)のカップリングを同人界では夢女子といいます。(※個人的な主観です)このジャンルはだいたいどのジャンルにもいますがあまり推奨されないことが多いです(※個人的な主観です)コレがいいか悪いかは置いといて、セッション中に絶対にやってはいけません。(※個人的な主観です)KPが操作するNPCとちょっとアレだなと思ってる人とのイチャコラを永遠見せられるとか地獄でしかない。時間をやりくりして、やっとセッションの時間を確保したのになんでこんなものを見せられてるんだろうと虚しくなります。
ふと思い出したので追加、ケース6のKPがPLで参加したセッションでの出来事です。これで私は(ああ、こいつKPとかPLとかじゃなくて人間として駄目なんだなぁ…)と思った事件でした。
セッション中、シナリオの流れでそれまで一緒に行動していた探索者のPC♀が悪漢にさらわれてしまいました。この探索者♀ですが設定上同じく参加していた探索者PCの片思いの相手でした、その成り行きをみんなで応援していてさらわれたときも、みんなで場所を突き止めて助けないと!と捜索をし廃工場で悪漢たちに縛られているところを発見!みんな「見つかってよかったね」とホッとしていたところ、この人なんて言ったと思います?
「探索者♀ちゃんレ○プされてるか調べないと!」
( Д ) ゚ ゚目玉ドコー!!!
いやね、私もね、見つかったときはちらっと思いましたよ。だってさらってった悪役がいかにもそういうことしそうな感じだったし、リアルに置き換えたら絶対にそうだろうけど…
でもそれ今言う?!?!しかもその子のこと好きなPCがいる前で!?
流石に「それはちょっと…」というと「嫌でも大事なことだよ!?」
いや大事だけどね…気になるのは気になるけどね…だからそれをでかい声で言うなっつってんだよ!!!!!!!デリカシーって知ってる?!?!?!?
薄々、上記に上げたメンバーもこのケースの人物も何かしら人間的に足りないなと思っていましたがこういうところでしたね…
※※注意※※
誤字脱字意味不明箇所多数
最初にも書きましたがコレは私の覚書兼備忘録なのでコメントは基本受け付けません・返しません
これだけのことされてるのに付き合ってたお前が悪いなどということも受け付けません。慣れって怖いね
あの署名運動のやつって、正直JUNGO否定派にも「アホかこいつら」くらいの冷ややかな視線で見られてたと思うんだけど
そんなに拘る意味あるのか??
反論したり諌めたいにしてもこういうものが765なの!!って物言いは、ほんとに最低で。
人それぞれ、いろいろな関わり方や見方があるのに
まったく不寛容な物言いを、オタクがイキって言うのはまだかわいいけど
それをオタクに言うんじゃなくて、内部の方に物申してくれればいいのに。
オリメンどうこうについても。
765時代はそもそもユニットという括りをしっかりと示したユニット自体が稀だし
ちなみに私は20代半ばです。
確かに11月頃「鍋でいいか?」って確認してくれた覚えはあるんだけど。
経費でおいしいもの食べられるし喜んで「はい」って答えたんだけど。
その前にお呼ばれしていった会社の取引先との忘年会も鍋だったんだけど
ちゃんとみんな菜箸とおたまを使っていたので普通にそれが普通だと思ってた。
さりげなく飲食店が持ってきてくれた菜箸を置いたりしたんだけどだめだったなあ。
個人的に本当に生理的に無理な人もいて、その人は「確認したでしょ!?」って文句をぶつけてくるし。
本当に気持ち悪くてなんか雰囲気悪くするのもあれだなって我慢して食べようと思ったんだけど黒豚のしゃぶしゃぶ1枚が限界だった。
数か月経ったけど今でも吐きたいと思ってる。
どうなんですかね?
いやでもやっぱり職場の中年の男性と一緒に鍋をつつくの本当無理でしょ。
まあ何が一番気持ち悪いかって「お願いなので菜箸使って下さい」って頑張って言ったのに
それを聞き入れてもらえなかったことかな。
上司といっても6つくらい年上なだけでアラサーの上司。とにかく休みの日が暇らしく、よく部下と遊んでる。
そもそもわたしは上司と部下の関係で休みの日に遊びに行くのもそこまで好きじゃない。
結局下は気を使うし。
仮にそれがビジネスを上手くいかせるための、接待的な感じだったらいいと思うけど。
まあそれはさておき。
遊びたい人たちが楽しく遊んでるのは別にいいと思うんだけど、
上司は「今度みんなで◯◯行きたいんだよね~、どう?????」といったかんじで
自分は要望だけ伝えて、あとはこっちに企画させてくるのがすごくだるい。
そんなこといわれたら「じゃあみんなに声かけてみますか?」とか言わなきゃいけないし、
ビジネスな食事(取引先との食事とか役員クラスとの食事会とか送別会とか)そういうのであれば全然いいんだけど
むしろそういう会もよく幹事してるから声かけられちゃうのかもしれないけど
でも正直プライベートの遊びまでなんでこっちが気つかってセッティングしなきゃいけないの、という。
で、日にち決めて、予約までして、当日上司はその場に来るだけ。
まあ楽しそうだとよかったなと思うけど、多分ここが一番許せないところで
「予約してくれてありがとう」とかそういう言葉をほとんど聞いたことがない。
他の参加メンバーは言ってくれるけど、だからいいやってかんじなのか、上司からはほとんど聞かない。
「たのしかったわ~」と言ってくれるだけいいのかもしれないけど。
自分がそういう面倒なことをやってくれるキャラなのがいけないのかもしれないけど、
なんだかんだその上司が暇なのもちょっとかわいそうだと思ってしまうし
でもほんとに面倒で、たまにすごくいらいらして、こうして久しぶりに投稿してみるなどしてみた。
気の置けない女の子のお友だちは何人もいる。男の子の友だちは1人いた。
過去形の理由は、最近男友だちになってもらったAくんからメールの返信がこなくなったからです。
もしAくんがこれを見たら「人のこと勝手に話して」と思うでしょうね。
Aくんはなんでも周りに相談せず一人で考えて答えを導き出すそうですが、私は色んな人に発信して意見を聞いたうえで答えを探していくタイプです。悪しからず。
Aくんの話をするにあたり、彼に私の考えは「やっぱりあなたは変わってるね、普通はそう解釈しない」って言われたのでちょっと自分のすきなものへの見方みたいなのを記します。
「私の人生」っていう国があって、そこに私の関連するものをどんどん入れていきます。
人だったり、ものだったり、仕事や学校だったり色々なものをどんどん入れていきます。
嫌いなもの、どうでも良いものもあるけどあんま見てもいい気持ちがしないから出てってもらう時もあるけど、国の記録にそういう事実がありましたよっていうので残ります。
その国で「私のすきなもの大会」が常日頃開催されていて、すきなものをひとつひとつ明確に順位づけするつもりはないけど
「AよりBがすき」「AとCは同じくらいすき」「DとEはよく知らないからすきか嫌いかわからないけど、どうでもよくはないから一応参加」
地区大会、県大会ときて全国大会まできたらすごい。全国大会の入賞者はメダルがもらえます。
「今回のメダル獲得は○○ちゃんとperfumeのニューシングルと隣町のカフェとうんぬんかんぬん………そして10年と100日連続入賞ですポルノグラフィティ―――!!!!!!」みたいな。
さて、Aさんの話に戻ります。彼に男友だちになってもらうまでの経緯はめちゃくちゃ長いんですがこんな感じ。本当に長いので飽きた人は ★★★ のマークまで読み飛ばしてください。
私が一昨年の夏に訪れたデッサンの教室の先生がAさん。つまり始めはAさんじゃなくてA先生だったわけですね。
絵を描きながらおしゃべりをしながら教えてもらうマンツーマンの個人教室、まあ多少はゆるいだろうなあと思っていました。
教室に通うに連れて私は疑問を抱くことになります。考えすぎなこともあるかもしれないけど、その時の私が思ったことだからいろいろ挙げますが、
・体験レッスンをしてから初めてのレッスンで終了時間が来たので帰ろうとすると「今日は近所でお祭りがある」と言われる。
予定があったので断ると「もしお祭りに行けたら、僕たちを見た人はカップルだと思ったかもしれないよね」と言われる
・本来昼のレッスンのはずなのに、本業を優先したいとのことで実際に来るように言われるのは夕方の時間
・レッスンが始まると、時々「帰らなくて大丈夫?」とは聞かれるが特に予定もないので「大丈夫です」って答えると22時すぎまで「今日はもう終わりにしましょう」とならない
・「私は年上に見られがちなんです」って話をしたら「僕35歳なんだけど年下に見られるから、もし僕とあなたが結婚したら同じ年くらいの夫婦に見られるかもしれないね」と言われる
・「奈良で包丁を買ったから家で料理を始めた」って話をしたら「たくさん料理を作ったら持ってきてね」と言われる
・「前回も長く絵を描いていてすみませんでした」って言ったら「そんなに長い時間描いていてA先生の家の子になっちゃいなさいって親に言われなかった?」って言われる
・時々頭を撫でてくる
これらに対して私はどう対応してたかと言うと、「アハハー、なんか恥ずかしいことしれっとしますね!」と濁していました。なんでかって言うと、それが生徒さんの対応かなって思ったから。
お金払ってレッスンしてもらっている身だからヘタな態度を取って破門だ!なんて言われたら悲しいですからね。
習い事の他に、芸術活動のインスピレーションを沸かせるためにみたいな感じで誘われて県外までお出かけしたのと、ボランティアのお手伝いに呼ばれたのとで、教室の外で2回会いました。
まあ大学でもゼミの飲みで先生来たりするよね!って感覚でした。
私はA先生のことをどう思っていたかと言うと「かっこいい〜!絵が上手い〜!いろんなこと知ってるから話してて楽しい〜!」って感じでした。
でも帰り道は毎回「え!?!?!?え!?!?!?どういうこと!?!?!?」とパニックでした。
今まで習い事の先生にも男の人にもそんなことされなかったから、どう言う意図でその言動行動になったのかがわからなかったのです。
先生と生徒だし「もともとそういうことしれっと言っちゃう人なのかな」とか思ってましたが私は当時24歳、先生は34歳。
さすがに子どもじゃないので「これは傍から見てどんな風に見える?」と思って友だちに相談すると
「今の状況じゃ好意を持ってるとも取れるけど僕はそんなつもりなかったってなる可能性も十分にある、深入りは禁物、様子見」
と、ごもっともなことを言ってもらえたので余計なことはせずに生徒さんをしていました。
さて、その後ですが私は仕事が忙しくなって教室に行けなくなってしまいました。
時は流れ去年の12月、私は今年度で仕事を変える予定だったので、今後習い事をどうするかを話しに再び教室に足を運びました。
私の都合の良い時間に通ってくれれば良いと言ってもらえて私はまたデッサンをがんばるぞーと思っていました。そこでのお話でまた気になったことがひとつ
「僕にお金があればお嫁さんになって僕のこと支えてって言えるのにな」
私は「なんでそんなこと言うんですか?」って聞きました。
あまりにもいつまでもこんなことを言うので、ただの冗談なのか本気でそう思っているのかが分からないと今後どのように接していけば良いのか分からなかったからです。
それに対しての先生の返事を要約すると「あなたのことは魅力的だと思っている、でもお付き合いしてほしいとか結婚したいとは違う、なぜなら自分にはお金がないのでそんな大それたことを言う資格はないからだ、ただ絵を描きに来てくれてお話をして、時々一緒に出かけられたら良い」みたいなことでした。
先生が子どもみたいなことを聞いた私に対して先生としての言葉で返事をしてくれてかつ「ここはあくまで教室だから先生と生徒らしくしろ」という意味を込めてこのような言い方になったのだと思いました。私は
「私も先生のことは素敵な人だなと思っている、私も絵を描いてお話をしてお出かけできたら良い、いま先生と生徒の垣根はゆるゆるだけど先生の創作活動の邪魔になりたくないし付き合うとか結婚とかは求めてない、ただ自分が好意を持っている女が男の影をチラつかせるのは嫌だろうから誠意を見せて合コンに行くのはやめようと思います…ってのは違いますか?」みたいなことを言いました。先生はそれで良いと言ってくれました。
さっきの国に当てはめると「先生のすきなもの大会に私は参加してます?」って聞いたら「僕の国のすきなもの大会にあなたは参加しているけど入賞はさせられない」って言われたので「なるほど!事情も分かったし、私も先生のこと素敵な人だなーって思ってたから入賞試合のシード権あげます!」と返したわけです。先生はそんなこと思ってなかったかもしれないけど、私はそう言われていると感じました。
帰り道「内縁の妻じゃなくてなんだ〜?内縁の彼女?すき同士?っていうか、人のことがすきって、それ以外の名前をつけなくてもいいんだ!素敵!」って思って帰りました。
次の日「すきな人とすきなことが出来るって幸せだな~、シンプルに生きよう」と思って友だちをルームシェアに誘ってOKの返事をもらい私はウキウキでした。
色々な話をする中で先生が「お互いに疲れた時の支えになったり癒しになったりしたら嬉しいよね」みたいなことを言ったので「アハハ、私でよければ」と答えると
「え?なんで?彼女でしょ?」
と言われました。え?名前ついたぞ?恋人にする気ないって言ったのに?なんかそういう会話あったっけ?って頭の中は大混乱です。
「そ、そっかあー、彼女かあー」って返してそのまま話は流れていったと思います。
「確かにお互いの事情で懇ろにはなれなくても絵を描いてお話をしてお出かけできたら良いっていう男女の関係を世間一般な言葉で表現したら彼氏彼女にはなるのかな」とか思ってました。
その後も、お互いにお互いの両親と親しくなりたいよねとか、友だちとルームシェアをすると言ったら「僕のために自立を決意してくれてありがとう」みたいなこと言われたりしました。
私が何を話したか全部は覚えていませんが、その向こうがそのつもりならこっちもレッスンで言ってなかったこと話してみようか、と思ってすきな俳優ががんばって活動していて応援しているんだという話をしたら
「僕もがんばってるでしょ」と、話の方向が変わってしまって残念に思ったのが印象に残っています。
帰り道、いままでの男性経験を聞かれました、抱き合いたいとも言われました。(先生は「仲良くする」という言葉で表現していました。そんな言い回し同人誌で1回しか見たことない)
手を繋ぐように促されました。手のヒレを撫でられました。「なんでこんなことするの?」って思いました。その後は適当なタイミングで手を離して適当なタイミングで話をして別れました。
私から見た先生は、入賞試合のシード権を獲得しただけで未試合の気づいたら彼氏になってた人、先生から見た私は見事入賞メダルと彼女の称号済み。早いよ~~~~~
言ってることとやってること違くない…?一回り上の男性と接するにはこのへん気にしちゃいけない感じ…?
と思っているうちに年が明け、お互いに「絵を描いてお話をしてお出かけできたら良い」ということでしたのでレッスンの日を決めることになりました。
ざっくりとしたやりとりはこうです。
私「火曜日はどうですか」
私「早い時間がいいです」
私「金曜なら16時〜19時で空いていますが」
携帯を確認すると16時半過ぎにも「いま向かってますか?」という旨のメール。しばらくすると「曜日を勘違いしていました、すみません!」という旨のメール。
私は「ヤバイな」と思いました。
「この人は私が火曜日の16時半にくると勘違いしていて、いままでのメールも確認せずに送ってきたということは、自分は間違ってなくて私が予定通りに教室に来ない人だと思って連絡してきてる!
しかも16時半過ぎにメールをしてくるってことは、この大雪の中でも私が家から教室まで足を運ぶことになんの疑問も持っていない!私が思う生徒と先生が思う生徒が違う!そして私が思う彼女と先生が思う彼女が違う!」
私は、先生に対して「先生と私で解釈違いが起きています。彼女でしょ?って聞かれた時に濁しましたが、家に持ち帰ってちゃんと考えたらそんなやりとりしてなかったです。
触られるのは苦手です。私も思わせぶりな態度をとっていたかもしれません、きちんとお互いにわかる言葉で話ができていなかったかもしれません、それは本当にごめんなさい。」という旨のメールを送りました。
先生もその内容を理解してくれました。でも、返信の内容に「もうあなたの気にすることはしないのでまた教室でお待ちしています」みたいな文があったのが気になりました。
もう先生と生徒でいるのには無理があると思いました。
それで私は「先生と生徒はもう無理があると思います、お友だちというのはどうでしょうか」という提案をしました。
先生は「あなたのいう友だちの概念はわかりませんが、あなたがそれで良いならそれで良いです」とお返事が来ました。
本当に長くなりましたが、そんなわけで男友だちのAくんが誕生したのです。
私から見ればAくんのシード権は無効、すきなもの大会は参加中で彼のポジションが今後どうなるかは謎の状態です。
その後、Aくんとお茶をしました。いままでのやりとりのおさらいをしました。
お互いに色々言いましたが、向こうから見たら私はもう彼女でも生徒でもないからなんだか怒られそうだなーって思うと怖くなってしまって自分の体が震えていました。
「恋人になるつもりがないなら合コンに行かないなんて言うな」って意味のことを言われたのは覚えてます。
「恋人にしたいとか結婚したいとか思ってないって先に言われたし、でも遠い未来には恋人同士になる可能性もあるみたいな言い方だったから私なりの誠意の見せ方だったのに」って言ったら
「それでも合コンに行かないって言われたら私を末長くよろしくお願いしますって言われてると思うじゃん」って言われました。
末長くよろしくだとしても、今まで先生と生徒でやってきたのに、すき同士だからって理由でいきなり手を繋ぐよう促されたり両親と仲良くとか言われたり男性経験がどうこうとか、がっつきすぎだろうと思いました。
「そうでも、ゆっくりが良いんです。恋人同士にならなくても結婚しなくても、末長くよろしくでお互いにお互いを知っていく時間がいるでしょう」と言いました。
お店を出てから「僕はあなたの恋人候補に入ってるってこと?」って聞かれました。
「候補とか候補じゃないとかじゃなくて、今はお友だちなんだからお友だちです」と言って別れました。
その後にメールが来ましたが、自ら身を引く感じの文面で私は悲しくなりました。
お友だちで良いって言ったじゃんと思って
「男と女とかオスとメスとかじゃなくて一人の人間同士で仲良くなりたいです、いままで先生と生徒でやってきたのでAくんは生徒としての私しか知りません、その状態で懇ろになるのは非常に危険だと伝えたかっただけです」
Aくんは「その内容を分かるところと分からないところがあるけど、それはあなたの考えだから尊重する。でも思わせぶりな態度はやめてほしかった」と返信をくれました。
私は「あまり知らない男の人は警戒します。自衛の行為のつもりだったが思わせぶりな態度になってしまったのは申し訳なかった、これからはもうお友だちなのでそういうことはしない、指摘してくれてありがとうございました」
と返信をしました。
その返事は、当たり前だけど来ません!!!でも悲しい!
人と話してて気になる表現があったら自分のものさしで解釈しないで雅とか風流とか気にしないで話の雰囲気ぶち壊しても野暮とか馬鹿とか思われるかもしれないけど、言葉の意味をちゃんと聞かないとたいへんなことになるんだなーって思いました。
恋愛偏差値20しかない…なんでも話せる男友だちがいたらちょっとは違っただろうなあー。
★★★
話した内容全部覚えているわけじゃないしメールの内容全部記載しているわけじゃないけど、私視点から見た今回のあれこれを最初に話した国と大会でお話しすると、
Aくんはとっても素敵な人だったからすぐに「私のすきなもの大会」の参加メンバーに割と早い段階でいました。
ある日の話し合いを機に私が彼にシード権を与えたら、いきなり「あなたはもう僕の大会の中では入賞してるよ!僕もあなたの大会の中は入賞してるよね!メダルをくれるんだよね!!!」って言われている気持ちになりました。
でも向こうからメダル欲しいなんていう人なかなか現れないから嬉しくなって、
メダル欲しいですか!そしたら私のすきなもの大会でメダルもらったものがどんななのか見せちゃおうかな、と紹介したら
「ふーん!っていうかそれほめるなら僕も!」って反応をされました。
「私がちょっと見せただけの国の状態を見て、男性が家族しか見当たらないのを見て自分ならなら大会で入賞していると思ったのかもしれませんが、県内での部活数が少なくて不戦勝で次の大会に出られているようなものです。
男ってだけでは入賞の理由にはなりません、むしろ私の人生で男性とはあまり関わりが少ないうえに今までロクなデータがないので慎重に吟味していました」
みたいなことを言ったのを最後に向こうの大会から私は除名、私の大会から彼は棄権みたいな感じになっちゃいましたとさ。
国の記録には残るけどこれでおしまい。
ここまでの話を友だちにすると「もっといい人がいるよ」なんて言われるけどちょっとその言葉にモヤモヤします。
この場合のいい人っはいつか彼氏や旦那になる男性のことを指すのですが、まるで異性に好かれてないと私は幸せになれないみたいな言い方に聞こえます。
私は「今回のメダル獲得は○○ちゃんとperfumeのニューシングルと隣町のカフェとうんぬんかんぬん………そして10年と100日連続入賞ですポルノグラフィティ―――!!!!!!」で幸せなんです。
楽しいことがいっぱいある世界である程度の年月過ごしてきた人の前にいきなり現れた人が、すきなもの大会に参加はできても入賞することって結構大変。入賞し続けることはもっと大変。
結婚をしてみたい気もするけど私はお家のための結婚はしなくていいし、一緒にいたいなーって思う人はいても結婚したいと思う女性も男性もいないというか結婚ってそもそもどんな制度?って感じで、子どもを産み育ててみたい気もするけど今そういうことしたいとは思う男性はいなくて、精子提供や養子縁組も今は考えてません。いつかご縁があったら結婚して子どもを産み育てることもあるかもしれないねってくらい。
結婚も出産も子育ても「すきな人とすきなことした結果に名前をつけたもの」って感じがする。
私は周りに結婚や出産を催促されても結婚や出産や子育てをするための「いい人」はいらない。
すきな人とすきなことをしたい。
△ちゃんとライブに行くのが幸せ、□ちゃんとお茶しに行くのが幸せ、時間が取れたときは絵を描くのが幸せ、パンにはチーズをのせて3分チンするのが幸せ、
Aくんとは絵を描いてお話してたまにお出かけするのが幸せで、もしかしたらその先にまた違う幸せが見えてくるのかも、なんて思っていたけど、向こうとは歩く速度が違うようです。残念。
2年前に知り合っておつきあいを始めた人と結婚することになったお友だちに、こんな話をタラタラとしたら「私の彼氏はすごいことを成し遂げた人なんだなあ、2年でメダル受賞までこぎつけるなんて。私は警戒心が強くて大変だったろうに」って嬉しそうに笑っていました。「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」という広告を思いだしました。素敵だなあ。
読みにくい文章でごめんなさい、文章を書くのは苦手です。最後まで読んでくれてありがとうございました。
追記:抜けてた文を追加して周辺の文章を整えました。
食材の名前変えたり要所要所で嘘を混ぜたのに参加メンバー同士で話し合ってお前しかいないだろうという話になったそうです。
楽しそうに肉と酒ばかりなのもいいですけど、そろそろいい年齢なのでもう少しバランスというものに気をつけてくださいね。
最初に皆さんのお腹見たときに嫌な予感がしたから買い出しについていきましたけど、残念ながら無駄な努力だったみたいですね。
将来払うかもしれない医療費考えたらその時の野菜代なんて安いものだと思いませんか。
めずらしく飲み会に誘われたのでおかしいとは思ってましたけど、次からは自分たちでやるかそういう女の子呼んでくださいね。
あとあとそっちのほうがよっぽど安く済んだと気づくと思いますよ。
◆任天堂がNintendo Switchを発表し話題になった。
発表時の動画では、任天堂のe-Sports参入の意思のようなものが感じらる。
https://www.youtube.com/watch?v=vvaQENG7lBI
◆しかし、残念ながらNintendo Switchによるe-Sports参入には根本的な問題を抱えている。
まず、賞金の問題。
上記URL記事では賞金の最高額は消費者庁により10万円までと報じている。これでは参加意欲を削がれるし、何よりプロチームが成立しない。
ただしゲームソフトの購買を前提としない基本的に無料のゲームについては、賞金上限は無制限である。
◆また、ゲームに用いられるハードはクロスプラットフォームがベストである。
1社だけのプラットフォームではハードウェアの生産終了とともにe-Sportsとしてのユーザ価値は低下する。
何より数年後にあるかどうかわからないゲームに本気に取り組むユーザは少ない。
◆ここで、World of Tanks Blitzを例にしてe-Sports界隈の状況を語ってみたい。
World of Tanks Blitzの運営会社はすでにPCゲームによるe-Sports開催実績のあるWargaming.netである。
このゲームは、知る人ぞ知るPCゲーム「World of Tanks」のiOS・Android版として2014年6月に公開され、2016年現在まだ2年しか経過していない。
にもかかわらず、すでにPC・Mac版を発表、クロスプラットフォーム化を完了し、2016年9月よりe-Sportsに参入、大会を初開催している。
ちなみに、2016年11月20日にNYで行う大会決勝戦がライブ中継される予定である。
http://wotblitz.asia/ja/news/pc-browser/tournaments/blitz-twister-cup-NYfinals/
賞金総額は$15,000。日本円にして160万円ほど。世界各地から集まる参加メンバーの大会にかかる旅費はWargaming.netが負担している。(28人分)
アジア地区からは韓国のチームがファイナル進出を果たしている。
◆この大会で注目されるのは、ファイナル進出ユーザがどのプラットフォーム、ハードウェアを使用して参加するかである。
これにより、ハードウェアの性能が試されるし何より各プラットフォームの宣伝効果になる。
将来的に強いチームやユーザにスポンサーが付く可能性があるのだ。韓国チームだとサムスン電子のGalaxyタブレットで揃えてくるかもしれない。
もちろんまだ開催1回目の大会からスポンサーが付くとは思えないがプロチームができる将来性のある可能性である。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!
なーんちゃって。
もし『魔女狩り(魔男狩り?)』に遭ったとしてもコメント欄を閉じていた場合のネガコメ数は、、、、
1
たった1つだけです。
と本文中に書いていても1つだけ!!!
他のコメントはやっぱり『いつものブロガー』からのコメントばっかりww
これでわかったと思います。
やっぱり『ネガコメ』は単なる
だったということです。
同調現象が起きると、異論は歓迎されない。ただ、「みんな」の意見を補強する意見のみが歓迎される。そして、異論に対しては、論理で反論するのではなく、個人攻撃・人身攻撃で反論され、沈黙を強制される(同調圧力)。
はぴらきさん、ありがとうございます!
いやー、わざわざミニマリズムカテゴリに入るために『ミニマリズム』『ミニマリスト』両方の単語をタイトルに埋め込んだかいがありました。
昨日の「バズってどうする!?」も思わせぶりだったでしょ??w
『いつものブロガー』ははてなブログアプリやtwitterのブログ更新つぶやきからブログを読んでそのまま『B!』アイコンからコメントするから、他のはてブコメントを見ることはほとんどない。
逆に『ネガコメ』する人は▼他のネガティブなコメントを読んだうえで、それに影響されたコメントを書く。
人間の体は『食べたモノ』で出来ている。人間の心は『読んだモノ』で出来ている。 - A1理論はミニマリスト
なので、はてなブロガーは自分の記事に『ネガコメ』が多くついた時に、
「こんな多くの人から批判される自分はなんて悪い人間なんだ、、、」
と自分を責めがちですが、、、
単なる社会心理学の『同調現象』です。本当にありがとうございました。
勉強になりましたね!w
そして、
怪しいtwitterアカウントも即ブロックです!!
▼『ダメな人の国』の住民と関わる人生の貴重な時間がもったいないです!人生は有限!!
実際の世界にはもう一つ『ダメな人の国』があるんじゃないだろうか?絵本『ペンギンの国のクジャク』 - A1理論はミニマリスト
『はてなブックマーク村』
と、
『はてなブログ村』
に分かれます。
まず『はてなブックマーク村』の住民はブログを書いておらず、単なる『同調現象』『スタンピード』でネガコメ書いているだけ、これはコメント欄閉鎖で対応。
『はてなブログ村』には強烈な「反ミニマリストブロガー」が5人ほどいるかな、と思ってます。その記事が『魔女狩り』の起点になる。
その人たちはおそらく半永久的に「反ミニマリスト」「魔女狩り」な記事を書き続けるでしょうけど、これは完全に無視です。関わってはいけません。
現実世界でもいきなり道端で命令口調で突っかかってくる人と仲良くしたいでしょうか?したくないですよね??
クレーマーと同じです、相手にするから余計にややこしくなるのです。
結局、嫌いな人どうしは分かり合えません。
いや、こっちが分かり合おうとしても、向こうがこっちを嫌いなんだから分かり合えるわけないじゃんww
クラス全員と仲良くすることなんて、原理的にも時間的にも無理でしょ。
ましてやいきなり命令口調で突っかかってくる人なんて足切りです。情報処理試験でいうところの『午前1問題』で足切り。
だからお互いの為に付き合う『コミュニティ』を分けるほうが賢明。
ま、しかし今回の『魔女狩り』騒動で、一般のはてなブロガーの中にも反『魔女狩り』ブロガーも出てきつつあります。
いつまでも世間から『気持ち悪いブログサービス』と思われたままでも、ねぇ、ってことなんじゃないかな?まぁどうでもいいけどw
で、今回の目的はもう一つあった。
第3回ミニマリストオフ会の参加メンバーから目を逸らさせるため!!
今回は過去最高の人数&人気ミニマリストブロガーが全国から大集結なんです!!
こんな大事な日に札幌オフ会メンバーを『魔女狩り』させてたまるかよ!!!ww
だから今日は、なんとしてもつつがなく、オフ会を成功させないとダメだったんだ!!
後日、北海道新聞にも載るようです!!
と今後も末永くお付き合いしていけばいいんだよねぇ?
いちいち突っかかってきたり、言葉の揚げ足とって炎上させる『はてな村』の人たちと関わるためにブログを書いてるわけじゃないよねぇ???
それは、とれいCさんを元気づけるため。
今日は札幌オフ会が3次会、4次会まであったとしても、完全に終わるまでこの記事を書けないと思っていたので、日中はとれいCさんをずっとくだらないネタで笑わせてましたw
「ね、炎上中でもたいしたことないでしょ?ポジティブでいられるでしょ?」
という感じで。
炎上しようが、退職しようが、そんなことはたいしたことではないんです。
人間が心身ともに健康で、ポジティブに生きていくこと以上に大事なことはないんです。
彼女、だいぶ元気になってきたのでゆとりオフ会の皆さんはじめ、また皆さん仲良くしてあげてください♪
ちなみにいろいろ細かいご報告をば。
炎上してもPVは若干増えましたが、アドセンス収入はほとんど変わりませんでした。
やっぱり▼『自分の意見』を言うと反対する人もいるけど、賛成してくれる人もいるということですね。
作者: 岸見一郎,古賀史健
発売日: 2013/12/13
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)
作者: 岡本太郎
発売日: 1993/08/01
購入: 58人 クリック: 968回
そういう少数の人たちと▼『ドラクエ4』的人生を送っていくのが僕がブログを書く最大の目的ですw
『持たない幸福論』を最速読破した「今、苦しんでいる人」へ絶対にオススメするブログを使った『ドラクエ4的人生』。 - A1理論はミニマリスト
◆過去の記事のはてブコメントも1クリックで非表示にできる機能
を追加していただけるよう、是非是非お願いします。
現在、特に危ない20代女性の方には手動で1記事ずつ過去記事のコメント欄非表示にしてもらっていますが、かなり時間がかかっています。
俺はこの世の地獄を見た。
一人も友達がいないという最低限の社会性を持たない集団が一つの空間に集結するのだ…出会いを求めて
なんという皮肉
愉快な参加メンバーを紹介しよう
三十代後半坊主やけに声が高く、自分の母親のことを、ママと呼称する男。携帯には、小学生が喜びそうな金属製の剣のキーホルダーがワサワサ付いていた
あるいは20代前半の男。ハットとネクタイを華麗に決めたオシャレさん風の格好をした男…しかし身長が150cm程度と圧倒的に足りず、服がコスプレにしか見えない。彼が女性と話す姿は、ついぞ見なかった
あるいは50手前の男。そのにやけ顔が何とも言えない雰囲気を醸し出す
男女比は3:1。数少ない女性を数少ないまともな男性が取り囲み、その周囲を固めるイケテナイ男共が羨望の眼差しでその様子を見ている。
盛り上がらない会話、愛想笑いで塗り固められた表情。日頃、いかに人間同士で会話していないかよく分かる
しかし、最大の恐怖は、自分自身がまぎれもなく、この集団に溶け込んでいることだ。モテナイ男はこれほど、惨めで小汚く情けないものだということが、体感できる。
元の記事( http://anond.hatelabo.jp/20141231004329 )は比較的多くの方に読んでいただけたようで非常によかったです。特に、寄せられたコメント等に目を通してみますと、「Guilty Gear Xrd は初心者向けではない」という記事の主旨を真っ向から否定するご意見はほぼ見受けられず、むしろGGシリーズが玄人向けであることを当然視する内容のものが多かったため、自分の感覚は他の方々から大きく乖離していなかったのだと安心するとともに、そのような感覚を既に共有されていた皆様の見識の深さに感心した次第です。
今回の記事では、元の記事に寄せられたご意見からいくつかピックアップし、返信したいと思います。
このゲームを購入するよりも前に、全く格闘ゲームに触れていなかったわけではありません。スーパーファミコン時代に、友人の家でストリートファイターIIシリーズで遊んだりはしています。最近のゲームに関しては、動画サイトで上級者のプレイを観戦するなど、いわゆる動画勢と呼ばれるような立場でもあります。しかし格闘ゲームをやり込んだ経験はありませんし、用語等も動画などを通じて覚えたものであって実感を伴わない知識に過ぎません。したがってスキル的には初心者を自称しても問題ないかと思っていますが、それが不適当なら初級者とでも言い直したほうがよいでしょうか?
そうであるにせよ、初級者にとって難しいものは初心者にとっても難しいはずで、元の記事の主旨を大きく損ねる要素ではないでしょう。どちらかと言うと、動画勢としての予備知識があるぶん、まったくの素人では言語化できなかった部分も記事に記述できたのではないか、という自負もあり、自分のような立場の者が書かなければ(初心者はうまく言葉にできないし、熟練者は当然視している内容ゆえに書かないから)可視化されない情報だったのではないか、という気がしています。
オン対戦ならプレイヤーレベル設定すれば同レベルで戦えるから解決する話。友人との対戦ならその友人が悪いとしか。 /上級者の対戦をオンで見れるからそこから学べばええやん。 /北斗よりはましじゃん!!!!!w
まず「プレイヤーレベル設定すれば同レベルで戦える」という点については、事実と異なります。このことは追記エントリの中でも詳述しましたが、ランキングマッチのマッチング設定を「自分と同じ強さ」にしていても、勝率のかけ離れた相手との対戦が避けられません。私の勝率はランキングマッチ200戦程度を通じて15%を超えたことがありませんが、勝率80%以上の相手と当たるのはザラでした(全勝の相手と当たったこともあります)。その理由は、マッチングが段位を基準にしており、(追記エントリにも書いたとおり)その段位は下位層ほど強さを反映していない、という問題に由来しています。
「上級者の対戦をオンで見れるからそこから学べ」については、様々な困難が伴います。
観戦機能が実装されているのはこのゲームのよいところだと思いますが、実際に観戦するにはその対戦が行われているルームに入室する必要があります。そしてルームは1地域あたり64個用意されているロビーの中に立てられます。したがって、自分の持ちキャラを使っている上級者の対戦を観戦しようと思ったら、64(×地域数・・・日本国内だけでも4地域)のロビーを出入りして、そのロビー内の各ルームの参加メンバーを確認し、目的のプレイヤーが見つかったら、そのルームの空き(1ルームに入れるのは8人が上限)が出るのを待って入室する、という労力がかかります。しかもこの方法でも野良対戦しか観戦できず、ランキングマッチを直接観戦することはできないので、ランキングマッチ中心でプレイしている上級者の戦いぶりを見ることはできません。ロビー・ルームの実装がこのようなままだと、気軽に観戦するというのも難しいでしょう。特に使用率の低いキャラの場合、リアルタイムでその使い手が野良対戦していないということもままあります。なので、リアルタイムで観戦させようとする設計はあまりよくなくて、今あるREPLAY機能を活用しリプレイ動画を後からプレイヤー間で共有させる方向性を促進させるべきではないかと思います。
ゲームに実装されている観戦機能を用いなくとも、動画サイト等で検索して対戦動画を見るという方法もあるのです(こちらのほうがゲーム内で観戦しようとするよりはるかに簡単)が、まったくの初心者が対戦動画を見て得られる情報量は非常に少ないです。というのも、対戦しているそれぞれのキャラの行動の理由が、行動を見ただけでは(初心者には知識がないので)推測できないからです。もともと強い行動が多く備わったキャラならばとにかくそれを振るだけのプレイ(いわゆるチンパン)を形だけ真似るということがありえますが、通常、差し合いや切り返しでとるべき行動はキャラ相性なので、相手キャラが変われば類似の場面でも異なる動きになることを説明なしに動画のみから学び取るのは難しいでしょう。やはり観戦だけでは不足で、wikiのような媒体によって各行動の裏付けとなる説明が示されるべきだと思います。
「北斗よりはまし」について、私は寡聞にして知らないのですが、北斗の拳も初心者向けを謳っていたのでしょうか?私としては、ゲームの難易度が高く初心者向けでないことそれ自体は別に問題ないと思っていて、しかしそのようなゲームが初心者向けを謳っていることに問題がある、と感じています。
追記エントリへのトラックバックもいただきました。要約すると「初心者狩り対策として、善良な強プレイヤーが初心者狩り狩りとして機能するよう低ランクをカオス化させる仕様は妥当」という話だと思いますが、私はこれに同意できません。
初心者狩りにせよ、初心者狩り狩りにせよ、初心者にとってはどちらも自分より圧倒的に強い相手であることに変わりないわけで、そういう相手との対戦を理不尽に感じる点では何も違いがありません。運営は「善良な強プレイヤーの同居によって悪意あるプレイヤーの抑止ができるから、悪意あるプレイヤーを野放しにするよりマシ」と思うのかもしれませんが、初心者からすると「いずれにせよ強プレイヤーと当たる環境だったら嫌だよ」という話です。
初心者狩り狩り同居によって初心者狩り野放しの場合よりも初心者が強プレイヤーに当たる率は減ってるはずだ、という論もありえますが、その実効性はプレイヤー視点では実感できない(というか大規模なA/Bテストでもしないかぎりその実効性は誰にも測定できない)し、何より、他のトラックバックにもあったブラックリスト方式を活用するほうが迷惑プレイヤー排除の目的では確実かつ効果が大きいのは明らかなので、下位ランクをカオスなままにしておくことの理由付けとして初心者狩りを持ち出すのはあまり説得力がないと思います。
書いてみるにゃん。
主催者が「非モテの最右翼みたいな連中の集まるオフ」と発言しているとおり、非モテが煮詰まった感じの人が多かったにゃん。
コミケのように臭気は感じなかったけど、たぶんコミケ23日目より非モテレベルが高いにゃん。
参加者は男性のみで16人、女性が参加できる雰囲気は皆無にゃん。
せれさんとお母さんが参加していたら、たぶん何かのトラウマを抱えたと思うにゃん。
会場は非モテに似つかわしくないおしゃれなレストランだったにゃん。
サラダ、前菜、カルパッチョ2種、ポテトとチキン、ピラフ、グラタン、パスタでお腹いっぱいになったにゃん
ドリンクの種類も豊富だし店員さんの愛想も良くて、打ち上げやオフ会にはとても良いお店にゃん
青二才さんはマツコミディアムな体型でがっしりしていて、顔はちょっとキン肉マンに似てるにゃん
ミサワさんと呼んでほしいらしく、会場ではミサワさんと呼ばれていたにゃん
きみたりさんとせれさんは俺が育てたドヤァが生で聞けてよかったにゃん
粘着ブックマーカーについては何度か通報していて、pkmが消えたとか話していたにゃん
コウモリさんは参加メンバーにも詳しくて、話題を振ったりしているのを見るとやっぱり非モテではないにゃん
ショッカーさんは隅に座ってMacbookAirを開いてクールな雰囲気だったにゃん
オカチャンマンさんは調子がよくて明るい人だったにゃん
齊藤さんはニコニコしながら、オフ会とまったく関係ないブログをMacbookAirで見ながら会話してたにゃん
先月やったはてブオフ会は、ユーザーオフなので運営がノータッチになったという未確認情報があったにゃん
齊藤さんのブログはカラースター買収でアクセスが伸びたけど、伸び続けるわけじゃなくて限界があるらしいにゃん
青二才さんのシロクマ先生はなぜつまらないのかという話があったくらいで、クリーンな集まりだったにゃん
naoyaがいなくなったはてなはクソ、でもはてなにはすごい人たちが集まっているという何度目だ何周目だ何回目だという話題で盛り上がったにゃん
新しくできた「ブックマークコメントページ」はPV稼ぎが目的で使いづらいよねというのが共通意見だったにゃん
iPhoneとAndroidが半々のなか、青二才さんがガラケーを使っていたのが逆に格好良かったにゃん
誰も写真を撮ってないと思ってたけれど、ちゃんと撮影している人もいたにゃん
http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/hatenabloger-off0809
結論としては、意外と盛り上がったので、調子に乗って来年もやるんじゃね?とか思ったにゃん
ではにゃんならー