はてなキーワード: 参加メンバーとは
当方は外野のため詳しい内容はわかっていません。間違いがあれば指摘をしてください。
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→ショウリさんがファン鯖にて上記の内容を話しているのを確認、女性活動者に報告
→女性活動者が「FCの内容を外に出さないで欲しい」とリスナーに注意
→クローズドなはずのリスナー同士の会話を本人にされていたため、ファン鯖が荒れる
→関係のないリスナーが犯人にされ追放されたためショウリさんが謝罪
→別件でリスナーを使って裏切り行為をしようとしていたため一部のリスナーの間で炎上(詳細不明)
→何の説明がないままショウリさんがリスナーをブロックしXにお気持ちを連投
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≪前提≫
・リスナーの交流の場として有志のリスナーが作ったファンサーバーが存在した。
参加メンバーが仲が良かったため活発に活動していた。仲の良さが故にオープンな環境であることを忘れ仲間内のLINEグループのような会話をしてしまっていた。
└リスナーにお前ら全員〇ね等叫んだ配信後にXのアカウント削除
└他活動者の「空リプとかDiscordで配信者への文句を散々言いつつ、リプライやコメントでは全肯定で優しく接するのリスナー側は配信者に見えてる部分では優しく接してるからそれで良いと思っているんだろうけど、配信者側からするとそういうの本当に病むよ」というもの
など明らかに何かあった行動が頻発していた。
・当事者以外は訳がわからない状況のため界隈のリスナーたちの間で議論スペースが頻発。しかし、いざ説明配信が始まった際に上記についてはアカウント消去の経緯などは説明されなかった。
むしろファン鯖にいない人間には「活動者とご飯に行った」など初見の内容で、各所で話されていた内容との差異も見られた。
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・とあるリスナーが女性活動者の有料FCの内容を外部に漏らした件
しかしその場にいる全員の推しが「先日コラボした女性活動者と2人でご飯に行ったらしい」という話なら
話のネタとしてポロっと話題に出してしまったのはしょうがない話なのかなとも思いました。
アンチ活動をしていたわけでもあるまいし、クローズドな環境で話題に出すなら何事もなかったのだと思います。
上記のみの内容なら女性活動者の対応は過剰に感じたのですが詳細がわからないため語れません。
また個人的にはショウリさんは言うつもりがなかったことを女性活動者がわざわざ有料FCのクローズドな環境でそれを言ったのは謎です。
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そもそも何故discord鯖なんて立てるかという話なんですが表で出来ない深い話をしたいからでしょう(同人やBL、配信の感想など)。
本人がそこに入りたいのは気持ちはわかりますがややリスナー側としては嫌だろうなと思いました。
わざわざ住み分けをしているわけですし、リスナーも人間なので思っていることを吐き出したいこともあるでしょう。
なので恐らく承認制にして、本当に仲の良いフォロワーのみ入れるようにしていたら結果は違ったのかなと思いました。
しかし心情の問題で悪いことをしているわけではない。難しい話ですね。
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ファン鯖に関しては主に友人同士のやり取りやショウリさんへの愛を語ることが主でしたが、若干内容的には引いてしまうようなことも喋られていたそうです。
以前からショウリさんは特定のリスナーを取り上げオフ会で直に会う、アーカイブを残さないスペースでリスナーをスピーカーにあげ話をするなどリスナーとの距離が近い印象がありました。
そのため距離が近いリスナーが軽口を言いやすい環境になってしまうのは致し方ないかなとは思いました。
身内感を出されても困ると言っていたそうですがそこは配信者としてコントロールしてもらいたいものです。
しかし愛があれば何でもしていいわけではないので、もし他者への悪口が語られていたなら注意されても文句は言えないかなと思います。
また本人が鳩をしたというのも意味がわからないのでファン鯖が荒れたことをショウリさんのせいにするのも責任転嫁かなと思いました。
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正直一番知りたかったのがこれで、眠たい辞めたいしんどい、お前らが嫌いだ〇ねと言った後にアカウントが消えたことに対して説明していただきたかったです。
活動者とご飯に行ったなんてそれこそ該当のファン鯖にいない限り知りません。それ以前から荒れていたように見えました。
リスナーをブロックしたこともブロックされたリスナーさんはエンタメにしようとしていると感じましたがショウリさんはガチギレしていたように感じました。
勿論ブロックされるようなことをするリスナーさんも悪いのですし誇るようなツイートに不快感を覚える方もいるとは思いますが
私には界隈で議論の場に立っていた時にショウリさんのことを擁護していた方でしたのでショウリさんを悪者にしないための動きに見えました。
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・リスナーを裏切ったとはなにか
これも全く当事者以外にはわからないことですが、かなり熱いショウリさんのファンであった方が思わず反転してしまうようなことは相当に屈辱的な出来事だったと想像出来ます。
ここに関しても全く説明がなかったので憶測を呼びリスナーがやばい奴だったということになってしまうのは根本的な解決にならないように感じました。
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≪感想≫
新人でうまく立ち回れなかった、期待しすぎた、関わった人が全員手違いを起こしたと感じました。
女性活動者もコラボした直後なのだから普通にXで飯に行ったと報告すれば良かった。
さっさと配信して説明してエンタメにしておけば火種にもならなかったのではないかな。
出来なかった原因がメンタル以外にあり公表出来ない内容なら特に語れることはありません。
以上です。お目汚し失礼いたしました。
グループを組んでプレイする対人系FPSの鯖に参加してたんだけど、
ボイチャ雑談で年齢の話になって、みんな10代とか20代とかでキャイキャイしてた。
気まずいながらも退室するのも露骨なので、聞き専に回ってたら、
鯖の管理人が「増田さんは何歳くらいなんですか?」って振ってきた。
うわーと思ったけど、別に嘘つくようなことでもないので、「今年で40になりました」って言ったら、
「え?40にもなってゲームやってるんですかwwwえwwwうわwwwきもwwwきっつwww」って笑われた。
他の参加メンバーも「40はちょっと…ねwww」みたいな反応で、そのままみんな薄ら笑いのまま解散となった。
Xで繋がってた人達もみんなフォロー解除か、ひどいとブロックされてて、
ゲーム自体は特に上手くもなく、下手でもなく、暴言吐くこともなかったので、
悪目立ちするようなこともしてなかったと思うけど、10代20代から見た40って無条件できもいんだなって思った。
そのゲームは好きなんだけど、固定グループ組まないときついし、
だからと言って他の鯖見ても、20代を中心に~みたいなところが多くて、同じ轍を踏まないか不安になっている。
敵 『○○会(ワイが参加して無い会議)の資料をここに置いといたので見といてください。これを前提にXXしてください』
ワイ『目を通しましたけど、□□ってどうなってるんです?』
敵 『たしか、★月★日の○○会で話あったと思うんですけど』
ワイ『ぼく、○○会の参加メンバーでないので聞けてないですね。□□がわかる資料とかあります?』
敵 『口頭で説明だったんで無いですね』
ワイ『録画とかあります?』
敵 『無いですね』
ワイ『誰に確認したらわかるかご存知です?』
ワイ『・・・』
敵 『・・・』
ワイ『会議録画2時間なんですけど、これどのあたりで話あったかわかります?』
敵 『うーん、☆☆の話のあたりだったと思うんですけど、何分ごろかはわからないですね。あと▲▲の話の時にも補足あったと思うけど・・・』
ワイ『ぼくが知りたかったことじゃなかったんですけど、□□についてAさんとBさんに相談していいですか?●●定例で一緒なんで』
敵 『AさんとBさんに□□の件を直接相談しないでください』
ワイ『・・・』
敵 『・・・』
安保関連法案(戦争法案)審議時に有名になったSealdsなどを母体にしてできた市民連合(正式名称は「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」)という団体がある。
彼らはいわゆるリベラル左派系の野党共闘を目指してきた団体だ。
主張を見てみよう。
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(略称:市民連合)は、その名の通り、憲法違反の安保法制の廃止と立憲主義の回復を求め、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」「安全保障関連法に反対する学者の会」「安保関連法に反対するママの会」「立憲デモクラシーの会」「SEALDs」の5つの団体の有志の呼びかけによって2015年12月に発足した市民のプラットフォームです。
今日までに、全国200を超える各地域の市民連合やさまざまな政策課題に取り組む市民運動との強い連携を築き、さらにより広く、暮らしといのちを守る政治の実現を求めて立憲野党との共闘に取り組んでいます。
市民連合は、2023年12月7日、衆議院第二議員会館で、立憲野党の代表・幹事長・書記局長のみなさんに「市民の生活を守り、将来世代に繋げる政治への転換を」を手交し、記載された基本的な共通政策項目を野党連携の土台とするよう、要望しました。立憲民主党からは岡田克也幹事長、日本共産党からは小池晃書記局長、れいわ新選組からは櫛渕万里共同代表、社会民主党からは服部良一幹事長、沖縄の風からは高良鉄美幹事長が参加、また、立憲民主党の大串博志選挙対策委員長、日本共産党の田村智子政策委員長も同席しました。
つまり、彼らの認める立憲野党とは立憲民主党、日本共産党、れいわ新選組、社民党、沖縄の風だといえる。
学者の山口二郎氏をはじめ、錚々たるメンバーが参加者・賛同者に名を連ねており、市民連合の一挙一投足はマスコミに大々的に報じられ、政治家たちの取り上げ方も大きい。(マスコミの報道について
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231207/amp/k10014281051000.htmlなど)
(参加メンバーについてhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%A8%E7%AB%8B%E6%86%B2%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E5%B8%82%E6%B0%91%E9%80%A3%E5%90%88など)
京都市長選挙で共産党vs非共産党の構図になった件について、市民連合の公式SNSが反応した。
https://twitter.com/Schwalbe_Kikka/status/1755076287159574743
オープンチャットの某チャットルームで管理人やってたのを、今日譲った
自分が参加した時は3〜4人だった
ある時に管理人だった人が自分に管理者を譲って、程なくチャットルームを抜けた
自分は愛こそあれど引退勢だったので、これと言って話題がなかった、誰かの発言の相槌オンリー
けど新しくできたオープンチャットの管理運用という作業自体には多少の興味はあり
ルームの諸々の設定をしてみたり
まあ宣伝ルームに貼り付けたのと、外部のサイトに載せたのと、まあそれくらい
そんな熱心にやってたわけでもなく、何度かやってそれで満足した
自分同様に挨拶や声掛けに返事をするタイプの人は共同管理者に設定した
やったのはそれくらい
古いゲームでそんな荒れたりとかも無かった
ゲームは引退してもうログインしてないので、アクティブ勢の話題にもついていけず流すばかりだった
当初4人だったルームは今80人を超えた
参加メンバーの個体認識、誰がどんな人であるかもほとんどできていなかった まあチャットに参加もしてないしろくに読んでもいなかったから当然だ
それでも、管理人を譲るのは嫌だった
自分が運用して少しずつ大きくしたという自負と愛着もあった まあ人数は自然増というか、サービス利用者数に応じて増えただけかもしれないが
が、ここしばらくで何かこう、いろいろあり
手放した方がいいなと思うようになった
で、今日譲った
一番向いている、適任だと思われる面倒見の良い感じのメンバーに譲った
新規参加者には挨拶し、誰かの話題にもよくリアクションしており、
今日譲った
こういうつるし上げをしてもらうことでまた昭和を過去のものにできる
この手の最低最悪の事件としてはどっかの市議会の「東南アジアレイプツアー」だったと思った
「令和5年女性局フランス研修 研修ノート」と題された冊子には、出発(7月24日)から帰国(28日)まで3泊5日の日程が記載されているのだが、純粋な研修に充てられていたのは、たったの6時間。
ガイドツアーや、在仏日本大使らとの食事会を含めても、10時間にしかならないのだ。ここからは詳細にスケジュールを見ていこう。
初日は、入国手続を終えてホテルでの結団式となっているが、食事にうるさいセンセイ方のためだろうか、そこにはわざわざ「肉料理」と記されている。
2日めは朝食の後、10時からは国民教育・青少年省の担当者からブリーフィング(簡潔な説明)を1時間。なんと、午前中の予定はこれで終了だった。昼食として一行は、「魚料理」を堪能している。
「1949年創業の老舗レストランです。ランチは30ユーロ(約4700円)からコースが食べられます」(現地駐在員)
午後にはフランスの国会議員2組と1時間ずつ面会が設定されているが、“お仕事” はここまで。リュクサンブール宮殿(国会議事堂)をガイドツアーで見学し、「10分程度」とされるエッフェル塔での観光には、旅程表では30分が割かれていた。
そして夜こそが、この日の目玉だったのかもしれない。2時間の自由行動の後、20時半からセーヌ川で、2時間半の優雅なディナークルーズが組まれていた。
3日めは、さらに観光色が強い。国会議員らには午前中に1時間の保育園視察があるものの、他の参加者は14時40分まで研修はない。国会議員らも早々に合流し、シャンゼリゼ通りでの自由行動が2時間以上。旅程表には「ショッピング等をお楽しみください」とわざわざ書かれ、はしゃぎっぷりが伝わってくる。
元自民党職員で政治アナリストの伊藤惇夫氏は、この「実働6時間」の旅程表を見て、「“観光旅行” と受け止められても仕方がない」と思ったという。伊藤氏が続ける。
「これだけ自由時間がある視察を見たことがありません。この日程を決めた人物は、視察の目的がこれで果たせると、なぜ考えたのか。団長の松川さんは、党費を使ったことは認めているので、党員に説明する責任があります」
そして、この「研修ノート」には、さらなる問題が隠されていた。視察の参加メンバーが掲載された「団員名簿」では、同行していた松川議員の次女が、38人の派遣団員に含まれているのである。
《38名の参加者は、全国の女性局所属の地方議員及び民間人で女性局幹部となっている方々》
自民党に入党できるのは、満18歳以上だ。松川議員の次女は小学4年生で、当然その資格はないはずだが――。
自民党関係者によれば、今回のフランス視察で、国会議員以外の派遣団員の自己負担額は20万円だったという。もちろんこの金額で渡仏できるわけもなく、つまり次女の渡航費にも、党費が使われた可能性があるのだ。
「党本部は、報道で初めて松川氏の次女が視察に同行していることを把握したようです。松川氏は次女の渡航費について帰国後、党に実費を追加で支払うことになったといいます」(自民党関係者)
さらに松川議員は、初日の結団式で乾杯の音頭を取って以降、旅程表にその名前が登場していない。
「自分が知る限り、視察中の食事会で乾杯の音頭を取るのは、常に責任者である団長でした。松川さんが別行動を取り、研修を欠席していた可能性があります」(伊藤氏)
日本チームと台湾チームが韓国KBリーグに今年から海外チームとして参加中
1勝できずに終わるかどうかがかかっている
平田智也八段(28)日本18位 2勝5敗 声優の照井春佳の嫁
https://kb-league.syuusaigo.com/result/
チーム内からそれぞれ4人が対戦ごとに選出されて戦う
https://twitter.com/mhlpanda_limino/status/1652614599521505281
敵 『○○会(ワイが参加して無い会議)の資料をここに置いといたので見といてください。これを前提にXXしてください』
ワイ『目を通しましたけど、□□ってどうなってるんです?』
敵 『たしか、★月★日の○○会で話あったと思うんですけど』
ワイ『ぼく、○○会の参加メンバーでないので聞けてないですね。□□がわかる資料とかあります?』
敵 『口頭で説明だったんで無いですね』
ワイ『録画とかあります?』
敵 『無いですね』
ワイ『誰に確認したらわかるかご存知です?』
ワイ『・・・』
敵 『・・・』
ワイ『会議録画2時間なんですけど、これどのあたりで話あったかわかります?』
敵 『うーん、☆☆の話のあたりだったと思うんですけど、何分ごろかはわからないですね。あと▲▲の話の時にも補足あったと思うけど・・・』
ワイ『ぼくが知りたかったことじゃなかったんですけど、□□についてAさんとBさんに相談していいですか?●●定例で一緒なんで』
敵 『AさんとBさんに□□の件を直接相談しないでください』
ワイ『・・・』
敵 『・・・』
それなりに大きめの企業ならよくやっていることなのかもしれないが、勤め先の会社では定期的に社内ハッカソンを開催している
今度、社内ハッカソンに参加することになった。
このイベントでは参加メンバーでアイデアを考え、形にし、プレゼンすることになる
プレゼンの結果やそれに対しての社内の反応が良ければ、事業化することもあり得るといったイベントである
一見すると素晴らしいイベントだが、全くモチベーションがあがらない。
なぜなら、社内ハッカソンに参加するにあたり私自身そんな能力がひとかけらもないことを認識しているからだ。
そもそも、事業化できるレベルのアイデアが生み出せるぐらいの能力値のある人材はすでに企画部門で働いている
アイデアを形にできるスキルを持っている人は、他の仕事でもスキルを身に着け発揮しているため、そんなばくちみたいな事業には投入できない
また、社内政治力もない。日本の、それなりに大きい会社で、何かを成し遂げるなら、根回しという社内政治力が必要だ
そんな社内政治力があるなら、過去の社内ハッカソンから適当に見繕って実現済みのはずである
つまり、社内ハッカソンに選ばれたのは、そこまで多忙ではなく、多少抜けても問題ない社員なのである
そんな寄せ集めの、まさに烏合の衆のような人材が、事業化したくなるようなアイデアなんぞ簡単に生み出せるはずもない
だからこそ、勤め先の会社ではなんどもなんどもハッカソンイベントを実施しているのだろう
そのような状況と自身の能力のなさから、社内ハッカソンへのモチベーションがあがらない
両者は関係あるかというとなんともだけど、
で、作戦としてテニスに誘うんよな。品川プリンスホテルとかの。
今思ったのは、テニスの人数結構集まってたんよ。まあ全員アムウェイの人なんだけど。
選挙になると、このテニスに参加してる人が、全員同じ人に入れれるわけでしょ。
ワイはそのテニスの参加メンバー人数と同じ人数を自分で集められるかというと、集めるのは不可能。
ってことは、選挙も同様に勝てないよね。
何が言いたいかって言うと、民主主義って1人1票というのは建前で、
1宗教、その宗教に所属している人数票、みたいになって、塊なんよな。
ワイみたいなのは、1票のままだけど。
そうなると勝てないのは当たり前。
ハニーストラップの初期メンバー。歌をメインでやっていた。ギターで弾き語りもやってた
博多弁が特徴で今なら舞鶴よかとや桜樹みりあとシナジーがあったと思う
追悼ハッシュタグは#エリにかまって 今でも誕生日や引退した日には集まってワイワイやってる
(追記)最終的に相互フォローになってるので二者間の関係は悪くない
あにまーれ中途参加メンバー。同期は白宮みみ(休止中)、灰原あかね(引退)、抹消済み(デビュー前解雇)
初期メンバーの因幡はねるを慕って加入したのにデビュー後はにじさんじの緑仙に首ったけ。芸風も寄せていた
業界随一の地方お嬢様。実家の敷地内の離れに電気を通すための私設電柱がトレードマーク
最後に投稿した生きるってなんだよ(葵木ゴウ)カバーの動画は本人制作。その心中察するに余りある
事務所のゴタゴタで酷いバッシングが続く中精力的に活動してくれていた
歌とASMRが可愛かった
フィジカルが強くポジティブな所が見ててよかった。活動継続中の同期桜樹みりあの語る「友人のトレーニング狂」はだいたいこの人
活動終盤に炎(LiSA)カバーが夢咲楓版と声優名義版の両方で同時アップロードされた。音色も表現も異なっていたので、キャラクター夢咲楓はここで終わるんだなあと分かってしまった
いつだったかの朝食配信で調味料単体を皿に並べて水増しするパワープレイが今でも記憶に残ってる
キョンシーらしさのないやつだった。
伝説のアレ
どうしてあんな事になったんだろうね
サービス終了前にあれこれ手を回して色んなコラボを積み上げたが最後で全部爆破
「生殺与奪の権を他人に握らせてはならない」を有言実行しコントロールできる範囲のあれこれを全部抹殺して消えていった
昔麻雀の1局戦で筆者があまりにもしょうもない上がりで勝ち抜けたときの絶句は今でも記憶に残っている
割とマイナーで硬派なPCゲーを好んでプレイしていたのでそこら辺が好きだった
vtuber消え過ぎつらい
俺は森の発言はこのご時勢で許される発言ではないし、辞めたほうが良いと思うんだが、
でも一方で
「女がいると会議に時間がかかる」とスピーチで発言する男、起きる笑い
別の場では
「男がいるとせっかちに結論を出すから困るのよね」と発言する女
お互いドンドン切りあったらいいんじゃないか、そっちのほうが自由闊達な社会なんじゃないか
と思うのよね。パラ関連でいうと
「あいつ足がないクセに、『お金が無くてこの費用払うと足が出ちゃう』とか言ってんだよ」とジョークを言う健常者、
一報「眼が2つちゃんとついている健常者のクセに、俺より物事見えてないんだよね」と軽口を叩く、視覚障害者
みたいな発言がお互い許される感じ。
まあでも、これを目指すと、強いほうの立場が必ず勝つからダメ、みたいなことなんだろうけど、
ほんとうにそうなのかな?と思うというか
発言の自由は最大限担保しつつ、もっと別のルール設定でも差別撤廃は達成されるのではと思うのだけど。
俺の意見の間違ってるとこ教えてくれ。
先月頃から高校の仲のいいグループで集まる事を予定していた。参加できるのは12人中6人。
エアビで一泊飲み会。
会うのは久しぶりでニマニマしてしまう程度には楽しみ。
映画を見ても本を読んでも、何をネタにしようかと頭の中はそれでいっぱい。
今日は予定の一週間前。
よく見た。
喉が干からび強烈な口臭、アンビリバボーで胃がん闘病を見た時並の腹痛、ミュウツー戦以来の動悸等の発作が同時に現れ内股で妖艶に床にヘタりこんだ。
いくら仲良くても久しぶりに会うのは緊張するんですよ、前回合ったときも口が臭いのなんの。
いとこでさえ会った初日はウォーミングアップ。そんな人間なんですよ。
もろちん性別が女だからどうとかではありませんよ、嫌いでもないんです、単純に仲良くないんです。
元クラスメイトだから知らない訳ではない。けど、ほんと顔見知り程度。
彼らは知っているはずだ、当方が高校時代ほぼ女子と喋っていないのを。お笑いとサッカーの話しかしていないのを。
(全然、女子が苦手とか行き過ぎた童貞とかドモっちゃうアニヲタとかじゃないんだからね、単純に高校時代お笑いとサッカーにしか興味がなくてそれが話せる相手が男子しかいなかっただけなんだからね、信じて…)
そもそも今回は気心知れた仲間だけでひたすら喋る事を期待していた。ひたすら。
9月分の躁を全てぶつけてやろうと。
だから自分にとってはその3人がいるといないとでは全く違う催しなのだ。
はっきり言って全くもって行きたくない。
いぎだぐない
その分で長谷川町子美術館行きたい。
期待して期待して期待して行って喋りたい事の半分も喋れずに消化不良で後日落ち込む、ということが分かっているならdアニメの気になるリスト消化したい。
性別が抜けていた
①桜は昨年に引き続きマインクラフト内で夏祭りを開催しようとしていた。
100人以上が所属する事務所からたくさんのメンバーが参加するものにしたいと考えていた。
②桜は昨年、スケジュール調整等で自身の不備を感じていた部分があったため、早い段階から準備を始めていた。
③たくさんのメンバーが参加するイベントにするために運営にスケジュールの確認をしていた。
④運営は当初、桜が希望した8月30日に関しては「大人の事情」で別日にするように指示をした。
⑤その結果、桜は参加が決まっているメンバーやその他のメンバーと調整を行い、
事務所のスケジュール上も空白であった8月22日を開催日とし、事務所のスケジュールにもその旨記載した。
⑥後日、夏祭りの同日同時間に同事務所所属の人気4人組ユニット「ド葛本社」の特別イベントが行われることが発表された。
桜には何の連絡もなかった為、事務所スケジュールを確認したところ後からイベントが追加されていた。
⑦桜はその発表を受け夏祭りを別日にすることも考慮に入れ参加メンバー等との調整を行ったが
大人数が参加するイベントであり、また日が迫っていることもあり調整が難しかった。
⑧結果、事務所の大規模イベント同士を被せてはいけないという暗黙のルールを侵しているということで
夏祭りサイドのファンとド葛本社サイドのファンが事務所のみならず相手の陣営を叩く地獄絵図を展開している。
自分たちのイベントには被せるな開催日をずらせと言っておいて、
ずらした後の開催日を報告されていたにもかかわらずそこには平気で被せていくのは筋が通ってない。
せめて事前に夏祭り運営サイドには説明をしておくべきだったのでは。
もうかれこれ10年ほど前の話なので書く
自分が担当していた取引先の社長から来月の連休に沖縄に旅行に行くという話を聞いた
那覇ではなく宮古島にダイビングをやりに行くというので、「そうなんですか 自分も昔講習受けてライセンスだけは持ってるんですよ」と返事をしたのが間違いであった
暫くしてその社長から電話があり「参加予定の1人が急遽これなくなってキャンセル料とかもったいないので増田君来れないかな」と誘われてしまった
自分としてはそこまでダイビングが好きではないしという思いもあったが、「若くてかわいい女性看護士2名も来るよ」という台詞に負けて参加することとなった
参加メンバーは取引先の社長とその友人、60過ぎくらいの夫婦、若い看護士さん2名、自分、インストラクターの計8名
関西空港からの宮古島直行便に乗り、到着当日はダイビングはしないというのでその夜はしこたまお酒を呑んだ
翌朝酷い二日酔いの中でダイビングをすることになったわけだが、船での移動時間が異常に長い
自分は海岸からすぐのところに潜るのかと思っていたのだが、ダイビングポイントまで高波に揺られながら1時間以上かかるという
酷い二日酔いの中でさらに船酔いにもなり、吐きそうになるのを耐えながらようやくポイントに到着
海の中は名前のよく分からないカラフルな魚でいっぱいだったが、自分は吐き気を抑えるので精一杯だった
ダイビング終了後、また1時間ほどかけて帰るわけだがダイビングをしたあとなので10月の沖縄といってもやはり寒い
他の人たちはマイ機材に防寒着も準備している中、フルレンタル機材で防寒着なんぞ用意しているわけもない自分はすぐに尿意を催してきた
インストラクターにその旨を伝えるとボートを止めるのでボートのへりに捕まって下半身を海につけてしろと言う
なるほどと思いながらもう限界に来ていた私は指示されたとおりに小便をしようとしたところ、あろうことかブリュブリュと下痢便も水着の中に出してしまった
両手はボートに捕まっているので水着を脱いで海水で洗うことも出来ない しばらく時間がたちインストラクターが「終わりましたか」と聞いて来たところで私は全てを白状した
インストラクターに片手を掴んでもらいながら水着を脱ぎ海水でゴシゴシと洗いながしボートにあがる自分
若い看護士さんからの「大丈夫ですよ 私たち二人ともオペ看なんでもっとグロいのとか見慣れてますから」というフォローが自分をより一層惨めにさせた
3泊4日のダイビングツアーであったが、私は翌日のダイビングはキャンセルさせてもらい、一人で宿で待機し昼間からオリオンビールを呑んだ
その日の夜食にはダイビング中に見たカラフルな魚の刺身が出てきた
「もしかしたら自分の下痢便を餌として食べた魚たちがそこら中泳ぎ回っていて、みんなそれをおかずとして食べているのかな」と思うと少しだけ気が晴れた
凄いですよね。あのテラスハウスの炎上。番組止まっちゃったよ。
いやまあ僕は擁護の意見や批判の意見も纏めて全部、SNSに書き込まれれば書き込まれるほど心がしんどく感じます。
ストーリー・ストーリー見た後というシャニマスおじさんだからでもあるが。
諦めるなと言えるクチではないかもしれないが、死ぬのは良いことではない。
最近増えましたね。芸能人のエゴサ。ツイートが見られると思うとゾクゾクしますが、時代なので合わせましょう。便所の落書きの時代は終わった。
自身が感じたその人間に対しての改善点をしっかり書かないと不快なだけです。なるなら熱心なアンチになれ。
いやあると断定してるわけじゃないけど、少なくともそれがないと誰も見なくない?金銭が動く時点で避けられないので、番組が苦手なら見ないほうが良いと思いますよ。
誹謗中傷で叩いてた視聴者も、そこには目をそらしてる人(そこを気にしていない)が多いでしょうに。
法的な解決をしていこう!できる!国も動いてる!
必要なのは忘れないように少しづつ燃料を燃やすことだけで、何も誹謗中傷してる人間を叩く必要もない。
ほら。こういうのを使っていこう?
以上が私感です。割と適当だと思うんで、これをコピペして誰かにプレゼントするのはやめてくださいね。
結局番組が番組である以上発生する可能性が高かったものだと感じます。仕方ないで済ますものではないが。
私感3の理由から視聴率狙いの台本もやらせも過剰な演出も全部省いた番組には、期待できないと思います。
低予算そうだし。番組の構成が下手そうだし。面白いことを起こす参加メンバー見つけたり作ったりするのも下手そうだし。
ただ家の様子写すだけでもすべてがお金かかりそうだから、結局安定して高視聴率を狙うために「台本」をスポンサーに提案されるでしょう。
この話を「嫌ならお前が作れ」に帰結したいわけじゃないんですが、低予算でもいいと感じる行動力があるなら、僕はその挑戦は価値があるものだとは思っています。
難しいと思うけど。めっちゃ頑張ってほしいです。