はてなキーワード: 千葉4区とは
引用元:第50回衆議院議員総選挙の候補者に向けて実施した表現の自由についてのアンケート結果
設問(1-a):
設問(1-b):
山田太郎氏の「推し」候補なのですが、スタンスはともかく手抜きな回答で残念。
設問(1-a):
設問(1-b):
日本は、子どもポルノの世界発信基地と言われるほど、諸外国から非難を浴びている。子どもを、大人の性や暴力のはけ口として扱うことは絶対に許されません。性被害、暴力を誘発する商産業は根絶すべき。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は守られるべきです。しかし人権侵害を犯してまで、その自由が守られるとは考えません。特に、無抵抗、声を上げることが困難な子どもや女性を対象物とする差別、人権侵害は許されない。
立憲のフェミニズムに由来する表現規制派最右翼という回答だったので、ピックアップしました。「児童ポルノ」ではなく「子どもポルノ」を使っていますので、筋金入りだと思われます。
設問(1-a):
設問(1-b):
性的・暴力等の表現の対象となるキャラクターは架空のものであり、被害者が実在するわけではない。色々なものに縛られない自由な発想こそが日本のコンテンツ制作の強みである。これを規制する動きをすべきではない。
実在児童の被害者が存在しないことを明言しており、評価できます。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
自民党の候補者が青少年の健全育成を名目とした表現規制に反対するのは珍しいです。この方は旧統一教会とは昵懇のようなので、尚のこと。もっとも反対しているのは「過度な」規制ですが。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は尊重されるべきです。一方で必要最小限度の制限を受けるべきとも考えます。特に、児童の性的搾取や虐待につながる表現については、社会全体で厳しく対処していく必要があります。
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約, ポリコレの言葉狩り等
設問(2-b):
特定の表現に対する決済を制限することは、表現の自由を不当に制限する可能性がある。行き過ぎたポリコレは、言葉狩りや表現規制につながり、多様な意見や表現を封じ込めてしまう可能性がある。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は守られるべき権利であり、多様な表現があること自体は素晴らしいことですが、他人の名誉を傷つける表現、多くの人を不快にしてしまう表現が、深刻な事態を招いていることも、また事実であるため。
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約
設問(2-b):
一民間企業が個人に対し表現の規制を行っている可能性があるため。クレカはもはや決済インフラであり、現金では合法的に売買可能な取引をカード決済時のみ恣意的な規制をすることは認めるべきではないと考えるため。
設問(1-a):
設問(1-b):
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約
設問(2-b):
設問(1-a):
設問(1-b):
暴力的、過激な性的表現は犯罪行為を助長、正当化させることにも繋がり、暴力行為や性犯罪を駆り立てるきっかけにもなりかねず、児童を守るためにも法令で規制するべきでる。
設問(2-a):
設問(2-b):
ポリコレやジェンダー平等を基にした創作規定は、差別の防止を目指す一方で、特定の視点や価値観の強制により、表現の自由を妨げる可能性がある。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
社会は子どもを守る責任があり、児童を性的に描写することは厳重に規制すべき。同等の作品の存在で、暴力や性的搾取が許容される文化が形成される可能性があり、規制を強化すべき。
設問(2-a):
設問(2-b):
法規制を(半ば)肯定しつつ、ポリコレやジェンダー平等のような概念棒での表現の自由の制約を懸念しているのは珍しい気がします。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、それを国家が制限する検閲が行われてはいけない。性的・暴力的表現について、現行以上の規制を導入する際は、表現の自由を侵さないか慎重な議論が必要である。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、他者の権利と衝突する場合等を除き、国家がそれを制限することがあってはならない。規制を行う場合は、個別に規制の必要性・相当性を慎重に検討すべきである。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、それを国家が制限する検閲が行われてはいけません。性的・暴力的表現について、現行以上の規制を導入する際は、表現の自由を毀損しないか慎重な議論が必要です。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、他者の権利と衝突する場合を除き、国家がそれを制限することがあってはなりません。規制を行う場合は、個別に規制の必要性・相当性を慎重に検討すべきです。
社民党はこのお二方を除き、設問1-aで法規制を肯定していました(計4名)。投稿後に気が付きましたが、ほぼ同内容ですね。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
名前に見覚えがある方もいるかもしれませんが、『雀魂』の『咲』コラボの広告を炎上させようと頑張っていた人です。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現の自由は守られるべきです。公権力による表現規制が入ることで、クリエイターの自由な創作意欲が抑制されることがあってはなりません。当事者を交えて、著作権法に限らず幅広く政策を議論する必要があります。
設問1-aで「法令で規制するべきではない」を選んでいる、唯一の党首です。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由、プライバシーを守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会 にしていく必要があります。そのために自主的な取り組みを促進していくことが大事だと思います。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現規制反対派としては古参ですが、立憲の性交同意年齢の引き上げに関する議論のいざこざで議員辞職された方。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
設問(2-a):
回答を控えます
設問(2-b):
設問(3):
何かとリベラルの方々が大阪差別をしている一方、保守の方々はその様な差別はしないという話なので調べてみました!
https://www.youtube.com/watch?v=mkD-Mh-Mpd0
18区引くわー…
https://www.youtube.com/watch?v=DfyduKaMe-8
千葉4区の船橋市民にも8万人は良識ある方がいらっしゃいます。だが、15万人もの反社会的組織に加担する極悪人が存在するのも事実です。緊縮と増税が大好き、国民を苦しめるのが大好きな立憲民主党と野田佳彦の手下たちです。
相変わらず千葉4区はクソだな
船橋市市民の多くが、1ドル70円台の時に、韓国に行って5兆円のスワップを決めて、日本のお家芸と言われていた家電メーカーを死の淵に追い込んだり、自民党に消費税10%にしないと解散しないと駄々をこねて、結果、消費税が上がってしまった原因を作った野田に投票とか、日本の恥だよなぁ〜政治を知れ!
https://www.youtube.com/watch?v=sSYDhl6EY3A
新潟県民ヤバっ笑
新潟県民あたおかじゃん
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1454911555389181960?s=20
千葉1区では、自民前職、希望(元民進)前職(前比例復活者)、共産と競り合う。
となると、比例で勝てるかの問題。
前回(2014年)の総選挙では、維新は比例南関東ブロックで4議席獲得している。
今回は希望の党の台頭もあり確実に維新の獲得議席は減るにしても1議席は確実に取ってくるだろう。
だから維新の南関東小選挙区敗者5人からなる惜敗率勝負となる。
長谷川豊以外の4人の選挙区は、千葉2区、千葉4区、千葉6区、神奈川6区。
そのうち、千葉2区では前回の選挙で今回と同じ維新候補が自民候補にダブルスコアで敗退。
千葉4区は野田佳彦前首相の選挙区で、維新は泡沫候補でしかない。
千葉6区は自民と第一野党が競り合う選挙区。前回、次世代の党で出馬して最下位だった候補が今回は希望の党で、前回敗退した民主党候補が立憲民主党で立候補。やはり維新は泡沫となる。
神奈川6区は、公明党の牙城。小選挙区での当選は敵わない。ただし、前回は維新の候補が公明候補と競り合い次点となり、惜敗率で比例復活している。しかし、その比例復活した元維新の候補は、今回は立憲民主党で立候補。そこに新人の維新候補が挑戦する。
で、長谷川豊の千葉1区は、自民と第一野党が競り合う選挙区で、前回民主党で当選した候補が今回は希望で立候補。前回、自民と民主は、3位の次世代の党候補に3倍近い得票数の差をつけた。そこに長谷川豊が出てきても負けるのは確実だが、長谷川豊の知名度と、希望の党のイメージの悪化、自民党のモリカケ疑惑などで、票が長谷川豊に流れて惜敗率は上昇する可能性はある。
千葉4区は、イコール、船橋市であり、人口は約61万人、有権者数はだいたい48万人です。ここしばらく、一票の価値が最も軽い選挙区として知られています。本当ならば船橋市から2名、代議士を送り出してもいいはずなんですね。解散ギリギリに「ゼロ増5減」の衆議院の一票の格差是正に手を付けた野田首相にとっては、まさしく自分の選挙区のことなので、他人事ではありません。ただ、いかにも朴訥な野田先輩らしいなあと思うのは、定数を増やすことをあくまで拒否して、削減に拘ったところですね。衆議院の定数は現在480議席ですが、一番多い時で511議席だったので、それから比べれば5議席くらいは増やしてもなんというほどのことでもない。議席が純増すれば、当然、船橋市には2議席が与えられますので、船橋を地盤にする野田首相にとっては有利なんですよ。
有利なんですけど、議席を増やすのではなく、減らす方向で一票の格差を是正しようとしています。そうなれば船橋市は議席は増えなくて、たぶん鳥取とかあのへんの議席が減るんでしょう。地味に、自分の利益を度外視して、「国民に負担を求める以上、政治家は身を切るべきだ」という信念を実行しています。
私は有権者として、船橋市民として、高校の後輩として、野田さんをずっと見てきていますけど、いかにもそういうところがある人です。青っぽいと言えばそうなんですが、野田さんが選挙に強いというのは、何も駅前で挨拶しているからだけではありません。そういう活動を通して、たくさんの市民が野田さんのお人柄に触れて、とにかく信用されているからです。
民主党への逆風が吹く中、選挙予想屋は野田さんも案外厳しいのではないかと言っていますが、私は順調に野田さんが圧勝するだろうと思っています。
船橋市では、小泉郵政選挙の時に、比例復活で当選した自民党の元職・藤田幹雄さん(武部勤元自民党幹事長の息子の妻の兄です)が出て、新党未来から、というよりも小沢ガールズとして、埼玉から鞍替えした、スペランカー三宅雪子さんが出ます。あと共産党の女性候補。
三宅さんが船橋市から出るなんて、ちょっと悪い冗談ですよね。この3年の民主党政権のていたらくにはむろん、船橋市でも批判はあるのですが、鳩山さんや小沢さんへの怒りはあっても、野田さんは火中の栗を拾っただけとみている人が多いようです。もともと左翼が強い地域ではあるので、野田さんの優位は動かないでしょう。
藤田さんがぎりぎり比例復活になるかどうか、他の選挙区では自民党が強いので、比例枠に余裕が出て、たぶん藤田さんも比例復活するでしょう。そうすれば船橋市からは代議士が2名出ることになって、一票の価値が低いなりにまずまず、船橋市民としては満足のいく結果になるでしょう。