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はてなキーワード: 医療崩壊とは

2022-07-19

俺らは何も学んでなかった

結局重症者が減ろうが死亡者が減ろうが

コロナ陽性者が増えれば医療崩壊は起こるってことなんだな

2022-07-08

誰も選挙公約に「医療行政改革」「病院統廃合」を書いてないのか

日本コロナ医療崩壊経験した。

外国に比べ、感染者は少なく、人口当たりの病床数が圧倒的に多いにも関わらずだ。

https://youtu.be/cXm4jujwOBM

↑の通り、この問題の根源は医療行政にある。

問題解決するためには、病院の統廃合などの医療行政改革必要だ。

また近いうちにコロナよりも強い疫病が流行可能性はある。

そのとき日本医療行政が現状のままでは、多くの国民無駄死にすることになるだろう。

当然、次の選挙では、医療行政改革が焦点になるものだと思っていた。

しかし、国民の関心は低く、各党も具体的な公約を挙げていないようで、私は絶望している。

 

日本は、外国に比べ、各病院の規模が小さい。

このため、各病院で、コロナ治療のための患者を受け入れる人的/経営的なな余裕がない。

これが「病床数には空きがあるのに、コロナには使えない」という状況を生み、医療崩壊引き起こした。

病院の規模が小さいという状況は、コロナ対応だけでなく、救急車たらい回しという問題も生んでいる。これも人の命を無駄死にさせる深刻な問題である

また、現状は、各病院医療機器を個別配備する必要があるなど、設備投資無駄を生む。この無駄は、医療費に過剰に転化されるため、最終的には私たち負担しなければならない。

さらに、経営状態が不安定病院では、必要以上の治療を行い、必要以上の期間入院させることで、患者から過剰に集金するということが行われている。これは患者にとっても、納税者にとっても全く不当としか言いようがなく、医者全体への社会的信頼を大きく失墜させていると思う。

 

当然、病院を統廃合し、一つ一つの病院の規模を大きくすることが、これらの問題解決であるしかし、業界が反発するために実行できない。

まず、現状で得をしているのは医療機器業界である。現状、たくさんの病院個別MRIなどの医療機器に設備投資するため、医療機器メーカーは儲かっている。要するに私利私欲である

次に医療業界も反発している。本当にくだらないが、病院を統廃合すれば、院長などのポストが減る。これが気に食わない医者が多く、医師会という政治団体を通して反発している。これも、要するに私利私欲である医者と言えば高学歴高収入で、社会的にも善のイメージが強い。しかし、実態は、一部の例外を除いて、薄汚い私利私欲で行動するくだらない人間集団である私たち一般人は、早くそ事実を認め、薄汚い私利私欲である私利私欲を抑え込み、国民の命の安全のために必要改革を行わせる必要がある。

からでもいいので、どの党、どの候補でもいいので、具体的な医療行政改革を発信してほしい。私はそこに投票する。

2022-06-29

医療崩壊してるんだから熱中症救急車呼んで迷惑かけるなみたいな話すっかり聞かなくなったね

2022-06-01

ゼロコロナ派 / 強火自粛

https://crisis.ecmonet.jp/

これ見ると ゴールデンウィーク で重症患者爆増という危惧は間違っていたということで、まずは良かった

https://www.worldometers.info/coronavirus/country/japan/

感染者数の減少、人工呼吸器装着者数、ECMO装着者数の減少と比較すると、死亡者数の減少は遅い模様 (Daily new death世界ランキング15位以内の日が多い)

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-japan-chart/

直近1週間の人口10万人あたりの感染者数・入院患者のベッド使用

ともに 沖縄県医療崩壊に一番近い諸島ということになりますので心配

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/monitoring

東京

入院患者数の爆増は東京も同じくなし。

重症患者数減少し、最少の何と1人(5月18日)も記録されてるのに 入院患者1000-1500人 でキープされているのは何故だろう


https://anond.hatelabo.jp/20220204101058

2022-05-31

anond:20220531223417

最近コロナ終わったムードはなんなんだ。

東京だけで2000人以上感染者が出てるんだぞ毎日

医療崩壊とかしないのか。

100人とか500人で緊急事態宣言出てたのは何だったんだ。

2022-05-27

anond:20220526085212

診療報酬に関して圧力をかけてる日本医師会開業医のための集団からだよ。利権よ。利権

元増田の言ってることは全て正しい。

病院に多数の医師を配置した方が科同士の連携も上手くいくし、設備投資も集中的にできるからメリットしか無い

待ち時間が長くなるとか言ってる奴いるけど、その分大病院とその窓口増やせばいいだけよ。

というか一般診療所が多すぎんのよ。日本という国は。10万ってコンビニとかより圧倒的に多いからね。海外見てもここまで一般診療所の数が多い国って日本だけだから

開業医利権ばっかり守ってきたか開業医の数も海外に比べて異常に多い。

開業医があらゆる面で優遇されてんの。

勤務医の平均年収1000万弱なのに対して開業医の平均年収って3000万近いんよ。

から風邪とかの大した病気でもない症状で気軽に病院行って診察と称してアホみたいに高い点数をシジババからとって稼いでる開業医ばっかいるんだよ。

大した設備も持たない診療所ばっかだからコロナん時もアメリカ10分の1の感染しかいないのに医療崩壊が起きそうになる。日本医療ってレベルめっちゃいからな。もっと頑張ってる勤務医待遇を上げるべきだよ。

あと安い値段で医療受けられるって言ってるやついるけど税金から出ているだけで一人当たり毎月5万円くらい負担してるからな。

2022-04-22

はてサアメリカは出術・入院に何百万もかかり医療崩壊している!」

でも、あなたは、アメリカで開発されたワクチン打ってますよね?

アメリカ競争社会寄生するフリーライダーじゃないんですか?

2022-03-24

東京感染者数を5週間ぶん予測するのをやめた (3月24日版)

※ やめたあと、再開し、7月6日版公開しました

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6月21日版(anond:20210621175921) から 3月17日版(anond:20220317182626) に至る記事の続き。


振り返り

日曜区切りでの先週の感染者数は、予測よりも下回り、予測56691 現実53125 (-6%) となりました。ただし、前回から予測を木曜に変更したので、これは実質3日分の予測結果でしかありません。2週目にあたる本日までの推移を見ると、現実予測よりずっと減少しています


ステルスミクロン BA.2

東京都変異検査 (第84回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議より)

東京都BA.1BA.2BA.2比率BA.2実数BA.2前週比
2月07日 181 0 0.0% 0 -
2月14日 75 1 1.3% l 1404 -
2月21日 41233 7.4% lllllll 7572 5.39
2月28日 268 36 11.8% lllllllll 9334 1.23
3月07日 212 46 17.8% llllllllllll 12970 1.39
3月14日 656 411 38.5% lllllllllllllllllllllll 23274 1.79

BA.2比率は判定不能を除いた全体における比率BA.2実数は全体の感染者数を元にした推計。

2月上旬ピークに感染者数全体が減少を続ける状況にあってもなお、BA.2 は増加を続けていることがわかります。また、最後の週は検査数が1000件を超えていて、統計的信頼性改善されています


今回の予測

全体の感染者数は、前回の予測(anond:20220317182626)より大幅に下回る推移をしています。これは、

なお説明が付かない減少幅です。このほかに考えられる要因を挙げると、

などがあり、濃厚接触者の定義の変更が最も妥当かつ影響が大きいのではないかとみています。(それでもなお減少幅は大きいので、これが要因のすべてとまで言えるかはわかりません)

3月16日以降の感染者数に統計的連続性がないとすれば、少なくとも当面の間、発表される感染者数を予測するのは困難です。検査の飽和と違って元に戻る見込みもないので、5週予測は前回を最後として、終了しま

先に述べたようにBA.2の感染者数は実態として増加を続けているので、いずれ全体の発表数もリバウンドに至る可能性が高いと思いますが、かといって「濃厚接触者の定義の変更のせいで判断が遅れて、ふたたび医療崩壊を招く」という事態になるかといえば、ワクチンの3回目接種が進みつつあり、BA.1系統感染による自然免疫も期待できることから、悲観はしていません。医療負荷や感染のものについて楽観しているわけではないので、達観していると言い換えてもいいかもしれません。(※ 同日追記: 定義の変更のせいで減少して見えることよりも、発見されずに感染を広めてしまう機会が増えることで「急増しやすくなる」という恐れはあるかもしれません。その場合は、定義の変更は悪手だったということになります)


これまでの予測結果

これより以前の予測結果は 1月04日の記事(anond:20220104223956) からご覧いただけます

予測1週先2週先3週先4週先5週先期間計備考
1月04日(anond:20220104223956)+129% +179% +36% -35% -60% -41% 都のオミクロンが全数検査でなかったと後に判明
1月11日(anond:20220111172111) -18% -62% -66% -62% -26% -56%
1月18日(anond:20220118182610) -15% -18% -40% -55% -43% -40% (検査数の飽和が報道され始める)
1月25日(anond:20220125172023) -11% -21% -43% -44% -50% -36%
2月01日(anond:20220201171801) -31% -55% -48% -41%+10% -40%
2月08日(anond:20220208171541) -49% -44% -29% -7% +39% -32%
2月15日(anond:20220215171824) -41% -30% +3% +43% +105% -12%
2月22日(anond:20220222220022) -23% +17% +40% +83%
3月01日(anond:20220301183041) +9% +36% +54%
3月08日(anond:20220308172859)+16% +34% この週まで予測BA.2 の考慮なし
3月17日(anond:20220317182626) -6% この週から予測日を火曜から木曜に変更

多くの統計値が日曜区切りになっているため、予測もそれに合わせて日曜までの1週間を単位として予測しています。そのため、「1週先」はあくまで日曜までを区切りとしていることにご注意ください。

プラスは楽観しすぎたこと、マイナスは悲観しすぎたことを意味します。ただし、予測は「検査が飽和していなければ」という前提なので、検査飽和中の予測結果はマイナスになりますし、解消中はプラスにブレることもありえます。また、絶対数が少ない時期は大きくブレやすくもなっていますあくまで大雑把な目安としてご覧ください。

政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木先生出資料と、京大の西浦先生出資料に予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります



都内主要繁華街における滞留人口モニタリング

https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html

新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析

https://www.agoop.co.jp/coronavirus/

2022-03-03

100人超えて医療崩壊とかひーこら喚いてたのに今は一日で一万人を超えて感染してるけど医療従事者に寄付するよりもウクライナが大切なわけ?

anond:20220303091354

学校→家庭→市中蔓延 を防ぐ意味はあるだろう。

 

それで医療崩壊ならずにピークアウトしてる地方都市もあるしな。

東京都心で対策として十分かは謎だが

2022-02-27

忽那先生と第7波

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220223-00283425

多発している高齢者施設クラスターに、今どういった対策必要なのか

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20211023-00264502

新型コロナ 第6波は来るのか?

昨年10月上記記事では”今のまま感染者が減り続けてコロナ収束するというシナリオはおそらく期待できないだろうと思われますので、第6波が来ることは想定しておかなければなりません。” と 第6波来ないんじゃないか派にやんわりめに釘をさしていたわけだが、今週の記事では”第6波が今後落ち着いてくれば、今後起こると思われる第7波に向けてそうした高齢者施設への支援体制整備を進め、また高齢者ブースター接種率をできる限り高めておくことが重要になります。”

さらっとではあるが第7波が来ることはほぼ断言レベルになっている。第7波が来ないとは思えない。


忽那先生記事を読めば、こうなる。”ワクチンをどんなに打とうと第7波は来る”

2020年台湾カフェを楽しむ市民の姿を挙げて「キツイかもしれないけど日本ちゃん自粛規制してゼロコロナにすれば2019年までみたいに外食ができるようになるよ」や、2021年「お前らも2019年までのように自由ライブ演劇スポーツ観戦、コミケに行きたいだろ?俺もだよ。だったらワクチン打てよ」といったツイートは残念だけど誤認だったんだな。

医療崩壊を避け、人命の被害を少なくできるかどうかが勝敗ライン

忽那先生記事を読めば、こうなる。2019年までの生活様式は戻ってこない。

忽那先生コロナが弱毒化することはない、と言ってるからね。

日本語が読めない(書いていないことが読み取れる)ゼロコロ増田が怒りそうだけど、投稿しておくね。

2022-02-17

コロナ医療崩壊の原因は医学部女子学生を受け入れるようになったせい

医学部男子しか入れない法律を作ったら医療崩壊は解消する

2022-02-15

正直、「オミクロンデルタより弱そうだしそろそろ風邪扱いでええやろ」って思ってました

なんで大阪すぐ医療崩壊してしまうん?

2022-02-04

なぜゼロコロナを目指すのか(ゼロコロナによって何を達成しようと考えるのか)

ゼロコロナで期待されていたのはーゼロコロナを目指す人にもいろいろいた*わけだがー

だろうか

当初のゼロコロナモデル国としてはNZTaiwan, R.O.C.などが挙げられ、「ゼロコロナを達成した国は(いろいろ対策をしながらも)こんなにハッピー」のような情報が回されていた。公園には子供がもどり、街角のカフェでは(ソーシャルディスタンスに注意しながら)歓談する姿が・・・のように。

①の意味で恐れられていたのは 何と言っても「医療崩壊」であろう。医療崩壊にもさまざまなレベル/グレードがあり 自宅放置中に死亡はすでに医療崩壊という見方もある。一方、感染者が何百万人生じようと全員注意深く医療が受けられ、その中から重症者が何十万人生じようと、全員速やかにICUちゃんとした-1,2週間程度で社会復帰できるような-治療を受けられればいいだろうという考え方もあり得る。

その場合、必ずしもゼロコロナ必要ない。

もう一つあり得るとしたら「後遺症」の恐怖であろう。ECMO、全身麻酔で3か月がんばって命が助かったとしても、肺は瘢痕化し、発症レベルまでに完治できるとは思えない。少なくとも足腰はへろへろだろう。倦怠感の持続、脱毛や不治の嗅覚脱失の惧れも含まれる。

ゼロコロナ過激派には「2019年秋(夏)以前の世界を取り戻す。ワクチンも手洗いも不要ソーシャルディスタンス不要世界の再来を」という人もいた可能性がある

anond:20220204101058

2022-01-28

大阪市内コロナ蔓延下、医療対応の現状について

前置き

大阪市在住で20代一人暮らしをしており、慢性的体調不良(肉体的、精神的)があり、生活保護を利用している

症例ほとんどない病気の疑いがあり、継続して微熱アレルギー様症状・筋肉痛・倦怠感・気力の低下がある

症状はコロナ副反応慢性疲労症候群、LOH症候群などに類似している

ワクチンモデルナを二回接種

二回目の副反応で三日ほど、発熱・倦怠感があり、腕を上げたり、寝返りを打つのが辛いモデルナアームも出ていた

医療扶助があるが生活が厳しく、診察費がかかる場所に行くのは難しい

また、自身から二次感染を発生させるリスク自身コロナ感染するリスクを考え

できるだけ公共交通機関を利用せず、無料で診断が受けられる病院を探した

1/21

 半日家族と外出

 電車移動、自宅で少し話をする

 マスク、手洗い、換気はしていた

 その後は現在に至るまで一度も外出をしていない

1/25

 夕食後、数時間に消化器症状(腹痛・下痢嘔吐)が出始める

1/26

 腹痛は良くあるので少し様子を見ることにした

1/27

 消化器症状が継続していたので、かかりつけ医にて診察を受けたいと伝える

 かかりつけ医

  消化器症状が継続していたので、かかりつけ医電話をした

  コロナ可能性があるのでまず、コロナ診療を受ける様にと言われる

 大阪市保健所

  断続的に数回電話をかけるが繋がらない

  その後、#7119、病院に連絡後を含め計七回電話をかけ、一度繋がったが自動音声で混み合っているので後ほどおかけ直しくださいと切断される

 #7119

  内科救急外来を四箇所紹介される

 救急外来

  二箇所が近かったので連絡

  一軒は診察時間はいっぱいで断られる

  もう一軒は夜間の時間外選定療養費がかかると言われ断念する

1/28

 区保健福祉センター大阪府府民向け相談窓口に連絡

  繋がらない

 厚生労働省コロナ電話相談窓口に連絡

  コロナ検査を受けられる場所を聞いたところ、住所を聞かれ

   有料の場所を二箇所案内される

  症状がある場合無料行政検査対象について質問したところ

   風邪などの症状があり、かつ保健所から医療機関に紹介された場合に限られると案内される

  自費診療で受けられる病院一覧を聞いたところ

   厚労省のページにあり、excelpdfで見ることができますと案内される

 大阪市保健所

  昨日同様、合計九回、断続的に電話をかけたが、一度も繋がらなかった

 大阪府無料検査事業コールセンターにて

  咳、発熱、消化器症状の(程度を問わない)いずれかの症状がある場合無料検査を受けられる対象ではないと案内される

  つまり、何の症状も出ていない健康体でないと対象ではないということか?と聞くとその通りですと案内される

わかったこ

 慢性的体調不良継続している人間が、医療崩壊が進行している中で消化器症状を発症させた場合

 コロナ可能性があるため、一般病院にかかるのを控える様に言われる

 複数の窓口に電話してもコロナの症状は具体的に何か?という回答は得られず

 詳しくは保健所にと言われるが繋がらない

 保健所から診察する指示が出ない場合行政検査にならず、自費診療になる

  費用は概ね3000円から30000円程度であり、比較安価検査梅田なんばなど人出が多い場所で行っている様だ

 症状が出ていれば病院判断でも行政検査可能な様だが、具体的な症状の記載がなく、医者による判断になる

 結果、コロナかどうかが不明確な状態安価検査しか受けられない場合

 公共交通機関を利用し、コロナ感染拡大に寄与してしまリスク自身感染リスクを犯して

 自費診療で診察を受けた後に消化器症状を治療をするか

 ただただ症状が収まるのを待機するかの判断を迫られる

2022-01-27

緊急事態宣言が出てるかどうかで判断変える組織ってやばくね?

緊急事態宣言が出てるかどうかに関わらず、医療崩壊をさせないためにテレワークリモートワークをするんだろう。

平時感染リスクの高いこと(出社、対面)強制させておいて感染者が増えてきたら「テレワーク」「リモートワーク」に切り替えますってどういう判断

収束宣言が出るまではテレワークで」という判断ができない組織はDXもできないだろうしまともな経営判断もできてなさそう

2022-01-26

新型コロナ日本の状況の分析をする(自分別に分析プロではありません)。予想として自分の行動でやるべきことは結局は今まで通りしかやれることがない(ただしリスクは上がっている)というのが直感だが、分析した結果で変わるのかどうか。

現状、2021年秋ごろ~同年12月までは今までに無く新規感染者は減ってかなりの低空飛行であった。オリンピック時の惨状から自粛ワクチン接種が現役世代に行き渡った事が原因だと考えられる。

同年12月に入ってから12月下旬まで、増加傾向になったが増加スピードは以前と変わらずこの調子なら医療体制が逼迫するまではそれなりの時間が掛かる(具体的に言うと2月いっぱいまでは大丈夫)と予想していた。

年末年始になり2022年に入ると今までとは全く違う増え方をするようになった。(休日中の感染者の報告数は抑制傾向があ休日明けは多めに出る傾向があるにせよ)それまで週に120%~150%の増加が多かったのに、2022年1月は週に1000%やら500%やらそれが減ってきた現状でさえ250%と今までとは全く違う、恐ろしく急激な増え方をするようになった。

これの原因は流行しているウイルスがそれまでと異なるオミクロン株だからというのがまあ確定だろう。ド素人でも「そりゃそうだろ」と思うだろうが、まあそれ以外の原因があると仮定して色々考えてみても無理があるのでオミクロン株がヤバいというのは間違いなさそうである

以前のウイルスの増え方について、自分感覚では増えてはいたが電車等の共通交通機関での感染殆ど無かったのではないかと思っている。もし感染するならもっとスゴい勢いで新規感染者が出てるだろうと思っていたかなのだが、オミクロン株のこの急激な増え方を見ていると電車等の共通交通機関居合わせただけで結構な数の人が感染しているのではないかと予想している。

データ分析をする。分析元のデータは以下。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

以下項目「差」は新規感染ピークの日からのズレ。日付は目視でざっくりなので注意するように。

新規感染ピー入院ピー重症ピー亡者ピー
第3波 2021/01/12 2021/01/18 2021/01/27 2021/02/10 6-15-29
第4波 2021/05/12 2021/05/15 2021/05/26 2021/05/27 3-13-14
第5波 2021/08/25 2021/08/28 2021/09/04 2021/09/09 3-10-15

従来は入院数は数日のズレ、重症者のピークは2週間程度のズレがあった。まあ毎回なにかしら違う点がある(ワクチン摂取率とか)ので一概には言えないが、だいたい2週間~1ヶ月で医療の方への影響が出てきていたわけである

入院数は数日のズレで、年を明けてから綺麗な右肩上がり。その数も既に第5波のピークを越えているという状況。オミクロン株は弱毒化した等言われている(真偽不明)だけど、少なくとも以前の株よりも医者入院しないで問題無しと判断するなんて事は無いということになる。

重症者や死亡者は2週間~1ヶ月のズレとすると現在1/26 の 2週間前は1/12 で年を明けて増え始めて1週間といった所で、重症者や死亡者グラフを見ると今から1週間前やその前ぐらいから増え始めている。しかし、その絶対数は低いような気がする。

1/12新規感染者は 13000人程度、第5波で同程度だったのは 8/4 の14000人、そこから2週間後は8/18でその時の重症者数は1716人。1/12 の 2週間後の1/26 の重症者数は444人なのでおよそ 1/4 である。オミクロン株の毒性は1/4にだと言えるかどうか。

ワクチン接種に関しては8月はまだ高齢者はだいぶ進んでいたがそうでない現役世代の接種は殆ど進んでいなかった段階もあり単純に比較できないで毒性が弱くなったかどうかは判断するのは難しい。

入院者数との比率ではどうか。1/12入院者数は約50000人でそのうち2週間後に444人が重症になると考えると0.9%の割合である。8/4 の入院者数は約94000人その2週間後の8/18の重症者数が1716人になったと考えると1.8%でおよそ倍なのでオミクロン株は入院してから重症者になる割合は従来株より1/2なので毒性が1/2になったと言えるかもしれない。

仮に毒性が1/2だったとしよう。感染者や入院数が以前の倍になったら同様の医療逼迫が起きる訳だ。そして、ざっと見ても伝播性は従来株の数倍ある。うむ、全くもって話になっていない。既に入院者数は第5波のピークを超えていて右肩上がりで勢いも衰えているようにも見えないので恐らく第5波のピークの倍は超えるのではほぼ確実なのではないか。つまり入院できず自宅で苦しむ人が続出したオリンピック時の第5波時の医療崩壊と少なくとも同レベルかそれ以上の逼迫した状態は避け得ないと思うのが妥当だろう。

政府対応はどうなるのだろうか。年明け以降の増え方とかを見てるとクソヤバなのは確定していて正直先週ぐらいには緊急事態宣言を出すべきだったんじゃねーのとは思ったがやっとマンボウが出た段階でこりゃしばらくは止まんねーなあというのが感想か。岸田首相最初の難関ですがどう対応するのか。現状は対応遅いというのが正直なところ。

自分がやれる対策は。伝播性が今までより高くなっているのは確実である。今まで「ちょっとヤバいかな」と思っても感染しなかった状況でも感染する可能性が高くなっている。幸い電車を使わない自家用車での通勤なので、落ち着くまでは電車には乗らないでおこう。コンビニも極力避けて行く場合は夜遅めにしよう。スーパーは避けるのは難しいが、土日の昼間等の混む時間帯は行かない、平日の夜が良いか。あとは床屋にそろそろ行きたいがリスクデカすぎるんで自分で切る事も本気で検討する必要があるかも。

閉塞感がはんぱねーな。

2022-01-17

ミクロン医療崩壊するかはピークアウトがいつくるかにかかってる感じだな

早く来てほしい

2022-01-13

anond:20220113170054

オリンピックのせいで、都内では事実上医療崩壊が起きて、

自宅でひっそりと亡くなっていった人達のことは誰も思い出さないんですよね。

2022-01-09

anond:20220109155032

ワクチン打ってる国が感染爆発としたら打ってない国は大爆発ぐらいだな

それでも爆発してないとしたら医療崩壊して検査してないだけだろ

2022-01-06

コロナ自粛

オリンピックコミケも、やったもん勝ちになってるじゃん

んで反省検証もせず、感染拡大とイベント無関係とか言うわけじゃん

ステイホームとかアホらしくてやってらんねーっつの

医療崩壊でも何でもすりゃあいいじゃん

2022-01-03

膀胱炎死ぬから市販薬で誤魔化さずに病院に行け

2021夏、世間コロナ医療崩壊の真っただ中、私はコロナとは全く関係ない理由で死にかけて入院した。

半年経って当時の日記を発掘したので、正月休みで暇な今せっかくなので当時の日記日記増田に供養する。


20代学生女性

経緯を言うと、膀胱炎放置していたために、血中に細菌侵入し、敗血症性ショックになり、生死の境をさまよったのである

コロナワクチン接種とタイミングが重なってしまったため、副反応だと思って放置してしまい、大分大変なことになってしまいました。

本当に処置が一歩遅かったら私は死んでいた。


膀胱炎放置しておくと危ない病気らしい。全然知らなかった。

膀胱炎は、大腸菌などの細菌尿道から膀胱感染することで起こる。女性に多い病気で、自覚症状は排尿時の痛み、残尿感、頻尿、尿の白濁、陰部のかゆみなど。

おしっこをがまんしすぎたり、疲れて抵抗力が弱まったり、不衛生な陰部の環境だったりなどで発症する。

そして膀胱炎は放っておくと菌が尿管から腎臓に上がり、腎盂腎炎を発症する。すると発熱下腹部の痛みが起こる。

さら放置すると血中から大腸菌が全身を回り、全身の臓器が機能不全を起こし、血圧が低下し、ショック症状を起こす。これが敗血症性ショックである

インターネット情報を参考なので間違っているかも)

膀胱炎は放っておくと死ぬので放置せずすぐに病院に行け、は界隈の常識らしいですね。私知りませんでした。

今回身をもって実感しました。

膀胱炎放置しちゃだめ、ぜったい。


以下詳細な日記である

20代学生女性

8/13 (金)

膀胱炎自覚症状。一般的に言われる自覚症状のオンパレードで、これは明らかに膀胱炎ですな、といった感じ。

3年前くらいにも一度膀胱炎にかかっており、その時は病院抗生物質をもらったらすぐに治った。

もう一回くらいかかったことがあるような気がする。その時は市販薬で治ったはず。いつかは覚えていない。

この時期友人の家に入り浸りまくっていたので、まあそのへんとかで疲れがたまって不衛生になっていたのかな…、そういえば恥ずかしくてあんまりトイレ借りて無かったな・・・、と考える。

という訳で市販薬(腎仙散)を飲み始める。病院に行ってもよかったのだが、前述のとおり友人の家に入り浸っていたので、出先で病院を予約するのが面倒で、「市販薬で治るでしょ」とごまかしていた。

この後も友人の家に入り浸る生活。8/15と8/19しか実家に帰っていない。それも終電近くに洗濯物を取りに帰っただけである

8/19 (木)

まりにも薬か効かないのでボーコレンに変更する。まだ少し効く

8/20 (金)

夕方コロナワクチンファイザー、一回目)を打つ。

発熱はなし。

思い返せばこの日の夜下腹部痛があり、今思えば腎臓が痛かったのかもしれない。

腎盂腎炎になると逆におしっこが出なくなるので、排尿時の痛みはあったが、排尿の頻度が下がったのでこのあたりから膀胱炎のことを忘れはじめ、薬を飲むのを忘れ始める。

8/21 (土)

日中は37°C台前半。ロキソニンを飲んで寝る日中を過ごす。

23時頃、直前まで何も無かったのだが、突如猛烈な寒気に襲われ、体が勝手にガタガタ震え出し、熱を測ると41.7°Cを記録。人間ってこんな体温出せるんだな。

ポカリロキソニンを飲んでどうにか落ち着く。無理やり寝る。

8/22 (日)

翌日になると熱は37.4°Cまで下がっている。友人のワクチン接種に付き合う。

帰りがけあたりから熱が上がっている感覚がする。帰って熱を測ると38.8°C。

最大で40°C台まで上がった。

ただ薬を飲むと熱が37°C台に下がった。

8/23(月)

この日から頭痛嘔吐の症状が出てきて一気にしんどさが上がる。

頭を動かすたびにガンガンとなる頭痛がするので起き上がりたくないし水も飲みたくない。

水を飲んでも胃液を吐いてしまう。水分補給が出来ないのがしんどい

薬を飲むとこれらの症状がマシになるが、2-3時間しか効かないし、6時間空けて飲まなければいけないので薬が効いてない時間地獄

熱は薬を飲んでも下がらずにずっと40°C台、最大で41.3°Cまで上がった。

インターネットを参考に薬をバファリンルナiに変えたら効きが上がった。薬が効くと熱は38°C台まで下がった。しかしこれも2-3時間しか効かない。

薬が切れた途端猛烈な寒気に叩き起こされ、震えが止まらなくなり、熱が上昇する。

「なぜ私だけこんなつらい目に合わなければならないのだ…!」との思いが募る。

そろそろ、「ただの副反応じゃないんじゃ…?」と思い市の副反応相談センター相談したところ、「明日になっても熱が下がらなかったら医療機関へ」とのことだったのでもう一晩様子を見る。

8/24(火)

症状は昨日と変わらない。副反応相談センターにもう一度相談したところ、市の医療機関を紹介してくれる番号を教えてもらう。しかし今は横浜実家でなく世田谷の友人の家にいるので使えない。

#7119でもいいですよと言われたので、そちらに電話をかける。深呼吸をしなさいと言われる。

友人が最寄りの発熱患者可の病院を探してくれる。家から50 mの距離だが歩ける気がしなかったのでタクシーを呼んでもらう。

病院では栄養剤の点滴をしてもらい、コロナに効く解熱剤(カロナール)を頂く。

今思えばこの医者はヤブだったのでは?発熱が4日も続いているのにPCR検査もしないし、その他検査もしないし、点滴と薬だけ貰って「様子見て」と言われた。

もし血液検査をしてくれていたら、きっと白血球の数値とかがおかしかっただろうから、原因も分かったろうに、、、

ただこちらも、「そういえば膀胱炎でした」と言い忘れたし、もうそんなのすっかり忘れていたし、さすがに医者もそれを聞いたら尿検査血液検査くらいはやってくれたと思うので、言えればよかった。

あとワクチン接種でめちゃくちゃ忙しそうだったしね。初診の外来患者なんて後回しよね。

吐き止め成分も一緒に点滴してもらった。しかし帰ってポカリ一口飲んだらそっこーで吐いた。嘔吐RTA。吐いたら2時間は飲み食いしないでと言われていたが、しんどすぎてそのまま薬を飲んだ。

カロナールはよく効いた。熱は37°C台まで下がった。これも2-3時間しか効かないが。一緒に処方された吐き止め薬ドンペリドンの眠気誘発効果も高く、薬が効いている間は快適に眠れた。

薬が効いていない間は相変わらず40°C台の発熱頭痛嘔吐

薬が効いている間しかまともに飲み食いが出来ないし、薬が効いている間は強烈に眠いのでまともに飲み食いできないので、要はまともに飲み食いできず、それがしんどかった。

おかゆを買ってきてくれたが、一口食べてギブアップした。ゼリーはすこし食べられたような…?

夜9時、あまりにもしんどさが天元突破したので実家に帰る決断をする。一人で他人シングルベッド占領していたのが申し訳なかったのもある。友人に布団で寝て欲しかった…

親に電話して洗いざらい話す。「なぜもっと早く連絡してくれなかったのだ」と親にめちゃくちゃ怒られる。

タクシー8000円)で帰りたかったがなんとタクシー発熱患者を乗せられないらしい。

しょうがないので翌日始発の電車に乗って帰ろうという話になる。

別にコロナじゃなかったからいいけれど、もしコロナだったら電車移動よりまだタクシーの方がウイルスを広げる可能性が低いのだけど、このへんどうにかなりませんかね、えらい人)

私はこの後薬を飲んで寝てから記憶が無い。次の記憶は木曜か金曜の病院のベッドの上である。以後は伝聞。


8/25(水)

午前2時頃、シャワーから上がった友人は私の奇行を目にする。

友人のカバンを持ち、友人の靴を履いて、家の扉をガチャガチャして「あれ…?開かないなぁ」とつぶやいていた。

これは薬のオーバードーズによる奇行だと思った彼は、とりあえず私を引きはがした。

すると私は白目を剥いて倒れた。レギュラー西川のようだったそう。

これは死んだわ、と思った友人は、ひとまず#7119に相談

すると「それは救急車呼んだ方がいいですね。こちらで救急車を手配します」と言われた。

ほどなくして救急隊がやってきて、私を救急車に連れていく。友人はよく分からなかったそうだが、救急隊曰く当時の私は痙攣していたらしい。

救急車に運ばれ、受け入れ先の病院を探す。しか医療崩壊ど真ん中の時期だし、夜中だし、高熱なのでコロナ疑いだし、意識不明から救急病院でなくてはならないし、で受け入れ先が全然見つからない。結局1時間半くらい各所に交渉したそうである

熱は42°C、血圧60、意識不明重体の私の横で受け入れ先の病院が見つからない中ひたすら待つ友人…。不安だったろうよ…。ごめんね…。

最終的に、最初に断られた病院に無理やり病床を開けてもらったらしく(他の人を一般病棟に無理やり移したらしい)、そこで受け入れてもらうことになった。コロナの為病院には同居家族以外の侵入不可だそうで、友人はその場で救急車から追い出された。申し訳ない…。

病院到着が午前4時。両親がタクシー病院にかけつける。コロナ疑いなので、両親も別室に隔離され、沢山の同意書にサインをさせられる。

点滴をする同意書、点滴のために喉に管を通す同意書、けいれんを抑えるために麻酔を打つ同意書、けいれんがひどくなった時に体を縛り付ける同意書、などなど。

最初医者も原因が分からず、とりあえず白血球の数値が異常に高いことが分かったので、適当抗生剤を打っていたらしい。

培養検査の結果、とある種類の大腸菌が原因だということがわかり、おそらく膀胱炎悪化し、腎盂腎炎になり、血中にも大腸菌侵入して、臓器が機能不全を起こした、敗血症性ショックだろうということが分かった。

原因が分かってしまえばあとは早いので、それ用の抗生物質を点滴し、あとは回復を待つのである

PCR検査も陰性だと判明し、コロナではないと分かった。


8/26(木)

私は意識を取り戻し、「スマホが欲しい」と言ったそうだが、何一つ覚えていない。けいれんを抑えるために麻酔を打っていたそうだし、意識朦朧だったのではないだろうか。金曜日あたりまでの記憶は私は曖昧である主治医と1回話したはずなのだがうっっっっすらとしか覚えていない。

そのまま2週間くらい入院ですね、と言われる。コロナの為面会謝絶で、必要ものは母に届けてもらい受付経由で受け取る。

面会謝絶なのは意外とよかった。病室が静か。

両手と首に点滴が通っているので、私はひたすら気をつけの姿勢で寝ることしかできない。暇。うつ伏せで寝られないのがストレス

あと食欲が全くわかず病院食が食べられない。「これだけは飲んで」と言われた栄養飲料(そんなに美味しくない)と、たまに出るフルーツくらいしか食べられない。なので栄養剤の点滴も外せない。

とはいえ意識は取り戻したので近いうちに一般病棟への移動が決まる。

8/27(金)

この日から元気にLINEをしている。この日か翌日に一般病棟に移った気がする。

8/28(土)

この日あたりから食欲を取り戻し、病院食が完食できるようになる。

8/29(日)

8/30(月)

食事が完食できているようなので、と栄養剤の点滴が外される。これで点滴が朝晩3時間つの抗生剤だけになり、夜うつ伏せで寝られるようになる。超ハッピー

8/31(火)

抗生剤だけなら飲み薬にして退院しよっか、とのことで急遽翌日の退院が決まる。急いで両親各所に連絡する。

9/1(水)

退院。声はカッスカスで、支えが無いとまっすぐ歩けない。10日くらい臥せっていると筋力その他が大分落ちるのだなと理解した。

その後自宅療養して大分普通に戻りました。

私が入院していた間、私が死ぬんじゃないか、と毎日家の中はお通夜状態だったらしく、大分迷惑をかけてしまった。非常に申し訳ない。


以上当時の日記になります

あのまま友人が朝まで様子を見る決断をしていたら私は本当に死んでいた。そしたら原因にワクチンは全く関係ないがワクチン副反応で死んだ人扱いされただろう。

繰り返すが、今回得た教訓は、膀胱炎市販薬で誤魔化さずに、病院抗生物質を貰うべきだということである

それから2021年の医療崩壊はやはりひどかったですね。治療にあたってくれた医療関係者方、そして各所でたゆまぬ努力を続けてくださっている各医療関係者様方に感謝します。

2021年冬は少し落ち着いていましたが、冬休みにかけてじわじわ感染者が増えてきていますね。また当時のような惨状になると医療機関がまた悲鳴を上げてしまます。我々は基本的感染対策を怠らず、淡々と過ごしたいですね。

あとそれから友人に本当に感謝。私の看病をしてくれ、救急車を呼んでくれ、救急車でも意識のない私に声をかけてくれていたらしい。本当にありがとうあなたは私の命の恩人です。もし我々の縁が切れることがあったとしても、その事実は変わらず、私は一生あなた感謝して生きていきます

それから家族にも本当に感謝。だいぶ心労をかけてしまいました。楽しく労働することで恩返しするね!

ちなみに、「あん経験をしたんだからちょっとくらい失敗しても「死ぬよりまし」とか思えるようになりなよ」と友人によく言われる。

さなことでくよくよする生活は変わらないままである

かに今日記を読み返して、「本当に死ななくてよかった」との思いを新たにしました。生きていることに感謝ですね。明日から新学期なので頑張らねば!


以上です。皆様も体にはお気をつけて、、、。

市販薬安易に頼らず病院に行った方が結局早いし安いことが多いですよ、、、。

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