はてなキーワード: 北欧神話とは
「ヒノカミ」の漫画やアニメで祖父母と孫がつながる、一見いいことだ。
中国はここ50年ほど「太陽の気は有毒で鬼や妖怪の源」という『論衡(1世紀)』が人気。
これは現代中国、『三国志』の董卓に関わる陰陽観や天地観なので、漫画レベルのお話。
・「天狗」は「日食月食を起こす狗(犬)」とは現代中国の一般常識で文学。
・「天狗」が「太陽を食らう犬」なのは日本書紀、タイ、インド、北欧神話でも共通だ。
・呪術廻戦の「カゲの王でカエルとウサギに関わる呪術」も同じ「太陽を喰らう犬」。
・藤本タツキの『チェンソーマン』や読切は太陽が一切描かれない。
・真女神転生Ⅴで日本代表とエジプト代表は月神で太陽神が出席しない。
・真女神転生Ⅴは「マガツヒ(禍つ日)」なヒノカミを直す「ナホビノ(直日)」。
・巨人ユミルやオーディンやソーやロキが出る北欧神話は太陽は神ですらない。
・エルフやダークエルフやドワーフの北欧神話で太陽は神ですらない。
・『逃げ上手の若君』の時代、ヒノカミは武家法から除外されてる。
「太陽・月を喰らうアシュラ神(天狗)」は聖書やコーランが「天使」として取り込んだ。
【天使がヒノカミを喰らうアシュラ神と知らない】なんて日本だけ。
【エルフとドワーフにはヒノカミなしと知らない】なんて日本だけ。
「ヒノカミ」の漫画やアニメで祖父母と孫がつながる、一見いいことだ。
中国はここ50年ほど「太陽の気は有毒で鬼や妖怪の源」という『論衡(1世紀)』が人気。
これは現代中国、『三国志』の董卓に関わる陰陽観や天地観なので、漫画レベルのお話。
・「天狗」は「日食月食を起こす狗(犬)」とは現代中国の一般常識で文学。
・「天狗」が「太陽を食らう犬」なのは日本書紀、タイ、インド、北欧神話でも共通だ。
・呪術廻戦の「カゲの王でカエルとウサギに関わる呪術」も同じ「太陽を喰らう犬」。
・藤本タツキの『チェンソーマン』や読切は太陽が一切描かれない。
・真女神転生Ⅴで日本代表とエジプト代表は月神で太陽神が出席しない。
・真女神転生Ⅴは「マガツヒ(禍つ日)」なヒノカミを直す「ナホビノ(直日)」。
・巨人ユミルやオーディンやソーやロキが出る北欧神話は太陽は神ですらない。
・エルフやダークエルフやドワーフの北欧神話で太陽は神ですらない。
・『逃げ上手の若君』の時代、ヒノカミは武家法から除外されてる。
「太陽・月を喰らうアシュラ神(天狗)」は聖書やコーランが「天使」として取り込んだ。
【天使がヒノカミを喰らうアシュラ神と知らない】なんて日本だけ。
【エルフとドワーフにはヒノカミなしと知らない】なんて日本だけ。
・「指輪物語」(1950年代)以前にコナン(1930年代)などのヒロイック・ファンタジーがあった。
→「ソード&ソーサリー」という言葉は60年代に生まれた。
・「指輪物語」の米国での出版(1965)以後、“トールキン的なファンタジー”が広まった。
→当時「トールキンはソード&ソーサリーと呼べるか」論争があった。
→D&D(1974)など冒険者がパーティを組むゲームを通じて、人間型種族やモンスター側種族、ゴブリン、オーク、トロルやハーフリング(ホ○ット)がメジャーになった。
【Amazonプライムのドラマ版】※予想含む
・冥王サウロン(潜伏中)が関わってくる?
・映画版「LotR」冒頭の、サウロンの指が切り取られ、一つの指輪が失われるのが第二紀の終わり
・Amazonプライム版のキャラクター名がエルフっぽいので、第二紀前半のエルフの指輪鍛造のころか?
・若きガラドリエル(別キャスト)やエルロンドの青春時代、闇の森のスランドゥイル(レゴラスの父)も登場か?
森瀬「トールキンがそもそも描こうとしたのが現実の北方人種(北欧系)の世界だから……映画「ホビット」三部作になると人間側の人種バリエーションも広がっている」
【初級課題】
・「シルマリルの物語」「終わらざりし物語」も読んでおくとなお良し。
・これから「指輪物語」「ホビット」を読むならどの翻訳で読むか?
→Apple books(電子版)「指輪物語」固有名詞も良い。
【中級課題】
・The Lord of the Rings: A Reader's Companion という英語の注釈書もある。
・土地勘を養うなら「シャドウ・オブ・モルドール」や「Lord of the Rings Online」。
・The History of Middle-earth(12巻、Kindle版あり)通読ではなく索引的に使う。
・エルフ語学習 映画を見たときにエルフ語パートがわかる喜び。
→「A Gateway to Sindarin」映画の監修者によるエルフ語(シンダール語)解説書。
【おまけ(番組外)】
・“エルフ語”対応のAI翻訳サービス 「指輪物語」パロディーだけではなかった本当の目的 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/14/news112.html
ワルキューレの冒険をご存知だろうか。
ファミコン時代のゲームともなれば、今や知る人は少ないかもしれない。
英語読みでバルキリーとしたほうが色々と馴染みがあるかもしれない。
その後ワルキューレの伝説というアーケードゲームが発売されるが、その後はリメイクやサイドストーリーものがいくつか発売されただけ(他のゲームへのゲスト参加などもある。)で、完全新作と呼べるものは一切発売されていない。
このゲームは、ベースとなるストーリーや設定がとてもよくできている。
キャラクターの生みの親によるコミックも発売されていて、ゲームでは描かれなかったバックボーンを知ることもできる。
ギャルゲーという概念すらなかった当時、多くの男性ファンを魅了したキャラクターの第一人者といってもいいだろう。
(当時、魅力的な女性キャラといえば脱衣麻雀のキャラ達が席巻していた時代だ。)
その頃のアーケードゲーム情報を扱うゲーメストという雑誌の、はじめて女性キャラだけを扱った別冊ギャルズアイランドでは、第一号の表紙を飾るほどの人気だった。
ギャルズアイランドなどという下品な響きとは似つかわしくないほどの神々しい表紙を是非検索して見てもらいたい。
カイ(ドルアーガ)、ワンダーモモ、アリス(メルヘンメイズ)、アルテミス(フェリオス)、アリーシャ(ドラゴンスピリット)、ジェニファー(スプラッターハウス)、安駄婆(源平討魔伝)
そんなキャラクター達を差し置いて、やはりワルキューレは頭一つ飛び抜けた人気があった。
今でこそ自立した女性が当たり前になったが、その当時にしても凛として一つ筋の通った性格で誰に媚びるわけでもなく自らの力で道を切り開いていく姿は、この時代に置き換えても何一つ色褪せて見えない。
そんな彼女自信のキャラクターもさることながら、世界観、また、それを取り巻くキャラクターたちもどこか憎めず、ストーリーもシリアスながらどこかコミカルで、それでいて最後は胸が熱くなるようなまるでディズニーの名作と比べても何ら遜色のない作りをしている。
主人公が魅力的。
サブキャラクターたちもキャラがしっかりとしていて、出てくるアイテムや武器も豊富。
敵キャラクターも恐ろし過ぎず、暴力的すぎないので全年齢対象作品。
BGMが神。(まじで神。飛ばし飛ばしでいいのでYoutubeでワルキューレの伝説プレイ動画を是非見てほしい。)
こんなにも素晴らしい作品なのに、ここ何年も新作が発売されないのはどうしてなのか!
もしこれら特性を生かして、ゼルダのように作品展開できていたら、今や国民的女神になっていてもおかしくなかったはずだ。
ゼルダシリーズのどれをワルキューレに置き換えても全く違和感がないし、むしろもっと広くファン層を獲得できそうな気さえしてくる。
何年か前にナムコによるカタログIPオープン化プロジェクトと称して、その一環としてワルキューレが踊る動画が公開された。
https://www.youtube.com/watch?v=uPvAqueGLds
泣いたよ。声を上げて泣いた。
見たかった彼女はこういうのじゃなかったけど、だけど曲がりなりにも公式がちゃんとした彼女の姿を見せてくれたことは素直に嬉しかった。
お見合いで結婚をするとなったときも、お見合い相手にまず紹介したのはワルキューレのフィギアだった。
最初はモニターの上にちょこんと座らせておいて、相手が気づいたときに「実は、、、」と切り出した。
これを受け入れてもらえない相手とは絶対にうまくいくわけがないとわかっていたからだ。
別に散財をするほどのめり込んでいるわけではない。心の支えとしてそばに置いてあるだけなんだという説明をすんなりと受け入れてくれた今の妻には感謝しかない。
もし彼女が国民的女神になっていたら、同士達にこんな思いをさせなくて済むだろう。
今からでも遅くない。
ギャルズアイランドの表紙を飾ったときのような癒やしの笑顔や、天空から地上に降り立つ瞬間の決意に満ちた凛とした表情、神と人間や別種族の間にたって葛藤していく姿で世界を魅了してくれ。
今こそ求められているんだよ。ワルキューレ。
息子と一緒に妻の前でも遠慮なく楽しめるような、ほんわかとしてそれでいて人間性の成長につながるようなしっかりとしたストーリーのワルキューレのと冒険が、僕はしたいんだ。
マンガワンっていうアプリで今あずみっていうくノ一が色んなオッサン・ジイサンを殺して回る作品が期間限定で読めるんだけど、それ読みながらプリキュアオールスターズ(アマプラで3/9まで見れるの忘れてたから急いで見てる)を鑑賞してたらふとそんなことを思った。
今あるプリキュアやシンフォギアみたいな路線として有名なのはセーラームーンかな?
でもその前に何もなかったというには世の中には作品が多すぎるように思う。
特撮でなんかあった気がするけどセーラームーンとどっちが先立ったのかとか、主人公だったのかサブキャラだったのか、そういうの調べるの面倒だからはてなーにいる女主人公ステゴロ天狗の力を借ります。
https://twitter.com/dogu_fm/status/1346029676813115393
まとめ
https://sumatome.com/su/1346029676813115393
この主張に関しては、特に問わない。
「宗教的に寛容だから笑いにできる」とした言説なんて、あまり聞いた事が無いのだけど。
むしろ、日本は宗教にいい加減だからだと思うんだけどね。良くも悪くも。
そもそも、宗教を馬鹿にする文化はアメリカにもイギリスにも有る。
気になったのはそこでは無くて、キリスト教の聖人はバンバン登場しているのに、仏教の導師や祖師が登場しないという分析。
これは本当なのか確かめてみた。
以下はその結果。
聖☆おにいさんを読んでいると、キャラクター達は登場パターンで分類出来る事がわかる。
そこで、キャラクターの扱いについて大まかに分けてみる。あくまで便宜上の分類。
1. 主人公二人組
これら全て登場人物なんだけど、4は聖☆おにいさん独特の登場パターン。
今回はあくまで後代の聖人や導師などや、その他伝説となった人を対象としている。
3の登場パターンは○
4の回想での登場パターンは△
1巻
特になし
2巻
3巻
※ 空海 18話 伊豆旅行の時にガイドさんが発言。弘法大師名義
4巻
※ダ・ヴィンチ 27話 漫画アシスタント候補として名前が挙がる
※ラファエロ 27話 同上
5巻
特になし
6巻
○ 空海 41話 ショムジョのチームの一員として登場。セリフあり
△ 三蔵法師 42話
7巻
△ 天草四郎 48話 イエスさんが知っている戦国時代の人物として挙げる
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
13巻
特になし
14巻
特になし
15巻
特になし
16巻
17巻
○ ジャンヌ・ダルク 123話 大家のフランス語教師として登場
18巻
ゴディバ夫人や耳なし芳一は迷ったけど、モデルが居るみたいなので入れた。
即身仏も名前は出ていないので、人によってはカウント外だとも思うが、とりあえず入れてみた。
他にも抜けが有るかもしれないけど、とりあえず。
キリスト教側については使徒はもとより四大天使に旧約の人物や遙か後代の聖人とマルティン・ルターまで登場する。ところが仏教側は釈迦十大弟子、天部(梵天など)、釈尊の血族、悪魔、如来や観音、菩薩は出てくるが、仏教で重要な後代の導師や祖師は出て来ない。
一度だけ空海がイエスやブッダに顔を会わせないかたちで登場してはいるらしいが。ともあれ後代の大乗仏教で重要なボーディ・ダルマは出ていない。まして日本仏教にとりわけ大きな影響を与えた鎌倉仏教の祖師である道元、栄西、法然、親鸞、日蓮は登場どころか名前すら出てこない。
マルティン・ルターは回想で触れられるくらいで、それほど。総登場5コマ程度だし。
空海についても何故か伝聞風に書いている(自分で読んだんだよね?)けど、ちゃんと登場しておりセリフまで有る。(登場コマは2コマだけどw)
そもそも、キリスト教で親鸞に当たる人物となると、キリスト教の成立史に名前が挙がる人物なんだろうけど、Wikipediaのキリスト教の歴史の項目に出てくる歴史上の人物は、それこそルターぐらいで。教皇も初代教皇のペドロ以外、名前も出てこなかった。
そうなると、作者の単純なネタの選択と考えたほうが自然じゃないかと。
しかし『聖★おにいさん』はあくまでそれらの人物を出さない。この数年はネタ切れなのか北欧神話まで持ち出してきた。七福神を神道側として出してきたことも苦しい感がある。「八百万の神」の名は出たものの天照大神、イザナギ、イザナミ、スサノオ辺りの名を出すのを避けているようにも感じる。
これに関しては、19巻に収録される予定の回でイザナギさんが出てくるので、完全に穿ち過ぎかと。
最初に述べたとおり、日本人の宗教に対する態度は寛容ではないという意見は否定しないけど、漫画作品の描写だけで断ずるのは早計じゃないかな。
そもそも、日本人の宗教観を批判する事が念頭にあったのか、バイアスが掛かってる様子だったし。
これだったら、聖☆おにいさんを持ち出さずに自分の言葉で論じればよかった。
一応クリスチャンだけれども聖★おにいさんは大好きだよ
「このシーンはあの世でものを食べると帰れなくなるヨモツヘグイを踏まえていて、主人公が帰れなくなることを暗示している!」←いや別にものくらい好きに食わしたれや ヨモツヘグイの概念はそりゃ古くからあるだろうけど、あの世なんて実在しない以上昔から吐かれてる妄言ってだけやぞ あの世で好き放題食った後帰ってもええやろ
「このシーンの背景にある○○の花言葉は離別、今後会うことがないっていうのを暗示している!」←いや知らんわ 花なんてただの植物の一部分やぞ 死を意味する花の植え込みの前通るたびに死んでたらかなわんやろ 扉絵とかに対して言うならまだしも、背景の花にまで意味もたすなや
チョーむかつくぜ 作品世界の外にある教養とか知識を伏線扱いするやつな!
俺が漫画家になったら、死の暗示をめちゃくちゃ散りばめといて全然死なないとか、北欧神話のエピソードをなぞっているように見えて途中から全然関係なくなるとか、そういうことをやりたいですね
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
まあそもそもセレクトがこの前批判されてたやつと違うだろって思ったけど、悪役令嬢がアレをアレする話(あからさまにぼかす)を読んでみたのね。
なろう小説、他の読んだことないんだけど。アニメでほんの片手くらいだけ見たことはある。
えっとまあなんだ、1部は順当にファーストアイデアかなって思いました。
そんで2部からは少女革命ウテナとかネバーエンディングストーリーとか北欧神話とかギリシャ神話とか父親(母親)殺しとかまあその他色々ひと通り盛り込んだ感じで、わかりやすいライトノベルだったんだけど…
面白かったです。
巨乳出てこなかったよ!少女漫画的男性の経済的搾取表現出てきたよ!っていうかかなりそればっかりだったよ!がっつりイケメン搾取もしたよ!ヘテロ恋愛のみで同性愛表現は冗談として扱われるのでポリコレ的にも問題なくはないよ!(でも多分よくわかんないのにLGBT出してもきっとドラクエ11のシルビアみたいに悪いトランスヴェスタイト表現みたいな感じになっちゃうんでしょう…?)あと暴力と知力のバランスが結構現代的というか女性向けだからかもしれないけど意味がわかるっていうか、よかったよ!
まあ…女性向けになろう小説書いてもそんなもんだよな…って思いました。
でも面白かったです。
まあ確かになろう小説に問題が全くないかっていうと全然あって、それしか小説を読まなくてそれが全てだって思いこんだとしたら、その人の人生や社会に悪影響はあるとは思う。
全体的な物語の流れとして、一話で起きた様な
「自覚なく一人一人がほんの少しずつとある事象に絡み合った結果、最終的に巨大な犯罪(事象)が引き起こされる」んじゃないかと思った
勿論一係も全員、主人公達も自覚なく加担する結果になるのでは、
その結果彼ら自身の過去の事件でも自覚なく何らかの引き金を引いていた事を自覚して、ショックを受ける展開がありそう
一話から既に彼らの行動がその流れに入っているとか
巨大な犯罪についてはみんな揃って自覚なくなので恐らくシビュラに裁けない事件になる、若しくは全国民執行対象にならざるを得ない故演算不可
→ 多分それがビフロスト側の最終的な狙い?
朱ちゃんも過去に同様の裁けない事件に遭遇し、シビュラではなく自分の意志で裁く行為に出た結果軟禁状態になっている
シビュラの演算の結果朱ちゃんをシビュラが裁けないと言う結果が出たから朱ちゃんは宙ぶらりんなあの状態なのでは
朱ちゃんはあそこに誰かが来て人に裁かれるのを待っている → 灼と炯の二人に期待している?
ビフロストは北欧神話的だと天国と現世を繋ぐ虹の橋、だけど元々の意味は「ぐらつく橋」
ラウンドロビンは元々「嘆願書のトップが誰だか分からない様に円形に署名した」のが由来で、責任を分散させる、役割を回り持つという意味がある
その辺が話の根幹にかかわっていたら面白そうだなと思ってこんな事を書いた
4話が楽しみ
こないだツイッターで聖☆お兄さんが受け付けられないという投稿を読んだ。自分は楽しく見られる作品だけど、まじめに信仰する人からすれば、侮辱に値するように映ったんだろう。
昔の作品だけど、3X3 EYESが好きだった。(特に線が太い最初期)
あれもヒンドゥー教とか神話をモチーフにしたエピソードがあるし、別の作家だけど孔雀王はモロに密教色が濃い。(高野山高校へ進学した先輩が「裏高野なんてない!」と怒ってたなぁ)
BASTERD!!では天使と悪魔のところが好きだ。天使と悪魔に階級があるなんて知ったのはこの作品である。天使禁猟区で知った人もいるだろう。
日本って凄いよね。創作に宗教のエッセンスを取り入れられるなんて。あ、アメコミにマイティーソーあるけど、あれ北欧神話だっけ?
性に関する議論よりかなり少ないのは、日本人は無宗教派が多いからだろうか。もともと何でもアリな寛容な文化性なのか。
ネットによってマイノリティの声はどんどん届けられるようになった。思いもよらない事がハラスメントだと気付かされたり、「ハラスメントだ!」自体が逆説的にハラスメントに転じるのも見受けられる。