はてなキーワード: 化学調味料とは
ちなみスープストックってのは、マジで女の吉野屋やサイゼみたいなファーストフードやぞ?
どういうわけかネガティヴ情報は検索で引っかからないようにしてる(できてる)が、
『事故米利用』とか、近々の『賞味期限切れ商品送付』くらいならフツーに出てくるで
無償提供で人気を博していたレトルト離乳食
レトルト離乳食は、月齢9カ月から11カ月の子どもを対象としたもので、「鶏肉と7種の野菜のミネストローネ」など4種類。親会社のスマイルズ(目黒区)が運営するファミリーレストラン「100本のスプーン」と共同で開発した。料理としての旨味も楽しめるよう、食材の味を引き出す出汁などに力を入れたとしている。
20年11月から店頭や通販で販売していたが、一部商品に不良が発見された。パッケージ内で商品が固まり状になっていたという。スープストックトーキョーによれば、微生物検査の結果、安全性に問題はないものの、食味や食感が劣るため、21年2月に販売を中止。その後約1年かけ、「検査を重ね、安全性や食味食感に問題ないことが確認できた」として、22年3月31日から販売を再開する。味などに変更はない。
レトルト離乳食は20年11月の発売と同時期から、一部店舗内で無償提供されており、多い店舗では1日10杯ほどオーダーがあるという。広報担当者によれば、安全性に問題ないことが確認されていたことから、販売中止期間も無償提供は実施していた。また提供時には、従業員による献品・検食を徹底したとのことだ。
スープストック「レトルト離乳食」を再販 「店内無料提供」がSNSで話題、人気メニューが自宅でも|2022年03月17日13時32分
もう一度繰り返すが、マジで女の吉野屋やサイゼみたいなファーストフードやぞ?
有機食材!絶対国産!化学調味料(酵母エキスとか)不使用!健康意識レシピ!とかやってる店じゃあないぞ
吉野屋やサイゼと違うのは、ネガティヴ情報が引っかからないようにしているのと併せて、イメージ戦略に大大大大成功していることか
ほんでもう一度更に繰り返すが、マジで女の吉野屋やサイゼみたいなファーストフードやぞ?
有機食材!絶対国産!化学調味料(酵母エキスとか)不使用!健康意識レシピ!とかやってる店じゃあないぞ
自席でコンビニ春雨スープ食うよりは外でリフレッシュって層に支持されてた
===
しかし、イメージ戦略で大勝利を続けていたスープストックが、なぜ今、ガスト・サイゼ方面に舵を切る発信をするのか、かなり気になるところだ
あと客が、『男女厨ちゃんがSNSできゃっきゃしている』&『スープストックのガスト・サイゼ方面に舵を切る発信』に辟易して、足を運ばなくなるのか、
ビーガンほか多彩な選択肢がありながら、安い!早い!を重視し、
(健康とか味を気にする層は、フツーにビーガン・薬膳・有機野菜&産地ブランド明記&化学調味料不使用の店や出前や弁当使うよね)
『いや、以前から一部店舗ではベビーチェア利用する子ども連れはいたけど(そもそも以前から無償提供してる)、オフィス街のメイン客じゃ無いから何も変わらんでしょ』で気にしないのか、
こちらも非常に気になるところだな
anond:20230420132627 anond:20230419233516 anond:20230420142303
原作の赤坂アカって極めてタレント的な目線の人で、一般の、ファン側の考えが全く無いんだよね。かぐや様のときから。
今回のアイドル仲間が週刊誌にすっぱ抜かれるという最新話でも、「ストーカーしてくる記者が悪い!!」というある種開き直るという展開。ここからはかぐや様のように、自分達を邪魔する記者たちに対して一泡吹かせてやろうという流れでしょ。芸能界の大御所なんかも出てきて、タレント側で結束して記者側に圧を掛けるといったやり方かもね。
かぐや様も白銀圭も学内においてタレント側の人間であり、同じく学内で権力を持つ御曹司ら(タレント側)と結束して困難に対抗していくという流れだった。
赤坂アカの作品にはこうした共通項があって、極めて自己中心的で自身(タレント側)の正当化ばかりするところにキモさを感じてしまい苦手である。(同時に面白さでもある)
こうした己の圧倒的正当化により無茶苦茶やるという話で思い浮かんだのは宗田理の「ぼくらの7日間戦争」だ。小学校の仲良しグループがうざい教師をボコボコにするという話で、読んだのは同じく小学生のときだが流石に先生側が可哀想過ぎて、自分達に酔っている「ぼくら」側をキショイな〜〜〜と思ったのを覚えている。
このノリは化学調味料みたいなもので面白いのだけれでも、用法を間違えるととんでもない量のキショみが生まれてしまうので注意が必要だと思う。かぐや様の後半で人が離れたのはこれが理由でしょう。推しの子では気を付けてもらいたいですね。
というか近年のインフルエンサー(youtuber,vtuber)に感じるしんどさもそこにあるのかもしれない。彼らが生放送で行った発言は即座に切り抜かれて「実は〇〇してる人、無能です…」みたいな動画が出来上がる。今から真理を言っちゃいますよ…みたいな体で腹の底で思ってることが大衆に開陳されてるのをみたとき、例によってキショイな〜〜〜と思ってしまう。
あれか、自惚れによる内側の開陳がキモいのか。それはまた別の話か?分からなくなってきたけど、世の中キショキショのキショが多いというはなし。
作るのが簡単なわりに奥が深く楽しい。中華屋に行くと必ずあるので研究もしやすい。できるだけパラパラにするというゴールが明確なのもハマる理由の一つだ。しかしタイ米に手を出しはじめたところで独身男性たちは「あれ、パラパラだからといって美味しいとも限らんな」と気づく。タイ米を日本米に3割くらい混ぜると良い塩梅になる、と気づくころには飽きてしまい、手元には大量のタイ米が残る。ラードや鶏油など油にこだわると深みが出るのもおもしろいポイントだ。
●カレー
日本的なカレーを追求する人と本格的なスパイスカレーを追求する人で分かれる。俺は日本的なカレーを追求していた。日本的カレーは隠し味と具にこだわれるポイントが存在する。隠し味はいろいろ入れ過ぎると味がよくわからなくなるし、物によっては逆効果であったりもする。個人的に間違いない隠し味はインスタントコーヒーだ。味や香りに深みが出て、それでいてコーヒーの味はカレーにかき消される。コーヒーは完璧な隠し味だ。圧力鍋を買って牛の筋やスネを煮る人もいる。
にんにく、オリーブオイル、唐辛子、塩、パスタだけで作ることができる割に奥が深い。ニンニクを加熱した油にパスタの茹で汁を入れて強く撹拌する「乳化」と呼ばれる工程にポイントがあるとされるが、個人的にはそこまで重要じゃないと思う。茹で汁の塩分のほうが大事だと思う。ペペロンチーノを作る動画には「もっと乳化させろ」などとコメントする人が大勢、しかも毎回必ず現れるため、彼らには乳化厨という素晴らしい名前がついている。化学調味料や肉の味になれた現代人にとって、シンプルな材料で美味しいペペロンチーノを作るのはかなり難しく、中には味の素やベーコンやコンソメに頼り始める奴らもいる。先の時代の敗北者である。
●ステーキ
情報が錯綜している分野ナンバーワンである。焼く前の肉の温度だけとっても、常温に戻しておいたほうが良いと主張する人と、直前まで冷蔵しておいたほうが良いと主張する人が居て、どちらを信じれば良いのかがわからない。定番は常温に戻しておいた肉を強火でカリっと焼いた後にアルミホイルで休ませる方法であるが、フライパンの上で休ませる人もいるし、冷蔵の状態から焼いたほうが中がレアになると主張する人もいる。俺はめんどくさいから冷蔵からの強火からの休ませ無しで食べているが、これが最善だとは思わない。最善は低温調理→氷冷→強火で表面を焼く、だが、あまりにもめんどくさい。ただし焼くときに油をたっぷり使うのがコツなのは間違いないと思う。
パスタ、ケチャップ、ソース、玉ねぎ、ピーマン、ソーセージ、油だけで作れて意外とお手軽な一方で自分で作ると驚くほどうまい。ふつうにアルデンテで仕上げて本場ナポリの味を目指す流派と、茹でた麺をあえて放置して昭和の喫茶店のようなナポリタンを目指す流派とで分かれる。どちらにせよ自分で作るナポリタンはマジでうまいからやってみてほしい。
●麻婆豆腐
ホアジャオ、甜麺醤、豆板醤といった、ほとんど麻婆豆腐にしか使わない材料を揃えないといけないのでハードルが高いように感じるが、調理自体は簡単なので一度揃えてしまえばその後は狂ったように麻婆豆腐ばかり作ることになる。調味料は割りと日持ちするので怖がる必要はない。こだわるようになってくるとホンモノの麻婆豆腐の味を知りたくて中華屋に行く度に麻婆豆腐を頼むことになるが、凡百の中華屋より自分で作った麻婆豆腐のほうが美味いから自己肯定感がモリモリ上がる。
●肉塊
角煮、チャーシュー、ローストビーフなど。こだわっているうちに低温調理器や圧力鍋を入手することになる。角煮はバラ肉のカロリーが高すぎてマジでビビる。
●○○大根
ぶり大根、いか大根、手羽元大根など。素材の味を大根に吸わせる料理である。こだわるポイントはそんなに無いが、やってる感が強いのでやっていて楽しい。これはさすがに俺しか作ってないかもしれない。
●ラーメン
鶏ガラや魚のあらや豚骨を買ってきてラーメンを作ると楽しい。ただし普通に作ると美味しくない。コツは3つある。一つは化学調味料を追加すること。自然の出汁はパンチが足りないので躊躇わずに味の素を入れよう。2つ目は油をぶち込むこと。ラーメンは油が浮いていないと美味しくない。ラードなどを入れよう。3つ目はネギを入れること。無いと物足りない。凡百の独身男性はこの真理にたどり着くまでに飽きてしまうのだ。
●鉄フライパン
すぐダメになるテフロンコートではなく鉄のフライパンを買って一生モノにしようという発想で鉄フライパンを買い、シーズニングを施し、大切に使う独身男性は多い。鉄フライパンの良さは結局のところガンガン強火にしても良い点にある。鉄フライパンの良さは熱伝導率の高さだとか言う人がいるが、熱伝導率はテフロン-アルミフライパンのほうが良い。鉄は比熱が大きいのが良いのだと言う人がいるが、ガス火で常に加熱しているのに素材のわずかな比熱の違いがそこまで重要だとも思えない。とはいえ鉄フライパンで作った料理はたしかに美味しい。その理由はおそらく、テフロンコートの劣化を気にせずガンガン強火にできることと、くっつきを防止したいために油を多めに使うことだと思う。そう気づいた俺は、テフロンフライパンをコーティングの劣化など気にせずにガンガン強火で使った上で油もガンガン使うことにして鉄フライパンは捨てた。鉄フライパンは宗教である。
まさか、
三日坊主で終わってすぐに飽きてしまうかと思っていたけれども、
飽きずに楽しめてるわー。
でさ、
これが本当に調子が悪いのかどうだか
良いのか悪いのかの良し悪しというか。
毎回地デジのチャンネル設定を再スキャンしなければいけない感じになってしまって、
再スキャンをしても一晩たったらまた再スキャン再設定してね!って出てくるのよ。
一晩たっていいのは煮込みカレーだけよね!
牛筋煮込みもあるけど
なら一晩おいておいた煮込み牛すじカレーならもっと最強に美味しくなるんじゃない最強の一晩ってなると思うわ。
なんか手の凝った料理をしている感じがするじゃない。
ただただ一晩置いて置くだけなのによ。
こんだけエーアイエーアイって人工知能に絵を描かせたりしているけど
全ての料理屋さんの味付けをエーアイでやり出したら
それこそよ
うちは味付けにエーアイ使ってないんでね!
ってまるで無化調を誇る化学調味料や無加水麺をこだわって使ってる
なんだか面倒くさいけど味は美味しいような気がするラーメン屋さんだって出てくるかも知れないわよ。
さすがにそのラーメン屋さんのおやっさんの大将の指が器に入っている味までは
大将も自信をもって
うちはエーアイ使ってないんでね!って言えると思うわ。
煮込んで一晩置いておくってのはエーアイでは成し得ない技なのよ。
エーアイに描いてもらう絵だって
インスパイヤザネクスト系ラーメンとの描き分け方もまだまだ出来なさそうだし
これを言ったら
ローランドさんかローランドさん意外の人の描き分けだって難しいし
部活やめた桐島さんなのか
こだわりのラーメンを作る器に親指の入った感じで持ってくる大将。
ビールをキメる絵は上手く描いてくれたけど、
なかなか難しそうよ。
最近感動することって滅多にないけど
世の中からあげクン1個増量中!って方がグッときてほよど感動するわよね。
これを描いて描いてゴッホ風の作風でねって言って描いて欲しいわ。
うふふ。
朝はおにぎりって気分なのよ。
優雅にといきたいところね。
スイカはそのまま食べるのが一番美味しいんだけど
ちょっと多かったので一部流用の
暑い夏を乗り切れるにはもう少しよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
缶のレモンサワーが好きでよく飲んでいる。中でも本搾りのレモンは甘味料や香料等を使っていない本格派。
レモン(スペイン、アルゼンチン、その他)、ウオッカ、レモンリキュール/炭酸
ご覧の通りシンプル。余計な味がせず美味しい。
しかし本搾りだけでは飽きるので、他のレモンサワーに手を出してみるが大体マズイ。
そういうのはほとんど(というか全部)甘味料や糖類が入っていて、あの甘ったるい味を受け入れることがどうしてもできない。
レモン、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
レモン果汁、レモンエキス、ウオッカ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料
焼酎、レモン果汁、糖類、香料、酸味料、カラメル色素(canチューハイにも糖類が入っている)
他にも色々あるが、大体同じようなもの。アサヒのクラフトシリーズも、
ウオッカ(国内製造)、レモンスピリッツ、レモン果汁、レモンエキス、レモンピールエキス、糖類/酸味料、炭酸、香料、ビタミンC
という有様。
化学調味料不使用だからとかそういう理由ではなく、単純に糖類、甘味料がマズくて嫌い。入っていない方が美味しいのにと思うが、ひょっとして皆あの甘ったるい味が好きだったりする?