はてなキーワード: 化学反応とは
スクエニ広報の販促配信企画がTLに流れてきたのでその内容に目をやると、突飛な顔ぶれが並んでいた。中でも、著作権など知らぬ存ぜぬの態度を貫いて平気で無許諾配信する萌え声女性配信者(それに萌え絵を被せてタレント活動しているホロライブのメンバー)をはじめ、差別発言を厭わない無法地帯であったニコ生時代を象徴する加藤純一が名を連ねていて驚いた。
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よく見ると脊髄反射で「ドラクエの案件に相応しくない」などと直接@DQ_PRに苦情のリプライを飛ばしている過激派アンチもいるようだが、過去に配信者に権利を侵害され交渉テーブルに座ったことのある私も率直に言って同意見である。
一部生配信タレントはニコ生のように配信プラットフォームの規約により一部権利を放棄するかたちで公に配信していることが多いためタレント個人や事務所の力では不法行為や失言アーカイブをネットから抹消することは実質不可能である状態にある者がいる。
無論、ブランドイメージに対する「相応しさ」が二の次の広告主がいるのも重々承知であるが、TVではできない危険な綱渡りの配信を積み重ね、上手いこと利害関係者を取捨選択することで身近なタレントとして特定層のファンを獲得し続けることができた時代が確かに昔あったのだ。
無法地帯で先行者利益を貪る力に長けた人間は朽ちた人間の屍の山の上でその影響力を発揮しており、大人の外圧により躾けられたタレントとは比較にならない異次元の化学反応を起こす可能性がある。冗談抜きで運用を誤れば界隈の1つ2つをを焼け野原にするだろう。
特に連名でのコラボレーションでは最新の注意が必要であり、vTuberに至っては人権が法律上どのように適用され認められるかも判例に乏しく、彼らを表層で眺めているだけではその営業活動が適法であるかすらよくわからない。
混ぜるな危険程度の事故やタレントのクビで事態が丸く収まるような炎上では済まないことも十分考えられるので、彼ら彼女らの取り扱いは非核三原則や核拡散防止条約のような制限を持って慎重に足並みを揃えるべきではないのか?
今どきアイヌじゃない俳優使ったら、端的にクオリティ低すぎってなるよ。
なんも考えずに映画作ってんじゃないのと思っちゃうし、実際能力がないからそういう判断になってるんだろう。
ここでかっこいいアイヌの少女を(新人)とかってクレジットして観客をしびれさす(そしてエンタメ界に送り出す)のが、原作を読んだ上で、最低限度以上の映画脳のオーナーが取る行動だろうに。
そりゃ映画にスターは必要だよ。見世物なんだから、客を呼んで売上立てなきゃならない。でもさ、どう考えてもそこらの漫画原作頻出女優より、本物のアイヌをキャスティングして、その化学反応がいったいどうなるんだってほうが遥かに見世物としてパワーがある、おまけに作品の質としても上等になる。
今どき出資者もそこまで馬鹿じゃないでしょ。これじゃあ、始まる前から負け確定だよ。
加熱時の温度が違ってくるので、メイラード反応などで生成される物質も変わってきて、味や香りに違いが出るから。
煮込みなど水分中では100度(場所や水分の質によってはそれ+ε)くらいで加熱されることになるが、フライパンで直接加熱しているときには180度くらいまでになる。すると、起きる化学反応が異なり生成物も違う。
分かりやすいのは、どれだけ水分中で煮込んでもいわゆる飴色にならないこと。それはつまり飴色した物質が生成されるかどうかが違っているということなわけ。で、その飴色成分(や同時に高温加熱の場合にのみ生成される成分)には独特の臭気や甘み・苦味があって、それが料理の香りやコクになってくれる。
煮込むのも炒めるのも加熱である点では同じだけど、100度の加熱と180度の加熱といった違いがあるわけよ。あとは直接油に触れさせて炒めることで油溶性の成分を抽出しやすい(煮込んでもあまり溶け出してくれず全体と馴染まない)とかもあるけど、これは玉ねぎなんかよりは鷹の爪とかで顕著かな。
普通には起こらない化学反応を謎のパワーで促進できたとしても、それはもう物理法則に反してるんよ
物理法則に則った上で身長伸ばすことを促進できる「特殊なクスリ」みたいなのが存在し得て、それを人類はまだ知らないだけ、という理屈ならまぁ分かるが
化学反応を促進することはできるやろ
体内の生理現象・分子の振る舞いは、化学反応で決まっているし、
化学反応は電子の力学的性質(=量子力学という物理学の法則)で決まっているので、
自分の主張はその通りで、神様は「物理法則に反しない」という強い言葉を使ったからには「質量保存とかエネルギー保存以外は例外ね」みたいなのは通用しないだろってことっす。
2時間の映画で本筋に関係ないとしてもそれぞれに個性はつけておかないと作品の奥行きがなくてもつまらん。
「物凄い凶悪なサル山のボス」「ボスの手下A」「ボスの手下B」とかにしろって話じゃなくて「子供を沢山誘拐して殺した変態」「詐欺師だったけどつい殺してしまい足がついた」「悪質なストーカーだけど飽きっぽい」みたいな犯罪者時代のキャラ付けをしろってことね。
これが出来てない監獄物は途中でネタ切れになって巨大な陰謀が渦巻いてどうこうってことで引っ張り出すけど、それやられても結局ストーリーとキャラクターがリンクしないからつまらんのよな。
物語ってのは「この人は人権意識が強いからトロッコ問題で知り合い1人より嫌いなやつ5人を助けます」ってキャラクターに「じゃあお前の両親と凶悪なレイプ魔の組み合わせだったら流石にどうかな?」ってストーリーをぶち当てるような、「このキャラだったらこのストーリーでどう動く?」を成立させないとつまらんでしょ。
どのキャラがやっても同じようになる話を、どんなストーリーが来てもあんま動きが変わらん配役でやっても化学反応ゼロでどっかで見た話にしかならねえんだよなあ。
キャラデザとプロット制作を別の人間に分業でもさせてるのか知らんけど、それにしたってすり合わせするときに落とし所みつけてキャラとストーリーを化学反応させろってのは。