はてなキーワード: 包丁とは
・BifiXヨーグルト
・ミューズリー(自分はカントリーファーム ハイファイバーミューズリーをよく食べる)
・バナナ
・おからパウダースプーン1杯分(たまに忘れるけど問題ないから別にいらないかも)
これを混ぜて毎朝食べる、自分はこれで便通安定した。ミューズリーは前日夜からヨーグルトに漬けて置くと良い。バナナは食べるときに。皮を剥いてまるまる1本入れて、スプーンで切って食べると包丁いらずで楽。マナーなんぞ知るか。
旅行行ったり環境が変わると出なくなるんだけど、これやればなんとなく修正できる。
ヨーグルトに関しては別のものを試したことがないから、別のものでも大丈夫かも。というか人によって合う合わないありそう。
まぁまぁキモい見た目だけど、バナナの甘さでなんとか食べれる。甘さが足りない・バナナがないときは、なんとなく健康に良さそうな蜂蜜をかけてごまかしごまかし食べている。
自分の体質はこれでなんとかなったけど、多分人による。色々試してみて効くものがあるといいな。良いのが見つかったら教えてくれ。
ちなみに自分的に効かなかったもの(これも多分人によるから参考程度)
・のの字マッサージ
・湯船に浸かる(だけじゃ効果なかった)
・なるべく多く野菜を食べる(だけじゃ効果なかったというか、他の排便マイナス要素に勝てなかった。たとえば、旅行中なるべく食物繊維の多そうな野菜を食べるようにしても、結局環境が違うマイナスが大きすぎて便秘になってしまうことが多かった)
浮いてるわけないでしょ。
包丁使う工程が終わったら炒めたりしてる間に包丁やまな板は洗えるし、炒め終わって盛り付けたら鍋はすぐ洗えるし、そういうのの積み重ねの話をしている。
朝寒くって目が覚めたら、
この寒さたるや!って思っちゃったわ。
まだまだ油断が出来ないので、
しっかり心して暖を決めるしかないわよね。
久しぶりに車で乗ってお出かけしてぶらっと走ったんだけど、
取り分けどこへ行くわけでもなく
とは言え気が向いたところへ行く気が利いたところがあるわけでもなく。
なんとなく車を走らせて勢いは海へ!って思ってしまいたいぐらいな
久しぶりに車に乗ってどこかに行きたい欲がふつふつと湧き出してくるのよね。
もうコロナ禍明けて久しいけれど
コロナ中はもっぱらいけなかった分その反動でもの凄く遠くへ走って行きたいのよね。
知らない道を走るのは好きなのよね。
だからそう思って
ゆっくりとした長い時間があれば絶対私はどこか遠くへ行って行きたいのよ。
行ったら帰ってこなくちゃいけないことを考えると
行きと帰りの往復の往路はよしとして復路は帰ってくる時間と同じ時間いわゆるかかるわけじゃない。
どなると、
休日のめいいっぱいの時間の半分が行ける到達できる距離になるわけ。
時間内に戻らないこともあるのでそういうのがネックになるのよね。
つーか
でもその前にこの寒さじゃ出歩くにも出歩きにくい引き抜きにくい釘抜き級の億劫さ。
いま夢中になるほどのものもなく
てなると久しぶりに銭湯いく?とかって
これもまた寒くって、
以前はこのぐらいの寒さでもどんどん行っていたのに
寒さとは億劫のもとよね。
早く暖かくなってくれないのが悪いのよ。
そしてこのまた寒の戻りの戻り
戻るのは鰤だけでいいわ!って思うあの寒鰤の美味さたるや!
良い鰤の柵のお刺身があったら絶対に買っておきたい冬の味覚であり、
でもなかなかいい鰤の柵って無いからハマチとかの柵でもいいのがあったらもれなくお刺身にしちゃうんだけどね。
冬のそういうお魚は美味しいので
白菜の美味しいシーズンアンド鰤やハマチが美味しいシーズンも相まって
なかなかでも刺身の柵っていいのがないので、
切り身になったお刺身はもうそれだけでボリュームダウンに見えてしまうのよね。
自分で引くお刺身は角が立ってそりゃー切り立ては何故か美味しい気分がするわ。
ファミレスって食の祭典と思ったけど
意外とそういうピンポイントなお刺身定食とかが無いのに気付いちゃったわ。
餃子専門店にしかいかないと食べられないじゃないあの手の美味しい餃子って。
でね、
冬は行きにくいこと極まりないそこを考えて欲しいけれど
荷物置き場カゴが欲しいのとコートかけても大丈夫なところがあれば
だから
割と薄着になってもう厚いダウンジャケットとか着なくてもいいぐらいの季節になったら私の本当の春が来たんだなぁって
餃子の訪れを同時に餃子が私が頼んだものがカウンターに着た訪れのそれと一緒の感覚で春が来たな!って思うの。
もうなにしろやっぱり
きっとえいや!って気合いを入れたら元気があればなんでもできるワケなのよ。
うふふ。
朝あんまり早くに食べ過ぎるとお腹痛くなっちゃうそれ警戒してるんだけど
朝にヨーグルトととか食べてる女子って丁寧な生活送ってそうなイメージない?
それべつに醸し出して言いたいわけじゃないけど
電気ポットをタイマーかけて起きたら5秒でホッツルイボスティーウォーラー!
お湯が欠かせないわ!
お湯のある生活をユーにもね!
湯だけに!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(そこそこ長いので、さっさと結論の説明してほしい人は本論まで飛ばしてください)
僕はブラック企業で追い詰められて精神科に通い出した、典型的なうつ病患者。
手帳も貰ってるよ。
3級だからポリコレカードバトルだとあんまり環境に刺さってないけど。
会社に行くために電車に乗ってたら突然心臓がバクバクし、まだ秋口なのに全身に悪寒が走り手が震え出した。
近くにあった神経科のクリニックに行くと「新しい環境に馴染めないストレスから出た自律神経失調症」と診断された。
その日から会社は週に2回勤務できたら頑張った方で、基本的に布団から動けない。
動かないんじゃなくてな。
幸いにも手首から先と腰だけは動いたので、トイレに行って戻ったら寝る、そしてまた起きてトイレに行くの繰り返し。
手が震えて×ボタンが正確に押せねぇから広告の嵐を呼ぶジャングルよ。
いやお前らの言う事は分かる。
全くもってその通り。
日光浴してランニングして筋トレして風呂掃除してお湯張って浸かればうつは軽減されるだろうな。
毎朝6時に起きて日光浴して、9時から18時まで、残業も考えたら20時までかな。
それで退勤してからジムで汗流して入浴をこれから数年間続けられる?
あ、出来る人はここでお帰りください。
あなたは強い人なので、弱者の事は気にせず元気に幸せな人生を歩んでください。
比較的マシな日に、どうにかこうにか顔洗って身支度して、さあ出社しようとしたらな、
いや理屈では分かるよ、鍵開けてドアノブ回して前に押し込めば開くよな。
MAXの力を出してドアノブに手をかけたまではいいんだけど、次何すれば良いんだっけってなっちゃうのよ。
そのうち頭が真っ白になって30分以上そのままの体勢を取り続ける。
なぜならもうこれ以上、思考と行動のための脳のリソースが無くなっているから。
全力で100m走ってる人は「ユニフォーム汗でビチャビチャやから後でシャワー浴びよ」なんて考えてないでしょ?
そんな事してたら当然クビだわな。
そりゃそうだ、週に2回来れるか来れないかの人間雇う余裕なんてないもんな。
そうなると、元々少ない給料が無くなって、貯金残高がみるみるうちに減るわけだ。
自立支援医療とかのおかげで病院代と薬代は1割負担になったけど、それ以外の生活コストは減らせない。
自炊して食費を削る?
じゃあ生活保護貰うために役所のどの受付に行ってどんな書類書かないといけないのか、何を提出すればいいのか調べて思考しないとね。
「止まない雨はない」に対して「今降ってるこの雨が耐えられないって言ってんの」状態なんだよ。
僕だって何かを変えようとして、インフォームドコンセントを目的に神経科から精神科に移ろうと初診の予約で電話したよ。
そしたらどの病院やクリニックでも「最短でも1〜2ヶ月後になります」って言われちゃうもんな。
明日の事も考える余裕がない人間が明後日より先の事考えられるワケねぇだろ!
僕の場合は地元の先輩が心配してくれて、引越しの手伝いから生活費を援助してもらったりなど、生きるために必要な事をほとんど支援してくれたから今生きてるけど、大半のうつ病持ちはそんな都合の良い人居ないわな。
引越し先でようやく精神科に通ったら即うつ病認定されて、手帳の交付に必要な診断書とかの支援もしてもらえた。
手帳持ってると便利だぞ、電車の路線によっては半額で定期券が買えたりするからな。
そんなこんなで療養期間を設けて、何とか非正規雇用だけど雇ってくれるところを見つけた。
障害者雇用枠の求人と合わせて200社くらい受けて、9割以上は書類選考で落とされたけどな!
そう、障害者雇用枠における精神障害者の割合は身体障害者の半分以下なのである。
なぜならオフィスをバリアフリーにする等、身体的に関わる問題を解決すれば中身は健常者と同じなのでちゃんと働いてくれる。
しかし精神障害者は朝起きる瞬間まで出勤できるか分からないし、出社しても仕事が大変だとやれ「早退します」だの「身体が動かないので休ませてください」だのカスみたいな事を言い散らかすからである。
僕の場合は「雨が降ってて気分が沈んでいるので休みます」と連絡したのが1番パンチの効いた欠勤理由だったなぁと思う。
これで僕は「障害者と健常者、両方の性質を併せ持つ♡」というヒソカ状態になった。
勿論、就職が決まったからと言ってうつは治ってくれないし、手足の震えも止まらない。
様々な抗うつ薬(うつエアプ勢が分かりやすくする為にまとめて「抗うつ薬」として表記してます)や、普通はパーキンソン病患者に出す震え止め薬を通常使用量の3倍近く常飲し、急な不安が湧き出した時用に頓服の薬も処方された。
軽い運動や入浴など、どんなにセルフマネジメントを重ねてもダメな日はダメなのである。
職場にたどり着く事がまず困難なのに、仕事なんてできないわな。
「いやお前ガイジなんだから普通の人と同じ生活なんて出来るわけないじゃん(※超意訳)」
って言われた。まさに然もありなん。
前置きが長過ぎて既にページ滞在率は激減してると思うが、同じ精神疾患の人にはあるあるネタとして、シンプルに興味を持ってくれた人には感謝として本論書きます。
もう30%は寝てる時間なので何もできません。
人生の自由時間が30%以下なんてどう考えてもおかしいでしょ。
しかも若いうちに取れる自由時間は少なく、本当に自由を満喫できるのが65歳になってからなんて嫌すぎない?
ナウル共和国見てみろよ、生きてるだけで国からお金もらって公共料金全部タダだぜ?
(当然その姿勢が問題になっているのは承知の上で、国や人によって仕事の捉え方って違うよねって話です)
趣味に没頭するために、お金を稼ぐ手段として仕事をしている人も居るでしょう。
何年も無遅刻無欠席で出勤する。
それらをこなしている時点で、少なくとも僕は「貴方は狂ってます」と言います。
だって僕は趣味や好きだったことが全部できなくなったからです。
料理が好きでした。
自分しか食べないものを作る気力が湧かないから全部冷凍食品にしました。
編集画面を開くどころかパソコンの電源ボタンに触れることすら激減しました。
人生の意味なんて人によってあったりなかったり全然違ったりします。
でも意志がなくなってしまうと、もう何もかもができないんです。
毎日「通勤電車にジョーカーが乗ってきて銃で瞬殺してくれないかな」と思ってます。
「心という器は、ひとたび、ひとたび ひびが入れば二度とは 二度とは」
きっとその「何か」が漏れきった時、僕は押入れにしまっている縄と子供用プールを広げる日が来ると思ってます。
むかしむかし、ある所におじいさんと70歳の妙齢の女性がいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、70歳の妙齢の女性は川で洗濯をすることになっていましたが、女性に家事を押し付けるような前時代的行為はジェンダー平等に反するので、おじいさんは山で芝刈りを行った後に川で洗濯を行い、70歳の妙齢の女性は家でせんべいを食べていました。
おじいさんが芝を背負ったまま川で洗濯をしていると、大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきます。
その桃を家に持ち帰り、おじいさんが包丁で割ると、中から元気な生物学的男性が出てきました。
おじいさんはそれに「桃太郎」と名付けようとしましたが、70歳の妙齢の女性はジェンダー平等の観点から「桃ヒューマン」と訂正しました。
また、女性に育児を押し付ける行為はジェンダー平等の理念に反する、と70歳の妙齢の女性が指摘したため、おじいさんが全面的に桃ヒューマンを育てることとなり、桃ヒューマンはすくすくと育ちました。
桃ヒューマンはその恩に感激し、「僕はおじいさんのために、悪い鬼を退治してきます」と述べましたが、女性の活躍と貢献を無視することは深刻なジェンダーバイアスであり女性差別であると70歳の妙齢の女性が激怒しながら指摘したため、桃ヒューマンは「僕はおじいさんと一人の自立した女性のために鬼を退治してきます」と発言を訂正し、地面に膝をついて不適切な表現を謝罪することになりました。
その後、桃ヒューマンは3匹の動物と、男女比を均等にするために4名の女性を引き連れて鬼を倒し、金銀財宝を手に入れます。
実際に鬼と戦ったのは桃太郎と3匹の動物ですが、ジェンダー学者による分析ではその評価はジェンダーバイアスによるものであり、本当は全員の手柄であり、むしろ女性の貢献の方が大きいということが世間の定説になっています。
故郷に帰った桃ヒューマンは「おじいさんにこの財宝を差し上げます」と深刻な女性差別的な意見を主張しましたが、ジェンダー平等の観点から70歳の妙齢の女性と4名の女性が数時間に渡って抗議したため、おじいさんと女性たちの間で、均等に1:5で財宝を分けることとなりました。
意識高い系の生活保護受給者である統失の姉は、憲法の生存権を持ち出して生活保護受給は何も恥ずかしいことではないと主張している。
そして同じ口で「刑法39条があるから私は殺人をしても無罪だ」と言い、包丁を振り回して家族に暴力を振るい、物を破壊する。とても意識が高い姉だと思う。
こういう人がいます
例「モップで野菜切っておいてもらえる?」「なんでモップなの?」「モップって野菜切れますよね? 知らないんですか?」「野菜を切るのに使うのは包丁では。モップってお掃除に使うものじゃない?」「あ、すみません包丁だ」みたいな(実際もっと要領を得ないことを言うのでこれより時間かかる)(あと上から目線が途中よく入るので結構頭にくる)
今度打ち上げやるんだけど、この人も出ようとしてくる(しょうがないけどさ)
もうすでに場の雰囲気も悪いし、なんとかしてこの人が参加しないようにするいい方法はないかな ないよね
長文ごめんね 読んでくれてありがとう
===
お昼食べてたらコメントいっぱいきてた。ありがとね
そうだよね それはわかるなあって思った
不具合と聞かれると問いとはズレるかもだけど、他人の成果や頑張りを軽々しくウエメセで批判するようなことを飲み会のノリで言うのかな〜という不安な気持ちがあるってだけで(まあ気苦労でしかないんだけど)それでもみんないい大人なんだから楽しく飲みたいのにねえって感じ。
>OSS
エンジニアの人かな? 自分も某ライブラリに参加したことがあるよ、お疲れ様です OSS活動楽しいよね
確かにおっしゃる通りで、能力も協調性もない人はさようならってやれたらよかったなあって思いました
(全員出身が一緒なので、そういった同郷ゆえというか、身内の情があったとは思う。甘かったね)
TBでもコメントしておいたけど、最初から喧嘩腰で他の人にも口汚く書くのはやめてほしい
>出禁
そうなんだよねえ もうこれきりのモノづくりだろうし、他の人とも話してて「もう気の合うメンバーだけで仕切り直しでもいいかも」といったことも言われてて悩んでる
包丁を作った人も車を作った人もそれらがどう使われたかの責任を取れないし取る必要もない。子供だって(成人するまでの間の法的な扶養義務や監督義務はもちろんあるがそれを超えて)親は人生の責任を取れないし取る必要もない。子は一人の独立した存在であって親はその始まりにきっかけをつくったに過ぎない。子が幸せになるのも不幸になるのもその子供次第で、せいぜい親はそれを助けるくらいしか出来ない。
子供が幸せになるために努力する道義的責任はあるかも知れないが、幸/不幸はあくまでも結果でしか無い。子は最終的には自分自身で幸福を掴まなければ幸せにはなれないし、そのために親ができることは非常に限定的である。
なんでもかんでも親の責任を問おうとするから出産・育児が人生にとっての重荷になってしまっている。何かに付けて親の責任を問う外野は全て無責任な他人でしかない。子供は勝手に幸せになったり不幸になったりするし、親も勝手に幸せになったり不幸になったりすればいい。育児をしてみれば、子供の人生なんてコントロール出来ることよりも出来ないことの方が圧倒的に多いことがわかる。
レシピ本を立ち読みしていた主人公へ、通りすがりの織田さんが「嫁入り前の付け焼き刃か?旦那が不憫だな」と通り魔的に暴言を吐く
主人公は会社経営者の父のもとでお嬢様として育ち美食家の父に名店を連れ歩かれ舌が肥えている
しかし短大卒業後すぐに父が急逝、会社が傾いていたのが発覚、倒産、遺産で借金は返せたが手元にはなにも残らなかった
短大卒業したら習い事でもして数年で結婚というコースを辿る予定だったが、就職&自炊を迫られる
しかし舌が肥えているので料理にチャレンジしても自分のつくるメシがまずくて仕方なく、レシピ本を読んでいたという経緯
就職難のためすがる思いで近所のレストランに雇ってもらったら、そこのチーフシェフが織田さんだった
包丁すら最近まで握ったことのなかった超初心者の主人公に苛立ち怒鳴りまくる
そこまではまだいいが、ある時、炒め物かなんかの油を箸でピッと飛ばしてわざと主人公の顔につけた
痕残ったらどうするんだよ、目に入ったらどうするんだよ、クズすぎるだろこいつ
店長に怒られて流石に油飛ばすのはやめるが
織田さんは街のレストランで働いてるのが不思議なぐらい実は華やかな経歴を持ち、本場のパワハラはもっとハードなのでそれが普通だと思っていた
なんだかんだ織田さんはイケメンで技能を色々教え込んでくれるので主人公は織田さんを好きになる
織田さんもかつては裕福な家で育ったが、子供時代に高級レストランで両親と食事をした夜に、両親は席を立ってそのまま戻ってこなかった
レストラン経営者の娘である可奈子さんは、事情のわからないまま深夜のレストランに留まる織田さんに寄り添って「大丈夫もうすぐ迎えに来るよ」と言って慰めていた
だが迎えはなかった
織田さんの両親は事業に失敗して心中することを決めており、レストランに織田さんを置き去りにして二人で首を吊って死んでいた
可奈子さんの家も家庭崩壊しており、その後両親が正式に離婚、父は愛人と再婚し、母は統失になる
織田さんと可奈子さんは家庭崩壊仲間として「悲しみの質が似ている」などといって大人になってから恋人になった
めんどくせーしんきくせーアラサーの可奈子さんより、20そこそこの若くて陽キャでバブみがあって料理の才能も開花させていく主人公の方を取る
むかしむかし、あるところに「まほうつかい」と
「おじいさん」が住んでいました。
ある日、おじいさんは年金を受け取りに街へ
まほうつかいが川で洗濯をしようとすると、川の上流に箱が捨てられていました。中を見てみると
そこには裸の赤ちゃんが寝てました。
「まあなんてかわいいこなんでしょう」
まほうつかいがそう思って、手を伸ばすと
「おぎゃあおぎゃあ」とすごい声で赤ちゃんが泣き出しました。それはそれはすごい声で、獣は逃げ出し、木は揺れて、まほうつかいは鼓膜を守ろうと耳をふさいでしまうぐらいでした
すると、川から桃が一つどんぶらこどんぶらこと
流れて来たので、まほうつかいはそれに「えい」と魔法をかけると桃が大きくなりました。
「とりあえずここにはいってなさい」と
そうして、まほうつかいは大きな桃をゆりかごの様に持ち帰りました。
まほうつかいはおじいさんに事のあらすじを説明しましたが、年金に浮かれたじいさんは全く聞く耳を持ちません。しまいには包丁を取り出して、桃を真っ二つに割ってしまいました
おじいさんはやっと、まほうつかいの話を理解しました。そうして、桃から生まれた女の子を
脈略も無く「新田玲蘭」と名付け
玲蘭はまほうつかいとおじいさんに愛されて
ある日玲蘭は二人に「鬼ヶ島で舞踏会が行われているとか噂があって、面白そうなのでいくね」と
言いました。
まほうつかいはシンデレラに金色のドレスとガラスの靴を履く魔法をあげました
おじいさんはきびだんごをくれました
そうして、鬼ヶ島へ向かっていると
行こうとゆうんだい?」
行くのです。この格好は一時的なもので、きれいなドレスは持っています」
女性はそれを聞いて「ははぁ、こいつは嘘つきの頭がおかしいやつかもしれないぞ」と思い
玲蘭についていく事になりました
こうして、鬼ヶ島へたどり着いた二人
島を歩くと、音楽が聴こえてきました
そこでは鬼たちが踊りを踊っていましたが、なにか楽しくなさそうに踊っています
「鬼さん鬼さん、どうしてそんな楽しくなさそうに踊っているの?」玲蘭は聞きました
「だって鬼どうしで踊るのは飽き飽きしたよ。
人間と踊りたいなぁ出来るなら…ん?」
鬼たちは玲蘭の姿を見て、びっくり!
あわあわし出したと思ったら、次々と「私と踊ってください!」と玲蘭に頼みました
踊ってあげました。嫌がっていた女性も見ていたら踊りたくなって、いつの間にか踊っていました
次第に、噂が島中に広まって、鬼の大将がやって来ました。鬼の大将はとても恐ろしい顔をしていましたが、玲蘭に一目惚れしてしまいました
「ええ、もちろん」玲蘭は大将の手をやさしく握ると、すらりすらりと踊りだしました
鬼の大将は踊りが実はあんまり得意ではありませんでしたが、玲蘭に合わせているとまるで風に流されてるみたいに楽しく踊れました
そうして、踊り疲れてついに玲蘭も帰らなきゃいけない時間になってしまいました
玲蘭は「いつか会いに来てくれる時のためにこれをあずかっててください」と大将にドレス・ガラスの靴をあずけました。
そうして、もう一人の女性は鬼ヶ島へ住むことになり、玲蘭は家へ帰りました
数ヶ月が経ち、鬼の大将は「玲蘭ちゃんに会いに行く!」と女性が止めるのを振り切って島から玲蘭のところへ向かってしまいました
街へつくと、鬼の大将は靴を見せて「この靴の持ち主を知りませんか?」と聞いてまわりました
靴を抱えて座り込んでしまいました
そこへ、一人の女性が通りかかって
「こんなところに座っていたらおしりがつめたくなっちゃいますよ」と声をかけました
みるとその女性は格好こそ違いましたが、間違いなく玲蘭でした
「れ、玲蘭さん…」大将は涙を流しながらぴかぴかに輝いたガラスの靴を渡しました
「まあ、覚えていてくださったのですね。靴が戻ってきたら踊りたいなと思っていたのですよ」
玲蘭は大将の冷たくなった手を引くと、街の中心に走っていきました。そして、大将と何回も何回もぐるぐるとまわりました。まるであの時みたいに何回も…
大将が言いましたが
玲蘭は笑って「いいえ、雨なら誰もあなたをいじめたり嫌ったりする人は来ませんから」と大将を持ち上げてしまいました
大将は玲蘭の力にびっくりしましたが、今度は逆に大将が玲蘭を持ち上げてしまいました
そうして、疲れるまで踊った二人は空が晴れた瞬間に互いに「好き」とぶちまけました
すると、家に篭っていた人々が飛び出して、祝福の踊りや歌をみんなそれぞれ披露しだしたのです
そして、鬼ヶ島ではいつでもダンスパーティーが開かれる様になって、いくつもダンスホールが建てられて、いくつもの出会いが産まれました
でも、その中心では恐ろしい顔をした鬼とガラスの靴を履いた女の子が誰よりも楽しそうに踊っているそうで、島を歩いているとまほうつかいやおじいさんに出会えるかもしれないとか…
をおわり)
むかしむかしあるところに結婚40年ぐらい経った
老夫婦が住んでました。老夫婦には子供が出来ませんでしたが、諦めて生活してました
ある日、おじいさんは山に草刈りに
おばあさんは川に洗濯に行きました
おばあさんが川で洗濯していると、川の遥か上流から桃の様な何かが流れてきました
しかし、それがおばあさんの目の前にきた時は
なぜかジョウロに変わっていました。手に取ると
それはやたらと柔らかいようです
すると、川の下流から白塗りの赤い着物を着た男が現れが扇子をひらひらさせながら
「巨大な桃が流れてきたと思ったら〜
と言ったのでした
しょんぼりしながら、おばあさんはジョウロを家に持って帰りました。
ジョウロを見ておじいさんは「こんなもの持って帰ってきてどうする!!」と怒ってしまいました
仕方なく、おばあさんが包丁でそれを二つに割ると中から元気な男の子…じゃなくて今にも死にそうなウナギが一匹飛び出してきました
と叫ぶのです。まあ、出てきた者は仕方ない
と二人で育てると、立派な男に成長しました
そして、ある日男は老夫婦に
「鬼ヶ島へ行って悪い鬼を退治してくる」と
言いました。それを聞いておばあさんはきびだんごを男に渡した…はずがホウ酸団子になってました
「おなかが減った時のためにきびだんごをもらったら〜ホウ酸団子で〜した〜チクショー!!!」
と、街まで聞こえるぐらいの音量で叫びました
そうして、桃太郎が歩いていると道中で犬に出会いました。しかし、ホウ酸団子しか持ってないので仲間にはなってくれないだろと思いきやあっさり仲間になってくれました。が、いざ先に進もうとすると、犬が髭を生やしたガタイのいい男に変わっているではありませんか
「い〜ぬが仲間になってくれたと思ったら
こうして、ドン・モラルを仲間にして雉と猿も仲間にした桃太郎は船に乗って鬼ヶ島へ向かいました。しかし、海の真ん中で気づけば乗っている船が巨大なコンニャクになっているではありませんか。すると、海の中から白塗りの男が浮き上がり
「木造船に乗っていたと思ったら〜
捨てられコンニャクでした〜チクショー!!」
桃太郎たちは音を頼りに鬼の住処へと向かいました。しかし、そこにはひたすら割引シールを貼っては出荷する、ペンギンたちしかいません
まさか、と思い桃太郎が後ろを見るとそこにはあの白塗りの男が立っていました
「凶悪な鬼たちを見つけたと思ったら〜
少しだけ報酬を貰って、帰りました
家に帰ると、草刈りをしているおじいさんの姿がありました。桃太郎がおじいさんに近づくと、おじいさんの顔が骸骨に変わっていくではありませんか。ああそうか、こいつが鬼だったのか!
そこにはあの白塗りの男が立っているじゃありませんか
そして、男は
「おじいさんが草刈りをしていると思ったら〜
「チクショー!!!」
そして、桃太郎はドン・モラルが所有するアパートの家賃収入でおじいさんとおばあさんと仲良く暮らしましたとさ
(おわり)
魚を3切れ焼いて、2切れは皮と骨だけで一切れ残ったとき、
一昨日焼いて95%食べた焼き魚。
俺は捨てる。
ラップして温めたおかずがまだ残る。
妻は古いラップの上から新しいラップをかける。この前は3枚ラップがかかってた。
俺はご飯粒は残さず食べる。
妻は茶碗にご飯粒が結構残る。子供もそれを見て同じように食べる。
妻はそのまま入れる。洗った食器にご飯粒とか、野菜の切れ端がついてる。
IHなので俺は中火か弱火しか使わない。一人暮らしの時は鍋を買い替えたことがない。
妻は基本強火で、すぐフライパンや鍋を焦がす。
料理後、妻は調理器具を一切洗わない。せめてまな板と包丁だけ洗ってと頼んだけど無理だった。包丁も流しに放置されて危ない。
油で汚れた皿の上に平気でご飯茶碗とか置く。
妻は流しに残飯が残っても気にしない。
ポットのお湯を使い切っても気にしない。俺は補充する。
家族の嫌いなものとか気にしない。何度も息子が嫌いな料理をメインにする。俺が文句言うと、もう作らないとか言いながら、一か月で忘れる。
だし入りみそとだしのないみそを気にしない。
専業主婦願望が強いけど、なんとかなだめすかして働いてもらってる。