はてなキーワード: 動画共有サイトとは
胸部に触れられた時、ただ手が当たってるだけなのに潰される?!ってくらいものすごい圧迫感を感じた。本当に息が苦しくなった。(普段抑圧されてるとそう感じることもあるらしい)
気付いたら寝てた。(いつもはマッサージ中寝ないんだけどな)
https://www.sankei.com/article/20141017-NZEBXH5PFNKSBMSANKYVJXRZLA/
「立つ瞬間に息を吸います」「心臓を圧迫します」。インターネットの動画共有サイトには、少年らが失神ゲームを実践しながら詳細に解説し、面白おかしく紹介する動画が多数、投稿されている。日本語だけでなく、英語など海外の動画も拡散しており、捜査関係者は「見れば誰でも実践できる状態だ」と危機感をあらわにする。
相手に迷惑が掛かってしまっては悪いので、念には念をということでかなりぼかして書こうと思う。
昔Twitterで関わりのあった人間が、動画共有サイトに自主制作映像をアップロードしていた。別にトラブルがあって関わりが無くなった訳ではない。自然消滅というやつである。
知らなかったのだが、彼は私と同い年だった。
彼も私も映像表現というものが好きだった。でも彼は私とは違った。圧倒的に感性が鋭く、創作に真摯だった。ビジュアルが好きな、言わばミーハーな私とは大違いだった。
これも私の貧弱な知性からひねり出される言葉でしかないのだが、きっと彼の創作への原動力は、きっと私の物よりずっと内発的で、ピュアなんじゃないかと思った。
彼は映像が好きなのだろうし、彼の映像は芯を捉えている。彼が何を考えているか、何を思ってそこへ至ったのか、すべてが詰まっている気がする。
私は、映像を作るのが好きだなどと言うにはあまりにも文化的バックグラウンドが脆すぎる。私は何も知らない。過去の名作を知らない。現代の隠れた才能ある人物を知らない。何も知らないから何も見えない。
彼が思いの丈を込めた文を紡ぐとき、私は最悪に冗長な文章で中身の無いことを喋っている。彼がスマホのカメラを駆使してDaVinciで映像を作るとき、私は名前だけ偉そうなDCCツールでポリゴンを捏ねて、クソのリアリズムみたいな物しか作っていない。
芸術って何?何を考えて生きたらいいの? 答えが欲しくて芸術とされるものにたくさん触れようとした。何本も映画を見た。何冊も本を読んだ。美術館に通い、個人的に好みでもあったテーマの企画展の中で必死に考えた。いずれも出てきたのは「すごい」。 最低。
何を観ても、作家が何を考えて、何を思ってその表現に至ったのか、少しも分からない。間違いなく彼らはその作品に心血を注いで、情熱をそれにぶつけたはずなのに、私は何一つ読み取ることができない。
何を書けば良いのか分からなくなってしまった。何も読み取れない自分に対して、確かに思うところがあるはずなのにそれを何と呼べば良いのか分からない。
ここ数日、エロ動画共有サイトが俄に話題だ(本当はかなり以前から)。
皆いろいろと憤っている。当然だ。完全なる著作権侵害、知財の無断利用で金を儲けている奴など断じて許してはならぬ。別に違法サイトを擁護しようというつもりはさらさら無い。
が、それを前提にちょっと皆に聞いて欲しいことがある。どうしても言いたい事がある。
あそこのエロ動画共有配信サイトもこの動画視聴アプリも、お前ら全員もっとTokyomotionを見習えクソが!!
いやもう正直言って今更サイト名伏せる意味もそこまで無いやろと思うので特に伏せずに発言する。
Tokyomotionは確かに違法サイトであり、「タダでエロ動画が視聴できる」というのが一番大きなセールスポイントだ。しかし、だ。ハッキリ言うがTokyomotion.netは「タダでエロ動画が視聴できる」という点を差っ引いても、下手な正規ルートよりよっぽどユーザーに優しい作りになっている。その事については強く主張したい。
私がTokyomotionという名前を知ったのは半年ほど前だ。確か「Xvideos」や「xHamster」や「Pornhub」辺りに飽きが来ていた時だったように記憶している。この頃から多少マイナーなエロワードを(Goodle Videoで)検索すると検索結果の1ページ目に頻繁に出力されるようになったように思う。
いい加減よく見かけるので違法サイトのくせによっぽど人気あるのか、と興味本位で実際にサイトを覗いてみたのが2ヶ月ほど前のことだ。
ここでまず誓って言うが、私はあくまで「どんなサイトか」を知るためだけに見たのであって、決して「タダでエロ動画を視聴する」ためにサイトを見た訳ではない。その時に試しに視聴したエロ動画はいずれもその時手元にあったエロ動画だけだ。
勿論、動機がどうあれサイトの閲覧数に貢献し、運営者の懐に入る広告料に寄与してしまったのは事実である。そういう意味では一度でもTokyomotionにアクセスしてそこでエロ動画を視聴してしまった読んでしまった時点で罪になっているとも言える。が、そのへんは一旦棚に上げて頂きたい。
で、だ。Tokyomotionで違法にアップロードされたエロ動画を視聴した私の感想は
「ああ、こりゃ抜けるわ」
だった。
まず誤解している人も多いみたいなのだが、Tokyomotionは違法ダウンロードサイトでは実は無い。あくまでTokyomotionのエロ動画はブラウザ上で視聴することが出来るようになっている。(ひょっとしたらDLも出来たかも知れないがそこは置いとく)
ハッキリ言ってこれはデカい。ダウンロードとブラウザ上で視聴するのとでは圧倒的に後者の方が「視聴」に至るまでの心理障壁が低い。違法サイトと知りながら読む場合の「罪悪感」的な面でもそうであるし、単純に「暇つぶしにエロ動画でも視聴するか」と思った人にエロ動画を視聴させる場合、下手すると金銭以上の差がそこには生まれる。
で、実はこの点をちゃんと分かっていない人がエロコンテンツを売る側でも未だにかなり多いように思う。
(略)
重ねて繰り返すが、違法サイトは違法である時点で擁護の余地は一欠片も無い。
しかし、だ。アダルト業界関係者が「違法サイトのせいでエロコンテンツが売れない。アダルト業界の危機なんだー」と騒いでるのを見ると、勢い
「お前らそんな事の前に他にもっとやれる事がいくらでもあんだろうが。ちっとはTokyomotionを見習ってみろクソがあ!」
と喚きたくもなるのだ。
(あいつは違法サイト擁護してる、みたいなこと言われるのが嫌で増田で書いたけど、私を知ってる人は私が誰か即分かると思う。まあ分かっても黙ってスルーしてくれると助かる)
-------------------------------------------------------------------------------
コメント:この種の主張をできる事自体が嗤えるし、Tokyomotionの運営は反社。漫画村の運営も反社であり犯罪者。漫画であれエロ動画であれ、違法コンテンツを視聴することにより自動的に「反社・犯罪者の協力者になる」ということに気づかないと駄目だね。そこに気づけないのは恥ずかしい。
Google検索で探しているものが見つからない、もしくは探している情報が3ページ目以降にあるということが増えてきた。DuckDuckGo等も使ってみているが、DuckDuckGoは結果の表示にbingを活用しているので鮮度の低い情報がヒットしてしまう。結局Googleを使わないと目的のページが見つからなかったりするのでDuckDuckGoで調べてみて出てこなかったらGoogleを使うようにした。
Googleはもともとウェブの検索ではウェブサイトの結果しか返していなかったが、2012年あたりから「すべて」という非常にあいまいな検索結果を返すようになった。近年(いつ頃かは不明)ではカード型でいろんな情報を「これ探してるんじゃない?」とばかりに表示するようになった。おかげで検索結果の1番目を観るまでにスクロールをしないといけないような有様だ。Googleのサービスなので仕方がないのかもしれないがYouTubeの検索結果を目立つように配置している。これも正直非表示にしたい。これについては「検索ワード -site:youtube.com」にすれば出てこなくすることはできる。しかし、他にも動画共有サイトは存在する上に見たいわけではないサイトが出てくる。そしたら今度はuBlacklistという拡張機能を使って消す。これくらいしないとGoogle検索は使えたものではない。
動画を探すでもなく、有名人の情報を探すでもなく、ただ最新のニュースを調べたいだけではない時、“Webページ”を探すための検索エンジンが欲しい、と思う。今ではGoogleに倣えと他の検索エンジンもGoogleのような見た目をするようになってしまった。“Webページ”だけを結果として表示してくれたかつてのシンプルだったGoogleのような検索エンジン、どこかないだろうか。
.
なんかあの頃と比べると素人(アマチュア)の中のバケモンが増えてるというか、可視化されるようになってるっつうか、素人と玄人の境目もわかんなくなってきてるな。ゲームでもインディが流行を超えて定着してきたきらいあるしな。
フミコの告白って、今だったらあんなにバズんなかったかもな。まあ今見てもすごくイイけど。パンツはめっちゃ叩かれそう。
.
ただ、当時と今じゃ1000RTの価値、違うよな。当時は1000人フォロワーいればアルファツイッタラーなんて言われてたけど、今はそんくらいいくらでもいるもんな。そういやアルファって言わなくなったな。インフルエンサーも、最近聞かなくなってきたような…。
.
ニコニコは落ちたね…。せっかく国産の動画共有サイトで、応援はしたかったけどさ。プンレクだのミルダムだのツイッチだの、いろんなオタク向けの動画共有サイトが跋扈してる時代だけど、画質もUIもダントツでクソじゃないか?金が無いのかな。ユーザー減りすぎだよな。まあストリーマー(生主とかうp主)がどんどん離れてYouTubeとか行ってるし、視聴者もそりゃ離れるわな…。
インターネットを巡回していていると、下のような個人間融資を促すようなサイトに容易にたどり着ける。
https://twitter.com/hashtag/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E9%96%93%E8%9E%8D%E8%B3%87
これは、ネットと携帯が普及してから底なしの馬鹿が量産されたのと、(コロナを含めて)金に困っている学生・フリーターが安易な気持ちから、あとは消費者金融を踏み倒しているような玄人層がこういうところから借りている。
それで、(個人間融資から借りて)踏み倒す連中が現われるわけで、そういう連中の個人情報が下のリンク先のようにネットに晒されている。
※借りパク情報掲示板@JW3rs3tvsXwTTKk(Twitter)
https://twitter.com/JW3rs3tvsXwTTKk
※借りパク掲示板@nvK9xRxIsEz9F7P(Twitter)
https://twitter.com/nvk9xrxisez9f7p
※「https://twitter.com/JW3rs3tvsXwTTKk」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)
一方、返済できないで「素直にギブアップする連中」は商品として売却されるわけで、強制的にタコ部屋に送られたり、売春をさせられたり、風俗に沈められたり、素人物AVに出演させられている、(あるいは、受け子にさせられたり、内臓でも売らされている)ことは容易に想像できる。
下の東京モーションのようなエロ動画共有サイトに登場する素人女性も、かなりの割合がそういう女性で占められていると考えると、今までとは違ったモノの見方が出来るかも知れない。
金融庁は個人間融資の利用に警鐘を鳴らし、NHKや時事通信でも報道されている。
※SNS等を利用した「個人間融資」にご注意ください!(金融庁)
https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/kinyu_chuui.html
※News Up 利息は性行為で… 個人間融資の闇 (NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191107/k10012167441000.html
※【図解・社会】SNSを使った新型コロナ向け個人間融資の手口例(2020年3月)(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_medical20200314j-03-w440
「個人間金融」もそうだけど、「個人間金融で借りパクした人間の個人情報を晒す行為」も「個人間金融で借りた若い女性が商品化されるスキーム」も、今は野ざらしになっている状態。
nanapiが今月末でサービスを終了することが発表された。【重要】暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ | nanapi [ナナピ]
nanapiは何かと検索するとヒットすることも多く、日常生活におけるためになる情報を発信してきたが、ついに更新を
終了し、ページ自体はアーカイブとして残すという決断をしたのだそうだ。
ここ数年、無料で提供されてきたニュースサイトやウェブサービスの有料化や終了が相次いでいる。記憶に新しいのは
ジオシティーズだろうか。過去にはInfoseek Iswebや、フリーティケットシアター、そしてプロバイダ系では@niftyが
接続会員向けに提供してきた@homepageなどが存在していたが、いずれも閉鎖してしまい、現在1990年代~2000年代の
貴重な個人サイトを再び見ることはほとんどできなくなってしまった。
閉鎖の理由は昨今では必須とされるhttps通信にどうしても対応できないとか、既に利用者も減っておりこのまま継続
する必要が無いと判断されたなどいろいろな理由が考えられるが、ここ数年で一気に普及してしまい終了につながる
ことにもなりかねない問題が出てきた。コンテンツブロック(いわゆる広告ブロック)機能の定着である。
コンテンツブロック機能は、過去から一部のユーザーにとっては当たり前のように利用されてきたが、hostsを書き換
える方法や、その機能を搭載したブラウザを導入し設定をしてようやく使えるようなものが多かったため、2013年あたり
までは大きな問題にはならなかったのだろうと思う。しかし2014年、続けて2015年に転機が訪れた。
2014年の「uBlock(現在はuBlock Origin)」と、2015年のiOS9で搭載された「コンテンツブロッカー」の登場である。
それ以前は、NoScriptやAdblock PlusがPCでは主流のコンテンツブロックソフトとして使用されてきたが、上記ソフト
と比べてしまうと洗練されておらず、使いこなすにはそれなりの知識が必要とされた。uBlockはメニューから1クリック
するだけで特定のコンテンツを許可または無効化したり、フィルターの強度を調節したり設定をすることが非常に容易に
できるようになった。元々、増田はFirefoxのビルトイン画像無効化機能とNoScriptを使うユーザーであったが、2014年に
はいわゆる口コミでuBlockの存在を知り、インストールをした。NoScriptとは違う、インストールするだけであらゆるコ
ンテンツが表示されなくなることに衝撃を受け、当時はまだ使用回線がADSLで遅かったのもあり、それ以来使用するよう
になる。光回線になってからしばらく使用を辞めたが、あまりの広告の多さにあっけらかんとなってしまい、もはや中毒
だなと思いつつもコンテンツブロックは使い続けることになってしまった。
iOS9は既にご存知と思うが、解説すると、コンテンツブロック機能が入ったアプリを導入して有効化することにより、
ページを読み込む際にコンテンツをブロックする機能だ。無料または有料で提供されているアプリをインストールしなけ
れば使うことができない。しかし、これもまた、今までの同じような機能よりも格段に洗練され使いやすい。日本人にお
けるiPhoneの普及率がそれなりに高いことも相まって、また2015年にはすでにスクロールに追従して表示される広告や、
ページの閲覧を妨げるような広告が非難されていたこともあり、一気に普及した。
しかし、コンテンツブロックが普及したことによって無料で提供されていたサービスが終了したり、有料化をすることに
増田もウェブサイトを作って運営していたことがあり、現在でもその一部は続いているが、無料サービスが終了すること
によって提供し続けるにはそれなりの資金を必要とするため、広告を掲載している。しかし、毎週欠かさず更新をしてい
ても、閲覧数が増えるのと広告収入が増えるのは比例しなくなっており、全盛期には1日2,000円ほどあった運営収入は、
現在では多くて1日に500円程度、酷いと100円を下回っている状態となってしまっている。サイトへの訪問者数は増えて
いるのに、広告による収入が増えない、これではサーバーの増強をしようとすると自費で賄わなければならず、何度かは
増強したが、これ以上増強をすると赤字となってしまう。そんな状況になってしまったのだ。このままではサイトを閉鎖
するか、身を削ってでも維持するかを選択させられそうな状態になってしまった。nanapiでは、個人が運営するサイトと
は違い、多くのライターを雇って記事を増やし続けたため、ライターに払える分の収入がほとんど広告から得られなく
なったとして今回の更新終了という結論に至ったと考えても不思議ではないだろう。実際に理由は書かれていないため憶
測にすぎないが、実際ライター単価は上昇傾向にあり、今後そのようなビジネススタイルで運営されているサービスは同
じような末路を迎えるようになるのではないだろうか。
ご存知の方も多いと思うが、アットウィキが今年になってから、コンテンツブロック機能を利用してサイトを閲覧した際
に「広告ブロック禁止」と表示するようになった。アットウィキには元々アットページズという無料ウェブホスティング
サービスがあったが、2018年02月末で閉鎖してしまっている。減り続ける広告収入の中苦渋の決断でブロックしている
ユーザーに対してメッセージを発信するようになったが、すぐに回避方法が発見されてほとんど意味を成さなくなって
しまった。どれだけ難読化しようとしてもページの内部を見られるJavaScriptで実装している機能のため、すぐに回避手
段ができてしまう。元々無料で見ることができていたニュースサイトのほとんどの記事も、現在では月額制サービスに
移行してしまい読むことができないものも増えてしまった。月額制サービスというのは継続的に利用するのであれば払う
価値があるとは思うのだが、たまたま検索して見つけた記事を読むために払うというのに月額制サービスしか存在しない
のはどうかと思う。ログインせずに一定期間はその記事だけ1記事分の料金を支払えば見られるみたいなサービスのほうが
使用されるのではないかと思うが、まだそういったシステムを実装するのは難しいようだ。Google Contributorというも
のが海外では展開されているが、日本ではまだ展開されていない Google Contributorが利用できる国 そのため、現在では
コンテンツブロックをした人からも収入を得る方法が、サイト自体への寄付か、有料化という選択肢しなくなってきて
しまっており、今後もコンテンツブロック利用者が増えれば、もはや無料で提供してきたものは終了せざるを得なくなる
だろう。アフィリエイト収入という手もあるが、しつこいくらいにAmazon等への商品リンクを載せるサイトにはすでに
嫌悪感を抱く人も多いように思う。noteという日記の続きを有料化するサイトもあるが、そういったプラットフォームに
は頼りたくない人も多いだろう。既にウェブサイトを収益化して維持するという手法は通用しなくなっているのではない
だろうか。
YouTubeは動画を共有するサイトだったが、現在ではYouTuberと呼ばれる人が低品質なテレビ番組のようなものを投稿する
ことによってかなりの収益を得る方も出てきたようだ。残念ながら、増田はYouTuberを嫌いというよりは、あの手の安っ
ぽいテキストの後ろで人間が踊るような動画はあまり好きではない。vTuberは新しい文化に思えたが、既に引退者もかな
り出てきているようだ。ほとんど毎日動画を撮影してテロップ等を付けてアップロードするといったような作業は普通の
人間が続けるのは大変だと思う。検索するとYouTuberブームも相まって大量の必要ない動画が出てくるため、ほとんどYou
Tubeの検索機能は使用しなくなってしまった。Google検索にもいえることだが、あまりにも公式ではないウェブサイトが
ヒットしすぎではないだろうか。YouTubeはこれからも批判を受けつつも動画共有サイトとしては最大手なので続くと思わ
ウェブサイト運営での収入には大した期待をしない、もう続ける必要が無いと感じれば見てくれている方がサイト運営者
なら閉鎖をしてしまってもいいと思う。個人サイトでも有名なサイトであれば閉鎖理由を諸事情とかじゃなくて収入が
得られなくなったとでも書いて閉鎖すれば多少の影響力はあるだろうか?などと考えてしまう。Google Chromeはこれから
コンテンツブロックの制限を厳しくし、サイト改竄的なコンテンツブロック機能を使用できなくする予定のようだ。
これからどうなるかはわからないことだらけだが、ウェブコンテンツは完全無料ではない。そのことを日記を見て感じて
いただければと思う。
問:下の文章は、動画共有サイトのコメントです。文章を読み、以下の問に答えなさい。
素晴らしい演奏です。関谷先生らしく、実に無理が無く音楽的です。三善先生は、先日亡くなられました。先生の音楽は、武満徹さんや、黛敏郎さんと並んで、東洋の日本を代表する音楽であると思います。三善先生の、この「五つの童画」は。こんなものじゃ無いと思います。最近はコンクールで、若年層に歌われる機会が多いせいもあり、安全運転、ミスを発見されない配慮ばかりが目立ちます。ピアノの田中希代子の演奏のような、身を削る厳しさと、共通の様式にあると思っています。
設問1:筆者の主張に当てはまるものを下記より選びなさい。
ア:楽曲のポテンシャルを引き出せていないが、素晴らしい演奏である。
イ:楽曲のポテンシャルを引き出せていないので、素晴らしい演奏とは言えない。
ウ:楽曲のポテンシャルを引き出せているので、素晴らしい演奏である。
エ:素晴らしい演奏であり、楽曲のポテンシャルを引き出せているが、楽曲のポテンシャルはまだある。
設問2:筆者の主張に当てはまるものを下記より選びなさい。
ア:この楽曲を取り上げる若年層の演奏は、田中希代子の演奏のような、身を削る厳しさと共通の様式にある。
マニアの間で「神」扱いの異常 “猫虐待”鬼畜税理士の素顔 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/212574 #日刊ゲンダイDIGITAL
鉄製のケージに閉じ込めた猫に熱湯をかけたり、ガスバーナーであぶるなどして殺害した鬼畜男が捕まった。動物愛護法違反の疑いで27日、警視庁保安課に逮捕されたのは無職の岡本泰典容疑者(40=藤沢市)。岡本容疑者は昨年1月~今年4月にかけ、少なくとも12匹の猫を虐待し、その模様をネットの動画共有サイトに投稿していた。
「岡本容疑者は自宅から約80キロ離れた深谷市にある、かつて親戚が住んでいた廃屋の近くに、鶏肉を入れた鉄製のワナを仕掛けていた。小屋は人目につかないところにあり、周囲に住人もいなかった。そこで捕まえた野良猫を縦横29センチ×奥行き65センチの狭いケージに閉じ込め、繰り返し熱湯をかけたうえ、逃げ惑う猫を黒焦げになるまでガスバーナーであぶった。またショコ棒と呼ばれる紐のついた棒で猫を吊り下げ、そのままグツグツ煮えたぎる熱湯に沈めていた。死体の肛門にノズルを突っ込んで水を注入したり、キバをペンチで引っこ抜くなど、目を覆いたくなるような行為を繰り返した」(捜査事情通)
この節ではライブ音源を礎と築いた伝説とまで称されるマイク・ミラードという人物を紹介しよう。
彼自身に関してはWikipediaをはじめとして、雑誌の特集や個人のブログ記事を通して幅広い話題があるので人物名のみの紹介で割愛する。
前節でも話に触れたマイク・ミラードが伝説のテーパーと言われる所以は、何も伝説と称される名演を残したことだけではない。
本人の意図せぬ部分である可能性はあるが、彼の歩む足跡に付随したテープ・トレード文化の発展に貢献した軌跡である。
本稿はテーピング・ポリシーに則ったアーティストのテープ・トレードの文化に対して触れることはない。
確固たるシステム、または精神が介在することのない海賊版の流通経路、関わる人間達の側面に対して潜考するための草稿である。
容赦願いたい。
マイク・ミラードがパラノイアと誇張表現を得るまでに至るには、収集家、好事家といった類の人種が関与する。
聖地と呼ばれる西新宿で販売される製品も、データを取り出した後は製品としての価値が形骸化する。
生産数が限られた廃盤製品とは違い、複製されることが前提であるブートレグは実物として鑑賞に耐えうる強度を持たない。
昨日の日付の演奏も、インターネットの海を眺めれば数時間もしない間に流布されたライブ音源を入手出来る。
それは砂浜に漂着した瓶詰め入りの手紙のように。
収集物に関しては興味を持たない人間には一銭の価値も感じられないものが多い。
生前の身内のコレクションを二束三文で手放したという事例を耳にする限りでは少ない話ではない。
"事物が本来の実用的な機能から切り離されて日常とは別の体系に組み込まれること"という哲学者が打ち立てたコレクションの定義を借りて、ブートレグ・コレクターを表するなら鑑賞を前提としない膨大な演奏の記録を持つ人種である。
だが、彼らのコレクションがアーカイブとして日の目を見る日は来ない。
密造酒は興味を持たない人間には味を噛み締めながら酔うことは叶わない。
それは味を理解出来る人間にしか味を説明出来ないことでもあり、コレクターが希少価値を訴える相手が同種の人間に限られる。
マイク・ミラードは自身の録音が外部に供給されないようにテープにデジタル信号を付加するなどの工程を経た。
それは自身の録音のコピーが出回った際に誰が流布したか把握するように念を押した作業であった。
現在では容易にミラード・テープを見つけることが出来るが、当時は残したアーティストの演奏の内容、また入手のし難さから数多くの好事家が録音を欲した。
中には彼の死後に彼の生家を訪ねた者もいるという。
趣味で集め始めた者がいつしかコレクションの穴埋めをするという脅迫観念に囚われ、寄生した。
彼が懸念した事態は奇しくもミラード・テープを愛する人物達からの評価と、年月を経たテープ・トレード文化の発展の影に忘れ去られた。
市場が介在しない空間で語られる希少価値という曖昧な価値観に汚染された人種はやがて、パラサイトとなる。
マイク・ミラードが残した同時期から日本でも同じ状況であり、秘密裏に録音された多数のライブ・テープが存在する。
古くは音楽雑誌での投稿コーナー、インターネット黎明期に於いてはファイル共有ソフト、好きな内容を書き込むことの出来る掲示板まで、ライブ会場で知り合ったアーティストのファン同士の交流から、現在ではSNSまで水面下ではあるが数多くのブートレグが生産され、流通する。
Dead Headsに倣うように群れを成して活動した録音者達が、日本のアーティストの録音を販売したことで逮捕される事案も聞かない話ではない。
YouTubeから連なる動画共有サイトでも初期の段階では、日本のアーティストの動画も数多く見受けられた。エンコード情報を消す手段を知らない者から得られなかった者に供給される状況は、テープ・ヴァインに連なってコンパクトカセットかDATを使用しダビングによる劣化する状況を再現する。
とあるアーティストのニコニコ大百科の項目では、ブートレグの存在を明記されるほど動画共有サイトの発展は影響を及ぼした。
ともあれ、YouTubeでも著作権侵害での削除要請が相次ぎ、現在では日本のアーティストのライブ録音を公に聞ける場面は少ない。
コンサートワッチを嗜む人間は録音現場であるライブ会場で知り合うこともあり、時には機材者の駐車場の取り合いになることもある。
デビューを前提に結成されたアーティストではデビューからブレイクに至るまで、また精力的に活動する現在までの公演の80%の記録が現存すると言われている。
現在ではマスタリングの手法が容易になったこと、高品質の内臓マイクを備えた録音機材が安価であることも鑑みると簡単にミラード・テープに匹敵すると言っても過言ではない録音を生産出来る。またスマートフォンの流行による簡易的な録音も存在する。
特に売上の上位に列なるアーティストの大規模なツアーが行われる期間には、音楽交換掲示板の投稿の量も膨大に膨れ上がる。
彼らの多くはメールで連絡を募り、アップローダーを利用したオンライン・トレードを行う。
海外ではDimeを中心とした界隈があるが、ライブ会場に足を運べなかったファンが、その日の間に新しい演奏を聞こうとするのは日本でも難しいことではない。
時にテーパー、トレーダーの各種が集う場所には目的の物を耳にすることで出来なかった愚痴や被害報告の類も見受けられるが、
ライブ会場でのアナウンスにもあるように禁止行為ということを理解しながら禁忌に触れようとする連中である。
善も悪もないのが前提だ。
表立って行動しない録音者から音源を入手した後に、希少価値を訴え、人の褌で相撲を取るトレーダーも一定数はいる。
マイク・ミラードが至った思考は時代のうねりを渡ろうと、現在のテーパーにも精神は濃厚に受け継がれる。
( 4 ) 決別
筆者自身も隠しもしないがテーパーであり、コレクターでもある。過去形だが。
ひとつの音声ファイルでも再生時間は数時間になり、非可逆圧縮音源だとしても保存容量は比例して肥大化する。
ブートレグを入手することのメリットを語るとすれば、自身の生前以前のライブ音源を聴けることや限られた会場でのみ披露された楽曲を聴けることであろう。
だが、マイク・ミラードが録音を残したことは後世を憂いてのことではない。彼は自身の録音が拡散されることを望まなかった。
彼の近親者のみが入手したfirst-generation copiesと呼ばれる最初のコピーは、彼の直筆のイラストや文字が散りばめられ包装としても凝ったものであった。
簡素なダビングでも済む作業に余計な一手間を付け足したのは、彼がパラノイアであったからではない。
喜ばせることを前提として、実物としての鑑賞にも耐え得る付加価値を生み出そうとしたからだ。
複製の芸術でもある写真を表現手段と選択するアーティストは生産数を限定して、価値を高める。
現在、流通するミレード・テープのコピーに彼の意思は介在しない。
それは現在でも同様に個の間柄から逸脱しては配布されるブートレグに於いては録音者自身の意図は抜け落ちる。
ミラード・テープの精神はテープ・トレードの文化で生まれた星の数ほどあるブートレグにも共通する。
またテーピング・ポリシーを持たないアーティストのファンの間では、流通しないライブ・テープを持ち合わせないトレーダーは相手にもされない。
テーパー同士の限られた関係性の中でしか交換されることのない録音も存在する。同時に寄生虫は繁殖する。
自身の経験を振り返っても、総再生時間にして年単位に匹敵する膨大なライブ音源を耳にすることはない。
愛着と思い入れのあるブートレグ、またはテーパーとしての自身の録音を耳にすることの方が有意義であろう。
ライブ音源を耳することの最大限の感情の再現性にある。時にライブ会場の音響よりも優れた音質で聞かれる演奏には違った感情が湧き上がるかも知れない。
アーティストの込めた感情は違った形ではあるにしろ、いつか聞きたい者の耳に届くことだろう。
パラサイトから見れば喉から手が出るほど欲するブートレグの大半のデータを削除した。
人生を賭けて手に入れようとしたライブ・テープを入手した時から遅かれ早かれ決断しようとしたが、この瞬間に決別をしよう。
ミラード・テープは彼の友人のために。何より彼自身のためにある。我がテープは我が友のために、誰より私のためにある。
Thank You Tapers. I Love You Baby. Fuck You Traders. I Hate You Baby.
副管理人格のdfdfasは約2人で投稿を繰り返している。この人達は自前。
もう一人の投稿者はろさ,wish,Atismataという三つのアカウントをもつ人物。日本人。
動画の多くをμtorrentと動画共有サイトひまわり動画から賄っている。
そして彼らは動画再生数や投稿数および紹介によってアフィリエイト収入を得ている。
著作権者に許可されていない動画投稿によってアフィリエイト収入を得る事は著作権法第38条に抵触し、
これを根拠として速やかにその営利運営を停止しなければならない。
実はB9は日本のある企業が運営しているという説もあり、本社住所を著作権の及ばない中国に置いているといった、
例えば、別のアニメで非常に知名度の高いキャラクターを演じた声優が別のアニメに出演すると「〇〇〇wwwwww(※例えば藤原啓治だと、ひろし(野原ひろし)といった具合)」
男性声優の場合はそれが顕著で「杉田wwwww」とか「若本wwwwww」とかといった感じで声優名が書き込まれる。
ともあれ、それに何ら不備なんてないじゃないか!という声も少なからずある。
だが、そうした書き込みはアニメ本編とは何ら無関係ではあるまいか?
何もこれは動画共有サイトに限った話ではない。
例えば、Twitterや2ちゃんねるの実況板を覗くと登場シーンになると、「宮野wwww」とか「下野wwwww」といった書き込みが散見される(※うたプリ)。
アニメキャラクターの書き込みならともかく、知らないかもしれないアニメキャラクター名や、おっかけやマニアでもない限り分からない声優名を書き込む人達がいる。
これはどの媒体でも同じで顕著だ。
これのどこが問題なのかというと、
コイツらはアニメ本編よりも声優がアニメに出ている、という事実が嬉しいらしいという事だ。
それらの行為はアニメという一コンテンツに対する冒涜以外の何物でもない。
そういう輩にアニメとは確たるや等と語らないで欲しい。
アニメは声優によって成り立っているのではなく、アニメを心から好きだと言う人達(視聴者もスタッフも含む)によって成り立っている。
これも何か変だよなぁ。
他者の著作権を使って色んな動画事業やってる、要するに他人の褌で相撲を取るようなサイトが
筆者は基本的にはお金を落とす事に懐疑的な昔の人で、ニコニコ動画やFC2動画黎明期の盛り上げ方の一人でもあったので
ニコニコ動画で有料化が実施されてからは、そうした事では極力利用しないようになった。
殆ど全ての有料会員は多分黎明期を知らない人ばかりでそれぽっちのお金を落とす事に優越感に浸ってるけど、
無料動画時代を知ってる人なら尚更お金を落とす気にならないと思う。
勿論ゲームプレイ動画とかアニメキャラクター総集編まとめみたいな動画は欠かさず見てたりするので、
とはいえ、有料化すればするほど規制っていうのは激しく厳しく妥協を許さないので段々、動画共有サイトの本質を見失っていくのが
有料化の弊害であるとするならば、無料動画共有サイトがどんどん立ち上がっていくのは決して悪い風潮ではない。
むしろ、そうした二次サイトが増える事で、有料化サイトの不便さが益々身に染みて感じられてくる人にとって簡単に移住出来る環境であれば
助かる人は多いんじゃないかと思う。
例えば、急な転勤でテレビはともかく不便な地方に行った時、ニコニコ動画位しか見る事がない環境下だったら
一週間無料でアニメが視聴できると言っても中々時間が合わずに見送られる事もあると思う。
そんな中で一週間後には他の数万というユーザーが無料で見れたアニメを今度はお金を落として視聴しなければならなくなる。
そうなると、当然ニコニコ動画に対して不便だと感じられるようになるだろう。
無料動画共有サイトの特徴は、簡単に言えば黎明期のニコニコ動画の事だ。
違法視聴という言葉が浸透していなかった正に無法地帯だった頃のニコニコ動画を模倣した動画共有サイトならば、それは
需要が大いに感じられる事だろう。
そもそも、無料動画共有サイトに慣れ親しんできた人にとって、ニコニコ動画の有料化による動画共有の差別化は視聴者が離れる事を意味している。
有料化が顕著になり、かつその都度コンテンツが増えれば増えるほど人はそうではない所に行こうとする傾向がある。
事実、なんとか動画やAny6などの有料動画共有サイトは5年も経たずに閉鎖あるいはドメイン放棄された状態のままなのだ。
ニコニコ動画も同じく有料化が進んで今や巨大サイトにも拘らず要らないコンテンツやイベントが多くなり、また動画共有サイトの本質である、
何がウザいって全く興味のないアイドルとかニコニコ動画で有名な生主(ここ重要!)が素人番組よろしくニコニコ超会議とか訳分からん企画に出ますよってCMは
本当にあてつけかと思う位酷い。
何が一番悪いって広告流したら金入るんだろ
それなら前みたいに画面両端に広告貼るだけでいいだろ
ところが今起こってるのは見たい動画の再生ボタンを押すと最低5秒はそのCMを見なくてはならない事に尽きる。
しかも、このCM、0時や2時の時報の前後でもお構いなしに流される訳で、ウザい時報が終わったと思ったらその間の何秒かのCMを再度流される訳だ。
そこまでして宣伝しないと行けないのか?