はてなキーワード: 労災認定とは
ビジネス目的で頭悪い経営者がポンポン介護施設作っちゃって、まともに機能してないよ
従業員やばいよ?ろくに挨拶できないよ?誤薬 虐待 ヒヤリハットしょっちゅうだよ?
給料 待遇クソだよ?ただただ良心が求められる仕事で安月給なんて持つわけないだろ?マザーテレサみたいな人ばかりじゃないよ?
みんなキツイの知ってるから常に人材不足、しわ寄せは現場に、少人数長時間労働で穴埋め、だから疲弊した職員が病んで一線越えるんじゃねーか
そもそもキツすぎるのが問題なんだわ、そんなのみんな行きたがらない
それでも安月給求めてくる奴はいる、だがやる気ない、生気ない、ロクでもないのばっか
だから職員どうしのいがみあいはしょっちゅう、まともな仕事できないから老人を殺しかける、そもそもあいつら自分で手一杯だから他人どころでもない、結果悪循環スパイラル!
高齢化社会真っしぐらで老人 施設共に増加すんの分かりきってるのに、今やらんでいつするの?ヤバくなってからするの?子供の夏休みの宿題じゃねーんだぞ!!
心の病もそーだよ、まず日本はこれらの取り組みに関して鈍い!鈍すぎる!!
先日のNHKは良かった、やっと運動による効果を取り上げてくれたか
アメリカでは運動の効果の研究が進められ、イギリスでは認知行動療法、ウォーキングプログラムなどが盛んだという
だいたいメディアもそうだ、難病 重病 彼ら彼女らは必死で闘ってますー、家族は葛藤で涙、スタジオも涙
そのくせうつ病は苦しい苦しい、彼ら彼女らは今日も戦う今日も苦しむーとか不安ばっかり煽っちゃってさ バカが!!
難病患者には手を差し伸べるくせに、何で俺たちの苦しみを理解してくれねーんだよ!!
そりゃ失礼だよ、それを承知した上でみんな同じこと思ってるよ、世間に憚られるから言わねーんだよ
ちょっと前のニュースで心の病による労災認定が過去最大だったらしい もはや国民病だぞ?
うつは脳機能の問題なのに未だ甘えーやら気の持ちようーとか呆けた精神論が蔓延り、しかし日本人は世間体には敏感、さらに頑張らなくちゃと追い詰めてやられていく 日本社会が日本人を殺してるんだよ!
まず精神保険の教育をしろ!会社単位は元より、学校レベルから始めろ!寛容社会への土壌を築くんだよ
そして国レベルで研究機関と協力してさらにレベルを底上げしろ、うつだけに限らず、不安症や双極性障害とかもまとめて、精神保健の分野で先進国になる努力をしないと、いつまでも幸せ度下級レベルのままだぞ!?
例えばさ、地震とかさ
地震予測で未然に防ぐーとか言っちゃってるけど、見えざるもの、その上自然の驚異に対し予測と言ってるが、じゃあ熊本地震でめぼしい効果あったか?そんなのより、まず地震は避けられないんだから、起こったあと何が考えられるかは予測出来るでしょ?起こったあとに最小限に食い止める対策はいくらでも思いつくと思うんだが
今の日本は全般的に、起こり得ること、分かりきってることをおざなりにして、今現在の問題に対する対症療法しかやってないんだよね
「悩みに対する対策を知らない者は若死する」と言うように、早く対策しないと日本破綻するぞ
地デジ化でテレビみんな買っちゃったら、その後だーれも買わなくなってしまったことを予測出来ずボロボロになったテレビ業界みたいに、日本もなりたいのかね?
ワークライフバランスの概念が浸透するにつれ、あるいは労災認定における精神疾患の割合の上昇を受けて、メンタルヘルス対策に力を入れる企業が増加していますが、増田共の会社はそんなのお構いなしに残業やらパワハラやら無理な納期やらを押し付けてきますが、いかがお過ごしでしょうか。
ビジネスパーソンが罹患しうる精神疾患は、うつ病、新型うつ病のみではなく、適応障害、摂食障害、パニック障害、強迫性障害、双極性障害、社交不安障害、パーソナリティ障害、アルコール依存症、(若年性)認知症、統合失調症、ナルコレプシーを含めた睡眠障害など、実に様々です。例えば、会議恐怖などの社交不安障害からうつ病を発症し、逃避的行動からアルコール依存に陥って職場で不適応を起こすなど、複数の精神疾患に罹患して、複雑な病態を示すケースも少なくありません。ですが増田共がお勤めのブラック企業では、精神疾患羅患による人件費損失なんかには慣れているため、豊富な精神科臨床経験を伴う最新の医学知識を有した箱田病院の専門家を企業内に配置することなど検討もしませんものね。
本当に具合が悪いけど、「声に出せない」くらいにこじらせてると、そういう設問に「あてはまる」って答えるようになるよ
大半の人は空気を読んで差し障りのない回答するけど、そういうのができないくらい沈んでると鬱状態の質問で引っかかるような回答をするのはいる
あとは、前からメンタル不安定なのもその手の質問には反応する。
ただ、昇進とか昇格控えてたり、増田の言うように大きなプロジェクトにアサインされそうなのな人は「本当の自分の状態」ではなくて、
ちなみに、あの手の質問って上司との関係(上司に相談がしやすいか、上司は困ったとき助けてくれるか)を訊く質問あると思うけど、
部下に慕われてない無能な上司は低い点数になるから、経年で比較してみると面白い。
来週くらいには厚労省が「仕事で感じるストレスの基準」を発表するから、それを見てどう回答したらいいか考えてみるのもいいよ
ストレスチェック義務化って、精神疾患の労災認定が増えてるから、その認定にストレスチェックの結果を入れるようにして、
「仕事のストレスはあまりないですね、じゃあプライベートの問題だから労災じゃないよ」っていうためと、
社員が過労死とか自殺した時でも「仕事のストレスはあまりないから、会社の過失割合は少なくしますね」っていうことになると思う。
はてなブックマーク - 熱血先生26歳の死、労災認定 授業や部活に追われ…:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH324T4JH32PTIL01H.html
たまに登場する高校教諭増田です。ニュースとそれに対するコメントを見て感じたことや自分の考えの整理を書いておく。
学校外では部活動について多様な意見がある。「部活指導は外注すべき」から「やりたいスポーツなんて学校外でいくらでもやらせればいい」まで。
現場で働く個人としては、部活動は学校にはあるべきと考える。むしろ部活動はやりたい生徒たちにとって学校生活の大半を占めるくらい大切な時間であり、そういった場での同学校同学年の仲間たちの時間が人間形成に大きく影響する。あることに打ち込んで成果を出すという成功体験は学校外のクラブチームなどでできないわけではないけど、「部活動に打ち込んだ時間があって学校生活が充実していた」、「3年間毎日朝練をし続けたことがささやかな自信になった」というような経験のある人は少なくないと思う。もっと極端な例では、クラスでは仲間に弾かれて居心地が悪く、部活動が学校での良い居場所となり楽しい時間を過ごし、運動によりストレスの発散にもなるということもあったりする。
学校に部活動はあった方が良い。1年次は強制入部とかそういう変な学校もあるけど、やりたいという生徒たちには環境を用意してあげるべき。
教員の中には「俺は学校生活を部活動に捧げたし、部活動指導をしたくて教員になった」という人が教科問わずいる。そういう人たちは本当に部活動に力を入れている。10年くらいかけて「部活動を育てあげる」ということをやってのける。弱小で、チームとして何も出来上がっていない高校生たちを、何年もかけて、代の交替を見守りながら、練習に対する意識や指導者への礼儀、仲間同士でのコミュニケーションを教え、学校の特色とも言えるような部活動にしていく。
吹奏楽部なんて大きな組織づくりになるから本当にすごい。顧問は経験者であれど楽器は個々で違うので全てを指導できるわけではない。他校の顧問とのつながりから人脈を広げ外部の指導者を雇い、放課後や土日の練習に指導を依頼する。外注するだけでなく顧問ももちろん指導をするし、全体の演奏の指揮を執る。さらに顧問が行うのはそういった技術指導だけではない。生徒一人ひとりの性格を把握しパート毎にパートリーダーを決め、部長副部長とパートリーダーを中心とした組織づくりを行う。そういったリーダーとなる生徒たちには、リーダーとして必要なことは何かを考えさせる指導をし、また組織全体に、外部指導者に指導を仰ぐ態度や礼節を厳しく指導をする。そんな真剣な部活動の取り組みは、練習の中の躓きやそれを超える瞬間、コンクールでの成功の度に生徒たちにカタルシスをもたらし、かえがたい体験となる。このような指導を重ねていくと、部員全体が学校生活全体を通して凛とした(男子部員もいるがあえて全体にこの言葉を使わせてほしい)立ち居振る舞いをするようになっていく。そんなしっかり取り組む部活だから外部指導者を雇ったり楽器を修理する予算も下りる。運動部を指導しながら傍から見ていて、素晴らしい教育だなと思う。偉業と言っていい。
閑話休題。とにかく部活動を熱心に指導する教員は本当に熱心だ。そしてそんな教員を中心に、現状として基本的に部活動指導はその学校の教諭が行っている。
その現状について、最近は世間的に問題点にフォーカスされているが、まず良い面について述べておきたい。その良い面というのは、生徒たちと同じように、教員にとっても教室の外で生徒と関わる中身の濃い機会となるということだ。
教科の教員として、ある生徒を教室内だけで見ていても、どうしても一面的なことしかわからない。部活動の時間に好きなことに取り組んでいるときの表情は当然違うし、そういった場でも生徒とコミュニケーションをとれるというのは、生徒掌握や生活指導など様々な側面から大きなメリットを得られる。わかりやすいケースを挙げると、授業の時間の中で自分の部員に対し叱った後で部活動の時間にフォローをしたり、最近表情に陰りが出てきたようで気になる生徒に部活動の時間に声をかけて話を聞いたり、そんなことが可能なわけだ。
またそれは部活動顧問一人だけで行うわけではなく、教員同士の連携も図れる。教育活動はチームワーク。「〜〜部の〜〜君、今日授業中にちょっと俺にキツく怒られてるんで、ちょっと部活の時の様子見てまた後で教えてくださいよ」とか、「部活のときに他の部員と揉めてたんですけど、最近クラスでどんな様子ですか?」とか、教員側で生徒に対してできることの可動域がぐっと広がる。
おいおい厚かましい教師どもだな、と思うかもしれない。中堅上以上の進学校だとこんなこともまぁ少ないのだけど、レベルの低い学校だと生徒集団も辺に幼い傾向にあるのでこんなこともしょっちゅうである。
こういうケースもすごく多いのだけど、自分は縁あって全くやったことのない競技の部活動顧問になった。その時の場合はまぁ環境と部員数はそれなりにできていて(前顧問が築き上げたものだ)、それを引き継いだ形だった。どのように取り組んだかというと、生徒たちからすれば目の前の顧問はこの競技はでないわけだし尊敬なんか全然しない。なので少なくともこの人はこの部活に対して本気だと感じさせるよう取り組もうと決めた。まぁ若手であり身体も動くので用具を一式揃え、生徒たちに交じって教え合いながら、怪我をしたりしながら、そんな中で技術に関しては俺よりも高いところにある部長と教員としてぶつかり合ったりもしながら、部活動指導にあたった。放課後は勤務校の定時制課程で非常勤講師を引き受けていたけど、それまでの1時間だけでも着替えて練習して汗だらけになり、土日には他の学校との練習試合や合同練習を取り付けては毎日練習をした。それだけ自分の時間を犠牲にしても、礼節指導、チームの構築、どのように引っ張っていくか、どれもやりきれず、異動となった時には反省点だらけで、部活動指導の難しさを思い知らされた。それでも生徒たちは自分の異動を泣いて惜しんでくれて、最終的には良い経験をさせてもらったなというところに落ち着くことはできた。
今になって振り返ると良い思い出になっている。それもあって、件のニュースのノートの写真なんかは心が傷んだ。自分もあそこまではせずとも、部活動のファイルを作りそれを使って生徒たちとやりとりをしていた。しかしその反面、当時は本当に大きなストレスだった。自分がいなくても練習に真剣に取り組む土壌が作れない。叱ればふてくされる。俺だけの空回りか。仕事は楽しいけど唯一部活動だけがストレスと言える状態だった。
しんどい。やりたくもない。
初めから仕事の一つとして挙げられているのだから教員になる段階で覚悟決めとけ、というのがまぁもっともな声だとも思う。けれど我々は主に教科指導で賃金をいただくわけで、その上に部活動指導が重なることで定時内でこなせる業務量を軽く越え、その上で残業代は小遣い程度のみなし残業代となると泣くしかない。
そんな中で、顧問はその名の通り顧問という立場なので、まぁ部活動を自分の好きなようにすることはできる。変な話やりたくなけりゃ適当なお遊ぶ部活にしてしまえば良いわけだ。でもそこに集まる生徒たちは真剣にそれに取り組みたい子が集まるわけで、教員としてはそれには応えてやろうとなるしかない。それはこちらの気持ちとしてもそうである上に、採用自治体もそんな教員であれと謳っている。それなら土日の賃金なり振休なりを保障してくれ、と思う。
そんな中で実際の現場の雰囲気はどうかというと、部活動に関してはあの人すごいよねと言われる人たちがいて(先述のような部活動志向教員だ)、まぁあそこまではできないけど頑張ってるよという中間層とも言える人たちがいて、部員もいるのかわからない名ばかり顧問もいる。割り合いはまぁ学校の特色によるけどだいたいこんなもんだ。その中間層には自分のような素人なりにやっている顧問も多くいる。
そんな中でどうにかしてくれと思うのが、部活動志向のおじさん教員たちの押し付けがましい説教だ。ただの愚痴になって申し訳ない。けどブコメにもあるし言いたい。
まぁ部活動に力を入れてきた人すべてがそんな説教ったらしいわけではない。けれど一定数は「若いうちに部活動がんばらないでどうするんだよ」という考えのおじさん達がいる。俺は先に書いた通りに部活動をそれなりにやってきた自負はある。それでも部員数が減って燻っているさなか何度も飲み屋で説教を受けた。俺は分掌の仕事を全部後回しにして部活動を最優先にした。そのためなら残業をどれだけでもした。お前はどうなんだ。そこまで生徒とぶつかっているのか。
自分は自分なりに、生徒たちが部活動に臨むべき姿勢を考え、部活動を運営し、その結果の今であって、初めからやる気のない人間を集めてその部活を育て上げようみたいなビジョンははっきり言ってありませんよ。生徒がやりたくないならそれでいいじゃないですか。部活がやりたくて教員になったあんたみたいな人ばかりじゃないんだから押し付けないでください。それより同じ分掌のおじさんたちがろくに働かねーから俺が職員室にこもって学校運営の仕事ひたすらやってるんでしょう。
そんなことを何度も言いたくなりながらもビールと一緒に飲み下した。そうこうしているうちにその辺りの人と飲みにも行きたくないようになり付き合いは減らしていった。
ではそんな中でよく言われる、外注してはどうか、ということについて少し考えたい。
前提として先述の通り部活動がやりたい教員はいる。体育の教員なんかも「体育教員なんて部活動指導してなんぼやろ」という考えの人も多い。やりたい人はやって、それ以外は外注で補う形が良いのではないかなぁと思う。
ただ、技術指導に特化した人に丸投げというと、先に書いた教員顧問制度のメリットの部分が得られなくなる。名ばかり顧問としてでも名前だけは教員を配置した方が良いんじゃないかなぁ。その上で顧問や生徒の学級担任などの教員側と、外部指導員とで生徒たちについての意見交換ができるような場を設けるとかが考えられると思う。実際に学校ではスクールカウンセラーと教員同士が意見交換をするカウンセリング委員会みたいなものがあったりするし、そんな感じで。
本当はもう部活動要員を教員として用意してしまうというのが一番理想的だと思う。それぞれに与えられた役割に専念すれば良いし、同じ学校の教員として相互に教育活動に取り組むことができる。だけどまぁそれだけ地方公務員を増やすってのは無理なんだろうね。だから外部への外注なのかなぁと。
そして多分そんな風に環境が移行していけば、俺に説教をした部活動おじさんは多分また説教をしたくなる。若いんだから、身体が動くんだから、そのうちに生徒とぶつからないでどうする。おそらくそういった移行措置を採ったとすると、初めはそんな空気が流れるのだろう。
そりゃあそうだよ若いうちに生徒と距離の近いところでコミュニケーションをすることは教員としての力量形成に大きな影響があるよ。ただ過労で倒れる人が出ている中でそれを叫ぶのはもうだめだろう。だからまずその環境をなんとかして、その新しい関係で生徒と教員がどうやっていくかを改めて構築していくべきだろう。そう思う。
ただ、まぁそれも現実的ではないのだろうなぁ。これを実現するには莫大なお金がかかるし今の日本にそれをやれるほどの体力があるとは思えない。時代が代わり、生徒たちが代わり、昔の美談が悪しき風習となっていったまま残り、地獄はまだまだ続くなぁと思う。
ニュース記事のブコメに日教組への言及が散見されるのでちょっとそれについても現場から見た組合について少しだけ。
自分は組合員ではないけど、組合はありがたい存在です。組合が労働条件などについて交渉などの活動に取り組むお陰で我々の賃金や労働環境は少しずつであれ改善されています。休暇の取り方や範囲などの制度、女性や要介護者家族を持つ者にとっての労働環境、そういったものが守られているのは組合の取り組みの恩恵を受けられているなとは感じている。まぁ社会的に色々言われるし確かにねぇと思うところはあるので、少し言葉を濁してしまったりはするのだけど。
あれさ、マジで止めて欲しいんだけど。
特にさ、労働問題で、適当なこと言うの止めて欲しいんだよね。末端に負荷がかかるだけなんだよ。
国として、本気でブラック企業を減らしたいなら、社員10人以上の会社に、情報開示を義務付けるだけでよい。手始めに、上場会社だけでも有報に記載させればよい。
すべて実績ベースで、3年後離職率、平均年間休日数、平均有休消化率、休職者数、労災認定された人数と内容、在職中の死亡数(労災関係なし)、あたりが重要だ。
(中略)
情報が開示されると、週刊誌がこぞってランキング表にして発表するので、下位にプレッシャーがかかり、自浄作用が働く。これは確実に起きるストーリーである。
もちろん、ブラック企業側、経営サイドは、こうした都合の悪い情報は、開示したくない。さらに、厚労省は、自分のところに予算がつかない、権限も行使できないこうした政策を、やりたがらない。お役所任せでは何も変わらない。政治のリーダーシップでやるしかない。予算はいらない。法案を通せばよいだけだ。
ブラック企業をゼロコストで減らす方法 渡邉正裕 公式ブログ:MyNewsJapan
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.mynewsjapan.com/blog/masa/221/show
もうさ、たぶんバカだと思うんだよね。
学校のイジメ数を報告させた結果、全国からイジメの補足数は低くなってるけどさ、そりゃそうだろ。
低い方が良いに決まってる。そういうプレッシャーのかけ方するんだからよ。
3年以内離職をさせない、在籍したままにさせる。
自分の有休を使って、自分の終わってない仕事するんだから当然だろ?ってな。
終わってない仕事をするんだから、休日出勤とは違うよな?ってな。
(サービス残業は、残業をして残業代を貰うことを指すわけではなく、残業代無しで残業していることを思いだそう)
休職者はさせずに自己都合退職にさせるよ、労災?絶対認めないよ。
労災関係無い在職中の死亡数?個人情報だろそんなもん。そんな法案通んねえよ。
あんだけガツガツ叩かれてる外食産業だとか、コンビニ正社員だとか、どうなってると思ってんだよ。
法規制がかかればかかっただけ、その作業をするのは末端の人間だよ。
有給消化数をトップが把握するために、担当役員→総務部長→各部署→ヒラと降りてきて仕事が増えるんだよ。
しかも、とってもいない有休を取ったことにして、バレたら「下が勝手にやった。処分する」とか言うんだよ。
もう散々見ただろ。まだやりたりねえのかよ。
ホワイト目指してて、有給消化率を上げろって言うと、担当役員は知らずに課長レベルで無茶するし、
もうなにもするな。フツーにブラック企業名指しで叩くだけで良いからよ。
内部通報者がガツガツ企業側にバラされて不利益被ってるのみてて、まだなんか公権力に期待してんのか。
ワンオペ外食には行かないようにしようキャンペーンとか張って裁判沙汰になれよ。それぐらい腹くくってくれよ。
企業名出さないのは裁判リスク取りたくないからだろ?んなことないというなら、社名名指しで署名記事でガッツリやってくれよ。
ども、id:bronson69です。
文字にしたら意図したより強い言葉になっちゃったなーと自分でも思ったのでブコメしてすぐに書きなおしました。
内容について、善意なんだろうけど知識不足っぽいとこがあるのでいくつか書きます。
サマリー書くとこんな感じです。
・医者に行くべき → その通り
・弁護士やとうべき→ 費用対効果考えると微妙、解雇されそうな状況なら検討してもいいかも
ではひとつずつ。
■医者に行くべき → その通り
受診を決められたようで何よりです、診断書もらいましょうね。
一番言いたいのはここです、ダメってことはありませんが、鬱病で労災申請はお勧めしません。
鬱病の人が、非協力的な会社と交渉しながら労災申請手続きをしてもらうのは負担が大きいと思います。
会社が労災申請に協力的だとしても、労災認定には労基署に認められる必要があります。
認定率はざっくり3人に1人ってとこです。
この辺の数字は記憶で書いてるので間違ってたら誰か修正してください。
ちなみに在職時に就労不能の状態であれば、傷病手当金は退職後でももらえます。
■弁護士やとうべき→ 費用対効果考えると微妙、解雇されそうな状況なら検討してもいいかも
「雇うとして、何のために弁護士を雇うのか」をはっきりさせましょう。
「弁護士雇う」ってことは、「会社とがっつり対立する」ってことです。
会社と対立しながら会社に残る、しかも鬱病メンタルのひとが、ってあまりいいプランではないように思いとます。
「未払い残業代を取り返す」なら悪くはありません、でももう少し先の話でいいと思います。
鬱のときにそんなパワーのいることをやるべきではありません。
推測ですが、一週間無断欠勤しても「気にしなくていいから、休んで」と言ってくれる会社なら、
それこそいきなり労災、弁護士なんて大げさな手段に出るべきではないのではないでしょうか。
ということでid:bronson69は適当こいたわけではない、とご理解いただけると幸いです。
ども、id:bronson69です。
文字にしたら意図したより強い言葉になっちゃったなーと自分でも思ったのでブコメしてすぐに書きなおしました。
内容について、善意なんだろうけど知識不足っぽいとこがあるのでいくつか書きます。
サマリー書くとこんな感じです。
・医者に行くべき → その通り
・弁護士やとうべき→ 費用対効果考えると微妙、解雇されそうな状況なら検討してもいいかも
ではひとつずつ。
■医者に行くべき → その通り
受診を決められたようで何よりです、診断書もらいましょうね。
一番言いたいのはここです、ダメってことはありませんが、鬱病で労災申請はお勧めしません。
鬱病の人が、非協力的な会社と交渉しながら労災申請手続きをしてもらうのは負担が大きいと思います。
会社が労災申請に協力的だとしても、労災認定には労基署に認められる必要があります。
認定率はざっくり3人に1人ってとこです。
この辺の数字は記憶で書いてるので間違ってたら誰か修正してください。
ちなみに在職時に就労不能の状態であれば、傷病手当金は退職後でももらえます。
■弁護士やとうべき→ 費用対効果考えると微妙、解雇されそうな状況なら検討してもいいかも
「雇うとして、何のために弁護士を雇うのか」をはっきりさせましょう。
「弁護士雇う」ってことは、「会社とがっつり対立する」ってことです。
会社と対立しながら会社に残る、しかも鬱病メンタルのひとが、ってあまりいいプランではないように思いとます。
「未払い残業代を取り返す」なら悪くはありません、でももう少し先の話でいいと思います。
鬱のときにそんなパワーのいることをやるべきではありません。
推測ですが、一週間無断欠勤しても「気にしなくていいから、休んで」と言ってくれる会社なら、
それこそいきなり労災、弁護士なんて大げさな手段に出るべきではないのではないでしょうか。
ということでid:bronson69は適当こいたわけではない、とご理解いただけると幸いです。
ちょっと気が向いたので詳しく書いておく。
普段はブコメでつぶやくくらいで増田には書かないんだけど、ちょっと義を見てせざるは勇なきなりって言葉を思い出した。
まず、多分増田はうつ病だろう。医者じゃないが、みんなそう思ってるし、間違いないだろう。
原因は仕事だな、それも間違いなさそうだ。
こういうのは普通、労災っていうんだ。労働に起因してうつ病という病気になりましたってんだから労働災害=労災だ。
労災ってのは会社の責任だから会社が支払っている労災保険ってのが適用されて治療費は本人負担ゼロだ。
グーグルで労災指定病院で心療内科とか精神科のある病院を探せ。
ちょっと大きめの病院はどこも労災指定だからわからなければ近くの大きめな市立病院みたいなところに電話して聞いてみろ。
労災指定病院見つかったらそこで仕事が辛くてこんな状態になりました、って説明しろ。
医者がいろいろ根掘り葉掘り聞いてくるならその医者はアタリだ。労災申請の書類書いてくれるだろうよ。
労災申請できるならその旨も伝えること。
休業するならその旨も伝えること。
休業するとして、まともな会社なら毎月きちんと給料を振り込むはずだ。
まともじゃなければ弁護士に言えばいい。内容証明書いてくれるだろう。
知らないなら法テラスに電話して労働者側の代理人が得意な弁護士を紹介してもらえ。
手取り13万円ってのは残業代払われてないだろ。これは絶対に取り返せ。
あと、損害賠償請求もしとけ。
会社の業務が原因でうつ病になったんだから労災保険とは別に損害賠償請求できるからな。
絶対に解雇はさせるな。弁護士は増田を解雇させない方法を知ってる。弁護士に頼め。
とりあえず以上だ。
その前に重大な決断はしちゃいけないよ。
会社にきっちり責任を取らせろよ。それが社会全体のためになるからな。
適当こくなや、鬱病で労災は相当ハードル高いぞ、会社が協力的だとしても労基が認めない。傷病手当金申請の方がいい。休職制度がどうなってるかわからんが、傷病手当もらいつつ休職、静養して復帰・転職がいいよ。
適当酷なとか言われても、増田が何も書いてないので具体的なことなんて何も言えないからなあ。
とりあえず病院行くのは悪くないし、どうせ行くなら労災指定になってるほうがあとあと面倒ないぞ。
社内のいじめでも労災認定されてるケースもあるし申請出してみないとわからないってのが本当のところだ。
いつごろ回復するかにもよるしな。
私はなんとなくだが増田は相当厳しい状況だったんだろうと思う。
具体的なことは一切知らないが五分五分で労災かもしれないな、と思ってる。
思い過ごしならその方がいいし、傷病手当金の申請とか任意継続とか失業保険の申請とか、もまともな医者や弁護士ならアドバイスしてくれるだろう。
増田に具体的なことを書かせるべきじゃないし、ここじゃなくて守秘義務のある医者と弁護士に任せるべきじゃないかと思う。
そういうことでbronson69も適当こくなや。
追記
どうやらbronson69様がトラバつけてくれたようで。
http://anond.hatelabo.jp/20140709164747
100字では増田にも真意は伝わらなかったろうから、そのトラバを引き出せただけでも結果オーライでしょうね。
私ももう少し書き足しておきますよ。
どうも誤解しているようだけど弁護士と相談しても自分から言わない限り別に会社にはバレないよ。
相談だけなら、ね。内容証明打ったり受任通知送りつけたら別だけど、それは戦うって覚悟決めた時にやること。
弁護士と相談したからって会社が敵になるわけじゃないよ。会社が自分の権利をどのくらい無視しているのかはまず確認しないと。
訴えるかどうかはまた別。訴えるかどうかは費用対効果や自分の健康状態と相談しないといけないのはその通り。
でも、それは外野が判断するんじゃなくて増田本人と弁護士が相談して決めればいいことだと思うのだよ。
外野が泣き寝入り進めるのは増田本人にとっても社会にとっても正しくない。
左巻きのマスメディアがこぞって報道しそうなネタなのに報道しないって事は圧力かたんまり金貰ってるかだな
どちらにしろ、労働問題を取り上げないのに労働状況の改善なんて訴えられないだろ
平均年収にしろ、離職率にしろ、それは本社正社員っていう一部の人間だけの結果だろ
これだけ見てもブラック企業なのは明らかだし、以前自殺して労災認定された「女性従業員の過労自殺
ブラック企業公表で自らブラック企業に触れたのはいいけど、言い訳ばかりで事実から目を背けている。
加えて圧力に屈してマスメディアが一切この事実を報道しない例を見ても今後自民の参院選公約で出ている「ブラック企業」の公表も金や権力さえあれば
いくらでも変える事ができるという、強者が守られ弱者が虐げられる社会作りを実現する第一歩なんでしょうよ。
ただでさえ、比例を自民に投票するか迷ってた無党派層の支持をこのワタミ会長の擁立で一気に離れるだろうし、マスメディアがこの機を逃すのはどうかなと思う。
PARANOIA(パラノイア)というTRPGがあります。1984年出版。ジョージ・オーウェルの『1984年』で描かれた年です。
狂ったコンピュータに管理されたアルファ・コンプレックスというディストピアが舞台のSF。共産主義(過剰)批判を風刺する内容で、詳しくはググってリプレイなどを読んだり見たりするといいでしょう。
パラノイア(RPG)とは (パラノイアとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
パラノイアの最も有名なセリフに、コンピュータ様または人間の最高権力者ウルトラヴァイオレット様の「市民、幸福は義務です」があります。アルファ・コンプレックスにおいては言葉通り「幸福は義務」なのです。
今年に入って、立て続けにこの「市民、幸福は義務です」あるいは「hoge、fugaは義務です」と言いたくなるような事案が発生しているので、それをまとめてみました。
Twitter / @watanabe_miki: 労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のこと ...
Google様は全てにおいて最高です! - 村上福之の誠にデジタルな話
朝日新聞デジタル:「飲みニケーション」脚光再び 飲み代補助、義務化も - 就職・転職
国民の「幸福度」、高齢ほど低下 内閣府が初の意識調査 - 47NEWS(よんななニュース)
日本国憲法改正草案 | 政策トピックス | 政策 | 自由民主党
大阪市・家庭教育支援条例 (案) ――― 全条文 (前文、1~23条)
電力需給:「節電」新料金で不足2.6%改善 関電提示- 毎日jp(毎日新聞)
なお、この日記のセキュリティクリアランスは全体がウルトラヴァイオレット、タイトル部分がブルーです。もし見たレッドのクズがいたら自害しろ。
2月にワタミ従業員の過労自殺が公的に労災認定されてから、ワタミは労働条件に関する改善や再発防止措置についての対策について、新たな対応をしていない。従業員の労働現場は、なにもかわっていない。
「ワタミの電力はクリーンエネルギーを使ってます」みたいな宣伝をする前に、ワタミはやるべきことがあるだろう。
電気はクリーンになっても、職場がブラックなままなら意味無いぞ。
風力発電事業に参入した外食産業大手のワタミ(東京)は16日、にかほ市や県沿岸部に、2、3年後をめどに、風車12基を増設する構想を示した。同社が初めて建設に携わった風車1基が同市に完成し、視察に訪れた桑原豊社長が明らかにした。
風車発電の電力は、電力小売り会社を通し、グループ会社に供給する構想。桑原社長は「2020年にグループ全体の電力を自然エネルギーに転換したい。にかほ市の風車は、第一歩」と話した。
同社は昨年5月、今回の風車を建設した市民風力発電(札幌市)に融資する形で風力発電事業に参入した。市民風力発電には、にかほ市を中心に県内に風車12基を増設する計画があり、桑原社長は、新たな12基も市民風力発電に融資する形で設置する考え。
今回の事業費は約5億円。半分を国の補助金で賄い、残りを昭和リース(東京)と共に融資した。それぞれの融資額は公表していない。
ワタミによると、今回の1基は出力2千キロワット。年間発電量は同グループ全体の電力使用量の3%に当たる約450万キロワット時。風車の電力と環境価値(グリーン電力証書)を電力小売り会社を介して購入し、自社グループが経営する介護施設に供給する計画だ。本格稼働開始は今月26日。
http://www.sakigake.jp/p/images/news-entry/20120317a12.jpg
http://www.sakigake.jp/p/akita/news_photo.jsp?kc=20120317a&img=1
2003年11月9日 第43回衆議院議員総選挙(石川3区、民主党公認)落選、66,240票。
http://kuwabarayutaka.blog110.fc2.com/
ワタミという会社も、自民党の安倍晋に取り入ったり、大阪維新の会の橋本に取り入ったり、民主党の落武者の桑原豊を抱えたり、政治がらみでよく金を出すもんだ。そのお金のデドコロはやっぱり残業150時間時給645円で死ぬまで働く従業員が稼いだ金なのだろうな。
大阪府の松井一郎知事は28日、飲食店チェーンを展開するワタミの渡辺美樹会長が、府特別顧問に就任することを明らかにした。教育に関するアドバイザー役として、大阪市特別顧問にも就く予定という。
渡辺氏は神奈川県教育委員や政府の教育再生会議委員を歴任。松井氏と橋下徹大阪市長は20日、渡辺氏にアドバイザー就任を要請していた。府市統合本部での教育基本条例案の議論にも参加する予定で、松井氏は「すごい議論になりそうで楽しみ」などと述べた。
http://www.asahi.com/national/update/1228/OSK201112280061.html
適応傷害で自殺するほど働かせて労働災害も最終的に認定されることになるブラック企業ワタミの経営者が、教育のアドバイザーだあ?
下痢ピーでお腹イターイって政権投げ捨てた安倍晋三の真似して、ワタミの過労教育を大阪府民の子どもたちに洗脳させても、大阪府民は喜ばないだろうよ。一部の連中を除いては、な。
「過労も労災認定も認めない」という立場をワタミの渡邊会長が堅持し、労災認定をあくまでも拒否し続けるというのなら、認めない事実で批判される筋合いはないという渡邊会長の主張は、スジは通る。
だけど、ワタミの渡邊会長は、「法令遵守を約束する」と表明し、報道事実は違うと言っていた会社表明を公的に削除したので、会社としての責任の存在があったことを会社は認めたに等しい。
行政から労働災害を出したと公式ブラック認定され、その認定に反論しない会社の経営者が、どうして子どもの教育のアドバイザー役などできるのか、まったくわからない。
ブラック企業の経営者を重用したがる大阪府の松井一郎知事や橋下徹大阪市長には、人事を扱うだけの能力も識見も無いと言わざるを得ない。
という具合に、自分以外の人たちに迷惑をかけることを恐れて、というか批判を回避して政治的ポジションをつかみたいという大人の事情もあって、ワタミの渡邊会長は過労死認定でゴネ続けていたのだろうけれど、従業員殺しておいてさすがにそれはムシが良すぎるのではないだろうか。
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プルトニウムファイル いま明かされる放射能人体実験の全貌 | アイリーン・ウェルサム, 渡辺 正 | 本 | Amazon.co.jp
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