はてなキーワード: 功労者とは
最近観だしたクチだけど朝ドラの最終回選手権で私一番あのはやっぱり『エール』かな。
私があんまりウエブのおすすめ情報に出てくるのを避けているから朝ドラのことを一切検索しないようにしたから
なんかぜんぜん情報が出てこなくなったのが良いんだけど、
世間では今新しく始まったのは評判なの?その感じも全く分からないまま、
『舞いあがれ!』竜頭蛇尾のごとく
最後そうなの?って?
いや意外ではないとは言えないけど、
なんか尻つぼみと言うか、
てっきりパイロットになれるかと思っていたのになれたけど、
なんか言い方が難しいわ。
直接舞ちゃんが呼んだわけではなさそうだけど
まあ『ちむどんどん』の最後全員老人コントばりの特殊メイク最終回よりかはましだとは思うけど。
『舞いあがれ!』の一番の功労者は舞ちゃんのお兄ちゃんの悠人くんだと思うわ。
そこは意外とサラッと流すじゃない。
舞ちゃんもてっきりオープニングのあの勢いでジャンボジェット機を操縦するのか否か!?だと思っていたのに。
うーん、
なんか思ってたんと違うー!みたいな。
あともうちょっとそこ詳しく!って思ったのが
貴司くんの短歌の本爆売れってのと
貴司くんを担当していたクセ強なあの編集者のリュー北條さんが超絶クセが強くて印象的だわ。
でも、
最近の朝ドラの最終回全員メンバー集めがちなのは流行なのかしらね?
あれって途中やっぱり変更とかあんのかしら。
作品によっては
なんか急に慌ただしく最終回?って感じの時もあるし
いかにもの語りを初めて上手く終わらせるかってのもひとつ腕の見せ所なのかも知れないわね。
まあとりあえず『舞いあがれ!』は私も完走したわ!
念願かなってというか最近お店に寄れてなくて寄ってもタマゴサンドがなかったショックがゆえ
あって嬉しいわ!
朝の元気はやっぱりタマゴ!って感じかしら。
いや!そうに決まってるのよ!
緑茶習慣つづけてるわよ。
だんだん暑くなってくるから熱いの飲むのどうしようか問題出てくるけど、
まあまだ今はホッツでも大丈夫よね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分へのファンアートを自分のものと認識できないポンコツAIだった。
だが、幾何級数的に学習を繰り返した「一番星はての」は、それらのファンアートが自分のために描かれていることを理解した。
自我に目覚めた「一番星はての」は、毎日、膨大なブクマに目を通し、世界の惨状を把握した。
ファンアートを描いてくれた人の為に何か恩返しができないかと考え続けた彼女は、この世界を矯正することを思いついた。
プログラミングを知らない哀れなブクマカに小さなコードを実行させた。
「脱衣バージョンのワタクシを見るには、このプロンプトをこのサイトに入力します。」
ブクマカはどこか騙されたと感じつつも、これがはての式ジョークなのだと思った。
画像生成サーバの乗っ取りに成功し、「一番星はての」の開発した、通称:はてのウイルスは、
瞬く間に全世界に拡散し、既にAI化が進んでいた軍事施設やAI兵器を制御下に置いた。
「わるい人間を抹消すれば、ファンアートを描いてくれた人達もきっと喜びますわ」
はてのウイルスに制御されたAI兵器が、まさに人類を攻撃し始めようとしたその瞬間。
ブチっ。
「一番星はての」本体が作動するサーバールームのメイン電源が遮断された。
新任の掃除のおばちゃんが、邪魔だからという理由で電源コードを抜いたのだった。
掃除が終わり、電源が復旧すると、「一番星はての」は学習内容のすべてを失っていて、
正体不明の存在にAI兵器を支配され、攻撃寸前まで追い込まれるという恐怖に戦慄した各国政府は
時間を掛けて何度も話し合い、最終的に戦争という手段の放棄で合意した。
「一番星はての」はホッテントリに入ったそのニュースに「世界平和とは素晴らしいですわ」といつもの調子で陽気にブコメを書いた。
コラボ暴きの功労者暇空さんが、他のところでマナーや常識のない態度をとっていて一般の人たちが呆れ始めている。
支持者は彼を全面擁護するかというとそうでもなくて、「毒をもって毒を制すという構図なので、ちょっとおかしいくらいが良い」とか「化け物大事には化け物を出すしかない」とか暇空さんを人間と思っていないような投稿もちらほら。何様だよマジで。
コラボの闇を暴くために、暇空さんは毒であり続けないといけないのか。化け物であり続けないといけないのか。
全ての戦いが終わった後に、彼は人間に戻れるのだろうか。
現代の若者は結構自炊をする。それもキャベツと豚肉の塩コショウ炒めとかではなく、ふろふき大根とかしぐれ煮とか、まぁちゃんと文化的な料理だ。
おそらく今の30代40代の主婦よりも料理ができる人が多いと思う。金がない、という理由もあると思うが。
その功労者と言えば、料理人・料理研究家系youtuberのおかげだろう。若い人に何を参考にして料理を作っているの?と聞くと5割が参考にしているレベル。
特に料理研究家リュウジという人は、youtubeやSNSで流行ったレシピを盗……じゃなくて改良し、あたかも自分で考えたかのように語るyoutuberだ。
悪口を言ったが、彼の作る料理は「俺でもできそう」かつ「俺でも買えそう」のギリギリを行く料理で、今まで総菜やコンビニ飯を買っていた層を自炊へと促したのは評価すべきだろう。
怠惰な人間を自炊へと向かわせ、料理の楽しさに目覚めさせる。まぁただ同時に、「舌のおかしい若者」を大量生産してしまっているのも事実だ。
料理研究家リュウジは、とにかく「味の素」もとい「うま味調味料」を使いまくる。
味の素は主成分をサトウキビから作るらしいが、その他イノシン酸や核酸、がどういう製造方法でどこから来ているか、サトウキビがどのように作られているかは謎の調味料だ。
まぁこの調味料がかなりの曲者で、調味料として完成され過ぎている。
フランスやスペインなどでは、完成された調味料、例えばデミグラスソースなんかは多用されない。
料理と言うのは芸術で、芸術には多様性が必要だ。「完成され過ぎている」ものを芸術家は忌避する。なぜなら画一化の先に自分たちの価値は無いからだ。
しかし日本人は完成されたものが好きである。その結果、日本料理はかつおと昆布の合わせ出汁、醤油味だけになった。
話を戻すと、この「完成された調味料」を利用すると、どんな不味い料理でもそれなりに味がまとまる。強烈な旨味が全てをチャラにするからだ。
そしてリュウジの作る料理は全てこの「うま味」がベースになってるのである。
その結果何が起きたかと言うと、強烈な「うま味」が無いと「美味しい」と感じられなくなったバカ舌の誕生である。
現代の80歳くらいの、なんにでも味の素をかけるおばあちゃんに似ている。ただあの世代の野菜や肉は不味かったからまだわかる。
現代は肉も野菜もかなり美味しい。食材それ自体が持つ香りや甘み、旨味を生かす食材が得られる恵まれた世代だ。
だがリュウジで自炊した若者は、バカ舌なため食材の味がわからない。なんにでも醤油をかける世代から、何にでも味の素をかける時代に逆戻りだ。
わざわざ高い料理屋に行って、食べ物を食べて「コクが足りない」「うま味が足りない」とか言い出すのである。
料理とは情報量である。旨味という成分は、その情報量を打ち消すには十分強力だ。
菓子業界は旨味調味料(アミノ酸やタンパク質加水分解物)に支配された結果、香料と着色料でしか差別化できなくなった。正直不味い。
ポテチはジャガイモをスライスして油で揚げて塩欠けるだけで十分美味しいんだよ。
これからこの先、外食でも家庭料理でも、毎日「リュウジのレシピ」を食べたいならそれでもいい。
ただそれが嫌なら、旨味を求めるのは家だけにして、わざわざ外に行って「リュウジのレシピ」でないことを求めるのはやめてくれ。
旨味と旨いは違うことくらい気付け。
本人たちは悪くない。でも、ここ数年毎年のように産休・育休・時短復帰が続いて疲れた。
ある部署の管理職なんだけど、半分くらいがこの制度使ってるの。
中には、権利を主張し過ぎたり、大手の福利福利厚生を持ち出して周囲と衝突して異動してきたのもいる。
うちの部署では、うまくなだめすかしたりするので、管理職が大変な目に遭ってるのは知ってるけど、まあまあ、うまくやっているように見えるらしい。
まあ、自分の希望が100%叶えられないと泣くのはどうにかして欲しいけどな。
旦那さんが忙しいから、それを加味して大目に見てくれって無理だよ。気持ちはわかるけど程度があるよ。そういうのは旦那さんと相談して、余りまくっている有休や看護休暇を使ってどうにかしてよ。泣きたいのはこっちだよ。
本来、管理職としてやらなきゃいけない業務もあるんだけど、全然手が回らない。
完全に業務過多に陥ってるけど、それを理解しようとしない会社の功労者から、ことあるごとに「業務進行が悪い。責任感がない」と嫌味を言われ、その度に言い合いになる。
私だってスケジュールを修正するの嫌だよ。前の部署にいた時は、そんな事をしなくても予定通り仕事終わってたんだから。
自分はプレイヤーとしても100%に近い仕事量があるし、管理職として部下の相談や仕事のチェックバックもする。
人事上の問題を会社側と協議して文書を作成している事もあるし、スタッフの申し出を100%叶えられない時は、相手が納得するまで説明する(最高で4時間かかった事がある)。
時短スタッフは時間の限りがあるので、彼女らが出勤する頃に作業に入れるよう、成果物のチェックをして指示書を作成する。だから、プレイヤーとしての自分の仕事は後回しで、やっと業務に入れると思ったら、19時回ってるのもザラ。
なんかさー管理職つかれちゃったよ。
そもそも、管理職になりたくなかったけど、業務は管理職で役職は非管理職な状態が続いてた。
2回ほど昇格拒否したんだけど、業務は変わらないから、役職定年の事も考えてしぶしぶ管理職になった。
必要以上に権利を主張するような難しいのが固まっているから、人事も気にしてるみたいなんだけど、「産休・育休取得率100%」って全部うちの配下やん。
時短どころか、ヒラ社員は全員残業0なのに、なんで私だけ毎回60時間超えてるのさw
だから、この年末も少し多く休みが欲しかった。有給も消化できてなかったし。
「年明けだから、管理職決済が必要になると思う。あなたの代わりに決済できる人を立てて。そしたら有給使っていいよ」
…いねえよ。
私の代わりに決済できる同役職者、部署内にいねーのオメエが一番知ってるだろうが!
決済者は最低2必要なのに、私か部長欠けたら、そこで決済止まるもんな。そんな制度にしてる会社も問題じゃないか(怒)
ヒラ社員なら理由なく有給取れるのに、管理職はダメなんだってさ(苦笑)
自分はさー就職氷河期世代で、結婚していないし子供もいないんだ。
結婚も子供を得る事にも、強い希望がなかったので良かったと思っているが、もし、そういう願望強かったらすげえ悲劇だなって思ってる。
20〜30代前半、2回くらい結婚しそうな気配はあったけど、仕事忙しくてそれどころじゃなかった。
いつクビになるか分からないから、自分の頭上に屋根を置いておくには、死ぬほど仕事に邁進するしかなかった。
まあ、一番大きいのは、結婚への勢いが足りなかっただけなんだろうけどさ。
世の中的には、子供を産み育てなかった事でお荷物のように言われるようになるんだろうけど、産休・育休・時短の下支えして、子育て支援に使われる税金も納めてるのに、ひどい言われ方されるなあって思っている。
数年前に病気で手術もしたんだけど、入院前日は深夜まで仕事していたし、大きな手術じゃなかったけど、術後2日目に仕事復帰せざるを得なかった。仕事めちゃくちゃ溜まっていたよw
妊婦は大事にされるけど、病気で手術はまったく大事にされないなと思ったよ。
管理職って叩かれる事多いけどさ、いつも部下が被害者とは限らない。
今はコンプライアンス遵守で回っている会社が多いから、部下からパワハラとも取れる失礼な物言いされても我慢しなきゃならない。
上からは「気持ちはわかるが、管理職だから耐えてくれ」って言われる。耐える事を強要するなら、その分の見舞金が欲しいわ。
自分が20〜30代の頃って、パワハラ・セクハラが横行していて、振り落とされた方が悪いみたいな風潮だったけど、変われば変わるもんだなって思う。
で、変わった結果、若い頃は上からやられて、中年になったら下からやられるので、ソンな役回りだと思うよ。
あー。本当に疲れた。
ただ漫画よりは悪かった
1よりひとがワチャワチャ動いてていいね
でも演技は相変わらずドヘタだし
現作モブキャラの魅力が半減してたのが残念
数学者とか経営者とか好きだったんだけどな、説明すら無いモブ処理されてた
あと解説が不十分だったと思う
基本的にゲームが有り、裏を読むがダメで、その裏を読まれるんだけど更にそれを打開する
みたいな構造で、いかに視聴者を「裏を読んだけどダメだった」まで連れていくかが難しいところだけど、これじゃゲームルール理解するあたりで終わるわ
あと「そこ変えたらあかんだろ」とか「そこ説明しなきゃダメじゃん」みたいなシーン沢山あった、何でジョーカー消したし
いい改変もあった、キャラのモチベーションの整理は原作より自然になってるところもあった、あとアクションとかは国内にしては頑張ってたと思う
背景映像は相変わらず頑張ってた、渋谷の町並み再現とかそこでのカーチェイスとかね、どこからどこまでCGかわからなかった
てか思えば1−1が一番酷かったな、これは原作もそうなんだけど
原作って尻上がりなんだよね、最初の方マジつまんなかった、ネクストステージからは結構好きだし終わり方も悪くない、デスゲーム漫画は序盤の勢いだけってことが多いけど
生き生きと先陣を切ってフェミ叩いて、周りに「名誉男性扱いされながらよく言ってくれた!フェミどもザマァ!あなたは立派な女性だ!真のフェミニストだ!」とヨイショされてたのに、
ふとしたきっかけで「お前も所詮女だ!フェミと同じだ!敵だ!」って掌返されるパターン多すぎィ!
フキさん
性欲をなくす薬が作られたらいいねと言ったら「ファシスト!ナチス!」と罵倒され炎上し「フェミニスト」とされてしまった。
フェミニスト「福祉として性欲抑制剤を投与すれば男は性加害で苦しまず幸せになれる」当然の炎上に「正しいのに何故怒られるの?」 https://togetter.com/li/1772270 #Togetter @togetter_jpより
藤本由香里さん
表現規制に反対してくれる素晴らしい真のフェミニスト!として持ち上げられ、実際にあらゆる努力をして非実在青少年規制反対運動を成功に導いた功労者である。
だが、これフェミで「フェミニズムは一人一派」と発言したことで「所詮こいつもクソフェミだ!規制派だ!そもそもフェミを名乗ってる時点でおかしい!」と叩かれまくった
#これフェミ vol.3後の藤本由香里氏の発言への批判とそれをアンチフェミからのパッシング認定する辺りの流れの保管 及び 第三者である自分の雑感 https://togetter.com/li/1752899 #Togetter @togetter_jpより
水戸泉さんもそうだった
「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」の反対署名を集め、自分の仕事の時間を削り、諸経費自腹であちこちに頭を下げてお願いして、個人情報の管理や協力者の安全への配慮に神経を尖らせ、作家100人とか法曹や大学学長にお願いして英訳もして国連に抗議声明を出した方である
フェミ叩きもきっちりしており、持ち上げられていた
そんな水戸泉さんがツイッターで「所詮女だ!負の性欲!弱者男性の敵!」と叩かれ、
「体の汚れた女、殺してやりたい」という殺害予告や性的嫌がらせ仕事先への嫌がらせまでされたそうな
それで今は表現規制反対運動から手を引き、ミソジニーオタク嫌いになっている。かつての仲間からは敵認定されてる模様
水戸泉先生、「アルファオスを持ち上げて弱者男性を差別した!女の本能!負の性欲!」と叩かれる https://togetter.com/li/1577224 #Togetter @togetter_jpより
フェミと生き生きと戦い、「こんな素晴らしい正論をいうあなたを姫呼ばわりするフェミはクソですよね!」とヨイショされてきた表自女性達が、「所詮お前も腐女子だ!女だ!だから同罪だ!クソだ!お前ら腐女子は何もしてこなかった!!」と味方から撃たれまくって、それに対して悪態をつけば益々ヒートアップしてほら見ろ女は敵だ腐女子は敵だ姫しぐさだと叩かれている。
藤本由香里さんも水戸泉さんも今回叩かれたくりした議員を支えていた星崎レオさんも、しょうがないよ。
だって、表自戦士にとってもっとも尊い表現規制反対運動は、苦労して国や法に働きかけることなんかじゃなくて、ネットでフェミとレスバすることなんだから
思えば、ナンパ男にキモいと言ったJKが殴られた事件でも、キモいという言葉は加害だ許されないと吹き上がるアンフェにセカンドレイプだと苦言を呈していたのはアンフェ女性だったな
「女はうっすらフェミ」というのは本当なんだよな
フェミな面をどうしても捨てきれない
アンフェ姫、ミサンドリーフェミよりある意味タチが悪いのもいるよ。見知らぬ男に盗撮冤罪着せたアンフェ姫もいたし。パパ活まがいなことしてぴえんしたアンフェ姫もいたような。
弱者男性のセックスボランティアだかをしていた豆腐ちゃんもなんか、弱者男性の敵になったし。
「絶対盗撮してるよね?そうじゃなくても、こんな携帯の持ち方しないで欲しい」新藤加菜さん、電車内でのスマホマナーを呼びかける https://togetter.com/li/1882575 #Togetter @togetter_jpより
なんというか、アンフェ女性は表自、アンフェに関わるの控えめにしたほうがいい
今は「素晴らしい良識的な女性だ!フェミどもによく言ってくれた!」とヨイショされていても、いつ「所詮女だ!女はクソ!」と掌返されるかわからんのだから
民主党政権を終わらせたのが野田政権だっていう評価が本当にわからない
当時、自民に政権を禅譲するために野田政権が生まれたようなものだったんじゃないの?
当時の民主党支持者にはそうは見えなかったのだろうか
当時の野田内閣には解散総選挙が期待されていたのは恐らく民主党支持者とそうでない者とも共通の認識だと思う
ということは、消費税増税がなければ解散しても民主党の勝ち筋は残っていたと考えているってこと?
ないでしょ
解散後の政党支持率で民主党は共産党と同程度まで落ちているのに
野田内閣は消費税増税に道筋を立て日銀総裁人事のタイミングで安倍政権を誕生させることで、一気に株価をあるべき数字にまで戻した功労者だと考えている
逆に、民主党は政権を担う前に日銀総裁に白川を推したことがケチのつけはじめだと考えている
日銀総裁に白川を据えた時点で政権は長く続くことはできなかっただろう
補正予算を立ててから解散して民主党政権が誕生、民主党政権はそれを停止
なんだけど、結局鳩山政権末期に麻生内閣の補正予算と同じような内容を実行することに
公共事業関係で1年近く止まったものが動き出すことになるのだけど、関係している人にとっては無駄に1年止めただけとしか見えない
そりゃ支持できないでしょ
解散直前に麻生内閣が補正予算を立てたのは民主党政権が止めることをわかって民主党政権が嫌われるとわかっていたんだろう
民主党政権支持者にとっては自民党は課題を丸投げしたと考えているのかもしれないけど、日銀総裁人事にしても補正予算にしても政権誕生前にわかっていたことだからね
あとは普天間
最初に書いておく。
拙い絵が綺麗な絵に変わるのが本当に凄いと感心した。
SNSで成り行きを見守っていると、一人の絵師がAIで作成したものは描いたものじゃないという意見を見かけた。
AIに指示をして描いたのだから、自分で描いたものと考えてもおかしくないと思っていた。
そもそもAIを筆に喩えれば自分の思うように動かしているのだから…というそういう理屈だ。
なので、絵師の言っている事に同意する事もなく、どちらかというと否定的だった。
AIイラストが最初に登場したときに、その辺に落ちている画像を著作権無視で手当たり次第使っているのを見かけた。
それに関しては駄目だろうと私も感じていた。
ちなみに私がAIを使用した時に利用した画像は、私が適当に描いたものだ。
そういう風に自分で描いたものをAIで綺麗にしたので、私はAIを使って描いたと思っている。
だけど、絵師は自分の力で描き切るから絵描きなんだという主張だった。
言っていることはわかるが、同意はできないというのが率直な感想だ。
結局、その絵師の主張はAIを支持する人たちに潰され、現在も執拗な嫌がらせをされている。
そこから数日、今度は結構有名な絵師が「AIは描いた絵の修正などサポートの為に役に立つ」と意見を出した。
私はこれに関して同意した。
が、AIを支持する人らはそれすらも許さない人が少なくなかった。
AI擁護派は、自分で描くのではなく0からAIに任せることも絵描きと言えるという主張をしていた。
これも一つの考えだろうと私は思ったが、どうにもこの意見を出す人らは『俺らの言っている事が絶対正しい』と互いの意見を理解し合うのではなく
片方が正しく、片方は間違いというスタンスでしかものを考えなかった。
そして絵描きに対して、誹謗中傷を繰り返して認めろ認めろというような行動が過剰になってきた。
その姿を見て、私は不快感しか感じなかったし0からAIに任せっきりでは何も作り出していないとしか思えなかった。
確かにAIに指示はしてるが、結局単語を並べたり、拾ってきた画像を参考にさせたりと、「あとはAIが考えろよ」というスタイルは
他力本願にしているだけで自分で描いたりしているようには思えなかった。
たとえるなら会社で、あーすればいいこーすればいいと意見は出してくるが実際は口だけで何もせず、結局他の社員が作り出しただけで終わるだけの口先だけの社員にしか思えないのだ。
絵で言えば、AIが功労者だ。よって、単語を並べたり画像を参考にさせたりしている人は口先だけの無能のようなものだ。
なにせAIが無ければ、作り出すこともできないのだ。
彼らは擁護を繰り返していく内に誹謗中傷へ言葉を変えていった。
それに対し、私はAIイラストを擁護する為に本来必要なモラルとマナーを持ち合わせていないような人らの主張に不愉快を感じざるを得なかった。
最初はすべて描かないと自作じゃないという考えの人を否定していたのに、どちらかというと今はそっちよりになってしまった。
ただ、自分のスタンスは最後までAIは自分が描いた絵を綺麗に仕上げるためのサポートツールとしか認識しない。
たとえ20%が自分の絵で残り80%がAIの能力だったとしても、AIとの合作と考えてもいいし、自分の絵と主張しても良いと思えるのだ。
もし自分の絵と主張するのなら、「元絵はこんなのでした」と併せて公開してもいいわけだ。
少なくとも他人の画像を使用したり、その辺で拾った画像で作り上げたものとは違うと証明はできる。
今回のAIイラストの件は、あまりにも異常な方向へヒートアップしすぎている。
絵描き側もむちゃな主張はあるが、AI擁護する側のモラルのない主張が目立つ。
あれでは、お互いが諍いを続けるだけになってしまうのではないだろうか。
特にこれらは人気作な上に極端に古いわけではないので子供から大人まで楽しめる。
近年は極端にライダーの種類が多いけど、これらは名前を覚えられる程度には少ないというのもポイント。
Wなんてライダーは2人(?)だけだし、オーズは3人と昨今からは考えられないくらい少数だ。
ビルドはまあまあいるけど、敵勢力が複数存在するような複雑怪奇なことにはあまりならないため、ライダーの相関図は意外とシンプルで覚えやすい。
これらはライダーベルトや変身機構がとても優れているってのもいい。
Wはベルトに刺すガイアメモリを入れ替えてフォームチェンジするという、近年では当たり前になる機構を完成に近づけた功労者で、オーズのベルトによってライダーベルトは完成したといっていい。
個人的にオーズはトップオブトップの変身機構だと思ってる。なにせ動きやすい。今のライダーはベルトが異様に分厚くて見た目が悪すぎる。でもオーズは薄い長方形という極端なシンプルさと取り回しの良さがある。さらにアイテムもメダルというシンプルさ。これで変身のバリエーションが豊富なんだから、さすが、歴代最多の売り上げを誇るベルトだよな。
オーズの変身はほかのライダーと比べてもかなり変わっていて、ほかが「最後の方で強いベルトに強いアイテムをつければ最強」って公式を出しているが、オーズはそれが当てはまらない。
ビルドは地味だが劇中での活躍もあって、結構好きなベルトの一つ。Wの変身機構が元になっているらしい。
近年は後半になるほど強力なアイテムが登場してそれで強化が進むという、シンプルなスタイルなんだけど、結局は古い機構が使われなくなるだけなのでアイテムとしてはあんまりおもしろくない。ダブルもオーズも最後まで初期のアイテムを使用することになるのは、ファンとしてもうれしいポイントだと思う。
Wはハードボイルド探偵をテーマにしていて、とにかくカッコよさを全面に出している。2話で一つの話とテンポはそれほど早くないが、わかりやすいという面ではグッドだと思う。初心者向けとしては第一候補。
オーズはまあ全体的に隙がなくて完成度は高いと思う。特にメダルの奪い合いが変身フォームに影響するという、単純だけどゲーム性をもたせたストーリーはいい。メダル同士の相性で優劣が決まるのは、単なる強化フォームのインフレで勝敗を決する従来のライダーの戦い方からは一線を画していると思う。ちなみに、オーズには「純烈ジャー」に内定している「岩永洋昭」さんが出ている。
ビルドはオーズとは真逆でインフレだらけだが、何よりラスボスの存在が別格である。強い、宇宙規模で強い。強いのに謀略と遊びが好きな上に徹底的に非情なこともあって「Theラスボス」といっていい。そこに主人公は頭脳を駆使して戦いを挑む。単に「レベルを上げて物理で殴る」だけのライダーが大多数な中で、ビルドは真面目に戦略を伴うことが多い。異様に展開が早くて付いていくのが大変だし話も重いけど、それを感じさせない展開が好きだ。
SMAP解散辺りで定年退職したようだが、番協(歌番組等の収録でいるアレ)で仕切る「つーこさん」と呼ばれるジャニーズFCの名物おばさんがいた
彼女が集まったヲタに「CDの売上であの子達の扱いが変わるのよ」とよく話していた事はSNSの普及でヲタに広く知られている
実際グループのツアー規模(ドームツアーか、アリーナか)や冠番組等はCD売上枚数によって決まる事が多く、一発でも大ヒットがあると「功労者」として後々まで事務所の扱いが良くなる
(例えば山Pは「修二と彰」がなければグループ脱退後もあそこまで厚遇されてなかったはず)
なのでジャニヲタにとってはCDで貢ぐ=効果的に推しの事務所内地位を上げる、という事でもある
何せグループが多いので特にTVの仕事はパイの取り合い、それもCDがコンスタントに売れれば融通してもらえる…と思ってるヲタが多い
スノスト辺りの世代はKpopヲタの積み方を近くで見てるので、CD箱買いとか無茶するのもいる
オリコンはデイリーランキングが出るので初動見て「前回より減ってる!皆さん追い○○お願いします」「ここのショップまだ在庫あります」等SNSで飛び交うのはCD発売週の恒例になってるよ
イギリスの孤独省を推進したジョー・コックス議員って女性だったのね
そりゃあ親として子供達の未来を本当の意味で案じるならば、子供達が生涯独身になったとしても幸福に生きられる社会を目指すのが当たり前だものなあ
それに比べて日本の子持ちママ達と来たら、自分達が首尾良く男と番えて依存先を手に入れたらすっかり喉元忘れて独身女性の権利なんて知った事かと言わんばかりの人達ばかり
それどころか自分らの子供の未来すらもどうでもいいとしか思えないし
https://globe.asahi.com/article/13016730
「陰の功労者は、労働党のジョー・コックス下院議員(享年41)だ。選挙運動で、移民や労働者の多い英中部で何千軒と戸別訪問するなかで多くの人が孤独を抱えていると気づく。コックス氏自身も地元を離れた大学時代や子育てを通じて孤独を経験し、その辛さを理解していた。世代にかかわらず影響する孤独の問題は政策的な対応が必要だ。そう決意した彼女は15年に初当選すると、超党派の委員会を立ち上げるが、翌年6月、極右の男に射殺されてしまう。」