はてなキーワード: 劇物とは
なんか騒ぎがあるたびに、オタク姫が必死に乳袋はあります!とかスカートの股にY字型に股間は浮かび上がります!とか股にスカート挟んで写真あげたりしてるのを見て、なんとも言えない気分になっていた。
それオタクも初期は不自然な乳袋とか笑いものにしていた表現なのに、現実の女が必死こいて無理やり再現して媚びてるのキッツーと。
尻にスカート挟み込んだ表現が流行り始めて、いつか公共の場に尻にスカート挟み込んだ女のイラスト持ってきて燃えて、姫がノーパンの尻にスカート挟んで、スカート挟み尻はあります!ってやるのかなきっつーと思っていた。
庶民サンプルのケツ挟みスカートが今更バズってるのを見て、鼻かんだ後のチリ紙を見てしまうような、見たくないもん見てしまう系の魔が差して検索してみると、既にエロ垢がノーパンアピールで尻にミニスカを挟み込んだ写真をアップしており、それを見たオタクが尻挟みスカートは実在した!と騒いでいたり
ゆったりスカートでも油断するとこのようにお尻の形がうっすら丸わかり!
あっという間に
「童貞を殺す尻」
自分は、工学部機械系→工業製品の研究開発と男ばかりの環境で揉まれてきたもので。
機械系の、特に実機のテストが絡む研究というのは、オイルや冷却水や煤で毎日汚れるし、重量物や劇物を扱うので大変危険だ。そして、理系の中でもとりわけ女性比率が少ない。というか皆無だ。
仕事が立て込んで(外観的な意味で)ボロボロになってくると、どうしても、綺麗な格好で優雅にお仕事をされている部署の方々を羨んでしまう。
男ばかりの職場は気楽だし、業務内容にも楽しさややりがいを感じているけど、この汚さ、危険さ、肉体負荷などは、男だけが従事することが前提の業務分配だなと思わざるを得ない。
そして男社会が故に、センシティブな面を見せて軽んじられることを恐れ、それらの改善が表立って要求されにくい状況を感じる。
もちろん、そういう業務状況を改善してこなかった責任は当事者たる我々男共にあるし、そのように人員分配しているお偉方も男性中心なのだが…。
同じ条件を揃えて再現実験をしようとしても、相手が人間だったら「個体差です」で逃げ切られてしまう。
もちろん統計学的な正しさを追求することは出来ますが、それでもいくらかの偶然に対して「運が良すぎました御免なさい」で逃げることは可能になる。
STAP細胞ぐらい注目されていれば徹底的な再現実験の繰り返しによって早急に捏造は発覚しますけど、そうでないならダラダラと捏造論文も生き残り続けかねない。
業界内には深い深い癒着の構造があるというのも問題を複雑にしてる。
日本最高記録とされる東邦大学の藤井善隆大先生は172本の論文捏造が発覚したわけだけど、これってつまりはそれだけの捏造論文がずっとバレずに居られる土壌があるってこと。
もちろん全ての論文が捏造だったのか、単に運が良すぎたのか、運が良すぎたのではないかと疑いの目で自分を見られないような奴が医師ゃを名乗るんじゃねえよ、だが待って欲しいそれぐらい自分に自信がなければ人間の体に刃物や劇物を入れる仕事なんて数年も続かずに頭がイカれるのではないだろうか、と様々な憶測が飛び交ってしまう。
どうにしたってそんな事を考えて読まなきゃいけないような胡散臭さの塊が医学論文なんだよ。
まあエンジニアだったら皆知っての通り、検査や試験なんてのはどこかで「鉛筆を舐めた……とまでは言えないように思える」のラインを探ることを「経験」「技術」と言い張ってるような側面もあるわけで、お医者様のようなご立派な人もその絶対法則から逃げ切れなかったってだけの話に過ぎないんだけど。
その相手が人間という未知なる小宇宙の解明ともなると、無数の思い込みだったり親の欲目だったり売名目的の割り切った嘘だったりが紛れ込みまくるわけですよ。
もうそんなの現代人は皆知ってるのに、いざ都合のいい新説や面白い新説が出てくるとすぐに飛びついてしまう。
いい加減もうそういうの辞めませんかって話ですよ。
そんだけですね。
これだけの話に長く書きすぎ!
それだけ!
ただし、好きと言っても蒙古タンメン中本や辛辛魚といった激辛系商品をたまに食べていた程度だ。
それらも辛い辛いと言いながらもどうにか食べ切れるレベルだが、それでも自分は辛いものが得意なんだと思っていた。
ある日、コンビニでふと目についた、ペヤング獄激辛カレーの文字。
最近新しく発売された獄激辛Finalの一個前、通常の獄激辛である。
その表紙にはインド人を思わせる顔が書いてあり、その下には注意書きがあった。
「泣けるほど辛みが強いので、小さなお子様や辛味が苦手な方の喫食には十分ご注意ください。」
確か、似たような注意書きは中本や辛辛魚にもあった。それらが好きな私には特に問題ないだろう。
一昔前に激辛MAX ENDだったか?ペヤングの辛い味が話題になっていたが、あれは真っ黒な背景に赤文字で危険性を伝えていた気がする。
これも辛そうではあるが、MAX ENDに比べればそこまででもないのかもしれない。
そんな事を考えながら買って帰った。
家に帰って食べた。
吐いた。
一口目はそれほどでもなかったせいで一気に食べてしまったのが運の尽きだった。
気分が悪い。腹が痛い。
本当にこれは食べ物なのか。
そんなことが頭の中でぐるぐる渦巻いていた。
結局、食べきれなかった。素直に食べる気にならない。あれは食事じゃなく自傷行為だ。
後で調べてると、獄激辛は激辛MAX ENDの3倍の辛さらしい。ENDとはなんだったのか。
この前出た獄激辛Finalは獄激辛の2倍辛いらしい。インフレが過ぎる。
ペヤングの激辛シリーズは人気商品のようで、食レポはYouTuberやネットライターがいくらでもしている。
それでも私がわざわざこの話を書いたのは、いいたいことがあったからだ。
特にカップ麺の場合、ピリ辛くらいのものでも真っ赤なパッケージで辛さをアピールしている商品は多いように思える。
パッケージに唐辛子を入れてみたり、文字を燃やしてみたり、各社が思い思いの方法でうちの商品はこんなに辛いんだと訴えている。
しかしそこには絶対的な指標はない。指標がない以上、辛そうに見えてそこまで辛くない商品や、パッと見普通に見えて激辛の商品がごっちゃになる。
ペヤング一つを取ってみても、激辛MAX ENDと獄激辛のパッケージのみを見て、どちらのほうが辛いかわからない人も多いのではないだろうか。
この商品はどれだけ辛いか、その判断のミスで苦しむのは、常に消費者だ。
私にとっては、辛辛魚レベルが美味しく食べられるラインで、獄激辛はそれを優に超えた辛さだった。しかしそれは、そのパッケージだけでは伝わらない。
ペヤング獄激辛が辛すぎるから売るべきではない、と言いたいわけではない。
ただわかりやすくしてほしい。辛さの指標によく使われるスコヴィル値が万能なものなのかがわからないが、全ての激辛系がスコヴィル値で図れるなら、それをパッケージに書いてほしい。
そうでなくとも、全てを同じ激辛という単語で済ませないでほしいと思ってしまう。そこまで辛くない商品の過剰な激辛アピールも、辛すぎる商品の激辛の文字だけで済ませることも、どちらもパッケージを見て手に取る人にとっては間違いのきっかけになる。
その間違いの結果は人によっては体調に出て、場合によってはSNS上の悪評になってしまうかもしれない。
そのような悲しい結果が、少しでも少なくなってほしい。
私はもう新しい激辛商品を食べることはないだろう。ペヤング獄激辛で失敗し、それ以上に辛い獄激辛Finalが販売されていると知った以上、次に食べる激辛商品が自分にとって劇物である可能性が否定できないから。
手に入るぞ
つか簡単に手に入る危険薬品(毒物・または劇物)はそれだけじゃ無いしな
ワイ、東京に住んでた頃は外国人顔で金髪だった為か頻繁に職質を受けていてキレ散らかしていたけど
水酸化カリウムをペットボトルやアルミ缶に入れて持ち歩く一般人の存在をニュースで知った以降は
快く職質に対応してあげる構えでいる
理科(化学)の成績が極端に悪かったひとなのか、何らかの悪いことをするつもりなのかはわからないが、
割と気軽にヤバい薬品(毒物・または劇物)を持ち歩いてるヤツがその辺におるみたいよ
姫路署は同日、過失傷害の疑いで、洗剤をこぼした加古川市の飲食店従業員20代の男を書類送検した。容疑は、2月20日朝、電車内で高濃度の業務用洗剤を誤って座席にこぼし、女子生徒(17)にけがを負わせた疑い。
阪神電鉄の座席に座った乗客が尻にやけどを負った事件で、兵庫県警甲子園署は28日、業務用洗剤を誤ってこぼしたとして、過失傷害の疑いで大阪市の20代の男性会社員を書類送検した。
東京のJR新宿駅で8月26日、アルミ缶から液体が飛び散り、20代の女性が軽いやけどを負った事故。缶の中身はアルカリ性の液体で、洗剤などの可能性が高いことがわかった。https://www.fnn.jp/articles/-/2849
”
専任のソムリエ、給仕長を兼ねるメートル・ドテル・ソムリエ、自らレストランを経営するレストラテール・ソムリエ、酒庫を担当するカビスト・ソムリエに大別される。
業務は、仕入れ、保管熟成、ワインリストの作成からサービスまでと幅広く、専門知識、技術、利き酒能力、接客術が求められる。
”
とあるので「アルコール飲料を取り扱う飲食サービス従業者」という定義は間違い。
>>
不動産鑑定士とか臨床検査技師とか毒劇物取扱責任者とかと同じです。
<<
不動産鑑定士・臨床検査技師・毒劇物取扱責任者はすべて国家資格であるのに対し、ソムリエは民間資格に過ぎないので「同じ」ではない。
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野菜ソムリエ・温泉ソムリエもソムリエと同様に民間資格である。
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美術品の鑑定をする人を美術品不動産鑑定士とか動物を取り扱う人を動物毒劇物取扱責任者とか放射線を扱う人を放射線臨床検査技師とか呼びますか?
意味不明でしょ?野菜ソムリエとか温泉ソムリエとか言ってるのはそれと同じなんです。
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放射線臨床検査技師はありそうでなさそうだが、いずれにせよ「意味不明」であるということの例示として不適切であることに変わりはない。
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おとなしく一般名詞を使ってください。野菜アドバイザーとか温泉分析師とかでいいでしょ?
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実生活で巨乳貧乳いじりに出くわしたことって一度もないんだけど
男が集まって「あの娘のサイズさぁ…」とかいう修学旅行の夜的なやつならまだかわいいもんで、女子同士で「○○ちゃん胸おっきーい!このっこの~!」みたいな乳繰り合い(in更衣室)とか、女(幼馴染属性正ヒロイン)が男(主人公)に対して「どうせ私は貧乳ですけど?!」(※美少女転校生もしくは主人公の初恋相手/ヒロインの姉が巨乳)みたいな嫉妬発揮したりとか。
現代の生活でそんなことしたら即個人差がどうだのコンプレックスがどうので爪弾き村八分公開説教ですよ。そらそうでしょ。胸をコンプレックスに思ってる人ほど胸のこと話題に出さないだろうし、そうでない人だって他人の胸に対して(あれこれ思うにしろ)直接いじったりせんやろ(悪意でもない限りは)。修学旅行の夜は知らん。
まあほぼほぼフィクションとは思うんだけど、なんでああいう場面が必要なんだろうか?って考えたわけよ。大体出くわすのエロ漫画か少年漫画(男性作家作品)だけど、男がいくらおっぱい星人だからといって一部ガチコンプレックスの可能性もかなり高い劇物要素にあえて触りに行かなくてもええやんと思うんだわ。決してこれは自分がふともも派だからとかそういう話ではない。
https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1410894748928253960
https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1411681395492102147
ちいかわ、一部読者が勝手に深読みして面白がってるだけ、という向きもあるのかもしれないけど、私は全然そうは思えない。
最新の二回、ちいかわ世界のモブが怪鳥にさらわれ、着ていたパジャマだけが空から落ちてきて、友達のなかで一人取り残されたモブが泣き叫んでいる。
これを読んで、ある日突然さらわれてしまって、命のある姿で二度とかえってはこなかった自分の友達のことを思い出して、ほんとうにほんとうに苦しくなったし泣き叫びたくなった。
私のことは特定されてもいいが事件のことを特定されたくないので時期は書かないが、友達もちいさくてかわいかった。
ちいかわの世界で、きたるべき日のために一生懸命ダンスの練習をしていたモブたちみたいに、本当になんの罪もなかった。
・今までさんざん繰り返されてきた「ウワ・ワ・ウワ」という歌詞が、さらわれた時の「ウワーッ」という叫びの伏線だったこと
・不憫かわいさ
・モブたちが出演するフェスの成否が主眼になるかと思いきや、練習中に謎の鳥にさらわれるという作者以外誰も思いつかないような唐突な展開
が相まり、読んだ瞬間爆笑してしまったくらいで、特に自分のむかしのことを思い出したりはしなかった。
けど、これ書いてる時点での最新回、さらわれたモブたちが着ていたパジャマだけが空からふってくる、それをだきしめ大泣きする取り残されたモブをみたら、昔の自分の友達と自分のことがその瞬間にかさなってしまい、苦しくて苦しくてたまらなくなった。
描かれてることはド直球の誘拐と、それにともなう残された側の心境だ。
前触れなく奪われる楽しかった普通の日々。でも最初は絶対にもどってくると信じていた、この取り残されたモブみたいに。
しばらくたつと、いつか、どこかで折り合いをつけないと生きていけない苦しさがじわじわと現れる。
それから、もう普通の日々じゃないのに、友達が戻ってこないこと以外は全部ふつうの日々。
ちいかわの今回の展開は、(トラウマだとは簡単に言いたくないけど)人の、リアルにふたをしていたい、というかふたをしていなければやりすごせないようなつらい記憶を容赦なく呼び覚ます。
いかにもかわいらしく、キャッチーだけど唯一無二の絵柄と書き文字で釣って読み手の参入ハードルを下げに下げ、(ついでに集金にも成功しながら)その実ものすごい劇物を読ませている。
もぐらコロッケの共食いだって、書いてることは武田泰淳の『ひかりごけ』程度にはヘビーでハードなのに、みんなつるつると読まされてしまう。
・https://kai-you.net/article/74589
ナガノ先生は、上のリンクの中で「何かメッセージを伝えたかったり、重いテーマを描いているというよりは、何かが起こった時の反応や表情を描きたいという気持ちの方が強い」と語っているけど、「何かが起こった時の反応や表情を描きたい」気持ちが彼女をいちばんの『ちい虐』にしているし、逆説的に、そこまで意図してないメッセージを伝えることにも、重いテーマにもつながっていると思った。
今回の話を読んだ時、授業の課題になっていたからいやいや読んだプリーモ・レーヴィの『溺れるものと救われるもの』を読んだときくらいにはしんどくなったし、授業の課題になってたからいやいや観た『ルワンダの涙』を観たときくらいには呆然としてしまったし、いろいろなことを思い出して苦しくなり、今もまだうつうつとしている。
こんなかわいらしい絵がらで、ここまで人の心をえぐることができる、救いのなさを描けるってほんとうにナガノ先生にしかできないことだと思うし、自覚的にやってるにせよそうでないにせよ、間違いなく天才なのでこのまま突き進んでほしい。
重たい文学を読みとおすのも映画を見とおすのも大変なことだが、そこまで大変な思いをせずに、Twitter上でうっかりつるっと同じくらいのしんどい体験ができてしまうのはある意味コスパがいいのかもしれない。
辛いフィクションこそが読み手の心を救ってくれることもあるのを経験として知っているのでなおのことそう思う。
(今回比較で出した作品はどれもノンフィクションだったりモデルの事件あるけど…)
最後に、「絶対に」戻ってこないことがあるのを知っているから、鳥につれていかれたモブたちには「絶対に」戻ってきてほしいし、そういう展開になることを心の底から祈っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17b28fc401dfb6e26333fd0a302b276fd17a9412
> 警察は、入れ替えられた液体の詳細を明らかにしていませんが、「毒物や劇物ではなく飲んでも直ちに生命に危険が及ぶものではない」としていて、女子生徒にケガはありませんでした。
あれか…
同じ高校に通う女子生徒の水筒の中身を別の液体にすり替え、誤飲させる暴行を加えたなどとして18歳の男子高校生が逮捕されました。
男子高校生は今年2月、同じ高校に通う女子生徒(17)の水筒の中身を別の液体にすり替え、誤飲させたうえ、水筒を使用できない状態にした暴行と器物損壊の疑いが持たれています。
女子生徒は、液体を飲んだ際に味に違和感を覚えて学校に相談。学校が警察に通報したことで事件が発覚しました。
警察は、入れ替えられた液体の詳細を明らかにしていませんが、「毒物や劇物ではなく飲んでも直ちに生命に危険が及ぶものではない」としていて、女子生徒にケガはありませんでした。
オスがオス同士で争って自滅するのは勝手だけど女子を巻き込まないでほしい
共学に通わせる親って何考えてんの?
Twitterの愚痴垢が嫌い。もっと正確に言えば、鍵もかけずに形ばかりの検索避け()をしただけで、特定の作品に関する愚痴をうじうじウジウジ垂れ流しにしている垢が本当に嫌い。
お前さんがたはね、優しい優しい人間だから、工夫したつもりになって毒物混じりの水がこっちに来ないようにしてくださっているんでしょう。
けれども、毒を流しているところが浴槽じゃなくて海なもんだから、あんたらの領域を囲っている荒い網の隙間から劇物がワヤワヤ漏れてきて、
私たちがふっつーーーに、楽しく暮らしているところにも毒物が流れてくるのです。
愚痴を流すんだったら、ちゃんと閉ざされた空間にしてください。本当に本当にお願いします。
(ガバガバな)検索避けして、ファンの人を傷つけまいとする心があるのなら、配慮して鍵にすることくらい、造作も無いことだと思うのだけれど。
同じ愚痴垢と繋がりたい? ああそうですか。
まっことかわいそう。実に実にかわいそう。涙が出てきちゃう。