はてなキーワード: 副次的とは
内容をあまり知らないゲームやアニメなどの版権キャラでもオカズにしている事がある。
VOCALOIDやスマブラやポケモンの女キャラや艦これなど、版権物の内容は知らないけどかわいいヒロインがセックスされてる二次絵をpixivとかで漁る習慣がもう10年以上経ってる。
最近になって、何で抜いているんだろう?何が良いんだろう?とふと疑問に思って、
自分が今まで抜いてきたエロ絵の共通点とかを思い巡らしてみると、
「自分に無いカッコよさを異性に求めているから、ヒロインでオナニーしている」という事に気付いた。
ヒロインの見た目がかわいいから抜いていたと思ったが、実は「優雅なカッコよさ」が肝だったのであった。
エロ絵として描かれているヒロインがエロいことをしてても、持ち味のカッコよさはブレていない。
ヒロインの胸や局部が露出したりヒロインがセックス行為をしてても、カッコよさは持っていてヒロインに余裕があるように描かれているから魅力的。欲している醜さよりもカッコよさが上回って完全には快楽に溺れていないから上品さが残ってる。
アイドルが凋落してAVに堕ちる例ではないが、もし性根が腐ってしまっているのをヒロインが体現していて(顔とかのデザインに表れてて)普段からクールさが抜けてるようだったら、その女がセックス行為をしてても下品で惨めな娼婦に過ぎないような魅力や期待の無さになる。
「いや、その女がかわいいからオカズにしているんだろ」という指摘があるかもしれないが、それは自分の好意や親近感があるから副次的で「かわいい」と思ってるので、それで錯覚して「かわいい」をオカズにする理由にしてしまっているという事なんだと思う。
それをオカズにする理由が「かわいい」だったら、他の二次絵もかわいい物ばかりだからそれもオカズにしてないとおかしいので。
(または、自分がカッコいい物を得たトレードで、ヒロインに自分の好意を投影してヒロインをかわいいと思っている可能性。)
「『カッコよさ』の感じにピンと来ない。例えばどんなカッコよさなの?」と指摘されるかもしれないが、
例えばマリオというキャラは、「カワイイ」のではなく「カッコいいおじさん」であるというのを近藤浩治さんが言っている例が類推できる。
自分が小さい頃から何かと不細工とか劣等感を感じていたりしてか、自分に無いカッコよさを何気に求めているのかもしれないと。(フロイト的には無意識(夢)は願望であるというので。)
それを性によって支配する事で性欲だけでなくカッコよさも充足をしているのではないかという理屈に至った。
結局、ヒロインを愛でてるようで自分を愛でてる事に思えてしまった。
(余談: 異世界系の物語が働き盛り以降の世代に割と人気があるという事を聞いたが、社会でうだつが上がらず活躍していなかったら、異世界で活躍している主人公に自分の願望を重ねても不自然ではないと思った。)
そもそもなんで二次絵で抜いているか?という疑問については分からないが、斎藤環先生の「アニメの絵で自慰が出来るかどうかがオタクの基準」にヒントがあると思われる。
まー、でも実際のところ薬剤師の問診なんていらないというかAIで代替出来るけどな。
とはいえ、かまいたちと番組制作者に薬剤師という職業に対しての知識が足りてないのは本当のところだ。
薬剤師は正しい薬が正しい容量で患者に処方されているかどうか確認する最後の砦だ。
あえてわかりやすくいうと、ダブルチェックにおける2回目の確認をする役割とでもいうか。
本来はそれが薬剤師にとっての主たる仕事であって薬の調剤作業というのは副次的な仕事なのだ。
ただ実際問題として調剤薬局ではいかに患者(というかお客さん)を待たせないようにするか、
すなわち調剤の作業スピードの迅速化にエネルギーの殆どを費やしている。
というのがお上が考えていること。
もっと大きな施設に労働を集約してシステマチックに作業するほうがはるかに効率的なのは言うまでもない。
(また昨今の薬の不足の混乱も小さな薬局が乱立することで一層拍車がかかっている。)
そのたまに門前薬局などは廃して、薬は基本自宅への配送方式にする。
そうすることで薬剤師を調剤作業から開放し、オンラインなどを活用して本来の患者に対する対応業務に注力させる。
みたいな感じかな
IT業界は"民主化"という言葉を使うし、その定義は一般とはたしかに異なる。しかし、ここでの民主化とは、ツールへのアクセスが容易になることを指す。
たとえば、生成AIにおいては、以前はモデルが提供されていたものが、ChatGPTなどの対話型フロントエンドが利用可能になり、誰もがGPTモデルを使えるようになることを言う。
重要なのは、アクセス容易性を民主化と呼んでいるのあり、ツールから得られる利益の平等な分配を目指しているわけではない。
むしろ、アクセスの容易性は競争を刺激することが目的で利用されることが多い。利用には才能は必須である。
それを理解していれば、"才能の民主化"という謎のキーワードを使うわけがない。
勘違いを招く原因の一つは、オープンソースソフトウェアに見られるゆるふわ共産圏の考え方である。ただし、OSSの成功は、ソフトウェアがデジタルデータであり複製が容易であるという資源問題の解決によってもたらされている。
資源の平準化によって成立しただけであり、資産の平準化など目的とはしていないのである。ましてや、開発者の権利が消えてるわけではなく、むしろ厳重に尊重するのがオープンソースの考え方である。
既得権益扱いして権利や資産の解放の道具に使おうなどという頭の悪い奴がなぜ推進サイドという技術者よりの世界に沸いてるか本当に謎である。
OSSなどは雑草のように草むらから勝手に生えてくることなどないのである。開発者やメンテナの彼らの多大な努力の上にかろうじて存在しいてる砂上の城だ。
全体への貢献度と個人の努力を天秤にしてたまたま収まっている歪な関係でしかない。個人を蔑ろにしてよいどころか個人への貢献への還元はむしろ大きな課題なのである。
絵師の立場とOSSの開発者は似ている部分がある。彼らの貢献によって応用的効果を私達が受けている。ただし、開発者が自らその立場を選んでるいるのに対して、絵師は選択肢も与えられてないというのは、やはり不自然な流れなのは当然なのだ。
元の怪文章から感じる最大の違和感は、技術推進をしているサイドでありながら、IT技術が20年もかけた課題に対して一切の無頓着であり、IT技術者としてもお気持ち表明したくなるところにある。
また、さらに推進派の言う既存の法律で十分主張も馬鹿らしい。情報処理の基本リテラシーに、容易性の課題がある。 複製性や伝播性などのそれである。
複製容易で言えば、紙に描く絵を真似るための努力と、コピーペーストによって複製するそして公開されるというのは全く別なのである。
個別の複製そのものは既存の法律で容易に解決できるものである。しかし、デジタルによる複製容易を持つとそれまでは難しかった問題が解決することで様々な副次的な効果が重なり応用的な問題が発生するのが当たり前なのである。
AIは複製容易とは言い切れないが類似の何からの容易性を獲得しているのである。だからこそ、メリットも大きわけでしょう。定義さえ難しい新たな容易性の可能性による応用的な状況なんて普通慎重になるのが当たり前。
情報処理の単位一つでもあったら確実にやる超基本の基本で、この程度が抜け抜けで、"議論"など言ってるのが非常に怖い。
もし君らが、技術を推進しIT技術者を名乗るなら、やるべきことは話し合いではない。
なにが起きているのか何が既存とは異なるのか。それがどのような応用的作用を産んでいるのか、それが逆にどんな応用的問題を産んでいるのか。
注意深く観察することことそが、議論の最初である。ましてや、誰かの発言を叩き潰すただの嫌がらせや暴挙を議論議論と呼んでる場合じゃない。
具体的なエピソードがティッシュの一件のみなので、こうなる理由は絞れないが、パッと思いつくものを少しだけ。
というもの。「なんかズレている」という表現の曖昧さや「それは要らないという線引きを文字化できないのだ」という言い方から、元増田の、業務に対する認識の深さ&細かさか、表現力が、その新人指導に関しては不足している可能性がある。
新人の行動の何が問題でどうするのが望ましいかをきちんと伝えられるよう、元増田が自分の問題として他の人に相談するのもありかも知れない。
ウェブ上でオタクコミュニティに簡単に参加できる現代だが、そういった所に現れないタイプのオタクがいるようなのでその傾向(印象)をまとめてみた
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・話題作よりも、新旧問わず自分が関心を持ったコンテンツを楽しむ
・他者とコンテンツを共有する傾向が薄く、ファンコミュニティに属したがらない
・作品を独立したものと見ており、自身の参加性やインタラクティブ性を求めない。結果、ライブや握手会やスパチャなどに興味がない
・単一のジャンルに拘らず多方向に関心を持つが、それぞれのジャンルにおいて自分が好む領域を明確に持っている。興味の範囲が鋭利な星型を示す
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日本のソシャゲ企業が心を取り戻すのは不可能なので、正気のオタクはミホヨの月額ログボとバトルパス、計月2000円弱くらいでコンシューマクオリティ出してるスマホゲをやるといい。
目の肥えたオタクなら家ではPC版かPS版でプレイしたほうが断然プレイ体験がよくなるが。
育成リソースのために月額系課金が優先度高くなるような作りで、事実上の前提になってるおかげか、ガチャ天井は2万円ちょい。そのガチャ仕様も日本ソシャゲとは設計思想が異なるのよ。
天井カウントがガチャバナーまたいで引き継がれるから、運によらずプレイ歴に応じて着実にキャラが充実してく。すべてのガチャ投資は必ず到達できる天井までの積み石だから、爆死もない。
最高レアキャラ獲得インターバルはだいたいの人が実質天井の80連前後になる。それは基礎確率が0.6%、PU一点狙い確率は0.3%と低いせい。PUはだいたい80連か遅くても160連頃のタイミングで出る。逆に言うと、それ以外のタイミングで出ることは滅多にない。
これは国産ガチャゲと同じ設計のゲームなら「うげ」となるほどの確率設定だが、ミホヨゲーの設計ではむしろこれが美点となる。
天井が高額で運良く早めに引けないと財布が死ぬ国産ガチャゲーとは違って、天井を安価にするかわりに絶対に早めには引かせない設計。
そのための低確率でもあり、健全性を維持するための低確率でもある。
この方式はガチャというより定量配布に近くなり、ランダム性やそれ由来の射幸性が低くなる。どうせ74連以降の確率ブースト入るまでは出ないと諦められるため(むしろそれを利用して星4狙いのチキンレースもできる)。
副次的には、SNSでの引き強自慢とか、キャラ所持煽りとかが無効化されるって作用もある。特殊なガチャ仕様のおかげで、キャラ取得は運頼みの「ガチャ」ではなく、計画的に取得できる「資源管理ゲー」になってるようなもんだから。
だからガチャ依存に陥りにくく、また悪い意味での「ガチャゲー」にすまいと、開発もキャラ性能の著しいインフレなどを極力抑え、キャラごとに遊び方の幅を拡げる方向の凝り方をしてくる。
日本ソシャゲ運営はいかにバカな客にガチャ中毒になってジャブってもらうかを狙うエクストリームスポーツだから、ログボでのバラマキや無料10連などを頻発して脳みそ壊してくる。
でもミホヨゲはバラマキをほとんどしない。ハーフアニバとか新年パックとかもない。確率2倍とかもない。
また国産みたいに「課金すべきタイミング」がなく、いつでも課金価値は一定で、課金して得たキャラの価値がインフレなどによって毀損されるソシャゲ的な「ズルいビジネス」感を払拭するよう配慮し調整されてる。
だから月額ログボやゲーム内コンテンツをまじめにやりこんで、コツコツと石を稼ぐことがソシャゲ以上に重要になる。幸いゲーム内コンテンツから得られる石の配布量自体は多い。
結果、ガチャ課金に大枚払わずとも、コツコツゲーマーなら月額程度の微課金でも十分に、あらかたの最新キャラ所持を含め楽しめる。お試しの機会も多い。
育成対象を絞るなら無課金でも十分だが、組み合わせゲーだから2000円は払いたいな。それ以前に月に万払ってもいいと思えるくらい、1000人規模の開発力で毎ver期待を上回るマップやコンテンツを追加してくるから。
そういう膨大な開発力でファンを作ることで、国産ソシャゲよりもよっぽど健全な作りでありながら覇権取れるくらい売れてるのよ。
ガチのオタクこそこういう次世代の理想的なゲーム作りをしてる所をバチバチに評価して差し上げるべき。
どうしても国産のゲームもやりたいなら、モバイルゲー以外の優れたシリーズ物作ってるメーカーがいくつもあるから、そういうとこ贔屓にすればいいのよ。
問題はそれ系のコンシューマIPでオタク受けするような画風のがあんまりないってだけで。
多分、日本のゲーム企業はさ、サービス運営型のオンラインゲームとなると、どうしても上手に開発運営できないのよ。国民性というか、ゲーム大国ゆえの呪いなのかもね。
市場の過半数がモバイルの時代になって、中身はどうしてもサービス運営型のオンラインゲームにしなきゃいけないのに、その戦場でガチのモン作れるだけの技術蓄積も思想も人材も資金も足りてない。
中でも思想の欠如が深刻だろうね。売れてる中国のを見習う限り。
だから悪鬼羅刹が運営してるような「ソシャゲ」の域をなかなか脱せないんだろうさ。それが「日本のソシャゲ企業が心を取り戻すのは不可能」と最初に伝えた理由よ。
今Netflixなどの配信サービスが増えたことでアニメが伸び、副次的に漫画が伸びつつあるが
これって偶然なんだろうか
日本は大体自国で楽しんでいたところに、アメリカが突然コケて結果海外でバズるみたいなケースが多くないか
で大体2番手にいつもつけてて、アメリカがコケると自動的に抜き去ることもある
まあアメリカが復活すると追い抜かれるんだけど
人口と言えば中国は伸びているものの思ったほどではなかったよね
10年前は中国がもっとコンテンツ業界でも席巻するんだと思ってたが
まだそうなっていない、俺にリーチしていない
雑な考えだけど、人口よりも文化醸造に時間がかかるのかもしれない
たくさん出るし作家性を残している、売れたらメディアミックスしていくみたいな仕組みはオーディション的でありリスクをかなり減らしている
ラノベでもそれは起きたし、エロゲでも起きた、それらは一定数文化規模が拡大した(頭打ちになったけど)
もったいないのはスチームが日本でできなかったことだね、あの仕組み作られたら負けるよ(と思ったけど案外負けてないのがまた意外)
日本のコンテンツが伸びる必然性があるなら伸び続けるのかもしれん
そうだ、実写界隈って明らかにハリウッドの影響でしぼんだ説あるよね
強いところが現れるとほかがしぼむ可能性はあるね、俺は逆だと思ってたんだけど
自分も出張先のホテルにサウナがあればせっかくだからと利用してしまう。気付けばサウナシュランにランクインしたサウナがどんな物かも気になる様になっていた。
ただ、SNSでのサウナ好きインフルエンサーや新しいサウナ施設を発見しては制覇した事を自慢してくる友人に対してなんかモヤモヤと感じていた違和感があった。
ふと紙に書き出して整理してみたら、それが分かった。分かりやすく説明する為に少し攻撃的な言葉を使うが
自分も含め、彼らは欲に溺れているだけなのにも関わらず、現在ではイケてる感が出る趣味であり、その知識や経験の量を自慢出来る状況にある。
②必要な知識の少なさに対し、世間での認知度が低い為すぐに「詳しい人」になれる
主にこの3つによって、サウナ好きである事を「イケてるだろ?」的に公言している人は自分にはややみっともなく見えていた。
例えば①〜③を筋トレと比べてみると
→暑さに耐えて水風呂に浸かればその場で即、性行為に準ずる程の快楽が得られる。自慰行為
と同じでその快感は人間の性質に根付く物でほぼ誰でも気持ち良いと感じる。
→最低数ヶ月以上の継続性が必要である上にトレーニングそのものが過酷。筋トレの対価とな
②必要な知識の少なさに対し、世間での認知度が低い為すぐに「詳しい人」になれる
→諸々の温度や湿度、椅子等ごくわずかな差分における知識以外に、サウナを極める余地が少ない。にも関わらずサウナは黎明期であるのでまだ店舗の数や経験者の数が発展途上である為、複数回経験している人が「サウナに詳しい人」になれる
→上を見ればいくらでもボディビルダーやアスリート等のプロが居るし、継続性が必要なので
少なくとも数年続けていないと「筋トレに詳しい人」にはなれない
→諸々の副次的な効果はあるが、サウナが流行っている最大の理由は極めて簡単に、直
→トレーニングをして体を理想の形にし、その後にモテる、自信をつける、喧嘩に強くなる等 各々の目的がある。
筋トレですら世の趣味の中では直接的な効果が得られる物に分類されると思う。
競馬やパチンコですらかなり勉強しても勝てない人がほとんど。筋トレは鍛えたらすぐに体に変化が起きる。
サウナ自体は好きだが、何か他の事を真剣に打ち込んでいる人と比べて
サウナに詳しい事をアイデンティティにする人は自慰行為を極めている事をアイデンティティにしている様に見えてしまう。誰にとっても良い物だし、簡単に快楽を得られるのに、流行り物に詳しいイケてる感じで接せられても、あまり尊敬できない。今まで何かを努力したり、継続出来なかった人が自尊心を初めて得られるコンテンツであるという側面もあると思う。しかも快楽を得る過程で。
まずはじめに、私たち Colabo は、今年度、若年女性支援事業の補助金に申請をしませんで
https://colabo-official.net/wp-content/uploads/2023/06/230601kaiken.pdf
この後もしばらく個人情報の話してて
補助金に申請しなかった一番の理由はこれだってハッキリしてるよね。
妨害の話は後に出てきて補助金申請に限れば副次的な要因なのが仁藤氏の発言から読み取るべきで
東京都が妨害に屈した って解釈自体が有利なように切り取ってることそのものじゃないの?
そうやってレッテル貼っておけば
この人たちにとっては事実はどうでもいいんですよ。
暇空が法で裁かれた後も「でもcolaboにも問題があった」という論調を続けることでしょう。
根拠のない悪評を広めて印象を悪くさせれば彼らの勝ちです。
って好きなように悪人扱いできるもんな。
藤井聡太や大谷翔平を見てると、どんぐりの背比べみたいに実力の拮抗した人間が多数いてトップを争ってる状況よりも、圧倒的に強い人間が一人いる方が全体の経済効果が大きくなるんじゃないかって思った。
つまり同じようなレベルの人が多数いてトップを取ったり奪え返したりしてるような場合その人たちの誰もがそこまで目立たない存在となってしまいファングッズとかほとんど成立せず、合計しても興行以外の副次的な経済効果はほとんど0。
対して藤井聡太や大谷翔平みたいなのが出てくるとそのコンテンツを中心に富が集中する。たかがスーパーマン一人担ぎ上げただけといっても、どんぐりの背比べ全員がもたらす富にも勝てないのだからしょうがない。
ということで真剣勝負で接戦になるよりも八百長で一人の人間が圧倒的に強いように演出した方が大局的には経済のためになるんじゃないかなと思った。まあバレたら一発アウトだけど逆にむしろそれって既に将棋でも野球でも現在進行形で行われてるんじゃないかって陰謀論めいたことを考えてみる。
創作作品で詐欺を見ると当時のことがフラッシュバックして辛くなる
映画、ドラマ、マンガ、アニメ、小説、音楽、ゲームなどジャンル関係なくシンドい
クリエイターの人達には詐欺被害者に配慮してほしいけど、それが徹底されるとは思えないので法律で禁止されるのが理想
ただ、詐欺だけ特別扱いできないというのは自分も重々承知してる
また、少し前の人気増田でアニメ製作者はレイプ被害者に配慮しろという意見が書いてあったけどこれもレイプを特別扱いすることになるので現実的ではない
殺人とか外患誘致を差し置いてまでこれらを特別扱いできるだろうか?
だったらいっそのこと創作では全ての違法行為描写は禁止にすべきだと思う
詐欺、レイプ、殺人、外患誘致、窃盗、傷害、誹謗中傷、不倫、著作権違反、スピード違反等…
これらの描写を創作で禁止することにより被害者が心を痛めることはなくなる
また、副次的な効果としていわゆる「ゲーム脳」と言われるような創作に影響を受けて犯罪を犯すという事例も減るのではないかと思う
創作作品で詐欺を見ると当時のことがフラッシュバックして辛くなる
映画、ドラマ、マンガ、アニメ、小説、音楽、ゲームなどジャンル関係なくシンドい
クリエイターの人達には詐欺被害者に配慮してほしいけど、それが徹底されるとは思えないので法律で禁止されるのが理想
ただ、詐欺だけ特別扱いできないというのは自分も重々承知してる
また、昨日の別の増田でレイプ被害者に配慮しろということが書いてあったけどこれもレイプを特別扱いすることになるので現実的ではない
殺人とか外患誘致を差し置いてまでこれらを特別扱いできるだろうか?
だったらいっそのこと創作では全ての違法行為描写は禁止にすべきだと思う
詐欺、レイプ、殺人、外患誘致、窃盗、傷害、誹謗中傷、不倫、著作権違反、スピード違反等…
これらの描写を創作で禁止することにより被害者が心を痛めることはなくなる
また、副次的な効果としていわゆる「ゲーム脳」と言われるような創作に影響を受けて犯罪を犯すという事例も減るのではないかと思う
主な理由
- 国家安全保障
イスラエルは世界で最も優れた情報収集ネットワークを持ち、アメリカと情報を共有しています。- 地政学的戦略
シャッターベルト地域に影響力を持つことは良いことです。- イスラエルの政治はアメリカと似ています
予備選挙・政党制・普通選挙・アメリカと同じ基盤にもとづく法制度(先例拘束性・英米法・大陸法・ユダヤ法)- イスラエル人の価値観はアメリカ人の大多数と同じです
女性の権利・銃を持つ権利・言論の自由・ゲイ/レズビアンの権利・環境保護・教育重視・報道の自由。イスラエルには世界中の災害に対する緊急援助と人道支援チームの派遣の歴史があります。- 軍事力
イスラエルは核兵器とサイバー諜報/戦争能力を持っています。両国は高度な技術の共同開発もしています。- 選挙政治
アメリカの世論や有権者は、一般的にパレスチナ人よりもイスラエル人に共感する傾向があります。ユダヤ教徒と福音主義キリスト教徒は、アメリカで最も政治に関与するグループであり、前者は伝統的に民主党を支持し、後者は共和党を支持しています。- 宗教的な理由
「ユダヤ人国家を支援することは我らがキリスト教をより強固にする」という考えがあります。副次的な理由
- ビジネス上の利益
アメリカの航空会社はイスラエルへのフライトで多くの利益を上げています。 多くのアメリカの一流企業が、イスラエルに技術インキュベーター(太陽エネルギーや水資源保護など)を設立し、新しいアイデアを求めるイスラエルに便乗しています。そして企業はアメリカの政治家たちにロビー活動を展開しています。- ワシントンDCでのユダヤ系ロビー活動
NRAやAARPほど強力ではありませんが影響が無いわけではありません。- 資本主義と経済
イスラエルは中東の人口のわずか3%しか占めていませんが、2011年にはアメリカの中東向け輸出の25%を占めました。- アメリカとイスラエルの同盟は、「アメリカだけが交渉で譲歩するようイスラエルを説得できる」という理論に基づき、ときおりアメリカとアラブ諸国の関係をより緊密にする手助けになります。アメリカのアラブ同盟国のうち、親イスラエル姿勢を理由に、テロ対策でワシントンとの協力を拒否したり、アメリカの入国・基地使用・上空飛行権などの要求を拒否したことはありません。
- 歴史的事実
アメリカとイスラエルの同盟は、ソ連とアラブ諸国の同盟へのカウンターパンチでした。- 歴史的後悔
アメリカはホロコーストを知っており、それを遅らせることができたのに、何もしませんでした。
既存の技術を活用し、即効性かつ実現性に優れた案を提示したい。
特に飲み会で女性側は奢られて当然(接待要素に対する対価、下心に対する対価など)と考える人間と今の時代割り勘が当然と考える人間の認識のずれ
によっておこることが多い。
奢る側:奢ったのに冷たくされた。奢る気ないのに奢りを強要された。断ったら相手が不機嫌になった。など
奢られる側:奢りが前提なのになんで割り勘なのか納得できない。お酌、取り分け、注文など接待してるんだから奢られて当然。どうせ下心あるのに奢らないとかありえないなど
・個人のスマホ注文、決済により、同じテーブルであっても個別注文、会計とする。
これまでは、会計時に割り勘、男多めね、女は支払い不要などと後出しで条件が決まることが多い。しかし、店側で個別注文、会計システムを用意して
4.会の途中で奢りたいとか気分が変わったらどうるの
奢りたい側は、気がある、楽しかったなどの意思表示が行え、奢られる側は容易に拒否できる。
・できれば店側のシステムで送金や会計を同卓他人に渡せるようにするのが望ましいが、既存のシステムの改修などが必要。また、同じシステムで行うと、結局なあなあで
・既存のタブレット注文システムは1テーブル1会計のため、これを利用する。
→ テーブルに2本程度充電ケーブルを用意する。貸し出す。電気代はかかるが施設投資はほぼない。
無断充電による電気代が気になる場合、料金に転嫁するか、有償貸与バッテリーを用意する。
施設投資は必要だが、自動化できる有償貸与バッテリ方式が個人的にはおすすめ。
→ 大体の人はすでにやってるから実害はない。
潔癖の人のために、除菌液やシートを用意する。(そもそも気にするぐらいなら自分で用意しろとは思うが、ここは店側のブランド構築など費用対効果みて決定すべき項目)
→ 今もそんなに変わらない。
ちゃんとコミュニケーションとれる人は注文でスマホ触るぐらいでは問題とならない。なんならこれどう。(料理や自分のスマホデータ)などと会話の端緒とすることができる可能性もある。
・完全個別会計になることで、飲み負け、割り負けなどの不公平感がなくなる。
・飲み放題は除くが、自分で注文する必要があることから、前後不覚となるまで飲むことが少なくなる。
文化の発展に寄与云々と言ってるブコメがあったが、別に条文や罰則はそういう目的に適ってると判断されたものなら適用されないという性質のものではない。(そんな例外規定条文としては存在しない)
法律の目的とか阿吽の呼吸やらを持ち出して独自理論で無許可二次創作を擁護してるのはむしろそっちサイド。
親告罪だろうが非親告罪だろうが違法は違法。親告罪は罰することを請求する権利が被害者にあるというだけとはそちらサイドも言ってることだね。罰せられない可能性もあるから自己責任でやれ、じゃないんだよ。翻案権なく無許可二次創作することという違法の構成要件を満たしうることをあえてやるなってこと。
「違法行為」だから、自己責任でやれなんて口が裂けても言えないんだよ。これは著作権者の立場以前に法治国家の主権者としてものを言っている。著作権法に問題がないとは言わないけど、悪法だから改正される前に法律を尊重しなくていいというような考え方ならそれは急進的な医療用大麻推進者で逮捕されるようなやつと同類だ。民意が反映された法律が破られようとしてるから、やるなと言う主権者としての権利を行使してるに過ぎないのだ。
多くの著作権者が黙認してるというが、そもそも「黙認」なるものは法的な権利の共有譲渡等に有効なのか?有効じゃないなら二次創作が出されないことで割を食うべきなのは黙認してる権利者たちであって、ガイドラインを出すべきだ。そして法的に有効な契約によって著作権関係の権利が与えられてない限りは「違法になり得ると知っる事はするな」の原理で控えられることは、翻っては単に許可不許可を明示してないが二次創作を発表されるのは都合が悪い人の保護にもなるだろう。ここで副次的に権利者の立場でものを言ったことになるわけで、ブコメ等は「権利者の判断は全てで外野がごちゃごちゃ言うな」と言うけど、こういうことを言ってる人自身やその人が支持してる人の考え方として「権利者は黙認してくれるはずだから二次創作していい」と自己判断を肯定してるんだからよっぽど矛盾してると思うんだが。
コロナ以降、リモートワークになって家での作業が増えたからここ数年でいろいろオフィスチェアを買い替えた
その辺りで得た知識を紹介しようと思う
逆にどんなに安い椅子でもたまたま体が合っていれば痛くならない
そしてこれはショールームでたとえ1時間座ったとしても分からない
最初から腰が痛くならない体に合った椅子かそうでないかは博打だ
ただ、どんな椅子でも2,3ヶ月すれば体が慣れる
あと、高い椅子はカスタマイズ性が高く、自分の体型に合わせやすい
よく壊れるのはローラーで、転がるんだが割れていたり転がりが悪くなったりする
そもそも家庭用のオフィスチェアはそんなに座ることを前提に設計されていない
せいぜい1日1時間座って5年持ちます、という感じで設計されている
1日5時間座れば1年で寿命になるし、なんならずっと加重がかかってるのでもっと早く壊れる
IKEAのオフィス用チェアはそうでもないはずだが、割と早く壊れた
一方で一般企業のオフィスに導入されているようなオフィスチェア(okamura、コクヨなど)は耐久性が段違いで良い
なので5万円の椅子を毎年買い替えるよりも、20万の椅子を5年使う方がコスパとしては良い
しばらく使うと座面の下がホコリだらけになる
ホコリは結局のところ衣服の繊維なので、ズボンが座面メッシュに擦れてそれがホコリとなって下に落ちている
このホコリ部分を掃除しやすい椅子もあれば、事実上掃除ができないような椅子もあるので注意が必要
個人的には座面メッシュよりクッションの方が好みなので流行に流されずに自分の好み通りの座面を選んだ方が良い
ゲーミングチェアで仕事している人も多いと思うがオフィスチェアをオススメする
そもそもゲーミングチェアの生い立ちはグランツーリスモのレカロシートから始まっている
レーシングゲーム用のハンドルとペダルがコントローラーとして登場したころに
本物のレカロシートを改造してハンドルとペダルを取り付けてレースゲームをやる人がいたんだが
とうとう本当にシートまで発売されるようになり、それをオフィスチェアの脚に載せただけのものがゲーミングチェアである
レース用なので背もたれに体を押し付けて固定し、その時に左右に体がブレないことなどが特徴なのだが
バケットシートの場合だと体がすっぽり入って固定されるので集中しやすいという副次的作用があり
それがゲーミングチェアとして集中力を高める、と言われて一部のプロゲーマーが使ったりはしているが
大半のプロゲーマーはただ座ってるだけで、単に見た目が派手なので使っているのが現状(プロゲーマーってそのままだと地味なのでなんとか派手にしようとする)
そんな椅子なので仕事で使っても恩恵はほとんどなく、同じ値段を出すならオフィスチェアを買った方が耐久性も高いので長持ちする