「剣菱」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 剣菱とは

2024-05-12

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

2021-01-13

2020年1月の1週目に40℃の発熱をした。

こんな経験をしたひとがいたらレスして。

2020年1月の1週目に40℃の発熱をした。

1月7日(火)夜:仕事から帰宅したら少しだるい。体温40℃。肺からごぼごぼ音がする。熱燗を飲んだ。うまい。やっぱり剣菱は旨いよね。

1月8日(水)朝:体温36.8℃。平熱なので出勤。

1月8日(水)夜:仕事から帰宅。だいぶだるい。体温40℃。肺からゴボゴボ音がする。体痛くてねれない。バファリン4錠。

1月9日(木)朝:体温37.2℃。平熱なので出勤。

1月9日(木)夜:仕事から帰宅ものすごくだるい。体温40℃。肺からゴボゴボ音がする。体痛くてねれない。バファリン4錠。

1月10日(金)朝:体温36.8℃。平熱なので出勤。

1月10日(金)夜:体温38℃。完全に回復した。耳がちょっとごろごろする。熱燗を飲んだ。うまい。やっぱり剣菱は旨いよね。

いま思い返すと症状的に新コロっぽいけど、2020年1月の1週目って、日本上陸まえだよな。

変な風邪ということで問題いかな。

2019-02-02

anond:20190202184730

まり詳しくないけど、誰も反応しないので私が。

私は黒乃無が好きかな。最近飲んだのだと出羽桜の桜花っていうのが美味しかった。

でも、正直高い(といってもせいぜい4合で2,3000円程度だけど)のはどれもだいたい美味しいのであまりこだわりはない。

どこにでも売ってる、たとえば剣菱なんかでも普通に美味しいでしょ。

近くのイオンにでも行って、気になったのを一本ずつ試していけばいいんじゃないかな。

2017-10-11

anond:20171010104116

日本酒は大体甘い。米から作られてるんだからと言われればそれまでだが。

しかし以前、辛いと感じた日本酒が有る。

灘の 黒松剣菱 という酒だった。上手く表現できないが、辛い大根おろしを食べたような辛さ。

甘みとかは感じられなかった。

でもこの酒を好きだと言う人も多いと思う。

さらっとしたという表現ができるのは、新潟の 上善水の如し ではないだろうか。

でもこちらは辛口とは言えない、いや、言わないが正しいだろうか。

ほんとにサラッとしてて、飲み過ぎてしまうほど。

これも人によっては、「あんなの...」となってしまうが、俺は大好きなんだけどな。

酒の好みを伝える ってことだけど、

あーだこーだ言わずに、一口飲んでみりゃいーじゃねーかと俺は言いたい。

一口飲んでみて口に合わなかったら次は止めればいい話、と思うんだけどね。

2016-01-11

成人式に出なかった人がオススメする酒(3/4)

http://anond.hatelabo.jp/20160107125638

はてなIDコメント検索ワードGoogle検索Amazon検索
width女なら出る。男なら出ない。ビーフィーター ジンビーフィーター ジン(G)(A)
mugi-yama2浪してたんで成人式どこじゃなかったっす(恥)/金麦おいしいよ金麦金麦(G)(A)
lovevoiceryu出なくていい。オススメの酒は「天領盃」の純米大吟醸天領純米大吟醸(G)(A)
sakuragaoka行ったけど、別に、という感じ。行かなかったら、行っときゃ良かったとなったと思うので行った方がいいかな。酒はヴーヴクリコが好き。ヴーヴクリコ(G)(A)
isachibi59出たけど風の森!(その後の同窓会とか一切行かない代わりにこれだけ出ておくのもいいと思う)風の森(G)(A)
amanomurakumoホワイトナイル。ホワイトナイル(G)(A)
midnight-railgunホッピーホッピー(G)(A)
fumifumi43焼酎ワインばっかだけど、十四代はおいしい。十四代(G)(A)
syo-sa19820615別に出なくていいと思う。俺も出なかった。ちなみにオススメお酒エール系のビールエール系のビール(G)(A)
wander1985とりあえずヒューガルデンヒューガルデン(G)(A)
yurico15ぼっちだったのでパス写真だけ撮りました。/おすすめお酒は都農ワイン都農ワイン(G)(A)
luccafort久保田万寿。 ぼくは出れなかっただけど人生で一度きりだし特に理由なければ出ればいんじゃね?久保田 万寿(G)(A)
plutonium不二家ネクターサワー 振袖着られるなら着ておけば?不二家ネクターサワー(G)(A)
nana_76芋焼酎赤兎馬芋焼酎 赤兎馬(G)(A)
aatokuあ?オレとお前と大五郎大五郎(G)(A)
i2i青森県六ケ所村で作っている長芋焼酎「六趣」/ 俺は行かなくて正解だったけど、今だったら複数リア友Facebook成人式写真をアップ→式で再会した同級生タグ付・いいねの嵐で死にたくなる気もする。芋焼酎 六趣(G)(A)
k_ontaiこだわりなきゃ行かなくてもいいんじゃないの?ソルティードッグソルティードッグ(G)(A)
rhyaoshハイランドクーラーハイランドクーラー(G)(A)
lungta親が振袖姿を楽しみにしてたのでやむなく行ったけど、話す相手をひとりも見つけられないまま帰ってきた。行ったには行ったけどそんな感じなのでお勧めの酒はハイランドパーク。ハイランドパーク(G)(A)
ferum振袖買ってもらって出たけどいいかどうかは人によるのでは。私はそんなにいい印象はありません。オールドクロウハイボール成人式よりお奨めです。オールドクロウ(G)(A)
naohorちょうど雪降ったので寮の屋上行って積もった所に人型つけて遊んでましたわ/杉能舎のビールうまうま杉能舎 ビール(G)(A)
koogawa黒霧島東京で売ってない方)黒霧島(G)(A)
Watson北の誉、美味しかったよ、大吟醸な( ˘ω˘)北の誉 大吟醸(G)(A)
mckassyiコークハイコークハイ(G)(A)
gui1この世界に酒は2種類しか存在しない。「剣菱」と「それ以外」だ( ・`ω・´)!剣菱(G)(A)
ujimusi出たけど、〆張鶴の旨さは伝えたい。〆張鶴(G)(A)
washburn1975出ても出なくてもいいけど、どうでもいいような日本酒でもラフランスを薄切りにして漬けこむだけでおいしいサングリアになるのでオススメ日本酒 ラフランス サングリア(G)(A)
niryo0113田酒、雪の茅舎あたりはハズレないと思うんですよね田酒(G)(A)
niryo0113田酒、雪の茅舎あたりはハズレないと思うんですよね雪の茅舎(G)(A)
antonian有泉(黒糖焼酎有泉 黒糖焼酎(G)(A)
ryoma_roboStone Ruination Double IPA 2.0Stone Ruination Double IPA 2.0(G)(A)
nodadaビールだけど、水曜日のネコ水曜日のネコ(G)(A)
Bosssuke臥竜臥竜(G)(A)
btoy宮城峡」/後悔とかそれ以前に成人式の事なんて考えることもないよねぇ。宮城(G)(A)
pernodoomペルノ! 出ないと同窓会に呼ばれなくなりますペルノ(G)(A)
tyruキリン生ビール。忘れてた。キリン生ビール(G)(A)
An7s地元帰るのめんどかったし普通に行かなかった。/ 白州がすき白州(G)(A)
kofugu中学同級生達に2度と会いたくなかったので行かなかった。/すず音(発泡清酒)、グラスホッパー(ミントOKなら)すず音(G)(A)
kofugu中学同級生達に2度と会いたくなかったので行かなかった。/すず音(発泡清酒)、グラスホッパー(ミントOKなら)グラスホッパー(G)(A)
Iridium出たところで誰も得しないだろ。エルディンガーエルディンガー(G)(A)
Androtestリスパダールエビリファイカクテル成人式だってこと忘れてたから訪ねてきてくれた奴よ「何か用?」って素気ない対応で済まない でも殺したい奴が出席してるから覚えてても行けないよ…リスパダール(G)(A)
Androtestリスパダールエビリファイカクテル成人式だってこと忘れてたから訪ねてきてくれた奴よ「何か用?」って素気ない対応で済まない でも殺したい奴が出席してるから覚えてても行けないよ…エビリファイ(G)(A)
renli振袖代もらい、海外旅行いった。スペイサイドのウイスキーいろいろとオススメです。スペイサイド(G)(A)
localnavi玉乃光の米焼酎は1回だけ飲んだが大変うまかった/小・中とロクな思い出もないのに成人式なんかアホらしくて出る気にもなれず、当日はモスバーガーでパティを焼いてた。玉乃光 米焼酎(G)(A)
shufuoシメイブルー。騒ぐための酒じゃないから一人で飲むのがええよ。シメイ ブルー(G)(A)
Erorious_BIGキリンラガーキリンラガー(G)(A)
bluerondoモヒートが好きですモヒート(G)(A)
pilpilpil他人に問いかけるぐらい迷うなら出た方が良いかも。オーパスワンは幸せになれるよ。オーパスワン(G)(A)
shariaベルギービールなんてどう? ちなみに、出たらしいのだがまったく覚えていないwベルギービール(G)(A)
zu-ra二浪目で出なかった。米焼酎鳥飼おすすめ米焼酎 鳥飼(G)(A)

2014-04-29

ダイエット中は飯がうまくて困る

軽い有酸素運動と軽い食事制限ダイエット

朝食はさけるチーズうまい。応援のボンボンかというぐらいに裂けたチーズうまい

昼食はびっくりドンキーチーズバーグディッシュ(150g、ご飯小盛りを半分残す)。うまい。途中から気にしてチーズよけて食べたけどうまい。脂と米。うまい

夕食は半自炊で鶏もも肉のソテー(120g)と惣菜肉じゃが、そして納豆1パック。当然うまい。もも肉うまい。もも肉焼いたガーリックオイルで炒めたエリンギパセリうまい

肉じゃがうまいじゃがいもうまい炭水化物麻薬。甘い煮汁麻薬納豆うまいおかめ納豆のしそ海苔納豆は神。

酒もうまい。猪口に氷一個入れて剣菱飲むとうまい

ダイエットは停滞期

2012-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20120809141352

え?だって少女的な趣味」としての少女漫画でしょ。

それって最近NANAとかそこらへんの少女読者対象漫画のことじゃなくて「有閑倶楽部主人公剣菱悠理の母親百合子」的なセンス漫画ってことでしょ。

例えが限定的で悪いんだけど、要するにふわふわひらひらお淑やかで巻き毛金髪、的な。

有閑倶楽部全盛期時代においてさえ既にそこらへんの趣味は「高校生主人公母親センス(かつ現役高校生目線からして「うわぁ…」なもの)」って認識だったんだよ。

歳行った女性のものって扱いでも全然おかしくないっていうかむしろ想定としてはステレオタイプなんじゃね?

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん